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川村松助 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

川村松助[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書

このページでは川村松助参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。川村松助参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

1期(1947/04/20〜)

第1回国会 水産委員会 第13号(1947/11/06、1期、日本自由党)

○川村松助君 どうぞよろしくお願いいたします。

第1回国会 労働委員会 第17号(1947/11/10、1期、日本自由党)

○川村松助君 私川村でございます。どうぞよろしく。

第2回国会 水産委員会 第1号(1948/01/30、1期、日本自由党)

○川村松助君 参考に伺います。昨年の一月に七十万ポンドのものが、五月に二百二十万ポンドになり、十月に又減つておるが、漁網の製造はどういう事情になつておりますか、ちよつと伺つて置きたい。

第2回国会 労働委員会 第1号(1948/01/27、1期、日本自由党)

○川村松助君 これは或いは御報告になつておるかおらないか分りませんが過般岩手縣にありました教員組合と知事との間の経緯について若し御所見を承ることができるなれば承りたいと思います。

第2回国会 労働委員会 第4号(1948/04/28、1期、民主自由党)

○川村松助君 今の御説明ですが、先程申上げたこの公式か、非公式かという問題は、今も御説明があつたように、日本は三十度から四十五度までの可なり細長い線で、地理的な状態を示しておるのであります。でありますから、例えば北海道あたりは、これは非常に意味があると思うのですが、鹿兒島のごときは、これは果してどのくらいの利益があるか。北海道の北の果てと、鹿兒島の南の果てとは、相當この價値というものが、比較して見ますと、そう大した……鹿兒島の、例えば日本の南端といいますか、西端と申しますかは、餘り恩惠を得ないのでありますから、これを若し公式としないならば、これは領土が非常に狹いのでありますから、緯度から見て距……

第3回国会 議院運営委員会 第4号(1948/11/08、1期、民主自由党)

○川村松助君 私の聞いておるところによりますれば、玉屋氏が、そうしたことが多くは監督上の不行届でありまして、而も約一千万円という金額に対する弁償をしたというように聞いておりますることが一つ。それからもう一つは、今年の三月までの事件でありまして、今から証拠護なんということがあり得ないようにも考えられまするが、その二点に対してはどうでございましようか。

第3回国会 議院運営委員会 第5号(1948/11/09、1期、民主自由党)

○川村松助君 今度のこの問題は、参議院に取りましても初めての問題でもありますし、旁々できることなれば、先ず第一回から整備された資料を配布して頂きたいと思います。如何でございましようか。
【次の発言】 私の資料をもつと整備して頂きたいということは、こういうものに対しての判断について非常に事件の重大を感じておるからであります。従いまして檢察当局が逮捕状をださなければならんという判断の基礎と、私どもが判断する基礎と余り差がありましては正しい判断ができないじやないかと、こういう考えからもう少し詳しいものを望みたい、こういう意味であります。

第3回国会 議院運営委員会 第6号(1948/11/10、1期、民主自由党)

○川村松助君 私はそれを希望します。

第3回国会 議院運営委員会 第9号(1948/11/13、1期、民主自由党)

○川村松助君 それでよいじやありませんか。
【次の発言】 そういうことを含んで、最初にお話があつたように、時間を決めて、その範囲内でお決め願つたらどうですか。

第4回国会 議院運営委員会 第2号(1948/12/04、1期、民主自由党)

○川村松助君 今日中で質疑をするのですか。

第4回国会 議院運営委員会 第5号(1948/12/09、1期、民主自由党)

○川村松助君 委員会活動が激しいことでありますから追加支出に賛成であります。

第5回国会 議院運営委員会 第7号(1949/03/29、1期、民主自由党)【議会役職】

○理事(川村松助君) それでは第七回議院運営委員会を開会いたします。委員長がお見えになりませんので、暫く代理をさして頂きます。本日は外國爲替の管理委員会委員長任命について事後承認の件につきまして、後刻官房長官が見えて御説明する筈でありますから、暫くその方はあと廻しにいたして、彈劾裁判所事務局長任命承認の件、これを鬼丸さんから御説明願いましよう。
【次の発言】 他にどなたか御発言ありませんか。
【次の発言】 御意見は將來尊重することにいたしまして今日は御承認願いましようか。
【次の発言】 それでは御承認を願うことにいたします。

第5回国会 議院運営委員会 第10号(1949/04/04、1期、民主自由党)

○川村松助君 それでいいじやありませんか。中村さんの御意見に大多数が……

第5回国会 議院運営委員会 第12号(1949/04/07、1期、民主自由党)【議会役職】

○理事(川村松助君) 委員長がお休みのために私に代行させて頂きます。  第十二回議院運営委員会を開会いたします。お手許に配付しました予定の案件につきまして、第一を後廻しにしまして第二から御審議願いたいと思います。調査承認要求に関する件。
【次の発言】 只今朗読しましたような案件でありますが、これに承認を與えてよろしうございますか。
【次の発言】 それではさよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、公聽会開会承認要求に関する件、これは予算委員長から提出されております。
【次の発言】 同樣御承認頂くことに御異議ございませんか。
【次の発言】 ではさよう決定いたします。

第5回国会 議院運営委員会 第13号(1949/04/09、1期、民主自由党)

○川村松助君 異議ありません。

第5回国会 議院運営委員会 第18号(1949/04/20、1期、民主自由党)

○川村松助君 委員長の代理として会見しましたが、内容について報告いたします。選挙法の改正は、教育委員や地方議会の者まで含めてやつてはどうであろうか。これをやるには、官僚に任せず、議員みずから特別委員会を設置するなり、衆参両特別委員会が更に合同審査会なりを利用して、充分檢討してはどうか。そのためには、議員が是非改正しなければならぬという熱意を持つていなければならないわけで、改正したならば少くとも五年位は維持出來る程の愼重さを以て考えて貰へばどうであろうか。それであるから木曜日までに、先ず両院の議院運営委員がこれについて如何なる意向を持つているかを確めて報告して貰いたいということでありました。

第5回国会 議院運営委員会 第19号(1949/04/21、1期、民主自由党)

○川村松助君 やはりそうした委員会を設けまして選挙法の改正をするほうがよいという希望であります。
【次の発言】 只今衆議院の大村委員長がお見えになりまして、衆議院の方では三十一人の特別委員を挙げてこれが調査をして研究にかかる、こういうしお話でありました。こちらの方でも決まつたのは連絡をしなければならんということでありました。たつた今聽いたのです。
【次の発言】 そうじやないと思います。
【次の発言】 今日ウイリアムズ氏に返事するのは選挙法の改正するかということを返事するだけでありますから、そこまで今日是非決めなくてもよいと思います。議院にそういう意思があるかないかということを返事をすれば済むの……

第5回国会 議院運営委員会 第23号(1949/04/28、1期、民主自由党)【議会役職】

○理事(川村松助君) 委員長は御欠席のようでありますので、代つて委員長を代行いたします。先程の運営委員会におきましてできる限り今日全部政府の方から廻つたものを仕上げしてしまおというような申合せでありまして、且つ若し更に今月中に仕上げなければならんものがあつたならば、又改めてそれについては運営委員会を開いて決定しようという申合せでありましたので、重ねて運営委員会を開くことに相成りました。残りましたものは料食の法案でありますが、その経過につきまして一應委員長から経過の要旨を承つて見たらどうかと思いますが、如何でしようか。
【次の発言】 委員長に帰つて貰うことは差支えありませんか。

第5回国会 議院運営委員会 第42号(1949/05/31、1期、民主自由党)

○川村松助君 民自党は異議ありません。
【次の発言】 反対の者から先採つたら……
【次の発言】 御自党は藤井新一君を推薦いたしました。

第5回国会 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第2号(1949/09/02、1期、民主自由党)【政府役職】

○説明員(川村松助君) 只今岡元さんからの御意見極めて同感であります。早速具体的に取計らうように研究いたしまして御期待に副うようにいたしたいと存じます。
【次の発言】 段々研究してみますとなかなか複雜した事情があるようでありますから、実施面において相当手数を省略してお渡しするようにいたしたいと思います。
【次の発言】 成るべく私も拜聽したい。今日來る前に予定しておつたことがあつたのですが、役所の方に電話をかけて都合つけばもう一回來ましよう。

第6回国会 経済安定委員会 第2号(1949/11/18、1期、民主自由党)【政府役職】

○川村松助君 これに準ずるものというのは何ですか。

第7回国会 外務委員会 第5号(1950/03/03、1期、自由党)【政府役職】

○政府委員(川村松助君) 海外移住組合法の廃止に関する法律案の提出につきましては、その理由を申上げたいと思います。  今現在の情勢に鑑みまして、海外移住組合法の廃止に関する法律案を制定いたしまして、いわゆる海外移住組合法を廃止することにいたした次第であります。海外移住組合法は日本人の海外移住を助成することを目的といたしまして、昭和二年制定されたものでありましたが、これによつて各府県に一つの割で移住組合が設立をされ、組合員に対しましては、海外移住に必要な資金、土地、物件等を貸付け、或いは又譲渡する等の事業をやつて参つた次第であります。然るに現在全国の海外移住組合は、その殆どすべては全くその本来の……

第7回国会 外務委員会 第8号(1950/03/30、1期、自由党)【政府役職】

○政府委員(川村松助君) 只今議題となりました関税表国際事務局設立條約修正議定書に関し御説明申上げます。  関税表刊行のための国際連合の設立に関する條約、関税表刊行のための国際事務局を設立する條約の実施規則及び署名調書は、国際貿易促進のため、各国の関税表を共同の費用で迅速且つ正確に刊行配布することを目的として、明治二十三年七月五日ブラツセルで署名されました。我が国は、翌明治二十四年二月二日これに加入して以来、連合の一員として、終始一貫、関税表国際事務局の事業に協力を続けて参つたのであります。  然るに、二回に及ぶ世界大戦の結果、條約の締結当時に比して貨幣価値の変動が著しいばかりでなく、各国の関……

第7回国会 外務委員会 第9号(1950/04/26、1期、自由党)【政府役職】

○政府委員(川村松助君) 阿波丸の問題につきましては、只今高田さんから詳細その経過並びに御趣旨の御説明がありましたが、昨年の四月六日、衆参両院におきましての決議に基いたこの処置、いわゆる同年四月十四日、日本国政府及び米国政府の協定により、一切の請求権を放棄しまして、船舶の所有者に対しては見舞金の支給による適当な待遇を與えるために努力することに決定になつたのであります。昭和二十五年度予算に見舞金を計上いたしたのも、そういう経過から参つた次第でありますが、政府といたしましては、只今の請願の御趣旨に対しまして、日本郵船会社が将来新たにこれが代船を建造しよう、又は入手しよう、そういう場合になりましたな……

