小松定男 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
小松定男衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
39期(1990/02/18〜)
第123回国会 衆議院本会議 第6号(1992/02/28、39期、日本社会党・護憲共同)
○小松定男君 ただいま御紹介いただきました日本社会党の小松定男でございます。
私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案につきまして、総理大臣並びに関係閣僚に質問をいたします。
まず最初に、共和汚職事件に関連して、税制問題についてお尋ねいたします。
先般行われました予算委員会における証人喚問、参考人からの事情聴取におきましては、改めて政治家と企業の癒着が浮かび、大臣ポストがお金で買えるかの印象も受けました。また、バブル経済がいかに企業倫理を地に落としめるか、経済活動を不健全なものとするかが立証された感があります。不動産や証券市場も健全な育……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/20
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