吉田豊史衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
○吉田豊史君 日本維新の会、吉田豊史、富山県富山市出身、初登壇です。 私は、国士無双、日本一の政治家を目指し、努力いたしてまいります。諸先輩方の御指導をいただきますよう、心からお願い申し上げます。(拍手) ただいま議題となりました税制抜本改革法改正案について、党を代表して質問いたします。 今回の改正案は、消費税率の一〇%への引き上げが再度延期されたことによって提出されたものです。 我が党は、消費税率の引き上げのためには、国会議員の身を切る改革、公務員人件費削減等の徹底行革、そして景気回復が必要と主張しております。こうした改革はいまだに進んでおらず、ことしになっても内外の経済状況は予断を……
○吉田豊史君 日本維新の会、吉田豊史です。 日本維新の会を代表して、ただいま議題となりました三法案、特に日米、日豪及び日英の物品役務相互提供協定の締結について承認を求めるの件に関して質問いたします。(拍手) 我が国を取り巻く安全保障環境は、急速に厳しさを増しております。中国の海洋進出に加え、北朝鮮の核ミサイル能力の向上が大きな脅威となっております。 北朝鮮の核ミサイル開発は、昨年の連続的な実験等を経て、実戦配備段階に近づきつつあると認識すべきです。北朝鮮は、二月十三日の弾道ミサイル発射実験に続き、三月六日には、日本の排他的経済水域を含む日本海にミサイル四発を発射し、我が国のEEZ内に三発……
○吉田豊史君 日本維新の会の吉田豊史です。 五年前に初めてこの壇上に上がらせていただいた折に、国士無双の誓いを立てました。私自身、一層精進、努力してまいります。まさに、高い壇上からではございますけれども、議員諸兄の引き続きの御指導を心からお願い申し上げます。 私は、党を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) 新型コロナウイルス感染症の大流行によって、日本社会は、三年近くの間、国民生活は強い自粛を強いられました。新しい生活様式という見方もありますが、全体としては、個人消費が低迷しており、相次ぐ蔓延防止等重点措置、そして緊急事態宣言に対し、飲食店やイベント……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。