第7回国会 内閣委員会 第1号(1950/02/02、1期、民主自由党)【政府役職】

○政府委員(川村松助君) 只今から外務省設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を説明申上げたいと思います。  外務省の機構の一部を改正するために、外務省設置法の一部を改正する法律案を提出いたしました。行政機構を簡素化するために審議会等を極力整理いたしまして、政府の方針に副うて外務省は中央連絡協議会、地方連絡協議会、出入国管理連絡協議会、在外公館等借入金整理準備審査会については、中央連絡協議会及び出入国管理連絡協議会を廃止することになりました。在外公館等借入金整理準備審査会法は、昭和二十四年六月一日に公布されましたが、その施行令が十二月の二十日に公布施行されたのであります。その……


2期(1950/06/04〜)

第10回国会 議院運営委員会 閉会後第1号(1951/08/10、2期、自由党)

○川村松助君 この問題は批准が終つた時を以て締結が完了すると思うのですが、それで話がわかると思います。

第10回国会 厚生委員会 第14号(1951/03/16、2期、自由党)

○川村松助君 只今の御説明の中に欠損ができても国民には一切迷惑をかけかいというお話がありましたが、その点をもう少し詳しく御説明を願いたいと思います。

第12回国会 議院運営委員会 閉会後第1号(1951/12/09、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それでは本日の委員会を開備いたします。  お手許に配付いたしました本日の予定案件につきまして御審議を願いたいと思いますが、審議の順序につきまして第二項の議案の提出に関する件、これを官房長官から先に御説明を求めたらどうかと思いますが、如何ですか。
【次の発言】 それでは……。
【次の発言】 何か官房長官にお尋ねになることがありましたならどうぞ。
【次の発言】 ほかにお尋ねになるかたありませんか……。
【次の発言】 それでは院内交渉団体に関する報告及びその措置に関する件について御審議を願います。
【次の発言】 只今の中村君の言う通りで差支えありませんか。

第12回国会 議院運営委員会 第3号(1951/10/12、2期、自由党)

○川村松助君 私らは無理をやるのじやない。折角の意見もありますから、ちよつと五分ばかり相談したい。まとめるには五分くらい時間がかかる。三分か五分時間をかしてもいいじやないか。
【次の発言】 そんなことありません。

第13回国会 議院運営委員会 第1号(1951/12/10、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それでは委員会を開催いたします。  昨日開会式の日取りにつきまして衆議院側との連絡をとつて見ました。衆議院側の説明によりますと、大体通常国会の開会式は一月に延ばしているのが例が多い。それから開会式を開きまして、その後引続き総理その他の演説があるなればいいけれども、どうしても一月二十日前後に延びる情勢にあるので一月の二十日前後に延ばしたい気持でいる、まだ決定はしたのではない、こういう挨拶であつたのであります。なお参議院側におきましてもそうしたことを御考慮願いたい、以上御報告いたします。
【次の発言】 只今中川君のお話のようにもう一回衆議院のほうに折衝いたしまして、重ねて皆……

第13回国会 議院運営委員会 第2号(1951/12/13、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) これから議院の運営委員会を開会いたします。  一昨昨日常任委員の各派に対する割当に関しましては、内閣委員会から経済安定委員会までの十七の委員会の委員の割当を決定いたしました。ついで予算委員会以下五つの委員会のうち、先ず議院運営委員会の委員の割当を議題といたしまして、中村委員から理事会の申合せに対する修正案が提出されまして討論採決の結果、同修正案は否決されました。その際多くの退席者もあり、暫く懇談いたしました後、定足数も足らないので散会したようなわけであります。つきましては議院の円満な運営のため、どういうふうに今後取計らつて行つたらいいかお諮りいたしたいと思います。

第13回国会 議院運営委員会 第3号(1951/12/14、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それでは委員会を開会いたします。  先ず常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今御報告しましたように、辞任及び補欠の件につきまして承認を與えることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めて、さよう決定いたします。
【次の発言】 理事の補欠選任の件。委員部長。
【次の発言】 それでは只今報告の通り御承認を得たものとして決定いたします。
【次の発言】 議院運営小委員及び同予備員並びに庶務関係小委員の氏名の報告。
【次の発言】 次に今期国会の開会式の日取りに関する件をお諮りいたします。

第13回国会 議院運営委員会 第4号(1951/12/15、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から委員会を開会いたします。  決議案の委員会審査省略要求に関する件。
【次の発言】 御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、さよう決定いたします。  これを以て休憩いたします。    午前九時五十九分休憩
【次の発言】 只今から委員会を開会いたします。  開会式の日取りに関する件につきまして打合せの経過を御報告いたします。
【次の発言】 それでは開会式の日取りの件につきましては、只今議長からも縷々御説明申上げましたし、矢嶋さんの御希望を含んで御承認ということに決定して差支えありませんか。

第13回国会 議院運営委員会 第5号(1952/01/19、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。官房長官から発言を求められております。官房長官。
【次の発言】 何か官房長官に御質問ありませんか。
【次の発言】 ほかに御質問ありませんか。ございませんようですから……。
【次の発言】 次に今次国会の開会式に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 お手許に配付いたしました大体式辞について……。
【次の発言】 ほかに今期国会の開会式に関する件につきまして御発言ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければ御了承を得たものとして決定いたします。
【次の発言】 次に国務大臣の演説に関する件をお諮りいたします。

第13回国会 議院運営委員会 第6号(1952/01/23、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) これより会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今常任委員の辞任及び補欠に関する件について議事部長から御報告いたしました通りに決定して、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、そういうことに決定いたします。
【次の発言】 次に国務大臣の演説に対する質疑に関する件、人数及び順序、方法についてお諮りいたします。
【次の発言】 速記をとめて下さい。
【次の発言】 速記を始めて……。それでは野党第一党を第一陣にしまして、あとは大会派順ということで差支えございませんか。

第13回国会 議院運営委員会 第7号(1952/01/25、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それでは議運の委員会を開会いたします。  本日お諮りいたしまするのは、常任委員の辞任及び補欠に関する件であります。
【次の発言】 只今御報告しましたように決定して御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めまして原案の通り決定いたします。
【次の発言】 そこで今日あとは差当つてありませんが、一応休憩しておいて、何もなかつたらそのまま散会しますか。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑順番につきましては、只今赤木さんの述べられたような緑風会の事情を加えて、中村君の御意見の通り決定して御異議ございませんか。

第13回国会 議院運営委員会 第8号(1952/01/28、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。議院運営小委員予備員の補欠に関する件。
【次の発言】 承認することにきめて御異議ありませんか。
【次の発言】 さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に人事官任命につき本院の同意を求めるの件。
【次の発言】 只今議事部長から御説明いたしましたような事情になつておりますが、当委員会といたしましては、これを当委員会で決定するか、人事委員会のお申出に基きまして人事委員会に付託なさるか、それを一つおきめ願いたいと思います。
【次の発言】 ほかに御意見ありませんか。それでは人事官の任命に関しましては当委員会においてこれを決定するということにきめて御異議ありません……

第13回国会 議院運営委員会 第9号(1952/02/01、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。先ず常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今常任委員の辞任及び補欠に関する件につき議事部長から朗読御報告いたしましたように御承認頂きたいのでございますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければそのように決定いたします。
【次の発言】 次に緊急質問に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 緊急質問につきまして事務総長から只今御説明いたしましたような状態になつておりますが、これに対する御意見を御発言願います。
【次の発言】 ほかに御意見ありませんか。

第13回国会 議院運営委員会 第10号(1952/02/04、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 常任委員の辞任及び補欠に関しまして、只今議事部長から御報告いたしました通り承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければそのように決定いたします。
【次の発言】 次に緊急質問に関する件。
【次の発言】 緊急質問に関する件、只今事務総長からお諮りいたしましたように決定して御異議ありませんか。
【次の発言】 それでは異議ないものと決定いたします。
【次の発言】 次に議員派遣要求に関する件をお諮りいたします。

第13回国会 議院運営委員会 第11号(1952/02/06、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠選任に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 常任委員の辞任及び補欠に関する件につきまして、只今部長の御説明の通り決定いたして御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければそういうことに決定いたします。
【次の発言】 次に緊急質問に関する件。
【次の発言】 ではこの通りで御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、この通り決定いたします。  岩間正男君の緊急質問承認の件は御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、そういうことにいたします。  私のほうからお諮りすることはこれだけでありま……

第13回国会 議院運営委員会 第12号(1952/02/11、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  事務総長から発言を求められております。
【次の発言】 次に常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 常任委員の辞任及び補欠に関する件につきまして只今議事部長から御説明いたしましたように決定して御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に理事の補欠に関する件、議院運営小委員及び同予備員の補欠に関する件、庶務関係小委員の補欠に関する件、以上三件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今お諮りいたしました案件につきまして、委員部長の御説明通り決定して御異議ありませんか。

第13回国会 議院運営委員会 第13号(1952/02/13、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) これより議院運営委員会を開きます。  事務総長からの報告がありますから……
【次の発言】 只今事務総長から御報告いたしましたことにつきましては、理事会でその措置を協議すおことにいたしまして、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければさよう決定いたします。
【次の発言】 次に常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件につきまして御承認になりますか。
【次の発言】 御異議なければ、承認することに決定いたしました。

第13回国会 議院運営委員会 第14号(1952/02/15、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それではこれから会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件……。
【次の発言】 どうぞ。
【次の発言】 それでは常任委員の辞任及び補欠に関する件。
【次の発言】 常任委員の辞任及び補欠に関する件につきまして、只今議事部長から御報告いたしましたようで御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり〕
【次の発言】 承認することに決定いたします。
【次の発言】 一昨十三日の本委員会委員長及び理事打合会の結果を御報告申上げます。  国民民主党の解散、並びに民主クラブ及び改進党結成に伴いまして、それに関する措置の件を協議いたしましたが、一応原則としては他の会派に直……

第13回国会 議院運営委員会 第15号(1952/02/18、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。先ず議院運営小委員予備員の選任に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 本件につきましては、只今委員部長から報告いたしましたように決定して御異議ございませんか。
【次の発言】 さよう決定いたします。
【次の発言】 次に常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 常任委員の辞任及び補欠に関する件につきましては只今議事部長から報告いたしましたように決定して御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、さよう決定いたします。それでは一応これで休憩いたします。    午前九時五十五分休憩

