能勢和子衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
○能勢和子君 自由民主党の能勢和子でございます。 私は、自由民主党を代表いたしまして、国民年金法等の一部を改正する法律案等年金三法案について質問いたします。(拍手) 年金制度は、今や、現役世代約七千万人が加入し、約三千万人の受給者に約四十兆円の年金が支給され、高齢者の生活が支えられています。 年金制度は、今日、だれにもあらかじめ正確に予測することのできない将来の生活を保障するかけがえのないものとなっており、これを、少子高齢化が急速に進む中にあって、きちんと機能するよう持続可能なものにしていかなければなりません。 今回、政府・与党が責任を持って取りまとめた年金制度改正法案は、年金制度の支……
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