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左近正男 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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左近正男衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
78位
発言文字数
6026文字
96位

38期
(1986/07/06〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

39期
(1990/02/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
110位
発言文字数
2263文字
228位


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
8289文字
1774位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6026文字
75位

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

39期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
2263文字
210位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
8289文字
1680位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

37期(1983/12/18〜)

第101回国会 衆議院本会議 第15号(1984/04/05、37期、日本社会党・護憲共同)

○左近正男君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま議題となりました関西国際空港株式会社法案について、総理並びに関係大臣に御質問いたします。  まず、質問に入る前に、私の総理に対する率直な印象を申し上げます。  いつか週刊誌で拝見いたしました総理の水泳の姿はまさにたくましく、若々しいものでありました。歴代の総理の中でも一番かっこいいのではないかと思います。こんな総理が、どこかから強い圧力とか力が加わると、その方向になびかれるように思えてなりません。防衛問題についても、すべての国民は自分の国は好きであるし、平和をこよなく求めています。しかし、異常な軍事費の突出はアメリカの意向によることは明……

第104回国会 衆議院本会議 第25号(1986/05/06、37期、日本社会党・護憲共同)

○左近正男君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま議題となりました日本国有鉄道の経営する事業の運営の改善のために昭和六十一年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案について、反対の討論を行います。(拍手)  今や我が国は、世界に誇れる国鉄という国民的共有財産を失うかどうかの岐路に立たされております。我々の先達が百十年以上の長きにわたり幾多の試練と苦難を乗り越え営々と築き上げてきた国鉄を、政府は、来年四月をもって、六つの旅客鉄道会社を初めとする二十四の事業体にずたずたに解体しようともくろみ、国会の意思を無視して着々と既成事実を積み重ね、準備作業を実施しているのであります。このような……


40期(1993/07/18〜)

第134回国会 衆議院本会議 第13号(1995/11/09、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○左近正男君 ただいま議題となりました災害対策基本法及び大規模地震対策特別措置法の一部を改正する法律案について、災害対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、近年相次いで起こる災害の実態にかんがみ、また、過般の阪神・淡路大震災によって得たとうとい教訓を踏まえ、災害対策の一段の充実を図るため、以下に述べます所要の改正を行おうとするものであります。  まず初めに、著しく異常かつ激甚な非常災害の発生に備え、緊急災害対策本部の設置要件を緩和するほか、本部長には内閣総理大臣を、本部員には全閣僚を充てることにするなど、その組織の整備を進め、強化を図るとともに、大規模地震対策……

第136回国会 衆議院本会議 第31号(1996/05/31、40期、社会民主党・護憲連合)

○左近正男君 ただいま議題となりました法律案について、災害対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案制定の趣旨は、阪神・淡路大震災の際に被災者の権利や利益を迅速に保全するために〉られた特例の措置を、今後起こり得る大災害に備え、恒久法化しておこうとするものであります。  その内容は、著しく異常かつ激甚な非常災害広あって、被災者の権利や利益の保全のために、以下に述べます特別の措置を講ずることが特に必要と認められるものを、政令によって特定非常災害として指定するとともに、当該災害に適用すべき具体的な措置についてもあわせて指定することにいたしております。  そこで、特別な……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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