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正木良明 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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本会議発言歴代TOP500(衆)
385位

32期TOP25
21位
32期(非役職)TOP10
9位

正木良明衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
251位
発言文字数
8569文字
152位

発言数
3回
76位
発言文字数
21452文字
21位
TOP25

発言数
1回
220位
発言文字数
8817文字
123位

発言数
1回
176位
発言文字数
6683文字
108位

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

36期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
3回
50位
発言文字数
4864文字
110位

38期
(1986/07/06〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
9回
1065位
発言文字数
50385文字
385位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
8569文字
122位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
21452文字
9位
TOP10

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
8817文字
99位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
6683文字
85位

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
4864文字
90位

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
50385文字
240位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

31期(1967/01/29〜)

第59回国会 衆議院本会議 第4号(1968/08/05、31期、公明党)

○正木良明君 私は、公明党を代表して、国民の最も関心の深い問題を取り上げ、佐藤総理の明確な考えをお聞きしたいのであります。  私は、まず、きわめて残念なことを指摘せねばなりません。それは、総理の所信表明演説が全くおざなりであって、流動する世界情勢に対処する外交方針の明示もなく、国民が最も強い関心を示している物価問題についても、何らの具体策も示していないのであります。これは全く国民の期待を裏切るものであると言うよりほかありません。これに対し、総理は、すべては本年初頭の施政演説に述べたとおりだと言われるのでありましょうが、参議院選挙後初の国会において、政府の考えを明確に発表することは、国民に対する……


32期(1969/12/27〜)

第63回国会 衆議院本会議 第24号(1970/05/07、32期、公明党)

○正木良明君 私は、公明党を代表して、総理大臣及び外務大臣に対し、最近のアジア情勢並びに安保、沖繩、日中問題について質問をいたします。  一九七〇年は激動の年といわれてまいりましたが、まさに文字どおり激動を続け、平和を願う人類の希望に反し、アジアにはまた新たなる戦火が広がりつつあることは、まことに遺憾であります。  さて、今回のアメリカ軍のカンボジア侵攻について、これを決定したニクソン米大統領の演説に対し、わが国政府は、いち早くこの侵攻作戦を支持されたのでありますが、佐藤総理は、まず、カンボジアに侵攻したアメリカの行動を正当化した根拠を国民の前に明示する責任があると思うのであります。  すなわ……

第67回国会 衆議院本会議 第18号(1971/11/24、32期、公明党)

○正木良明君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定、いわゆる沖繩返還協定の承認を求めるの件に関し、反対の討論を行なうものであります。(拍手)  以下、反対理由を述べるに先だって、まず申したいことは、去る十七日沖繩協定特別委員会において行なわれた、委員長櫻内義雄君の不当きわまりない強行採決の暴挙であります。  過去において、自民党は、国の進路を決定する、また国民福祉に重大な影響を持つ法案、あるいは六〇年安保条約、日韓条約批准承認案件について、強行採決の暴挙を繰り返し行ない、ために国会を混乱におとしいれ、国民世論のひ……

第68回国会 衆議院本会議 第8号(1972/02/29、32期、公明党)

○正木良明君 政府のシビリアンコントロール、いわゆる文民統制の無視という重大な誤りによって国会が空転を続けている間に、中華人民共和国の首都北京においては、アジア情勢並びに世界情勢にきわめて大きな影響を及ぼす、いわゆる米中首脳会談が行なわれました。  一方、世界の緊張緩和のため積極的な話し合いが行なわれ、一方では、佐藤内閣は文民統制無視の反省と責任を拒んで国会が空転を続けていた。ここに思いをいたすとき、政府の責任はまことに大きく、かつ、まことに遺憾といわねばならないと思うのであります。(拍手)  そして一昨二十七日、その成果をまとめた米中共同声明が発表されたのであります。私は公明党を代表して、世……


33期(1972/12/10〜)

第72回国会 衆議院本会議 第3号(1973/12/04、33期、公明党)

○正木良明君 いまや日本国民は、自分たちの将来にきわめて大きな不安と危惧を抱き、やり場のないいらだちと怒りにさいなまれながら、この通常国会が、国民の期待する平和日本と国民生活防衛の福祉路線の確立に転換する大きな切り返し点になるよう、強く望んでいることは間違いありません。  したがって、政府は、いまこそこの国民の要求を謙虚に受けとめ、日本列島改造計画をはじめとする強引な高度経済成長政策や、国民生活無視、大資本優先の従来の政策を清算することはもちろん、今後の生活防衛、インフレ退治に納得できる政策を誠実かつ真剣に実行し、国民の期待にこたえるべきであります。(拍手)  私は、公明党を代表して、この国民……


34期(1976/12/05〜)

第81回国会 衆議院本会議 第4号(1977/08/01、34期、公明党・国民会議)

○正木良明君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、今日、きわめて憂慮すべき事態にあるわが国の経済運営に対する福田内閣の姿勢について、包括的に言及し、その後に、具体的課題について私どもの提案を交えて質問をいたすものであります。(拍手)  総理、あなたは参議院の選挙戦を通じて、五十二年度の実質経済成長率を六・七%にするのは内外への公約であり、それが実現できない心配が出てきたら必要な手を打つ、と国民に公約してこられました。が、しかし、現在すでに本年度後半の日本経済が総理の言う心配が出てきていることは、経済専門家の共通した予測であります。  総理、あなたが躍起となっておられる景気浮揚への施策に対……


37期(1983/12/18〜)

第104回国会 衆議院本会議 第12号(1986/03/20、37期、公明党・国民会議)

○正木良明君 ただいま議題となりました交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法の一部を改正する法律案につきまして、交通安全対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、近年、交通事故の発生が再び増加傾向に転じ、昭和五十七年以降は死者が四年連続して九千人を突破するなど極めて憂慮すべき事態となっている状況にかんがみ、交通事故の防止及び交通の円滑化を図るため、現行の計画に引き続き、昭和六十一年度以降五カ年間において実施すべき交通安全施設等整備事業に関する計画を作成し、総合的な計画のもとに交通安全施設等整備事業を実施するとともに、費用の負担または補助の特例の対象となる交通……

第104回国会 衆議院本会議 第13号(1986/03/25、37期、公明党・国民会議)

○正木良明君 ただいま議題となりました踏切道改良促進法の一部を改正する法律案につきまして、交通安全対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における踏切事故の発生件数及び死傷者数は年々減少傾向を示しておりますが、この種事故は、一たび発生すると人命にかかわる重大な結果をもたらすものであり、また、現在においても改良の必要な踏切道がなお多数残されている状況にかんがみ、引き続き、昭和六十一年度以降五カ年間において踏切道の改良を促進しようとするものであります。  本案は、去る二月十三日本委員会に付託され、同月二十五日三塚運輸大臣から提案理由の説明を聴取し、三月二十日……

第104回国会 衆議院本会議 第23号(1986/04/22、37期、公明党・国民会議)

○正木良明君 私は、公明党・国民会議を代表して、中曽根総理の訪米報告及び関連する当面の諸問題について質問するものであります。  先進国首脳会議が七年ぶりに東京で開催されます。サミット発足以来十二年、世界情勢も大きく変化いたしました。サミットの性格も、それにつれて変わり、政治的色彩が一段と強くなっているとはいえ、私は、先進国首脳が一堂に会するサミットは、世界経済の安定的成長を図り、世界の平和と軍縮を実現していく上で、極めて大きな役割を持つものであると考えます。しかし、この二つの課題を推し進める具体的な対策には、かなりの政策調整が必要であります。その意味で、ホスト役を務める中曽根総理の役割とその責……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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