第13回国会 議院運営委員会 第16号(1952/02/20、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件。
【次の発言】 常任委員の辞任及び補欠に関する件につきまして、只今議事部長から報告いたしました通り決定いたしまして御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければ、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に議院運営小委員の選任に関する件と、庶務関係小委員の選任に関する件。
【次の発言】 只今委員部長から御報告いたしましたように承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に緊急質問に関する件をお諮りいたします。

第13回国会 議院運営委員会 第17号(1952/02/22、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) これより開会いたします。  先ず委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしました通り承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければさように決定いたします。
【次の発言】 次に緊急質問に関する件。
【次の発言】 赤木さんの動議は何ですか、保留ですか。それとも……。
【次の発言】 赤木さんから保留の動議が出ておりますが、採決して御異議ありませんか。
【次の発言】 それでは赤木さんの動議に賛成のかたは挙手を願います。
【次の発言】 それじや保留と決定いたします。

第13回国会 議院運営委員会 第18号(1952/02/28、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。
【次の発言】 只今事務総長から御報告いたしましたことを御了承願いますか。
【次の発言】 お答えいたします。私は衆議院のほうが一時から岡崎国務大臣の説明を聴くということを決定的な前提に、皆さんに御相談したのじやありません。繰返し私の申上げた言葉のうちにも、これがまだ決定しておらないで、大部分定めしこれは決定になるだろうということが前提であるために、参議院のほうでこれを決定するということが容易じやない、ついてはやはり予定という言葉を以て皆さんに御案内しなくちやなるまいということまで出たくらいでありますから、衆議院のほうの一時決定ということが兼岩さんはそうお……

第13回国会 議院運営委員会 第19号(1952/02/29、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今御報告いたしましたこと、御承認に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければさよう決定いたします。じや一応ここで休憩いたします。    午前十時九分休憩
【次の発言】 再開いたします。
【次の発言】 ほかにどなたか御発言ございませんか。
【次の発言】 速記をとめてですか。
【次の発言】 速記をとめて下さい。    午後二時五分速記中止
【次の発言】 速記を始めて下さい。それでは十五分間休憩いたし  ます。    午後二時三十六分休憩

第13回国会 議院運営委員会 第20号(1952/03/05、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように、辞任及び補欠の件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければさよう決定いたします。
【次の発言】 次に、前回の本委員会におきまして、小笠原君から提案の行政協定に関する問題を御審議願うことになつておりますが、若し簡單なものを先に片付けて、ゆつくりということでよければそういうように取計いたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 じや御異議がなければそういうことに決定いたします。  それでは次に、公聽会開会承認……

第13回国会 議院運営委員会 第21号(1952/03/06、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件。
【次の発言】 それでは議事部長から報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件、承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければさよう決定いたします。
【次の発言】 次に、理事の補欠互選に関する件と議院運営小委員の補欠選任に関する件、更に庶務関係小委員の補欠選定に関する件、以上三案を一括して議題に供します。
【次の発言】 只今委員部長から御報告しましたように一括いたしまして、三案につきまして御異議がなければさよう決定いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

第13回国会 議院運営委員会 第22号(1952/03/07、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件。
【次の発言】 常任委員の辞任及び補欠に関して只今議事部長から御報告のありましたように承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければさよう決定いたします。
【次の発言】 次に緊急質問に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 時間は三十分と十分になつていますが。
【次の発言】 緊急質問に関しましては事務総長の報告しました通りに承認することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 緊急質問に関する件は事務総長の報告通り承認することに決定いたします。

第13回国会 議院運営委員会 第23号(1952/03/10、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 開会いたします。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように、承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければ、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に緊急質問に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 赤木さんの御意見を一つ承わりたいと思いますが、述べて頂きたいと思います。ちよつと速記をとめて……。
【次の発言】 それでは速記を始めて下さい……。吉田法晴君の緊急質問の表題を自衛戰力に関する緊急質問と、こういうことに改めることに御異議ありませんか。

第13回国会 議院運営委員会 第24号(1952/03/11、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件。
【次の発言】 只今議事部長から報告いたしましたことにつきまして承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、さよう決定いたします。
【次の発言】 理事の補欠互選に関する件と議院運営小委員の補欠選任に関する件を一括してお諮りいたします。
【次の発言】 委員部長から御報告いたしましたように、理事の補欠互選に関する件と、議院運営小委員補欠選任に関する件、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、承認されたものと決定いたします。

第13回国会 議院運営委員会 第25号(1952/03/12、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件につきまして承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければさよう決定いたします。
【次の発言】 行政協定に関する件。
【次の発言】 それは議事進行のほかじやありませんか。ほかにも発言があるのに議事進行とおつしやるのであなたに発言を許したのですが……。
【次の発言】 只今の菊川君の発言に御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは菊田君発言のように決定いたしました。本日はこれで散会いたします。    午後零時……

第13回国会 議院運営委員会 第26号(1952/03/13、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 常任委員の辞任及び補欠に関する件は、只今議事部長の報告しました通り承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければさよう決定いたします。
【次の発言】 次に経済安定本部顧問任命につき本院の議決を求めるの件、各派お持ち帰りになつておつた問題であります。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 それでは速記を始めて下さい。午後一時まで休憩いたしまして一時から再開いたします。    午前十一時三十四分休憩
【次の発言】 午前に引続きまして再会いたします。

第13回国会 議院運営委員会 第27号(1952/03/14、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件につきまして御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、議院運営小委員及び予備員としての補欠選任に関する件と庶務関係小委員の補欠選任に関する件を一括してお諮りいたします。
【次の発言】 只今委員部長から御報告いたしましたように、議院運営小委員及び予備員の補欠選任に関する件を承認することに御異議ありませんか。

第13回国会 議院運営委員会 第28号(1952/03/19、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それでは会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件は報告通り御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なけれびさよう決定いたします。
【次の発言】 次に理事の補欠互選に関する件と議院運営小委員の補欠選任に関する件、なお庶務関係小委員の補欠選任に関する件を一括してお諮りいたします。
【次の発言】 只今御報告いたしましたように、理事補欠互選に関する件、小委員選任に関する件はお異議ございませんか。

第13回国会 議院運営委員会 第29号(1952/03/20、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければさよう決定いたします。
【次の発言】 緊急質問に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今の加藤君からの御発言のように、緊急質問の取扱に関する件につきまして本日の理事会で一通りの草案が出ておりますので、それをお諮りすることに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければさよう決定いたします。それでは緊急質問の取扱に関する件につきま……

第13回国会 議院運営委員会 第30号(1952/03/25、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それでは委員会を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしました常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、さように決定いたします。
【次の発言】 国家公安委員の任命につき本院の同意を求めるの件、先般各派へお持ち帰りの件であります。これに対する承認を……。
【次の発言】 只今国家公安委員の任命につき本院の同意を求めるの件につきましては、なお政府当局から説明を求めたいから保留という御発言であります。そういうことに取計らつて御異議ございませんか。

第13回国会 議院運営委員会 第31号(1952/03/27、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それでは開会いたします。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今委員部長から御報告しましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に国家公安委員任命につき本院の同意を求めるの件、これは過日諮つた問題でありますが、お諮りいたします。
【次の発言】 只今小笠原君からの発言のように採決して御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ採決いたします。  国家公安委員任命につきまして花井忠君を推薦することに御異議ありませんか。

第13回国会 議院運営委員会 第32号(1952/03/28、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それでは会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件を議題といたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければさよう決定いたします。
【次の発言】 何時頃にしますか。
【次の発言】 時間は議長に一任して差支えございませんか。
【次の発言】 中村委員から月曜まで準備を整えて、月曜日という御意見でありますが、そう取計らつてよろしいですか。
【次の発言】 月曜日に決定します。  本日はこれで休憩いたします。    午前十時九分休憩

第13回国会 議院運営委員会 第33号(1952/03/31、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件、承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、さよう決定いたします。
【次の発言】 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案を議題に供します。先ず提案者に代りまして事務総長から提案理由の説明を願います。
【次の発言】 本案につきまして御質疑のあるかたはお述べを願います。
【次の発言】 あと御質疑ありませんか。
【次の発言】 御質疑がなければ、討論に入ります。御意見のあるかたは賛否を……

第13回国会 議院運営委員会 第34号(1952/04/04、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件を議題に供します。
【次の発言】 只今議事部長から御報告がありましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がないようですから、さよう決定いたします。
【次の発言】 議院運営小委員の補欠選任に関する件と、庶務関係小委員の選任に関する件を一括してお諮りいたします。
【次の発言】 只今委員部長から御報告いだしま、たように、議院運営小委員の補欠選任に関する件と、庶務関係小委員の補欠選任に関する件を承認することに御異議、ございませんか。

第13回国会 議院運営委員会 第35号(1952/04/14、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 開会いたします。常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければさよう決定いたします。
【次の発言】 緊急質問に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今事務総長からお話ありましたように小泉君の緊急質問の通告は取消しまして、質疑の通告を承認する、こういうことに決定して異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければさように決定いたします。
【次の発言】 速記をやめて下さい。    午前十時十二分速記中止

第13回国会 議院運営委員会 第36号(1952/04/16、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  議院運営小委員の補欠選任に関する件と庶務関係小委員の選定に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今委員部長から御報告のありました通り、御承認願うことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければさよう決定いたします。
【次の発言】 緊急質問に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今懸案になつておりまする緊急質問に関する件につきまして、社会党第四控室、自由党以外のかたがたの御所見を伺いたいと思います。
【次の発言】 その他の会派のかたの……。
【次の発言】 あと御発言ありませんか。

第13回国会 議院運営委員会 第37号(1952/04/17、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件を諮ります。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければさように決定いたします。
【次の発言】 前回保留になりました中央更生保護委員会委員任命につき本院の同意を求めるの件につきまして、土田豊君を推薦になつておりますが……。
【次の発言】 小笠原君の要望もありますので、今副長官の見えるまで待ちます。
【次の発言】 中央更生保護委員会委員任命につき本院の同意を求めるの件は、まだ会派の御意見がまとまらん点がありま……

第13回国会 議院運営委員会 第38号(1952/04/21、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それでは会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないようでありますので、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、中央更生保護委員会委員任命につき本院の同意を求めるの件であります。先般の保留になつてお持帰りになつておる件であります。
【次の発言】 では今後はそういうことに取計らいましよう。
【次の発言】 審議を進めて御異議ありませんか。

