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森田豊寿 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

森田豊寿[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは森田豊寿参議院議員の委員会・各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。森田豊寿 参議院議員「委員会統計」(全期間)では委員会・各種会議の活動状況や役職経験をまとめています。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

1期(1947/04/20〜)

第1回国会 農林委員会 第3号(1947/08/05、1期、日本自由党)

○森田豊壽君 只今の山崎君の意見は、非常に私は尤もと思つて聽いたのでありますが、生産を考えずして配給はない筈であることはもう御承知の通りであります。この生産というものに對しまして、これを何ら手當を十分せずして、今の御説明のような程度であるとするならば、ここに公團、食料品の配給公團を假に作つたところで、この公團がこれは人員は或いは少くて済むかも知れませんが、これは國民の喜ぶような配給公團とは言えないという結論に達しやしないかと考えられる。この點に對しては、生産そのものに對して數が多いから、これを一纒めにはできないとか、或いはいろいろな支障があるから、この方は手を付けられないというような程度であり……

第1回国会 農林委員会 第15号(1947/09/17、1期、日本自由党)

○森田豊壽君 大臣に一つ御質問を申し上げたいと思います。第一に、今後の農業協同組合と、農民組合との關係につきまして、如何なるお考えがあるか、又政府におきましては、今後農民組合法を制定する御意思があるかどうか、こういう點につきましては、何故かかる御質問を申し上げるかと言いますというと、この農業協同組合の團體契約の點におきまして、農民組合の活動の範圍と重複するような點なしとは言えないと考えます。そういう意味におきまして、農業協同組合と農民組合との關係につきまして、政府はこの農村に對しまする或いは指導、經濟方面に對しましてどういう對策を持つておられるか、勿論空白なくしてできることが理想でありまするけ……

第1回国会 農林委員会 第18号(1947/09/25、1期、日本自由党)

○森田豊壽君 只今各委員の御質問に對して、農林大臣から大分詳細に亙りましてお考について縷々お話がありましたが、本案に對しましては第三條に「農林大臣は、經濟安定本部總裁の定める方策に基き、命令で定める」云々とあり、その後の方の條項から行きますというと、農業生産の調整及び主要食糧の供出制度要綱の(二)に「農林大臣は、經濟安定本部總裁の定めるところに從い、中央農業調整委員會の審議を經て知事と協議の上都道府縣別に生産計畫を定め、これを知事に指示する。」ということが書いてありまして、農林大臣が大體において生産計畫に對します案を出すべきでなくてはならん。この農業生産調整法に對しましてすべて經濟安定本部の指……


2期(1950/06/04〜)

第13回国会 農林委員会 第4号(1952/02/12、2期、自由党)

○森田豊壽君 どうぞよろしく。

第13回国会 農林委員会 第6号(1952/02/19、2期、自由党)

○森田豊壽君 只今池田委員からいろいろ申上げまして大体盡きておるようでありまするが、この肥料の需給の関係はどうやらバランスがとれて来たような話に、私は各省の局長さんから承わつたのでありますが、一体昨年度の秋に輸出いたしました肥料価格、この価格と内地の価格とを考えてみますると、輸出したことによつて内地の価格が上つて来たということはこれは事実であると思う。輸出しなかつたならば内地の価格は下るべきであるということを私は考えておるのです。或いは輸出をしたがために、あと年末にかけまして価格が高騰したことは、価格の高騰の表を見ましてこれは事実であるのでございます。従いましてこの肥料の需給を円滑ならしめ、而……

第13回国会 農林委員会 第7号(1952/02/21、2期、自由党)

○森田豊壽君 要望は可か不可かということだけ聞いておかなければならない。

第13回国会 農林委員会 第9号(1952/03/04、2期、自由党)

○森田豊壽君 只今山崎委員からお話がありました通り、食糧庁長官からお話がありまして、まだ調べてないというか、わからないというような状態にありますれば、農林省がその処置をされれば、今山崎さんの言われる通り大蔵省とそんなにせり合わなくても話はつくはずだ。わからないということは非常にいいと思つたのです。わからないところに扱いいい、都合がいい、わかつたということだと大蔵省に対しても誠に工合が惡いということになるわけです。わからないということはないかも知れないということになるわけであります。地方からその報告を然るべく、農林省において、まあ打合せてやつたと言つてもまずいのでありますが、そういうことにしてや……

第13回国会 農林委員会 第10号(1952/03/05、2期、自由党)

○森田豊壽君 大臣もその通りだという今までの質問に対しての回答であります。超過供出と匿名供出とは、あたかも定期預金が匿名預金になつたと同じように、もともと余つているものを出した、預けた、或いは貸したということになる。これは二十六年度産米の割当以外のものに対しては匿名というその日附が二月の二日なら二日ということになつておりましても、これは二十六年度産の米の超過分には間違いないのでありまして、超過分、即ちこれを匿名として扱おうというふうに御努力下さつた農林省は、どこまでもその精神は供出を十分ならしめまして、国内の食糧需給を円滑ならしめようということでありますから、もともと税を取ることが目的でないこ……


3期(1953/04/24〜)

第16回国会 農林委員会 閉会後第1号(1953/09/02、3期、自由党)

○森田豊壽君 私は一番最初に、一体この新農薬を使うことにおきまして、防除或いは予防というふうなことで、やかましく食糧増産を言つておりますが、一体この農薬を使うことによりまして、農民の死亡した人がどのくらいありますか。或る程度まで年度別に一つ御発表を願いたいと思う。この農薬を、まあこれは大臣にもあとで聞きたいと思いますが、農薬というものが進歩いたしましたときに、又一面において毒薬であるということから行きまして、これは非常に危険性のあるものでありまするから、この施用に対しましては最も指導が必要であると思うのであります。今までは農業倉庫の燻蒸等を行いまして、このホリドールにおきましても初めのうちには……

第16回国会 農林委員会 閉会後第3号(1953/09/04、3期、自由党)

