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沼川洋一 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

沼川洋一[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

38期TOP50
36位
38期(非役職)TOP25
21位

沼川洋一衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
78位
発言文字数
6914文字
77位

発言数
2回
109位
発言文字数
12111文字
36位
TOP50


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
19025文字
1113位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6914文字
58位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
12111文字
21位
TOP25


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
19025文字
949位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

37期(1983/12/18〜)

第101回国会 衆議院本会議 第14号(1984/04/03、37期、公明党・国民会議)

○沼川洋一君 私は、公明党・国民会議を代表し、ただいま議題となりました健康保険法等の一部を改正する法律案につきまして、総理並びに関係大臣に若干の質問を行います。  今日、高齢化社会が急速に進展する反面、経済の低成長と厳しい財政難という情勢の中で、今多くの国民が我が国の社会保障政策の将来に大きな不安を抱き始めております。その原因は、国民の間に老後の生活設計に大きな不安が出てきているのにもかかわらず、政府が確固たるビジョンを示さないまま、自助努力の名のもとに財政再建のしわ寄せを弱い者に押しつけていることにあります。高齢化社会への移行は、必然的に負担と給付のバランスが重要となってくることは確かであり……

第102回国会 衆議院本会議 第3号(1984/12/19、37期、公明党・国民会議)

○沼川洋一君 私は、公明党・国民会議を代表し、ただいま議題となりました国民年金法等の一部を改正する法律案に対し、反対の立場から討論を行うものでございます。(拍手)  基礎年金導入の構想は、既に我が党が昭和五十一年の「福祉社会トータルプラン」において国民基本年金として提唱し国民の批判を仰いだところでありまして、その意味におきましては、今回の政府案は我が党の構想と大枠においては一致するものであり、評価いたしておるところであります。しかしながら、政府案の内容は、無年金者をなくし、すべての国民がその老後において健康で文化的な最低生活を営むに足る恒久的な年金制度を確立しようという基礎年金導入の基本理念が……


38期(1986/07/06〜)

第107回国会 衆議院本会議 第6号(1986/10/17、38期、公明党・国民会議)

○沼川洋一君 私は、公明党・国民会議を代表し、ただいま提案されました老人保健法等の一部を改正する法律案につきまして、総理並びに関係各大臣に質問を行うものであります。  まず、本題に入ります前に、さきの自民党講習会における総理の発言は、アメリカの各界各層、国民から厳しい批判を受け、また、国内からもひんしゅくを買ったことは当然のことであります。国際社会とともに生きていかなければならない我が国が、総理の発言によって大きく信頼を失墜させたことは極めて重大であり、私は、日本国民に多大な迷惑をかけた以上、総理はこの本会議場において国民に陳謝すべきであると考えるものでありますが、総理の御答弁を求めるものであ……

第108回国会 衆議院本会議 第13号(1987/04/22、38期、公明党・国民会議)

○沼川洋一君 私は、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合を代表いたしまして、ただいま議題となりました大蔵大臣宮澤喜一君不信任決議案の提案の趣旨並びにその理由を御説明申し上げます。(拍手)  まず、案文を朗読いたします。     大蔵大臣宮澤喜一君不信任決議案   本院は、大蔵大臣宮澤喜一君を信任せず。   右決議する。  理由を申し述べます。  内閣の行為については、言うまでもなく各閣僚は連帯責任を有しております。ところで、売上税等について、国民は大多数が反対を表明しており、さきの統一地方選挙前半の選挙戦においても、明白に反対であることの審判を下しています。したがって、民意……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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