第13回国会 議院運営委員会 第39号(1952/04/23、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 委員会を開会いたします。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければさよう決定いたします。
【次の発言】 前回保留になりました中央更生保護委員会委員任命につき本院の同意を求めるの件をお願いいたします。
【次の発言】 承認することに決定して御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないようでありますからさよう決定いたします。速記をとめて下さい。

第13回国会 議院運営委員会 第40号(1952/04/25、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件は承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、さよう決定いたします。
【次の発言】 広島地方專売公社調停委員会委員委嘱につき、本院の議決を求める件につきまして、各派お持ち帰りの案件でありますが、承認することに御異議ないでしようか。
【次の発言】 御異議がなければ、承認することに決定いたします。  休憩いたします。    午前十時十九分休憩

第13回国会 議院運営委員会 第41号(1952/04/28、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、さよう決定いたします。
【次の発言】 決議案の委員会審査省略要求に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今事務総長から御報告ありましたように、委員会審査省略に関する件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なけれ  ば、さよう決定いたします。
【次の発言】 議員派遣変更要求に関する件をお諮りいたします。

第13回国会 議院運営委員会 第42号(1952/05/06、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任並びに補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なければ、さよう決定いたします。
【次の発言】 理事の補欠互選に関する件と、議院運営に小委員の補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今委員部長から御報告いたしましたように、理事の補欠の互選に関する件と、議院運営小委員に関する件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、さよう決定いたします。

第13回国会 議院運営委員会 第43号(1952/05/07、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それでは委員会を開会いたします。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今常任委員の辞任及び補欠に関する件について議事部長から御報告いたしました通りに決定して、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、そういうことに決定いたします。  これにて休憩いたします。    午前九時五十一分休憩

第13回国会 議院運営委員会 第44号(1952/05/09、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければさように決定いたします。
【次の発言】 理事の補欠互選に関する件と議院運営小委員の補欠選任に関する件を一括してお諮りいたします。
【次の発言】 只今委員部長から御報告いたしましたように、理事の互選に関する件と議院運営小委員の選任に関する件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、さように決定いたします。

第13回国会 議院運営委員会 第45号(1952/05/12、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それでは開会いたします。緊急質問に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 それでは小笠原君、兼岩君の御発言のように、五人であとで懇談して、論旨の重複は避けるということに努力して、できる限り人数については、しぼり得るだけしぼる。それでその方法についての懇談は、今休憩してやりますか。(「十分ぐらいの休憩は欲しいな」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 それでは先に申しましたように、御発言については五人の人たちで懇談をいたしまして、できる限り論旨の重複を避け、同時に人員に関しても、しぼれるだけしぼるということにして進めて行きたいと思います。

第13回国会 議院運営委員会 第46号(1952/05/14、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) では議運を開会いたします。  公聽会開会承認要求に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今委員部長から御報告いたしましたように、公聽会開会承認要求に関する件を承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ承認することに決定いたします。  別に御発言もなければ一応休憩……。
【次の発言】 研究してみましよう。
【次の発言】 研究することにいたしましよう。  一応休憩いたします。    午前十時五十五分休憩

第13回国会 議院運営委員会 第47号(1952/05/16、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) これより開会いたします。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告ありましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件を承任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がないようでありますから、承認することに決定いたします。
【次の発言】 公聴会開会承認要求の件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今委員部長から御報告いたしました公聴会開会承認要求に関する件でありますが、承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がないようでありますから、承認することに決定いたします。

第13回国会 議院運営委員会 第48号(1952/05/19、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠の件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように常任委員の辞任及び補欠の件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なければ承認することに決定いたします。
【次の発言】 只今の小笠原君の御要望に対しまして、文部委員長にこの事情を質してみたいと思います。この結果を追つて御報告申上げます。一応休憩いたします。    午前九時五十六分休憩

第13回国会 議院運営委員会 第49号(1952/05/21、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ承認することに決定いたします。
【次の発言】 議員派遣要求に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今委員部長から御報告いたしましたように、議員派遣要求に関する件を承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 私からお答えいたします。相馬さんからのお尋ねでありましたが、私もこの問題については、多少考えておりましたが、併し議運の申合せは一応……

第13回国会 議院運営委員会 第50号(1952/05/23、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 開会いたします。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今、議事部長から御報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、承認することに決定いたします。
【次の発言】 議院に出頭する証人等の旅費及び日当に関する法律の一部を改正する法律案が、本委員会に付託になつたのでありまするが、これは、この内容につきましては前回の本委員会において、庶務関係小委員長から御報告を聞いたのちに承認されたのでありまするが、正式に法律案として衆議院から提出されて、本委員会に付託になつたので……

第13回国会 議院運営委員会 第51号(1952/05/26、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それでは開会いたします。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今御報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ承認することに決定いたします。
【次の発言】 只今労働委員長から議員派遣に関する件の要望が申込まれて参りましたのでお諮りいたします。
【次の発言】 只今委員部長から御報告いたしましたように、労働委員長からの議員派遣要求に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 事務総長からちよつと発言があります。

第13回国会 議院運営委員会 第52号(1952/05/28、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今、議事部長から御報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければ承認することに決定いたします。
【次の発言】 この際御報告申上げます。前回の本委員会において保留となりました国家行政組織法の一部を改正する法律案の委員会審査省略要求に関する件は、その後要求が撤回されましたので、議題から消滅されました。以上。
【次の発言】 次に両院協議委員の選任に関する件をお諮りいたします。

第13回国会 議院運営委員会 第53号(1952/05/30、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 開会いたします。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今、議事部長から御報告いたしましたように、常任委員の辞任並びに補欠に関する件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければ承認することに決定いたします。
【次の発言】 議員派遣要求に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 議員派遣要求に関する件を、原案通り承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、承認することに決定いたします。
【次の発言】 只今、小笠原君から御発言がありまして、費用の点は、この前申合せたように取計うようにいたし……

第13回国会 議院運営委員会 第54号(1952/06/02、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君)開会いたします。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように、常任委員の補欠に関する件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないようでありますから決定いたします。
【次の発言】 議院運営小委員の補欠選任に関する件と、理事の補欠互選に関する件と、庶務関係小委員の補欠選任に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今委員部長から御報告いたしましたように承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければ承認することに決定いたします。

第13回国会 議院運営委員会 第55号(1952/06/04、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないようでありますから決定いたします。
【次の発言】 次に緊急質問問に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 緊急質問に関する件につきまして、北京で調印された中日易という文字を、アジア貿易という、中共貿易を含めての緊急質問ということにしまして認めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 承認することに決定いたします。  本日は一応これで休憩いたしま……

第13回国会 議院運営委員会 第56号(1952/06/06、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) では只今から会議を開きます。常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今、議事部長から御報告いたしました常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めまして、承認することに決定いたします。
【次の発言】 日本国有鉄道監理委員会委員任命につき本院の同意を求めるの件、前回保留になつておる案件でございます。これを承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、承認することに決定します。
【次の発言】 公聴会承認要求に関する件をお諮りいたします。

第13回国会 議院運営委員会 第57号(1952/06/09、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それでは委員会を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がないようでありますから、承認することに決定いたします。
【次の発言】 決議案の委員会審査省略要求に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今事務総長から御報告いたしましたように、決議案の委員会審査省略要求に関する件を、承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がないようでありますから承認することに決定いたします。  別に御……

第13回国会 議院運営委員会 第58号(1952/06/11、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければ承認することに決定いたします。
【次の発言】 次に議院運営小委員の補欠選任に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今委員部長から御報告いたしましたように、議院運営小委員の補欠選任に関する件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければ承認することに決定いたします。

第13回国会 議院運営委員会 第59号(1952/06/13、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 開会いたします。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ承認することに決定いたします。
【次の発言】 前回保留になりました運輸審議会委員任命につき本院の同意を求めるの件、日本銀行政策委員会委員任命につき本院の同意を求めるの件をお諮りいたします。承認することに異議ありませんか。
【次の発言】 それでは承認することに決定いたします。
【次の発言】 議案の付託に関する件をお諮りいたします。

第13回国会 議院運営委員会 第60号(1952/06/16、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から御報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がないようでありますから承認することに決定いたします。
【次の発言】 緊急質問に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今事務総長から御報告いたしましたように、緊急質問に関する件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければ承認することに決定いたします。
【次の発言】 先に保留になつておりました議案付託の件は撤回になりまし……

第13回国会 議院運営委員会 第61号(1952/06/18、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今、議事部長から御報告いたしましたように、常任委員の辞任及び補欠に関する件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、承認することに決定、いたします。L
【次の発言】 決議案の委員会審査省略要求に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 承認することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければ、承認することに決定いたします。
【次の発言】 ほかに御発言はございませんか。
【次の発言】 ここではただ、審査省略を承認するかしないかだけの……。

第13回国会 議院運営委員会 第62号(1952/06/20、2期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) これより会議を開きます。常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
【次の発言】 只今議事部長から、御報告いたしましたように、常任委員の辞任及び、補欠に関する件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、承認することに決定いたします。
【次の発言】 この際、委員長から発言いたします。国会の会期は、御承知の通り本日までとなつておりますが、内閣委員長から非公式にではありますが、議長に対しまして、現在の会期中には付託議案の審査完了は望めない旨のお申し出がありましたので、議長は、議院運営委員長と協議の上、昨日十九日常任委員長懇談会を開かれま……


3期(1953/04/24〜)

第16回国会 文部委員会 第1号(1953/05/23、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から委員会を開会いたします。会議に入ります前に一言御挨拶を申上げたいと思います。不肖川村図らずもこのたび文部委員長に推薦を頂きまして、誠に感激に堪えないところであります。御承知のかたは御承知の通り、私教育問題については全くずぶのしろうとであります。幸いに委員のかたがたには、その道の専門家がたくさん揃つておられますので、どうぞよろしくお願い申上げまして、御挨拶に代える次第であります。  大達文部大臣の御挨拶がありますので、御紹介申上げます。
【次の発言】 それでは只今から議事に入ります。文部委員会理事互選を行います。

第16回国会 文部委員会 閉会後第1号(1953/10/26、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。このたび三日間文部委員会を開催することに決定いたしましたが、この三日間の間には主として災害、水害に対するところの当局の説明を承わろうではないか、又それに対する処置等について伺いたい。更に文教政策についての御所見もお伺いしたい。補正予算のことについても質してみたいというような考え方から御案内申上げました。本日から取りあえず三日間の予定を以ちまして、以上のようなことについて御審議を願いたいと思います。  最初当局から災害と水害に対する文部関係の説明を承わりたいと思いますが、御異議ありませんか。

