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一川保夫 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

一川保夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

42期TOP25
25位
42期(非役職)TOP25
13位

一川保夫衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
155位
発言文字数
9257文字
144位

発言数
6回
52位
発言文字数
23906文字
25位
TOP25

43期
(2003/11/09〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
9回
1065位
発言文字数
33163文字
666位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
9257文字
113位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
23906文字
13位
TOP25

43期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
33163文字
487位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

41期(1996/10/20〜)

第142回国会 衆議院本会議 第6号(1998/01/28、41期、自由党)

○一川保夫君 自由党の一川保夫でございます。  私は、自由党を代表いたしまして、平成九年度補正予算案及び関連予算に反対する立場から討論をいたします。  平成十年を迎え、我が国の金融システムは崩壊寸前であり、信用収縮が倒産の多発を招くなど、恐慌寸前とも言える経済状況であります。国民は、今深刻な経済危機を憂い、金融不安、生活不安におびえているのであります。  平成八年度に三・二%成長まで回復した日本経済は、景気、財政中立型予算が執行されれば、少なくとも四%に近い成長率となり、民需主導型の持続的成長軌道に回復したはずであります。  しかるに、橋本内閣は、経済の見通しを誤り、我々の、財政再建のためにま……

第145回国会 衆議院本会議 第27号(1999/05/07、41期、自由党)

○一川保夫君 私は、自由民主党及び自由党を代表いたしまして、ただいま御提案のありました食料・農業・農村基本法案について質問をいたします。  我々は、農業は国家形成の基本であるとの理念のもとに、今日、全国で農業に意欲を持って取り組んでいる農家の方々の意見を直接聞いたり、また農政上課題を持っている現場に乗り込み、その結果を党の基本政策に反映するよう努力してまいりました。  現行の農業基本法が昭和三十六年に制定されて以来、この基本法に基づき、農業従事者を初め農業関係者は、我が国農業の発展とその向かうべき新たな道筋を目指し、今日まで不断の努力を重ねてまいりました。まず、その中でも特に、経済社会が激動す……

第146回国会 衆議院本会議 第4号(1999/11/16、41期、自由党)

○一川保夫君 私は、自由民主党、公明党・改革クラブ並びに自由党を代表いたしまして、ただいま議題となりました原子力関連二法案に関して質問いたしたいと思います。  本論に入る前に、昨日は、国産大型ロケットHIIの打ち上げが失敗し、新しい時代に向けて宇宙の平和的開発に期待を持つ国民にとってまことに残念な報道がなされました。政府といたしまして、HIIロケットが二回続けて失敗したことに対し、現在どのような対応措置を講じているのか、また、今後の宇宙開発への取り組み方針をこの際見直す必要があると思いますけれども、小渕総理大臣の御所見を伺いたいと思います。  さて、本論の質問に入らせていただきます。  茨城県……


42期(2000/06/25〜)

第151回国会 衆議院本会議 第9号(2001/03/02、42期、自由党)

○一川保夫君 私は、自由党を代表しまして、ただいま議題となっております平成十三年度予算三案に反対し、野党四会派提出の予算組み替え動議に賛成の立場から討論を行います。(拍手)  景気は一向に回復する気配がないばかりか、政府の景気回復へのシナリオは、事実上、崩壊しております。株価はバブル崩壊後最安値からさらに落ち込み、個人消費は依然として低迷しております。経済産業省の発表した一月の鉱工業生産指数は、前月比マイナス三・九%と予想を大きく下回り、また、一―三月平均も前期比マイナスに転じると予想されております。さらに、一月の失業率は四・九%という最悪のまま、改善されておりません。次々に発表される各種の経……

第154回国会 衆議院本会議 第20号(2002/04/04、42期、自由党)

○一川保夫君 自由党の一川保夫でございます。  私は、自由党を代表いたしまして、ただいま提案のありました道路関係四公団民営化推進委員会設置法案について、総理並びに関係閣僚に御質問をしたいと思います。(拍手)  本題の質問に入る前に、まず総理に一言申し上げたいと思います。  先般とり行われました横浜市長選挙において、各党相乗り、また各種業界が推薦する現職の候補者が負けまして、我々自由党も支援してきました中田宏氏が当選いたしました。  そもそも、横浜市は、小泉総理の地元神奈川県の中心である政令指定都市でございます。この市長選の結果は、有権者が、今日の自民党・小泉政治に対してノーの答えを突きつけたこ……

第154回国会 衆議院本会議 第33号(2002/05/15、42期、自由党)

○一川保夫君 私は、民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会民主党・市民連合、自由党を代表いたしまして、ただいま提案のありました議院運営委員長鳩山邦夫君解任決議案に対し、賛成の立場から討論を行います。(拍手)  冒頭に、一言申し上げます。  今国会においても、政治家と金に絡む問題が多数噴出し、責任をとって、衆議院、参議院を合わせ、もう既に三人の議員が辞職いたしました。その中、今なお国民の非難を一身に浴びているのが、疑惑の渦中にある、自民党を離党した鈴木宗男衆議院議員であります。  そもそも、不祥事を起こした政治家は、所属政党を離党したからといって、疑惑に対する責任をとったことには一切なりません。……

第154回国会 衆議院本会議 第51号(2002/07/30、42期、自由党)

○一川保夫君 私は、自由党の一川保夫でございます。  自由党を代表いたしまして、ただいま議題となりました小泉内閣不信任決議案に賛成の討論を行いたいと思います。(拍手)  国会の会期も、あと二日となってまいりました。国民の強い願いでありました経済の再生にしろ、政治の浄化にしろ、この国会ほど、政府・与党が有効な政策を示せなかったことはありません。それもこれもすべて、小泉内閣の政治姿勢なり実力のなさによるものであります。  政府が提出した法案は、いずれも、改革とはほど遠く、とても日本の将来を真剣に考えたとは思えない代物ばかりであります。そのくせ、総理は、国会の外では、自民党をつぶしてでも改革を実現す……

第156回国会 衆議院本会議 第11号(2003/02/28、42期、自由党)

○一川保夫君 自由党の一川保夫でございます。  私は、自由党を代表いたしまして、ただいま議題となりました政府提出の社会資本整備重点計画法案及び同施行関係法案について質問いたしたいと思います。(拍手)  限られた時間でございますので、民主党の方から提出されました公共事業基本法案よりも政府提出の方がはるかに問題点が多いので、政府提出の法案の方に絞って質問させていただきたい、そのように思っております。(拍手)  まず、社会資本整備についての自由党の基本的な考え方を述べさせていただきます。  第一に、我が国における社会資本の整備は、投資額においては先進国では大規模な額を有しておりますけれども、しかし、……

第156回国会 衆議院本会議 第42号(2003/06/24、42期、自由党)

○一川保夫君 私は、自由党の一川保夫でございます。  党を代表いたしまして、ただいま提案されましたイラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動の実施に関する特別措置法案に対し、質問いたしたいと思います。(拍手)  先日、小泉内閣及び与党は、このイラク支援法案等の審議を理由に、無理やり国会の会期を延長することを決めました。  しかし、イラク支援法案等については、政府・与党内でかねてからその是非が議論になっていたものであり、もし、政府が本当にこれら法案は必要不可欠と考えていたのであれば、早くから国会に提出し、堂々と議論を求めるべきでありました。  ところが、九月の自民党総裁選をにらんだ与党内……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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