国会議員白書トップ衆議院議員渡辺貢>本会議発言(全期間)

渡辺貢 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

渡辺貢[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

渡辺貢衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
34位
発言文字数
1858文字
87位

発言数
1回
157位
発言文字数
3658文字
169位


衆議院在籍時通算
発言数
2回
1973位
発言文字数
5516文字
2038位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1858文字
73位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3658文字
144位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5516文字
1960位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

35期(1979/10/07〜)

第91回国会 衆議院本会議 第6号(1980/02/12、35期、日本共産党・革新共同)

○渡辺貢君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、政府提出の補正予算三案に対し、反対の討論を行います。(拍手)  反対理由の第一は、軍事予算の削減が全く行われていないことであります。  日本共産党8革新共同は、昨年の予算案審議において、疑惑の渦中にあったグラマン社のE2C早期警戒機の購入予算の削除を強く主張し、また、ロッキード社のP3C対潜哨戒機やダグラス社のF15戦闘機についても重大な疑惑を指摘しました。この主張がいかに正しかったかは、その後、松野頼三元防衛庁長官が日商岩井から五億円にも上る巨額の賄賂を受領していたこと、また今国会での審議で、岸信介元総理大臣がマクダネル・ダグラス社のフォーサ……


36期(1980/06/22〜)

第98回国会 衆議院本会議 第20号(1983/05/10、36期、日本共産党)

○渡辺貢君 私は、日本共産党を代表して、ただいま提案された国家公務員及び公共企業体職員に係る共済組合制度の統合等を図るための国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案について、総理及び関係大臣に質問いたします。  本法案の基本的性格は、第一に、軍備拡大、大企業奉仕、福祉・教育切り捨ての臨調路線を具体化するものであること、第二に、政府の重大な責任である国鉄経営危機と一体の国鉄共済制度の危機を勤労者、国民の犠牲と負担に転嫁するものであり、第三には、国際水準に比べても遜色がないなどと国民を偽り、給付水準の引き下げなど、すでに国会に提出されている地方公務員共済組合法案とともに公的年金制度の抜本的改悪……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧

渡辺貢[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。