第16回国会 文部委員会 第2号(1953/06/23、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それでは文部委員会を開会いたします。  先ず国立学校設置法の一部を改正する法律案につきまして、福井政務次官の説明を求めます。
【次の発言】 なお 稲田大学学術局長から補足御説明申上げます。
【次の発言】 次に教育職員免許法及び教育職員免許法施行法の一部を改正する法律案につきまして説明を求めます。
【次の発言】 次に大日本育英会法の一部を改正する法律案の説明を求めます。
【次の発言】 次に今期国会提出予定法律案について福田総務課長から説明を求めます。
【次の発言】 本日はこの程度にいたしまして、委員各位の御質問は次回の委員会にして頂きたいと思いますが、御異議ございませんか……

第16回国会 文部委員会 閉会後第2号(1953/10/27、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会します。  最初に理事の補欠互選を行いたいと思います。去る八月十日理事の剱木君が委員を辞任されまして、それに伴う補欠互選でございます。互選の方法はどういうふうに取計いましよう。
【次の発言】 高田君の御発言に御異議ございませんか。
【次の発言】 異議がないようでありますから、それでは私から指名いたします。剱木君に理事をお願いいたしたいと思います。
【次の発言】 次に、文部省関係の予算について文部省当局から御説明を求めます。
【次の発言】 以上の説明に対しまして御質問のあるかたは御発言願います。

第16回国会 文部委員会 第3号(1953/06/26、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それでは只今から文部委員会を開会いたします。連合委員会に関する件につきましてお諮りいたします。東京水産大学校舎及び校地の問題に関しまして、水産委員会と連合委員会を開会いたすこととなつておりますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がないと認めます。それでは水産委員会と連合委員会を開会いたすことに決定いたしました。  連合委員会の開会の日時につきましては、水産委員長と協議をいたしまして決定いたしたいと存じますので、この点について委員長に御一任願つて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければさよう決定いたします。  本日の委員会でお諮りする問題はこれだ……

第16回国会 文部委員会 閉会後第3号(1953/10/28、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。大達文部大臣も見えておりますから、御質疑がある方は御発言願います。
【次の発言】 ほかに御発言がなければ本日はこの程度で散会にしたいと思います。
【次の発言】 ほかに御発言ございませんか。御発言がなければお諮りいたしたいことがあります。文部当局に対する質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 この際教育、文化及び学術に関する一般調査に関する調査につきましてお諮りいたします。本件につきましては、閉会中調査を続けて来ましたが、その内容は広汎多岐な諸問題に亙りまして、まだ調査を完了するに至つておりませんが、本院規則第五十五条によりまして……

第16回国会 文部委員会 第4号(1953/07/03、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。学校教育法等の一部を改正する法律案を議題にいたします。文部大臣の提案理由の御説明を願います。
【次の発言】 なお田中局長から補足の説明を申上げます。
【次の発言】 文部大臣のお考えを承わるということにつきましては、今日の法案の提案理由の説明を聞きましてから入る予定にいたしております。それから運営上の今後の委員会のことにつきましては文部当局側の法案の提出の様子を見て、今の程度では余りに少いのであります。かたがた予備審査でもありますし、文部当局と提案される法案の様子を見て然る後じやないと御相談できないのじやないかという考えでございます。今……

第16回国会 文部委員会 第5号(1953/07/09、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  先般大運文部大臣から文教政策の基本方針について説明を伺いました。これに対する質疑を行うことといたします。質疑は理事会におきましては今明日の二回に亙つて行われることになりました。つきましては質疑をなさるかたは順次御質疑を願います。
【次の発言】 ちよつと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて下さい。
【次の発言】 只今の相馬君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければ本日はこれを以て散会いたします。    午後三時五十六分散会

第16回国会 文部委員会 第6号(1953/07/10、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) これより文部委員会を開会いたします。  それでは文部大臣の説明に対する質疑を行います。順次御発言を願います。

第16回国会 文部委員会 第7号(1953/07/14、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から本日の委員会を開きます。  ちよつとお諮りいたしますが、七月十日の理事会におきまして、本日は先ず最初に七月三日に付託されました危険校舎改築促進臨時措置法案、及び公立学校施設国庫負担法の提案理由の説明を聞きましてから国立学校設置法の一部を改正する法律案及び大日本育英会法の一部を改正する法律案の質疑に入ることになつております。それで御異議ありませんか。
【次の発言】 それでは危険校舎改築促進臨時措置法案につきまして政府の提案理由の説明を承りたいと存じます。
【次の発言】 次に公立学校施設費国庫負担法につきまして、政府の説明を求めます。

第16回国会 文部委員会 第8号(1953/07/16、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それでは只今から開会いたします。  先ず第一に文化財保護行政に関する件を議題にいたします。
【次の発言】 文化財保護委員会のかたがたにあと御質疑なさるかたはございませんか。
【次の発言】 只今木村君から質疑打切りの動議が出ましたが、文化財保護行政に関する御質問はこれで打切つて御異議ございませんか。
【次の発言】 なお木村君の動議に対しまして御異議ありませんか。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。それでは本日はこれを以て散会いたします。    午後零時五十分散会

第16回国会 文部委員会 第9号(1953/07/17、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 開会いたします。  前回に引続きまして国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。御質疑のあるかたはどうぞ御発言願います。
【次の発言】 ほかに御質疑ありませんか。
【次の発言】 ほかに総括質問なさるかたはありませんか。
【次の発言】 総括質問について御質疑のかたはございませんか。
【次の発言】 ほかに御質疑ありませんか。……それでは総括質疑は終了したものと認めて御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなけば総括質問は一応終了いたします。  それでは次に逐条質疑を願います。第三条について御質疑を願います……。  第三条御質疑がなければ第三条の三について御……

第16回国会 文部委員会 第10号(1953/07/21、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 文部委員会を開会いたします。先ず最初に私立学校教職員共済組合法案の提案理由を聴取いたします。福井政務次官から提案の理由の説明を求めます。
【次の発言】 管理局長の補足説明を求めます。速記を止めて。
【次の発言】 速記をつけて下さい。
【次の発言】 いいですね。
【次の発言】 次に大日本育英会法の一部を改正する法律案を議題といたします。本法律案につきましては先般の委員会において、大体質疑は終局いたしたものと認めまして、本日は討論表決に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。それではこれより討論に入ります。御意見のおありの方は賛否……

第16回国会 文部委員会 第11号(1953/07/23、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。
【次の発言】 只今高橋君の御意見がありましたが、須藤君の時間はまだ実は一時間になつておりません。少しまだ余裕があります。併し、只今の高橋君の御意見に皆さん御異議がなければ、休憩ですか、散会ですか。
【次の発言】 わかりました。
【次の発言】 これは前から申込んであつたので、今日突然じやないのです。
【次の発言】 ちよつと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 ちよつと待つて下さい。ちよつと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて下さい。本日はこれを以て散会いたします。    午後零時十八分散会

第16回国会 文部委員会 第12号(1953/07/24、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。先ず最初に学校図書館法案を議題に供します。発議者衆議院議員町村金五君から提案理由の説明を求めます。
【次の発言】 次に発議者衆議院議員大西正道君の補足説明を求めます。
【次の発言】 次に教育職員免許法及び教育職員免許法施行法の一部を改正する法律案を議題にいたします。前回に引続きまして本法律案の質疑を続行いたします。政府委員が見えておりますから、御質疑のあるかたは御発言を願います。
【次の発言】 ほかに御質疑ありませんか。本案に対する御質疑は終了したものと認めて御異議ございませんか。

第16回国会 文部委員会 第13号(1953/07/27、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  勤労青年教育振興法案を議題といたします。発議者から提案理由の説明を求めます。
【次の発言】 次に高等学校の定時制教育及び通信教育振興法案を議題といたします。発議者から提案理由の説明を求めます。
【次の発言】 次に学校教育法等の一部を改正する法律案を議題といたします。本法律案は去る七月三日に提案の理由の説明を聴き、質疑は本日が初めてでございます。御質疑のあるかたは御発言を願います。
【次の発言】 文部大臣今参られます。
【次の発言】 今大臣が来るそうですから、それまで休憩しましようか。御異議ありませんか。

第16回国会 文部委員会 第14号(1953/07/28、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。先ず学校図書館法案を議題にいたします。本法案は去る七月二十四日に発議者から提案の理由の説明を承わつております。質疑は本日が初めてでございます。  なお天野代議士、前田代議士、大西代議士がお見えになつておられます。なお文部省のほうからは田中局長、近藤局長が見えております。御質疑のあるかたは逐次御質疑を願います。  なお念のために伺いますが、質疑は総括質問と逐条審議と別々に分けておやりになりますか。差別なしにおやりになりますか。
【次の発言】 それでは総括、逐条の差別なしに御質疑を願います。

第16回国会 文部委員会 第15号(1953/07/29、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今より文部委員会を開会いたします。  暫時休憩いたします。    午前十一時十七分休憩
【次の発言】 委員会を再開いたします。  私立学校教職員共済組合法案について厚生委員会から当文部委員会に対して連合委員会開会の申入れがありました。つきましてはこの申入れを受託して厚生委員会と連合委員会を開会することに異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。日時その他については厚生委員長と協議してきめる関係上、その点は委員長に御一任願いたいと思います。
【次の発言】 それでは御異議ないと認めてさよう決定いたします。ちよつと速記をとめて。

第16回国会 文部委員会 第16号(1953/07/31、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部会員会を開会いたします。私立学校教職員共済組合法案を議題といたします。本法律案は去る七月二十一日に提案理由の説明を聞いております。質疑は本日が初めてでございます。  質疑に入ります前に審査方法についてお諮りいたしたいと思います。総括、逐条と順次やりますか。それとも総括、逐条の差別なしに御自由に御質疑なさいますか。
【次の発言】 それでは御自由に御質疑願います。政府委員が見えておりますから、質疑のおありのかたは順次御発言願います。
【次の発言】 ほかに御質疑ありませんか。
【次の発言】 御質疑がなければ速記をちよつと中止して下さい。    午前十一時三十三分速……

第16回国会 文部委員会 第17号(1953/08/03、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) では文部委員会を開会いたします。  暫らく休憩いたします。    午前十時五十二分休憩

