国会議員白書トップ衆議院議員安島友義>本会議発言(全期間)

安島友義 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

安島友義[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

安島友義衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
112位
発言文字数
6283文字
113位


衆議院在籍時通算
発言数
2回
1973位
発言文字数
6283文字
1964位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6283文字
90位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6283文字
1880位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

34期(1976/12/05〜)

第80回国会 衆議院本会議 第10号(1977/03/11、34期、日本社会党)

○安島友義君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました雇用保険法等の一部を改正する法律案に対し、福田総理、石田労働大臣に質問をいたします。  高度経済成長政策の破綻は、今日、長期的不況、物価高に加えて深刻な雇用不安を招来しています。勤労国民の生活と権利は重大な脅威にさらされております。一体、これからどうなるのだろう、毎日不安と焦燥の中に、一つとして明るい希望が持てないのが今日の偽らざる実態であります。  量的拡大に国民を駆り立てた自民党政府の責任はきわめて重大であります。(拍手)積年の弊は今日多くの構造的矛盾を露呈しております。これまでの誤った経済政策を根本的に改めるとともに、雇用……

第87回国会 衆議院本会議 第13号(1979/03/13、34期、日本社会党)

○安島友義君 私は、日本社会党を代表し、ただいま提案されました原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案について、その幾つかの基本的問題について、総理並びに関係各大臣にお伺いいたします。  申し上げるまでもなく、今日の原子力開発は幾つかの基本的問題を抱えているのであります。政府は、わが国のエネルギー供給見通しの中で、原子力エネルギーに大きな比重を置いて位置づけているのでありますが、一方では、既存の原子力発電所の稼働実績、廃棄物処理、核燃料再処理、核の不拡散問題、さらには炉の安全性など、幾つかの重要な諸点について深刻な問題を残しているのであります。  今回提案された原子力損害賠償法改正案……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

安島友義[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。