国会議員白書トップ参議院議員占部秀男>委員会発言一覧(全期間)

占部秀男 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

占部秀男[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは占部秀男参議院議員の委員会・各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。占部秀男 参議院議員「委員会統計」(全期間)では委員会・各種会議の活動状況や役職経験をまとめています。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

4期(1956/07/08〜)

第25回国会 地方行政委員会 第2号(1956/11/29、4期、日本社会党)

○占部秀男君 実は、再建計画の問題で、本年ずっと再建計画を実施して以来、相当数の県、市で給与の問題を中心に、いろいろと争議めいたことが起っておるのでありますが、最近特にその顕著な形として、愛媛県庁で、やはり昇給問題を中心に問題があるようであります。われわれのちょっと聞いたところでは、少し特異なケースのようにも感じられますので、この点について自治庁の方で、愛媛県の問題について、おそらくタッチされておると思いますが、内容を、簡単でけっこうですから、中心点だけでも知らしていただきたいと思います。
【次の発言】 私も、聞いておるところは、概略そういうような状況であると聞いておるのですが、そこで、課長さ……

第25回国会 地方行政委員会 第3号(1956/12/04、4期、日本社会党)

○占部秀男君 簡単に、藤井さんにちょっとお伺いしたいのですが、この前の委員会で、実は昇給関係の問題について、具体的に愛媛県の一つの例をあげて、昇給関係についてお伺いしたいと思うのです。愛媛の関係については調査をするということになりましたので、法律的ないろいろな問題は、あとで一つ根本的な問題としていろいろお伺いしたいと思うのですけれども、ただ具体的な扱い方の問題で、一ぺん愛媛関係の問題についてお聞きしたいと思う点があるのですが、御存じのように、今度の愛媛の問題は、から昇給の条例を作った上に、勤務評定を用いて三割なら三割落そう、こういうふうであるわけでありますけれども、こういうふうな例は他の都道府……

第25回国会 地方行政委員会 第4号(1956/12/06、4期、日本社会党)

○占部秀男君 今、小林部長さんのお話の中で、何か地方公務員法の停年制実施に関する件について、わざわざこの問題は本院を通った問題だから、すぐに何かすみやかに通してもらいたいというような意見の開陳ですか、ありましたね。その点は、こだわるわけじゃないけれども、現在衆議院でやっていて、衆議院で成立して、また参議院へ帰ってくるわけでしょう。それをわざわざそういういや味たらしいこと言うなどというのは、とんでもないと思うのです。その点一つ気をつけていただきたい。
【次の発言】 ちょっとお聞きしたいんですが、第二百六十一号の遊興飲食税の減免に関する件ですが、これはいわゆる大衆飲食店と申しますおでん屋とか、あま……

第25回国会 地方行政委員会 第5号(1956/12/11、4期、日本社会党)

○占部秀男君 今課長の方からその後の問題についての報告があったわけでありますけれども、結局第一の点も今度のように発令をしてしまえば、発令をした事実から割り出していくと、第一の点もこれは相関的に解明ができるのじゃないかというふうに考えるわけなんです。私の方で聞いておる情報としては、今課長は七割をこえておる、こういうようなお話でした。確かに七割を若干こえておることは事実でありますが、七割一、二分という非常にすれすれの線でこえておるという状態であります。これは従来の三割をいわゆる勤務評定で落すということ、そのことと全く同じ結果でありまして、少くとも常識的にいう定期昇給の筋から非常にはずれておることは……

第25回国会 地方行政委員会 第6号(1956/12/13、4期、日本社会党)

○占部秀男君 今太田長官からああいうお話でしたので安心したのですが、やはり問題は時期の問題があるわけですね。時期を失すると非常に困るので、そこで何か藤井さんの方で知事会、主管課長会議なり何なりこれをやって、特に政府の方の表面の出がいわゆる節約ということになっておるので、節約という問題は〇・一五の公務員の手に入るやつにしわ寄せするわけではないのだという実情をはっきりやはり伝えておいてもらわんと、これは時期的に間に合わなくなってくる心配が相当の部分に私はあると思うのですが、そういう点何らかの処置が、これは非常にこまかいことで恐れ入りますけれども、一応念を入れてやっていただきたいと思うので、そういう……

第26回国会 社会労働委員会 閉会後第5号(1957/09/11、4期、日本社会党)

○占部秀男君 ただいま議題となりました問題につきまして、主として労働省の方にお伺いいたしたいと思います。  この事件はすでに労働省で内容を御存じのことと思いますので、あまり詳しくはお話はいたしませんが、静岡市で職員の新陳代謝をしたいというので、市長と市の職員組合との間に、文書協定ができて、強制勧告の新陳代謝はしない、自発的なものだけを新陳代謝をする、かような形で文書協定ができた。ところが、市長側が一方的にこれを破棄して、強制勧告を行なった、そこで騒ぎが起っておる途中で、学校用務員の遠野さんという人が、やはり勧告の対象になって、五、六人の理事者側に囲まれて勧告をされて、そのためにショック死をした……

第26回国会 地方行政委員会 閉会後第1号(1957/07/11、4期、日本社会党)

○占部秀男君 ただいま給与の切りかえの作業の状況について、藤井部長の方から御報告があったのでありますが、この報告に関連いたしまして、二、三お伺いをいたしたいところがあるわけであります。  それは、第一に、今度の地方公務員の給与の切りかえについての自治庁の根本的な態度についてお伺いをいたしたいのであります。それは、前国会のときに、長官が今度かわってしまったので何ですが、藤井さんはかわらないから、それは藤井ざんの方から一つあれしたいのですが、弾力性というか、地方の自主性というものを認めるという立場に立って今度の給与切りかえをやる。従って、赤字団体であっても、再建団体でないところは、いわゆる黒字とい……

第26回国会 地方行政委員会 第2号(1956/12/24、4期、日本社会党)

○占部秀男君 愛媛から御苦労様でございました。今、総務部長さんの方の経過の御説明があったのでございますが、これでほぼ現地の情勢の急所の点がややわかったのでございますが、これに関連して、二、三御質問を申し上げたいと思うわけでありますけれども、ただいま部長さんの御説明の中で、四月、七月の発令を含めて、今後の定期昇給をさせる場合の内申の基準といいますか、まあそういう点に触れて主として御説明があったわけだと思うのですが、その中で勤務評定を、何と申しますか、成績主義の方法をとるために勤務評定を参考として成績で定めると、こういうようなお話がございました。ところが、お話をずっと聞いてみますと、これは、参考と……

第26回国会 地方行政委員会 閉会後第2号(1957/07/12、4期、日本社会党)

○占部秀男君 ちょっと局長にお伺いしたいのですが、それは年末まで給水をやって、その間をつないでいこうというわけですが、これはわれわれ体験したところでも給水問題非常にむずかしいですよ。それからまたやかまいしのですね。このつゆだとか夏、秋にかけて衛生問題が起きるだろうし、非常に問題があとあと起るのですね。それで今ちょっと御説明を聞いてみると、人口二万の所に給水するので、水道線が近くあって水源地もある。水も二千トンばかりあるのだと、こういうことになると、われわれ従来の経験からみて、どうも年末までかかるというのは、少し事業が、ちょっと僕は時日がかかり過ぎやせぬか、これはもっと切り詰められるのじゃないか……

第26回国会 地方行政委員会 閉会後第4号(1957/09/10、4期、日本社会党)

○占部秀男君 あらかじめお断わりをしておきますが、局長が一時までというお願いがあるので、急所の点を簡潔にお伺いします。なおどうしても理解できないところはあしたもございますので、急所の点だけ一つ……。  静岡の市の紛争の問題ですが、私はたびたびこの行政委員会でも、あれが非常に悪く発展するだろうということを心配して、行政委員会としての調査もしていただいたり、また行政委員会としても自治庁に対して、早くその問題を何とかうまく解決できるように努力をすべきである、という意思を一つ決定もしていただいたわけですが、遺憾ながら私の心配しておることが非常に的中いたしまして、前回の地方行政委員会をやりました後に、非……

第26回国会 地方行政委員会 閉会後第6号(1957/10/11、4期、日本社会党)

○占部秀男君 ほかの機会に伺いたいと思ったのですが、今、小林先生の方から消防活動という問題について出たのですが、それで私ちょっと伺いたいのですが、今度のこの答申を作るに際して、消防活動の、いわゆる消防に関連のないところの、何といいますか、問題に、市町村長が消防団員を動員するというようなことが最近非常にあちらこちらで、全国的に例があるのです。消防の組織法や消防法等では、そういう点についてはあまり触れていないようですけれども、たとえば労働争議の場合に、消防団員を動員してやるというようなことを、市長なんかがやっておる事例が非常に起ってきているので、従ってそういうような問題について、何らかの、何といい……

第26回国会 地方行政委員会 第10号(1957/03/14、4期、日本社会党)

○占部秀男君 今の問題ですが、計画がくずれなければという前提がついておるわけですね。そこで、ことしのように自然増が……これはあとから聞きたいのですが、各県においても、私も国会始まって以来県を歩いてみましたが、やはり自然増がある。そうするならば、この自然増の問題は、やはり一つの問題として、結局こういう状態が続くならば、計画そのものは当然変更されていくような事態も起き得るのじゃないかと私は考えるのです、終局的の問題として。そういうふうな点もこれに含めるというと、何か小林さんのような今の話では、かりに各県、市の税の伸びは出てきても、それは別の問題である。計画上の問題だけはきちっとやってもらわなければ……

第26回国会 地方行政委員会 第11号(1957/03/19、4期、日本社会党)

○占部秀男君 一つ、緊急の問題でお伺いしたいのですが、市町村の固定資産税ですね。それの問題なんですが、たしか去年でしたかな。固定資産税をかける場合に、公営住宅には、この何かかかると非常に影響が多いので、それについては、特別な財源措置か何かをして、公営住宅についての税が軽減……、まあ、市の方には欠損にならぬと、こういう工合に何か緊急な措置をとって、公営住宅に関する限りは、税の方を特別な措置をしたようなことがたしかあったと思うのですが、そういうことがありましたか。
【次の発言】 そうすると、一応去年と同じような形で、特別交付税を出すと、こういうふうなことであるのですね。  そこで、もう一歩突き進ん……

第26回国会 地方行政委員会 第13号(1957/03/26、4期、日本社会党)

○占部秀男君 財政計画に関連して、これは大臣にお伺いしたいのですけれども、それは小学校や中学校で御存じのように学校給食法に基いて給食をやっておるわけですね。もうこの学校の給食は始まってから約十年になると思うわけなのですが、現在われわれのちょっと聞いたところでは、給食の学童が六百万人もこえているということも聞いておるんですが、特にこの学校給食に従事している従業員というのは、これはあとで自治庁の方からも聞かしていただきたいと思うのですが、全国的に見て二万人以上もいるのじゃないかという数をわれわれの方で調べたこともあるのですけれども、この給食の従業員の身分であるとか給与の問題が非常に悪いということを……

第26回国会 地方行政委員会 第14号(1957/03/27、4期、日本社会党)

○占部秀男君 どうも本筋に入ろうという前に、急に緊急質問して申しわけないと思いますが、御勘弁願いたいと思います。  実は、大臣にお伺いいたしたいのですが、けさの朝日新聞その他の新聞にも出ておったのですが、今度の給与改訂の問題について、自治庁として、各都道府県、市町村に自治庁の方針を通達をする、こういうような内容の記事が出ていたのです。もちろんその内容は、はっきりしたこうこうこういう通達をするのだということじゃありませんけれども、まだ国の給与の問題も、衆議院で、給与法を内閣小委員会でああいう形で今やっておる最中でして、あの新聞が相当全国的に影響を及ぼすと私は考えるのです。そこで、そういうような通……

第26回国会 地方行政委員会 第15号(1957/03/28、4期、日本社会党)

○占部秀男君 今委員長の言われた通りだと思うのですよ。ことしの公債費対策は、ここに表われておる。これがいいか悪いか、これからきめるわけです。問題はそのきめ方に、いいか悪いかの判断に関連して、この問題は来年度の予算にも関係してくるわけです。来年度の予算については、委員長の言われるように田中長官としてここで個人的に約束するわけにはいかぬ。かりに、言われることが正しいとするならば、予算でもって……、約束していただかなくてもけっこうなんだから。鈴木委員の言われるのは、別個のいわゆる完全なる柱を立てて公債費対策というものを、それを打ち出すのかどうかということ、はっきりそれをやるのかどうかという点について……

第26回国会 地方行政委員会 第16号(1957/03/29、4期、日本社会党)

○占部秀男君 友末さんにお伺いいたしたいのですが、今度の地方財政計画によると、税の伸びが六百二十何億という非常な伸びになっておる。現行制度そのままで行くと七百十億近い伸びであるというように地方財政計画では出ておるのですが、たしか昨年は決算は私忘れたのですが、地方財政計画では四百億ぐらいの伸びじゃなかったかと思うのですが、昨年度の三十一年度のやつですな、地方財政計画はそれに比べると三〇%もふえた計画になっておるわけなんです。で、これはまあ地方財政計画上の問題ですから、各県の予算面そのままというわけにはいかぬわけですが、茨城県の場合は明年度の地方税の伸びというものはどのくらいのパーセンテージに見ら……

第26回国会 地方行政委員会 第17号(1957/03/30、4期、日本社会党)

○占部秀男君 大臣にお伺いしたいのですが、今度のこの公庫法案を出すについて、大臣の方の御説明を伺いますと、水道、交通初め多くの公営企業、これに対する金融面、こういう形で整備、拡充をはかるためにこういう公庫法案を作る。こういうようなお話でございまするが、こういうような、金融公庫のような姿で何らかの資金源を充実させる方法をとるということは、われわれとして反対じゃなくて、むしろ賛成の方なんでして、こういう点については非常にいい面もあると思うのですけれども、この公庫の出資金が五億円ということになっているわけですね。それで、現在特に出納面やいろいろな面では拡充が相当要望せられておるときに、少な過ぎやしな……

第26回国会 地方行政委員会 第19号(1957/04/02、4期、日本社会党)

○占部秀男君 徴税関係の問題で、第一番にお伺いいたしたいのですが、この住民税の第一課税方式の問題なんですが、これは、平年度は結局どのくらいの税の増ということになりますか。
【次の発言】 百十一億円の増のうち、これはそちらに数字が出ているかどうか、およそ三十五万円かあるいは四十万円程度の人の税の伸びというようなものは調べてございませんか。見込みというものは、全体の中の区分みたいなものになるのですが……。
【次の発言】 いや、それは個人の場合でしょう。税収全体としての、およそこの百十一億なら百十一億のうち、五十万円科程度の人までが何割くらい、それから五十万円以上かりに二百万円くらいの人が何割くらい……

第26回国会 地方行政委員会 第20号(1957/04/03、4期、日本社会党)

○占部秀男君 事業税の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。  個人事業税の分で、第一種事業を行うもので、年間五十万円以下の課税所得金額について二%下る、これは、この場合の課税標準は、一口に申しますと、利益ということになると思うのですが、その点はいかがですか。
【次の発言】 そこで、月額五万円ということになりますので、給与所得者のような場合に比較しますと、まあ相当いい所得の方になるというような感じを受けるわけですけれども、実はこの五十万円以下というところに問題があるのではなかろうかと思いますが、昭和三十年でしたかの自治庁の調べによりますと、この第一種事業の納税者の約三七、八%は、国の所得税……

第26回国会 地方行政委員会 第24号(1957/04/08、4期、日本社会党)

○占部秀男君 日本社会党を代表して、地方税法の一部を改正する法律案に反対の意を表するものであります。癖今度改正されます各税目の内容を見ますと、まず、住民税ではこれを引き上げて、その金で地方の減収を一部埋めよう、かような工合に政府は出てきておるのでありますが、この減収そのものは、地方財政上の独自の理由があって、かような減収が生じたものではなくて、国の減税措置に伴って税法上当然起る自動的な結果であります。しかも今度の国の減税が、政府の一枚看板である政策的なものである以上、税務行政の筋道から言いましても、ほんとうに国民の負担の軽減をはかるという意味から行きましても、これは別個の財源措置をして補うのが……

第26回国会 地方行政委員会 第28号(1957/04/23、4期、日本社会党)

○占部秀男君 ただいまの御説明の中で、財政法の第六条の追加の問題ですが、見出しで「公営企業」とあるやつを「公営企業等」と改めた。等と改めるということは、内容的には政令で定めるものという形のものが等という内容をなすのではないかというふうに考えるのですが、この具体的な例はどういうことになりますか。
【次の発言】 そうすると、今度は屠場であるとか、港湾その他は、経理はすべて特別会計で行わなければならないというふうに限定されるわけですね。
【次の発言】 そこで、たとえば、地方によっては、その政令できめる対象の問題なんですけれども、これはなかなか特別会計でやっても、たとえば、同じ港湾にしても、大きな港湾……

第26回国会 地方行政委員会 第29号(1957/04/24、4期、日本社会党)

○占部秀男君 文部省にお伺いをいたしたいのですが、局長が御無理だというのであれですが、なるべくなら一つ局長にも一ぺん聞きたいと思っているのですけれども、実は静岡の市で、学校の用務員、まあ東京では用務員と呼んでおりますが、静岡あたりでは学校の小使さんですか、小使さんに強制勧告――まあこれはわれわれ考えても強制勧告だと思うのですけれども――したために、ショック死をしたという事件が起っているのですが、静岡では大きな騒ぎの一つになっておりますが、その点に関連をしてお伺いをいたしたいのですけれども、学校用務員の方の任命権者というのは、あれはどういうことになっておりますか。

第26回国会 地方行政委員会 第31号(1957/05/07、4期、日本社会党)

○占部秀男君 学校運営の正常なあれが期せない。そういうような立場からということでしたが、今度のこの三、三、四の問題が学校運営の正常な運営が期せられなかったと、こういうところから、教委その他から申請的なものがあって、こういうことをされたのか。それとも、佐賀県の警察としてそういう断定をしてやられたのか。その点をお伺いいたしたい。
【次の発言】 ただいまの答弁ですと、これは非常に問題があるのじゃないかと思うのですが、学校なら学校の運営が正常であったかどうかということは、これは、教委が第一番に認定すべきものであって、警察が教委とは別にこれは認定して、そして独自の立場から別個に取調べを開始する。こういう……

第26回国会 地方行政委員会 第36号(1957/05/17、4期、日本社会党)

○占部秀男君 小林さんにお伺いをいたしたいのですが、今度の交付税法の改正で、一%原案によれば引き上るわけですが、これはもちろん、今度の地方財政計画にのっとるわけですけれども、現実に地方団体は自然増があるととはいうものの、実際にやった場合に、たとえば、国の事業の増加による地方負担分の増加であるとか、あるいは減税その他の影響で食われておるとか、いろいろな形で、相当楽ではないというふうに私は考えます。そこで、給与の切りかえの場合に、田中長官は、きわめて高い、しかも赤字で、きわめて少いところは仕方がないけれども、その他のところは、もちろん国家公務員の例の六・二と四のパーセントのあれを百パーセントにさせ……

第27回国会 地方行政委員会 第2号(1957/11/05、4期、日本社会党)

○占部秀男君 明年度の地方財政計画の内容的な問題、それから予算要求の問題に関連して、二、三お伺いを申し上げたいわけでありますが、これは、第一に大臣にお伺いいたしたいのですが、ただいま配られました地方財政計画の内容のようなことになると思いますけれども、運営に関する措置要領の中に、税財政制度及びその運営という項の第二に、地方交付税の税率を二七・五%とする、こういうことが書いてあります。これは当然のことだと思うわけでありますが、これは、院でも決議になっておりますし、当然明年度はこうならなければならぬと思うのでありますが、ところが、最近のいろいろなニュースあるいは新聞等の報道によりますと、自治庁の方は……

第27回国会 地方行政委員会 第3号(1957/11/07、4期、日本社会党)

○占部秀男君 行政関係の問題で、重要な問題をちょっと質問したいのですが、それは、藤井局長をぜひ一つ呼んでもらいたいと思ったのですが……。
【次の発言】 そのとき。
【次の発言】 ちょっと、これはどこですか。
【次の発言】 建設省にお伺いしたいのですが、三十二年度発生の公共土木施設等の災害復旧事業の補助費の問題なんですが、これは、査定の決定介について、予備費から出したやつが約十億幾らと、ここに書かれておりますけれども、決定額の国費の分の四分の一なんですね、出されたやつが、今までに。それで、府県なんかは、今、御存じのように、赤字財政で非常に窮屈な折柄、従って、問題の性格からいって、もう少し迅速にと……

第27回国会 地方行政委員会 第4号(1957/11/14、4期、日本社会党)

○占部秀男君 大臣にお伺いをいたしたいのでありまするが、去る十一日の各新聞で、福岡の上屋知事のリコール問題を中心にして、この問題のもつれから、県の職員組合の副委員長である友松さんという人を県の方で首を切った。その理由は、政治活動をやったということを理由にして首を切った、こういうような問題が起っておるわけであります。自治庁も、この問題は、終戦後の地方公共団体としては、おそらく初めてのケースではなかろうかと思うのでありますが、同時に、この問題の処置の結果は、今後の地方公共団体の職員だけでなく、一般の中央地方の公務員全体に大きな影響を及ぼすこれは一つの問題になる、かような重大な内容を含んでおるように……

第28回国会 地方行政委員会 閉会後第1号(1958/06/06、4期、日本社会党)

○占部秀男君 ちょっと検挙の問題でお伺いしたいのですけれども、それは、今言われた最後の点なんですが、今度例の、何というのですか、あれは大丈夫だからほかへ入れろという文書がたくさん飛んだというのですね、それで、その問題でそれぞれ、何といいますか告発的ないろいろの形のあれが出ていると思いますが、この検挙された中には、それに関する人たちが幾らかあるのですか、または、まだ一人もそれに関連するものはないのですか、その点ちょっと。

第29回国会 地方行政委員会 閉会後第2号(1958/08/29、4期、日本社会党)

○占部秀男君 奧野局長にお伺いしたいんですが、この九月の地方交付税ですか、これは先ごろ自治庁で発表したあの形によって配付をするということになりますかどうか、これを一つ。
【次の発言】 そこで、あの内容について見ると、これは非常に重大な点があるんじゃないかというふうに感じるんですが、それは、いろいろ問題ありますけれども、特に、きょうは時間の関係もありますので、本番ずばりでいきたいと思うんですけれども、特別態容補正の問題ですね。この特別態容補正の問題で、今度の配付の方法によると、後進県といわれているようなところが、非常に財政的には減収というか、税の率が下ってきておると、こういうことで、相当な問題に……

第29回国会 地方行政委員会 第3号(1958/06/20、4期、日本社会党)

○占部秀男君 私は、警察部隊の出動のあり方についてちょっと質問をいたしたいのでありますが、その前に都側にちょっと御質問申し上げたい。  それは、六月の六日の日に、その前日の五日の日に、都の水産課と千葉県の水産課との合同の調査の資料に基いて検討した結果、六日の日に都の建築局設備課と都の経済局水産課から、口頭をもって会社側に対して汚水の放流をやめて、一時中止をしろ、こういうような勧告をしたということでありますが、これは事実でありますか、簡単でけっこうでありますから……。
【次の発言】 なお、公文書その他でそういうような差しとめというか、一時流すのをとめろと、こういうようなことを出したのはいつでござ……

第29回国会 地方行政委員会 第4号(1958/06/26、4期、日本社会党)

○占部秀男君 新長官にお伺いしておきたいことが二つあるのでありますが、一つは、地方公務員法の問題であります。  伝えられるところによると、自治庁としては、まあこの秋には例の不況対策の臨時国会が開かれるのじゃなかろうかということで、それに間に合せるように地方公務員法の改正というものを企図しておる、こういうようなことを聞いておるわけですが、今度の臨時国会にそういうような改正案を、地方公務員法問題について出すか出さないかということですね。なお、その内容の点についてもお伺いしたいのですが、一応、出すか出さないかということを一つ言明願いたいと思う。

第30回国会 地方行政委員会 第5号(1958/10/16、4期、日本社会党)

○占部秀男君 関連。それは、準備するのはいいんですけれども、流木の問題は、あなたの方の所管だけの問題じゃない問題があるわけなんですよ。その水難救護法が適用された後の問題と、適用以前の問題とがあるので、そう簡単にはあなた、ここで通牒を、そういう通牒出しますなんと言ったって、大へんな問題ですよ。たとえば、農林関係、森林法関係であるとか、先ほど西郷先生の言われたように、遺失物法関係であるとか、いろいろな場合場合によって場合があるのですから、それを全部調べてからやってもらわぬと、ただここで簡単に言われても、それでよければいいですけれども、それは問題になりますよ。

第30回国会 地方行政委員会 第6号(1958/10/21、4期、日本社会党)

○占部秀男君 二つ、大臣と、それから奥野さんにお伺いしたいのですが、大臣の方は、今の町村関係の災害復旧の問題の法の、何と言いますか、不備を整備しなければならぬということを、非常にけっこうなことで、ぜひやってもらいたいと思うのですが、その場合に、一つ希望と申しますか、お願いをしたいことは、現在の町村で、たしか十万円だと思いました。一件十万円。ところが、この間も各地方を歩いてみますと、常時災害をこうむっておる河川がありまして、その河川が雨なら雨、今度の台風なら台風で、あちらこちら復旧しなければならぬ。ところが、一カ所十万円以下だということで、今まで取り扱われてないわけです。こういうような場合は、や……

第30回国会 地方行政委員会 第9号(1958/10/28、4期、日本社会党)