第16回国会 文部委員会 第18号(1953/08/04、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。青年学級振興法案を議題といたします。本法律案は、去る七月の三日に提案理由の説明を聞いております。質疑は本日が初めてであります。質疑に入りますに、お諮りいたしたいことが、総括質問で行きますか、質疑を一緒に一括して行きますか。その点について一応お諮りいたします。
【次の発言】 総括、逐条一括して質問をすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 それではそういうことに決定いたします。  それでは政府委員が見えておりますから、質疑のあるかたは質疑を願います。
【次の発言】 許可した以外は発言しないで下さい。

第16回国会 文部委員会 第19号(1953/08/05、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それでは只今から文部委員会を開会いたします。  青年学級振興法案を議題に供します。前回に引続きまして質疑を続行いたします。文部大臣、政府委員からは各担当の委員が見えておりますから、御質疑のあるかたは御質疑を願います。  速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて下さい。  暫く休憩いたします。    午前十時五十三分休憩
【次の発言】 再開いたします。
【次の発言】 只今の須藤君並びに深川君の御発言は了承いたします。案は事務当局に編成さして御異議ありませんね。
【次の発言】 それではそういうことに決定いたします。

第16回国会 文部委員会 第20号(1953/08/06、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 文部委員会を開会いたします。  青年学級振興法案を議題にいたします。荒木君から質疑の通告があります。荒木君から発言を求めます。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 速記を止めて。
【次の発言】 速記を始めて。暫く休憩いたします。    午前十一時二十一分休憩
【次の発言】 再会いたします。
【次の発言】 ほかに御質疑ありませんか。青年学級振興法案に対する質疑は終了したものと認めて御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がないものと認めます。
【次の発言】 速記をとめて。

第16回国会 文部委員会 第21号(1953/08/07、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  教育、文化及び学術に関する一般調査についてお諮りをいたします。右の調査は進行中でありますが、今期国会開会中には調査が完了いたしませんので、未了報告書を提出いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。文案の作成その他については委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。それから委員長が議院に提出する報告書には、多数意見者の署名を附することになつておりますので、御異議のない方は順次御署名を願います。   多数意見者署名     荒木正三……

第17回国会 文部委員会 第1号(1953/11/02、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  大達大臣、緒方局長が見えておりますから、御質疑があるかたは御発言を願います。
【次の発言】 ほかに御質疑ありませんか。
【次の発言】 只今木村君から御発言がありましたように、給食児童に対する措置について協議を進めたいという御発言がありました。これに過般の理事会できめられておつたのでありましたけれども、その問題についての発言をする委員のかたが今までお見えにならないために、今までなかつたわけであります。つきましてはその問題について木村君から発言かありましたか、御発言願います。

第17回国会 文部委員会 閉会後第1号(1953/11/25、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 文部委員会を開会いたします。  冷風水害地の学童給食について文部当局の説明を求めます。
【次の発言】 只今の説明について何か御質疑がありましたら御発言願います。
【次の発言】 速記をやめて下さい。
【次の発言】 速記をつけて下さい。
【次の発言】 ほかに御発言ありませんか。速記を止めて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 速記を止めて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 承知しました。  何かはかに御発言はございませんか。  ちよつと速記を止めて下さい。
【次の発言】 速記をつけて下さい。  ほかに御発言ありませんか。御発言がなければ本日はこの程度で……

第17回国会 文部委員会 第2号(1953/11/04、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  丁度教育局長の緒方君が見えておりますから、御質疑のあるかたは御発言を願います。
【次の発言】 大臣に質問ありましたら先に……。
【次の発言】 ほかに御質疑ありませんか。
【次の発言】 あと御質疑がなければ一応休憩したいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 では休憩いたします。    午前十一時五十八分休憩

第17回国会 文部委員会 閉会後第2号(1953/11/26、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  塚田自治庁長官がお見えになつております。御質疑のあるかたは御発言を願います。
【次の発言】 荒木君、お話中ですが、長官に対する質疑はこれで終るならば、長官には帰つて頂きたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 それでは御苦労でございました。
【次の発言】 ほかに御発言なければ、本日はこの程度で散会いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、本日はこれを以て散会いたします。    午前十一時五十三分散会

第17回国会 文部委員会 第3号(1953/11/06、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 文部委員会を開会いたします。  最初に、派遣議員の報告を聞きたいと思います。北海道方面に行かれた報告を安部君からお聞きいたします。
【次の発言】 次に大阪府、兵庫県、山口県、福岡県方面に行かれた報告を木村君からお聞きいたします。
【次の発言】 教育、文化及び学術に関する一般調査についてお諮りをいたします。  右の調査は進行中でありますが、今期国会開会中には調査が完了いたしませんので、未了報告書を提出いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。文案の作成その他については委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第18回国会 文部委員会 第1号(1953/12/08、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。継続審査についてお諮りいたします。勤労青年教官振興法案は今期国会開会中審査が終了いたしませんので、閉会中引続き審査をいたしたいと存じますが、継続審査要求書を提出することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がないと認めます。
【次の発言】 次に教育文化及び学術に関する一般調査についてお諮りいたします。この調査は目下進行中でございますが、今期国会開会中に調査が完了いたしませんので、未了報告書を提出することにし、文案の作成その他についての手続は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第19回国会 文部委員会 第1号(1953/12/10、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開きます。  最初に審査報告書についてお諮りいたします。勤労青年教育振興法案は、第十八回国会閉会中に審査が完了いたしませんでしたので、本院規則第五十五条によりまして、閉会中審査未了報告書を提出いたすことになつております。ついてはこれを提出したいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 なお文案の作成その他につきまして、便宜上委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  それから委員長の提出する報告書には多数意見者の署名を附することになつておりますので、御異議のないかたは順次御署名を願……

第19回国会 文部委員会 第2号(1953/12/21、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  去る一日の委員会におきまして御要望のありました愛知県、山口県の件についての調査の御報告を文部当局から承わることにして御異議ございませんか。
【次の発言】 ちよつと速記を止めて下さい。
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 私のほうから取扱つたのを御報告申上げます。  十二月一日文部委員会の会議録、それが荒木君から提案されまして、その荒木君の提案に対して、更に高田委員から次のような附帯希望がありました。「それに私は付け足しましてもらいたいということは、人事異動という問題とこの本問題というのは非常に密接な繋がりを持つており……

第19回国会 文部委員会 第3号(1954/02/18、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) では只今から文部委員会を開会いたします。  先ず最初に理事の補欠互選を行ないたいと思います。只今から行ないます補欠互選は、理事八木秀次君が去る二月十二日に委員を辞任されたため行う互選でございます。互選の方法は如何いたしましようか。
【次の発言】 私から御指名いたして御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは私から御指名いたします。相馬助治君に理事をお願いいたしたいと思います。
【次の発言】 次に教員の思想調査について参考人から意見を聴取する件についてお諮りいたします。磐田市の教育委員長で全国地方教育委員会連絡協議会理事をしておられる平野忠一さんを参考人と決定して御藤……

第19回国会 文部委員会 第4号(1954/02/19、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それでは文部委員会を開会いたします。御質疑のあるかたは御発言願います。
【次の発言】 勝手な発言を禁じます。
【次の発言】 発言中ですからちよつと…。
【次の発言】 私語を禁じます。
【次の発言】 発言いいですか。
【次の発言】 今発言中だからちよつと待つて。
【次の発言】 ちよつと速記をとめて。    [速記中止〕
【次の発言】 速記をつけて下さい。今文部大臣から発言を求められております。先ほどの永井君の質問に関する答弁でございます。
【次の発言】 須藤君前から発言を要求しておられたのですが…、若しもそれでは、あとでよければ荒木君どうぞ。

第19回国会 文部委員会 第5号(1954/02/23、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) それでは只今から文部委員会を開会いたします。  ちよつと速記を止めて下さい。
【次の発言】 速記をつけて。  それでは予定法案の説明を求めます。
【次の発言】 若し御質疑があつたならば御発言願います。
【次の発言】 ほかに御質疑ございませんか。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 速記を中止して下さい。
【次の発言】 速記をつけて下さい。  ほかに御質疑ございませんか。
【次の発言】 それでは一応お諮りいたします。本日の公報には掲載しておりませんが、委員会の開会前の理事会におきまして、永井君ほか六十七名の発議にかかわる学校給食法案の……

第19回国会 文部委員会 第6号(1954/03/09、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) じや只今から文部委員会を開会いたします。  先ず最初に理事の補欠互選を行います。これから行います補欠互選は理事の高木正夫君が理事を辞任されました。その補欠でございます。互選の方法はどういうふうに取計らいますか。
【次の発言】 只今の相馬君の動議に御異議ございませんか。   口異議なし」と呼ぶ者あり〕
【次の発言】 御異議がないと認めます。  それでは私から指名いたします。加賀山君に理事をお願いいたします。
【次の発言】 次に連合委員会についてのお諮りをいたします。只今当文部委員会に付託になつております教育公務員特例法の一部を改正する法律案について地方行政委員会と連合委員……

第19回国会 文部委員会 第7号(1954/03/11、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 次に教育公務員特例法の一部を改正する法律案の提案理由の説明を求めます。
【次の発言】 ちよつと速記をとめて下さい。
【次の発言】 速記を始めて下さい。  補足説明を求めます。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。次に昭和二十九年度文部省関係予算についての質疑をいたしたいと思います。御質問のあるかたは御発言願います。
【次の発言】 会計課長が見えておるのですが。
【次の発言】 じやあ、すぐ呼びましよう。内藤課長でお差支えないところだけ御質問願いましよう。ちよつと速記を止めて。
【次の発言】 速記をつけて下さい。

第19回国会 文部委員会 第8号(1954/03/13、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 文部委員会を開会いたします。  先ず教育委員会法の一部を改正する法律案につきまして提案者に御説明を願います。
【次の発言】 次に教育委員会法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法令の整理等に関する法律案の説明を願います。
【次の発言】 次に市町村立学校職員紬与負担法の一部を改正する法律案について提案理由を御説明願います。
【次の発言】 次に学校教育法等の一部を改正する法律案につきまして、提案者の御説明を願います。
【次の発言】 次に教育公務員特例法の一部を改正する法律案の提案の理由を御説明願います。
【次の発言】 速記をとめて。

第19回国会 文部委員会 第9号(1954/03/16、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  先ず国立学校設置法の一部を改正する法律案について参考人から意見を聴取する件についてお諮りいたします。国立学校設置法の一部を改正する法律案につきまして参考人から意見をお聞きすることに昨日の理事会において決定いたしております。そう取計らつて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。参考人の具体的氏名につきまして御意見のおありのかたは本日中に委員長までお申出を願いたいと存じます。お申出がございました参考人の人選については便宜上委員長及び理事に御一任願いたいと思います。

