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山口那津男 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

山口那津男[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

山口那津男衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
104位
発言文字数
9377文字
74位

発言数
1回
156位
発言文字数
2701文字
214位


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
12078文字
1490位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
9377文字
53位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2701文字
198位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
12078文字
1363位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

39期(1990/02/18〜)

第120回国会 衆議院本会議 第12号(1991/02/22、39期、公明党・国民会議)

○山口那津男君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のありました在日米軍労務費特別協定の締結について承認を求める件について、総理並びに関係大臣に御質問いたします。  世界がかたずをのんで見守っていたゴルバチョフ・アジズ会談で、イラクのクウエートからの完全無条件撤退を含む和平案が、本日早朝発表されました。停戦へ向けて大きな契機になるものであり、停戦へ向けて政府としてもあらゆる努力をなすべきものと考えますが、この点について総理の御認識を明らかにしていただきたいのであります。あわせて、今後の政府の取り組みについても明確なる御答弁をお願いします。  次に、この協定の根拠である日米……

第120回国会 衆議院本会議 第26号(1991/04/25、39期、公明党・国民会議)

○山口那津男君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま議題となりました自衛隊掃海艇等のペルシャ湾への派遣に関する報告に対して、今回の自衛隊の海外派遣の決定に強く反対するとともに、総理、外務大臣並びに防衛庁長官に対し、自衛隊の海外派遣という国家政策の重要問題について政府の基本姿勢をただすものであります。(拍手)  今回の政府の決定は、自衛隊の海外派遣に関する国会論議がほとんど行われないまま、現行法の拡大解釈により政府が一方的に決定したこと、また、掃海艇の海外派遣の目的が国際貢献にあるのか、我が国船舶の航行安全の確保にあるのか不明確であり、法的根拠に大きな疑義があることなど重大な問題を……

第126回国会 衆議院本会議 第23号(1993/04/27、39期、公明党・国民会議)

○山口那津男君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま政府より提案のありました自衛隊法の一部を改正する法律案に対し、若干の質問を行うものであります。  この法案は、海外における災害及び紛争などの緊急事態の発生に伴い、生命、身体の保護が必要となった在外邦人の救出を行うため、自衛隊が政府専用機などの自衛隊機による邦人の輸送が行えるよう法改正しようというものであります。  近年、国際化の著しい進展に伴い、海外で活躍する邦人も六十万人を超え、また青年海外協力隊、国際ボランティア活動あるいはPKOへの参加など、我が国の国際的な人的貢献活動もようやく広がってまいりました。  他方、世界は冷戦の……


40期(1993/07/18〜)

第134回国会 衆議院本会議 第6号(1995/10/13、40期、新進党・民主会議)

○山口那津男君 私は、新進党・民主会議を代表いたしまして、ただいま議題となりました平成七年度一般会計第二次補正予算案外二案に対しまして、反対の立場から討論を行います。(拍手)  昭和恐慌の再来さえ懸念される我が国にとって今必要なことは、十分な財政の出動を行い、緊急の景気対策とあわせ、経済構造の改革につながる思い切った対策を講じることであります。  しかし、村山内閣には深刻な状況に対する的確な認識が全くうかがえず、提出された平成七年度第二次補正予算は、景気回復、構造改革などの要請にこたえるには極めて不十分なものであります。その柱とする財政需要の追加など、いずれを見ても極めて不十分な内容と規模だと……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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