○森田豊壽君 今日は食糧長官がおいでにならないので甚だ遺憾に思つておりますが、「いも」の、殊に甘藷の収穫予想はどんな見込であるか、それによりまして考え方が違つて来ると思うのですが。
【次の発言】 あなたおわかりでしたら一つ……。
【次の発言】 これは所管外、所管内かかわらず、米の収穫予想は、何しろ米は勿論重要な主要食糧でありまするから、甘藷のもうまさに掘り上げようとしておる早場所もあるわけで、こだ対する予想がつかないことはないと思いますから、これらはこういう時期開いた委員会ですから、これだけは一つ発表して頂かなければならんと思うのです。若し来なかつたら至急にそういう予想表を出して頂きたい。それ……

第16回国会 農林委員会 閉会後第5号(1953/09/29、3期、自由党)

○森田豊壽君 先ほどの問題と関連しておりますが、台風十三号の被害状況の極く概略のお話がありましたが、これはもう相当経つておりますし、一応は報告はあつたと思いますが、その概況をもう少し、今までの状態だけで結構でございますが、お知らせを願いたい。もう一つ、この前食管長官のおいでの際に、この前の委員会におきまして甘藷の作柄状況、最近におきまする米の不作の状態からいたしまして、甘藷並びにその他の雑穀の粒の状況はどうだということは、今日のような食糧不足の状態におきまする今年度の情勢からいたしまして、これを相当突つ込んだ御報告を願わないと、ただまずかつたという米の問題だけの報告でありまして、その他の食糧の……

第16回国会 農林委員会 閉会後第6号(1953/10/19、3期、自由党)

○森田豊壽君 御配付願いました書類の中の「昭和二十八年産主要食糧農産物生産見込高」、かねて私からいろいろ各種農産物の食糧に関連のある農産物に対しての生産見込額を一時も早く知らして欲しいという私の希望したこの書類を出して頂いたことを感謝いたしまするが、この表で見ますると、今年の水稲、陸稲から大小麦を初めといたしまして、いわゆる雑穀に属する「なたね」に至るまで二十一ばかり羅列してあるわけでありまして、この表を見ますると殆んどが大麦と燕麦、「なたね」、この三つだけがとにかく増産になる、あとのものは全部マイナスということがこの表に現われておるのであります。減産であるということになつておるのであります。……

第16回国会 農林委員会 閉会後第7号(1953/10/20、3期、自由党)

○森田豊壽君 先ほどの利子補給の問題と利子の問題ですが、利子が六分五厘で、開拓地にあつては五分五厘とここに書いてありますが、先ほどの御説明だと、三分五厘の適用ということのお話があつたのです。この点はもう一度明確にして頂きたい。どういうときに三分五厘になるか。
【次の発言】 冷害のほうは別といたしまして、この災害総体に対して官房長に申上げたいと思います。この災害対策につきましては、何と申しましても営農資金を大いに出して頂くということ以外には私はないと思います。今日転落農家が各地に多く出ております状況から行きまして、今後そういつたものはますます多くなるという状況下におきましては、言うまでもなく資金……

第16回国会 農林委員会 第8号(1953/07/01、3期、自由党)

○森田豊壽君 それは違うのじやないですか、私は中金か国庫資金を出す場合は、長期の場合は別といたしまして、普通は或る程度までの期間のものに対しましては二銭四厘で貸出を信連にいたしまして、信連か農協に出す場合におきましては、その二厘の格差までとることかできる。即ち最高二銭六厘以上に貸してはならないという状況にあると思うのですが、これはどうなんですか。中金の資金を出すという御説明のように私聞きましたが、こうなるというと、信連か二銭六厘まで貸せる、併し中金か出す場合に、そういう場合か多いのですが、これに対する特別な御折衝でもあつて、又危険率でもあつたり何かして手数料でやつて、元のほうへは損害をかけない……

第16回国会 農林委員会 閉会後第9号(1953/10/22、3期、自由党)

○森田豊壽君 今日は非常にお忙しいところを理財局長においでを願いまして、私は現在の引続く災害によりまするこの不幸なる農民のために、ここで要望されておりまする資金の問題に対しまして、最もその方面に、庶民金融並びに農村金融に対しまして御経験の深い、而も現在国の財政の根幹をなします財政金融方面の担当局長でありまするから、このお方に一つここに方法を考えて頂きたいし、又お願いも申上げてみたい、又我々の腑に落ちない点は一つ御質問申上げたい、こういう趣旨におきましておいでを願つたのであります。どうぞこの点につきましては十分お教えを願い、又我々の要望に対して答えて頂きたいと思うのであります。つきましては、前段……

第16回国会 農林委員会 第10号(1953/07/06、3期、自由党)

○森田豊壽君 再三この問題は資金の問題で問題になつておることでありますが、この融資の問題はひとりこの法律案の範囲の農民のためのみならず、一般農業者に対しましても、法律は作つたけれどもいよいよこれ実行する場合におきまして、資金の面で高いものを使わなければならんということになりますと、こんな法律があつても、ほかの方法が手取り早いというようなことになるわけでもありまするしいたしますから、仏作つて魂なきものであつてはいけない。従つて融資を、而も安易に活用すると同時に、その金利が先ず低いことが第一であろう。その金利負担が最も低減されたものでなければならない。この点はこの法律を作るに当りまして、これを実施……

第16回国会 農林委員会 第12号(1953/07/10、3期、自由党)

○森田豊壽君 只今河野委員から二銭二厘というお話がありました。二銭二厘できめればいいんじやないか。適格担保として、手形は日銀の適格担保として認むべきだというお話しでありました。なお日銀のほうへ適格担保としてこれを認めさせるということも重要でありまするが、政府が中金に対しまして預入れをしておりまする金利は幾らであるか、又開拓者の会計を、開拓協会、組合の会計は預金を以てやる。その預金は中央金庫に預入れてある。すべて金利は私が申上げるまでもなく預け金と貸付金の鞘は幾ばくが適当であるかということになる。又それが金融業者の営業費と言いますか、経営費と言いますかになることは私が申上げるまでもないと思います……

第16回国会 農林委員会 第13号(1953/07/13、3期、自由党)