第19回国会 文部委員会 第10号(1954/03/19、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  本日は先般の文部委員会の決定によりまして、参考人のかたがたから御意見をお伺いいたします。  開会に当りまして委員会を代表いたしまして一言御挨拶を申上げます。国立学校設置法の一部を改正する法律案は只今本委員会において審議中でございます。この法案の重要性にかんがみまして、この方面の識者の御意見を承わりまして今後の審議の参考にいたしたいと存じまして御出席をお願い申上げましたところ、御多用中にもかかわらず本委員会の要請に応じて御出席を頂きまして、ここに御意見を拝聴さして頂く機会を得衣したことを深くお礼を申上げます。  これから御意見をお伺……

第19回国会 文部委員会 第11号(1954/03/23、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  国立学校設置法の一部を改正する法律案について御質疑を願います。  ちよつと速記をとめて    午前十時三十七分速記中止
【次の発言】 速記を始めて。  国立学校設置法の一部を改正する法律案について御質疑のあるかたは御発言を願います。
【次の発言】 木村君、今国立学校のことを質疑しているのですがな。
【次の発言】 そうじやない。
【次の発言】 福井政務次官が見えましたが、国立学校関係の質疑はこの程度にして、政務次官の質疑をなさいますか。
【次の発言】 その前に荒木君から質問の通告がありますから。

第19回国会 文部委員会 第12号(1954/03/25、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  国立学校設置法の一部を改正する法律案について只今総括質問をやつておりまするので、御質疑のあるかたは御発言願います。
【次の発言】 あれは高田先生のほうから向うのほうの様子を自分のほうでも調査してみたいということで……。
【次の発言】 速記ちよつと待つて下さい。
【次の発言】 速記再開して下さい。
【次の発言】 国立学校設置法の一部改正を先にやつて下さい。
【次の発言】 国立学校設置法の一部を改正する法律案に対しましての総括質問は、この程度で以て終了したものと認めて御異議ありませんか。

第19回国会 文部委員会 第13号(1954/03/26、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  国立学校設置法の一部を改正する法律案に対しまして逐条質疑に入ります。御質疑のあるかたは御発言を願います。第二条。
【次の発言】 第三条の三の表中の欄について御質疑を願います。第四条。第五条。
【次の発言】 ほかに御質疑ございませんか。速記とめて。
【次の発言】 速記を始めて。第九条についてありませんか。
【次の発言】 附則中の改正及び別表の点についてございませんか。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて下さい。  暫時休憩します。    午前十時五十一分休憩

第19回国会 文部委員会 第14号(1954/04/01、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案と、教育公務員特例法の一部を改正する法律案、この両案は二月二十五日予備付託されまして、提案理由の説明は三月十一日に聞いております。三月二十六日に本付託となりました。衆議院においては一部修正されております。質疑は本日が初めてであります。ついては一般質問に入りまして御異議ありませんか。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。只今永井君から要求がありましたように、本法案の修正案につきましてその責任者を説明のために必要に応じて出席を求めるということに決定して御異議あ……

第19回国会 文部委員会 第15号(1954/04/02、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案及び教育公務員特例法の一部を改正する法律案、両案を一括議題に供します。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 今度の問題に関係ありますか。
【次の発言】 御発言もなければ、この程度で休憩に入ります。    午後零時五十四分休憩
【次の発言】 委員会を再開いたします。  御発言のかた、御発言願います。
【次の発言】 大石次長が見えております。
【次の発言】 お諮りいたします。委員会はこの程度で閉会して給食問題に移りたいと存じますが、御異議ございませんか。

第19回国会 文部委員会 第16号(1954/04/06、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  先ず最初に公聴会開会についてお諮りいたします。  只今当委員会において審査中でございまする義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案及び教育公務員特例法の一部を改正する法律案は、一般的に関心及び目的を有する重要な案件でありますので、利害関係者及び学識経験者等から意見を聞いて審査の参考に資するため公聴会を開きたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。公聴会開会の日取及び公述人の大体の数につきましては、先般の理事会においてこれを四月の二十二日、四月二十三日、四月二十四日の三日間に亘つ……

第19回国会 文部委員会 第17号(1954/04/08、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  前回に引続きまして義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案、及び教育公務員特例法の一部を改正する法律案を一括議題に供します。順次発言を許します。
【次の発言】 加賀山委員から前以て通告を受けておりますから。
【次の発言】 いや、そんなことはありませんが、前以て通告があればそれからやるわけであります。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 慣例ですよ。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 これは私のほうではこういうことを故意にしたのでないので、この前に一回こういう例があるだけであります。通常この委員会では……

第19回国会 文部委員会 第18号(1954/04/09、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。偏向教育の二十四事例に関しまして大臣の説明を求める件をどう取扱うかということにつきまして、昨日から本日午前中にかけ、理事会を開いて協議いたしましたが、まだ結論を得るにいたつておりません。この点を留保いたしましたまま本日は一般質疑に入りたいと思いますが御異議ございませんか。
【次の発言】 ほかに御発言ございませんか。(「進行々々」と呼ぶ者あり)只今須藤君からお聞きのような御発言がありまするけれども、会議の規定によりますと、一応お諮りした以上、賛成がある以上採決しなければなりません。(「意見だから採決する必要はない」「私は反対だから」「一……

第19回国会 文部委員会 第19号(1954/04/12、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開合会いたします。  本日は、義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案及び教育公務員特例法の一部を改正す法律案の両法案について、証人各位から証言を求めることになつております。ついては、先般、本日及び明日の両日に亘り証人三十二名の出頭を求めることを決定いたし、それぞれ議長から出頭を求めたところ、偏向教育事例中、大将軍小学校関係の森定春江君、岐阜県恵那郡関係の川口半平君及び山口県安下庄町小中学校関係の野口安一君は、それぞれ止むを得ない事情で出頭できないことになりましたから、御了承をお願いいたします。御異議ございませんか。

第19回国会 文部委員会 第20号(1954/04/13、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。昨日に引続き義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案及び教育公務員特例法の一部を改正する法律案の両法案について証人各位から証言を求めます。文部委員一同を代表いたしまして一言本日御出席の証人の各位に御挨拶を申上げます。目下当文部委員会におきましては義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案及び教育公務員特例法の一部を改正する法律案の両法案を審査中でございますが、この法律案に関連して文部省当局が当委員会に提出した資料、偏向教育の事例につきまして、その信憑性に関し証人を喚問してその証言を聴取いたすことに決定……

第19回国会 文部委員会 第21号(1954/04/15、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。教育公務員特例法の一部を改正する法律案と義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案の御審議を願います。野本君。
【次の発言】 野本君御異議ございませんね。
【次の発言】 ちよつと速記とめて下さい。
【次の発言】 速記を付けて下さい。高田君にお答えいたします。今日の午後までに提出いたします。
【次の発言】 何でしたか。
【次の発言】 今日の午後出します。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 永井君ちよつとお諮りいたしますが、只今御要求された通牒の件、齋藤課長から御報告をいたしまして御異議ありませんか。

第19回国会 文部委員会 第22号(1954/04/16、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  教育公務員特例法の一部を改正する法律案、義務教育諸学校における教育の政治的中立確保に関する法律案、以上二案件について御質疑を願います。
【次の発言】 只今松原さんからの御要型もありますが、この際念のために申上げます。松原さんはまだ正式の文部委員になつておられませんが、今日の議運で……。
【次の発言】 今進行中でありますから御了解願いたいと思います。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 一時半まで休憩いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければ一時半まで休憩いたします。    午後零時三十一分……

第19回国会 文部委員会 第23号(1954/04/19、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。
【次の発言】 今朝事務のほうからあなたにお伝えしましたように、今日は都合が許さないからあとにしてくれ、こういうお話だそうでございます。
【次の発言】 そういうことは申上げないと言つております。
【次の発言】 私のほうから、もう一回折衝してみます。
【次の発言】 大体議論に亘るような虞れもあります。他からも折角発言を求められておりますから、適当なところで打切つてもらいましよう。
【次の発言】 委員会を再開いたします。  最初に参考人から意見を聴取する件についてお諮りいたします。朝鮮人学校問題について、東京都加藤教育長から、勤労青年教育……

第19回国会 文部委員会 第24号(1954/04/20、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  連合委員会に関する件についてお諮りをいたします。  義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案、教育公務員特例法の一部を改正する法律案の両案につきまして、法務委員会並びに労働委員会と、それぞれ連合委員会あ開会いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 お諮りいたします。この問題はこの程度で打切りたいと思いますが御異議ございませんか。
【次の発言】 それではこの問題は打切ります。
【次の発言】 一切をお任せ願いたいと思いますが、如何でございますか。

第19回国会 文部委員会 第25号(1954/04/21、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。教育公務員特例法の一部を改正する法律案、義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案を議題といたします。  御審議を願います。
【次の発言】 荒木君にお答えします。只今の御趣旨に副うように連絡をとつて善処いたします。
【次の発言】 委員長の考え方は、今相馬君も話しましたが、一応副総理の都合を聞こうと思います。それに加えて、出席要求の趣旨を述べて出席を求める、こう思つております。
【次の発言】 聞えないからもう少し高く言つて下さい。
【次の発言】 ちよつと速記をとめて下さい。

第19回国会 文部委員会 第26号(1954/04/22、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 開会いたします。  只今から義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案及び教育公務員特例法の一部を改正する法律案の両案について公聴会を開会いたします。  開会に当りまして公述人の各位に文部委員一同を代表して御挨拶を申上げます。当委員会は只今義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案及び教育公務員特例法の一部を改正する法律案の両法案を審議中でありますが、この法案の重要性に鑑み公聴会を開きまして先生がたの御意見を拝聴いたし、審査の参考に資するととになりました。本日各位の御出席をお願い申上げましたところ、御多忙中にもかかわらず御出席を頂きまして……

第19回国会 文部委員会 第27号(1954/04/23、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案及び教育公務員特例法の一部を改正する法律案の両法案について公聴会を開会いたします。  開会に当りまして公述人の皆様に文部委員一同を代表いたしまして、御挨拶を申上げます。当委員会は只今義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案及び教育公務員特例法の一部を改正する法律案の両法案を審議中でありますが、この法案の重要性に鑑みまして公聴会を開き、先生方の御意見を拝聴いたし、審議の参考に資することになり、本日先生方の御出席をお願い申上げましたところ、御多忙中にもかかわらず御出席を頂きまして、厚く御礼を……