○占部秀男君 今の分類の点について、関連して局長にお伺いをいたしたいのですけれども、それは、今局長の言われた最後の答弁に関連をするわけでありますが、この法律案の改正が出るということになってから以降、ほかの先生方も相当今まででも受けておると思うのですけれども、私のところへも、相当いろいろな方面からいろいろな角度の陳情が来ておるわけなんです。その陳情の内容を見ると、結局は、今の分類という問題に大きく関連をするわけなんです。というのは、今までは、御存じのように、これは私が言うまでもなく、合併をしろしろという方向へ来たわけです。今度は、この法律が通りますと、合併をするものと、将来にかけて合併の方向へ進……

第30回国会 地方行政委員会 第10号(1958/10/30、4期、日本社会党)

○占部秀男君 今度のこの改正案の内容を見ますと、財政関係の問題では、先ほど鈴木さんも補助金の問題に触れておりましたが、附則中に第七項を入れて、地方交付税の算定の基礎の特例の問題だけであって、ほかの問題は出ていないようでありますので、従って、新市町村の建設に要するいわゆる国からの補助金というものは、今自治庁から出た資料によると、来年度は概算要求で二十二億となっておりますけれども、従来通りの姿でこの補助がなされると、かように考えるわけですが、あれは、たしか事務関係については三分の一で、施設関係は二分の一というような形じゃなかったかと思うのですけれども、そういう点についてお伺いいたしたいと思います。

第30回国会 地方行政委員会 第12号(1958/11/04、4期、日本社会党)

○占部秀男君 ちょっと関連して。今の大臣のお答えですが、この前、藤井局長に今の点について質問して、そのときには、今大臣が言われたように、これは考え方を改めて根本的にやらなくちゃならぬ。しかし、一挙にはできないけれども、年内には何とか基礎調査を完了して、そうして地方財政計画に問い合うように努力したい、こういうようなお話であったのです。今大臣の最後のお話は、何かちょっとその点がぼんやりしているので、少くともわれわれは、かりに一挙に上げられなくても、今度の財政計画にははっきり間に合わしていただかぬと、地方の方では非常にかわいそうなのでありまして、その点は、一つはっきりと言明願いたいと思うのであります……

第31回国会 議院運営委員会 第23号(1959/04/02、4期、日本社会党)

○占部秀男君 それは議論を尽すというけれども、何か斎藤さんは、傍聴もして、速記録を読めと言われる。われわれ議運の委員というものは、傍聴をしなければならない義務というものがあるのですか。これはないと思う。それからもう一つは、速記録というけれども、いつまでの速記録がわれわれの手元に来ているか。きのうの委員会までの速記録がわれわれの手元に来ているならば、われわれはそれを読んで、ある程度はわかるけれども、とんでもない前の委員会の速記録が来て、今日、きのう、おとといやった速記録なんて、われわれの手元にない。ないものをあなた読んでそれで、これを勘案しろ、そんなばかな無理なことが、国会の中で正々堂々と言い得……

第31回国会 地方行政委員会 閉会後第1号(1959/05/06、4期、日本社会党)

○占部秀男君 簡単に……。これは質問じゃないのですけれども、ただいまのお話で、主として増加された分についての内容の説明があったわけですが、これは、すぐでなくてけっこうですが、今度の委員会ぐらいまでに、まあ来月でもけっこうですが、一応三十四年度分の既定のやつも含めて、こまかい、何といいますか、計画のあれがありましたら、資料としていただきたいと思うのですが……。
【次の発言】 三十三年度も三十四年度も……。
【次の発言】 政府原案がだいたい固まってから、ゆっくりとまた別の委員会のときに、経過的報告を聞いたり質問をいたしたいと思いますが、その前に一言だけ、地方制度調査会の答申によると、附帯決議がつい……

第31回国会 地方行政委員会 閉会後第2号(1959/06/16、4期、日本社会党)

○占部秀男君 二つの点についてお伺いをしたいのですが、一つは自主再建団体の給与の扱い方について自治庁の方針を伺いたいということと、それからもう一つは、赤字団体に対する起債の問題についてお伺いしたいと思うのです。  そこで第一に自主再建団体の給与の問題なんですが、最近自主再建の状態も相当よくなってきておるというので、たとえば具体的にいうと、三重県であるとか、和歌山県であるとか、こういうようなところで定期昇給がストップされておるのを回復しようと、定期昇給ですよ、あれじゃなくて定期昇給のストップを回復しよう、こういうような動きが県と組合側との話し合いでいろいろあるわけですが、その場合に両方でそうしよ……

第31回国会 地方行政委員会 第3号(1958/12/16、4期、日本社会党)

○占部秀男君 奥野局長にお伺いいたしますが、この前に、たしかこれと同じような法律案が出たわけでありますが、臨時国会で出たときに、第四条というのが入っていた。地方債の元利補助金という問題で、国が第一条第一項の規定による地方債の当該年度分の利子及び償還金の額に相当する額の地方債元利補給金を当該地方公共団体に交付する、こういうふうにこの前のときにはなっていたと思うのですが、今度の法律案にはそれがないわけであります。そこでお伺いをしたいことは、こういう第四条をなぜこの前には入れたのかという点が第一点。それから第二点には、今度それを落したのはどういうわけかという、この二点についてお伺いをしたい。

第31回国会 地方行政委員会 第4号(1958/12/18、4期、日本社会党)

○占部秀男君 これは、あとあとまた尾を引く問題ですから、私ははっきりさせておかなければならぬと思いますが、佐野さんでも相澤さんでもけっこうでありますけれども、これは、地方交付税というやつは、一つには、地方団体に自主財源を与えるということもありますが、もう一つには、一定の行政水準を維持させるために財源の均衡をはかるというのが非常に大きな目的ではないかと私は思うのですが、その点はいかがでございますか。
【次の発言】 そうなりますと、先ほど相律さんのおっしゃったように、地方の自主財源ではあるし、国から出ていく金であるということにおいては間違いない。その意味では、国の何とかいうことを言われましたが、法……

第31回国会 地方行政委員会 第6号(1959/02/05、4期、日本社会党)

○占部秀男君 法律案の提出されるやつの問題ですが、先ほど松澤先生から、地方公務員関係の法律案についてのあれがあったわけですけれども、今度出さないというものの中には、退職年金法の問題ももちろん一緒に含まれていると思うのですが、その点も、そういうふうに了解してよろしゅうございますか。
【次の発言】 次に、政務次官にお伺いしたいのですが、実は、大臣が来られたらば大臣にお伺いしたいと思ったのですけれども、この間出ておりました今国会の予定法律案の中に、検討中のものとして、実はこの前ちょっと騒ぎを起した警職法についての問題があるわけです。警職法は、今度の国会へ出すか出さないかということを検討中だということ……

第31回国会 地方行政委員会 第7号(1959/02/10、4期、日本社会党)

○占部秀男君 局長にお伺いしたいのですが、今度のこの期限の延長の問題ですね。今お話のように、地方公務員の退職年金法案ができると、そこで、まあこの制度の一環として、とりあえず一カ年延長しておるのだ、こういうような御説明であったわけであります。そこで、まあ自治庁の予定通り、一カ年後に問題が解決をすると、こういうことになればこれでいいわけですけれども、それが長引くというような場合もやはり私は考えられるのじゃないか、そういうような場合には、いずれにしても、地方公務員の退職年金法が施行されるかされないかはっきりするまで、やはりこういう扱い方というものはしておいてもらうことは、現場の職員あるいはその理事者……

第31回国会 地方行政委員会 第10号(1959/02/18、4期、日本社会党)

○占部秀男君 これは、次官に特にお願いをしたいと思うんですが、この問題は、今後大きくあちらこちらで問題になる問題であって、しかも、見方によっては、少しどぎつい言い方かもしれませんが、県民、市民の税金の大部分を、何か大資本の電気関係の方に有利に結局は食われてしまうというような形が私は出てくるんじゃないかと思うんです。そういうような点は、これは、今奥野局長が言われましたように、検討するというように言われておりますけれども、これは、自治庁全体としてこの問題を大きく取り上げて検討して、それで、大臣と通産省の方と、もう両省間で大きく話し合いを展開しなければならない問題だろうと私は考えるんです。特に今、県……

第31回国会 地方行政委員会 第12号(1959/02/26、4期、日本社会党)

○占部秀男君 簡単に御質問申したいと思うのですが、私がおくれて来たものですから、あるいは説明あるいは質問の中であったかと思うのですが、もし重複したらかんべんしていただきたいと思うのですが、この改正法で、新たに少年の非行の防止その他犯罪防止に関する研究及び実験が行われる。こういうことになるわけですね。そこで、研究の範囲の問題についてお伺いしたいと思うのです。というのはこういうような少年の非行という問題は、まあ大きな問題でありますけれども、この非行をする少年のいろいろな実例、私もしろうとながら聞いてみますと、まあ生理的な、精神的な要因もありますけれども、むしろ社会的な要因の方が私はより大きな感じが……

第31回国会 地方行政委員会 第14号(1959/03/05、4期、日本社会党)

○占部秀男君 今度の改正は、この前の説明にもありましたように、第一番に金融関係の問題ですが、小口の産業資金の調達を円滑にはからせようというようなところが主になって、いわゆる信用保証業務のほかに融資業務を行えば、それに一つ出す、こういうことなんですが、今まで保証業務で、こういう小口関係の問題の金融については、非常に困難な事情が特にあったのでありますか。その点についてお伺いいたします。
【次の発言】 そこで、今度の融資業務の問題なんですが、この貸付について、自治庁の方としては、奄美の方へ業務指導か、あるいはその他の方法で、小口の業者に対する金融が円滑になるような何か特殊な方法といいますか、考え方と……

第31回国会 地方行政委員会 第15号(1959/03/10、4期、日本社会党)

○占部秀男君 関連。貸付の方面で、関連してお伺いしたいのですが、三十四年二月現在の貸付の調べを見ますと、主として水道、電気や港湾関係に貸付が行われておるのですが、市場あるいは屠畜場ですね。こういう関係の貸付が非常に少いように感ぜられるのですが、これは、何かやはり向うの方から要求が少いのでありますか。その点はどうですか。
【次の発言】 それから、今、相当公営企業という形で困っているのは病院関係なんですね。相当困っているのですが、病院関係などを見ても、これは十一億ばかりになっておるのですけれども、これは、やはり病院関係の要求というものが現在少いからこういう形になっておるのですか。どうも、県立やあっ……

第31回国会 地方行政委員会 第16号(1959/03/12、4期、日本社会党)

○占部秀男君 ちょっとお尋ねしたいのですが、それは、現行法によると、実施機関の問題なんですけれども、政令等では、この実施機関が該当さるべき災害であるかどうかということや、それから、それに対して給付を行うべきかどうかということや、そういうような根本的な点を決定することになっておるわけですね。そこで、その実施機関は条例によってきまるということになっておるわけですが、そうすると、各地でどういうような形でその実施機関が構成されて、構成はおかしいですが、持たれているか、こういう点についてちょっとお伺いしたいのです。
【次の発言】 そこで私は、趣旨としては、これは当然のことであって、おそ過ぎるくらいに考え……

第31回国会 地方行政委員会 第17号(1959/03/17、4期、日本社会党)

○占部秀男君 地方税の今度の改正の問題で、内容的な問題についてはまたあさってあたりからお聞きしたいと思うのですが、この今度の改正のワクの外の問題ですけれども、実際今度の財政計画を見ても、地方の財源関係は相当苦しくなっておると思います。そこで今度の地方税の改正を計画されるというか、策定するその過程で、例の地方税の特別措置がいろいろあるわけですが、この問題を整理するようなお考えはなかったのですか。その点を一つお聞きしたいと思います。
【次の発言】 たしか国の方では、今度特別措置法の改正をして一部整理を行なっておると思うのですが、そうでありますか。

第31回国会 地方行政委員会 第19号(1959/03/20、4期、日本社会党)

○占部秀男君 柴田さんにお伺いしたいのですが、今度の財政計画を見て、総括的に言って、われわれは知事さんと意見が同じような形になるわけですが、ここでお伺いしたいことは、今の各県市会で予算を組んでおって、これは通った所もあるし、まだ通らぬ所もあるかもしれませんが、とにかく今度の実際の予算を組んでみた経験からして、私の考えとしては、今度の財政計画を指針としてやった場合には、必ずと言っていいほど第一には県単事業がまるっきり何かだめな、だめなというのはおかしいですが、少い、ひどくなくなるか、あるいはそれをカバーしようとすれば、結局また赤字を出さなければならないように決算期に追い込まれる、それでなければ、……

第31回国会 地方行政委員会 第20号(1959/03/24、4期、日本社会党)

○占部秀男君 地方税法の問題で、一点だけお伺いをしたいと思うのですが、実は大臣には、この前も予算委員会のときにちょっとお伺いをしたんですけれども、三十五年度の市町村の住民税の穴の問題ですが、たしか百十億余りの問題があったと思うのですが、この点については、同僚の鈴木議員も、この前質問をしたんですけれども、自治庁のこれに対する措置についての考え方がどうもはっきりしないように思われてならないのですが、再三、しつこいようですけれども、この点についてお尋ねをしたいと思います。これは、見方は、いろいろな立場はあると思うんですけれども、いずれにしても、国の施策に基いて、地方がしたくないというように考えても、……

第31回国会 地方行政委員会 第21号(1959/03/26、4期、日本社会党)

○占部秀男君 ちょっと今の点に関連して建設大臣にお伺いいたします。今の問題で、これは具体的な問題なんですが、というのは、各県の情勢を調べてみますと、これはいろいろな例はあるわけですけれども、一つの例として、静岡の場合、これは御承知のように静岡県というのは、規模で言えばちょうど中くらいのちょっと上くらいの形になっているわけですが、その静岡の場合でも、これは決算で二十八年、二十九年、三十年、三十一年というふうになるに従って、公共事業の費用というものはふえている。たとえば二十九年が四億四千三百、三十年が四億八千二百、三十一年が五億六千八百というふうにだんだんふえているのですね。これに今度は反対に県単……

第31回国会 地方行政委員会 第22号(1959/03/27、4期、日本社会党)

○占部秀男君 大臣帰られるなら一つだけ。今度の組織法の改正の中に、所管事項というか、所掌事項というか、国家消防本部の事項の中の改正の中に十三、十四、十五とつけ加えてあるんです。その中で、十三の問題と十五の問題は、消防法の改正もあって、この点については、われわれもあまり疑惑といいますか、質問するような事項もないわけでありますが、ただ、中の十四の問題です。「市町村の消防に必要な人員及び施設の基準の研究及び立案に関する事項」、この「市町村の消防に必要な人員」云々という項は、どういう必要があってここに入れられたのか、その点についてお伺いをしたい。

第31回国会 地方行政委員会 第23号(1959/03/31、4期、日本社会党)

○占部秀男君 日本社会党を代表して、地方税法等の一部を改正する法律案に対して修正案を出したいと思うわけでございます。お手元に配ってありますのがわが党の提出いたしました修正案でございまして、この内容はもうお読み願えば簡明でございますが、御存じのように、大衆飲食その他の三百円を五百円に、旅館等における宿泊及びこれに伴う飲食については八百円を千円に免税点を引き上げる、かようなのが本案の内容でございまして、最近におけるこれらの場所の大衆飲食、旅館の利用等の実情を考慮いたしまして、本年の十月一日からかような改正をいたしたいというのがその趣旨であります。その他の点については領収書の交付を必要としない限度の……

第31回国会 地方行政委員会 第25号(1959/04/30、4期、日本社会党)

○占部秀男君 その点、どうなんですか、こっちの方は、国の減税による地方財源の減少の補てん措置ということがおもな中心になっているわけでしょう。その手段としていろいろな点が要望されているというので、従って、手段としてのいろいろの点についてはあとで検討するとして、地方財政の財源の補てんの措置だけは、これは中心としてしなければならぬのじゃないかということの要請と考えて、それで、それを通せばいいわけじゃないですか。あとは手段として、それはまたあとで検討してもらうということにして……。

第31回国会 予算委員会 第15号(1959/03/20、4期、日本社会党)

○占部秀男君 言うまでもなく、来月四月は地方選挙が行われるわけでありまして、執行機関あるいは議決機関とも、全国の都道府県市町村はほとんど改選せられる。そこで考え方によっては、今後四年間の全国の県政、市町村政の骨組みが変るときである、かように考えられるわけであります。こういうようなときに当って、政府の地方政策がどういうことを行なってきたか、また今後どういうことを行うか、こういうようなことは地方選挙に臨む国民の態度をきめる上からいっても、あるいはまた今後四年間の全国の県政、市政、町村政の見通しをきめる上からいっても、これは選挙を控えた地方政治としては非常に重大な問題であると私は考えるのであります。……


5期(1959/06/02〜)

第32回国会 地方行政委員会 第1号(1959/07/02、5期、日本社会党)

○占部秀男君 希望ですが、この問題は、これで異議がないのですが、その内容の中に、特にこの前の委員会のときにもその問題が出たのですけれども、新市町村の給与その他の問題、そういった問題にウエートを置いた調査の方法を一つ考えていただきたい、こういうことを希望したいと思います。
【次の発言】 ちょっと関連して。当面の定員法の改正に伴う問題はそれでいいんですけれども、ただ二つだけ、この際、大臣がかわられたので、確認しておきたいと思うのですが、それは、この前の通常国会のときに、ああした臨時職員の本職員への切りかえのパーセンテージと地方財政計画の、何といいますか、財政措置、こういう問題が起ったときに、臨時職……

第32回国会 地方行政委員会 閉会後第1号(1959/07/04、5期、日本社会党)

○占部秀男君 ただいま石原新国務大臣から、地方自治庁長官としての、また公安委員長としての、何と申しますか、大筋の所信の表明があったのでございますが、この際、確認しておきたいことが二、三ございまするので、なお、大臣は、何か衆議院の方へ行かれるという話なんで、私も、時間を長くとらずに、急所だけ申し上げますから、簡潔に一つ御答弁を願いたいと思います。  第一に、今の自治庁の長官としての方針の説明の中で、町村合併の問題がございまして、新市町村の建設の方向に努力をしたい、こういうような御趣旨でありました。非常にけっこうだと思いますが、その内答については、前国会のときに、前大臣のときにもその問題が起きたの……

第32回国会 地方行政委員会 閉会後第2号(1959/08/10、5期、日本社会党)

○占部秀男君 根本的な起債の問題はあとで、午後大臣が来られるというので、そのときにまあじっくりお聞きしたいと思いますが、先ほど小材さんの質問に関連して、これは要望という形になるかもしれませんが、それは最近、ここ四、五年、特にこれは準公営の事業に多いのですが、政府が奨励していたような問題があるわけです。たとえば簡易水道の問題とかいろいろあると思います。それがちょうど今年から来年にかけて完成期になっておるのが相当あるわけですね。そういう問題については、地方債のワクを許可をする場合に、その事業の内容をよく一つ検討して、必ずしも機械的にやらずに、事業内容を効率的に、完成がうまくできるように計らってもら……

第32回国会 地方行政委員会 閉会後第3号(1959/09/10、5期、日本社会党)

○占部秀男君 専従制限の問題で聞きたいのですが、小委員会の時間があるので、私は簡単に急所だけ申しますから、簡単に一つ局長さんから、急所の点を答弁していただきたいと思います。  例の千人に一人で専従職員を休職にする、あるいは昇給をさせないとか、年金の通算に入れないとかいうような問題が日教組の諸君に問題が出て、日教組の諸君が地方公務員であるということから、地方公務員の一般職全体にまでそれを及ぼそうというようなことが、十八日の閣議で決定したということを私は聞いているのですが、そういうような事実があるかないかということが第一点。  第二点は、従来一般職の県市町村の組合というものは、各県市の条例でもって……

第32回国会 地方行政委員会 閉会後第4号(1959/10/09、5期、日本社会党)

○占部秀男君 関連してもう一つ。これは、御存じのように、風倒木は値段が安いわけですね、一般のあれよりも。僕の聞いたところじゃ、信濃の方では、石五千円ぐらいのが、風倒木は千二、三百円という話ですが、こういう場合は、風倒木は、国有林のものはもっと早急に、今言った公営住宅やその他を建てるために安く回すとか、私有林の問題についても、風倒木を極度に利用して、安い資材を建築関係に入れるというような大規模な計画が考えられておるかどうか。そういう点もあわせてお願いしたい。
【次の発言】 もう一つ、厚生省の方に伺いたいですがな。この発表によると、防疫関係で、赤痢は千人ばかり出ておるのですね。それで、こういうよう……

第32回国会 地方行政委員会 閉会後第5号(1959/10/10、5期、日本社会党)

○占部秀男君 この際、質疑にあわせて希望的な問題も実は聞いていただきたいと思っておるのですが、まず最初に、今度の被害が大規模のものであるということはわかっておりますが、いつも風水害が起ると、そのあとで一番困難になるのは、何といっても市町村、県の方もそうでありますが、地方団体が困る。困る一番大きな原因として、いろいろあるのですけれども、特にたびたびの災害の経験から見て感じられることは、たとえば、かりにいろいろな復旧事業にしろ、大きな点については、相当国からいろいろと補助も出、また目に見えるので、復旧が割合にやりやすい。ところが、残された小さな問題から、かえってそれを処理するために市町村が相当財政……

第33回国会 議院運営委員会 第11号(1959/12/02、5期、日本社会党)

○占部秀男君 議事進行……。
【次の発言】 議事進行。重大なことなんです。今の点について、それは加賀山さんが質問されておること自体が、その内容が、質問がばかばかしくなるような重大なことなんだから、私は観念的に言うのじゃない、事実の問題だから……。
【次の発言】 では一つ済んだらお願いいたします。
【次の発言】 今の答弁に関することです。
【次の発言】 ごく簡単にやります。加賀山さんの今の御質問に対してわれわれは何かを言うわけではないのです。加賀山さんの御質問が、少し誤解されておる事実の上に立って質問がされておる。その上に立って小倉総監が答弁されておるというところに私が言わなければならぬ問題があ……

第33回国会 議院運営委員会 第18号(1959/12/26、5期、日本社会党)

○占部秀男君 今も横川君から一応質問があったわけですが、理事の方から言っていただけばよいのですけれども、わが党としては、この法律案は警察関係法規だから地方行政委員会にかけるべきであると、こういう主張をしておることは、御存じの通りであります。なぜそういうことを言ったかということは、きのうの本会議の質問の中にも明らかにしておりまするので、私たちは何も時間を無理に食わせようとは思いませんから、省略をいたしますが、今、田中さんのお話の中で、自民党としてはこういう考え方だから、この問題は国会関係法規であるそういうような考えで議運にかけるのだというふうに言われたわけでありますが、それは二つ出されておったと……

第33回国会 地方行政委員会 第3号(1959/11/05、5期、日本社会党)

○占部秀男君 今、委員長の方から申されました地方公務員の退職年金の法制化の問題と、もう一つは、地方議員の退職年金を作ろうという動きが、御存じのように、これにからまってあるわけですが、この二つの問題についてお伺いをしたいと思うのです。  まず最初に、次官にお伺い申し上げたいと思うのですが、それは、地方公務員の退職年金法案はいつごろ出す予定であるか、この点についてお伺いをしたいと思います。
【次の発言】 そうすると、方針を休会明けまでには決定したいということになれば、できれば次の通常国会には出したいということになってくると思うのですが、そういう点はいかがですか。

第33回国会 地方行政委員会 第5号(1959/11/17、5期、日本社会党)

○占部秀男君 ちょっと簡潔に一つお答えを願いたいと思いますが、ただいまいただきましたこちらの方のやつですね。この中で、単独災害復旧事業費については、二十八年災のときはどういう扱いでございましたか。
【次の発言】 それは、元利補給金であったわけですね。  それから第二ページの歳入欠陥債及び災害対策債、これについては、二十八年のときはどういう……。
【次の発言】 そうすると、あれですか、二十八年災のときとことしのと比べると、特交の中に、基準財政の中に算入するというような形のものは、ほぼ補給金の形でそれは出ていたと、こういうふうに考えてよろしゅうございますか。

第33回国会 地方行政委員会 第6号(1959/12/01、5期、日本社会党)

○占部秀男君 選挙違反の問題について、二、三お伺いをいたしておきたいと思うのでありますが、というのは、自治庁では、選挙制度調査会に小委員会を設けて、いわば現行制度の中でというか、公明選挙を実現する方法を一つ答申さして、長官の話では、通常国会に選挙法の改正の問題をできれば出したい、かように言われておるという話ですが、この点について、まず選挙局長に伺います。
【次の発言】 そこで、今度の改正がいわゆる選挙制度そのものを大きく変改するような大規模なものではない、いわば現行の選挙法のワク内といえばおかしいけれども、ややそういうような、原則的にはワク内のような形の中で、公明選挙の問題を強く一つ出したい、……

第33回国会 地方行政委員会 第8号(1959/12/08、5期、日本社会党)

○占部秀男君 今の点簡単に、関連して……。
【次の発言】 しかし、今のところは重要なことですから、関連させて下さい、簡単だから。
【次の発言】 いや、今の事実認定のことは、この開議運のときにも問題になったことで、僕は簡単だから言わして下さい。
【次の発言】 今、総監は、総体的な面から見て、しかも、あの当時のあすこの警備の方としては万全を期したと、こういうふうに言われましたが、あの正門を破られたときに、全学連の人に向かって、これを阻止したのは私一人ですよ。あの国会のキャメラのニュースを見ればよくわかるけれども、警察官はただぼうっとして、そばに四、五人いただけで、私一人がその中におって阻止して、皆……

第33回国会 地方行政委員会 第9号(1959/12/10、5期、日本社会党)

