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山井和則 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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本会議発言歴代TOP500(衆)
139位

本会議発言(非役職)歴代TOP100(衆)
57位
48期TOP25
19位
49期TOP10
9位
48期(非役職)TOP10
9位
49期(非役職)TOP5
4位

山井和則衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
4回
89位
発言文字数
8076文字
132位

発言数
2回
60位
発言文字数
3392文字
140位

発言数
5回
103位
発言文字数
12943文字
80位

発言数
1回
168位
発言文字数
3193文字
195位

発言数
1回
165位
発言文字数
1392文字
213位

発言数
1回
175位
発言文字数
1796文字
231位

発言数
2回
178位
発言文字数
33234文字
19位
TOP25

発言数
1回
190位
発言文字数
46719文字
9位
TOP10

50期
(2024/10/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
17回
559位
発言文字数
110745文字
139位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
8076文字
111位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
3392文字
120位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
12943文字
53位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3193文字
176位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1392文字
196位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1796文字
209位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
33234文字
9位
TOP10

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
46719文字
4位
TOP5

50期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
17回
110745文字
57位
TOP100

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

42期(2000/06/25〜)

第151回国会 衆議院本会議 第37号(2001/06/08、42期、民主党・無所属クラブ)

○山井和則君 民主党の山井和則でございます。  鎌田さゆり議員から、不利益取り扱いについてお尋ねがございましたので、手短に答弁をさせていただきたいと思います。  御指摘のとおり、介護や育児で休業をとったからといいまして不利益な取り扱いが認められるようなことでは、この休業制度が萎縮をしてしまいます。したがいまして、解雇の禁止はもとより、不利益な取り扱いを禁止するということは当然でありますが、その中身が、今、問われております。  政府案でも不利益取り扱いについて盛り込まれておりまして、先ほど坂口厚生労働大臣から、休業の申し出や取得を決定的な動機として不利益な取り扱いを受けることがあってはならないと……

第154回国会 衆議院本会議 第18号(2002/03/29、42期、民主党・無所属クラブ)

○山井和則君 民主党の山井和則です。  民主党・無所属クラブを代表して、障害者の雇用の促進等に関する法改正について、全国約五百万人の障害者の方々の声なき声を代弁する気持ちで質問をさせていただきます。(拍手)  まず、ジョブコーチの必要性と養成方法について、坂口大臣にお尋ねします。  ジョブコーチの必要性と養成方法について、先日、現場を視察いたしました。この制度は、障害者が就労する現場をジョブコーチが訪問し、定着するように障害者と雇用主の橋渡しをするもので、非常に重要な制度だと感じました。  しかし、このジョブコーチは、来年度に八百人の養成予定で、二千四百人しかサポートできず、これは、来年に就職……

第154回国会 衆議院本会議 第26号(2002/04/19、42期、民主党・無所属クラブ)

○山井和則君 民主党の山井和則です。  ただいま議題となりました、医療の信頼性の確保向上のための医療情報の提供の促進、医療に係る体制の整備等に関する法律案、私どもはいわゆる患者の権利法案と呼んでいますが、これについて、提出者を代表し、その趣旨及び概要を御説明申し上げます。(拍手)  今、医療事故が国民の大きな不安となっており、年間二、三万人が医療事故や医療過誤で亡くなっているとの推計もあります。そんな中、調査でも、八七%の人がカルテ開示を求め、医療事故に関する情報公開が不十分だと感じている人が七一%にも達しています。さらに、医療についての満足度調査でも、医療情報の公開は、待ち時間の長さ、医療費……

第154回国会 衆議院本会議 第43号(2002/06/20、42期、民主党・無所属クラブ)

○山井和則君 民主党の山井和則です。  民主党・無所属クラブを代表しまして、ただいま議題となりました厚生労働委員長森英介君解任決議案の提案理由を説明いたします。(拍手)  主文   本院は、厚生労働委員長森英介君を解任する。 以上であります。  以下、提案理由の説明をいたします。  厚生労働委員長森英介君は、委員長就任に当たり、みずから、我が国は、経済不況を脱することなく、抜本的な医療及び年金、雇用失業対策などの改革が求められておりと、医療の抜本改革の必要性を述べ、同時に、委員長の重大な職責を痛感し、公平かつ円満な委員会運営を公約したのでありました。  委員会で審議されました健康保険法等の一部……


43期(2003/11/09〜)

第159回国会 衆議院本会議 第22号(2004/04/09、43期、民主党・無所属クラブ)

○山井和則君 引き続き、大野議員の質問に答弁を申し上げます。  まず最初に、抜本改革案を出してから、いろいろな批判を与党はやっていただきたいと思います。(拍手)小泉首相が一元化が望ましいと言いながらも、その案も出さずに批判ばかりする資格はありません。  さて、本法案におきましても、障害年金、遺族年金を強く意識しております。法案名に「高齢期等」とあるのは、老齢年金ばかりでなく、遺族年金、障害年金を含んだ法案であることを意味しております。(拍手)  本法案におきましては、最低保障年金と二分二乗方式という新しい方式により、すべての人々に安心感を保障しております。障害年金や遺族年金のあり方も、当然その……

