百瀬智之 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
百瀬智之衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
46期(2012/12/16〜)
第186回国会 衆議院本会議 第34号(2014/06/20、46期、日本維新の会)
○百瀬智之君 日本維新の会の百瀬智之です。
私は、我が党を代表いたしまして、ただいま議題となりました不信任決議案に賛成の立場で討論を行います。(拍手)
石原大臣は、今週、福島第一原発事故に伴う中間貯蔵施設の建設をめぐり、最後は金目でしょうと発言しました。この発言をめぐって、大臣は、釈明と陳謝に追われ、直後には、正確な発言を覚えていない、正式な会見での発言ではないとかたくなに撤回を拒んでいましたが、先般は、品位を欠く表現で、不快な思いをされた方には心からおわびし、撤回したいなどと発言。朝令暮改の混乱は、昨今の環境行政に対する信頼を失墜させました。
福島県知事が、この発言に対し、住民の皆さん……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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