○森田豊壽君 一言伺つておきたいと思いますが、この農業共済団体の監督の問題であります。この法律を提案した理由の主なるものとして、監督を行い得る必要があるから本法案を提出したと結論が結んであるわけでおります。この監督の問題でありますが、農業共済のみならず、農業協同組合も同じようなものでありますが、この監督の必要だということを最近ばかに農林省が強くお考えになつている。殊にこの共済問題につきましては、いろいろの問題については河野委員から我々の言わんとするところを言われましたから、もう重ねて言う必要はありませんが、この監督こそ、農民をして強制加入をさせた団体である以上は、これの監督の必要なことは今更言……

第16回国会 農林委員会 第14号(1953/07/14、3期、自由党)

○森田豊壽君 只今金子さんの御説明を聞いておりまするというと、非常に監督規定を取除いたことについての裏の裏のお話があつたわけであります。この問題は、いやしくもこの法律を提案するに当りましての理由といたしまして、監督をすることに重きを置いておつたということは間違いないのであります。従いまして、この点はそれが悪いかいいかという問題につきましては、私はこの監督権を強化することは、現在の共済に対しまする農民の考え方といたしまして、これを監督するということによりまして、農民の負担、又国家が農民の負担を軽減せんとしてこの法律を作り、又たくさん補助や助成をしておるのだ、従いまして農民をすべてのものとして考え……

第16回国会 農林委員会 第15号(1953/07/15、3期、自由党)

○森田豊壽君 農業災害補償法の一部を改正する法律案の修正に関する動議を提出いたします。私は提案者を代表いたしまして、本法案の修正に関する動議を提案いたします。修正案は印刷にしてお手許に配付しておきましたが、一応朗読いたします。   農業災害補償法の一部を改正する法律案に対する修正案  農業災害補償法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。  第三十二条の改正規定の次に次のように加える。  第三十二条の次に次の一条を加える。第三十二条の二役員は、法令、法令に基いてする行政庁の処分、定款及び総会の議決を遵守し、組合のため忠実にその職務を遂行しなければならない。   役員がその任務を怠つた……

第16回国会 農林委員会 第16号(1953/07/16、3期、自由党)

○森田豊壽君 賃金ベースの今の問題は、調整をしようという考え方で、而もそれは予算以内において調整しよう、例えば予備費のうちからでも何でも持つて来て、それを上げる場合にもそのうちから持つて来てやろうという御意見なんですね。
【次の発言】 予備費や何かから持つて来ても、例えば一億調整に費用がかかつたとすると、予備費が仮に何億あるかわかりませんが、その一億を持つて来てその調整に充てるという考え方ですね。
【次の発言】 この持越米の考え方、まあ食糧庁長官のお話で大体安心するわけでありますが、先ほど来お話がありますように、闇米が高くなることは別といたしまして、実際の消費者方面では都市と農村とが非常に食糧……

第16回国会 農林委員会 第18号(1953/07/20、3期、自由党)

○森田豊壽君 只今の部長の説明では利用事業に対しまする考え方が、又員外事業の限度もありまするが、その限度内においてできるかできないかということがきまつておらないという話でありまするが、農協から見ますれば、当然自己の所有しておるものを定款の範囲においてやることが許されないということがあるならば農協法を改正しなければならんと私は考えるのであります。これはいやしくも法文で出ている以上は、これをこの通りに行われるような交渉はでき得るものと私は考えるのであります。これを十分に一つやつて頂かないと、運輸省の説明を聞いたところで、却つてそれが議論になるような虞れもあるのであります。従いまして農林省がもう少し……

第16回国会 農林委員会 第19号(1953/07/21、3期、自由党)

○森田豊壽君 先ほど来各委員のお話を聞いておりまするというと、金融機関の何か援助のようにお考えになつておる点も相当あるようでありますが、又今のままでこの法案の通りと考えますると、そういう点なしとは言えないと私も考えるのであります。併しながら今委員長の言われたように、この問題は利子補給をすることによりまして、金融機関を通してその欠損金その他事業の不如意でありまする最も重要なる経済面の更生をさせようという狙いであることは勿論でありまするけれども、この問題はただそれだけでは実際においてまずい、今いろいろ経営者の問題があり、立派な経営者を作るような一つの考え方を私常に論じておるのでありまするが、農村に……

第16回国会 農林委員会 第20号(1953/07/22、3期、自由党)

○森田豊壽君 農業機械化促進法案というものは誰しも異議のない問題であります。要はこの狙いはここに書いてあります通り、初めの検査とか、或いは資金の融資だとかいうような問題は、それに伴つて起るところの問題であつて、ここに書いてあります通り、農業の生産力を増進することであつて、農業経営に寄与するということが結論でなくてはなりません。それには一体局長はどこの土地にはどういう機械が一番いいか、例えば耕耘機で言うならば、庄内地区ではどういう耕耘機が最もいいのであるか一農家がいろいろな面で鷹略しておるが、一日も早く食糧増産を目指しまして生産力を増強して参りまして、一日も早く機械を使わして農民の労働力を節約し……

第16回国会 農林委員会 第21号(1953/07/23、3期、自由党)

○森田豊壽君 この法案につきまして一通り読みまするというと、この問題は重要農産物のここに掲げてありまする澱粉或いは生切干或いは「なたね」の買入ということになるわけでありますが、こういう重要なる農産物は我が国国民経済の上に及ぼす影響が非常に重大である。而してこれは最も国民経済自立の上の必要なる資源であるということを前提とし、国民のために農民に対してこういうものを作つてもらいたい、而して作つてもらつたけれども、農業所得として、農民の所得が確立しなければならんということから行きまして、この法案が提出ざれたのでなくてはならん。ただ農家の所得だけがうまく行けばいいのだという考え方でなく、国民全般の経済自……

第16回国会 農林委員会 第22号(1953/07/24、3期、自由党)

○森田豊壽君 昨日この農産物価格安定法案につきまして、提案者に対しまして、正常なる価格の水準とは一体如何なる価格を言うか、又どうしてこれをきめるかという問題について御質問を申上げたわけでありますが、本法案の最も大きな狙いは、昨日も申上げた通り、何と申しましても農産物の、法に指摘してありますところの、列記してありますところの農産物の価格を安定せしむるにあることは言うまでもないのでありまして、それを安定せしむるには、価格と数量によつてこれを決定しなければならん、又操作しなければならんということになると思うのです。数量もぼけておりまするし、又価格の点は正常なる価格の水準だと言つておりますが、こういう……

