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逢坂誠二 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

逢坂誠二[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
245位

47期TOP25
15位
48期TOP25
16位
47期(非役職)TOP10
6位
48期(非役職)TOP10
7位

逢坂誠二衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
4回
118位
発言文字数
14047文字
70位

45期
(2009/08/30〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
7回
30位
発言文字数
22982文字
15位
TOP25

発言数
3回
133位
発言文字数
34687文字
16位
TOP25

発言数
1回
190位
発言文字数
938文字
268位

50期
(2024/10/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
15回
659位
発言文字数
72654文字
245位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
14047文字
43位

45期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
22982文字
6位
TOP10

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
34687文字
7位
TOP10

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
938文字
237位

50期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
15回
72654文字
132位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

44期(2005/09/11〜)

第165回国会 衆議院本会議 第13号(2006/11/02、44期、民主党・無所属クラブ)

○逢坂誠二君 私は、民主党の逢坂誠二でございます。  ただいま議題となりました地方分権改革推進法案について、民主党・無所属クラブを代表して質問をいたします。(拍手)  私たちの日本は、戦後、新たな民主主義の国として生まれ変わりました。しかし、その民主主義は、真の民主主義とは質を異にした観客民主主義、あるいは、私自身の言葉で言いますと、国や自治体、組織や他者に依存するお任せ民主主義だったと思われます。  しかし、現下の幾多の課題を思うとき、このお任せ民主主義からの脱却が必要であり、主権者たる国民が自律性と責任を持ってみずから考え、行動するという真の民主主義を必要としている、今はまさにそのときだと……

第165回国会 衆議院本会議 第18号(2006/11/28、44期、民主党・無所属クラブ)

○逢坂誠二君 民主党の逢坂誠二でございます。  私は、民主党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりましたいわゆる道州制特区推進法案につきまして、反対の立場から討論を行います。(拍手)  私は、現下の日本の諸課題を解決し、この国がさらにしっかりと未来に向かって進んでいくためには、中央集権の国家体制から自律分散型の分権型社会への転換が必須だと考えております。しかも、分権は、日本の政治、行政のあり方を根底から見直す改革の本丸であると私は確信をしております。  本年二月二十八日には、地方制度調査会から道州制のあり方に関する答申が出され、その中で、道州制の導入は地方分権を加速させる可能性があると指摘……

第166回国会 衆議院本会議 第11号(2007/03/06、44期、民主党・無所属クラブ)

○逢坂誠二君 民主党の逢坂誠二でございます。  私は、民主党・無所属クラブを代表いたしまして、ただいま議題となっております案件に反対の立場で討論をさせていただきます。(拍手)  まず最初に、本議題と密接な関係がございます地方分権について、少し言及させていただきます。  自治体の現場におきましては、長い間、この地方分権について議論がいろいろとされてきておりますけれども、残念ながら、権限が拡大した、裁量が拡大したという実感がないのが現実であります。この時点でやはり分権政策は大きく見直しをしなければいけない、そのように思うわけであります。  しかしながら、昨今の交付税の削減あるいはまた三位一体改革に……

第171回国会 衆議院本会議 第11号(2009/02/27、44期、民主党・無所属クラブ)

○逢坂誠二君 逢坂誠二でございます。  私は、民主党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました平成二十一年度政府関係予算三案に対し、反対の立場から討論をいたします。(拍手)  まず、冒頭に申し上げたいことがございます。  それは、本日の衆議院予算委員会でございますけれども、私どもは、まだまだ議論すべき点がある、まだまだこれは審議をしっかりしなければならない、そう主張しておりましたけれども、委員長の職権により最終的に質疑が終局した、まことに残念であり、このことに対して強く抗議を申し上げます。  さて、具体的な内容に入ってまいりますが、二〇〇八年十月から十二月期の我が国の実質GDPは、年率マ……


47期(2014/12/14〜)

第189回国会 衆議院本会議 第9号(2015/02/26、47期、民主党・無所属クラブ)