○占部秀男君 それは、地方公務員法関係の新市町村職員の給与改善に関する件、これを留保するというのですが、これは、こういう目的のために小委員会まで作ってやっておることであって、留保するということになると、小委員会は、要らぬということになってしまう。その関係はどういうふうになりますか。
【次の発言】 時間の関係もありますから、簡潔に私の方で質問いたしますから、急所点だけ一つ御答弁を願いたいと思うのですが、まず、自治庁の方は今枝さん、これは学校給食関係の問題ですが、文部省側は体育局長さんと給食課長さん、お見えになっておりますか。  今枝公務員課長にお伺いしたいのですが、学校給食婦の方の身分的な問題、……

第33回国会 地方行政委員会 第10号(1959/12/15、5期、日本社会党)

○占部秀男君 法務省の刑事局長にその後の事情を聞いてから実はお尋ねしたいと思っていたのですが、刑事局長が来ていらっしゃいませんので、先に、時間の節約の趣旨に沿って、藤井局長にちょっとお聞きしたいのですが、藤井さんのちょうど出張されていたあとの委員会で、御存じと思うのですが、大阪府下の衛星都市に起こった給与条例の違反の問題に関連する背任横領、こういうようなことで、各市の市長及び助役その他の理事者側が、大阪の地方検察庁に取り調べられておる、こういう問題について実は質問をしたわけです。  この問題は、当日私の方から刑事局長に、そういう点はおかしいじゃないか。というのは、形の上では、それはあるいは条例……

第33回国会 地方行政委員会 第11号(1959/12/22、5期、日本社会党)

○占部秀男君 前回、衛都連の給与問題で、法務省に来てもらって、内容についてただしたわけですが、法務省関係は、あれで問題のけりはついたと思うのですけれども、実は、給与関係についてはまだけりがつかないというか、現地でも相当重大な問題になっておって、場合によると、市政の運営にも非常な影響を来たす、こういう問題が出てきているわけでありますが、そこで、その問題について、特に自治庁側にまずお伺いをしたいのでありますけれども、今度の大阪府下の衛星都市の問題について、何か自治庁の方で給与の差しとめをするような通達を出されたと、こういうようなことでありますが、つまり、一般的に都道府県知事に対する問題でなくて、大……

第33回国会 地方行政委員会 第12号(1959/12/24、5期、日本社会党)

○占部秀男君 その前に一言だけ、今加瀬さんの質問に関連してお聞きしておきたいことは、財源調整問題のたばこの問題ですが、自治庁がやらないと、その言葉の点については、私も非常に安心したのですが、現在の情勢は、率直に言ってどうですか、大蔵省関係は。この間の予算の編成方針によると、たしか府県分で二十四億、市町村分で四十一億というような財源調整の数字を出していたと思うのですが、押し切られそうですが。その点を一つ。
【次の発言】 一つしっかりやって下さい。  それから第二点ですが、この間衛都連の給与問題に関していろいろと質問をしたわけですが、相当まあ局長については失礼な言葉も吐いたと思いますが、その点は、……

第33回国会 法務委員会 第5号(1959/12/11、5期、日本社会党)

○占部秀男君 竹内さんの今の御答弁に関連して局長に伺いたいのですが、今局長は、現行法で一応法律的には完備しておるけれども、運用の点でまだ問題があると、そこで切迫した状態に至る前に防止をするためには、特に国会のような特定な対象にしぼって、一般の公安条例よりやや強いものが立法されるということについては必要であると、かように言われたわけでありますが、この一体切迫した状態に至る前に防止するということ自体については、これはまああとでお伺いしますが、問題があると思うのですが、かりに局長の言われたことをそのまま肯定したとしても、一般の公安条例よりもやや強いものが必要であるということの内容の中には、少なくとも……

第33回国会 予算委員会 第5号(1959/11/18、5期、日本社会党)

○占部秀男君 議事進行。
【次の発言】 予算委員会ではいつもそうなんですが、昼飯の時間をいつも忘れているように思うんで、やはり規定の時間は規定の時間として、きっちりとして、飯を食べてそしてゆっくりやっていただきたい。休憩にしたいと思います。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

第33回国会 予算委員会 第6号(1959/11/19、5期、日本社会党)

○占部秀男君 私は、今度の補正予算のうちの災害関係費と炭鉱離職の対策費の問題につきまして、主として地方財政の問題に問題をしぼって質問を申し上げたいと思います。  最初に、岸総理に、根本的な政府の方針についてお伺いいたしたいと思うのです。今日、国で計画されます事務事業のほとんどと言っていいほど多くのものは、地方団体の手で執行運営されているわけであります。従って、地方財政のあり方のいかんによりましては、国の企画もその目的を達成できなくなる場合がたびたび起こることは、ご存じの通りであります。そこで、国の予算の効率的な軍営の立場から考えましても、常に地方財政の充実をはかる、そういう方向で国の予算を編成……

第34回国会 議院運営委員会 第7号(1960/02/11、5期、日本社会党)

○占部秀男君 阿部委員がそういうお話をしたのは、この法律案の内容が重大であるということからお話をしたわけです。今、委員長は、佐々木さんが全責任を負っておるんだ、従って一人でも責任を負っておる以上十分にやれるんだという、こういうようなお話だったわけですが、そうなると、答弁は佐々木さんが当たって下さるわけですね。何かそこに、私はよく知らないのですが、事務局の方が来ておられるという話ですが、この方は質問に対して答弁をするわけではないわけですな。
【次の発言】 というのは、われわれは案の内容が重大であるので、佐々木さ、ん一人でやはり答えられないような問題があるだろう、そこで二人ないし三人の人が来て答弁……

第34回国会 議院運営委員会 第9号(1960/02/16、5期、日本社会党)

○占部秀男君 そうしますと、佐々木さん、だいぶ興奮しておられるような言い方をされたのでありますが、だいぶ問題が深く大きくなってくるのじゃないかと私は思うのであります。というのは、今佐々木さんが述べられたこの四ページ第二段のこれは、この内容にも明らかなように、何もこういう事件が起こったから、従って今度は、そういうことを繰り返さない法律を作らなければならないというのではなくて、あらかじめ予想されたいかなることをも想定して法律を作ろうとしているのであって、それは自由である、こういうふうなことは、あなたの前々回に法律案の趣旨の説明をされたこの趣旨の説明とは、全く相反するようなことになってくるのではない……

第34回国会 議院運営委員会 第10号(1960/02/18、5期、日本社会党)

○占部秀男君 関連。今、椿委員の質問に対して、提案者は、何かあとの事実上の問題を言うたような、わけのわからないような形をとったんですが、前回私があなたに質問をしたときには、議長がかりに要請をしたとしても、その要請についての公安委員会なり総監なりの認定の考え方が違ってくる場合がある。そういう場合にはどうするんだということに対して、はっきりと、議長の要請を取り上げようと取り上げまいと、あるいはまたどの程度それを取り上げるか、許可の変更か、あるいはいろいろな条件の変更か、どの程度取り上げるか、こういうことも、すべて公安委員会なりあるいは警視総監なりの独自の判断に基づいて、独自の責任において行なわれる……

第34回国会 議院運営委員会 第14号(1960/03/04、5期、日本社会党)

○占部秀男君 提案者にお伺いをいたしたいのでありますが、実は、前回に引き続いて、いろいろと罰則の問題その他お伺いしたいこともあるのでありますが、その前に、基本的になる問題が一つ出ましたので、その点についてお伺いをいたしたいと思うわけであります。  というのは、去る三月一日の第三回目の連合審査のときに、党務のため午後は私はいなかったのでありますが、あの連合審査の中で、提案者が、基本的な相当重大な問題に関連する点で答弁を取り消された、あるいは誤解を受けるような点があったら三月一日の答弁がほんとだから、その前の点は取り消すと、かような点に触れて御答弁があったということを聞いたわけです。私、さっそく速……

第34回国会 議院運営委員会 第15号(1960/03/08、5期、日本社会党)

○占部秀男君 佐々木さん、安田委員の言っておることは、あなたが先日発言された、自分がお尊ねを誤解して、本法は何ら新たにこれらの規定を含むものではないと言ったことは、これは間違いであって、「議長の要請があった場合には、必要なる限度において、警告または制止をなし得る権能を新たに警察官に与えるものであり、」云々と、こういうように言われた、それと同じようなケースが本会議のときにでもあったのじゃないか。つまり私の質問に対してあなたが誤解をされて答弁をされたような点があったのじゃないか。そういうような点については、やはりこれと同じように取り消す一取り消すというか、そうじやなかったのだということを言ってもら……

第34回国会 議院運営委員会 第19号(1960/03/15、5期、日本社会党)

○占部秀男君 今、佐々木議員は、国会法であるか警察治安関係の法規であるか、これを分けることは必ずしも大した問題ではないというふうに言われるのですが、それが一番大きな問題である。というのは、国会関係の法規であるということになれば、国会法は一般法であって、従って、一般法の国会法に対して、これは特別法文なんです。かりにこれが治安関係の法規だとすれば、警察法は一般法であって、これは警察法の特別法規になる。特別法規は一般法のもとに優先するという意味合いにおいて、これは非常に、どっちかにけじめをつけるということで、この運営が非常に変わってくるのですよ。それだから、われわれは、しつこく国会関係の法規であるか……

第34回国会 議院運営委員会 第20号(1960/03/17、5期、日本社会党)

○占部秀男君 山房総理に、この法律案に関連して御質問いたしたいのでありますが、その前に委員長に一言お願いしておきたい。それは、本日の予定では、十時半から岸総理に来ていただいて開かれる予定になっておりました。もうすでに十一時四十分、このおくれた理由は、岸総理が衆議院の方に出られておったということと、今の相馬さんの問題を委員長が挿入された、こういうことからおくれておるのであって、従って、そういう時間的な点については十分に配慮をしていただかぬと今後の審議に困りますので、その点を一つ念のためお願いをしたいと思います。  岸総理にお伺いをいたしたいことは、この法律の運用に伴い、内閣の行政責任に関連する問……

第34回国会 議院運営委員会 第21号(1960/03/21、5期、日本社会党)

○占部秀男君 委員長の今の釈明といいますか何といいますか、そういう点について念を入れておきたいと思うのであります。今委員長は、これからの議事については心を傾けて一生懸命やるというような仰せでありましたけれども、前回の委員会におけるあの扱いは、わが党としてはきわめて遺憾であると思うのでありまして、しかも内容的に、議事録を見ましても、とうてい有効ではないというふうにわれわれは考えざるを得ないのでありますけれども、今の委員長のお話でありますので、万やむを得ないとは思いますが、いずれにいたしましても、国会の中の公正な審議権というものを確保しようという法律案の審議の中で、逆のような傾向のああいう打ち切り……

第34回国会 地方行政委員会 第3号(1960/02/16、5期、日本社会党)

○占部秀男君 大臣にお尋ねいたしますが、地方公務員の退職年金関係の法律案でありますが、新聞等で見たところでは、今度の国会へ出すというようなお話でございましたが、予定されておる法律案の中にはないわけです。そこで、第一点にお尋ねしたいことは、ああいうような法律案はもう今後出さないのかどうかという点が第一点、それから第二点は、どういうわけでやめたのかと、こういう二点についてお伺いをいたしたいと思います。
【次の発言】 大臣は、三十六年度には何とか実現したいと、こういうようなお気持だというのでありますが、その場合に、これは、内容の問題についてはいろいろあとで問題があると思うのですけれども、いずれにして……

第34回国会 地方行政委員会 第8号(1960/03/10、5期、日本社会党)

○占部秀男君 まことに申しわけありませんが、一つ、実は、一昨日の新聞に、石原長官の談話というか、話というか、そういう形でILOの例の八十七号の批准に関連して、地方公務員法の改正の具体案を明十一日の閣議までに作ってこれを出す、こういうような新聞報道がなされておるのですから、そのことに関連して、三点だけ簡結に一つ御質問いたしますが、第一は、明日の閣議に地公法の改正の具体的な方針を出すのか出さないのか、それが一点。第二点は、この話の中にもちょっと触れておるようでありますが、自治庁の考え方としては、やはりこの際、ILOの八十七号の批准をするならば、地方公務員にもはっきりと同条約の適用をさせるという点を……

第34回国会 地方行政委員会 第11号(1960/03/22、5期、日本社会党)

○占部秀男君 第四章の六十四条ですが、現行法の第七条と比べて、ここには「何人も」という言葉が入っているように思うのですが、これは、この法の百十八条で、これに対する罰則があり、また、八十八条の一項では、それぞれ自動車あるいは原動機付自転車について年令的な許可の規制があるわけですね。そこでかりに、これが子供と言ってはおかしいのですが、まあ十五、六才くらいの者がいたずらをしたというような場合に、それが大通りまでというか、何というか、ある程度長期に走るという意味合いじゃなくて、ちょっといたずらしたものが走り出したというような場合が私は相当あると思うのです。そういうような場合に、一々「何人も」という言葉……

第34回国会 地方行政委員会 第13号(1960/03/29、5期、日本社会党)

○占部秀男君 今、大臣の方から、これを尊重する意味で、法制上の措置、財政上の措置、行政指導上の措置についての意見の開陳があったわけですが、何か、新市町村建設についてはということだけで、この問題は、新市町村建設及び地方公務員給与に関する決議なんでありますから、従って、その両方を兼ねての意味でおっしゃるのか。その上だけの意味で言われておったのでは非常に迷惑です。小委員会が一年間もかかってこうやったのですから、その点については、一つはっきりしておいていただきたいと思うのです。
【次の発言】 了解しました。

第34回国会 地方行政委員会 第15号(1960/03/31、5期、日本社会党)

○占部秀男君 簡単に二つだけお伺いしたいのですが、今度の改正は、単純に一年間だけ延ばそうと、こういうことでよろしゅうございますね。それが第一の点。  それから第二点は、結局退職年金法案のできるまでの間の過渡的な措置であると私は考えておるのですが、その間においても、各県の職場に、市町村の職場に、あるいはその他に改善しなければならぬというような問題があるだろうと思うのですが、そういうような場合には、たとえ一年間という短期間でも、ある程度これを問題にし得る余裕があるというふうに考えてよろしゅうございますか。その二点だけ。

第34回国会 地方行政委員会 第16号(1960/04/05、5期、日本社会党)

○占部秀男君 奥野局長に御質問を二、三いたしたいのでありますが、第一に、今度の改正によって、第二条第一項中のこの改正によると、結局工業用水道事業の場合には、三十人以上は公営企業に適用されて、三十人未満二十人以上のものは財務の規定が適用になる、こういうふうに考えてよろしゅうございますか。
【次の発言】 その場合に、適用になるというのは、二十人以上の従業員を持ったところは、水道事業だけでなく、軌道あるいは電気とか、いろいろな法二条に定めておるところのもの、すべてこういう方式にやらなければいけないということになるわけでございますか。いわば義務づけられた形でしなければならないということになるわけですか……

第34回国会 地方行政委員会 第17号(1960/04/07、5期、日本社会党)

○占部秀男君 簡単に、今度の改正の方針についてと、内容の一、二の点についてお伺いをいたしたい。  今度の地方税の改正の法案を見ると、去年の国税に伴う措置がほとんどである。で、新しくいわゆる地方税の減税、こういう問題はほとんどないように思うのでありますが、そうでありますか。
【次の発言】 局長は心苦しく思っておるけれども、地方財政の今の現状からして今度は織り込まなかったのだと、こういうような御答弁でございますが、先ごろ発表された三十五年度の地方財政計画を見ますと、地方税の増収というものは、前の当初計画、三十四年度の当初計画に比べて八百一億もふえておるという見積り方をしておるわけであります。これは……

第34回国会 地方行政委員会 第18号(1960/04/12、5期、日本社会党)

○占部秀男君 この法案の中で市町村の住民税の問題ですが、今度のあれを見ると、オプション・ワンはそのまま置いて、主としてオプション・ツー、それもただし書きの方に集中させるような傾向があるのじゃないかと思うのですが、そういう点については、法の上でははっきりしたことは現われてないと思うのですけれども、何か行政指導とか何かというような形で、ただし書きの方へ集中されるというような意図はあるやに承っているのですが、いかがですか、その点……。
【次の発言】 第二課税方式と第三課税方式が中心になるというんですけれども、実際問題として、市町村の現在採用しておる状況を見れば、第二課税方式、特にただし書きを採用した……

第34回国会 地方行政委員会 第19号(1960/04/14、5期、日本社会党)

○占部秀男君 私は、日本社会党を代表して、ただいま上程されております地方税法の一部を改正する法律案について反対の意見を表明するものでございます。  もともと本改正案の内容を見ますと、昨年の国と地方を通ずる減税に伴う必然の措置を中心としたものでありまして、そうした意味合いから申し上げますならば、何らへんてつもない改正案である、かようにも言えるのでございます。しかし、より深く考えてみますと、その何らへんてつもない改正案を政府が出した、ここに大きな問題点があるとわれわれは考えるわけでございます。言うまでもなく、地方税は、国税に比べまして、いわば応益性の強い課税方針がとられておることは周知の事実でござ……

第34回国会 地方行政委員会 第20号(1960/04/19、5期、日本社会党)

○占部秀男君 地方財政計画に関連をし、特に地方の今年度の行財政の運営の面に大きく関連をする問題でございますので、この際、藤井局長、奥野局長にもお伺いし、大臣にもちょっとお伺いをしたいと思うのでありますが、先ごろ四月一日付で、たしか行政局長名でありましたが、「市町村職員の給与制度の合理化について」という通達といいますか、都道府県知事あてに出ているわけであります。これはおそらく、本委員会で一年がかりで小委員会を作って、先ころ結論を見ました新市町村建設問題と市町村職員の給与についての決議を受けて、その行政指導をするためにかような通達が出たもの、かように今私は了承するわけでありますが、そういうことであ……

第34回国会 地方行政委員会 第21号(1960/04/21、5期、日本社会党)

○占部秀男君 あとでゆっくりお伺いいたしますから、一点だけ局長にお伺いしたいのですが、今、鍋島さんの御質問で局長の御答弁されておるその内容を伺っておると、その程度の内容ならば、現行法でも私はできるのじゃないかと思うのです。現行法でも、この問題を全然取り上げておらないのではなくてこれはたしか、その「超過額の一部」という言葉を使っておりますけれども、やはり積み立てたりその他させるようになっておると思うのです。四条の三に、「超過額の一部を積み立て、又は」云々ということが書かれておる。ここはそれを改正したのだから、金額を、まあ少なくとも、どういう基準であるか知らぬけれども、全額的なものを積み立てるとい……

第34回国会 地方行政委員会 第23号(1960/05/10、5期、日本社会党)

○占部秀男君 ずっと前に松永さんが触れた問題ですけれども、地方財政計画の中にも関連はあるのですが、例の学校給食従業員の問題です。松永委員は先月この問題で触れたわけですけれども、その後文部省から、四月二十五日付だと思いましたが、「学校給食調理員の身分の安定と待遇改善について」という体育局長名の通達が出たわけです。この通達の内容について、もちろん、われわれの考えとしては、この問題は本委員会でもここ数年来ずっとやっておる問題であり、特に昨年の秋の臨時国会では、一昨年に引き続いて三十五年度も改善をすると、こういうようなお話のあった問題ですから、内容的に見ますと一歩前進した形で、まあわれわれの方としては……

第34回国会 地方行政委員会 第25号(1960/05/19、5期、日本社会党)

○占部秀男君 市町村の分市あるいは境界変更の問題に関連してお伺いをしたいのですが、分市や境界変更の扱い方については、私は、自治法の第七条の扱い方の場合と、新市町村建設促進法の例の二十七条ですか、二十七条の扱いの場合と、二つ扱い方があると思うのですけれども、まずその点一つ、それ以外の扱い方があるかどうかをお伺いしたい。
【次の発言】 そのほかの手続はないように思うのですけれども、その点はいかがでございますか。
【次の発言】 そこで、自治法の七条による場合と、新市町村建設法の二十七条による場合と、これはしろうとですから、あまりよくわからぬのですけれども、法的な内容から調べてみると、前者の方は、かり……

第35回国会 地方行政委員会 閉会後第2号(1960/08/11、5期、日本社会党)

○占部秀男君 三点ばかりお伺いをしたいと思うのですが、第一の点は、公務員の給与問題についての点でありますが、御承知の通り、去る九日に人事院勧告が行なわれたわけであります。この人事院勧告の問題については、これは、政府が出すか出さないか、受けて立つか立たないかという問題もありますけれども、大よそ現在の情勢では、いずれにしても臨時国会かあるいは特別国会には、この内容は出てみなければわからぬけれども、給与法の改正案が出ると、かようにわれわれはまあ見ておるわけでありますし、昨日の内閣委員会でもこの問題が取り上げられて、すでにそうした問題についての質疑等も行なわれておるわけであります。いずれにしても七年ぶ……

第35回国会 地方行政委員会 閉会後第3号(1960/09/07、5期、日本社会党)

○占部秀男君 災害関係で関連して一言だけ大臣にお伺いをしたいと思います。  それは、さっき松永さんの御質問に対して大臣の方から、一々特例法を設けるようなことをせずに基本法的なものを作ってそのときに応じたその一つの適用の仕方でやっていかなくちゃならぬじゃないか、こういうような点について政府としても検討しておるというお話で、非常に私たちはけっこうだと思うのですが、その際に、これは特に一つの要望的な形にもなると思うのですけれども、救助法の関係にして、また災害復旧のいろいろな関係にしても、八割以上はやはり都道府県、市町村、いわゆる地方団体が現実には仕事をするわけです。そうした場合に、最近のここ二、三年……

第36回国会 地方行政委員会 第2号(1960/10/24、5期、日本社会党)

○占部秀男君 給与の引き上げ問題に関連して、自治省と大蔵省にお聞きをしておきたいことがあるのですが、最初に自治省の方にお伺いを申し上げたいのですが、それは今度の、御存じのような人事院勧告を受けて、政府の方で十月一日からと、こういうことで給与の引き上げの問題が日程に上っておるわけですが、この問題については、前回の委員会のとき、前々回の委員会のときにも、地方に対する財政措置の問題を中心に、当時の山崎自治大臣にお尋ねをして、自治省としての方針を確認をいたしたわけですが、それは言うまでもなく、今の県、市町村の財政上の実態から見て、このままの姿で置かれたのでは、国家公務員は、給与法が特別国会なりどうなり……

第36回国会 地方行政委員会 閉会後第2号(1960/12/01、5期、日本社会党)

○占部秀男君 関連を一つ。今の鈴木委員の言われた後段の点ですが、これはあとで特別国会になってから、給与法の内閣委員会における審議と並行して実はいろいろとお聞きしたい点もあるわけですが、総括的にいって希望を、今の段階としてはお願いといいますか、申し上げておきたいのですが、それは今月出た地方公務員の給与改訂に伴う自治省の内翰の問題なんですが、特にその内翰による行政指導というものが行なわれると、こういうふうな過程の中で各県市町村ではそれぞれ団体交渉も行なって問題を解決しようとして、すでにもう団体交渉も済んでおるところも御存じのように相当あるわけです。こういうような扱い方については、これは今、鈴木委員……

第37回国会 地方行政委員会 第2号(1960/12/15、5期、日本社会党)

○占部秀男君 大臣がお忙しそうでありますから、簡潔に大臣にお伺いしたいのでありますが、その次に給与関係の問題点について、藤井行政局長にお伺いいたしたいと思います。  大臣にお伺いしたい点は、実は定年制の問題なんです。御存じのように、四年前の年末の臨時国会で、当時、地方公務員法の改正という形で出ました定年制の案は流れたわけであります。その後、あまり問題がなかったように思っておりましたところ、最近、六団体その他の方から、相当政府にこの定年制を出すということで猛運動があるということを聞きましたので、九月の閉会中の国会に、当時の自治大臣でありました山崎さんに御意見をお伺いいたしたわけであります。その当……

第37回国会 地方行政委員会 第3号(1960/12/21、5期、日本社会党)

○占部秀男君 今、安井大臣から鍋島さんの御質問に対してのお答えの中に、鍋島さんの方は一つの例をあげられたわけですが、行政水準の内容についての問題で、結局、百十七億のようなものを繰り越すというよりは、いまだにあまりに低いところがあるのじゃないか。たとえば、県単事業の問題あるいは給与費の問題がそれだというお話の中で、大臣のお答えは、非常に不均衡なところがあるので、一定の基準を設けて、不均衡的なものを是正していきたい、こういうような御答弁があったのですが、鍋島さんの言われた問題はそうではなくて、労働基準法の上からいっても、その県、その市、その町村の給与条例の上からいっても、当然超過勤務をすればその超……

第37回国会 地方行政委員会 第4号(1960/12/22、5期、日本社会党)

○占部秀男君 引き続いて給与表の問題で二、三点お伺いを局長にいたしたいと思うのですが、きのういただいた資料を見ますと、非常に、あれをあとでちょっと検討して見たのですが、特に、いわゆる地方公務員の六級、五級というところですか、そこら辺が頭打ちの数が国家公務員よりはきわめて多くなってきておる。逆に上の方へ行くと頭打ちの数が、ちょっと今下元にないものですからあれですが、国家公務員に比べて減っているのですね。特に一等級、二等級、いわゆる国家公務員の給与表でいうと三等、四等となりますが、こういうような実態は、いわゆる地方公務員の六等級になると格段の違いが出て、おそらく三五%ですか、になっているような状態……

第38回国会 地方行政委員会 第6号(1961/03/02、5期、日本社会党)

