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二見伸明 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

二見伸明[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
364位

41期TOP25
24位
41期(非役職)TOP25
15位

二見伸明衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
103位
発言文字数
8638文字
102位

発言数
2回
112位
発言文字数
5220文字
138位

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

37期
(1983/12/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

38期
(1986/07/06〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
180位
発言文字数
2582文字
254位

発言数
6回
41位
発言文字数
9271文字
59位

発言数
9回
38位
発言文字数
26790文字
24位
TOP25


衆議院在籍時通算
発言数
20回
448位
発言文字数
52501文字
364位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
8638文字
82位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5220文字
113位

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2582文字
225位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
9271文字
41位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
26790文字
15位
TOP25


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
20回
52501文字
225位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

32期(1969/12/27〜)

第65回国会 衆議院本会議 第24号(1971/04/27、32期、公明党)

○二見伸明君 私は、公明党を代表して、ただいま説明のありました昭和四十五年度農業の動向に関する年次報告に関連し、わが国農政について総理並びに関係大臣に質問をするとともに、政府に過去十年間の農政に対する深刻なる反省を求むるものであります。  まず第一にお尋ねしたい点は、生産者米価についてであります。  佐藤総理大臣は、今国会における施政方針演説の中で、生産者米価の水準を据え置くことを明らかにいたしました。政府の言い分は、生産者米価を引き上げたならば生産調整がスムーズに行なわれず、したがって、米の過剰問題も解決できないということにあると思います。しかし、私は、もしここで連続三年間も米価を据え置かれ……

第67回国会 衆議院本会議 第25号(1971/12/21、32期、公明党)

○二見伸明君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま報告のありました今回の大幅な円切り上げに関して、総理並びに大蔵大臣の所見を伺いたいと思います。  ことしは、中国の国連復帰、今回の大幅な円切り上げと、まことに多難な一年でありました。そして、これらの事件は、これまで政府がとり続けてきた政策の基本路線、すなわち自分の目で見、自分の頭で判断するのではなく、常にアメリカの目で見、アメリカの頭で考えてきたことの必然的な帰結であると思うのであります。  さて、今回の円切り上げに関してまず第一に伺いたいことは、大幅な円切り上げに追い込まれたことに対する政府の責任と反省についてであります。  政府は、十九……


34期(1976/12/05〜)

第80回国会 衆議院本会議 第6号(1977/02/19、34期、公明党・国民会議)

○二見伸明君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました昭和五十一年度補正予算三案に反対の討論を行います。(拍手)  当面する経済情勢は、景気回復が著しくおくれ、厳しい様相を呈しております。  個人消費は依然として停滞したままであり、また、民間設備投資も一向に盛り上がる気配もありません。一方、完全失業者は百万人にも及び、中小企業の倒産件数は激増の一途をたどっているのであります。物価の上昇が高水準を維持していることは言うまでもありません。  こうした状況は国民所得統計にもはっきりあらわれ、本年度第一・四半期こそ年率五・三%の成長を記録したものの、第二・四半期は年率一・〇%にとどま……

第82回国会 衆議院本会議 第6号(1977/10/17、34期、公明党・国民会議)

○二見伸明君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました昭和五十二年度補正予算三案に賛成の討論を行うものであります。(拍手)  公明党・国民会議は、補正予算三案について、現下の困難な経済情勢の克服は一刻の猶予も許されない深刻な事態であり、国民生活を守る緊急避難的な意味から、賛成の立場をとるものであります。(拍手)  しかし、このことは、当然、政府の経済政策の万般について追認するものではありません。むしろ今日の事態に陥れた政府の失政こそ重大だと思うのであります。  当面する経済情勢はきわめて深刻であります。中小企業の倒産は、負債総額一千万円以上に限っても一日当たり五十件を超え、ま……


39期(1990/02/18〜)

第120回国会 衆議院本会議 第15号(1991/02/28、39期、公明党・国民会議)

○二見伸明君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました平成二年度補正予算(第2号)二案につきまして、賛成の討論を行うものであります。(拍手)  まず私は、クウエートが解放され、多国籍軍による戦闘が停止されたことを心から歓迎したいと思います。これはまさに、国連を軸にした、武力による侵略は許さないとの国際世論の包囲による勝利であります。(拍手)  さて、本補正予算案に賛成する主な理由を申し上げます。  その第一の理由は、我が国も、国連を中心とした平和回復のための国際貢献活動をしなければならないということであります。  湾岸戦争は、国連加盟国で、しかも百万の軍隊を擁し世界第四位の軍……


40期(1993/07/18〜)

第129回国会 衆議院本会議 第8号(1994/03/07、40期、公明党)

○二見伸明君 私は、日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、さきがけ日本新党、民社党・新党クラブ、改革の会の御了解をいただき、公明党を代表して、細川総理の施政方針に対し若干の質問をいたしたいと思います。(拍手)  福沢諭吉は明治維新の激動を「一身にして二生を経る」と語ったと伝えられております。私は現在を、それを大きく超える激動が地球的規模で起こっている歴史的な大変革期だと認識をしております。  一九八九年十一月のベルリンの壁の崩壊から昨年までの四年間は、東側陣営の崩壊のみではなく、戦後の国際秩序の破壊そのものだったと思います。昨年の三十八年に及ぶ自民党政権の崩壊も、戦後四十数年の政治システ……

