国会議員白書トップ衆議院議員永江一仁>本会議発言(全期間)

永江一仁 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

永江一仁[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

35期TOP50
44位

永江一仁衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
34位
発言文字数
4241文字
44位
TOP50

発言数
1回
147位
発言文字数
2535文字
214位


衆議院在籍時通算
発言数
2回
1973位
発言文字数
6776文字
1921位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4241文字
32位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2535文字
189位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6776文字
1830位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

35期(1979/10/07〜)

第91回国会 衆議院本会議 第11号(1980/03/18、35期、民社党・国民連合)

○永江一仁君 私は、民社党・国民連合を代表して、ただいま議題となりました昭和五十五年度地方財政計画並びに地方交付税法の一部を改正する法律案について、総理大臣並びに関係各大臣に対して質問をいたします。  地方財政計画によりますと、昭和五十五年度においては二兆五百五十億円の財源不足が見込まれており、しかも、本来五十六年度において使用すべきである五十四年度交付税自然増収分を差し引けば、昭和五十五年度地方財源不足額は、実に二兆七千億円にも達しようとするものであります。  全国三千三百に及ぶ地方自治体は、昭和五十年度から連続して六年間もの深刻な財政危機に見舞われることとなったのであり、このような事態とな……


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 衆議院本会議 第10号(1984/03/13、37期、民社党・国民連合)

○永江一仁君 私は、民社党・国民連合を代表し、ただいま議題となっております昭和五十九年度一般会計予算、同特別会計予算及び同政府関係機関予算に対し、一括して反対の討論を行うものであります。(拍手)  我が党は、かねてより政府・自民党に対し、経済運営をこれまでの縮小均衡型から拡大均衡型へ転換するよう提唱してまいりました。その第一歩として、来年度予算を「増税なき財政再建」を目指す拡大均衡予算とするよう強く主張してまいりました。  しかるに、政府・自民党は、来年度予算においても減税効果を相殺する増税を行い、公共事業費の削減、大幅投資減税の見送りなど景気回復に逆行する措置を講じ、既にその失敗が明らかにな……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

永江一仁[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。