国会議員白書トップ衆議院議員鰐淵俊之>本会議発言(全期間)

鰐淵俊之 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

鰐淵俊之[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

鰐淵俊之衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

41期
(1996/10/20〜)
発言数
3回
155位
発言文字数
9012文字
149位


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1768位
発言文字数
9012文字
1706位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

41期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
9012文字
118位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
9012文字
1606位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

41期(1996/10/20〜)

第142回国会 衆議院本会議 第16号(1998/03/12、41期、自由党)

○鰐淵俊之君 私は、自由党を代表いたしまして、また、地方の首長を長く経験した者といたしまして、ただいま提案のありました地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案、平成十年度地方財政計画につきまして、総理並びに関係閣僚に質問をいたします。  現行憲法におきましては、第八章で独立した章を設け、地方自治に関する諸原理と基本的な制度を保障しており、地方自治の本旨に反する一切の立法化は禁止するという、明確で積極的な内容を示しております。しかし、制度的には保障されておりますが、必ずしも地方の自立性が尊重されているとは思いません。すなわち、中央集権的な行政システムが温存され、地方……

第142回国会 衆議院本会議 第24号(1998/03/31、41期、自由党)

○鰐淵俊之君 私は、自由党を代表いたしまして、ただいま議題となりました国民健康保険法等の一部を改正する法律案につきまして、橋本総理並びに小泉厚生大臣に質問をいたします。  まず、社会保障改革のあり方について、総理にお尋ねいたします。  国民が抱く社会保障の将来への不安については、総理も既に受けとめているはずであります。少子・高齢化の進展を背景に負担増が続いていく中で、将来の国民負担率は五〇%を超えるという推計や、医療費の値上げで幾ら家計に負担がふえるかという予測、そして現行制度によると若年層の年金の受け取りの総額は負担の総額を下回るという推計など、社会保障にまつわる情報が報じられるたびに、本当……

第145回国会 衆議院本会議 第37号(1999/06/11、41期、自由党)

○鰐淵俊之君 私は、自由民主党、自由党を代表いたしまして、ただいま議題となっております地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律案につきまして、賛成の立場から討論をいたします。(拍手)  我が国は、中央集権的な行政体制をとることにより、明治維新以降の近代化、第二次世界大戦後の復興や高度経済成長をなし遂げ、日本の発展に寄与してまいりました。しかし、今日においては、もはや制度疲労を起こし、さまざまな弊害が生じて、逆に我が国の活力を低下させる一因となっております。  今後、我が国において健全な民主主義を発展させ、豊かな国民生活の実現を図るためには、国と地方公共団体の役割を明確にし、国と地……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

鰐淵俊之[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。