○占部秀男君 今度の地方財政計画の中の給与関係の問題にも関連をするわけでありますが、そのものずばりで奥野財政局長にお尋ねをいたしたいと思うのですが、御存じのように、都道府県、市町村の方は、今度の年末の特別国会で通った給与法の改正に伴うそれぞれの県、市町村の給与の改正の問題をやっておるわけでありますが、大部分は、昨年のうちに問題の解決についた県や市町村もあるわけでありますが、相当の数が、大部分と言っていいほどの数が、東京初め各地で今、県会あるいは市議会、町村議会、この議会を中心に条例をきめる、こういうようなところにあるわけであります。これはもう奥野局長もすでに御存じの通りでありますが、そのことに……

第38回国会 地方行政委員会 第12号(1961/03/30、5期、日本社会党)

○占部秀男君 念のために局長にお伺いをしておきたいんですが、それは今度の共済組合法の一部改正は、例の地方公務員の退職年金に関する共済法の問題が延期になったために、例の追加給付その他の既得権の問題で前年も前前年も出したと同じような姿で出されておるというように私は感じるんですが、一つだけ、例の市町村の職員の特に大きな災害の場合に従来は特例を設けて、たしかあれは三倍まででしたか、見舞金その他の給付をしたわけですが、昨年だったと思いますが、チリ津波のときに、この問題を本委員会で取り上げたときに、結局、通常国会で地方公務員の共済組合法案を出すことになるので、そのときに一括してやろうというような御答弁だっ……

第38回国会 地方行政委員会 第15号(1961/04/18、5期、日本社会党)

○占部秀男君 二つの点でお伺いをしたいのですが、一つは、今度の法改正によると、地方公営企業の特別会計の中に、今度地方公共団体が必要の出資を行なうことができるということになるのですね。拡大するための資金を必要とする。その意味では私はよくわかるのですが、これは、たとえば東京都なら東京都で都の交通の関係をはかるという場合に、都の交通局の特別会計へ都の方から出資をする、こういう形に具体的にはなるのですか。その点いかがなものでございましょうか。
【次の発言】 従来の繰り入れと、この出資なんですが、同じ公共団体の中の仕事で、何か形だけ形式的に変えたというどうも感じが強くあるのですが、実益はどういうところに……

第38回国会 地方行政委員会 第17号(1961/04/25、5期、日本社会党)

○占部秀男君 こまかい点から具体的にお伺いをしたいと思うのですが、電気ガス税の問題点をお伺いしたいと思います。  今度の政府の原案を見ますと、三百円までの免税点ということになっているわけでありますが、これは相当な大衆課税なので、私はこれを基礎控除にすべきではないかというように考えておるのですけれども、政府としては、そういう点の検討を原案作成をされる場合にしたかどうか。また、したとしたならば、どういう考えで免税点に原案を作ったか、その点をお伺いをしたいと思います。
【次の発言】 お話はわかりますが、相当担税力のある方もあるわけですけれども、私どもは今日の電気器具の普及の状態から見て、電気の問題は……

第38回国会 地方行政委員会 第19号(1961/04/27、5期、日本社会党)

○占部秀男君 私はこの際、ただいま審議中の酒に酔って公衆に迷惑をかける行為の防止等に関する法律案に対しまして修正案を提案するものでございます。  まず、修正案の案文を朗読いたします。   酒に酔って公衆に迷惑をかける行為の防止等に関する法律案の一部を次のように修正する。   第三条第一項中「言動等」を「言動、その酔いの程度及び周囲の状況等」に改め、「警察署等の」の下に「保護するのに」を加える。   第五条第一項中「犯そうとしていると認められる者」を「現に犯している者」に、「することができる。」を   「しなければならない。」に改め、同条第二項中「罪を犯し」を「罪を犯し、公衆に著しい迷惑をかけ」……

第38回国会 地方行政委員会 第20号(1961/05/11、5期、日本社会党)

○占部秀男君 あわせて僕も希望があるのですが、それは財政局長にお伝え願いたいのですが、あるいは今の加瀬さんの質問の中で、私が来ない前にあったかもしれませんけれども、この法律を実施するに伴って、いわゆる交付税問題を離れて、国からの何か高率補助に要する特別財源というようなものを用意されておるならば、その金額を一つ明確にしてもらいたい、こういうふうに思います。それはあとで一緒に……。
【次の発言】 今の点もあわせて書いて出してもらいたいと思います。

第38回国会 地方行政委員会 第25号(1961/05/30、5期、日本社会党)

○占部秀男君 関連して。今、局長のお話で、それは地方によっていろいろと木造建築のことですから特に単価の大小はあると思うのですけれども、二万七千円以下で相当余るようなことはあまり聞かない。実際われわれ聞かないのですが、特にこの問題はきょうに始まった問題でなくて、単価の安いということから来る地方財政の困った現状はここ十年来ずっと続いているんですね。どうしても文部省でできないというなら正直に補助率を下げて、そうしてできないということを明らかにすべきだと思う。補助率は補助率で高い補助率、実際の単価の問題になるとそんなにもらってないということになる。そのために逆に何か国から地方財政の問題が出るときには、……

第38回国会 法務委員会 第19号(1961/06/06、5期、日本社会党)

○占部秀男君 関連して。去年からいろいろテロ問題が起こっておるわけですが、例の岸さんの問題とか、河上先生の問題、浅沼委員長の問題、これは自殺していますが、それからその後嶋中事件であるとか、この間の例の安保反対運動の中に突っ込んだ犯人の問題であるとか、そういうような人たちが現在どういうような法的な扱いのもとに置かれておるかということについての資料をあわせて一ついただきたいと思うのです。
【次の発言】 関連して。
【次の発言】 今の早川さんの御説明で、団体についての規制の問題ですが、個々の組合員の場合は決して団体そのものには直接影響はないんだと、そういうようなことをおっしゃっておるんですが、ちょっ……

第38回国会 予算委員会 第4号(1961/02/16、5期、日本社会党)

○占部秀男君 私は今度の第二次補正の問題に関連をして、地方税の問題を三つだけしぼってお伺いをいたしたいと思うのであります。  第一には、この補正予算案の中に盛られた地方交付税の九十億円の問題であります。第二は、明三十六年度の地方財政計画の問題であります。第三は、ILO八十七号条約批准に伴う地方公務員の扱い方についての問題点であります。  そこで、政府部内にも何か御都合もあるようでありますから、私はILO問題の、地方公務員の扱い方の問題点について、まずお伺いをいたしたいと思います。先ほど大谷さんからこの問題についてのお話がございましたし、今田畑氏からも、この問題についての話があったわけです。しか……

第38回国会 予算委員会 第5号(1961/02/17、5期、日本社会党)

○占部秀男君 関連。総理にお伺いしますが、今の問題に関連してですが、遊興飲食税についての大衆課税の減税の問題は、きょうきのう起こった問題ではないのであります。総理も御存じのように、前国会、前々国会から問題が起こっておる。そうして社会党も官民党も、それから本院においては各会派が一致して、大衆飲食の問題とか、そうした点については、下げようじゃないかということが決定しておる。そうして花代であるとか、あるいは高級料飲、キャバレーの問題は、これは置こうということで決定して、それをたびたびやったけれども、もうこのところ二、三回見送られておる問題になっておる。それがようやく税制調査会で、問題を今度自治庁で手……

第38回国会 予算委員会 第9号(1961/03/07、5期、日本社会党)

○占部秀男君 関連。今、大谷議員が言われたことは、しごくもっともなことで、そこで委員長にお伺いをしたいのですが、きょう定刻に開くということは、きのうから予定しておることであって、各大臣の方に委員長としてはおそらく通告をされたろうし、また各大臣の方からも、委員長に対していろいろな点について話し合いがあったと思うのです。それにもかかわらず、こういうような形が行なわれているということは、私は非常に遺憾に思うのです。そういうような取り扱いの点について、委員長としてはどういうようにやられたのか。ことにきょうは、午後には総理がおられなくなる。こういうようなことになっておる。そういうようなときに、こんなに時……

第38回国会 予算委員会 第12号(1961/03/11、5期、日本社会党)

○占部秀男君 議事進行。文部大臣に申し上げますが……(発言する者多し)
【次の発言】 先ほど岩間君から議事進行について発言がありましたことについて答弁を……。
【次の発言】 議事進行。今の岩間君の質問に関連してですが、日教組あるいは教育の職員団体が宮城前広場で大騒ぎをしてなぐり合いのけんかやいろいろな暴行ざたをしたということは、寡聞にして私は聞かないのであります。そういうような事実がいつ、どこで、何時に行なわれたかということをはっきりと一つしてもらいたいということが第一点。  それから第二点としては、いま、文部大臣の答弁の中で、日教組と会わない理由の中に、会うことが法律違反である、こういうこと……

第38回国会 予算委員会 第13号(1961/03/13、5期、日本社会党)

○占部秀男君 関連。今、荒木さんが、日教組の中に三千名の共産党員がいる云々ということを言われて、あなたが会わないということについての一つの論拠とされておるように考えておりますが、今日、労働組合の中に、共産党員がいない労働組合があったらお目にかかりたい。どこだって、大なり小なり共産党員はいるのだし、共産党そのものは合法政党、これはあえて私が言うまでもないと思う。その共産党員が、合法政党であるところの共産党員が労働組合の中にある、あって活動をする、これは何も悪いことでも何でもない。そのこと自体をとらまえてあなたは云々と言われたけれども、そういう、言葉を演繹していけば、日本の労働組合全体が、やはりあ……

第38回国会 予算委員会 第16号(1961/03/18、5期、日本社会党)

○占部秀男君 議事進行。

第38回国会 予算委員会 第17号(1961/03/20、5期、日本社会党)

○占部秀男君 議事進行。今、森中君の質問なんですが、合同委員会の運営、その他非常に重大な問題に入っているわけですが、外務大臣の出席を願って、やはりやってもらわぬと、責任のある答弁を承ったということにはどうもならないように感じられるわけです。そこで、すでに森中君の方からは、外務大臣の出席をしてもらいたいということは、一週間も前にこれはもう届けてあるのであって、従って外務大臣を早急に呼んで、質問の答弁に当たってもらいたい。かように考えます。
【次の発言】 じゃあ、十時四十五分といったら、もう四十五分ですから間もなく来ると思うので、三分や五分の問題じゃない、重大性のある問題ですから、それまで一つ待た……

第38回国会 予算委員会 第19号(1961/03/23、5期、日本社会党)

○占部秀男君 議事進行。先ほどから実は議事の進行に協力して言わなかったのでありますが、どうも定足数が全くないわけであります。これは今まで言いませんでしたけれども、午後のときは定足数を集めていただかぬと、われわれは権威ある審議ができませんから、その点一つ委員長にも万全のお計らいを願いたい。
【次の発言】 関連。今の寄付金等の問題は、これは治安関係やいろいろな警察関係の問題のほかに、市町村あるいは県等の地方自治団体のいわば財政上の問題その他の問題も含めて、最近まで、御存じのように、大きな問題となっていたわけであります。たしか一昨年の国会だったと思いますけれども、特に地方財政法の中に、第四条の五とし……

第38回国会 予算委員会 第20号(1961/03/24、5期、日本社会党)

○占部秀男君 私はILO八十七号条約の批准と国内法の整備に問題点をしぼって御質問を申し上げたいと思います。  まず、石田労働大臣にお伺いをいたしたいのでありますが、この問題は本委員会でもすでにたびたび問題となっておるところでありますし、さらに、去る二月のILO理事会でも、五月までには批准をされたい、かような意味の日本政府に対する勧告が採択されておると承っております。また、池田総理も本委員会では、来週中に、すなわち十八日ごろまでに提案するように誠意をもって努力する、かように答弁をされておりますし、労働大臣自身も衆議院で、二十二日までには提案したいと発言されたやに承っておるわけであります。ところが……

第38回国会 予算委員会 第22号(1961/03/31、5期、日本社会党)

○占部秀男君 議事進行。理事会のときにこの問題が問題となった経緯があります。従って、自民党さんだけでお話し合いを願って、その点を明確にしていただきたいと思います。

第38回国会 予算委員会 第23号(1961/04/01、5期、日本社会党)

○占部秀男君 私は、最後の総括質問でありまするので、だいぶもう夜中に入って、身体が疲れておりますから、少し間違った質問をするかもしれませんが、一つ大臣方も、間違ったところは画して御答弁を願いたいと思います。  そこで私は、地方財政の問題と国の予算に関連をした問題点にしぼって御質問をいたしたいと思います。まず第一に御質問を申し上げたいことは、今度の地方減税の問題、地方税法の改正の問題についてお伺いを申し上げます。今度の地方税法の改正を見ますと、総理は、選挙の公約の中にも、また総理の演説の中にも、国と地方を通ずる減税については、低額所得者層に特に意を置いて措置をする、かように申されておったと思いま……

第38回国会 予算委員会 第29号(1961/05/29、5期、日本社会党)

○占部秀男君 関連して……。労働大臣に杉山さんの今の御質問に関連してお伺いしたいのですが、今の杉山さんの御質問に対して、労働大臣はいわゆる争議権の背景を持った団交権というものをこれを取り上げてしまった、大きく制約した、その代償としてのこの問題であるから、当然完全実施するのがあたりまえだ、これはわれわれもそうだと思うのです。そうだとするならば、第二の問題の予算編成権の問題でありますけれども、これはいろいろ議論のあるところでありましょうが、少なくとも正しい労働関係、労働慣行というものを確立していく上において、今日の法律上でも、予算の編成権そのものが仲裁裁定の内容にまで云々するという必要は必ずしもな……

第39回国会 地方行政委員会 第2号(1961/10/03、5期、日本社会党)

○占部秀男君 どうもきょう私一人で申しわけありませんが、よろしくお願いいたします。  三つの点でひとつお伺いしたいのですが、最初に簡単にお伺いしておきますけれども、それは今度の集中豪雨や、第何号といいますか、例の台風ですね、台風で、まあ相当の被害が出ているわけですが、特に、私もずっと各地を見て回りましたが、個人災害が今度は非常に多いわけです。個人災害が多いために、これは一般的な問題としては、あとで災害関係の問題として問題になりますが、県市町村の職員の被害というものが相当出ているようにあちこちで私見てきたのですが、その点、今、自治省のほうで調べられているところはございませんか、被害件数その他…………

第39回国会 地方行政委員会 閉会後第2号(1961/12/08、5期、日本社会党)

○占部秀男君 じゃ、間にはさんで済みませんけれども、お願いします。  二点だけですが、簡潔に、お忙しいようだから行政局長に一つ、定年制の問題ですが、最近新聞で見ましたところによると、六団体が非常に熱望しておるので、政府も次の国会に定年制を出すと、こういうふうな新聞を私は見たのですが、もしこれを出すということになりますと、前国会で安井大臣が私に対して答弁したその答弁と食い違いが出てきて、これはけしからぬ問題であるというふうにわれわれ考えておるのですが、今自治省としてはどういうふうにこの点をお考えになっていますか。
【次の発言】 そうすると、この前大臣が答弁した方針と変わりはないというわけですな。

第40回国会 予算委員会 第18号(1962/03/23、5期、日本社会党)

○占部秀男君 私は地方政治上の二、三の問題点についてお伺いをいたしたいと思います。  まず区長選任にかかわる違憲判決の問題に関連をして、安井自治大臣にお伺いをしたいと思います。御存じのように、去る二月二十六日、東京地裁で、渋谷区議会で行なわれました区長選任問題にからむ贈収賄罪の問題に関連をして、特別区の区長公選を廃止して、間接選挙制をとっておる現行の地方自治法は、憲法に違反して無効であると、かような判決がお呈して――全員が無罪になったということはまた別の問題でありますけれども、とにかくも地方自治法の規定がまっこうから違憲ときめつけられたのは、私はおそらくこれが初めてであったと思うのであります。……


6期(1962/07/01〜)

第41回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1962/08/24、6期、日本社会党)

○占部秀男君 関連。今大臣が言われた中で、周知徹底していないからというようなことを言われたのです。その結果、今の条項を変えようというのですか。それともそうでないというお考えを持っておるのですか。その点はいかがですか。

第41回国会 地方行政委員会 第2号(1962/08/16、6期、日本社会党)

○占部秀男君 地方公務員の給与関係の問題について御質疑いたしたいと思いますが、大橋給与担当の大臣に、まず、お伺いをいたしたいと思います。  大臣も御存じのように、地方公務員の給与は一般的には国家公務員の給与に準じて扱われる、こういうことになっておりまして、一斉のベース引き上げの場合には、これは何といっても人事院勧告の動向が結局は全国的に地方公務員の引き上げの問題を規制する――かような基礎になるとか、規制するとか、まあその言葉はありますけれども、かような実情が全体であります。そこで、この問題の急所がはっきりしなければ地方のほうの給与の扱い方がはっきりしない、かような関連性を事実上は持ってくるわけ……

第41回国会 地方行政委員会 閉会後第2号(1962/11/30、6期、日本社会党)

○占部秀男君 地方公務員の給与の今回の引き上げの問題についての財政関係の問題で、主として奥野財政局長にお伺いいたしたいと思いますが、委員長も言われたように本日は時間がございませんから急所の点だけ私のほうで申し上げますので、ひとつ簡潔に急所の点を明確にお答えをいただきたいと思うわけであります。  八日から始まる臨時国会で、国の給与法の改正が行なわれるわけでありますが、この財源措置の問題で、国のほうは別にして、地方公務員の分についてでありますけれども、前国会で私から給与担当の大橋大臣と篠田自治大臣、最後に大蔵大臣の田中さんと、各大臣からそれぞれ言明をとっておる。その言明の内容は御存じのように交付税……

第41回国会 地方行政委員会 第3号(1962/08/24、6期、日本社会党)

○占部秀男君 大蔵大臣にお忙しいところ申しわけございませんが、わざわざ来ていただきましたが、時間の関係があるというので、私も急所の点だけ簡潔に御質問いたしますから、十分に明らかにしていただきたいと思います。  それは、今度の人事院勧告についての給与法の改正の問題に関連するのでありますが、大臣御存じのように地方のほうは、中央の国家公務員の給与が改正になるとこれに準ずるという形で改正されるわけです。これは実際的にはいろいろ問題がございますが、そこで従来地方は、自主財源がないために給与改定の場合にはいつも、いつもといってもこの前二、三回交付税法の改正をして、そして財政措置をする、不交付団体の場合には……

第41回国会 地方行政委員会 第4号(1962/08/28、6期、日本社会党)

○占部秀男君 審議会の問題はまたあとにして、こまかい点についてちょっとお聞きをしておきたいと思うのですが、今小林先生から金の問題で、使い方の問題なんかも今話がありましたが、今度この法を施行するにあたって、従来の適用除外の都市で、あるいは町村で、恩給組合の金を持っておるわけですね、現在積立金を持っておる、この金についてはどういうふうなお考えを持っておりますか。
【次の発言】 いや、現在まである条例組合あるいはこの施行以前のやつです。
【次の発言】 そこが問題なんですがね。これはこの法にも関係がないものですから、地方でどういう使い方をしてもよろしいという建前になっておる。それだのに行政指導というか……

第41回国会 地方行政委員会 第6号(1962/08/30、6期、日本社会党)

○占部秀男君 今の、次官の鈴木委員に対する答弁の中で、特に僕は次官に断ってはっきりしておきたいと思うのですが、この経過規定、この三項の問題をやる場合に、作為のいかんにかかわらず、こうした形でこの規定をしていかなければならないということを最初の答弁の中で言われたわけです。これは僕は非常に大きな問題であると思う。というのは、この配られた資料にある五つの市の場合、これは単に一般的にこれをとめようということじゃなくて、やはり五つの市なら五つの市が、具体的にこういう問題がある、そういうことを前提としてこれは行なわれておるということに結果的にはなっておる。つまり作為、不作為のいかんにかかわらずというそうい……

第42回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(1962/12/19、6期、日本社会党)

○占部秀男君 二つばかりお伺いをいたしたいのでありますが、法の第二条の、告示の期日の問題であります。これによると、結局都道府県知事の選挙と指定都市の長の選挙と、それからそれぞれ都道府県会議員、指定都市の議会の議員、これは同町に四月十七日に行なわれると、こういうことになるわけです。そうなると、所によっては三つですか、三つか四つ選挙をしなければならないようになってくるんじゃないかと思うんですが、これは少し何か多過ぎるような気がするのですがね。法で百十九条でしたか、同町に行なう選挙の規定が出ておりますけれども、都道府県会議員とその長あるいはその他市町村議員とその長、こういうふうな言う方を原則的には言……

第42回国会 地方行政委員会 第3号(1962/12/19、6期、日本社会党)

○占部秀男君 大臣と行政局長にお伺いをいたしたいと思うのでありますが、それはILOの結社の自由委員会で、先月の九日の日に第六十六次の報告が承認されて出ておるわけでございます。この中で、いろいろと地方公務員の組合の問題点について、勧告あるいは示唆等が行なわれておるわけでございますが、この全体的の問題点につきましては、どうせ通常国会でILO八十七号条約の問題が問題になってくると思いますので、私は本日は触れないでおいて、当面重大な緊急な問題になっておる問題点だけ二、三お伺いをしたいと思うのであります。  第一にお伺いを申し上げたいのは、最近各地方で、人事委員会なりあるいは公平委員会なりの改選といいま……

第43回国会 地方行政委員会 第2号(1963/01/29、6期、日本社会党)

○占部秀男君 都市清掃の改善の問題について二、三お伺いをいたしたいと思います。五十嵐さんにまずお伺いをいたしたいのでありますが、これはもう今日、都市清掃の問題は、この四、五年前の都市のごみや屎尿の処理の問題とは非常に性格が変わった問題になっていることは御存じのとおりであります。昔は、たとえば屎尿の問題一つをとりましても、郊外地帯あるいは近県地帯から肥料としてとりにきた。今日では金肥の普及もあり、そうした点はとうてい望めないような状態になっております。ごみも、市街地が密集し、しかも建物そのものが高層化しておる。こういう中でごみの収集、運搬、焼却という一貫した清掃の事業が非常に性格が違ってきている……

第43回国会 地方行政委員会 第20号(1963/05/16、6期、日本社会党)

○占部秀男君 二、三の点で御質問したいのですが、まず九十六条の改正の問題ですが、これは現行法では、御案内のように「地方税、使用料、手数料、分担金、加入金又は夫役現品の賦課徴収」となっておりますが、今度の改正では「地方税の賦課徴収又は分担金、使用料、加入金若しくは手数料の徴収」、かように改めているのですが、これは単に字句だけの整理で、こうしたのかどうかということです。
【次の発言】 そうすると、念のために聞きますが、たとえば使用料なり、手数料なりをきめるということは、やはり議会の議決を経ることになりますね。従来はそうなっていたわけですね。

第45回国会 地方行政委員会 第3号(1963/12/17、6期、日本社会党)

○占部秀男君 財政局長でもけっこうでありますが、今度の単位費用の特例に関する法律案、これはもちろん地方公務員の給与についての財源が入っているのだろうと思いますが、もしそうであるならば、今度、十月実施ということに一応仮定して、どのくらいの額になるのか、また、平年度どのくらいの額になるのか、これをひとつお伺いしたいと思います。
【次の発言】 そうすると、本年度分として四百七十四億ということが言えるわけですね、三月分までの問題として。そこで、交付団体、不交付団体の割合はどういう割合になりますか。
【次の発言】 念を入れて聞きたいのですが、この交付団体三百五十七億、一般財源でいうと二百八十五億といいま……

第46回国会 地方行政委員会 第2号(1964/01/28、6期、日本社会党)

○占部秀男君 松島さんにお聞きしたいと思いますが、このいただいた提出予定法案、これ以外には当面出すというものはないのですか。
【次の発言】 それから、この予定法案の中に提出済みのものと、それからそうでないものとあるわけですね。それは現在わかっておりますか。
【次の発言】 それでは第二班の報告を申し上げます。  私は、林塩委員とともに去る一月十二日から六日間、地域開発、広域行政その他地方行財政に関する諸問題の実情調査のため、愛知、岐阜、三重、三県下に派遣されましたので、調査の概要を以下簡単に御報告申し上げます。  調査にあたりましては、地域開発関係諸問題を主項目とし、広域行政、一般行財政問題等は……

第46回国会 地方行政委員会 第10号(1964/02/27、6期、日本社会党)

○占部秀男君 映画館の深夜営業の問題について、時間の制限がないということなんですが、あそこにつとめておる人々は、婦人が多いわけです、率直に言って。婦人労働の問題については、労働基準法ではっきりした制約があるわけなんです。その問題と関連をして、そういうような形から、あなたの言われるように、時間がきまってないというような形から、営業時間の問題は野放しだ、こういうことはおかしいじゃないですか。その点はどうなんです。

第46回国会 地方行政委員会 第11号(1964/03/03、6期、日本社会党)

○占部秀男君 自治省にお伺いいたしますが、この法律案の内容の中で、「特別会計の予算に計上された地方交付税交付金の額のうち、当該額以内の額を昭和三十八年度内に交付しないで、」と書かれておるわけですが、「当該額以内の額」というのは、具体的にどういうことになりますか。
【次の発言】 これは、毎年のように地方交付税の総額に関する特例が出てきたと思うのですが、前年も前々年も、たしか金額を明示して出されていたと思うのですが、もしそうだということになれば、今度金額を明示しなかったということは、あとの出す費用がまだわからないからという形になりますか。

第46回国会 地方行政委員会 第14号(1964/03/17、6期、日本社会党)

○占部秀男君 文部省の体育局長にお伺いをいたしますが、この学校給食の義務法化の問題は、この地方行政委員会でも、予算委員会、あるいはもちろん文教委員会のほうでも従来たびたび問題になっておりますが、聞くところによると、今度の国会あたりには改正案が出るのではなかろうかというような話も聞いておるのですが、この間の事情を御説明願いたいと思います。
【次の発言】 そうすると、三十九年度に考えたいということは、結局、今度の国会には義務化の問題は一応法律的な扱いとしてはとっておいて――とっておいてというか、やらずに、次の通常国会でやりたい。結局は四十年度から施行するような――四十一年からですか、そういう形にな……