第19回国会 文部委員会 第28号(1954/04/24、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。連合委員会に関する件についてお諮りいたします。義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案、教育公務員特例法の一部を改正する法律案の両法案について人事委員会と連合委員会を開会したいという申入れがございますが、開会して御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議はないと認め、さよう決定いたします。開会の日時につきましては、人事委員長と追つて協議決定したいと思いますが、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 そうです。ちよつと速記をとめて下さい。    午前十時九分速記中止

第19回国会 文部委員会 第29号(1954/04/24、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 開会いたします。  只今から義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案及び教育公務員特例法の一部を改正する法律案の両法案について公聴会を開会いたします。  開会に当りまして公述人の各位に文部委員一同を代表いたしまして一言御挨拶を申上げます。  当委員会は只今義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案及び教育公務員特例法の一部を改正する法律案の両法案を審議中でありますがこの法案の重要性に鑑み公聴会を開き、先生方の御意見を拝聴いたし、審査の参考に資することになりました。本日各位の御出席をお願い申上げましたところ、御多忙中にもかかわらず御出席を……

第19回国会 文部委員会 第30号(1954/04/27、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  教育公務員特例法の一部を改正する法律案、義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案を議題といたします。
【次の発言】 それじや報告して下さい。
【次の発言】 簡単ならば、まだ一分か、二分あるから。
【次の発言】 永井君、須藤君から御発言を求められておりますけれども、これは次回にいたします。それではこれで一応休憩いたします。    午後零時三十四分休憩

第19回国会 文部委員会 第31号(1954/04/28、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  教育公務員特例法の一部を改正する法律案、義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案を議題といたします。  どうぞ御質疑を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて下さい。
【次の発言】 お諮りいたします。只今本会議が始りましたので、申合せの通りMSA法案と補正予算案が審議を終りましたならば、再びここで再開したいと思います。どうぞ御了承願います。
【次の発言】 休憩いたします。    午後零時九分休憩

第19回国会 文部委員会 第32号(1954/04/30、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) では只今から文部委員会を開会いたします。  教育公務員特例法の一部を改正する法律案、義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案について御審議を願います。
【次の発言】 お答えいたします。緒方副総理の出席については、一つには総理大臣がどうしても出られない場合は緒方副総理でもよろしいという意見のかたもありましたので、これも含んでおります。同時に第二段の御要望になつた当委員会の委員のかたがたの御要求のこれも含んでおります。私の考えではそういう考えで緒方副総理の出席を待つておるわけであります。
【次の発言】 わかつています。

第19回国会 文部委員会 第33号(1954/05/14、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案、教育公務員特例法の一部を改正する法律案(閣法第四一号)の両案を一括して議題といたします。前回において両案に対する質疑は終局いたしております。よつてこれより討論に入ります。御意見のおありのかたは賛否を明らかにしてお述べを願います。なお修正の御意見もございましたら、この際お述べ願います。
【次の発言】 今呼んで来ますが……。
【次の発言】 ほかに御発言ございませんか。ほかに御意見もないようでございますから、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。

第19回国会 文部委員会 第34号(1954/05/18、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  先ずへき地教育振興法案について提案理由の説明を求めます。
【次の発言】 次に、文化財保護法の一部を改正する法律案について御説明を求めます。
【次の発言】 森田局長から補足説明を求めます。
【次の発言】 次に盲学校及びろう学校への就学奨励に関する法律案の説明を求めます。
【次の発言】 次に教育職員免許法の一部を改正する法律案について説明を求めます。
【次の発言】 稲田局長から補足説明を申上げます。
【次の発言】 次に教育職員免許法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理に関する法律案について説明を求めます。

第19回国会 文部委員会 第35号(1954/05/20、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  最初にへき地教育振興法案を議題といたします。五月十八日に本法案の提案理由の説明を聴取いたしております。質疑は今日が初めてでございます。総括、逐条一括して質疑をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければ逐次御発言を願いたいと思います。
【次の発言】 本案に対して御質疑ございませんか。
【次の発言】 本案に対する御質疑は終了したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それではこれより討論に入ります。御意見のおありのかたは賛否を明らかにしてお述べを願います。

第19回国会 文部委員会 第36号(1954/05/25、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。  最初に、盲学校及びろう学校への就学奨励に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  去る五月十八日、本法律案の提案理由の説明を聴取いたしております。質疑は本日が初めてでございます。総括逐条一括して質疑をして頂きたいと存じます。これは御承知のように、院修正議決になつております。
【次の発言】 速記をやめて。
【次の発言】 速記をつけて下さい。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 ほかに御質疑ございませんか。
【次の発言】 ちよつと速記をとめて。

第19回国会 文部委員会 第39号(1954/06/03、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。最初に継続審査要求についてお諮りいたします。勤労青年教育振興法案、学校給食法案(参第一号)右の両法案はいずれも今期国会閉会中も継続して審査することとし、議長宛継続審査要求書を提出すること、及びその手続を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 御異議がないと認めます。よつて継続審査要求書を議長宛提出することに決定いたしました。  次に、只今継続審査要求書を議長宛に提出することに決定いたしました学校給食法案の審査につきましては、自由党二名、緑風会一名、社会党第四控室一名……



各種会議発言一覧(参議院)

1期(1947/04/20〜)

第7回国会 内閣・外務連合委員会 第1号(1950/04/10、1期、自由党)【政府役職】

○政府委員(川村松助君) 日本政府在外事務所設置法案の提案理由について申上げたいと思います。  日本政府は先にアメリカ合衆議に、日本政府在外事務所を設置することに関する昭和二十五年二月九日付連合国最高司令官総司令部の日本政府宛覚書を受領いたしました。この覚書によつて、日米両国間の通商貿易の振興を図ると共に、米国在留日本人の戸籍事務及び財産問題処理のため、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロスアンゼルス及びホノルルの四ケ所に在外事務所を設置するようにとのアメリカ合衆国政府の招請が伝達され、同時に右の在外事務所の所掌事務、構成等に関する連合国最高司令官総司令部の意向が通報されました。  政府は、貿易……


3期(1953/04/24〜)

第16回国会 文部・厚生連合委員会 第1号(1953/07/30、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部、厚生連合委員会を開会いたします。慣例によりまして不肖私が委員長を勤めさして頂きます。私立学校教職員共済組合法案を議題といたします。大達文部大臣、近藤管理局長が見えておりますから、御質疑のおありのかたは御発言を願います。
【次の発言】 外に御質疑ございませんか。
【次の発言】 外に御質問ありませんか。
【次の発言】 須藤君の意向を聞いて取計らおうと思つております。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  他に御発言ございませんか。御質疑が終了したようでございますが、連合委員会は本日を以て終了いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。……

第16回国会 文部・水産連合委員会 第1号(1953/07/02、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部、水産の連合委員会を開会いたします。
【次の発言】 では懇談会に移ります。    午前十一時三十一分懇談会に移る
【次の発言】 それでは懇談会を閉じまして、委員会を再開いたします。
【次の発言】 岡田君のほうはそれで差支えございませんか。
【次の発言】 喚んでおりますけれども、先方の都合で出席いたしかねております。
【次の発言】 保安庁関係が来ます。
【次の発言】 窪谷経理局長。
【次の発言】 ちよつとこの際御報告いたします。近藤管理局長と、外務省国際協力局第二課長の安川君が見えてますからどうぞ。
【次の発言】 見えています。経理局長です。

第16回国会 文部・水産連合委員会 第2号(1953/07/31、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から文部・水産連合委員会を開会いたします。慣例によりまして、不肖私が委員長の席を汚します。先般の連合委員会において関係事務当局から説明を聴取いたしました結果、結論的には次のことを申合せいたした次第であります。本件に関する各種関係の統一を図る当面の責任者である文部大臣から当連合委員会に報告をして頂くということでありました。その時期については今月の末ということでありましたので、水産委員長と協議の結果、本日連合委員会を開会いたすことになりました。文部大臣が説明をして下さることになつておりますから、どうぞ文部大臣の御説明を先ず聞いて頂きたいと思います。

第19回国会 文部・人事・法務連合委員会 第1号(1954/04/26、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案及び教育公務員特例法の一部を改正する法律案の両案について文部、人事、法務連合委員会を開会いたします。慣例によりまして不肖私が委員長を勤めさして頂きます。  本日は主として人事委員、法務委員のかたがたに御質疑を願います。最初に法務委員のかたに御質疑をして頂き、法務委員のかたの質疑が終了いたしましてから次に人事委員のかたがたに御質疑をして頂きたいと存じます。  本日要求いたしております国務大臣及び政府委員は次のようであります。文部大臣、人事院総裁、法制局長官、刑事局長の代りに桃沢公安課長が見えております。以上……

第19回国会 文部・地方行政連合委員会 第1号(1954/04/20、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から教育公務員特例法の一部を改正する法律案について、文部地方行政連合委員会を開会いたします。  慣例によりまして、不肖私が委員長を務めさして頂きます。本日は主と一て地方行政委員のかたに御質疑を願いたいと思います。出席を要求してあります大臣及び政府委員は次のようになつております。文部大臣が御出席になつておられます。自治庁長官はまだ御出席になつておりませんが、午後お見えになるそうであります。人事院総裁は衆参両院の委員会があるので、その合間を見て御出席を頂きます。文部省の初等中等教育局長が見えております。人事院の管理局長が見えております。自治政務次官の青木君が追つて見える……

第19回国会 文部・労働連合委員会 第1号(1954/04/27、3期、自由党)【議会役職】

○委員長(川村松助君) 只今から義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案、教育公務員特例法の一部を改正する法律案の両案について、文部、労働連合委員会を開会いたします。  慣例によりまして不肖私が委員長を務めさせて頂きます。  本日は主として労働委員のかたがたに御質疑をお願いいたします。出席いたしておりまする国務大臣、政府委員は次の通りであります。文部大臣、政務次官、法制局次長、初等中等教育局長、以上であります。政務次官は安井君であります。  では只今から質疑に入ります。ご質疑のあるかたは御発言願います。
【次の発言】 御要望のありました労働大臣の都合は、衆議院地方行政一委員会……

第22回国会 運輸委員会公聴会 第1号(1955/06/13、3期、自由党)

○川村松助君 鈴木さんに伺いますが、この五万円ないし十万円の金を支給した最後の年はいつでしたか。五万円ないし十万円支給されたというお話でしたが、そういう時期、年次はいつでしたか、最後に支払いになった……。
【次の発言】 大体でもわかりませんか。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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