第16回国会 農林委員会 第23号(1953/07/27、3期、自由党)

○森田豊壽君 かねての会議におきまして、農業協同組合の自動車運送事業につきまして、農協の本来の使命に鑑みまして運輸省と農林省におきまして十分御協議を願いまして、我々の主張いたしまする農民のための利用設備としまして、無論組合の精神、又使命に基きましてこれをやつて頂きたいということを要望しておきまして、ここに両省におきまして、かくのごとく我々の要望の大部分をかなえて頂きましたことを私といたしましては誠に有難く、厚く感謝申し上げる次第でありまするが、今末端の農家が、又末端の組合が、それぞれこの問題につきましては非常に関心を持つておるのでありまするから、両省これまで御協議下さつたことでありまするから、……

第16回国会 農林委員会 第24号(1953/07/28、3期、自由党)

○森田豊壽君 私は三つ四つ大きく一つ質問して見たいと思います。第一番に、本法案におきまする国営検査をするということは結構なわけなのですが、この検査の施行の方法は如何なる方法を以て、どういう方法でやるか、その施行の方法を一つ教えてもらいたい。第二番目には、何といたしましても農業用機械の促進をするためにはいい機械を入れると同時に、その後においても農家の使用におきまするところの修理が完全にならなければ、これは促進にならんのであります。買わせれはいいのではないのであります。買つてから後はどうなるかということが重要な問題でございまして、修理施設に対する問題をどういうふうに考えておるかということを根本的に……

第16回国会 農林委員会 第25号(1953/07/29、3期、自由党)

○森田豊壽君 これを受けることによつてほかの法案はこれを制限しないでやつたらどうなりますか。その進捗の関係も考えねばなりません。あの法案の両方から申込があつたからといつて、両方無制限にやるようなことでやつておりますと、他の法案の審議上……、或る程度まで無制限ということでなくきまりを付けてやらないと困る、そうしておいて合同委員会を開くなら開くとしないと……。
【次の発言】 併し無制限にやるということは……。
【次の発言】 本法案に対しまする融資の問題につきまして、河野委員から中金の当局に対しまして皆が聞かんとするところの要点を伺つたわけでありますが、只今二銭以内というお話がありましたが、二銭以内……

第16回国会 農林委員会 第26号(1953/07/30、3期、自由党)

○森田豊壽君 本案につきましては全面的に賛成するものであります。併しながらこの整備促進法を完成せしむるためには、先ほど戸叶君の言われたような点は非常に主な点だと私も考えるのであります。而してこれを勇敢に立ち直らさせるためには、この委員会におきまして、いろいろと金融問題或いは事業の問題を、ただ金融だけをして、それで立ち直るものではない、又利子を補給することによつて立ち直るものではない。これには事業的な分量が相当の量を占めて立直るのでなければ真の自発的と申しますか、自主的な立直りとは言えないという議論もあつたのであります。その通りでありまして、これをせしめるためには金融業者に勇敢に、今までの固定債……

第16回国会 農林委員会 第27号(1953/07/31、3期、自由党)

○森田豊壽君 本法案の改正につきましては、最も重要なるところは専門家がもう質問し尽したと思いますが、私が見たところでは、この事業をやるときに、土地改良をやるときに、先ず第一番に事業の経費の認証という問題がありますが、初めから事業計画をする際におきまして、将来行き詰らないようにその土地改良事業の組合を認定する場合におきまして最善の注意を払つて、これを認定すべきものであるということが要点だと私は思うのであります。而うして認定しまして認可すればもういいんだというような考えでなく、これを運用指導する上におきまして、指導監督という最も重要な問題があるはずでありまして、これが先ほど来各委員からのいろいろの……

第16回国会 農林委員会 第29号(1953/08/04、3期、自由党)

○森田豊壽君 只今日本畜産会の横地さんからいろいろお話のうちに、衆議院の修正案、附帯決議案につきまして第二項ですが、いろいろお話がありました。又皆さんのお話も総合的に言えばそういつた関係にありますが、私は横地さんの御意見を拝聴いたしておりまして、この家畜共済の特例を設けてやつて行こうというこの考え方に対しましては、先ず第一番に農業共済といたしまして、これを取扱う以上は農家の利益になるような問題でなければならんことは申すまでもありませんが、先ず第一番に家畜を、先ほどは飼養管理というお話でありましたが、飼育管理する上におきまして、これを一番先にやらなければ診療所が、或いは獣医師会が、如何に医師会が……

第16回国会 農林委員会 第31号(1953/08/06、3期、自由党)【議会役職】

○理事(森田豊壽君) 只今から委員会を開きます。  先ず農地問題の件を議題といたします。この件につきましては、かねて松浦委員から農林大臣に質問が要求せられていたところ、本日漸やく出席が得られましたので、これを問題とすることにいたしたいと思います。

第17回国会 農林委員会 閉会後第1号(1953/11/11、3期、自由党)

○森田豊壽君 ちよつと伺いたいのですが、冷害以外の災害地に対しまする薪炭、炭材でなくて用材といたしまして、そういうもので以て特別に払下げるというような措置はありませんですか。又延納は、そういう場合において延納制度を適用するお考えはありませんか、その点を一つ伺いたい。

第17回国会 農林委員会 第2号(1953/10/31、3期、自由党)

○森田豊壽君 この価格の問題は、何と申しましても豊凶の状態を斟酌せずして今年度の価格決定は、これは無理だと私は考えるのであります。十月十五日現在におきまする、まあ米も去ることながら、甘藷の問題につきまして、中央の食管庁のお調べになつたところが確定しておると予想するのであります。豊凶状況が確定せずして価格の決定ということはないはずであります。見込みというものは大体なくちやならん。これを一つお願いしたいことと、それからもう一つは価格決定に当りまして、農産物価格安定法に示されてあります生産者の団体の意見を聞くということがありまするが、この価格決定に当りまして、そういう団体の意見を聞きましたかどうか、……