第46回国会 地方行政委員会 第15号(1964/03/19、6期、日本社会党)

○占部秀男君 簡潔に御質問しますが、その前に鈴木委員のほうからお願いしていた宮澤さんが来ておられるのですが、大蔵省関係が一人も来ていないのですが……。
【次の発言】 局長にお伺いしたいんですが、この公営企業関係の法律案そのものの問題ではないんですけれども、そのものにやっぱし関連する問題として、現在御存じのように公営企業の赤字の問題が相当大きな問題になっておるように思うのです。そこで、法適用の企業の決算ということになると、三十七年度ですか、の収支の状況はどういうふうになっていますか、ラフでいいですから、ちょっと。
【次の発言】 これは累積赤字ですね。――そうすると、累積赤字といっても、ちょっと出……

第46回国会 地方行政委員会 第16号(1964/03/24、6期、日本社会党)

○占部秀男君 自治省にお尋ねをいたしますが、前回の委員会で、この金融公庫法の一部を改正する法律案に関連をして、最近の公営企業の、特に交通、水道その他についての赤字の問題についての御質問をしたわけですが、特にその中で、いま緊急の問題になっているのは、言うまでもなく六大都市をはじめとする都市交通の赤字の対策、そうして、それを将来どういうふうに企業の運営を円滑にさしていくかという、久恒的な問題等があるわけです。あとの問題については、これは審議会その他ができるでしょうし、衆議院でも小委員会をつくって検討するということになっておりますので、一応これはおくとして、当面の問題点について、各交通関係の当局の話……

第46回国会 地方行政委員会 第17号(1964/03/25、6期、日本社会党)

○占部秀男君 関連してお伺いしたいのですが、いま林委員から補助率の問題についてのお話があって、かように小さくして、この際に補助率を下げるのはおかしいじゃないか、こういうような御質問であったと思うのでございますが、私もその点は同感なんですが、特にもう一つ私は補助率の問題でお伺いしたいことは、今回の振興計画の補助率の問題と復興計画の補助率の比較、この法の中に書かれておるその別表の比較を見ると、小規模産業の振興のような問題については、大規模の産業基盤の問題に比べて補助率の切り下げ方がひどい。また、特に学校関係を除いては民生関係の問題、住宅あるいはその他あるけれども、民生関係の問題点についても大規模の……

第46回国会 地方行政委員会 第18号(1964/03/26、6期、日本社会党)

○占部秀男君 前回に引き続いて局長にお伺いをしたいと思います。それは、今度の改正の中の一つであります固定資産税についての問題点であります。今度の法律では一応新基準による移行というものは全面的には延ばされておるわけでありますが、ともかくも四十年度にはやらなくちゃならぬ、こういうことになってくると思うのです。そこで、かりに税率をそのままにしておいたとして、いま行なわれておる評価額、新方式による評価額の状況についてひとつお伺いしたいのですが、土地建物と償却資産、いろいろあるわけですけれども、この新方式による評価の現在までの状況から見て、償却資産のほうは現状の額とどのようなぐあいに違ってきますか、ある……

第46回国会 地方行政委員会 第20号(1964/03/31、6期、日本社会党)

○占部秀男君 ちょっと関連して。いま林委員の御質問に対して、赤字が出てきておる原因は、局長のお話によると、潜在赤字の問題があり、あるいは人件費の増、特別会計への繰り出しの問題もあるが、投資的経費の問題で事業のやり過ぎの問題があるのじゃないか、こういうようなお話ですが、この事業のやり過ぎというと、何か県市町村は相当単独事業をはなばなしくやっちゃって赤字がどうも出たというように私たちには聞きとれるのですが、それほど、地方の行政水準というのは、率直に言って上がってないわけですね。一体事業のやり過ぎという内容はどういう問題であるか、これは概括的に一つだけ聞くのですが、私の考えによれば、むしろ事業のやり……

第46回国会 地方行政委員会 第23号(1964/04/09、6期、日本社会党)

○占部秀男君 警察庁にお伺いをしたいのですが、私も一時地方行政を離れていたので、その間にあるいはあったかどうかと思いますけれども、この道路の取り締まりに関連する問題なんですが、労働組合のデモ、あるいは何といいますか、いろいろ文化団体その他のデモがあるわけですが、これに対する最近特別な規制の法律はつくられてはなかったと思うのですけれども、最近何かそうした問題で変わった法律をつくったり、あるいはまた、行政指導的な問題がございますか。
【次の発言】 実は最近いろいろと請願行動に関連をして国会の周辺へも行進が来るわけでございますが、行進の状態を見ていますと、一時、プラカードであるとか、旗であるとか持っ……

第46回国会 地方行政委員会 第25号(1964/04/21、6期、日本社会党)

○占部秀男君 一つ、先ほどの松澤先生のお話で、地方財政を圧迫する大きな原因は何といっても財政需要が非常にふえてきておる、こういうようなお話ですが、私はこれは事実だろうと思うのです。特に三十七年度の一般会計の決算状況の報告を読んでみても、非常に県市の単独事業がふえている。これは私はそういうことの一つの裏づけだと思うのですが、そういう意味では必ずしも単独事業がふえたから、それはいけないという意味ではなくて、私はそういうような意味の財政需要がふえるということはどこに原因があるかということを考えると、いままでやっていなかったというところに私は大きな原因があるんじゃないかと思うんですが、それは政府の統計……

第46回国会 地方行政委員会 第27号(1964/04/24、6期、日本社会党)

○占部秀男君 大臣の時間の都合もございますそうですから、急所の点だけ、二つの点だけひとつお伺いをいたしたいと思うのです。  一つは、この法律案に直接の関係ではないのでありますが、結局は関係のあることにも間接的にはなるのでございますけれども、清掃法の改正の問題についてなんですが、あとでいま政府側から出しておる清掃法の改正の問題について連合審査があるのかどうかわかりませんので、一応お尋ねをしたいと思うのですが、今度の交付税の一部を改正する法律案の中で、先ほど局長さんからも言われましたように、清掃の重要性というものにかんがみて、経費の種類をふやして、清掃費というものが新しく保健衛生費の中から独立をし……

第46回国会 地方行政委員会 第30号(1964/05/12、6期、日本社会党)

○占部秀男君 二つ、三つだけお伺いをいたしたいと思います。  第二条の「村の設置の特例」の問題でございますが、先ほど鈴木委員も申されましたように、これは八郎潟の問題でありますけれども、やはり今後同じような例が起きないとも限らない、一般法の問題ですから特にお伺いをするわけですが、村を設置することが適当であると、これは内閣が認めるわけですが、したがって、その適当であると認めるときには、何らかの基準があると思うのですが、その基準について何か明らかにするような方法をとるかどうか、そういう点、またその内容について何か考えられていることがありましたならば、その点をお伺いしておきたい。

第46回国会 地方行政委員会 第32号(1964/05/19、6期、日本社会党)

○占部秀男君 関連。いま官房長の御説明ですが鈴木委員の質問に対して、先ほど大臣は、この地方行政連絡会議法案というものと、いわゆる伝えられる連合法案あるいは自民党が議員立法で出そうとしたと伝えられておる合併促進法案、これとの間には、いわばねらいが違うし、質が違うのだということをおっしゃっている。それをまあ内容的にふえんするような形で、この法案は国と地方団体との間の広域行政の処理の問題を主にしておるし、あとの連合法案あるいは伝えられる合併促進のその法案は、広域行政の行政主体としての地方団体の合同というか、連合というか、そこの違いがあるのだと、こういうようなお話であったわけですが、私はその違いの点に……

第46回国会 地方行政委員会 第35号(1964/05/28、6期、日本社会党)

○占部秀男君 地方自治法等の一部を改正する法律案について、二、三御質問をいたしたいと思いますが、その前に、きょうは、結局、大臣が来られないので、大臣についての質問は次の委員会でやらしていただきたいと思います。  局長にお尋ねをいたしますが、今度の地方自治法等の一部改正の背景となっておる都行政の実態を、政府はどういうふうに考えておられるか、こういう点をまず最初にお尋ねしたいと思うのです。というのは、今日、都の行政は行き詰まっておるというふうに、あちらこちらでいわれておるわけです。この法律案の提案の理由の説明の中でも、こういうことが言われております。「東京への人口及び産業の過度集中が進むにつれて、……

第46回国会 地方行政委員会 第36号(1964/06/02、6期、日本社会党)

○占部秀男君 前回、大臣がおいでにならないので、お聞きしたいと思っております問題点を保留しておきましたので、その点をまず大臣にお伺いしたいと思うわけであります。というのは、今度の地方自治法の改正すなわち都区の事務事業の移管を中心とした制度的な改正の問題でありますが、前回にこの問題に関連して都政の実態の問題を行政局長にお伺いをいたしたわけでありますが、特に最近、都の行政は広域的なものが相当多くなっておるということ、それからもう一つには、いわゆる都民の考えておる都政という事務事業の中には、行政主体が都の場合はもちろんですが、区の場合があり、あるいは国の場合があり、あるいはまた公社・公団のような場合……

第46回国会 逓信委員会 閉会後第1号(1964/07/31、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。  新潟地震と、それから山陰及び北陸地方の豪雨災害による郵政事業等の被害状況及び復旧状況等につきまして、一括して御説明を願います。浅野官房長。
【次の発言】 本件について質疑のある方は、御発言願います。
【次の発言】 速記をとめ  て。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけてください。

第46回国会 逓信委員会 第28号(1964/06/04、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  議事に入ります前に、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  このたび、皆さまの御推挙によりまして逓信委員長に選ばれました。浅学非才でございまして、皆さまのお世話をいただかなければ、この重要な職務をとうてい果たすことはできないわけでございます。何とぞ、皆さまの御理解ある御指導と御鞭撻を切にお願いを申し上げます。  簡単でございますが、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 まず、委員の異動について報告いたします。  六月二日、永岡光治君が委員を辞任され、その補欠として占部秀男君が、また、六月三日、光村甚助君が委員を辞……

第46回国会 逓信委員会 第29号(1964/06/09、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  まず、委員の異動についてお知らせいたします。  六月八日、鈴木強君が委員を辞任され、その補欠として久保等君が委員に選任せられました。また、本日、横川正市君が委員を辞任され、その補欠として鈴木強君が委員に選任されました。
【次の発言】 次に、野上元君から、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございますが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  つきましては、直ちにその補欠互選を行ないたいと存じます。  互選は投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと……

第46回国会 逓信委員会 第30号(1964/06/11、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  日本電信電話公社法の一部を改正する法律案(閣法第六七号)を議題といたします。  本案の審査を進めます。  質疑のある方は、順次、御発言をお願いいたします。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。  御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。
【次の発言】 他に御意見もないようでございますが、討論は終局したものと認めて御異議ございません……

第46回国会 逓信委員会 第31号(1964/06/16、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  この際、委員の異動についてお知らせいたします。  六月十二日、鈴木強君及び二宮文造君が委員を辞任され、その補欠として横川正市君及び白木義一郎君が委員に選任せられました。
【次の発言】 電話設備の拡充に係る電話交換方式の自動化の実施に伴い退職する者に対する特別措置に関する法律案を議題といたします。  政府から提案理由の説明を聴取いたします。古池郵政大臣。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 じゃ、速記をひとつ……。  以上で提案理由の説明は終わりました。  次いで本案に対する質疑を行ないます。  質疑のある方は、……

第46回国会 逓信委員会 第32号(1964/06/23、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  電話設備の拡充に係る電話交換方式の自動化の実施に伴い退職する者に対する特別措置に関する法律案を議題といたします。  質疑のある方は、順次、御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記をつけてください。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記をつけてください。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記つけて。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。……

第46回国会 逓信委員会 第33号(1964/06/25、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  これより請願の審査を行ないます。  便宜、お手元に配付いたしました請願一覧表の順序に従って行ないます。  第一五三号に関する請願を議題といたします。  まず、専門員から、本請願の趣旨について、説明を聴取いたします。
【次の発言】 次に、本件について、政府側の意見を聴取いたします。
【次の発言】 本件をいかが取り計らいましょうか。
【次の発言】 それでは、本請願は保留と決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたします。

第47回国会 逓信委員会 第1号(1964/11/09、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  委員の異動についてお知らせいたします。  去る八月五日、小林篤一君が辞任され、その補欠に堀本宜実君が、また、八月十九日、堀本宜実君が辞任され、その補欠に新谷寅三郎君が選任されました。
【次の発言】 先ほどの理事会における申し合わせ事項のおもなる点について申し上げます。  当委員会の定例日につきましては、従前どおり週二回、すなわち、火曜日と木曜日の午前十時に開会するのを原則といたしたいと思います。  なお、本日の委員会においては、理事の辞任及び補欠互選の件と、調査承認要求に関する件をおはかりいたしたいと思います。

第47回国会 逓信委員会 第2号(1964/12/03、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  まず、理事会の協議事項のおもなる点について御報告申し上げます。  本日の委員会におきましては、郵政大臣より所管事項概要説明、及び日本電信電話公社総裁より事業概要の説明を、それぞれ聴取いたした後、質疑を行ないます。次に昭和三十七年度NHK決算の説明を聴取いたします。次いで派遣委員から御報告をお願いすることにいたしております。  また、今後の日程につきましては、一応十五日及び十七日を予定しておりますので、御了解願います。  なお、本日の午後は、御案内いたしましたとおり、都内民放各社を視察いたしますので、御参加をお願いいたします。 ……

第47回国会 逓信委員会 第3号(1964/12/15、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  委員の異動についてお知らせいたします。  本日、野上元君が辞任され、その補欠に鈴木強君が選任されました。
【次の発言】 日本放送協会昭和二十七年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書を議題に供します。  本件に対し質疑のある方は、順次、御発言願います。
【次の発言】 いまの鈴木委員の発言は、これはまた議事の運営にも関連した問題ですから、あとで大臣のほうでよくひとつ慎重に御検討願いたいと思います。
【次の発言】 それでは、他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。

第47回国会 逓信委員会 第4号(1964/12/17、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  この際、委員の異動についてお知らせいたします。  昨十六日、鈴木強君が委員を辞任され、その補欠として野上元君が選任されました。
【次の発言】 郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。  郵政事業の運営に関する件について、御質疑のある方は、順次、御発言を願います。
【次の発言】 本件については、本日はこの程度といたします。
【次の発言】 これより請願の審査を行ないます。  便宜、お手元に配付いたしました請願一覧表の順序に従って行ないます。  第三二号に関する請願を議題といたします。  まず、専門員……

第48回国会 国際労働条約第87号等特別委員会 第6号(1965/05/12、6期、日本社会党)

○占部秀男君 時間の制約もありますから、いままで質問を同僚委員がしたような点は、なるべく重複しないようにして、このILO八十七号条約と、それに関する地方公務員の労働関係に問題点をしぼってお伺いをいたしたいと思います。で、最初に、この法律案の内容について、二、三具体的な点をお伺いいたしたいと思うのでありますが、地公法の五十三条の登録の問題について、まずお伺いをしたいと思うのであります。この新法によりますと、単位の職員団体は登録をすることができるわけでありますが、連合体的な形になってくると登録ができない。こういう点は、今回のこのILO条約の七条ですね、七条に「労働者団体及び使用者団体並びにそれぞれ……

第48回国会 逓信委員会 第1号(1964/12/21、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  本委員会といたしましては、今期国会開会中、郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を、本院規則第七十四条の三により、議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第48回国会 逓信委員会 第2号(1965/01/28、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る二十一日、永岡光治君が委員を辞任され、その補欠として光村甚助君が選任されました。また、二十二日、白木義一郎君が委員を辞任され、その補欠として辻武寿君が選任されました。
【次の発言】 次に、久保等君から、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  つきましては、直ちに補欠互選を行ないたいと存じます。  互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが……

第48回国会 逓信委員会 第4号(1965/02/23、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件を議題といたします。  日本放送協会関係の付託案件の審査のため、また、郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査のうち、放送に関する事項の調査のために、今期国会開会中、日本放送協会の役職員を参考人として随時出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、参考人の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第48回国会 逓信委員会 第5号(1965/03/02、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。  郵政省の所管事項に関する件及び日本電信電話公社の事業概況に関する件について、質疑のある方は、順次、御発言を願います。
【次の発言】 ただいまの資料要求について局長から。
【次の発言】 ただいまの点についてはあとで理事会で処理したいと思います。  本件については、本日はこの程度といたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十六分散会

第48回国会 逓信委員会 第6号(1965/03/09、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。  郵政省の所管事項に関する件について、質疑のある方は、順次、御発言を願います。
【次の発言】 本件につきましては、本日はこの程度といたします。  本日はこれに散会いたします。    午後零時二十六分散会

第48回国会 逓信委員会 第7号(1965/03/11、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。  郵政省の所管事項に関する件及び日本電信電話公社の事業概況に関する件について、質疑のある方は、順次、御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけてください。
【次の発言】 本件については、本日はこの程度にいたします。  本日はこれにて散会いたします。   午後零時十三分散会

第48回国会 逓信委員会 第9号(1965/03/18、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  郵便貯金法の一部を改正する法律案及び郵便振替貯金法の一部を改正する法律案の両案を一括議題といたします。  前回に続いて質疑を行ないます。質疑のある方は、順次、御発言を願います。
【次の発言】 大臣、いいですか。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけてください。
【次の発言】 他に御発言もなければ、両案に対する質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより両案に対する討論に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。(「なし……

第48回国会 逓信委員会 第10号(1965/03/23、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  まず、郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。  郵政省の所管事項に関する件について、質疑のある方は、順次、御発言を願います。
【次の発言】 本件につきましては、本日はこの程度といたします。
【次の発言】 次に、放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  本件につきましては、去る二月二十三日、すでに提案理由の説明及びその補足説明を聴取いたし、三月十九日、衆議院より送付、本院に付託されております。  これより質疑に入ります。御質疑のおありの方は、順次、御発言を願い……

第48回国会 逓信委員会 第11号(1965/03/25、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査のうち、国際電気通信事業に関する件について、国際電信電話株式会社の役員を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  なお、その日時及び人選等につきましては、これを委員長及び理事に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。さよう決定いたします。

第48回国会 逓信委員会 第12号(1965/03/30、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のある方は、順次、御発言を願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について報告いたします。  本日、辻武寿君が委員を辞任され、その補欠として石田次男君が選任せられました。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それではこれより討論に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。

第48回国会 逓信委員会 第13号(1965/04/13、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  委員の異動についてお知らせいたします。  去る四月五日、鈴木強君が委員を辞任され、その楠久として久保寺君が選任されました。
【次の発言】 郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。  新谷君及び横川くんから発言を求められておりますので、順次お願いいたします。新谷君。
【次の発言】 横川君。
【次の発言】 この際、委員の異動についてお知らせいたします。  本日、石田次男君が委員を辞任され、その補欠に辻武寿君が選任されました。
【次の発言】 光村君。

第48回国会 逓信委員会 第14号(1965/04/27、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  委員の異動についてお知らせいたします。  四月二十六日、久保等君が委員を辞任され、その補欠として鈴木強君が選任せられました。
【次の発言】 次に、理事の補欠互選を行ないます。  委員の異動に伴い、現在、理事 名が欠員となっております。互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に白井勇君を指名いたします。(拍手)
【次の発言】 電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本法案は、去る四月二十二日、衆議院送付……

第48回国会 逓信委員会 第15号(1965/05/11、6期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠互選を行ないます。  委員の異動に伴い、現在、理事が一名欠員となっております。互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に白井勇君を指名いたします。
【次の発言】 電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のある方は、順次、御発言を願います。
【次の発言】 速記とめて。
【次の発言】 速記つけて。

第48回国会 内閣委員会 第24号(1965/05/19、6期、日本社会党)

○占部秀男君 いま伊藤委員からいろいろ質問がありましたが、私は、伊藤委員の質問と重複しない杉で御質問を二、三したいと思うのですが、この改正法律案の中の十五条に、港湾調整審議会というのを設けて「港湾に関する」云々というここに所掌事項が書かれているわけでありますが、「港湾に関する」という「港湾」というのは一体、どの範囲の港湾であるか、その点をお伺いいたしたい。
【次の発言】 広くこの範囲を考えるということになると、重要港湾はもちろんですが、地方港湾のほうも、漁港等も一部は入るというふうに考えてよろしゅうございますか。というのは、漁港関係についても、最近は近代化された、いわゆる昔の漁港でない、港湾労……

第48回国会 内閣委員会 第25号(1965/05/25、6期、日本社会党)

○占部秀男君 関連。あとでまた憲法調査会の問題についてはお伺いしますが、いま伊藤委員がちょっと中座しておりますので、その間、臨時司法制度調査会と臨時行政調査会設置法の失効の問題についてお伺いしたいと思うのです。私は内閣委員は初めてなんで、的の当たらない質問があるかもしれませんが、その点はお願いをしたいと思います。  この法律案の中身によると、臨時行政調査会の設置法が失効になったので、結局関係各法規を整理すると、こういうことになるわけでありますか。その点お伺いしたい。
【次の発言】 そうすると、この臨調のほうは、今度のこの法律によると庭山をするということになるのですか。


7期(1965/07/04〜)

第49回国会 地方行政委員会 第3号(1965/08/11、7期、日本社会党)

○占部秀男君 ILOの前回の国会で行なわれた批准問題に関連をして、地方公務員法の改正の問題について、一、二大臣にお伺いをしたいと思ったのですが、予算委員会へ呼ばれたというので、佐久間行政局長にお伺いをしたいと思うのです。  前国会で、あの条約が批准され、地方公務員法の改正案が通りましたときに、二つ、扱いとしては問題があったと思うのです。一つは、公務員制度審議会で一応論議されるということで、施行というか、実施というか、そういう問題がたな上げにされておる部分と、それからもう一つは、九十日以内に附則の第一条でこれは実施すべきもの、この二つがあったと思うのですが、あとのもの、附則第一条で規定された問題……

第50回国会 地方行政委員会 第2号(1965/10/19、7期、日本社会党)

○占部秀男君 きょうは大臣にわざわざ出てきてもらって、公務員の給与の問題についてお伺いしたいんですが、その前に、大臣の国会運営、特に議会運営についての心がまえを一言承っておきたいと思います。  それは、きのう地方行政委員会を開くと、こういうことになって、われわれ一時半から待っていた。公報にも出て、正式の委員会で、大臣も出席をする。こういうことで開かれるはずであったのですが、大臣が、忙しかったのかも知らぬけれども、来なかった。こういうことなんですが、一体大臣は、国会運営、特に議会運営についてどういうふうに考えておられるのか、また、どういう理由があって来られなかったのか、その点をまずお伺いしたい。

第51回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号(1966/05/31、7期、日本社会党)

○占部秀男君 これは永山自治大臣にお尋ねしたいんですが、この審議も相当煮詰まっているように思うのですが、お伺いしておきたいことは、今度の永久選挙人名簿の基本をつくる。これについて国から四億九千万円の補助金が市町村に、東京都でいえば特別区の関係、これに出るわけですね。この四億九千万円という金は、この委員会でも前に質問があったと思うんですが、今度のこの一斉調査に関する費用としてはちょっと少ないんですね。国勢調査の場合などは、これとは一緒にならないことはわれわれも知っております。また、国勢調査の場合よりは調査の内容がより簡潔であるということも知っております。それですから、国勢調査の当時、たしか二十何……

第51回国会 地方行政委員会 第3号(1965/12/27、7期、日本社会党)

○占部秀男君 まず、互助会の関係について局長にお伺いしたいのですが、これは言うまでもなく、この互助会の問題の組合員の掛け金の問題ですね、これについては、たしかこの前の特例措置か何かで、本年の十二月三十一日までは、いわゆる所得税の控除対象にとりあえずするということになっていて、そしてそのままにおかれていたと思うんですが、これは率直に言って、従来は取らなかったものを、あの共済組合法の今度の新法をつくったときに、これは言い方は悪いかもしれぬけれども、自治省のほうで、あれは何と言うか、これはぼくは失敗だったと思うんですが、あれがああいう形になってしまったので、これは当然社会保険その他の関連から見ても控……

第51回国会 地方行政委員会 第4号(1965/12/28、7期、日本社会党)

○占部秀男君 関連。わかったようなものですが、この際まあ念を入れて聞いておきたいのですが、税調の所得税の減税、一部を地方のほうに譲ると、何か二百四十億、これはどういう形になるのですか、具体的には。どういう形に具体的にはなるのですか、二百四十億の問題。
【次の発言】 どうも、決して意地悪言うわけじゃないのですが、内容が非常に問題なんです。これは大臣御存じのとおり、ぼくは、相当自治省としてもその内容については検討しているのではないかと、こういうように思うので、実は税調のほうとも無縁じゃないわけですから、私はそう考えておるのですが、けっこうです、それ以上はきょうは。

第51回国会 地方行政委員会 第5号(1965/12/29、7期、日本社会党)

○占部秀男君 二点ばかり伺いたい。第二条に、  「道路の種類、幅員による道路の種別その他の事情を参酌して、自治省令で定めるところにより補正することができる。」としてありますがね。今度のこれは、地方道路譲与税と違って、別に交付団体と不交付団体の別はないわけですね。何かそういう意味がこの中に含まれておるのですか。
【次の発言】 第八条の、新たに指定市の指定があるという場合に、第二条の規定の適用の特例については、別に政令で定めることになっておりますね、第八条に。これは新たに指定市の指定があった場合でも、これは指定されれば第二条の規定は当然適用されるわけなんで、これに特に「特例については」ということを……

