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土田龍司 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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42期TOP50
41位

土田龍司衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

40期
(1993/07/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

42期
(2000/06/25〜)
発言数
5回
70位
発言文字数
17033文字
41位
TOP50


衆議院在籍時通算
発言数
5回
1490位
発言文字数
17033文字
1185位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

40期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

42期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
17033文字
26位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
17033文字
1029位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

42期(2000/06/25〜)

第150回国会 衆議院本会議 第11号(2000/11/09、42期、自由党)

○土田龍司君 自由党の土田龍司でございます。  私は、自由党を代表しまして、ただいま提案されました周辺事態に際して実施する船舶検査活動に関する法律案に関し、質問をいたします。  船舶検査活動については、昨年成立した周辺事態安全確保法の審議の際、私ども自由党と自民党、公明党との間に意見の相違があり、結論が得られないで今日まで来た経緯がございます。  今回、与党三党が調整の上、政府案として提出されましたことに対しては敬意を払うものでありますが、その内容は、残念ながら私ども自由党が主張していたものとはかけ離れており、到底納得できるものではありません。とりわけ、かつて私ども自由党の同志として同じ主張を……

第153回国会 衆議院本会議 第5号(2001/10/10、42期、自由党)

○土田龍司君 私は、自由党を代表して、ただいま議題となりましたテロ関連三法案について質問いたします。(拍手)  このたび、米英両国は、予想されていた軍事行動の一環として、アフガニスタンへの攻撃を開始いたしました。  今回の攻撃は、米国の個別的自衛権、英国の集団的自衛権の行使であります。我が国が自衛隊を派遣することによりこれを軍事的に支援することは、集団的自衛権の行使に当たり、それは、これまで政府が憲法で禁じられているとしてきたものであります。NATOは、既に集団的自衛権を行使することを明確にした上で、平和のために戦う活動に参加したのであります。日本政府がこのことを真正面から論ぜず、新しい憲法解……

第154回国会 衆議院本会議 第32号(2002/05/14、42期、自由党)

○土田龍司君 私は、自由党を代表して、ただいまの瀋陽総領事館事件に関する外務大臣報告に対して、質問いたします。(拍手)  我が国外交の根幹にかかわる、国際条約上、国際人道上許されない、重大な失態が報告されました。日本が主権国家としてとらなければならない根本的な姿勢を外務省がどれだけ真剣に認識しているのか、疑わざるを得ません。  中国の警察官が日本側の同意なしに領事館内部に立ち入ったのは、領事関係に関するウィーン条約が定める「領事機関の公館の不可侵」に対する明確な違反行為であります。そうであるならば、総領事館は、実力をもってしても、警察官をその場から即刻、退去させるべきでありました。しかるに、現……

第155回国会 衆議院本会議 第9号(2002/11/12、42期、自由党)

○土田龍司君 私は、自由党を代表して、ただいま議題となりました原子力関連法案について質問いたします。(拍手)  あってはならない不祥事がまた起きてしまいました。ことし八月末に発覚した東京電力による原子力発電所のトラブル隠しでは、信じられない事実が次々と明るみに出ました。原子炉の圧力隔壁であるシュラウドのひび割れを知りながら数年間運転を続ける、下請である検査会社の報告書の図にあったひびの部分を塗りつぶす、こっそり修理して後で交換する、うその記録とは別に本当の情報は内々で引き継ぐ、常識ではあり得ないことであります。  疑惑は、本当にすべて明らかにされたのでしょうか。新たに判明することはよもやないと……

第156回国会 衆議院本会議 第10号(2003/02/20、42期、自由党)

○土田龍司君 私は、自由党を代表して、ただいま議題となりました産業再生機構関連二法案並びに産業活力再生特別措置法の一部改正案について質問いたします。(拍手)  冒頭、まず申し上げます。  十八日の議院運営委員会において、与党側が本日の日程を強行採決して決定したことに、強く抗議いたします。重要な予算の審議が行われているさなかに重要広範議案を本会議に提案してくるという与党側の強引な姿勢は、議会政治のルールを無視したものであり、断じて容認することはできません。(拍手)  また、予算委員会審議における、名古屋刑務所の受刑者死亡事件に関する森山法務大臣の国会答弁は、虚偽答弁であり、国会軽視も甚だしいもの……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2023/12/26

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