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斉藤正男 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

斉藤正男[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

斉藤正男衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

31期
(1967/01/29〜)
発言数
2回
172位
発言文字数
14180文字
67位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
3回
76位
発言文字数
9869文字
84位

33期
(1972/12/10〜)
発言数
3回
114位
発言文字数
7840文字
142位

34期
(1976/12/05〜)
発言数
1回
176位
発言文字数
1772文字
257位

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
9回
1065位
発言文字数
33661文字
653位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
14180文字
43位

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
9869文字
63位

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
7840文字
118位

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1772文字
228位

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
33661文字
474位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第39号(1967/07/14、31期、日本社会党)

○斉藤正男君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました日本学術振興会法案に反対の討論を行なうものであります。(拍手)  文部大臣の提案説明によれば、本法は、学術の振興をはかるため、特殊法人日本学術振興会を設立し、学術研究の助成、研究者に対する援助、学術に関する国際協力の実施の促進等の業務を行なわせることを目的としております。  政府は、本法により、今後、振興会を窓口として学術振興行政を積極的に推進すると説明しておりますけれども、しさいにこれを検討いたしますと、実はわが国学術研究の将来に重要な問題をかかえ、重大な影響のあることを見のがすわけにはまいらないのであります。(拍手)  その第……

第61回国会 衆議院本会議 第68号(1969/07/28、31期、日本社会党)

○斉藤正男君 私は、日本社会党並びに公明党を代表し、文部大臣坂田道太君不信任決議案を提出せんとするものであります。  まず、案文を朗読いたします。     文部大臣坂田道太君不信任決議案  本院は、文部大臣坂田道太君を信任せず。  右決議する。       理 由  文部大臣坂田道太君は、日本国憲法ならびに教育基本法を尊重し、その各条項を実現する重大なる責務を果たさず、今国会に「大学の運営に関する臨時措置法案」を提出し、国会を混乱せしめた。  この法案は、学長への権限集中、文部大臣の監督権強化、教員人事への不当な干渉、一方的な休廃校認定など国家権力の介入によって、大学が自由的におしすすめようと……


32期(1969/12/27〜)

第67回国会 衆議院本会議 第27号(1971/12/24、32期、日本社会党)

○斉藤正男君 私は、日本社会党、公明党並びに民社党を代表し、ただいま議題となりました今国会会期延長に対し、反対の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  最近の国会は、常会、臨時会を問わず、与党の党利党略によって、一方的に大幅な会期の延長が行なわれることが通例のようになってしまいました。このことは、国会審議のあり方から見て、きわめて重大な問題だと思うわけであります。  国会の会期は、相撲でいうならば土俵であります。相撲取りがあの手この手を使い勝負を争うとしても、それは土俵内のことであります。土俵の広さは最低のルールであり、このことは、国会においては会期内にすべての案件の審議を終了すべきで……

第68回国会 衆議院本会議 第29号(1972/05/16、32期、日本社会党)

○斉藤正男君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案について、反対の討論を行なうものであります。(拍手)  運賃収入が伸び悩み、反面、経費の増大が著しく、国鉄財政は赤字が続き、いまやピンチにおちいりつつある、こういう理由で、大幅運賃値上げと、十六万五千人の合理化、八十三線区二千六百キロの廃止を内容とした再建計画が、多くの国民や全野党の反対を押え、強行採決という政府・自民党の暴挙で成立したのが、わずか三年前の昭和四十四年であります。当時の再建案は、昭和四十四年度を初年度とし、五十三年度には収支の均衡をはかると国……

第68回国会 衆議院本会議 第34号(1972/05/26、32期、日本社会党)

○斉藤正男君 佐藤内閣は、昭和三十九年十一月九日、第四十七臨時国会召集以来、前後二十二回にわたって国会を召集いたしました。そのうち、常会またはそれに準じた国会七回のうち、六回まで会期を延長し、その延長日数は実に百七十七日になろうとしております。これを醜態といわずして何というのでありましょうか。  国会と相撲を比較して恐縮ですが、大相撲夏場所では、三勝五敗の横綱北の富士は早々と休場し、引退すらうわさされているのであります。七回の常会中六回も延長せざるを得なかった佐藤内閣、まさに一勝六敗というべきであります。しかも、きょう五月二十六日は、第六十八国会の最終日、国民一人残らず、あすにでも佐藤内閣総辞……


33期(1972/12/10〜)

第76回国会 衆議院本会議 第8号(1975/10/24、33期、日本社会党)

○斉藤正男君 私は、日本社会党を代表し、議院運営委員長田澤吉郎君解任決議案の趣旨に賛成の討論を行うものであります。(拍手)  田澤吉郎君は、大正七年一月、青森県南津軽郡に生まれておりますが、実は、かく言う私も大正七年生まれであります。とかく、うま年の男は前ひざではね上がりぎみで、事は常に慎重に運ばなければいけないということを多くの人たちからも忠告をされ、私もまたその気配がありますので、きわめて日常活動には慎重を期してまいったつもりであります。同じ大正七年生まれの田澤君の今回のこの国会における行動は、同期に生まれた男としてもきわめて残念であります。  また、君は若くして志を立て、東北の名門東奥義……

第76回国会 衆議院本会議 第21号(1975/12/20、33期、日本社会党)

○斉藤正男君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました、いわれのない大幅な会期の延長に関する議題に対し、心から怒りを込めて反対の討論を行わんとするものであります。(拍手)  去る十一月二十日、自民党中曾根幹事長は、前尾衆議院議長に対し、第一回目の会期延長に対する申し入れを行いました。すなわち、「本会期は十一月二十四日をもって終了するが、議案の審議状況にかんがみ、会期を十一月二十五日より十二月二十日まで二十六日間延長せられるよう、議長においてお取り計らい願いたく、右申し入れます」と書かれてありました。  御承知のように、今臨時国会の会期は、去る九月十一日に召集され、十一月二十四日までの……

第77回国会 衆議院本会議 第17号(1976/05/11、33期、日本社会党)

○斉藤正男君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりましたいわゆる国鉄関係法案に対し、三木総理以下関係大臣の見解を伺いたい。  まず最初に、三木総理に伺います。  その第一は、国鉄の現状認識と具体的再建の方策についてであります。  国鉄は、昭和三十九年度初めて三百億円の赤字を出して以来、昨年度末までに六兆八千二百億円の長期債務を抱え、その支払い利息だけで年間五千億円になろうといたしております。さらに、昨年度末の累積赤字は三兆一千億円になろうとし、単年度だけでも八千五百億円の赤字と言われています。  二万一千キロの延長を持つ国鉄は、歴代自民党内閣の高度経済成長政策、列島改造計画に対する文字……


34期(1976/12/05〜)

第84回国会 衆議院本会議 第17号(1978/03/30、34期、日本社会党)

○斉藤正男君 私は、日本社会党を代表し、ただいま重大な事態に直面しております新東京国際空港問題について、福田総理及び関係大臣に質問を行うものであります。  去る三月二十六日、成田における、一部過激派による、航空管制塔への乱入事件及び空港内外での反対派と機動隊との内戦さながらの激突という事態に対し、私は強い憤りとともに悲しみをさえ覚えているのであります。  極左暴力集団のとった一連の行動は、いかなる理由があるにせよ、絶対に容認するわけにはまいりません。しかし、未曾有の混乱を起こさせた第一義的責任は政府にあると思うのであります。(拍手)  私どもは、今日まで関係住民の意思を一方的に踏みにじり、新空……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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