国会議員白書トップ衆議院議員武内則男>本会議発言(全期間)

武内則男 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

武内則男[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

武内則男衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
133位
発言文字数
8723文字
126位


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1788位
発言文字数
8723文字
1744位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
8723文字
97位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
8723文字
1645位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

48期(2017/10/22〜)

第196回国会 衆議院本会議 第6号(2018/02/15、48期、立憲民主党・市民クラブ)

○武内則男君 立憲民主党・市民クラブの武内則男です。  冒頭、一言申し上げます。  総理は、今国会は働き方改革だと豪語してまいりました。しかし、その法案の根底が崩れてしまったことが昨日の予算委員会で明らかになりました。希望の党の山井代議士が必死に訴えられています。人の命と、そして法案と、どちらが大事だ。明らかに人の命です。政府・与党は謝罪や答弁撤回で済まされるものではないことを、国民を代表して厳しく指摘をしておきます。  それでは、議題となりました地方税法等の一部を改正する法律案について、会派を代表して質問いたします。(拍手)  立憲民主党は、綱領で、地域の責任と創意工夫による自律を可能とする……

第196回国会 衆議院本会議 第41号(2018/07/05、48期、立憲民主党・市民クラブ)

○武内則男君 立憲民主党・市民クラブの武内則男です。  冒頭、一言申し上げます。  昨日、文部科学省の官房長も務めた現役の局長が受託収賄の容疑で逮捕されるという大事件が起こりました。事実とすれば、行政の私物化そのものであり、看過することはできません。  そして、この事件が如実に物語るのは、行政の私物化が、まさに安倍政権の体質そのものであり、うみを出し切るどころか、うみがまた次から次へと出てくるという事実であります。大臣が謝って済む問題ではありません。  直ちに国会の場での説明も必要ですし、与党の諸君は逃げないでいただきたい。この件も含め、徹底的な集中審議の開催を改めて強く求めます。  それでは……

第204回国会 衆議院本会議 第10号(2021/03/02、48期、立憲民主党・無所属)

○武内則男君 立憲民主党・無所属の武内則男です。  私は、会派を代表し、令和三年度予算案に反対の立場で討論を行います。(拍手)  我が国に新型コロナウイルスの感染者が出始めてから、既に一年余りがたってしまいました。  亡くなられた多くの方々に、心より哀悼の誠をささげます。  我が党の参議院議員であった羽田雄一郎さんも、昨年末に急逝されました。痛恨の極みであり、もっと早くに検査を受けておられればと思わずにはいられません。  国会議員にも感染された方が出ており、私たちは、引き続き、最大限の緊張感を持って国政に臨まなければなりません。  そんな中で、国民には緊急事態宣言を出して厳しい自粛を求めておき……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧

武内則男[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。