綿貫民輔 衆議院議員
「委員会統計」(全期間)
委員会出席歴代TOP500(衆)
164位
委員会出席(幹部)歴代TOP500
199位
委員会出席(無役)歴代TOP500
233位
委員会発言(議会)歴代TOP500
107位
委員会発言(政府)歴代TOP500
411位
32期委員会出席TOP50
17位
32期委員会出席(無役)TOP50
17位
33期委員会出席TOP10
8位
33期委員会出席(無役)TOP10
9位
34期委員会出席(幹部)TOP100
76位
35期委員会出席TOP100
85位
35期委員会出席(幹部)TOP50
30位
35期委員会発言(議会)TOP50
40位
36期委員会出席(幹部)TOP50
16位
36期委員会発言(議会)TOP10
3位
37期委員会発言(議会)TOP50
11位
38期各種会議発言(議会)TOP10
6位
このページでは綿貫民輔衆議院議員の委員会および各種会議(※)における出席回数、発言数、役職就任状況などの活動状況をデータでまとめています。各発言の冒頭部分と会議録へのリンクが綿貫民輔 衆議院議員「委員会発言一覧」(全期間)にあります。本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
会議出席数、発言数、発言文字数(在籍期別)
委員会
在籍期
衆議院在籍時通算
各種会議
在籍期
衆議院在籍時通算
※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。
※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。
会議出席数(役職・在籍期別)
委員会
在籍期
40期
43期
通算
※「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を、「無役」はそれ以外の委員として出席した場合を数えています。
各種会議
在籍期
35期
36期
37期
42期
44期
通算
※「幹部」は小委員長、小委員長代理、主査、副主査、会長、座長など、各種会議の役員等として出席した場合を、「無役」はそれ以外の構成員として出席した場合を数えています。
会議発言数、発言文字数(役職・在籍期別)
委員会
在籍期
40期
43期
通算
各種会議
在籍期
35期
36期
37期
42期
44期
通算
※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言、「非役職」はそれ以外の立場での発言を集計しています。
会議名別出席数、発言数(通期)
委員会
順位
出席
発言
委員会名
1位
160回
(136回)
59回
(56回
0回)
大蔵委員会
2位
142回
(96回)
34回
(19回
4回)
決算委員会
3位
140回
(19回)
19回
(0回
17回)
予算委員会
4位
116回
(0回)
7回
(0回
0回)
地方行政委員会
5位
94回
(69回)
35回
(33回
0回)
議院運営委員会
6位
87回
(0回)
2回
(0回
0回)
運輸委員会
7位
37回
(13回)
14回
(13回
0回)
法務委員会
8位
32回
(9回)
8回
(4回
3回)
商工委員会
9位
25回
(0回)
0回
(0回
0回)
外務委員会
10位
24回
(0回)
0回
(0回
0回)
科学技術振興対策特別委員会
11位
19回
(0回)
7回
(0回
7回)
災害対策特別委員会
12位
17回
(0回)
1回
(0回
1回)
内閣委員会
12位
17回
(17回)
17回
(17回
0回)
行政改革に関する特別委員会
14位
12回
(2回)
3回
(0回
3回)
逓信委員会
14位
12回
(0回)
0回
(0回
0回)
労働委員会
16位
11回
(1回)
1回
(0回
0回)
懲罰委員会
17位
8回
(0回)
0回
(0回
0回)
農林水産委員会
17位
8回
(0回)
0回
(0回
0回)
社会労働委員会
17位
8回
(0回)
0回
(0回
0回)
文教委員会
20位
6回
(0回)
17回
(0回
17回)
建設委員会
21位
5回
(0回)
0回
(0回
0回)
政治改革に関する特別委員会
21位
5回
(0回)
0回
(0回
0回)
決算行政監視委員会
21位
5回
(0回)
3回
(0回
3回)
石炭対策特別委員会
24位
4回
(4回)
4回
(3回
0回)
国会等の移転に関する特別委員会
24位
4回
(0回)
0回
(0回
0回)
公職選挙法改正に関する調査特別委員会
26位
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
リクルート問題に関する調査特別委員会
26位
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
ロッキード問題に関する調査特別委員会
26位
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
公害対策並びに環境保全特別委員会
29位
1回
(0回)
4回
(0回
4回)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会
29位
1回
(0回)
2回
(0回
2回)
交通安全対策特別委員会
29位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
物価問題等に関する特別委員会
29位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
産業公害対策特別委員会
33位
0回
(0回)
6回
(0回
6回)
日本国有鉄道改革に関する特別委員会
各種会議
順位
出席
発言
委員会名
1位
9回
(0回)
1回
(0回
0回)
憲法調査会
2位
5回
(2回)
1回
(1回
0回)
予算委員会公聴会
3位
4回
(0回)
0回
(0回
0回)
地方行政委員会消防に関する小委員会
3位
4回
(0回)
0回
(0回
0回)
憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会
5位
3回
(3回)
5回
(3回
2回)
予算委員会第八分科会
6位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
決算委員会第四分科会
6位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
憲法調査会公聴会
8位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
予算委員会第六分科会
8位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会
8位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
議院運営委員会図書館運営小委員会
8位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
運輸委員会公聴会
8位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会
8位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
予算委員会第五分科会
8位
1回
(1回)
1回
(1回
0回)
大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会
8位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
決算行政監視委員会第二分科会
8位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。会議役職
委員会委員長
大蔵委員会(第92回国会)
法務委員会(第98回国会)
議院運営委員会(第104回国会)
行政改革に関する特別委員会(第139回国会)
※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。
委員会理事
決算委員会(第66回国会)
商工委員会(第78回国会)
逓信委員会(第83回国会)
大蔵委員会(第84回国会)
議院運営委員会(第96回国会)
予算委員会(第114回国会)
国会等の移転に関する特別委員会(第121回国会)
懲罰委員会(第141回国会)
※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。
各種会議役職
大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会・小委員長(第84回国会)
予算委員会第八分科会・主査(第120回国会)
※開催された各種会議に当該会議の役名付きで出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上、各種会議の役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合、会議録が公開されていない場合等には記録なしとなります。括弧内は初任の会期を示します。
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
当サイト運営者の新刊荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。