第17回国会 農林委員会 閉会後第2号(1953/11/12、3期、自由党)【議会役職】

○理事(森田豊壽君) 只今から委員会を開会いたします。  公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件(国有林野事業)を議題といたします。本日は、本件につきまして公共企業体等仲裁委員会委員長の今井一男君から御説明を一聞くことにいたします。今井一男君。
【次の発言】 仲裁委員長の説明が終りましたが、何か質問がありましたらどうぞ一つお願いいたします。
【次の発言】 他にございませんか……。それではこの問題は本日はこの程度にとどめておきますが、よろしうございますか、御異議ございませんか。
【次の発言】 ではさように決しまして、この程度にとどめます。

第17回国会 農林委員会 閉会後第3号(1953/11/13、3期、自由党)

○森田豊壽君 二十九年度の予算要求のこの説明を昨日官房長のところの会計課長から承わりました、この項目を眺めましても新規の項目は何もない、而も説明の中に予算新項目はないが、その内容は充実させたつもりであるというような話があつたのであります。私は今日農林行政の重要でありますることは今更申上げるまでもないのでありますが、ここに講和後における日本の農業の根本的な建直しをしなければならん時期におきまして、農林省の所管におきます予算中、新らしい何か画期的な一つの案があの農林省の一母体の中で総合的に考えられないということはないように私は考えるのでありまして、内容を充実したと言いますけれども、拝見いたしまする……

第17回国会 農林委員会 第4号(1953/11/04、3期、自由党)

○森田豊壽君 農地局長に伺いたいのですが、この問題につきましては私も大分質問をした一人でありますので、この際一つ農林省の農地局長としての考え方をはつきりしておきたいと思いまして質問申上げるわけですが、一体中金と開拓協会との間におきまして、先ほど来河野委員からの質問にもありました通り、両者の間におきましての取引、即ち預け金というものに対しまして、これが預け金を下げる、下げないというのは双方の合意の上でやつたことであるから、農林省もこれを黙認し、又この斡旋に対してもやぶさかでないように私には聞こえたのであります。私は農林省は先ほど来の河野委員の意見にあつた知り、農林省が責任を負いまして、これは開拓……

第17回国会 農林委員会 第5号(1953/11/05、3期、自由党)

○森田豊壽君 この前食管長官がおいでませんでしたから、委員長に一つお伝え願いたいと言つて質問しておきましたが、従来輸入県と輸出県との相違によりまして、配給を受けております農家の配給量が違つておる。殊に今回の災害によりまする場合におきまして、転落農家と称する非供出農家に対しまする配給の問題ですが、輸出県の転落農家は月に二十日分の配給を受ける、而うして輸入県のほうのところにおきましては十五日、ざつと言いますれば、東北或いは北陸等におきましては二十日間の配給を受ける、そうでないところは或いは十九日、十八日、十五日、消費県のごときは十五日であります。今日の被害農家、災害農家というものに対しましての配給……

第17回国会 農林委員会 第6号(1953/11/06、3期、自由党)

○森田豊壽君 昨日食管長官に対しまして、私は米食率を生産県或いは供出県との区別を付けずに、この際一律にしたらどうか、こういう問題に対しまして質問をして参つたのであります。大臣といたしましては、できるだけ一律にしたいというお考えであるけれども、供出その他の関係上、この際におきましてはそうも行かない県もあるというような、非常に何となく奥行のある言葉が出まして、誠にそういう点もあると考えているのでありますが、併しこの問題はもともと閣議において決定され、而も麦の統制が撤廃されたときに対しまする国会におけるところの附帯決議もあるのでありまして、いわゆる希望的な意見が出て、速かにこれは一律にしろという意見……

第17回国会 農林委員会 第7号(1953/11/07、3期、自由党)【議会役職】

○理事(森田豊壽君) 私からちよつとお伺いいたしますが、只今農業手形等に準ずる簡易な貸付とおつしやいましたが、附帯決議としてそういうことが出ておりまするが、農業手形というものは非常に簡易なように思いまするけれども簡易じやないのでありまして、準ずるという言葉がありまするから、それによつたものではないとも言えるかも知れませんが、これは非常に厄介な、五人が連帯して借入れをする。又それを以ちまして単位農協がその申込に対してこれを信連へ持つて行く、信連はこれを日銀の承認を得た適格担保としましてこれを承認しておく、資金が固定した場合におきまして、日銀から融資してもらうには適格担保とすることは非常にいいので……

第18回国会 農林委員会 第1号(1953/12/01、3期、自由党)

○森田豊壽君 大分遅くなつて質問をするわけですが、私は供出の問題につきまして、この際に供出をやめたらどうか、少し極端な論で、先ほど来の質問とは遠くく離れておるようですが、一体供出を廃するということにつきまして、どういう点で供出制度を廃することができないか、その理由を一つ詳細に承わりたい。凶作の問題がやかましく臨時国会で、取上げられておりまするが、一体凶作係数なんというものを出すことは、実際の凶作の農家が、要するに米のとれなかつた農家があんな凶作係数をもらう人は一人もない。むしろ凶作を食わない人が、出しておる人が、あの凶作係数の、先ほど来バツク・ペーだとか、いろいろな問題がありますが、五百円なり……

第18回国会 農林委員会 第2号(1953/12/03、3期、自由党)

○森田豊壽君 冷害の功労者ということでありますが、これは又結構だと思いますが、冷害ばかりでなく、今期の冷害に対しまして、冷害の功労者だけ表彰するという感じを非常に強く与えることになると思うのですが、無論冷害に対しまして研究して下さつたことに対しましては、大いにその功を賞讃し、又これに対して表彰等をなさることは誠に結構だと思うのです。ほかのことは一体どういうことになつているか、ほかの災害等に対しましても技術的に常時やつていることはやつているという、何か今までのことをよく私知りませんが、これだと冷害だけというと、何だか範囲をばかに狭くしちやつたようなふうに考えられるのですが、その点はどうなんですか……

第18回国会 農林委員会 第5号(1953/12/07、3期、自由党)

○森田豊壽君 茶業振興につきまして、私より二、三回特産課長のおいでをお願いしましたが、御都合がお悪いと見えまして、おいでにならなかつたのであります。臨時国会のこの米価或いは給与の問題につきましての重要な際に割いて頂きまして、ここに御質問申上げるわけでありまするが、私が申すまでもなく、我が国の農産物の輸出の大宗といたしましては、何と申しましでも生糸とお茶であることは、これは明治以来の輸出の状態から行きましても、これは明らかであるわけでありまして、而も終戦前と終戦後におきまずる茶業界の変化というものは、それこそ百八十度と申しましようか、目が廻るぐらいの変化を来たしておるのであります。戦前におきまし……

