国会議員白書トップ衆議院議員木下敬之助>本会議発言(全期間)

木下敬之助 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

木下敬之助[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

38期TOP50
43位

木下敬之助衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
34位
発言文字数
1716文字
89位

発言数
2回
93位
発言文字数
4426文字
136位

発言数
1回
147位
発言文字数
1873文字
241位

発言数
3回
72位
発言文字数
10738文字
43位
TOP50


衆議院在籍時通算
発言数
7回
1268位
発言文字数
18753文字
1126位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1716文字
75位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
4426文字
112位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1873文字
217位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
10738文字
28位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
18753文字
960位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

35期(1979/10/07〜)

第91回国会 衆議院本会議 第6号(1980/02/12、35期、民社党・国民連合)

○木下敬之助君 私は、民社党・国民連合を代表して、ただいま議題となっております昭和五十四年度補正予算三案に対し、反対の討論を行います。(拍手)  私は、昨年秋の総選挙で当選させていただいた一年生議員でありますが、今回提案されました補正予算を見て本当にびっくりしたのであります。それは何かと言いますと、私たち国民の税金であります租税及び印紙収入が、当初予算に比べて実に二兆円近くも増収になっていることであります。一般庶民には二兆円という金額は想像もできませんが、昨年あれだけ国民の関心を集めた一般消費税の導入による大幅増税とそれほど大きく違わない税収であります。  五十四年度の当初税収見込み額が二十一……


36期(1980/06/22〜)

第94回国会 衆議院本会議 第13号(1981/03/26、36期、民社党・国民連合)

○木下敬之助君 私は、民社党・国民連合を代表いたしまして、ただいま議題となっております所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、一括して反対の討論を行います。  わが党は、わが国経済の発展と国民生活の安定を図る立場から、来年度予算においては、行財政改革の断行と不公正税制の是正、大企業の法人税率の二%引き上げなどにより、大衆増税によらない財政再建予算を編成するよう強く主張してまいりました。  しかるに、来年度予算案は、行財政改革をないがしろにし、財政再建の名のもとに、国債の二兆円減額をそのまま大幅増税で賄おうとすることは、まさに……

第97回国会 衆議院本会議 第7号(1982/12/17、36期、民社党・国民連合)

○木下敬之助君 私は、民社党・国民連合を代表いたしまして、ただいま議題となっております昭和五十七年度一般会計補正予算及び同特別会計補正予算に対し、一括して反対の討論を行うものであります。(拍手)  わが国経済は、昨年度、七年ぶりの低成長に陥ったわけでありますが、これは、世界不況の余波による側面もあるとはいえ、まさに政府の対応の拙劣さが招いた政策不況と言わなければなりません。  今年七月から九月期のわが国経済は、前期比〇・六%、年率換算二・五%という低い実質成長率を示すにとどまっております。さらに、十月以降においても景気の先行きについて懸念すべき多くの材料を抱えており、早急に景気浮揚のための積極……


37期(1983/12/18〜)

第101回国会 衆議院本会議 第6号(1984/02/22、37期、民社党・国民連合)

○木下敬之助君 私は、民社党・国民連合を代表して、ただいま議題となっております昭和五十八年度補正予算二案に対し、反対の討論を行うものであります。(拍手)  我が国経済は、ようやく景気回復の方向にあるとはいうものの、中小企業を中心とする企業倒産は、昨年は前年比一一・八%増の一万九千百五十五件と過去最高を記録し、また失業率も二・六%と過去最悪であります。実質賃金の伸び悩みとともに、国民生活に大きな不安を与えております。さらに、内需の冷え込みの影響は国内面だけにとどまらず、経常収支の大幅黒字は対外経済摩擦を激化させてまいりました。  その一方で、財政破綻はますます進行し、「増税なき財政再建」は今や空……


38期(1986/07/06〜)

第107回国会 衆議院本会議 第11号(1986/10/31、38期、民社党・民主連合)

○木下敬之助君 私は、民社党・民主連合を代表して、ただいまの大蔵大臣の財政演説並びに六十一年度補正予算案に関し、総理並びに関係諸大臣に質問いたします。  今、我が国は深刻な円高不況に突入しており、企業倒産の多発、失業率の上昇、地域経済の不振など、国民生活が大きく圧迫されている現状にあります。円高不況を克服することこそ政治に課せられた重大な課題であります。しかるに、中曽根総理は、円高国会を六月二日に召集しながら、当日衆議院解散を強行し、円高不況の深刻化を放置した事は、極めて無責任な政治姿勢と言わざるを得ません。政治空白を招き、政府の無策により円高倒産が増大し、雇用不安が拡大した責任をどのように考……

第108回国会 衆議院本会議 第13号(1987/04/22、38期、民社党・国民連合)

○木下敬之助君 私は、民社党・民主連合を代表して、ただいま議題となりました予算委員長砂田重民君解任決議案に対し、質疑を行います。  私は提案者と思いを同じくする者でございますが、与えられました質疑の機会に私の考えを申し述べ、提案者の御意見を求める次第であります。(拍手)  私が砂田予算委員長の解任が当然であると考える第一の理由は、砂田予算委員長は、再三、予算委員会の運営は民主的に、理事会で理事の皆さんの同意を得て運営すると言っておきながら、今回の暴挙を行ったことであります。しかも、採決が行われたと言われていますが、当日の予算委員会は、テレビ等を通じて天下承知のとおりの大混乱でございました。あの……

第112回国会 衆議院本会議 第14号(1988/04/12、38期、民社党・民主連合)

○木下敬之助君 私は、民社党・民主連合を代表して、ただいま議題となりました多極分散型国土形成促進法案について、総理大臣並びに関係大臣に質問いたします。  我が国は、二十一世紀に向けて、現在の恵まれた経済力を活用することにより、諸外国に例を見ない高齢化、情報化、国際化など社会経済情勢に対応できる基盤をつくり、質の高い生活を享受し得る国土を形成していかなければなりません。しかしながら、我が国の現状を見ると、東京への業務機能の過度の集中、産業構造の変化などによる地方経済の停滞、さらには東京など大都市を中心とした土地利用の混乱と地価の急騰など、二十一世紀に向けて国民がひとしく快適で豊かな生活を営んでい……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

木下敬之助[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。