第159回国会 衆議院本会議 第38号(2004/06/04、43期、民主党・無所属クラブ)

○山井和則君 私は、ただいま議題となりました厚生労働委員長衛藤晟一君解任決議案に対して、民主党・無所属クラブを代表して、強く賛成の立場から討論を行います。(拍手)  去る四月二十八日、厚生労働委員長衛藤晟一君の指揮によって、国民年金法等改正案の強行採決が行われ、与党単独という異常な状態で可決されました。  この衛藤君の委員会運営は、国会の歴史のまさに汚点として、そして何よりも、国民生活を破壊、そしてだますものとして、長く将来にわたって語り継がれていくものと考えます。(拍手)  年金を生活の支えとして日々を送っている受給世代、そして、受給開始を目前として、みずからの年金がどうなるのか強い不安を感……


44期(2005/09/11〜)

第163回国会 衆議院本会議 第7号(2005/10/18、44期、民主党・無所属クラブ)

○山井和則君 民主党の山井和則でございます。  菊田議員から御質問いただきました点について、園田議員とともにお答えをさせていただきます。  まず、精神通院公費、更生医療、育成医療についてでございますが、私たち民主党案では、従来どおり存続し、政府案にあるような障害者に一律の一割負担を求める自立支援医療は導入はいたしません。  その理由は、まず、精神通院公費制度というのはどのような制度かといいますと、心に病を持っておられる方々がどうしても適切な医療が受けられないということで、自己負担を軽減し、クリニックやデイケアに通いやすくして、それによって社会復帰や職場復帰あるいは自殺予防に貢献している、まさに……

第164回国会 衆議院本会議 第20号(2006/04/06、44期、民主党・無所属クラブ)

○山井和則君 仙谷議員の二つの質問にお答え申し上げます。  まず第一点目。二〇〇二年に民主党は患者の権利法を提出いたしましたが、それから四年の月日がたち、時代の変化に応じて、このたびの医療の安心・納得・安全法案においては、次のような点をさらに明確化いたしました。  まず第一に、チーム医療ということを前面に打ち出し、医師等は診療の十分な説明を行うのみならず、医師と医療従事者が十分に連携をして行うことを規定しました。  第二に、患者の相談窓口として、医療相談支援センターを設置することを規定いたしました。  そして第三に、医療機関は医療安全委員会を設置することを義務づけ、また医療事故に関しては、国が……

第166回国会 衆議院本会議 第21号(2007/04/12、44期、民主党・無所属クラブ)

○山井和則君 私は、ただいま議題となりました労働者の募集及び採用における年齢に係る均等な機会の確保に関する法律案について、提出者を代表して、趣旨説明を行います。  バブル崩壊後の長期にわたる不景気の時代は就職氷河期と言われておりました。その当時に学校を卒業した皆さんは、本人の努力にもかかわらず就職ができない、あるいは常用雇用、いわゆる正社員を希望してもパートやアルバイトの仕事にしかつけなかった人が多かったのであります。そのいわゆるロストジェネレーションと言われる世代では、今もなお、雇用が不安定な状況が続いています。  景気が回復し新卒者の採用がふえても、社会に出てから十数年たった方々の雇用情勢……

第166回国会 衆議院本会議 第27号(2007/05/08、44期、民主党・無所属クラブ)

○山井和則君 長妻議員から三つの質問をいただきましたので、順次お答えを申し上げます。  まず何よりも、今の安倍総理、柳澤厚生労働大臣の答弁を聞いていて、なぜ特殊法人に看板をかけかえするこの法案によって納付率がアップするのかがさっぱりわかりませんでした。年金制度の安定、信頼回復こそが、今回の社会保険庁改革の最大の眼目であります。  長妻議員からは、まず第一番目に、なぜ歳入庁設置法案を創設するのか、そしてその政府案との違いということについて御質問がありました。  歳入庁設置には、三つのねらいがあります。  まず第一は、何よりも、低下している国民年金の納付率、そして厚生年金の加入率の引き上げにありま……

第166回国会 衆議院本会議 第37号(2007/05/31、44期、民主党・無所属クラブ)

○山井和則君 私は、民主党・無所属クラブ、社会民主党・市民連合、国民新党・そうぞう・無所属の会を代表いたしまして、ただいま議題となりました厚生労働委員長櫻田義孝君解任決議案の提案理由説明をいたします。(拍手)  まず、主文を読み上げます。   本院は、厚生労働委員長櫻田義孝君を解任する。 以上であります。  以下、提案理由説明をいたします。  一番目の理由は、理事会のない、歴史に残るひどい強行採決を五日間の間に二度も断行したことであります。  そして、五月二十五日、強行採決で混乱する中、労働三法の趣旨説明を強行し、おまけに、それにもかかわらず、五月三十日には新たな時効撤廃法案の審議を行ったこと……