○逢坂誠二君 逢坂誠二でございます。  私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案及び地方財政計画について質問をいたします。(拍手)  イギリスのブライスが指摘しましたように、自治は民主主義の源泉であります。また、フランスのトクヴィルは、自治の諸活動が活発化すれば、国家全体の民主主義の担い手、すなわち主権者である国民の力を高めるといったような指摘をしております。自治は、民主主義を考える上で極めて重要なものであります。  安倍内閣は、地方創生を掲げており、いかにも自治に配慮した政策を実行するかのように思われ……

第190回国会 衆議院本会議 第13号(2016/03/01、47期、民主・維新・無所属クラブ)

○逢坂誠二君 北海道函館から参りました逢坂誠二でございます。  民主・維新・無所属クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました件について討論を行います。(拍手)  昨日と本日、実は北海道は大吹雪であります。この東京の青空のもとにおりますと、その吹雪の様子はまるで想像もつかないといったようなことではないかと思います。  しかしながら、政治家に必要なのは、違った立場の人たちの声に耳を傾けて真摯に共感を得ていくこと、この姿勢が非常に大事であります。しかしながら、昨今の国会答弁を聞いておりますと、そういう姿勢、必ずしも十分ではないのではないかと危惧をいたしているところでございます。  想像力を働……

第190回国会 衆議院本会議 第27号(2016/04/22、47期、民進党・無所属クラブ)

○逢坂誠二君 穀田議員の質問にお答えいたします。  私も、与党時代、各党の選挙制度の協議会全てに出席をさせていただきました。その際、細田先生、さらにまた穀田先生からもたくさんの御指導をいただきました。そのことに対して厚くお礼申し上げたいと思います。  その上で、選挙制度に関するこれまでの議論の進め方や今回の国会審議の進め方についてお尋ねがございました。  穀田議員からは、選挙制度については十分な議論が必要である、そういう指摘をいただいたわけでありますけれども、私も全く同感であります。  その上で、選挙制度改革、そうした思いのもとで、長きにわたって政党間で協議を重ねてまいりましたけれども、残念な……

第193回国会 衆議院本会議 第7号(2017/02/27、47期、民進党・無所属クラブ)

○逢坂誠二君 逢坂誠二でございます。  私は、民進党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部改正法律案、地方税法等の一部を改正する法律案につきまして、両案とも反対の立場から討論を行います。(拍手)  安倍総理が推進するアベノミクスは、完全に行き詰まりを見せているのではないでしょうか。  日銀が国債を大量に買い入れること、マイナス金利の継続、国民の貴重な年金原資での株の購入など、まさに異次元の手法で突き進むアベノミクスですが、その経済効果は全国津々浦々には及んでおりません。  安倍総理は、都合のよい経済指標を例に挙げて、経済が好転していることをまくし……

第193回国会 衆議院本会議 第17号(2017/04/06、47期、民進党・無所属クラブ)

○逢坂誠二君 民進党の逢坂誠二でございます。  私は、民進党・無所属クラブを代表して質問をさせていただきます。(拍手)  私は、今、激しい怒りの中にあります。  その怒りの一番目は、今村復興担当大臣であります。  一昨日の記者会見で、福島第一原発事故の自主避難者に対して、本人の責任でしょう、裁判でも何でもやればいいじゃないかなどと発言したのみならず、記者の質問に激高し、出ていきなさい、二度と来ないでくださいなどと暴言を吐くという、信じられない事態を引き起こしたのであります。  自主避難されている皆さんの心を逆なでするばかりか、ああした場所で冷静さを保てない今村復興大臣は、即刻辞任すべきものと思……

第193回国会 衆議院本会議 第26号(2017/05/18、47期、民進党・無所属クラブ)

○逢坂誠二君 民進党の逢坂誠二でございます。  本題に入る前に申し上げます。  安倍総理の古くからの友人が理事長を務める学校法人加計学園が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画について、安倍総理の何らかの関与や影響が疑われております。昨日の報道によれば、文部科学省が、特区を担当する内閣府から、官邸の最高レベルが言っている、総理の御意向だと聞いているなどと言われたとする記録を文書にしていたことが明らかになりました。  この加計疑惑に加え、森友疑惑、私人である総理夫人の秘書問題など、安倍総理夫妻、総理と身近な関係者などに関し、行政の私物化を強く疑われる事案が頻発しております。  権力の座にある者が人……