第18回国会 農林委員会 第6号(1953/12/08、3期、自由党)

○森田豊壽君 本件の議決に関しましては、国有林野事業職員、殊に現場職員の現行賃金は比較的低位に置かれておるようでありまするから、このような実情におきまして速かにこれが改訂是正を行うことは当面の急務である存じます。従つて賃金を改訂するというそれだけの観点におきましては、今回城府から国会の議決を求められました公共企業体等仲裁委員会の裁定は一応妥当なものと認められまするので、公労法制定の趣旨に鑑みましても、これが完全実施を望むものであります。併しながら、国会においてこれが議決をなすに当りましては、問題を以上の観点それだけに限定して処理することは必ずしも適当でないのでありまして、国の財政及び経済の現状……

第19回国会 経済安定委員会 閉会後第1号(1954/08/05、3期、自由党)【政府役職】

○説明員(森田豊壽君) お暑いところでありますので簡単に御挨拶申上げたいと思います。私このたび文字通り図らずも経審の政務次官の重職を承わりまして、誠に力及ばざる者でありまして、到底その重責を果し得るかどうかは誠に瞬間だと思うのであります。これはひとえに皆様方の御支援と御援助によらなければならんのでありまして、是非とも今後不肖なる私に対しまして御支援と御援助のほどを重ね重ねお願い申上げる次第でございます。お暑いところでありますが、何ら抱負もありません、全く至らない者と言わなければなりませんが、重ね重ね御支援のほどをひたすら申上げる次第であります、何分今後ともよろしくお願いいたします、(拍手)

第19回国会 農林委員会 第1号(1953/12/10、3期、自由党)

○森田豊壽君 この課税の問題ですが、間接課税はこれは余りいいことじやないと私は信じておりますが、現在の養蚕業の状態をつらつら考えまするに、需給関係が円滑でない。即ち繭は三千万貰を増産しようとして計画しておつたけれども、本年は霜害その他の関係によりまして二千七百万貫だという只今の説明から行きまして、製糸家のほうの設備が余つておるだろう、従つて原料を買焦らなけりやならん、而うして又原料が少いのと、今度は製糸のほうの糸、織物その他の輸出、外需、内需の関係からいたしまして、需給関係も供給不足であるという状態であるということでありまするが、先ず第一番に三千万貰という問題を言つておりまするが、私が漏れ聞く……

第19回国会 農林委員会 第5号(1954/02/01、3期、自由党)

○森田豊壽君 先ほど法案棚上げのようなものが二、三あるとかいうお話だたつたのですが、どんなものがそういうものに入るのですか、それを一つ……。
【次の発言】 只今河野委員から大分私の言わんとするところを質問されておりまするが、私はこの硫安需給安定法につきましては、今日の段階ではいろいろの面から考えまして、殊に硫安はあの高値からだんだん低下しおる現状からいたしまして、需給ということから行きますれば、ただ心配になるのは輸出会社法案であると思うのでありまして、内需的な考え方から行きますれば、需給安定法ということは継続審議としまして三度ここで審議することになりましたが、すべての法案、すべての措置は時期を……

第19回国会 農林委員会 閉会後第5号(1954/07/30、3期、自由党)

○森田豊壽君 只今委員長から私の質問についての二つの問題、これは非常に現段階の実施期におきまして重要な問題だと考えておるわけでありまするから、この際に地方に流れておりまする幾多の説明が、いろいろゆがめられた報道があるごとく感ぜられておるわけでありますから、この際農林省当局に対しまして、はつきりした御答弁を願つておきたいと思う。私の調べたところによりますると、農林省は去る二十七日でしたか、最近の通牒によりまして、農業会議所のあり方につきまして、農業会議所がとかく費用の問題と職員の問題、いわゆるいずれも事務的な問題と形式的な問題になるわけなのでありまするが、先ず第一番に、現段階におきまする農業会議……

第19回国会 農林委員会 第6号(1954/02/09、3期、自由党)

○森田豊壽君 只今河野委員からいろいろと各方面からの考え方につきまして総括的にいろいろの質問がありました。殊にその中に農薬の補助に対します分配方法が各末端におきましてうまく行つておらない。補助の精神に戻つたような分け方をしておるのではないかということを実例について言われた。私はこの農薬に対しまする保管の補助費は相当額計上されておりまするが、農薬に対する購入の補助という最も農家の経済に直接影響がありまするこの問題が非常に少くなつて来た。むしろないと言わなければならんという状態になつておるわけです。これは各都道府県におきまして、昨年度のあの凶作、冷害その他風水害のあの被害を考えましたときに、各府県……

第19回国会 農林委員会 第7号(1954/02/12、3期、自由党)

○森田豊壽君 関連して……。只今いろいろ砂糖の問題につきましては御質問がありましたが、現段階におきまする需給及び割当に対する実績表を一つ是非出して頂きたい。なお、次に原価計算表を一つ、これも出して頂きたい。これによりまして十分検討をする必要があると思いますので、これだけを一つ要求しておきますからどうぞ……。
【次の発言】 いつもしんがりをやるほうで誠に時間が遅くなつて申訳ないのですが、殊に大臣は今日は辛抱よくおいで願いまして非常に御迷惑だと思うのですが、最も重要な問題といたしまして私が取上げんといたしますることは、肥料需給安定法に伴いまする問題であるわけであります。それは御承知の通り肥料需給安……

第19回国会 農林委員会 第10号(1954/02/23、3期、自由党)

○森田豊壽君 蚕糸局長に一つ伺いたいことは、先ほど生糸を輸出した者、即ち輸出商に砂糖の輸入権を与える。而してその輸入権をもらつた生糸の輸出商は、これを業者に権利を売るというお話であります。その業者というものはどういう者でありますか、貿易商でありますか、或いはどういうものでありますか、私はよく存じておりませんから、それを教えて頂きたい。若しそれが輸出商、つまり貿易商、一般貿易商というか、これを扱つている貿易商と仮定いたしますれば、その貿易商はこれを製糖会社に又売ることはなかろうか、こう思うのです。その行末はどこへ行くのか、その点をはつきり教えて頂きたい。それを先に伺いましよう。

