長谷川嘉一 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
長谷川嘉一衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
48期
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
48期(2017/10/22〜)
第196回国会 衆議院本会議 第32号(2018/05/31、48期、立憲民主党・市民クラブ)
○長谷川嘉一君 立憲民主党の長谷川嘉一です。
私は、立憲民主党・市民クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律案につきまして、反対の立場から討論を行います。(拍手)
冒頭、一言申し上げます。昨日の党首討論についてであります。
あのやりとりに、安倍総理の説明と称する言葉が国民の皆さんに全く信用されない理由が凝縮をされておりました。総理は、直接関係ないことをとうとうと述べ続けられました。いつものやり口であります。聞かれたことに正直に答えようとしない。答弁をはぐらかす。薄ら笑いまで浮かべて、とにかく逃げる。やじに敏感に反応して、時間を……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/20
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