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上田利正 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

上田利正[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

上田利正衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

38期
(1986/07/06〜)
発言数
2回
109位
発言文字数
5166文字
142位

39期
(1990/02/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
2回
1955位
発言文字数
5166文字
2055位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5166文字
119位

39期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5166文字
1985位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

38期(1986/07/06〜)

第108回国会 衆議院本会議 第19号(1987/05/20、38期、日本社会党・護憲共同)

○上田利正君 私は、日本社会党・護憲共同を代表しまして、昭和六十二年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案及び同法律案の修正案につきまして、反対の討論を行うものであります。  現在、我が国を取り巻く国際環境がこれまでになく悪化していることは周知の事実であります。我が国の一方的かつ大幅な貿易黒字、経常収支の黒字に起因する対外経済摩擦は、たび重なる国際協議にもかかわらず一向に解決に向かう気配がうかがえないばかりか、かえって激化していると言える状況であります。円高・ドル安はとどまるところを知らず、先進各国の財政金融の政策責任者の国際会議が開かれるたびごとにその傾向が助長され……

第112回国会 衆議院本会議 第22号(1988/05/12、38期、日本社会党・護憲共同)

○上田利正君 私は、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして、ただいま議題となりました原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件に、反対の討論を行います。(拍手)  本協定は、原発から出る使用済み核燃料の再処理によるプルトニウムの抽出と輸送と利用の本格的で大規模な展開を図り、推進するためのものであります。当面は、再処理を委託したフランスとイギリスからプルトニウムを本格的に我が国に常時空輸し、利用するための条件整備であります。  したがって、次のような重大な諸問題を有しております。  その第一は、再処理とプルトニウムの商業的大規模……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2023/12/26

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