第19回国会 農林委員会 第12号(1954/03/02、3期、自由党)【議会役職】

○理事(森田豊壽君) それでは只今から委員会を開きます。  先ずお諮りをいたします。前回の委員会におきまして、清掃法案の取扱い方につきまして委員長にお任せを願いましたので、お手許にお配りしました案文のように厚生委員長に申入れることを考えて見たのでありまするが、これにつきまして御協議願いたいと存じます。速記を止めて。
【次の発言】 速記を始めて。清掃法案に関する申入といたしまして目下貴委員会において御審議中の「清掃法案」について、御承知の通り、我が国の農業は、古くからその慣行上、或いは都市衛生の要請によつて、相当多量の都市屎尿及び塵芥等を利用し、その供給を前提として農業生産及び農家経済の現状を維……

第19回国会 農林委員会 第13号(1954/03/05、3期、自由党)

○森田豊壽君 議事進行について。本問題を皆さんの質問、政府の答弁から聞いておりますと、この算定方式のわからないことは皆さんから十分お話がありましたから言いませんが、結論を申上げてみると、結局この問題におきましては、これは第一番に食管の特別会計の中に現在黒字は一体幾らであるか、それを一つ聞いておいて、それからだんだん聞いて行きますればわかるのではないかと思う。結局これは、すべてこの方式の計算の逆算であつてこれだけの金しかないから、これに合うように計算をするにはどうしたらいいかということが、この計算の方式だと私は考えた。だからそれを一つ詳細にして頂きたい。とにかく黒字は幾らでありますか。その話をし……

第19回国会 農林委員会 第14号(1954/03/09、3期、自由党)

○森田豊壽君 ちよつと一言ですが、我々が申入れましたるこの申入に対する砂糖の対策についてのその御回答は農林次官が一応説明されましたが、この案は非常に漠として、我々の申入に対しては満足することはできないと私は思うのであります。又ほかの委員諸君も恐らくそうだろうと思うのであります。この申入の最後に書いてありまする二十九年度における対策といたしましての台湾、インドネシア等よりの輸入の増加を図り、必要量の輸入に努力すると共に、更に外貨予算の状況をも勘案して需給及び価格の安定につき、その改善策を考究することとしたいと、こう書いてある。一番終いに行きますと、その改善策というのは、これが具体的にならないとい……

第19回国会 農林委員会 第16号(1954/03/16、3期、自由党)

○森田豊壽君 この臨時硫安需給安定法については、長い間読んでみたり、話を聞いてみたり、今日の段階では安定法、常に私が言うことでありますが、吹く定める法律を作ることは農民の側といたしましては結構なことでありまして、ただ公定価格的なものを作りまして、基準価格というような先ほど説明がありましたが、硫安の今の時期における基準の価格を作つて、経済の下向きに行く際におきまして、上る場合は別といたしまして、下る場合におきましては、基準価格を作ることがいいか悪いかという問題もこれは考え場なければならんことだと思う。先ず第一番に、需給安定法という、需給という字を少し吟味してみますと、言うまでもなく、需給状態は今……

第19回国会 農林委員会 第19号(1954/03/23、3期、自由党)

○森田豊壽君 だんだん聞いておりまするというと、最後に行つてはつきりしないようですが、私どもは農林漁業用の石油につきましては、いつも手遅れになる虞れがあるのでありまして、それを最初に安心するような、やはり先ほど通牒を出すとおつしやつておられましたが、業者が自主的にやるから暫らく待つてくれというようなお話もありましたが、業者に依存してこの農漁村の石油の、配給という言葉はどうか知りませんが、流し方をこれを確保する上におきましては、業者の意見を開いておつたでは非常に不安だという感じがするのであります。一体通知はいつ頃出されるですか。業者が自主的にやられまして、而もそれが何ら地方に苦情が起きないから、……

第19回国会 農林委員会 第23号(1954/04/08、3期、自由党)

○森田豊壽君 肥料取締法の一部を改正するこの法律案か議員提出といたしまして、衆議院から本委員会に廻つて参りました。このうち2の「市町村の区域をこえない区域を地区とする農業協同組合又は個人は、」とありますが、これは「個人」は抜いて頂きたいと、こう考える。この理由といたしましては、今までの取締法は、御承知のように昭和二十五年の肥料統制が撤廃されまして以後におきましてできた法律でありまするが、この取締法によりまして今まで個人というものは会社、もつと言うならば肥料メーカー又は個人といたしまして登録いたしまして、或いは化成肥料或いは配合ということで、現在におきましては、昭和二十五年当時におきましては五万……

第19回国会 農林委員会 第27号(1954/04/23、3期、自由党)【議会役職】

○理事(森田豊壽君) ちよつと速記を止めて下さい。    〔速記中止]
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 他に御発言ございませんか……。なければ質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それではこれより保安林整備臨時措置法案の討論に入ります。御意見のおありのかたはそれぞれ賛否を明らかにしてお述べを願います。
【次の発言】 他に御発言もないようですから、討論は終局したものと認め、これより採決いたします。  先ず討論中にありました北君の修正案を議題に供します。北君提出の修正案に賛成のかたは御挙手を願います。

第19回国会 農林委員会 第31号(1954/05/07、3期、自由党)

○森田豊壽君 河野委員から大体質問されまして、一通りまあ考え方としては、開発銀行の考え方は言い訳と申しましようか、一通りわかつたのですが、この表を今見まして、よく見たわけじやありませんけれども、一見いたしまして、河野委員の言われる通り、私は生産コストが幾らだということが発表されなくては、開発銀行は一体硫安の生産コストは、こういう貸出その他の関係と資産状態を眺めた場合に、勿論江田委員の言われた通り、私は剰余金を以ていたしまして、剰余金から逆算すればどのくらいの利益、どのくらい儲かつているものかということは自然にわかると思うので、その会社会社の経営の優劣によつて違いがあることは申すまでもありません……

