坂元親男 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
坂元親男衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
32期(1969/12/27〜)
第65回国会 衆議院本会議 第34号(1971/05/20、32期、自由民主党)
○坂元親男君 私は、自由民主党を代表し、ただいま議題となっております自動車重量税法案に対し、賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手)
一九七〇年代の重要な政策課題の一つは、六〇年代の高度成長経済のあとを受けて経済の質的成長を達成することであり、その一環としての社会資本の充実をはかることであります。特に、道路をはじめとした交通部門における社会資本の充実は、まさに現下の急務であるとともに、当然のことであります。
あらためて指摘するまでもなく、今日、自動車の普及は、国民経済の発展と国民所得の上昇に促されて、目ざましいものがあり、昭和三十五年当時三百万台程度であった保有台数が、本年一月末……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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