菊地董 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
菊地董衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
41期(1996/10/20〜)
第147回国会 衆議院本会議 第12号(2000/03/16、41期、社会民主党・市民連合)
○菊地董君 私は、社会民主党・市民連合を代表いたしまして、ただいま議題となりました雇用保険法改正案及び高齢者雇用安定法改正案に対し、小渕総理と牧野労働大臣にお尋ねいたします。
雇用保険法の見直しを論議する際に、何よりまず第一に問われなければならないことは、政府がいかに有効な雇用安定及び拡大策を講じてきたかということであります。
しかし、小渕政権は、産業再生を優先する余り、肝心の雇用政策はその下風に追いやられてきたと言わざるを得ません。失業率は、四・七%前後という高水準で膠着化する様相を示しつつあります。これを見ても、小渕政権がとってきた雇用政策は十分に機能してこなかったのではありませんか。……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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