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小谷輝二 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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38期TOP50
37位
38期(非役職)TOP25
22位

小谷輝二衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
78位
発言文字数
6853文字
80位

発言数
4回
54位
発言文字数
11915文字
37位
TOP50

発言数
2回
127位
発言文字数
3888文字
192位


衆議院在籍時通算
発言数
8回
1159位
発言文字数
22656文字
959位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6853文字
61位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
11915文字
22位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
3888文字
164位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
8回
22656文字
770位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

37期(1983/12/18〜)

第101回国会 衆議院本会議 第24号(1984/05/10、37期、公明党・国民会議)

○小谷輝二君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま議題となりました日本電信電話株式会社法案、電気通信事業法案並びに同二法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案につきまして、総理並びに関係大臣に対し若干の質問を行うものでございます。  言うまでもなく、提案されました電気通信制度の改革は、明治以来百十四年一貫して続いてまいりました我が国の電気通信政策を根本から改変しようとするものでございます。したがって私は、まず、我が国の電気通信政策の改革に当たって、総理がどのような認識を持っておられるのか、お尋ねをしたいのでございます。  私は、今後の電気通信政策を論ずる場合、端的に言って、次の……

第104回国会 衆議院本会議 第8号(1986/02/21、37期、公明党・国民会議)

○小谷輝二君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま御説明のありました昭和六十一年度地方財政計画、地方交付税法等の一部を改正する法律案並びに地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  本年は、地方自治が発足いたしまして四十年、大きな節目を迎えようといたしております。特に、八十年代は、地方の時代と言われております。これまでの地方自治の跡を振り返ってみたとき、政府の施策はただかけ声ばかりと言わざるを得ません。すなわち、臨調や地方制度調査会では、中央に権限と財源が集中していることについて、地方自……


38期(1986/07/06〜)

第108回国会 衆議院本会議 第13号(1987/04/22、38期、公明党・国民会議)

○小谷輝二君 私は公明党の小谷輝二でございます。  ただいま趣旨弁明のありました砂田予算委員長解任決議案について、若干の質疑を行うものであります。  さて、昨年の衆参同時選挙以来、政府・自民党は三百四議席の数のおごりをむき出しにし、思慮分別を失い、議会運営に対しても強圧的な態度をとり続けてまいりました。その端的な例が、昭和六十二年度予算案に盛り込まれました売上税導入であり、今回の強行採決であります。  現在行われております第十一回統一地方選挙の前半戦では、全国の有権者が売上税ノーという厳粛な審判を下したのであります。今回の強行採決は、その売上税ノーという民意を平然と土足で踏みにじる暴挙であり、……

第109回国会 衆議院本会議 第14号(1987/08/28、38期、公明党・国民会議)

○小谷輝二君 私は、公明党・国民会議を代表して、何点か質問をいたします。  最初に、昨夜八時過ぎ、皇居に向けて迫撃砲が撃ち込まれるという事件が発生いたしました。この件についてお伺いをいたします。  これは、天皇陛下の沖縄御訪問に反対する過激派集団の行動と言われておりますが、この事件の背景、真相等をどう把握しているのか。また、この種の事件はこれまで何回か発生をしておりますが、いまだ事件の解決には至っておりません。国民の安全、国際的見地からも重大な問題であると思っております。こうした事件に対する今後の対応について、総理並びに国家公安委員長に御答弁を願います。  次に、ただいま趣旨説明のありました地……

第113回国会 衆議院本会議 第16号(1988/11/16、38期、公明党・国民会議)

○小谷輝二君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま議題となりました税制改革六法案に対して反対、修正部分に対して賛成の討論を行うものであります。(拍手)  まず初めに、税制問題等に関する調査特別委員会で行った単独強行採決は、政府・自民党の暴挙であり、議会制民主主義を踏みにじるものであり、断じて許すべきものではございません。  政府・自民党は、六十一年の選挙公約、六十年二月の政府統一見解及び五十四年十二月の国会決議などをことごとく踏みにじり、さらに、現行税制の中にある不公平税制の是正を放てきした上での大型間接税の導入に関する一連の動きは、国家百年の大計とは似ても似つかぬものであり、数……

第114回国会 衆議院本会議 第21号(1989/06/15、38期、公明党・国民会議)

○小谷輝二君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま議題となりました政府提案の土地基本法案の趣旨説明について、総理並びに関係大臣に若干の質問を行うものでございます。  今や、我が国は、アメリカに次ぐ世界の経済大国となりましたが、先進諸国と比べて生活小国と言われています。それは、住宅水準が欧米諸国に比べて極めて貧弱であるからであります。  この住宅事情のネックとなっているのが異常に高い地価であることは言うまでもありません。東京や大阪などのサラリーマンは、世界の最高水準の所得であるにもかかわらず、一生働いても地価高騰で満足なマイホームも持てないのが現状であります。このような異常に高い地……


39期(1990/02/18〜)

第120回国会 衆議院本会議 第17号(1991/03/07、39期、公明党・国民会議)

○小谷輝二君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、平成三年度地方財政計画並びに地方交付税法等の一部を改正する法律案に対し質問を行うものであります。総理並びに関係大臣の御答弁をお願いいたすものでございます。  最初に、今国民の深い関心事であります中東の湾岸戦争が終結をいたしまして、平和回復への動きが活発に行われておりますことは、まことに喜ばしいことであります。しかし、戦争で破壊された自然環境の回復、難民救済、関係諸国の復興問題など、今回の湾岸戦争の戦後処理に対しては、我が国も積極的に支援すべきであると思います。我が国として、さまざまな支援の仕方が考えられるところでございますが、どのような支……

第123回国会 衆議院本会議 第6号(1992/02/28、39期、公明党・国民会議)

○小谷輝二君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま議題となりました平成四年度地方財政計画並びに地方税法の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案につきまして、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  まず初めに、今回の共和汚職事件や東京佐川急便事件だと一連の疑惑事件に対して、総理はみずから先頭に立って事件の真相解明に全力を尽くし、国民の政治の信頼を回復されんことを強く要望いたします。  現在、我が国は、東京への一極集中が一段と加速し、慢性的た交通渋滞や住宅難、ごみ処理の限界などに代表される生活環境の悪化など、集中による利益よりも弊害が顕著になっております。一方……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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