第193回国会 衆議院本会議 第27号(2017/05/23、47期、民進党・無所属クラブ)

○逢坂誠二君 私は、民進党の逢坂誠二でございます。  民進党・無所属クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました共謀罪法案及び同法案修正案に対し、反対の立場から討論を行います。(拍手)  今回の法務委員会の運びは極めて異常でありました。  共謀罪法案の審議の直前、自民党内の仲間割れだったのでしょうか、与党筆頭理事が、理事懇談会の最中に突然机をたたいて席を立ち、辞任を口にするという驚くべき事態が発生しました。  それ以降、委員長の職権の乱発が始まります。委員会の開催を職権で決めるのは日常茶飯事。委員会法案審議の全ての期間における政府参考人の登録も職権。私は、こんな強権的な委員会運営を体験し……


48期(2017/10/22〜)

第197回国会 衆議院本会議 第7号(2018/11/20、48期、立憲民主党・市民クラブ)

○逢坂誠二君 立憲民主党の逢坂誠二でございます。  私は、立憲民主党・市民クラブを代表し、法務委員長葉梨康弘君解任決議案の趣旨の提案をさせていただきます。(拍手)  まず冒頭に、実は、本日のこの趣旨弁明でありますけれども、ペーパーレスあるいは利便性の観点から、私は、日ごろからタブレットを利用しておりますけれども、そのタブレットを利用して説明をしたいということで、議会運営委員会に議運筆頭を通して提案をさせていただきました。ところが、今回は、タブレットの利用については議運の了解を得ることができませんでした。  みずから実現可能な国会改革の小さな一歩かもしれませんけれども、そうした思いからの提案でし……

第201回国会 衆議院本会議 第14号(2020/04/02、48期、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム)

○逢坂誠二君 私は、立憲民主党の逢坂誠二です。立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムを代表して質問を行います。(拍手)  新型コロナウイルス感染の拡大に伴って、国民生活や社会のさまざまな分野への影響が深刻なものとなっています。オイルショック、バブルの崩壊、リーマン・ショック、東日本大震災など、私のこれまでの人生の中でも、さまざまな危機がありましたが、今回のコロナショックは以前のものとは全く異質のものです。  私の地元のホテルでは、九割以上の予約が一気にキャンセルになった、その上、今後の予約が全く入らない、海産物を扱う商店では突然客が来なくなったなど、現場の収入が急激に途絶え、そのことによって国……

第204回国会 衆議院本会議 第2号(2021/01/20、48期、立憲民主党・無所属)

○逢坂誠二君 緊急事態宣言が発令されております。コロナ感染対策が、現下の国家の最重要課題です。枝野代表に引き続き、コロナ対策を中心に、立憲民主党・無所属を代表して質問をさせていただきます。(拍手)  総理は、仮定のことは考えないと民放のテレビの番組で述べました。私は、この発言を聞き、愕然としました。菅総理には政治家の資格はないと強く感ずるのです。一定の仮定の下、様々なことを想定し、将来に備えること、それが政治家の役割の一つだからです。  菅総理には、仮定のことは考えないという姿勢を改めていただかなければなりません。まず冒頭に、この件に関する総理の見解を伺います。  感染者の状況が大変なことにな……


49期(2021/10/31〜)

第210回国会 衆議院本会議 第4号(2022/10/25、49期、立憲民主党・無所属)

○逢坂誠二君 皆さん、旧統一教会には、日本人に贖罪を強いるという考え方があります。日本が過去、韓国を支配していた罪を償うために、日本人から金を集めて韓国に貢ぐべきというものです。この実践として、宗教に名をかりて、多額の献金をさせたり、霊感商法などを行ったり、旧統一教会は多くの日本人を苦しめています。  岸田総理は、この団体と縁を絶つことを明言しました。当然のことです。しかし、岸田総理は、あくまでも議員個人の自己点検だけにこだわって、真相解明から逃げ続けています。  昨夜、山際大臣が辞任を表明しました。遅過ぎます。山際大臣は、記憶がない、記憶がない、記憶がない、これを連発し、その不誠実極まりない……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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