国会議員白書トップ衆議院議員棚橋泰文>本会議発言(全期間)

棚橋泰文 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

棚橋泰文[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

棚橋泰文衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
1972文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
5236文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
4098文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

4回
3126文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



衆議院在籍時通算
8回
14432文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

44期(2005/09/11〜)

第168回国会 衆議院本会議 第15号(2007/12/11、44期、自由民主党)

○棚橋泰文君 ただいま議題となりました法律案につきまして、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、市町村の議会の議員または長の選挙の投票について電子投票条例を制定している市町村のうち、総務大臣が指定した市町村の区域においては、衆議院議員及び参議院議員の選挙並びに最高裁判所裁判官の国民審査の投票についても電磁的記録式投票機を用いた方法により行うものとするとともに、最高裁判所裁判官の国民審査の期日前投票期間を衆議院議員総選挙の期日前投票期間と同一にしようとするものであります。  本案は、平成二十年一月一日から施行するものとし、施……

第168回国会 衆議院本会議 第17号(2007/12/20、44期、自由民主党)

○棚橋泰文君 ただいま議題となりました政治資金規正法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  本案は、政治団体の支出に係る収支報告の適正の確保及び透明性の向上のため、国会議員または国会議員になろうとする者の関係する政治団体に係る収支報告等に特例を設けるとともに、総務省に政治資金適正化委員会を設置するもので、その主な内容は、次のとおりであります。  第一に、国会議員関係政治団体に係る領収書等の徴収、収支報告書の記載・提出等の特例制度の創設であります。  国会議員関係政治団体は、すべての支出について領収書等を徴収しなければならないこととしております。また、人件……


45期(2009/08/30〜)

第174回国会 衆議院本会議 第23号(2010/04/16、45期、自由民主党・改革クラブ)

○棚橋泰文君 自由民主党の棚橋泰文です。  私は、自由民主党・改革クラブを代表して、いわゆる労働者派遣事業法等を改正する法律案について、内閣総理大臣鳩山由紀夫さんに質問いたします。(拍手)  なお、私は、みずからの言葉で質問いたしますので、鳩山さんにおかれましても、現場を知らない官僚の作文の棒読みではなく、みずからの言葉で答弁するよう、お願いいたします。  また、いつものことですが、鳩山さんの答弁が不明確、意味をなさない場合には、再質問、再々質問をすることをあらかじめ申し上げます。  鳩山さん、一昨日、衆議院の厚生労働委員会において、国民の負担増を内容とする国民保険法等の一部を改正する法律案の……


47期(2014/12/14〜)

第189回国会 衆議院本会議 第47号(2015/09/18、47期、自由民主党)

○棚橋泰文君 自由民主党の棚橋泰文です。  討論に先立ちまして、さきの台風十八号等による豪雨災害において犠牲となられた方々に謹んで御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。  私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました安倍内閣不信任決議案に対し、断固反対の討論を行うものであります。(拍手)  政権交代以降二年九カ月、第三次安倍内閣は、日本を取り戻すとの強い決意のもと、我が国を取り巻く山積する課題に果敢に取り組み、安定的かつ着実に政策を実行し、多くの成果を残してまいりました。  その実行に際しては、国民の意見に真摯に耳を傾けながら、丁寧な政権運営と国……


48期(2017/10/22〜)

第201回国会 衆議院本会議 第4号(2020/01/28、48期、自由民主党・無所属の会)

○棚橋泰文君 ただいま議題となりました令和元年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、補正予算三案の概要について申し上げます。  一般会計補正予算については、歳出において、昨年十二月五日に閣議決定された安心と成長の未来を拓く総合経済対策を実施するために必要な経費の追加等を行う一方、既定経費の減額を行うこととしております。  また、歳入において、前年度剰余金の受入れ、租税及び印紙収入の減額、公債金の増額などを行うこととしております。  これらの結果、令和元年度一般会計予算の総額は、歳入歳出ともに当初予算から三兆千九百四十……

第201回国会 衆議院本会議 第8号(2020/02/28、48期、自由民主党・無所属の会)

○棚橋泰文君 ただいま議題となりました令和二年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、予算三案の概要について申し上げます。  令和二年度一般会計予算の規模は百二兆六千五百八十億円であり、前年度当初予算に対して一・二%の増加となっております。  歳出のうち、国債費及び地方交付税交付金等を除いた一般歳出の規模は六十三兆四千九百七十二億円であり、前年度当初予算に対して二・五%の増加となっております。  歳入のうち、公債金は三十二兆五千五百六十二億円で、公債依存度は三一・七%となっております。  特別会計予算については、十三の特別会計があり……

第201回国会 衆議院本会議 第22号(2020/04/29、48期、自由民主党・無所属の会)

○棚橋泰文君 ただいま議題となりました令和二年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、補正予算三案の概要について申し上げます。  本補正予算は、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策を実施するためのものであり、一般会計補正予算については、歳出において、感染拡大防止策と医療提供体制の整備及び治療薬の開発、雇用の維持と事業の継続、次の段階としての官民を挙げた経済活動の回復等に必要な経費の追加等を行う一方、歳入においては、公債金の増額を行うこととしております。  これらの結果、令和二年度一般会計予算の総額は、歳入歳出ともに当初……

第201回国会 衆議院本会議 第32号(2020/06/10、48期、自由民主党・無所属の会)

○棚橋泰文君 ただいま議題となりました令和二年度一般会計補正予算(第2号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、補正予算三案の概要について申し上げます。  本補正予算は、新型コロナウイルス感染症に対応し必要な財政措置を講ずるためのものであり、一般会計補正予算については、歳出において、雇用調整助成金の拡充等、資金繰り対応の強化、家賃支援給付金の創設、医療提供体制等の強化、新型コロナウイルス感染症対策予備費等に必要な経費の追加等を行う一方、歳入において、公債金の増額を行うこととしております。  これらの結果、令和二年度一般会計予算の総額は、歳入歳出……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/01/26

棚橋泰文[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。