冨沢篤紘 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
冨沢篤紘衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
41期(1996/10/20〜)
第142回国会 衆議院本会議 第28号(1998/04/10、41期、平和・改革)
○冨沢篤紘君 冨沢篤紘でございます。
私は、平和・改革を代表して、上程されました中央省庁等改革基本法案について、橋本総理に質問をいたします。
基本法案の質問に先立ち、昨夜の総理の記者会見について伺います。
日本発の世界恐慌を危惧し、路線転換を求める内外からの強い圧力に抗しかねて、総理はついに経済財政運営の路線転換に踏み切られたのであります。しかし、その実態は、真に必要な対策からはほど遠いものと言わざるを得ません。今日の経済危機が、橋本内閣が招いた政策不況であるという反省が何ら見られない。打ち出された政策は、肝心の所得減税二兆円の上積みとその二年間の継続であり、手法は相変わらずの小出しであ……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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