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中村巌 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

中村巌[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

中村巌衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
78位
発言文字数
8603文字
55位

発言数
1回
189位
発言文字数
4286文字
169位

発言数
1回
180位
発言文字数
4008文字
183位


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
16897文字
1212位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
8603文字
36位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4286文字
147位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4008文字
155位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
16897文字
1056位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

37期(1983/12/18〜)

第101回国会 衆議院本会議 第32号(1984/06/26、37期、公明党・国民会議)

○中村巖君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となっております雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保を促進するための労働省関係法律の整備等に関する法律案について、総理並びに関係大臣に対して質問をいたします。  この法案は大変長い名称となっていますが、主として勤労婦人福祉法と労働基準法の一部を改正しようとするものであり、昭和五十五年に政府が署名した国連のいわゆる婦人差別撤廃条約を批准するため国内法を整備する必要があり、その一環として勤労婦人福祉法を改正し、あわせて労働基準法の一部をも改正しなければならないというのであります。  私は、もちろん、既に署名のなされた婦人差別撤廃……

第102回国会 衆議院本会議 第38号(1985/06/24、37期、公明党・国民会議)

○中村巖君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました金丸信君外六名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案について、提出者並びに総理に質問をいたします。  現行公選法のもとにおいて、衆議院議員の選挙区間に定数配分の不均衡があることは明らかであり、かかる不均衡は、昭和五十五年六月当時の状態についてすら、最高裁判所をして、「投票価値の不平等は、国会において通常考慮しうる諸般の要素をしんしやくしてもなお、一般的に合理性を有するものとは考えられない程度に達し」「憲法の選挙権の平等の要求に反する程度に至っていた」と言わしめるほど甚だしいものであったのであります。その後、今日まで五カ年が経……


38期(1986/07/06〜)

第112回国会 衆議院本会議 第24号(1988/05/17、38期、公明党・国民会議)

○中村巖君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となっております刑事施設法案を初めとするいわゆる拘禁四法について、総理並びに関係大臣に対し質問をいたすものであります。  拘禁四法案は、現在の監獄法にかわるべき刑事施設法案、その施行法案、代用監獄たる警察の留置場に関する留置施設法案及び海上保安庁の留置施設法案の四つを指しておりますが、中心は刑事施設法案であり、他の三つはこれに関連してつくられております。したがって、最も重要なのは刑事施設法案と言うべきであります。  そこでまず、監獄法にかわるべき刑事施設法案を取り上げたいと思います。  現行の監獄法は、明治四十一年に制定を見、自来今日ま……


39期(1990/02/18〜)

第123回国会 衆議院本会議 第7号(1992/03/03、39期、公明党・国民会議)

○中村巖君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました外国人登録法の一部を改正する法律案に関して、総理並びに関係大臣に対し、質問をいたすものであります。  今日、多くの人々が日本の国際化の必要性を述べておりますが、この国際化という言葉は、よく考えてみますと、必ずしもはっきりいたしません。日本が他の国との接触を余儀なくされる中で、国家として国際社会で大きな役割を果たすべきこと、外国や外国人との交流を深めるべきこと等々のさまざまな内容があるはずですが、単に国内に外国人を迎え入れるというだけでなく、外国人を受け入れてともに住み暮らしていくことも、また国際化の一環であるのかということに……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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