第136回国会 衆議院本会議 第10号(1996/03/26、40期、新進党)

○二見伸明君 ただいま議題となりました二法案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、住宅金融公庫法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、居住水準の向上と良質な住宅ストックの形成を図るため、従来の住宅の規模に応じた住宅金融公庫の金利区分を改め、一定の良質な住宅について最優遇金利を適用する金利体系に改めるとともに、特別割り増し貸付制度の適用期限を五年間延長し、あわせて住宅金融公庫等の貸付金利の決定方法を簡素化する等、所要の措置を講じようとするものであります。  本案は、去る三月二十二日本委員会に付託され、昨二十五日中尾建設大臣から提案理……

第136回国会 衆議院本会議 第16号(1996/04/11、40期、新進党)

○二見伸明君 ただいま議題となりました本州四国連絡橋公団法の一部を改正する法律案につきさして、建設委員会における審査の経過及び結果序御報告申し上げます。  本案は、多極分散型国土形成に資するため、大州四国連絡橋公団の移転に伴い、主たる事務所の所在地を東京都から神戸市に変更するとともに、あわせて本州四国連絡橋公団に対する政府の無利子貸し付けに関する規定の整備等を行おうとするものであります。  本案は、去る四月九日本委員会に付託され、昨十日中尾建設大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  以上、御報告申し上げま……

第136回国会 衆議院本会議 第18号(1996/04/19、40期、新進党)

○二見伸明君 ただいま議題となりました公営住宅法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、長寿社会の到来に対応し、真に住宅に困窮する者に対して公営住宅の的確な供給を行うため、公営住宅の一種、二種の種別区分を廃止し、高齢者等に配慮した入居収入基準を設定するとともに、入居者の収入変動等に対応して適切な負担のもとでの安定した居住が確保できるよう、公営住宅の家賃を入居者の収入及び住宅の立地条件、規模等に応じた設定方式に改めるほか、あわせて、民間住宅を買い上げまたは借り上げて公営住宅として供給する方式の導入、公営住宅の社会福祉事業への活用等……

第136回国会 衆議院本会議 第20号(1996/04/25、40期、新進党)

○二見伸明君 ただいま議題となりました幹線道路の沿道の整備に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、道路交通騒音をめぐる厳しい状況にかんがみ、道路交通騒音の著しい幹線道路において道路構造の改善等を進めるとともに、その沿道においても沿道整備計画制度の拡充等を行うことにより、町づくりと一体となった沿道環境の整備を図り、道路交通騒音により生ずる障害の防止と沿道にふさわしい土地利用を実現しようとするものであります。  本案は、去る四月二十三日本委員会に付託され、昨二十四日中尾建設大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い……

第136回国会 衆議院本会議 第29号(1996/05/28、40期、新進党)

○二見伸明君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、都市公園等整備緊急措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、都市公園等の整備の促進により都市環境の改善を図るため、平成八年度を初年度とする都市公園等整備五カ年計画を策定するとともに、同計画の対象となる一定の公園または緑地を設置する町村に対し国が無利子貸し付けを行うことができる期間を延長しようとするものであります。  次に、下水道整備緊急措置法及び下水道法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、下水道の緊急かつ計画的な整備を促進して都……


41期(1996/10/20〜)

第141回国会 衆議院本会議 第15号(1997/11/28、41期、新進党)

○二見伸明君 ただいま議題となりました防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、安全保障委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。  本案は、一般職の職員の給与改定の例に準じてその俸給月額の改定等を行おうとするもので、その内容は次のとおりであります。  第一に、一般職の職員の例に準じて参事官等及び自衛官の俸給月額並びに防衛大学校及び防衛医科大学校の学生の学生手当の月額の改定、期末特別手当の新設等を行うこと、  第二に、営外居住者に対する営外手当の月額の改定を行うこと、  第三に、自衛官俸給表の陸将、海将及び空将の欄または陸将補、海将補及び空将補の(一……

第142回国会 衆議院本会議 第29号(1998/04/14、41期、自由党)

○二見伸明君 私は、自由党を代表して、総理の経済対策に関連して若干の質問をいたしたいと思います。  私は、残念ながら、総理の経済政策の大失敗とそれをごまかそうとする態度に対して、冒頭に朝三暮四という故事を呈しなければなりません。  朝三暮四とは、宋の国の狙公という人が猿をたくさん飼っていたが、費用がかさんでやり切れなくなり、えさを減らすことにして、猿にこれからはドングリの実を朝三つ夕方四つ与えようとしたところ猿が怒り出したので、それでは朝四つ夕方三つ与えようと言ったら喜んだという故事であります。これは人を口先でうまくだますあるいは詐術をもって人を愚弄するということであります。これは一国の宰相が……

第142回国会 衆議院本会議 第46号(1998/06/12、41期、自由党)

