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安部清美 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

安部清美[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書


このページでは安部清美参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。安部清美参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

委員会発言一覧

4期(1956/07/08〜)

第25回国会 文教委員会 第7号(1956/12/06、4期、日本社会党)

○安部清美君 私も前二者と同様で、初めて議員となり、文教委員となって文教委員会の運営の実態を見て、前二者と同様の感じを持っておる一人であります。われわれはもっとざっくばらんに実態を文部省当局にも出していただくし、われわれも思う存分のことを言って、そうしてわが国文教の振興に資するという仕事を持っておるのじゃないかと思うのでありますが、今までの姿を見ておりますと、どうもほんとうのことを、ほんとうにわれわれにお示しになろうというような考え方ではないのじゃないかというような感じさえ私どもは持つのであります。これが今までの実態であるとするならば、私はそういう考え方を捨てていただいて、ほんとうにわが国の文……

第26回国会 文教委員会 第4号(1957/02/21、4期、日本社会党)

○安部清美君 文部大臣に二、三御質問申し上げたいと存じます。先ほど文教施策の態度として、知育、徳育、体育のバランスのとれた教育施策をやりたいという文部大臣の基本的態度については、私ども賛成でございますが、それにつきまして特に最近の問題から考えて、道徳教育と申しますか、徳育を特に考えたいというお話でございますが、その点の一つとして最近大臣すでに御承知の通り、定員の問題、あるいは昇給昇格の問題で、全国的に各地に問題を生じておる現状であります。ことにこの道徳教育をほんとうにやろうとする場合に私は必要以上のいわゆる限界を越えた定数を持っておる学級を担任する先生が一人々々の子供の人格的な教育をやるという……

第26回国会 文教委員会 第9号(1957/03/07、4期、日本社会党)

○安部清美君 私は文部省小林局長、建設省、厚生省の係の方に二つお伺いしたいのです。一つは、教育環境の浄化の問題は、われわれ長く教育界におりました者としては、これは教育の一つの大きな基本的な問題でありまして、学校教育の内容充実のために環境をどういうふうに浄化していくかということは、これはもう基本的な大きな問題だと思うのでありますが、東京都においては昭和二十五年に、東京都の問題を中心にして文部省から通牒を出され、全国に達しが回っている。今回またさらに通牒を出されたようでありますが、この通牒を出されて以来今日までの、いわゆる昭和二十五年から今日までの環境浄化についての文部省の態度といいますか、具体的……

第26回国会 文教委員会 第10号(1957/03/11、4期、日本社会党)

○安部清美君 先般私が大臣に御質問申し上げましたときに私立学校の育成の態度、お気持を承わったのですが、その際にこの理振法を、私立学校にも適用するこの法案のことも承わっておったのです。大へんけっこうなことだと喜んでいるわけでありますが、これについて私は私立学校という立場でしぼってこの法案についてお伺いしたいと思うのであります。私立学校が今日占めておりますこの面の教育的な大きな力というものは私どもは認めなければならぬと思うのですが、ことに量的に申しましても、すでに御承知のように高等学校、あるいは中学にいたしましても相当高いパーセンテージを持っているのでありますし、その点から私立学校を育成する立場で……

第26回国会 文教委員会 第11号(1957/03/14、4期、日本社会党)

○安部清美君 私はこの法案の内容につきまして、もう少し的確な御説明を願いたいと思っておるのでありますが、二、三点について御質問申し上げたいと思うのでありますが、この法案は私立大学における学術の研究設備ということになっておりますが、主として教師側の研究設備であるかどうかということをお伺いしたいのであります。  それから第二点は、設備の補助となっておりますが、そういう学術研究について補助をいたします場合には、施設の面についても補助をする必要があるのではないかと、こう思うのでありますが、この点が除かれている理由はどこにあるか伺いたいのであります。  それから第三点は、この法案で一番大きな問題点になる……

第26回国会 文教委員会 第12号(1957/03/19、4期、日本社会党)

○安部清美君 今の問題は最初に私質問いたしました問題に関連しておると思いますが、ことに私の質問いたしましたときの答弁と、今の大臣の答弁との間にはだいぶ食い違いがあるようでありますが、しかし特に今の贈与税の問題については、私は事務当局に特にお願いしたいと思いますが、贈与税の問題は私立学校における昨今の一番大きな問題じゃないかと私は考えている。というのは、贈与税の問題は昭和二十三年ごろではなかったかと思うのですが、一応その贈与税というものをとらなくてもいいような形になっておったと私どもは思う。それが最近に贈与税をとるというような形になってきておるのではないかと私たちのあれでは思うのですが、こういう……

第26回国会 文教委員会 第13号(1957/03/26、4期、日本社会党)

