国会議員白書トップ衆議院議員小林千代美>本会議発言(全期間)

小林千代美 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

小林千代美[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

小林千代美衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
60位
発言文字数
5582文字
68位

45期
(2009/08/30〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
2回
1973位
発言文字数
5582文字
2027位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5582文字
50位

45期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5582文字
1949位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

43期(2003/11/09〜)

第159回国会 衆議院本会議 第15号(2004/03/16、43期、民主党・無所属クラブ)

○小林千代美君 民主党の小林千代美です。  民主党・無所属クラブを代表しまして、ただいま議題となりました裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案について質問をいたします。(拍手)  今、司法は法律の専門家が担い、立法、司法、行政の三権の中で一番国民から遠い存在になっています。この司法を国民の参加により身近でわかりやすいものにすることが、今般の司法制度改革です。立法、行政だけでなく、司法にも国民が参加して初めて真の民主主義が完成されるのです。  司法制度改革審議会が二〇〇一年の六月に内閣に提出した司法制度改革審議会意見書には、裁判の充実・迅速化など制度的基盤の整備、人的基盤の拡充、そして国民の司法……

第162回国会 衆議院本会議 第33号(2005/06/30、43期、民主党・無所属クラブ)

○小林千代美君 民主党の小林千代美です。  私は、民主党・無所属クラブを代表して、政府提案の建設労働者の雇用の改善等に関する法律の一部を改正する法律案に反対をする立場から討論を行います。(拍手)  日本の建設業は重層的な下請制度です。この制度は、複雑な雇用関係と、そして建設業のおくれた労働環境を生み出しました。雇用関係の明確化と雇用管理体制の整備、それを目的としたのがそもそものこの建設労働者雇用改善法です。  最大のポイントは、新しい労働者需給システムと称し、建設業に特別の労働者派遣システムを導入しようとするものです。このシステムの導入により建設労働者の雇用関係は一層複雑化し、法の理念に逆行す……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

小林千代美[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。