第19回国会 農林委員会 第35号(1954/05/14、3期、自由党)

○森田豊壽君 これは抜本的ということを建前として審議して頂かなければならん。それならば強制加入ということがこれが建前である。特別の事情なき限りは脱退を許さんということでなければ、これは農業共済という総体の共済事業としては根本的じやないわけです。抜本的じやないわけです、と私は思うわけなんです。それに対する考え方は、任意加入と同様に、裏を引つくり返せば任意加入だということになつてしまう。今の御説明だと、私に言わせれば私はそう思う。これは任意ということが自由であつて認めるというけれども、認める範囲は自由のほうへ重きを置くわけなんです。だからこれは要するに共済のほうで以つて、これは脱退されても止むを得……

第19回国会 農林委員会 第36号(1954/05/17、3期、自由党)

○森田豊壽君 この酪農振興法につきまして、只今河野委員からいろいろと御意見、御質問があつたのであります。私は現在の畜連或いは酪農関係の諸団体というものは、これは下部組織を持つておらない幽霊のようなもので、足が地についておらないと、極端に言えばそう言わなければならんと思う。成るほどその内容は畜産農家、有畜農家が単位であることは言うまでもないのでありまするが、それが協同組合と申しましようか、組合組織としましては郡地区と申しましようか、郡段階の組織は曲りなりにもできておるのでありまするが、下部の市町村単位におきましては、郡単位に対しまする有畜農家が郡へ加入しているという段階であるのでございます。今畜……

第19回国会 農林委員会 第42号(1954/05/25、3期、自由党)

○森田豊壽君 酪農振興法のいろいろ振興上におきましては、ここに法文に書かれてありまする幾多の問題があるわけでありますが、殊にこのうちで必要なることは何かと考えます場合に、何と申しましても契約の交書化と、ここに書いてありますが、いわゆる団体契約を結びまして、生産者、即ち酪農家が安心して牛乳の取引をすることができる、即ち先ほど来江田委員その他から、又委員長からお話がありました通りに、乳価のいわゆる生産費がどのくらいであるかということは地方々々によつても違うでありましようけれども、その基準を大体農林省は標準を示しまして、これによりまして団体契約を結ぶ、又この団体契約こそ、取引契約こそ、私は今日の乳価……

第19回国会 農林委員会 第46号(1954/05/29、3期、自由党)

○森田豊壽君 只今河野委員から修正の御意見がありましたので、大分かぎ括弧で、よく十分なところがまだ調べてありませんが、大体におきまして、今までの趣旨から行きまして了承ができているわけでありまして、河野委員の今までの当委員会における主張は、私自体といたしましても、この委員会といたしましても尤もな御意見だと考えるのでありまするが、御承知の通り、通産、農林両大臣、殊に農林大臣はしばしばこの委員会に参りまして、外貨事情の不如意でありまする困難な実情におきましても、できるだけこれに対しては優先的に行政措置をして行きたいということを述べておられまするし、又いろいろこの問題につきましては、両大臣の答弁を聞い……

第19回国会 農林委員会 第49号(1954/06/01、3期、自由党)

○森田豊壽君 二、三総括的に提案者並びに農林省の御見解を聞かして頂きたいと思います。  先ず第一に、二回に亘りまして提出されましたる農業団体再編成と銘を打ちましたる農協法の一部改正と農業委員会法の一部改正とのこの二つの問題を、今国会におきまして衆議院のほうから議員提案としまして出されましたるその理由は、理由書に書いてあるようでありまするが、あれまでいろいろ論議されまして、両方とも、衆参両議院共にこれを打切つたような、審議未了の恰好になつたにもかかわらず、ここで以て再び出されなければならなくなつて来た理由が、この理由書では余り明瞭でないように思うのでありまするが、この点を一つ伺つてみたいと思いま……

第19回国会 農林委員会 第50号(1954/06/02、3期、自由党)

○森田豊壽君 農林大臣に一つお伺いいたしますが、このたび提案されましたる両法案の一部改正でありまするが、これは数年前より団体再編成の声が非常に強く農林又は中央方面の団体に醸されたわけでありまして、この点から行きまするというと、すべて今まで二回に亙りまして政府提案として出されたものが葬むられた際におきまして、すべて団体再編成の名目の下に今まで論議されて参つて、遂に廃案となつておつたのでありまするが、このたび議員提案といたしまして衆議院のほうから本院に送付された案でありまするが、これを見ますと、その説明は、団体再編成にあらずして農協法の一部改正であり、農業委員会法の一部改正であるという提案者の御答……

第19回国会 農林委員会 第54号(1954/06/15、3期、自由党)

○森田豊壽君 大分凍霜害という寒いほうの又被害が多い所が、作物に対する被害が非常に甚大であるというようなことで、お気の毒だとは存じますけれども、一面におきましては、これから相次いで災害が起ろうとしておる状態にありますときにおきまして、ただ凍霜害だけというような考え方では非常に考え方が、この問題はこの問題として取上げることは結構なんですが、一面におきまして蔬菜その他南のほう、或いは西のほうにおきましては、そういう被害も相次いで起ることが考えられるわけです。こういう問題も現に地方的に言うならば、静岡県あたりでは蔬菜に対しまして相当の被害をこうむつておる実情が数カ村あるわけであります。局部的でありま……

第19回国会 労働委員会 閉会後第6号(1954/09/10、3期、自由党)【政府役職】

○説明員(森田豊壽君) 経済新政策の概略を御説明申上げます。  先ず最初に経済新政策樹立の前提につきまして申上げたいと思うのでございます。  昨年末以来実施して参りました緊縮政策は、物価の引下げ、国際収支好転の面に見られるごとく漸次効果を現わして来ているのでありまするが、他面それによる企みも次第に現われて参つているのであります。従つて今後は総合的な施策を講ずる必要があると考えられるのであります。  次に国際情勢についてこれを見ますると、平和的機運の回復に伴いまして各国間の貿易競争はますます熾烈の度を加えようとしており、而も英国或いは西独等におきましては近く通貨の自由交換制を回復しようという情勢……



各種会議発言一覧(参議院)


各種会議での発言なし。

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データ更新日:2020/07/03

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