第51回国会 地方行政委員会 第7号(1966/02/17、7期、日本社会党)

○占部秀男君 きょう質問する前に、委員長にお願いがあるんですが、それはこの地方事務官制度の問題は、御存じのように、ずいぶん長い問題になっておるので、相当内容的にもむずかしい点がたくさんあるわけでありまして、したがって当面、まず関係の自治省、それから行政管理庁、この関係の方々にひとつ質問をしたいし、同時に問題の関連が労働省あるいは厚生省等にもあるので、ここら辺のほうについても質問したいというふうに考えてお願いをしたわけなんでありますが、きょうは予算委員会が衆議院にあるために、大臣連中は向こうへ優先的にくぎづけになってしまう。しかも、自治省のほうの側は、当面の責任者である佐久間行政局長はお見えにな……

第51回国会 地方行政委員会 第8号(1966/02/24、7期、日本社会党)

○占部秀男君 前回の委員会で事務、事業の再配分の問題に関連をして、臨時行政調査会の答申についての問題、特にもうここ十数年来の引き続いて問題になっておりますいわゆる地方事務官制度に関する問題点についてお伺いしたわけでありますが、きょうは自治省のほうは、大臣のほうも、行政局長のほうも、その御意見がはっきりあのときにはされていただきましたので、主として行政管理庁関係、特に長官のほうに御意見を承りたいと思うわけでありますが、もちろんこの問題は、総理も私のせんだっての施政方針に対する代表質問の中で、臨調の答申については、これはもう尊重して、自分在任中でもひとつできるだけやれるものはやるのだ、こういうお話……

第51回国会 地方行政委員会 第13号(1966/03/29、7期、日本社会党)

○占部秀男君 関連。細郷局長から鈴木さんの質問に対して、全然知らないのだ、そういうものは見たこともないというような、どうも少し白々しい言い方じゃないかと思うような答弁があったので、私もこれが自治省のほうで一応考えて出したのだというのなら、出したということだけで、内容について聞きたい点があると思ったのだけれども、そういうような答弁されると、ちょっとからんでいくようだけれども、よく聞かなければならぬと思うのです。というのは、三月七日の日にこれが出されていて、ちょうどそのころは固定資産税の扱い方の問題で衆議院でもんでいた最中ですね。そこでこの行き先がいわゆる都道府県、市町村の地方団体の関係のところに……

第51回国会 地方行政委員会 第15号(1966/03/31、7期、日本社会党)

○占部秀男君 さっき加瀬さんが触れた例の固定資産の問題なんですが、衆議院の修正で四十一年度の問題はまあ決着がついたのですが、四十二年度は、今度も率直に言って、附帯決議をつけるわけですけれども、衆議院のほうでは小委員会を持ってやるというのですが、やはり結論がつかないから、四十二年度は全然法律どおりだという形になってしまうと、これは非常に問題があるので、そういう点は自治省として責任をもってひとつ衆議院の小委員会のほうと並行して案が出せるように必ずしてもらいたいと思うのですが、その点はいかがですか。

第51回国会 地方行政委員会 第16号(1966/04/12、7期、日本社会党)

○占部秀男君 定年に通ずる問題ですが、最近都道府県市町村の中で、給与や勤務条件の問題、あるいは服務のいろいろな条件について、男女間の差別が非常にひどくなってきておる。勧奨退職とか、いろいろな問題もあるんですが、条例等にもそういう点が明確に出されておるものが相当出てきておるわけです。これは、一つには地方財政が非常に苦しいというところから、何かこう婦人の地方公務員については、服務にも、あるいはまた給与、勤務条件も落とそうと、こういうような財政的な考え方もあるんじゃないかと思うんですが、いずれにしても、いまあちらこちらで問題となっておるわけです。  そこで、政務次官にお伺いをしたいんですけれども、三……

第51回国会 地方行政委員会 第17号(1966/04/14、7期、日本社会党)

○占部秀男君 労働大臣に質問をしたいのですが、その前に委員長にお願いをしておきますが、きょうは労働大臣予定があって一時半しかおられない。厚生大臣は御存じのように保険三法の問題で来られないということで、あらためて機会を見てひとつまた来ていただくことにしたいと思うのです。きょうはもう概略、半ということ二十分しかないので、どうにもなりませんから、急所の点だけ一応ひとつ聞いておきたいと思うのですが、そういうふうに取り計らうようにしていただきたいと思います。  そこで、時間がないのでざっくばらんに聞きますが、御存じのように、地方事務官制度については、臨時行政調査会のほうで答申が出されておるわけです。あの……

第51回国会 地方行政委員会 第19号(1966/04/21、7期、日本社会党)

○占部秀男君 この地方共済のほうの改正の問題ですが、法案の内容に入る前に、まずお聞きをしておきたいことがあるわけです。それはこの法律が制定されましてから二回改正がたしか行なわれて、今回は三回目だと思うのですが、そのつど、参議院としても衆議院としても附帯決議をつけておるわけです。この附帯決議の行くえといいますか、それがどういうふうに、われわれがつけた決議が実行されておるのか、こういうことが、一つにはこの法案の審議をこれからする場合にも非常に重大となると思いますので、その点についてまずお伺いをしたいと思うわけです。  そこで、まず昨年の国会のときでしたか、附帯条件をつけた中に、最近ですね、共済組合……

第51回国会 地方行政委員会 第21号(1966/05/10、7期、日本社会党)

○占部秀男君 佐久間局長に、この改正案のうち第七十四条の二、年金額の改定の問題についてお伺いをしたいんですが、この前総括的にお伺いをしたときに、一応趣旨の問題についての説明をいただいたわけでありますが、この年金額の改定が行なわれるということは、これはもちろん悪いことじゃない、いいことであり、一歩前進であるとわれわれは思っておるんですが、この内応について少しくこまかく具体的にお伺いをしたいと思うんです。  というのは、この七十四条の二は、「この法律による年金である給付の額については、国民の生活水準、地方公務員の給与、物価その他の諸事情に著しい変動が生じた場合には、変動後の諸事情を総合勘案して、す……

第51回国会 地方行政委員会 第24号(1966/05/26、7期、日本社会党)

○占部秀男君 局長にお伺いをしたいのですが、この前、この法律案の審議の最初のときに、第一日に私のほうから、前回この法律案についてつけられていた当委員会の附帯条件についての問題点で、一部概略的な形でお尋ねをしたわけでありますが、市町村共済の問題であります。  先日も何さんか、ちょっと質問があったようですが、私の質問に対して局長のお答えの中で、赤字のひどい市町村共済の場合には、国からある程度の財政措置の問題も考えているのだというようなことが言われたわけでありますが、その内容は予算に盛っておるということもちょっと聞いておるのですが、どの程度の金を盛っておるのか、それをお伺いしたい。

第51回国会 地方行政委員会 第25号(1966/05/31、7期、日本社会党)

○占部秀男君 きょうは福田大臣に来ていただいて、主として行政管理庁の立場から、この問題についての二、三お伺いしたいと思っておったのですが、二時までというようなお話でしたから、それではわれわれのほうもそれに協力しますので、急所の点だけお尋ねをしたいと思います。  去る二月二十四日の当委員会で、私が大臣に地方事務官制度の問題についてお尋ねをいたしたわけですが、そのとき大臣は、臨調の答申を尊重するたてまえで、何とか早目に解決するように努力したい、こういったことを言われたわけですが、それで問題が問題なので、実態調査をしている、その実態調査をいつごろどうなるかというお話をお聞きしたところが、少なくともま……

第51回国会 地方行政委員会 第28号(1966/06/09、7期、日本社会党)

○占部秀男君 ちょっと私も資料を……。  この首都圏あるいは近畿圏ですか、この新しい近郊整備地帯と都市開発地帯ですね。もちろん農村地帯もあるわけですけれども、それらの中に含まれている現在の市町村の上水道の普及の状況、また簡易水道になっているのか、そういう点についての問題と、それからもう一つは、下水道関係ですね。これがどの程度どういう形になっているか、こういうこと、それから私鉄を含めての交通関係ですね、これの現状がどうなっているかということ、それから将来開発地域で住宅的な問題が出てくる場合も予想して、学校であるとか福祉施設が現在どの程度あるかという現状をちょっと知らしてもらいたい。

第51回国会 地方行政委員会 第30号(1966/06/23、7期、日本社会党)

○占部秀男君 この問題について、自治省のほうで施行通達なども出たようでありますから、二、三お尋ねをしたいと思います。  まず、大臣にお尋ねをしたいと思います。それは、十三日の総会で出されました公務員制度審議会の答申につきましては、相当問題点もあり、疑義があると思うのであります。第一、この審議会は三者構成であるわけでありますが、あの答申が出されたときには、この総会にはもう労働者側委員は、総評だけでなく、同盟会議のほうも、労働者側委員というのは全部これは六人とも全く出席しない、いわゆる不参加のまま議決されたものであって、これは非常に正常な答申とはわれわれは考えられない。また、特にこの未施行規定の部……

第51回国会 地方行政委員会 第31号(1966/06/25、7期、日本社会党)

○占部秀男君 今回の法律案は、審議日程が制約されていますから、私は二つの問題点だけしぼってお伺いしたいと思います。  一つは、管理者の問題と、もう一つは労働関係についての問題です。まず、管理者の問題ですが、今度の改正案は、第七条で、管理者は、「当該地方公共団体の長の指揮監督の下に」あるということばを削られたわけです。しかも第七条の二に、「管理者は、当該地方公共団体の吏員で」云々というところも消されておる。そうなると、管理者は自治法百五十四条のいわゆる補助機関ではなくなっていて、執行機関になっているのじゃないか、かように思うのですが、この点が一つ。  それからもう一つは、次の七条の二で、「地方公……

第52回国会 地方行政委員会 閉会後第1号(1966/09/10、7期、日本社会党)

○占部秀男君 今度、大臣が新しくかわられましたので、自治大臣と田中大臣のほうに一応基本的な態度といいますか、そういう点についてお伺いを申し上げたいと思うのですが、まず自治大臣にお伺いしたいのですが、御案内のように、この問題は二十数年来の問題であって、当委員会でも前国会だけでなく、たびたび問題になっているものでございます。特に地方制度調査会の九次の答申、十次の答申にも、明確にこの地方事務官制度を廃止して府県に委譲すべきであるという点が出されておるわけです。前国会が終わってから、最近この問題が少し何かぼけたような形であるし、特に労働省、厚生省のこの問題に対する態度が二、三その間にも打ち出されておる……

第52回国会 地方行政委員会 第2号(1966/07/19、7期、日本社会党)

○占部秀男君 地方事務官制度の問題については、前国会から引き続きの当委員会としては問題になっておるわけですが、福田行政管理庁長官にお伺いをしたいのですが、前国会で福田長官にこの問題でお伺いをいたしましたときに、かねて実施しております実態調査をもうまとまったから、これを行政監理委員会に報告をして、同委員会として結論を速急にひとつ出して、この問題の決着を進めたいと、こういうような御答弁があったわけであります。で、そのときにも、できれば三省間で覚え書きの交換等の取りきめを行なって、六月一ぱいにはめどをつけたい気持ちである、こういうようなお気持ちも表明されたわけでありますが、私は、この福田長官の御答弁……

第52回国会 地方行政委員会 閉会後第2号(1966/10/11、7期、日本社会党)

○占部秀男君 この前の委員会でも、前国会でもILOの八十七号条約の批准に伴うところの六月十四日の政令の問題については、いろいろと質問をしたところですが、その際に、政府の行政指導のいかんによっては地方の都道府県、市町村で相当問題が起こるだろうと、こういう点について、私は二、三警告的に指摘をしておいたことがあるわけでありますが、相当問題点が全国的に起こっておるようであります。つまり、条例化の問題をめぐってです。そこでこうした問題についてはあとで、次の委員会あたりに総体的に質問をしたいと思うんですが、きょうは時間の関係もありますから、簡潔に、最近自治体がILO条約に基づく法律改正による各登録、あるい……

第52回国会 地方行政委員会 閉会後第3号(1966/10/31、7期、日本社会党)

○占部秀男君 時間が相当経過していますから、私は簡単に急所の点だけ簡潔に質問いたしますから、大蔵省及び自治省のほうも簡潔に答えていただきたいと思うのです。  地方公務員の給与の財源については、大きく分けて一般会計分と地方公営企業分とに分けられると思うのですが、まず一般会計分についてお尋ねしたいと思うのですが、前の委員会で、御存じのように、地方公務員一般分についてはどのくらいの財源が必要であるかということを質問したときに、自治省の答弁として、九月実施ということになると約四百六十五億円、交付団体分が三百四十七億円という数字をあげているのですが、この数字は今日まで変わりはないと思うのですが、その点ま……

第52回国会 地方行政委員会 第4号(1966/07/26、7期、日本社会党)

○占部秀男君 行政局長に、この際局長がかわられたので、前局長の時代から関連をしている問題点がだいぶあるわけですが、その中で特に緊急を要するもので聞いておきたい点が二つ三つありますので、質問をしたいと思うのですが、市町村共済の短期の問題については前国会で例の三億六千万円ですか、調整をするような問題が起こって、当時自治省の調整の案等もあったわけですが、そういう意味では未解決のまま今日にきておるわけです。あの問題は今後どういうふうな形で処理されるか、その点をまずお伺いしたいと思います。
【次の発言】 この問題、医療保険制度の抜本的な対策の場合に、こうした点の問題点について考えていただくことは、これは……

第55回国会 地方行政委員会 第12号(1967/06/06、7期、日本社会党)

○占部秀男君 あとで大臣が来てから総括的な問題について一、二お伺いをしたいと思うんですが、その前に、個別的な問題で二、三お伺いをしたいと思うんですが、それは、今度の法律案は基本台帳という形で、完全にでき上がれば、確かにこれは住民の利便にもなるという点については、われわれも発想の問題はこれを否定するものではないんですが、中身で問題のある点が相当あるんじゃないかと思うんです。  そこで、まず三十六条でありますが、この三十六条には、「国の行政機関又は都道府県知事は、それぞれの所掌事務について必要があるときは、市町村長に対し、住民基本台帳に記録されている事項に関して資料の提供を求めることができる。」と……

第55回国会 地方行政委員会 第18号(1967/06/27、7期、日本社会党)

○占部秀男君 私は日本社会党を代表して、ただいま委員長からお話しございました交付税法案並びに財特法案については、いずれも反対をいたします。  前者につきましては、単位費用の改善をすることによって、給与問題その他行政水準の引き上げ、いろいろな点について時勢に見合うあり方をとりたい、かような趣旨でありますが、趣旨そのものには何も反対する必要はないのでありますけれども、給与費に含まれている単位費用の改善の程度、あるいはまた物価上昇に見合う改善の程度がほとんど不十分でございます。しかも、行政水準を引き上げる必要は、今日地方団体の中にきわめて各事項ごとにあるわけでありますが、見るべきものは改善されており……

第55回国会 地方行政委員会 第21号(1967/07/06、7期、日本社会党)

○占部秀男君 大臣は本会議へ二十分ですね。
【次の発言】 そうしてその問に、実は私は公営企業の問題が、行政局関係よりは財政局関係に問題が移っているようなので、したがって財政局長に来てもらって、こまかい点を質疑をして、最後にまあ大臣のひとつ御意見を伺いたい。その問でも二、三伺う点はあるのですけれども、最後的にはそういう形でいきたいと思ったんですが、財政局長も……。自治省の作戦にひっかかっちゃって。  それでは、そういうわけなら、大臣のほうは本会議ですから了承して、ただ一つ希望だけというか、御意見だけ聞いておきたいと思うんですが、あとで細郷さんにはよく聞きたいと思っているのですけれども、都市交通の……

第55回国会 地方行政委員会 第22号(1967/07/11、7期、日本社会党)

○占部秀男君 今度の共済組合法の規定による年金の額の改定の問題ですが、最近の打ち続く物価の上昇の中で改定が行なわれることは、これはもう当然過ぎるほどの当然の問題だと思うのでありますが、しかし内容的には相当な問題点がまだ残されておるようにわれわれは感じておるわけであります。  そこで二、三お伺いをいたしたいのでありますが、この今回の法律は地共済の規定による年金の額の改定に関する法律案と、地共済そのものの改正、さらに施行法の改正等いろいろとあるわけでありますが、まず法のほうからお伺いをしたいと思うのであります。  それは、この改定に関する法律案の第一条に、  「昭和四十二年九月三十日以前の地方公務……

第55回国会 地方行政委員会 第23号(1967/07/13、7期、日本社会党)

○占部秀男君 関連して。いまの志村参事官の御答弁ですけれども、地共済法の掛け金の負担のところに法としては明示してあるわけですね。それは健康保険のあれがそのままこちらのほうに影響するという点が……。それで、あなたは、掛け金を下げると言うけれども、いまの事態で掛け金の下がるような見込みは私はないと思うのですよ。もし、いまの一部負担の増加によって財政状態がよくなるのならば掛け金を下げますと、はっきり、それ言えますか。
【次の発言】 あまり、関連だからこれ一つだけですがね。いま言われたような考え方は、ある程度考え方としては通ると思うのです。しかし、各個々の共済の場合の実態上からすると、なかなかそうはい……

第55回国会 地方行政委員会 第24号(1967/07/18、7期、日本社会党)

○占部秀男君 植松先生にお伺いしたいのですが、いま先生のお話では、警察官の権限乱用の問題で、特にこれに関連をして、今度のこの法の改正によれば、交通違反の事件は七五%は処理できると、こういうような情勢だということが事実上あるというお話なんですが、そこで私は、現在の交通取り締まりのいわゆる成績主義的な問題もこれに入って、警察官の権限乱用はふえるんじゃないかというふうに思うわけなんですが、そこで何らかの簡略な救済措置というものが考えられないものか。特に仮停止の場合には、あやまって仮停止をしても、それがあとでわかったとしても救済される措置はないわけですね。こういうことなんか特に考えるべきじゃないかと思……

第55回国会 予算委員会 第3号(1967/03/30、7期、日本社会党)

○占部秀男君 委員長、議事進行。いまの増田長官の答弁ですが、調査官にいろいろな場合を想定して準備させておいた、そういうような答弁をすればいいわけだ。それを好んで、調査官に月給を払っておる、こういうような答弁のしかたは私はないと思う。これはあなたね、何か外に出て無頼漢がやっているような答弁、議院をばかにしたような答弁ですよ、あなたの答弁は。私はそう思う。それを取り消せとかなんとか私は言わぬけれども、少なくとも委員長は、議会の品位を保つために、ああいうような答弁はさせないように、ひとつ今後注意をしてもらいたい。その点だけ私は希望をしておきます。

第55回国会 予算委員会 第4号(1967/03/31、7期、日本社会党)

○占部秀男君 ちょっと関連。きのう法務大臣は、藤田氏への答弁について、選挙運動期間以前の文書だから問題はないのだ、こういう答弁をされておるのです。速記録にはっきりしておると私は思うのです。いま言われたのは、選挙期間に入っても問題がないのだ、こういう答弁をされたんで、これは答弁が食い違っていはしないかと思うのですが、その点はどうですか。
【次の発言】 関連。いまの大臣の説明を聞き、さらに瀬谷議員の福田幹事長云々の問題を聞きますと、何か利益誘導に関係のある、これは非常にとり方によっては大きな問題であるというふうに考えられるわけであります。そこで具体的にこの三悪追放推進協会なるものがどういうような人……

第55回国会 予算委員会 第6号(1967/05/04、7期、日本社会党)

○占部秀男君 これはもう言うまでもなく、国民生活の福祉の問題は国の施策であったとしても、国だけで実現する問題ではなくて、国と地方との合作でほとんどいまやられているようなわけでありますが、それだけに地方政治に対する政府の考え方、基本的な方針、これは国民生活の福祉を直接左右するほどの大きな問題であると思うのであります。ちょうどいま統一地方選挙が終わったばかりでありますから、この際地方政治に対する政府の、総理の基本的な考え方を伺っておきたいと思うのでありますが、まず地方自治についての総理の姿勢について私はお伺いを申し上げたいと思うわけであります。というのは、総理は今度の知事選の最中の三月のたしか二十……

第55回国会 予算委員会 第12号(1967/05/12、7期、日本社会党)

○占部秀男君 委員長。
【次の発言】 一問だけにいたします。  いまの佐藤総理や増田さんの御答弁では、藤田さんが先ほど質問した、国民の中で非常に心配しておるということについての回答には遺憾ながらなっていないと思うのです。特に新聞あるいはニュース等によりますと、きょうは国連のウ・タント事務総長は、北爆がこのまま続いておる限り、これはどんなに大きくなるか知らぬ、この問題については世界大戦に発展する可能性もあるのじゃないかと、こういう点で非常に心配しておる言明をしておるわけです。そこで私は、増田長官が言われたように対潜訓練である、毎年やっておるのだと、この事情は事情として、事実として理解しても、毎年……

第55回国会 予算委員会 第13号(1967/05/13、7期、日本社会党)

○占部秀男君 ちょっと関連。  自治大臣の御答弁ですと、いま成案ができないおもな原因は、「その他の団体」というようなところ、そういうところにひっかかりがあるのだと、こういうような御説明がありました。そうなれば、問題はもうある程度見きわめはついているのであって、したがって、中旬というと、きょうはもう十三日ですから、少なくとも二十日以前には私は出るものだと思うのですよ。もし、新聞で書かれているような自民党の党内の事情から問題が延引しているということになると、これはもうなかなか、きょうのテレビを見ても、月末までかかるのじゃないか、こういうような話があるわけでしょう。そこで、重ねて私は申し上げますが、……

第55回国会 予算委員会 第16号(1967/05/19、7期、日本社会党)

○占部秀男君 私は最初に当面しておる労働問題についてお尋ねを申し上げたいと思うのでありますが、労働大臣も御存じのように、たしか来年は国際人権年にあたると思うのでありますが、したがって、国際連合でも、国際人権に関する条約批准の決議が行なわれましたし、これを受けてILO総会でも同様、条約批准を促進する決議が行なわれたはずでありますが、この当時の事情と経過についてひとつお知らせをいただきたいと思います。
【次の発言】 もちろんこれは国連のほうも、ILOのほうも、政府としての代表が出ておるわけですから、したがって、この決議は、これはもう、特にILOの場合には、政府それから資本家代表あるいは労働代表、三……

第56回国会 地方行政委員会 閉会後第1号(1967/09/08、7期、日本社会党)

○占部秀男君 文部大臣が五分ぐらいで来るそうですからちょっと……。
【次の発言】 私は、朝鮮大学校の認可問題について文部大臣と、それから自治大臣にお伺いをしたいのですが、御存じのように、美濃部都知事がこの認可の問題について、小平の朝鮮大学校から各種学校としての申請があり、そこで二日の私学審議会へ諮問をしたこの内容が、十一日の日に審議会から、いずれか答申があるということになっておるそうでありますが、ところが、五日の日の新聞では、五日の閣議後に、文部大臣は新聞記者の方々と会見をされたときに、これはもうこの問題については、単なる警告ではなくて、実際に認可できないような行政措置をとるのだということを言……

第56回国会 地方行政委員会 閉会後第2号(1967/10/18、7期、日本社会党)

○占部秀男君 公務員の新給与の問題について二、三お伺いをしたいのですけれども、だいぶ時間がもうたっていますから、私、いま急所の点だけ質問いたしますので、簡潔にひとつはっきりとお答え願いたいと思います。  そこで、十六日の日に六人委員会を開くというのが取りやめになったのですが、それで、政府と自民党さんとの間の連絡会議が開かれてその内容が新聞にも一部報道されておるわけですが、現在の六人委員会としてはこの問題をどういうところまで具体的に検討されておるのかという点を、特に実施時期の問題についてお伺いしたいと思うのです。
【次の発言】 そうなりますと、財源の見通しをつけてこの問題をきめるということになっ……

第57回国会 予算委員会 第6号(1967/12/21、7期、日本社会党)

○占部秀男君 私は最初、今度の日米会談の結果としての小笠原の返還問題について、佐藤総理にお伺いをいたしたいと思います。  いままでの衆参両院の予算委員会で小笠原問題で明らかになっておりますところは、一つには手続上の問題として、奄美大島の返還のときのように、日米間の返還協定によるということが一つ、二つは、五月以前に返ってくるであろう、こういう点が二つ、三つは、東京都に帰属をさせるか、あるいは国の直轄にするかは、一月ですか、調査団を出した後にきめたい、この三つの点がいままで明らかになっていたところだと思うんですが、総理はこれでよろしゅうございますか。

第58回国会 予算委員会 第15号(1968/04/06、7期、日本社会党)

○占部秀男君 まず最初に、朝鮮大学校の認可についての問題で、新文部大臣にひとつお伺いしたい。  前国会であったと思うんですが、この問題で私が当時の剱木大臣にお伺いをしたときに、政府としては、朝鮮大学校を認可するということ自体には好ましくない、そのままでは。しかし、私学審議会でいま答申を練っておるんだから、その結果について知事がきめるということになるので、それで文部省としては、まあいわば見送っておるんだと、こういうような答弁がありましたが、そうした点については、いまでも文部省の方針といいますか、態度といいますか、変わりはございませんか。


8期(1968/07/07〜)

第59回国会 法務委員会 第2号(1968/08/08、8期、日本社会党)

