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椎木保 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

椎木保[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

椎木保衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
165位
発言文字数
4127文字
147位

発言数
3回
96位
発言文字数
5025文字
123位


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
9152文字
1710位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4127文字
130位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
5025文字
99位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
9152文字
1605位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

46期(2012/12/16〜)

第186回国会 衆議院本会議 第12号(2014/03/28、46期、日本維新の会)

○椎木保君 日本維新の会国会議員団の椎木保でございます。  不当景品類及び不当表示防止法等の一部を改正する等の法律案について、日本維新の会を代表して質問させていただきます。(拍手)  森大臣、大臣が金融庁に出向していたとき大臣みずからの体験を語った新聞記事を拝見した記憶があります。大臣が中学生のころ、お父様が御親族の借金の保証人となり、負債を抱えられ、連日連夜ドンドンドンと自宅のドアをたたく借金取りの余りの怖さに、御家族で布団をかぶって震えていたという内容です。  そのときに出会った弁護士の姿を見て、大臣は、弱者救済を胸に刻み、弁護士となり、とりわけ消費者問題に精力的に取り組まれてきたことは、……


47期(2014/12/14〜)

第190回国会 衆議院本会議 第10号(2016/02/09、47期、おおさか維新の会)

○椎木保君 おおさか維新の会の椎木保です。  私は、おおさか維新の会を代表して、ただいま議題となりました特例公債法改正案と復興財源確保法の改正案につき、質問させていただきます。(拍手)  質問の前に、二月六日の台湾地震について、被災された方々にお悔やみとお見舞いを申し上げます。今度は、私たち日本人が東日本大震災の恩返しをする番であると思います。  また、二月七日の北朝鮮の事実上の弾道ミサイル発射については、おおさか維新の会として、断じて容認できない旨を改めて表明いたします。  それでは、質問に入ります。  我々おおさか維新の会は、次世代への負担の先送りをやめるため、財政再建を重視しております。……

第192回国会 衆議院本会議 第5号(2016/10/18、47期、日本維新の会)

○椎木保君 日本維新の会の椎木保です。  私は、ただいま議題となりました地方税に係る税制抜本改革法改正案について、党を代表して質問いたします。(拍手)  今回の改正案は、八月の閣議決定で消費税率の引き上げ時期が変更されたことに伴って提出されたものです。  消費税増税延期の理由を、安倍総理は、G7伊勢志摩サミット後の六月一日の記者会見で述べておられます。世界経済が大きなリスクに直面しているために政策総動員が必要な中で、消費税率の引き上げは内需を腰折れさせかねないとのことでした。  これによって、国、地方の消費税率の八%から一〇%への引き上げが延期され、地方消費税率については、現在の一・七%から二……

第193回国会 衆議院本会議 第26号(2017/05/18、47期、日本維新の会)

○椎木保君 日本維新の会の椎木保です。  日本維新の会を代表して、ただいま議題となりました法務大臣金田勝年君に対する不信任決議案に反対の立場から討論をいたします。(拍手)  民進党はテロ等準備罪法案の対案を提出し、十七日の法務委員会では総理入りの質疑が予定されていました。しかし、審議をとめるための大臣の不信任案を提出したことで、対案を総理にぶつけて見解をただす貴重な機会をみずから潰してしまったのです。これでは、対案とは名ばかり、建設的な議論をする気など最初からなかったと断じるほかありません。それとも、対案を出したことすら、三歩歩くと忘れる鶏のようにお忘れになったのでしょうか。  そもそも、対案……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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