45期(2009/08/30〜)

第177回国会 衆議院本会議 第25号(2011/06/02、45期、民主党・無所属クラブ)

○山井和則君 私は、民主党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました菅内閣不信任決議案に対し、反対の討論を行います。(拍手)  まず最初に、私は、改めまして、今回の大震災でとうとい命を失われました犠牲者を悼み、いまだ行方がわからない方々の安否が一日も早く判明することをお祈り申し上げます。そして、原発事故を含めて、被災されたすべての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。  大震災との闘いは現在も続いており、被災地の復興、原発事故の収束、そして日本の再生が緊急の課題であります。  今日のこの本会議は、被災者や避難所に避難しておられる方々も、かたずをのんで、祈るような思いで注目をしておられること……


46期(2012/12/16〜)

第186回国会 衆議院本会議 第13号(2014/04/01、46期、民主党・無所属クラブ)

○山井和則君 柚木議員の質問に答弁をさせていただきます。  まず最初に、今、安倍総理は、消費税の増収分の使い道について、民主党と同様の考え方であるということを答弁されましたが、それが違うから、私たちは、問題だというふうに思っているわけであります。  きょうは、消費税八%にアップの日です。私たち民主党も、苦渋の決断で消費税増税を決断しました。つらい、厳しい議論を経て、社会保障と税の一体改革法を成立させました。  なぜ、そこまでして消費税増税を決断したのか。その理由は、社会保障の充実と安定化、そして財政再建のためには、消費税増税はやむを得ないと考えたからです。  しかし、きょう、消費税がアップしま……


47期(2014/12/14〜)

第189回国会 衆議院本会議 第45号(2015/09/11、47期、民主党・無所属クラブ)

○山井和則君 まず、今回の豪雨災害で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。また、犠牲になられた方の御冥福を心よりお祈り申し上げます。  政府に対しては、被災地支援と人命救助に全力を尽くすようお願いするとともに、我が党としても、災害対策本部を立ち上げ、しっかりと対応していくということを申し上げます。  さらに、被災地支援や人命救助に懸命に取り組む現地の方々に心から敬意を表するとともに、地球の温暖化や気候変動が進む中、大災害のリスクは高まっており、政治がしっかりと災害対策、被災地支援に今まで以上に取り組む決意を申し上げます。  私は、民主党・無所属クラブを代表して、天下の悪法である労働者……


48期(2017/10/22〜)

第196回国会 衆議院本会議 第29号(2018/05/24、48期、国民民主党・無所属クラブ)

○山井和則君 私は、国民民主党・無所属クラブを代表して、高鳥修一厚生労働委員長に対する解任決議案に賛成の立場から討論をいたします。(拍手)  高鳥委員長は、生活困窮者自立支援法改正案を野党欠席のまま採決したばかりか、働き方改革法案の審議まで強行いたしました。高鳥委員長が、今国会での職権での委員会立てなどは、十二回に上ります。  働き方法案の目玉である高度プロフェッショナル制度など、重大な問題点を含む働き方法案の審議を強引に進め、強行採決しようとした高鳥委員長は、不適格です。立法府の一員であり、国会の役員の一人である常任委員長でありながら、過労死をふやす危険きわまりない法案を行政府の下請として強……

第197回国会 衆議院本会議 第9号(2018/11/27、48期、国民民主党・無所属クラブ)

○山井和則君 私は、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、無所属の会、日本共産党、自由党、社会民主党・市民連合、この各派を代表して、ただいま議題となりました法務大臣山下貴司君不信任決議案について、提案の趣旨を御説明いたします。(拍手)  まず、決議案を朗読いたします。   本院は、法務大臣山下貴司君を信任せず。    右決議する。 以上であります。  初めにおわびを申し上げますが、喉を少し痛めておりますので、お聞き苦しい点があるかと思いますが、静かに語らせていただきたいと思います。  山下法務大臣は、入管法改正法案を提出しました。私たちも、外国人労働者の受入れの必要性は認めておりま……


49期(2021/10/31〜)

第213回国会 衆議院本会議 第8号(2024/03/01、49期、立憲民主党・無所属)

○山井和則君 立憲民主党の山井和則です。(拍手)  本日は、一月一日に発災した能登半島地震から、ちょうど二か月となります。お亡くなりになった方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。さらに、救命救助に携わった皆様、被災地を支援されている方々の御奮闘に心から敬意を表し、御礼を申し上げたいと思います。  さて、私は、立憲民主党・無所属を代表して、予算委員長小野寺五典君の解任決議案について趣旨を説明いたします。  まず、決議の案文を朗読いたします。  理由。  過去二番目の規模である令和六年度の総予算は、物価高に苦しむ国民のためにも、十分な質疑時間をもって慎重に審査す……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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