○占部秀男君 いまの御答弁ですが、この問題はまたあとで私どもじっくりやりたいと思うのですけれども、法務関係当局としては発表したことはない、何はしたことはないというならば、新聞にあれだけ全体的に出ている――一つの新聞がスクープしたのではなくて、全体の新聞に出ておる。何らかの形で柴谷君の名前を出したことは明らかである。法務関係が名前を出さないことが新聞に出ることはない。しかも、柴谷君は全然関係ない。こういうようなことを繰り返されるということになると、全く人権どころじゃなくて、大問題になってくる。したがって、きょうはこれ以上私は追及しませんけれども、この点についてはわれわれもまた質問をひとつ留保して……

第61回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号(1969/06/13、8期、日本社会党)

○占部秀男君 大臣の時間が制約をされておりますから、簡単に一つだけお伺いをして、あとは後日に譲りたいと思うのです。  実は立ち会い演説会等開催の問題であります。自治省の出された原案によりますと、二項として「一の選挙区において開催すべき立会演説会の回数は、おおむね十回とする。」と、こういう原案が出ていたわけでありますが、これはわれわれとして相当問題のあったところであります。ところが、今度の衆議院の修正によりましてこれが取れたわけでありますから、消されたわけでありますから、したがって、この法が施行されてから後の立ち会い演説会の開催回数その他は従来どおりと、かように考えていいんではないかと思いますが……

第61回国会 地方行政委員会 第4号(1969/03/18、8期、日本社会党)

○占部秀男君 私は、日本社会党を代表して、この地方自治法の一部を改正する法律案について反対の態度を表明いたします。  今回の法律に、第七十四条の直接請求の制約の問題が出ております。これは言うまでもなく、憲法に規定された地方自治の内容は、住民自治と団体自治であることは、これは皆さんも御存じのとおりでありますが、この直接請求ということは、住民自治の基本的な権利であります。それを、単に選挙の場合に乱用をされる心配があるという理由だけで制限をするということは、われわれはどうしても納得ができません。しかも、この法律案によりますと、制限する期間を定めるのは政令であるということでありますから、したがって、憲……

第61回国会 法務委員会 第12号(1969/06/26、8期、日本社会党)

○占部秀男君 これは兼松さんでも鈴木さんでもけっこうなんですが、扱われた件数の中から、統計的といいますか、数量的にどっちが多いのかということを聞きたいのですが、それは、いま兼松さんのお話の中に、単純売春の際に、たとえば夫が病気である、生活が苦しい、こういうふうに直接生活苦というものが非常に濃い場面と、それからたとえば洋服も買いたいというような、やや虚栄――いずれにしても生活には関係あるのですが、やや虚栄的な傾向と、この二つあるようにお話の中から聞いたのですが、どっちのほうが多いのでございますか。扱われた傾向の中からそういう点の統計的なものは出ておりませんか。

第62回国会 議院運営委員会 第1号(1969/11/29、8期、日本社会党)

○占部秀男君 ちょっと念のため、大事なことだから聞いておきたいのですが、生活関係法案の問題を審議すること、当然なんでありまして、あるいはここで出たかもしれませんが、衆議院だけ代表質問さして、参議院の代表質問をさせないうちに解散になるという話なんですが、まあ、その意見は言いませんよ、意見は。一体、そういうふうな例がいままでたびたびあったんですかね。ぼくなんか十五年いるけれども、そんなことないような――これは忘れっぽいのかもしらぬけれども、そうじゃないような気がした。たしか、衆議院もやり参議院もやり、その後にまた衆議院を開いて、こう紫のふくさを渡したということはよく覚えておるけれども、一体、そんな……

第63回国会 公害対策特別委員会 閉会後第1号(1970/06/18、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る五月十三日、松井誠君が委員を辞任され、その補欠として田中寿美子君が選任をされました。  また、昨十七日、加藤シヅエ君が委員を辞任され、その補欠として森中守義君が選任をされました。  また、本日、久次米健太郎君が委員を辞任され、その補欠として大谷藤之助君が選任をされました。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についておはかりをいたします。  公害対策樹立に関する調査中、大気汚染及び水質保全対策等に関する件の調査のために、参考人の出席を求め、その意見を聴取する……

第63回国会 公害対策特別委員会 閉会後第2号(1970/07/09、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る六月二十二日、大谷藤之助君が委員を辞任をされ、その補欠として久次米健太郎君が選任をされました。  また、同月二十四日、森中守義君が委員を辞任をされて、その補欠として加藤シヅエ君が選任をされました。  また、昨七月八日、亀田得治君及び田中寿美子君が委員を辞任をされまして、その補欠として杉原一雄君及び森中守義君が選任をされました。  本日、原田立君が委員を辞任をされ、その補欠として峯山昭範君が選任をされました。
【次の発言】 まず、派遣委員の報告に関する件を議題といたします……

第63回国会 公害対策特別委員会 閉会後第3号(1970/08/10、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告をいたします。  去る七月十一日、杉原一雄君及び森中守義君が委員を辞任されまして、その補欠として亀田得治君及び田中寿美子君が選任されました。  また、八月七日加藤シゾエ君及び亀田得治君が委員を辞任されまして、その補欠として鈴木強君、沢田政治君が選任をされました。  また、八月八日、峯山昭範君が委員を辞任されまして、その補欠として内田善利君が選任をされました。
【次の発言】 次に理事の補欠選任についておはかりをいたしたいと思います。  委員の異動に伴いまして、本委員会の理事が欠員となっており……

第63回国会 公害対策特別委員会 閉会後第4号(1970/09/10、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) それでは、ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。  まず委員の異動について報告を申し上げます。  去る八月十二日、鈴木強君及び沢田政治君が委員を辞任されまして、その補欠として加藤シヅエ君及び亀田得治君が選任をされました。  また、八月二十一日、加藤シヅエ君が委員を辞任されまして、その補欠として森中守義君が選任されました。  さらに、昨九月九日、多田省吾君が委員を辞任されまして、その補欠として小平芳平君が選任されました。  また、本日亀田得治君が委員を辞任され、その後任に加藤シヅエ君が選任をされました。

第63回国会 公害対策特別委員会 閉会後第5号(1970/10/08、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) それでは、ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十月五日、森中守義君が委員を辞任されまして、その補欠として杉原一雄君が選任をされました。
【次の発言】 次に、公害対策樹立に関する調査を議題とし、大気汚染及び水質保全対策等に関する件について質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言をお願いいたします。
【次の発言】 これで午前の会議を終わります。  午後一時まで休憩いたします。    午後零時三分休憩
【次の発言】 ただいまから公害対策特別委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き質疑を行ないます。質……

第63回国会 公害対策特別委員会 閉会後第6号(1970/10/09、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。  公害対策樹立に関する調査を議題とし、昨日に引き続き大気汚染及び水質保全対策等に関する件について質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 質疑の途中でありますが、委員の異動について御報告をいたします。  本日、奥村悦造君及び木島義夫君が委員を辞任されまして、その補欠として山下春江君及び丸茂重貞君が選任をされました。
【次の発言】 質疑を続行いたします。
【次の発言】 ちょっと質疑の途中でございますが、委員の異動について御報告いたします。  本日、青木一男君が委員を辞任され、その補欠として高橋……

第63回国会 公害対策特別委員会 閉会後第7号(1970/11/11、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十月二十六日、丸茂重貞君、山下春江君及び高橋文五郎君が委員を辞任されまして、その補欠として、木島義夫君、奥村悦造君及び青木一男君が選任されました。
【次の発言】 次に、公害対策樹立に関する調査を議題とし、大気汚染及び水質保全対策等に関する件について質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言をお願いいたします。
【次の発言】 これにて午前の会議を終わります。午後は零時三十分まで休憩いたします。    午前十一時三十四分休憩

第63回国会 公害対策特別委員会 第9号(1970/05/12、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) 一言ごあいさつ申し上げます。  このたび皆さま方の御推挙によりまして、委員長の職務を行なうことになり、職責の重さを強く感じております。皆さまのあたたかい御支援と御協力をいただきまして、委員会の円満な運営をはかりながら、公害の防止対策を積極的に推進させるため、最善の努力を尽くしてまいりたいと存じております。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 公害対策樹立に関する調査を議題とし、水質保全対策に関する件について質疑を行ないます。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本日の質疑は、この程度にとどめます。

第63回国会 社会労働委員会 閉会後第2号(1970/07/03、8期、日本社会党)

○占部秀男君 関連。これはこの委員会でもたびたびやっていることですから、あまりしつこく追及はしたくないんですが、しかし、政労協関係の事業の性格からいっても、特に今度のこの争議が人事問題を中心としておるということからも非常に特殊なケースになるわけです。これが給与あるいは賃金の引き上げだとか何かの単純な労働条件の問題を中心にしておるならばいいけれども、人事問題が焦点になると、これは労働省の答弁だけではわれわれはどうしても納得できないところもあるので、きょうは何か関係者を呼んだそうですが、関係者が出なかったということだけれども、この前呼んだあとですぐロックアウトということが行なわれておるというような……

第63回国会 社会労働委員会 閉会後第6号(1970/11/09、8期、日本社会党)

○占部秀男君 ちょっと関連。いま大橋委員から老人ホームの問題が出ておりましたが、同じ老後保障の問題で、けさの新聞では老人の医療について厚生省は公費負担というか、無料診療というか、そうした問題に手をつけるといったようなことが出ていたわけであります。  そこで、私は大臣に三つの点だけ簡単にお聞きをしたい。  一つは、この問題は、長く国会で問題になっていたことであり、当委員会でもたびたび問題になっていたわけでありますが、最近、都政をはじめ府県あるいは市等で老人の無料診療というか、公費の負担というか、これはどんどん実現されておる状態であります。したがって全国的な規模で、結局政治としてこの問題について決……

第63回国会 社会労働委員会 第7号(1970/03/26、8期、日本社会党)

○占部秀男君 ちょっと関連して。いま大臣の答弁の中で、所得基準の問題から、失対関係でやってもいいのがそのうちの半分ぐらいだというようなお話を伺いましたが、これは現在失対に就労されておる方を対象としてやられたのか、そうじゃなくて市町村会議員ですか、そのうちの半分ということになるのか、どっちかひとつ明らかにしてもらいたいということと、もう一つは、もし市町村議会ということになると約三千以上町村議会はあるわけですね。そのうちの町村会議員、あるいは市なら市の議会議員の半数以上は失対をしなきゃならぬほどの低所得ということになると、これは労働関係以外の一つの大きな問題になると思うので、その点ひとつ明確にして……

第63回国会 社会労働委員会 第9号(1970/04/02、8期、日本社会党)

○占部秀男君 ちょっといまの次官の答弁の前に関連をして。いま、吉田君から質問があったんですが、先ほどの質問のときに、次官が、これは監視班じゃなくて対策のために、いわば対策班を派遣しているものだ、こういうふうに言われたんですけれども、杉並の局は、私は、たしか人数全部いてもせいぜい三百人か四百人だろうと思いますよ、従業員がね。そこへ二十数名の対策班ですか、これを出すということ自体が、これは対策じゃなくて監視班だ。つまり役所には役所の機構があるのだから、したがって、本省から、郵便物の滞貨の状態がおかしいじゃないかというので、その処理を促進させるために一人か二人の人たちが派遣されて、局長なりあるいは当……

第63回国会 社会労働委員会 第11号(1970/04/09、8期、日本社会党)

○占部秀男君 私、質問する前に、実はILO八七号条約の批准に関連をして、公務員制度審議会の問題点とからめて総務長官にお伺いしたいと思っておりますが、きょうは来られないというんで、やはり内容が、人事局長じゃ軽いというじゃありませんけれども、長官から聞かなきゃならぬ問題があるので、そういう機会をつくっていただきたいということを委員長にお願いをして二、三質問をしたいと思いますが、公務員制度審議会の経過はいまどうなっておるか、それをひとつ報告してもらいたい。
【次の発言】 そうしますと、団結権の問題は、ある程度審議を終えて、いま団交権関係の問題にやや入っておるというお話ですが、今度の公制審は、あなたが……

第63回国会 社会労働委員会 第17号(1970/05/06、8期、日本社会党)

○占部秀男君 関連して。いまの大橋君の問題ですね。これは、従来、家内労働法なら家内労働法というものがなければ一般的な社会問題として取り上げられる問題になってくるわけです。ところが、一朝家内労働法というものができて、法の対象ということになると、単なる社会問題ではなくて、少なくとも労働省としては、何らかの行政手段によってそういうことが行なわれないようにしなければならない義務というか、責任があるわけですよ。従来と同じような形だったら何もこの法律を設ける必要はないのであって、そこを大橋君はいま言っているわけです。

第63回国会 社会労働委員会 第18号(1970/05/07、8期、日本社会党)

○占部秀男君 いま各委員から御質問がありましたので、私は重複しない点だけお聞きしたいと思います。  まず第一番に、家内労働法が、大臣の説明にもありましたように、三十四年の最低賃金法の制定以来十何年かかっておるのです。こう長くかかったのにはそれだけの理由があると思うんですけれども、おもな原因はどういうところにあるか。どなたでもけっこうです。
【次の発言】 非常に慎重にこれを扱ったということですが、それにしちゃだいぶ抜けておるところがあるのじゃないかと思う。いま、中沢委員から組合関係の問題が出ましたけれども、もちろん重複したことは質問はいたしません。あなたの答弁では、今後、家内労働者の組合関係につ……

第63回国会 社会労働委員会 第21号(1970/05/13、8期、日本社会党)

○占部秀男君 これは、いま藤原委員も言いましたように、従来、いろいろと問題のあったところが一歩前進のような形になっておることはうれしいことであると思いますが、そこで、各委員の質問と重複する点のないように、二点だけ簡単にお伺いをしておきたいと思います。  一つは、この改正によって、第三条の社会教育施設等で「都道府県の条例で定める」ものを加えることになったわけですが、この「都道府県の条例で定める」という、これはどういう意味であるのか。つまり今度のこの改正された後に、都道府県の条例でこの改正に適用される対象を新たに選んで、いわば指定するような形で条例化をしていくのか、それとも、従来、条例で社会施設と……

第64回国会 公害対策特別委員会 第1号(1970/11/24、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいま御指名をいただきまして感激いたしております。前国会に引き続いて一生懸命議事をまとめてまいりたいと思いますし、特に公害国会でございますので、その所信を最後まで通したいと考えております。どうぞ御協力を賜わりますようお願い申し上げます。  非常に簡単でありますが、ごあいさつにかえる次第であります。(拍手)
【次の発言】 引き続いて、これより理事の選任を行ないます。  本特別委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第64回国会 公害対策特別委員会 第2号(1970/12/10、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る十一月二十七日、中津井真君、村上春藏君及び奥村悦造君が委員を辞任され、その補欠として古池信三君、長田裕二君及び矢野登君が選任されました。  また、十二月四日、加藤シヅエ君及び亀田得治君が委員を辞任され、その補欠として竹田四郎君及び杉原一雄君が選任されました。
【次の発言】 次に理事の補欠選任についておはかりをいたします。  委員の異動に伴いまして、本委員会の理事が二名欠員となっております。この際、理事の補欠選任を行ないたいと存じます。  選任は、先例によりまして委員長にその指名……

第64回国会 公害対策特別委員会 第3号(1970/12/14、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) 引き続き、四案に対する質疑を行ないます。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 これで午前の会議を終わりますが――ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こしてください。  午後一時十分まで休憩いたします。    午後零時三十一分休憩
【次の発言】 小平君、予定の時間が過ぎておりますので……。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度とし、これにて散会いたします。    午後四時四十二分散会

第64回国会 公害対策特別委員会 第4号(1970/12/15、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。  公害対策基本法の一部を改正する法律案、公害防止事業費事業者負担法案、騒音規制法の一部を改正する法律案及び大気汚染防止法の一部を改正する法律案、以上四件を一括して議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 これにて暫時休憩いたします。    午前十一時十六分休憩
【次の発言】 ただいまから公害対策特別委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、質疑を行ないます。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。

第64回国会 公害対策特別委員会 第5号(1970/12/16、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。  公害対策基本法の一部を改正する法律案、公害防止事業費事業者負担法案、騒音規制法の一部を改正する法律案及び大気汚染防止法の一部を改正する法律案、以上四案を一括して議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の会議はこの程度にとどめ、午後は一時十分に再開をいたします。    午後零時七分休憩
【次の発言】 ただいまから公害対策特別委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き質疑を行ないます。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。

第64回国会 公害対策特別委員会 第6号(1970/12/17、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。  公害対策基本法の一部を改正する法律案、公害防止事業費事業者負担法案、騒音規制法の一部を改正する法律案及び大気汚染防止法の一部を改正する法律案、以上四件を一括して議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
【次の発言】 午前中だいじょうぶです。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。

第64回国会 公害対策特別委員会 第7号(1970/12/18、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。  公害対策基本法の一部を改正する法律案、公害防止事業費事業者負担法案、騒音規制法の一部を改正する法律案及び大気汚染防止法の一部を改正する法律案、以上四案を一括して議題といたします。  まず、参考人の出席要求に関する件について、おはかりいたします。  本日の委員会に、参考人として、公害防止事業団理事鈴村信吾君の出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 前回に引き続き、四案に対する質疑を行ないます。  質疑のある方は順次御発言を願います。

第65回国会 公害対策特別委員会 第1号(1970/12/26、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) 前回に引き続いて、よろしくどうぞお願いいたします。
【次の発言】 引き続いて、これより理事の選任を行ないます。  本特別委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に久次米健太郎君、鬼丸勝之君、小野明君、内田善利君を指名いたします。
【次の発言】 次に、委員派遣についておはかりいたします。  公害対策樹立に関する調査のため、自然休会中、必要ある場合は、委員派遣を行なうこととし、派遣地、派遣期間及び派遣委員等につきま……

第65回国会 公害対策特別委員会 第2号(1971/02/10、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  去る一月五日、亀田得治君及び田中寿美子君が委員を辞任され、その補欠として岡三郎君及び大矢正君が選任されました。また、一月二十七日、長田裕二君が委員を辞任され、その補欠として長屋茂君が選任されました。
【次の発言】 この際おはかりをいたします。  鬼丸勝之君から、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 つきましては直ちに補欠選任を行ないたいと存じます。選……

第65回国会 公害対策特別委員会 第3号(1971/02/17、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、小平芳平君が委員を辞任され、その補欠として峯山昭範君が選任されました。
【次の発言】 公害対策樹立に関する調査を議題とし、まず、山中公害担当国務大臣から所信を聴取いたします。山中国務大臣。
【次の発言】 次に、公害対策樹立に関する件について質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 よろしゅうございますか。
【次の発言】 本日の調査は、この程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後零時四十六分散会

第65回国会 公害対策特別委員会 第4号(1971/03/12、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る二月十八日、峯山昭範君が委員を辞任され、その補欠として小平芳平君が選任されました。
【次の発言】 公害対策樹立に関する調査を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと待ってください。
【次の発言】 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後零時八分散会

第65回国会 公害対策特別委員会 第5号(1971/04/28、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。  公害対策樹立に関する調査を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言を願います。

第65回国会 公害対策特別委員会 第6号(1971/05/07、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、小野明君が委員を辞任され、その補欠として竹田四郎が選任されました。
【次の発言】 引き続いて理事の補欠選任についておはかりいたします。  委員の異動に伴いまして本委員会の理事が欠員となりましたので、この際、理事の補欠選任を行ないたいと存じます。  選任は、先例によりまして委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは理事に竹田四郎君を指名いたします。

第65回国会 公害対策特別委員会 第8号(1971/05/19、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る五月十五日、長田裕二君が委員を辞任され、その補欠として山本敬三郎君が選任されました。
【次の発言】 次に、連合審査会に関する件についておはかりをいたします。  環境庁設置法案について、内閣委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、連合審査会開会の日時につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第65回国会 公害対策特別委員会 第9号(1971/05/24、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についておはかりをいたします。  委員の異動に伴いまして、本委員会の理事が欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行ないたいと存じます。  選任は、先例によりまして委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に内田善利君を指名いたします。
【次の発言】 請願の審査を行ないます。  第一五四号光化学スモッグ等大気汚染追放に関する請願外四十九件を一括して議題といたします。  これらの請願につきましては、理事会におい……


9期(1971/06/27〜)

第66回国会 地方行政委員会 第1号(1971/07/23、9期、日本社会党)

○占部秀男君 ちょっと関連して、いまの点は非常に重大な問題が入っているので。  やはり十月に国会が開かれるということは明らかなんですから、速急にいまの柱とそれから検討しておる方向ですね、ある程度の説明の入ったもの、これをつくってもらって、日にちは切るわけじゃないけども、少なくとも来月の十日ぐらいまでには何とか配れるようにしてもらいたいと思うんですがね、どうですか。

第66回国会 地方行政委員会 閉会後第1号(1971/08/10、9期、日本社会党)

○占部秀男君 大臣はじめ行政局長さんにもお伺いしたいのですが、御存じのように十二日か十三日には公務員の人事院勧告が例年のとおりあるわけであります。これはもう大臣御存じのように、国家公務員の給与の引き上げということになりますと、同時にまあ地方公務員もそれぞれ県市町村の条例をつくって同じような方向で給与の引き上げになるわけであります。そこで、次の委員会ではこの給与問題についてじっくりお伺いしたいと思うのですが、まだ人事院勧告が出ていない前でありますから簡単に二つだけお伺いしたい。  一つは、引き上げの内容についての傾向といいますか、新聞の伝えるところでは二・何%かの引き上げの率で、内容的には何か中……

第66回国会 地方行政委員会 閉会後第2号(1971/09/16、9期、日本社会党)

○占部秀男君 政治資金規正法の問題について大臣にお伺いしたいと思うのですが、十六日付の官報ですか、法の二十条に基づき、昨年の一年間の政治資金のあり方の問題について公表、発表があったのですが、あれによりますと、いずれにしても収支が三百三十二億円ですか、前年度に比べて二三%もふえておる。これは非常に最近にないふえ方だと思うのであります。昨年は選挙がなかった年でそれだけふえておるわけですから、おそらく本年は、これはもう地方選挙、参議院選挙等もあったので、一そうふえるのじゃないかと思うのですが、今後も私はおそらくふえていくんじゃないかと考えておりますけれども、自治大臣の見通しなり見解をお伺いしたいと思……

第67回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1971/12/17、9期、日本社会党)

○占部秀男君 国内法の質疑に入るわけですが、あとで、理事会でいまの問題は結着をつけるというので、それでもいいわけですけれども、質問者の私にとりましては、門口に頭を出しかかったとたんにぽかんとやられたようなもので、気勢をそがれること、はなはだしいわけです。これが佐藤内閣の常套戦術かもしれませんが、ひとつそういうことのないように今後はしていただきたいと思います。  そこで、私は、国内法の各法律案を通じて、主として沖繩県の地方自治権の問題、県民の人権保障の問題、さらに、これらの法律案についての憲法上の扱い方の問題にしぼってひとつお伺いをしたいと思います。あと時間がありましたならば、沖繩地域に施行され……

第67回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号(1971/12/26、9期、日本社会党)

○占部秀男君 委員長、議事進行でお願いがあるのです、委員長に。――これは二十分の中じゃない。往復二十分ですから何にも言えないですよ。そこで、私も急所の点だけ簡潔に質問しますから、はっきりとわかるようにひとつやってもらいたいと思うのです。それだけひとつ委員長のほうで議事運営で気をつけていただきたい。  私は、総括質問のときに、沖繩開発の法案について、憲法九十五条の取り扱いの問題を質問しましたが、いろいろと答弁はありましたが、なかなかまとまった形になっていなかった。特に質問に対して回答のなかった問題もあるわけですから、この際、ひとつ念を入れて御質問したいと思いますが、その前に、この間の回答はなぜ九……

第68回国会 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号(1972/03/22、9期、日本社会党)

○占部秀男君 大臣に、例の無過失賠償責任制度の問題で二、三お伺いをしたいと思います。  あとでいずれにしても法案となって出てくるわけですから、そのときに法案の内容については詳しくひとつお伺いしたいと思いますが、主として今度の扱い方の問題を中心にお伺いをしたいと思うのであります。  新聞によりますと、この制度の問題は、水質汚濁防止法と大気汚染防止法と、この二つの法律の改正というような形で出される、こういうことでありますが、二十一日ですから、きのう閣議決定がされたんではないかと思うんですけれども、どういう状況になっておりますか。
【次の発言】 近く国会へ出されるというんでありますが、いつごろ、およ……

第68回国会 地方行政委員会 第4号(1972/03/16、9期、日本社会党)

○占部秀男君 ちょっと関連。  いま和田君からお話のあったこの問題は、もうこの委員会では昭和二十七年以来の問題になっておる。そこで、いま和田君も言われたとおり、もうそろそろ決着をつける時期になってくるんではないかと思うんですが、またあとでこの問題中心的にやりますけれども、一言だけ聞いておきたいことがあるんです。  自治省の中に、東京都をまたもとのように二十三区を市にしようという、いわゆる東京市にしようという考え方があるということを私はある方面から聞いたわけです。こういうことはなければ幸いだと思うんですが、もしもそういうような考え方があると、いまの区はいわば行政区的なものになって、おそらくもう区……

第68回国会 地方行政委員会 第6号(1972/03/23、9期、日本社会党)

○占部秀男君 関連。  いま和田委員から大臣のほうに区長公選問題についての要望というか希望も含めてあったんですがね。私もそれでいいわけなんですけれども、ただ大臣の答弁の中で、法律的な疑義の起こらないような形の、はっきりした形でこの問題の結着をつけることが大事じゃないかということを言われましたね。たとえば準公選運動のような、いまここで法的な解釈問題が起こるような、こういうことのないような形でやりたいと、そこが大事じゃないかということを大臣さっき言われておったと思うんですが、そうでしたかな。

第68回国会 地方行政委員会 第7号(1972/03/30、9期、日本社会党)

