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中村正雄 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

中村正雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

34期TOP50
33位
34期(非役職)TOP25
16位

中村正雄衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
70位
発言文字数
13282文字
33位
TOP50

発言数
1回
34位
発言文字数
3720文字
64位

発言数
1回
157位
発言文字数
8057文字
77位

37期
(1983/12/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

38期
(1986/07/06〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
5回
1502位
発言文字数
25059文字
877位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
13282文字
16位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3720文字
51位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
8057文字
61位

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
25059文字
690位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

34期(1976/12/05〜)

第80回国会 衆議院本会議 第24号(1977/05/10、34期、民社党)

○中村正雄君 民社党を代表し、ただいま議題となっております日韓大陸棚に関する協定について、賛成の討論を行います。(拍手、発言する者あり)  討論に先立って、先日の外務委員会における自民党の委員並びに委員長に対して猛省を促したい点がございます。  その第一は、わが党の渡辺委員より正規の手続により質疑の通告が出され、かつ、理事会においてこれが確認されていたにもかかわらず、委員会開会直後、一方的に自民党委員より質疑打ち切りの動議が提出された暴挙であります。(発言する者、離席する者あり)  第二は、質疑打ち切りの動議が成立した直後、直ちに討論の通告を連呼したにもかかわらず、委員長はこれを無視し、討論の……

第85回国会 衆議院本会議 第4号(1978/09/29、34期、民社党)

○中村正雄君 私は、民社党を代表して、先般行われました福田内閣の施政方針演説に対し、党の見解を述べながら質問をいたします。  わが国政治が目下直面いたしている最大の課題は、現下の不況をいかに克服するかという点にあることは言をまちません。総理は、過日の所信表明演説でも、各国がともに経済困難から脱却すべく懸命な努力を払っているが、その中にあってもわが国の物価情勢はきわめて安定した推移を続けていることを強調されました。しかし、それは不況に影響されて昨年来の物価上昇率が比較的低い水準にあることを意味するだけであって、日常必需品価格、家賃などは先進諸国に比べまして最も高いという実質的な生活の苦しさから、……

第87回国会 衆議院本会議 第14号(1979/03/15、34期、民社党)

○中村正雄君 このたび、院議をもって永年在職議員として表彰されましたことは、私の生涯を通ずる光栄として、まことに感激にたえません。(拍手)  ここに謹んで、議員諸君の御厚情に対し、謝意を表する次第でございます。(拍手)  また、今日まで御指導をいただきました西尾末廣先生を初め、いまは亡き片山哲、水谷長三郎、西村榮一、伊藤卯四郎の諸先生の霊に対し、心より御礼を申し上げます。(拍手)  顧みますれば、昭和二十二年四月、新憲法のもと第一回の各級選挙が施行されました際、参議院議員に当選いたしました私は三十代の前半の青年でありましたが、今日、六十代の半ばに達しました。  この戦後三十有余年の歳月は、日本……


35期(1979/10/07〜)

第91回国会 衆議院本会議 第24号(1980/05/13、35期、民社党・国民連合)

○中村正雄君 私は、民社党・国民連合を代表して、ただいま総理より報告がなされました日米首脳会談に関し、お尋ねいたしたいと存じます。  今回の日米首脳会談は、過去幾たびか繰り返された日米首脳会談と異なり、戦後日本の外交史上、いわば一つのエポックを画する重要な会談であったと言えましょう。それは二つの意味においてであります。  一つは、日米関係が、よくも悪くも抜き差しならない関係にまで深まったことであります。これまでのように日本がアメリカにお願いする時代から、アメリカが日本を不可欠のパートナーとして頼りにする時代に変化したということであります。  もう一つの意味は、この日米関係の深まりを通じて、日本……


36期(1980/06/22〜)

第93回国会 衆議院本会議 第5号(1980/10/07、36期、民社党・国民連合)

○中村正雄君 私は、民社党・国民連合を代表して、先般の鈴木総理の所信表明演説に対し質問いたします。  まず第一は、鈴木内閣の政治姿勢についてであります。  鈴木内閣発足後すでに二カ月余り経過いたしましたが、国民の多くは、鈴木内閣が何を考え何をしようとしているのか、かいもく見当がつかないのがその実感でありましょう。目に映るものは、各閣僚が言いたいほうだい、やりたいほうだいで、閣内がばらばら、総理大臣のリーダーシップがどこにあるのかという印象だけであると申し上げても過言ではありません。  郵政大臣が郵便貯金の限度額引き上げを発言すれば、大蔵省がすぐこれに反対する。関西新空港問題について、運輸大臣が……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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