○二見伸明君 私は、自由党を代表して、ただいま提案されております橋本内閣不信任案に対し、賛成の討論を行います。(拍手)  平成八年一月橋本内閣の誕生以来、今日で約二年五カ月が経過しました。この間、橋本内閣としての見るべき業績はほとんどありません。経済政策を初め数々の政策の誤りにより、日本経済は混乱をきわめております。株価の低迷、円安、史上最悪の失業率、続出する企業倒産など、事態は日を追うにつれて深刻化しております。国民も企業も、先行きの見通しが全く立たない中で深刻な不安に悩まされております。  一方、このような状況がもたらすいら立ちと閉塞状況の中で、少年による刺殺事件が相次ぐなど、社会の荒廃も……

第143回国会 衆議院本会議 第16号(1998/10/06、41期、自由党)

○二見伸明君 私は、自由党を代表して、ただいま議題となりました六案件について、それぞれ賛成の立場で討論を行います。  国鉄の債務は既に約二十八兆円に上っており、これを放置することは、我が国の経済社会にとって重大な問題であります。これは、言うまでもなく、これを放置し続けてきた政府の怠慢によるものであり、政府の責任はまことに重大であります。私は、このような状態を一刻も早く改善しなければならないと考えるものであります。  以下、賛成の理由を申し述べます。  第一に、国鉄債務を累積させてきた利子問題を速やかに解決する必要があるということであります。  このままこの問題を放置しておけば、いたずらに利子が……

第145回国会 衆議院本会議 第30号(1999/05/14、41期、自由党)

○二見伸明君 ただいま議題となりました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案につきまして、安全保障委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。  本案は、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、陸上自衛隊の自衛官の定数を千六百四人削減し、十七万千二百六十二人に改め、自衛官定数の総計を千五百四十三人削減し、二十六万五千七百三十七人に改めるとともに、即応予備自衛官の員数を九百九十三人増員して、四千三百七十二人に改めようとするものであります。  本案は、去る三月十七日本委員会に付託され、昨五月十三日野呂田防衛庁長官から提案理由の説明を聴取した後、質疑、討論を行い、採決の結果、本案……

第145回国会 衆議院本会議 第36号(1999/06/10、41期、自由党)

○二見伸明君 ただいま議題となりました自衛隊法等の一部を改正する法律案につきまして、安全保障委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。  本案は、一般職の国家公務員の例に準じて、高齢社会に対応するため、新たな再任用制度を導入し、及び懲戒制度の一層の適正化を図るため、懲戒制度を整備するほか、公務の公正性の一層の確保等を図るため、再就職手続を整備しようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、新たな再任用制度の導入であります。  これは、一般職の国家公務員の例に準じて、定年退職者等を自衛隊員に再任用し得る新たな制度を設け、あわせて、再任用された自衛隊員の給与等……

第146回国会 衆議院本会議 第5号(1999/11/18、41期、自由党)

○二見伸明君 ただいま議題となりました防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、安全保障委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。  本案は、一般職の職員の給与改定の例に準じてその俸給月額の改定等を行おうとするもので、その内容は次のとおりであります。  第一に、一般職の職員の例に準じて、参事官等及び自衛官の俸給月額並びに防衛大学校等の学生手当の月額の改定を行うこと、  第二に、営外手当の月額の改定を行うこと であります。  以上のほか、一般職給与法改正に伴う規定の整備、施行期日、適用日及び俸給表の改定に伴う所要の切りかえ措置等について規定しているとこ……

第147回国会 衆議院本会議 第5号(2000/02/01、41期、自由党)

○二見伸明君 私は、自由党を代表し、小渕総理の施政方針演説等政府四演説に関連し、我が党の考え方を申し上げつつ、総理の御所見を伺いたいと思います。  私は、西暦二〇〇〇年という節目の年は、今世紀中にやるべくしてやれず、先送りをしてきた難しい課題に挑戦し、決着をつけると同時に、相互理解に基づいた平和で安定した国際社会の構築を目指す、志の高い日本につくり直す助走の一年であるべきだと考えております。こうした観点から、私は、日本という国の形を若干申し述べ、小渕総理の御所見を伺いたいと思います。  十数年前、中国人の経済学者と中国の社会主義について議論したときのことです。彼は私にこう言いました。日本は資本……

第147回国会 衆議院本会議 第23号(2000/04/11、41期、自由党)

○二見伸明君 私は、自由党を代表して、総理の所信表明演説に対して質疑を行います。  まずもって、現在闘病中の小渕前総理に、心よりお見舞い申し上げます。一刻も早い御回復をお祈り申し上げております。  また、有珠山噴火により避難生活を送られている皆様にお見舞い申し上げ、疲労、心労はいかばかりかとお察し申し上げるとともに、後方支援体制の強化や必要な行財政措置を講ずるよう、強力に求めてまいります。  私は、四月一日の夜の小沢党首と小渕前総理の二人だけの会談の重みを感じております。  小渕前総理は、政策合意の課題にしろ、その他の課題にしろ、自分といっちゃんとはほとんど考え方をともにしている、自分に任せて……


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