○占部秀男君 地方税法の今回の改正にあたりまして、私は大きく分けて二つの点をお聞きしたいと思うんであります。  一つは、いま指定都市の方々からも要望がございましたが、これらはいずれも指定都市の財政上の問題に関連をして、税制関係についての要望があったわけでありますが、一つは、今回の地方税の改正の問題と地方財政との関連についてお伺いをしたい。それからもう一つは、提案されておる個々の改正点についてお伺いをしたいと思います。  そこで、まず今回の提案理由の説明を見ますと、今度の一部改正は「地方税負担の現状にかんがみ、地方財政の実情を勘案しつつ、個人の住民税及び事業税の減税を中心として、負担の軽減合理化……

第68回国会 地方行政委員会 第8号(1972/03/31、9期、日本社会党)

○占部秀男君 きのうは、今回の税改正と地方財政の問題を主としてお伺いしたわけですが、きょうは、簡単に法案の内容について二、三疑点を明らかにしてもらいたいと思うわけであります。  そこで、道府県民税と市町村民税の問題でありますが、今度基礎控除をはじめ、だいぶ控除がされるわけです。そこで、今度のこの控除を一応したあと、まあ例の四人の標準家庭ですか、これの課税最低限は幾らになりますか。
【次の発言】 そうすると、今度の政府案では、給与所得者の場合は八万円までは上がらないわけですね。幾らになりますか、標準家族で。
【次の発言】 国のほうはどうなっておりますか。

第68回国会 地方行政委員会 第9号(1972/04/13、9期、日本社会党)

○占部秀男君 いま和田君からの質問なんですが、大臣が次の機会に答弁をさしてもらいたい、きょうはそれでいいんですけれども、ただぼくは、一つだけ、大臣に、その答弁のための希望を申し上げておきたいと思うんですが、御存じのように、私たちも野党ではありますけれども、自治省が都道府県、市町村の問題でいろいろ中央集権だとか何とかいわれておりますが、その中で、自治省が自治省の立場から都道府県、市町村の問題についての非常に苦しい、微妙な行政指導その他の問題がある点もよく知っておるわけです。したがって、人事面については従来あまり、ある程度は知っていても知らぬふりをする、こういう場合も率直に言えばあったわけですが、……

第68回国会 地方行政委員会 第12号(1972/04/25、9期、日本社会党)

○占部秀男君 いま各先生方から非常に示唆に富んだ意見を聞かせていただいたわけでありますが、一、二質問をしたいと思います。  まず小沢先生にお願いをしたいんですが、いま先生が今度のこの交付税にからんで地方財政が、特にまあ本年度の財政がいわば借金政策のような形が非常に強くなってきておると、こういうことを言われたわけでありますが、西沢知事さんも同じようなことを言われたわけであります。いずれにしても私は、このままの状態で府県市町村の財政状態を置いておくと十二、三年前に赤字再建計画という問題が起きたあのころが再現をするんじゃないかということを心配するわけであります。当時まあ物価もまだまだ安かったわけであ……

第68回国会 地方行政委員会 第14号(1972/05/11、9期、日本社会党)

○占部秀男君 午前中にこの問題で具体的な数字をあげてみっちり大臣からお聞きしたいと思ったんですが、決算委員会のほうにとられてしまったということで、きょうは私質問を和田君だけで保留いたします。次の委員会でやらしてもらいますが、そのときにはっきりひとつ答弁をしていただきたいと思うので、あらかじめ注文をしておきます。したがって、御答弁はきょうは要りません。  というのは、地方団体で赤字再建問題が出ているのは公営交通だけではないわけで、御存じのように、公営企業の前には一般会計で赤字再建計画の問題があった。ところが、一般会計の赤字再建の場合にはほぼ七年間、これも同じように五年ないし七年という形でやったん……

第68回国会 地方行政委員会 第16号(1972/05/18、9期、日本社会党)

○占部秀男君 今度の離島振興法の有効の期限を十年間延長しよう、これにはわれわれも率直に言って賛成でありますが、内容の点について二、三お伺いをしたいと思います。これは、もし必要があれば私の質問に対するお答えは経済企画庁のほうでやっていただいてもいいと思うのでありますが、これはひとつ御自由にお願いをしたい。  そこで、この実施地域として指定されておるものは、お配りの資料の中に七百ばかりあるということが明らかになっておるわけでありますが、今後これがふえる見通しなのか、減る見通しなのか、また無人島の場合はどういう形でこの範囲に入っておるか、入ってないか、そういう点についてまずお伺いをしたいと思います。

第68回国会 地方行政委員会 第20号(1972/06/01、9期、日本社会党)

○占部秀男君 いまの報告で、これは国際的な問題ですから、大事な問題ですが、その程度しか報告ができない事情もわれわれもわかります。ただ、いまの報告の中でローマに行ってからの旅券の云々の問題がわかっておるんですから、日本からどういうふうに出ていったのか、それもわからないし、それから、その者の、したがって身元もわからないということですが、これは大事な問題ですので、至急に警察庁で調べて、当委員会のほうにその他の問題と一緒に報告できるように、ひとつしてもらいたいと思います。以上です。

第68回国会 地方行政委員会 第21号(1972/06/05、9期、日本社会党)

○占部秀男君 正村さんと江戸さんと須氷さんに一問ずつお伺いをしたいのですが、正村参考人のお話の中で、罰則の問題について疑問があるというようなお話がちょっとあったように思いますが、これは罰則の内容、あり方の問題について疑問があるのか、それとも罰則そのものをつけることに、こういう問題について疑問があるのか、その点をひとつお伺いしたい点が一つ。  それから江戸さんにお伺いしたいことは、住宅地はまあ別にしてもらいたいが、それはできないということになれば、だめならば、二千平米をもっと広くしてもらいたい、こういう御意見があったわけです。で、もし具体的にお考えがあったならばどの程度のことを考えておられるのか……

第69回国会 地方行政委員会 閉会後第1号(1972/08/10、9期、日本社会党)

○占部秀男君 私は、端的にいえば、今回の品川区で行なわれております直接請求の問題についてお伺いをしたいんですが、その前に、これらの問題と関連をして、大臣の今後の自治行政についての基本的な方針といいますか考え方を承っておきたいと思います。  大臣も御案内のように、旧自治制度といまの地方自治法下における制度との違いの中で一番大きな違いの一つは、言うまでもなく、住民が直接地方自治に参加する道を開いた、こういう住民自治の原則がいまの地方自治法の中に盛られておる。御案内のように、各議員を選出をして間接参政の道はずっと前から開かれておった、新しい自治法では住民の直接参政にかかる制度が住民自治の基本的な問題……

第69回国会 地方行政委員会 閉会後第3号(1972/10/11、9期、日本社会党)

○占部秀男君 時間がありませんから簡単にお伺いしたいと思うのですが、前回の委員会で区長公選の問題について大臣の前向きの形の御答弁をいただいたわけであります。その後、御案内のように、地方制度調査会でこの問題が審議され、たしか明日は都知事と区の代表が呼ばれることになると思うのでありますが、いずれにしても地方制度調査会は今月じゅうに答申を行なうというような様子であると、こういうことを聞いておるわけです。そこで、行政局長にお伺いをしたいのですが、まず地方制度調査会がやっておる作業の状況とその見通しについて簡単に御説明願います。
【次の発言】 今月中ときまっているわけではないというんですが、作業の問題で……

第70回国会 地方行政委員会 第2号(1972/11/09、9期、日本社会党)

○占部秀男君 横浜の戦車輸送問題ですが、昨夜からけさの未明にかけて、アメリカ軍の戦車輸送に伴って警察機動隊と大衆団体との間で相当な混乱があった、こういうことを聞いておるんですが、その状況について御報告願いたい。
【次の発言】 これでだいぶ大衆団体の人たちが検束されておる、こういうようなお話ですが、その結果をひとつ。
【次の発言】 公務執行妨害その他の違法行為をしたので排除したと、こういうわけですが、警備方についてはどこから要請があったわけですか。
【次の発言】 まあ米軍であろうがどこであろうが、要請があったとしてもですね、やはり警察が出動するにはそれだけの状況判断があると思うのですが、この点は……

第70回国会 地方行政委員会 第3号(1972/11/13、9期、日本社会党)

○占部秀男君 私は、日本社会党を代表して、この法律案に反対の意見を申し上げたいと思います。  今回の交付税の特例を設けましたのは、内容それ自体が、給与引き上げの財源を地方団体に供与しようと、こういう問題ですから、運用自体としてはこれは当然のことであります。ただ、われわれの納得できないのは、今度の地方交付税の増額分六百五十六億円、この中から六十五億円を地方交付税の借り入れ金の減額に充てようという点であります。  御案内のように、いま地方財政は非常にきびしい状態に置かれておりますが、特に日本列島改造論その他で、政府側としても、本年から明年度、さらに引き続いて相当大幅な公共事業の問題を予定しておるわ……

第71回国会 地方行政委員会 第3号(1973/04/03、9期、日本社会党)

○占部秀男君 ちょっと関連。  いま、次官の御答弁ですが、問題は税制と、そして税制の特にあり方の問題、根本の問題なんですけれども、いま、次官は個人的に考えて云々と言われた。これは非常に迷惑な話でね。やはり自治省の大臣のかわりとしてやられているんだから、大臣、自治省としての立場からやってもらわぬとどうにもならぬと思います。で、問題は、まあそれは実は神沢先生がおこるべきところなんだけれども、まあ一応理事として、私は、そういう点については、大臣がほんとうに来られたときにいまの点について答弁をしていただくと、こういう計らいをやっていただきたいと思う。

第71回国会 地方行政委員会 第6号(1973/04/25、9期、日本社会党)

○占部秀男君 関連。  いまの大臣の御答弁もわからないわけじゃないんですが、問題は、提案理由の説明なんですね。法案の内容について修正をする、そういうふうな問題じゃないわけだ。提案理由の説明の中に、五ページに書かれれておる「軽減」ということばが実際の実額的には軽減になってないじゃないか、それなのに「軽減」ということばを使うのはおかしいじゃないか、こう言うんだから、和田君の質問も決して理由のないところではないわけであります。大臣は、そうかたく考える必要はないんじゃないか。特にこの文章の中には、「固定資産税についてであります。固定資産税につきましては、宅地等にかかる固定資産税について、現行の負担調整……

第71回国会 地方行政委員会 第23号(1973/09/18、9期、日本社会党)

○占部秀男君 大臣、午後やはり予定があるそうですから、私、簡潔に急所の点だけ質問いたしますので、明確にひとつ御答弁願いたいのですが、この三日の日に、御存じのように公務員制度審議会で、かねて政府が諮問しておりました、「国家公務員、地方公務員及び公共企業体の職員の労働関係の基本に関する事項について」、八年越しで結論をつけたわけであります。政府に答申が行なわれたので御存じだと思いまするが、続いて十二日には、この答申と非常に重大な関連のある地方公務員の争議権の問題について和歌山地方裁判所で判決があったわけで、これは御存じのように、和歌山の高教組の勤評闘争についての裁判ですが、地方公務員法三十七条一項は……

第72回国会 地方行政委員会 第2号(1973/12/18、9期、日本社会党)

○占部秀男君 この法律案の問題点を、基準の点だけ、簡潔に質問しますから、あまり長い答弁じゃなくて、急所の点だけをはっきりひとつ答弁を願いたいのですが、そこで、けさの新聞、きのうの新聞等でもうすでに大臣も局長も御存じのように、明年度の一般会計の予算、これは非常に何といいますか、地方には決定的に影響のあるような組み方になっていると思うのであります。そこで、この交付税の特例の問題についても、明年度との関連から、やはり明年の地方財政のある程度情勢というものもある程度聞いておかないと、これどうにもなりませんので、まずその点についてお伺いしたいと思うんですが、これは大臣でも、局長でも、どちらでもけっこうで……

第72回国会 地方行政委員会 第7号(1974/03/28、9期、日本社会党)

○占部秀男君 この法案の性格からいって、年度末でありますから、各都道府県、市町村の現場で処理する場合の困難というものを考えなければなりませんので、短時間に問題を処理していかなければならない。こういうところから、私も簡潔に質問いたしますから、御答弁のほうも、ひとつ急所の点だけ簡潔にお願いをしたいと思います。  そこで、最初に、道府県民税及び市町村民税の改正の問題についてお伺いしたいんですが、最初にお伺いしたいことは、今度の減税になる改正についての考え方にもひとつ関連するんでありますが、狂乱物価と言われるような物価上昇の中で、ここに各控除の引き上げ、こういう問題があるわけでありますが、特に個人の府……

第72回国会 地方行政委員会 第11号(1974/05/09、9期、日本社会党)

○占部秀男君 前回の委員会で、同僚の松永さんから相当詳しく質問されておりますので、私は簡単に――というわけにはいかぬけれども、簡単にひとつ質問したい。  そこで、この一点だけはひとつ大臣に御答弁を願い、あとは、ひとつ局長なり、また大臣がやってくださればそれでもけっこう、こういうことにしたいと思いますが。  最初の一点は、今度の改正案の附則の問題、つまり、千六百七十九億六千万円の、いわばわれわれのほうから言えばたな上げ、自治省のほうから言えば、五十二年度から五十五年度にかけてこれを加算して給付する、こういう問題です。この内容については、この前の大臣の所信表明のときにも、それから例の地方税法のとき……

第72回国会 地方行政委員会 第12号(1974/05/14、9期、日本社会党)

○占部秀男君 今度の改正について二、三質問をしたいんですが、第一に、防火管理に関する事項ですけれども、八条で今度カッコ書きにして「政令で定める大規模な小売店舗を含む」と、こう書いてありますが、この政令でどういうような内容のものを規定しようとしているのか。さらにまた、複合用途防火対象物について、二つ以上の用途に供されるものというのは、これは一体具体的にはどういうようなものなのか、その点をお聞きしたい。
【次の発言】 次に、防火管理者はいま全国でどのくらい届け出た者があるんですか。また、その中で問題の、たとえば防火管理者の業務上の過失あるいは防火計画の不備その他また現実に問題が起こった問題、そうい……

第72回国会 地方行政委員会 第13号(1974/05/21、9期、日本社会党)

○占部秀男君 あと十五分しか時間がないから、ごく簡単に聞きますから、簡単にひとつ答えてください。  まず、大臣にお伺いしたいんですが、いま藤原さんからお話がありましたように、いまの経済情勢は非常な経済情勢にあるわけですね。特に一番ひどい目にあっているのが年金生活者、これはもう言うまでもないことです。ところで、今度、例の十五・三%の引き上げと、積み残し分の半分、七・三五でしたか、これをプラスしたやつが――七・三五引き上げになるわけですが、いずれにしても、絶対額の問題あるいは給与の引き上げ率の問題あるいはスライドの問題、今度は積み残しが解決を来年はするようですけれども、これらの問題、さらにまた一年……

第72回国会 地方行政委員会 第14号(1974/05/28、9期、日本社会党)

○占部秀男君 この自治法の改正法案は、衆議院で修正されて全会一致で可決されたものですから、私も賛成でありますけれども、念のため、二、三の点についてひとつお尋ねして、解明だけしておきたいと思うんです。  第一に、これ一つだけ、まことにお忙しいところ申しわけないんですが、衆議院側の修正提案者にお伺いをしたいんですが、それは修正された原案によります、つまり今度の修正による複合的事務組合の目的というか、あるいは目的からくる性格、つけというか、そうした問題点についてであります。今度の衆議院の修正は、政府改正案にありましたいわゆる第二条のところですね、地方公共団体の法律上の性格とその処理すべき事務事業並び……



各種会議発言一覧(参議院)

4期(1956/07/08〜)

第26回国会 内閣・地方行政・文教委員会連合審査会 第1号(1957/04/25、4期、日本社会党)

○占部秀男君 自治庁にお伺いをいたしたいのでありますが、この給与法が通りますと、おそらく、これは国家公務員の給与の改正でありますので、地方公務員の場合には、例にならうというわけではないでしょうが、準則が出るのではなかろうかというふうに考えるのですが、そういうものを作る意思かあるかないか。作る意思があるとしたならば、いつごろまでにその準則ができて地方へいけるか、時間の関係がありますから、簡潔にお答えを願いたいと思います。
【次の発言】 そこで、準則がどういうものができるか、あるいは準則を出されるにしても、行政指導の面をやっていかなければならぬ、そういうようはことに関連して、一つは、給与法の内容の……


5期(1959/06/02〜)

第32回国会 地方行政委員会新市町村建設及び地方公務員給与に関する小委員会 閉会後第1号(1959/10/09、5期、日本社会党)

○占部秀男君 この結果概要の三のところ、一番初めの表ですね、この中で「その他」というのは、これは雇用人のことをその他としているわけですか。
【次の発言】 それからもう一つ、この十一ページの学歴別職員構成調べの一般職と警察官ですれ、これは都道府県も五大市も皆ずっとそうなんですが、一般技能労務職となっておりますね。そうすると、これはいわゆる身分的というか職階的というか、あれでいえば吏員も雇用人も令部含まれていると、こういう形ですね。
【次の発言】 そうすると、一般と書いてあるのは一般職も入っておるのですか。吏員も入っておるわけでしょう。
【次の発言】 そうすると、三番目のその他というのが、一般的な……

第34回国会 議院運営、地方行政、法務委員会連合審査会 第2号(1960/02/25、5期、日本社会党)

○占部秀男君 関連質問。さっきから鈴木委員の質問に対して、新しい義務を課するものではない、これは私も質問した、その質問に対して、あなたは新しい義務を課するものではないと言っている。そのときには、義務規定をこの条文の中にうたってないから新しい義務を課するものではない、こういうふうに言われたのではないのですよ。その点は速記録で明らかになっている。これは重大な点ですよ。公安委員会なり警視総監なりに、それでは新しい義務を課することになりはせんか、こういうことを言ったときに、いや、公安委員会並びに警視総監は、それをとろうと、とるまいと、どの程度やろうとやるまいと、全部勝手だから、新しい義務をこれっぼっち……

第34回国会 議院運営委員会公聴会 第1号(1960/03/02、5期、日本社会党)

○占部秀男君 ちょっと毛利先生に二、三疑点をお伺いしたい。  ただいま先生のお話、第一に都の公安条例との関係でありますが、私もまた同意見を持っておるのですけれども、さらにお伺いいたしたいことは、都の公安条例そのものは、先ほど先生の言われたような基準が明確でないということ、その他の三つの条件からして、違憲の判決が、下級裁判所であるけれどもおりておる。こういう事態の中で、それを前提として立法をする。この立法をするその立法手続そのものが、私は、国民の人権を侵害するおそれがある、しかも違憲の法的行為というものを行なっておる、こういうようなことに関連してくるのではないかと思うのでありますが、それは第一に……

第34回国会 地方行政委員会新市町村建設及び地方公務員給与に関する小委員会 第1号(1960/03/03、5期、日本社会党)

○占部秀男君 文教関係をちょっとお伺いしたいのですが、四十二万坪というのは、統合しようという予定の計画というわけですね。
【次の発言】 それで、この四十二万坪のものは、計画を立てたときに、七カ年ぐらいでやろうとかいうふうな見通し的なものはどうなっておるのですか。
【次の発言】 そうすると、三十四年度の末でこうなって、それが二十九万坪のうちの二七%に当たるという……。
【次の発言】 第一年度の目標として四十二万坪を五カ年計画でやろう、そのうちの二十九万坪が補助の対象だ、こういうことですか。
【次の発言】 そうしますと、三十四年度以前、つまり三十一年、三十二年、三十三年というのは、当時の統合の成績……

第34回国会 地方行政委員会新市町村建設及び地方公務員給与に関する小委員会 第2号(1960/03/11、5期、日本社会党)

○占部秀男君 私は、今鈴木委員からもお話があったのですが、激変というのですけれども、激変というその内容というか、性格ですね、それがちょっとわれわれにはわかりにくいのですが、私たちは、少なくとも新市町村建設というものが今日考えて、まあ初めわれわれが頭の中で描いたというか、あるいはまた現場の方でいろいろな要望があったというか、そういうものに対して、やはり十分まだでき上がってはいない。そこで十分にでき上がっていないけれども、完全にならなくても、もっとやる必要があるという必要性を認めて、その上に立ってこういうような特別委員会を作ってやっているわけですね。従ってその考え方自体が、今の御答弁ですと、どうも……

第38回国会 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号(1961/02/07、5期、日本社会党)

○占部秀男君 議事進行。今、同僚の大森議員が社会不安の問題で一生懸命真剣に質問をしておるわけでございますが、何か向こうさんの方の席でろれつの回らないような野次を飛ばしている。(「ろれつは回っておる」 と呼ぶ者あり)いや、回っていない。そういうのは不謹慎きわまると私は思う。率直に言って、今、国会の外では、国民はこの国会の審議をどういう気持で見守っておるか。それを考えたならば、ああいうヤジは飛ばないはずだと思う。これからもしああいうことが二回も三回もあったら、委員長が注意して下さい。注意して聞かなければ、退場を命じて下さい。

第38回国会 予算委員会公聴会 第1号(1961/03/16、5期、日本社会党)

○占部秀男君 地方財政の問題に関連をして、先生に二点お伺いをいたしたいのでございますが、ただいま先生のお話によりますと、過剰生産の顕現化を防ぐために需要を増大させなければならない、従って、そういう意味の政府支出というものは大きくなってくる。従って、政府、いわゆる中央の財政規模も大きくなっていく、こういうお話でございますが、実はことしの、先ほど出ました三十六年度の地方財政計画を見ますと、地方財政の規模もきわめて大きくなってくるわけです。たしか三千億以上に大きくなっていると思っておりまして、これは従来の地方財政計画からみますと、飛躍的な拡大という形になっているわけであります。その中を分析しますと、……

第38回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1961/03/28、5期、日本社会党)

○占部秀男君 自治大臣にお伺いを二、三いたしたいと思います。私の持ち時間は……。
【次の発言】 あとは一つ米田君の方へ供出をいたしますから、よろしくどうぞ。  本格的な地方財政上の問題その他はまた予算委員会の総括の質問ときにお伺いいたしますが、とりあえずの問題として二点お伺いを申し上げたいと思いますが、一つはこの地方議員の何と申しますか、この退職金制度の問題で、全国の議員連盟というか、議長会ですか、都道府県議長会の方でだいぶ運動をされておるということを聞いております。私は昔のこの地方議員と違って、新憲法下の地方議員はやはり名誉職じゃございませんので、従って、うんと働いてもらうということのために……


7期(1965/07/04〜)

第51回国会 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号(1966/03/29、7期、日本社会党)

○占部秀男君 いま鈴木委員の質問でだいぶ尽きておるのですが、どうも財政的な問題ではっきりしないというよりは、将来地方団体に相当負担がかかる問題が、無理やりに押しつけられようというような傾向があると私は考えるのですが、そこで念を入れて法律案の内容について二、三聞いてみたいと思うのです。第七条で、国の補助の問題が、地方負担の問題が出ていますが、一般国道について、たとえば道路標識、さく、街灯その他政令で定めるものと、これについては二分の一を都道府県または指定市と国が持ち合うと、こういうことになっておるわけですね。そこで指定市以外の指定区間の分については、もちろん都道府県、こういうことになると思うので……

第55回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1967/05/22、7期、日本社会党)

○占部秀男君 総括質問のときにもお伺いした問題なんですが、地方事務官制度の身分移管の問題について二、三お尋ねしたいと思います。  この問題は、総括質問の中でも明らかになったように、総理は、事情が自分としてもうとい点があるので、この問題を研究して早急に決着をつけたいと、こういう答弁をされておるんですが、聞くところによると、労働省と厚生省、運輸省が反対である。それから、自治省と行政管理庁はこれを賛成しておる。こういう中で労働省と自治省との間に話し合いが行なわれておるというふうに聞いておるんですが、そういう事実はあるかないか、まずお伺いしたい。


8期(1968/07/07〜)

第64回国会 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号(1970/12/11、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。  公害対策基本法の一部を改正する法律案、公害防止事業費事業者負担法案、騒音規制法の一部を改正する法律案、大気汚染防止法の一部を改正する法律案、道路交通法の一部を改正する法律案、人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律案、廃棄物処理法案、自然公園法の一部を改正する法律案、毒物及び劇物取締法の一部を改正する法律案、農薬取締法の一部を改正する法律案、農用地の土壌の……

第64回国会 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号(1970/12/12、8期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(占部秀男君) ただいまから公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会を開会いたします。  公害対策基本法の一部を改正する法律案、公害防止事業費事業者負担法案、騒音規制法の一部を改正する法律案、大気汚染防止法の一部を改正する法律案、道路交通法の一部を改正する法律案、人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律案、廃棄物処理法案、自然公園法の一部を改正する法律案、毒物及び劇物取締法の一部を改正する法律案、農薬取締法の一部を改正する法律案、農用地の土壌の汚染防止等に関する法律案、水質汚濁防止法案、海洋汚染防止法案……


9期(1971/06/27〜)

第67回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第1号(1971/12/22、9期、日本社会党)

○占部秀男君 簡単に先生方にお聞きしたいと思うのですが、まず、一泉先生のお話の中に、ドルの問題が出ております。復帰措置法の中であったと思いますが、確かに、通貨の交換、債権債務の問題、これが出ていたんですが、そういえば所得の概念はなかったんですが、そこでお聞きしたいことは、こういうことですか、その所得の概念がないのは心配であるということは、たとえば、いま琉球政府の職員は、今度は、復帰すれば、ある部分は国家公務員になり、ある部分は地方公務員になるわけです、県の職員に。こういう場合に、給与の切りかえをしなければいかぬ。その場合に、国家公務員法あるいは地方公務員法の適用下の給与の切りかえということにな……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2020/07/03

占部秀男[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書