○安部清美君 私は日本社会党を代表いたしまして、本法案について、ただいま提出されました動議、修正部分を除く原案に対しまして、賛成の意を表する次第でございます。  前回来委員会においてしばしば意見が開陳されましたように、私立学校の今日まで占めて参りました日本の教育界に及ぼした功績というものは、非常に大きなものがあると思うのであります。わけて、設立者の意図によりまして、ずいぶん変った伝統校風によって、種々の人材を送り出しましたことにつきましては、私どものまことに敬意を払っておるところであると思うのであります。ただ、終戦以来、戦災の傷がなおいえずして、種々の施設設備に対しまして十分なることができない……

第26回国会 文教委員会 第15号(1957/03/29、4期、日本社会党)

○安部清美君 私はこの機会に二、三点お伺いしたいと思います。一番にこの学校給食行政の問題、で、第一番にお伺いしたいのは、学校給食会の性格というものですね。どういう運営でやっておられるのか、それを明確に一つお教えを願いたい。
【次の発言】 大体性格はわかりましたが、今承わりますと、学校給食会に三百万の補助の増になっておるようでありますが、この運営費というものはどういう形で運営されておるのですか。
【次の発言】 教育委員会と学校給食会との関係はどういうふうになっておりますか。
【次の発言】 大体わかりましたが、そういう点から言って取扱いをやっておりますものが非常に危険性のあるものであると私は思うの……

第26回国会 文教委員会 第23号(1957/04/25、4期、日本社会党)

○安部清美君 大臣にお伺いしたいと思いますが、佐賀県の問題を中心にしてでありますが、私ども文教委員になってから、最近になって、たとえば愛媛の問題にしましても、大分の問題にしましても、今回最も県下の注目を集めておるところの佐賀県の問題、ことに警察権が発動されたというがごとき問題が惹起しておるという一連の関係をずっと考えてみますというと、次第に、何と申しますか、権力的な空気がそういう問題ごとに私どもには強く感ぜられてならない。ことに愛媛の問題につきましても、静かに分析いたしてみますと、そういう感じがする。大分の問題にいたしましては、先生方を二十八条によってああいう処置をしなければならないような状態……

第26回国会 文教委員会 第33号(1957/05/19、4期、日本社会党)

○安部清美君 私一、二点お伺いしたいと思うのですが、旧軍関係の学校卒業者を特にお考えになって資格の付与の問題をお出しになっておるようでございますが、現在までこういう人たちがとっております資格ですね、どういう程度のものになっておりますか、また資格をとった過程ですね、これを御説明願いたい。
【次の発言】 今の御答弁によりますと、旧軍人であるがゆえに特別扱いをされておったから、この際こういう免許状措置をしようということなんでございますか。
【次の発言】 その中にも、今の提案理由の説明の中に、特に一年以上という年数を区切っておられますが、一年というのはどういうところから来たものでございますか。

第27回国会 文教委員会 第3号(1957/11/07、4期、日本社会党)

○安部清美君 私は十月の文教委員打合会の際にも勤務評定の問題について三、四の質問をいたしたわけでありますが、その際に、私は特にこの勤務評定の問題が過去昭和二十五年から、法が制定されておるにもかかわらず、八年間の長い間その当面の責任者である地方の教育委員会がそれをやろうとしなかった、やらなかった。それには理由があるはずである。こういう点について検討されたことがあるかどうかというような問題について御質問をいたしましたわけであります。その際に、私は長い間、法が制定されておるにもかかわらず、やってこなかった問題を、突如として今回文部省が取り上げて、しかも強力なこれに対する指導を加えようとする考え方が、……


5期(1959/06/02〜)

第35回国会 文教委員会 閉会後第4号(1960/10/15、5期、自由民主党)

○安部清美君 第一班の調査報告をいたします。  第一班は、柏原委員と私に、随行として調査室から生田調査員、他に法制局から岩倉課長、文部省から宮武事務官が同行いたしまして、去る九月十七日から二十三日までの一週間にわたり、鹿児島、宮崎の両県における所管事項につき調査して参りました。  教育行政一般については、それぞれの県、市教育委員会において、関係者から実情を聴取し、また知事、市長、その他教育関係者と懇談をし、要望を聞き、各県下の学校を視察いたしました。  文化財につきましては、西都市の古墳群、その他数個所を視察し、大学については、鹿児島、宮崎の両大学の関係者と懇談いたしました。  以下その概要に……

第36回国会 文教委員会 閉会後第1号(1960/11/30、5期、自由民主党)

○安部清美君 二点ちょっとお伺いしたいと思うのですが、一つは施設関係ですが、施設の構造、規模といいますか、この前報告いたしましたように、宮崎県では特に台風関係も関連し、シロアリ関係も大いに関連して、鉄筋、鉄骨のワクの拡大ということを非常に要望しておるのです。この問題について文部省ではどういう態度でおられるのか。おわかりであればお答え願いたい。同時にシロアリ問題ですが、これもずいぶん大きな被害を与えておる。これは幾らああした補助をして建築をやらせましても、シロアリは御承知のように日夜やっておるのですから、相当な被害額になる。これについて文部省の施設関係の方でシロアリの研究というものについての何と……

第37回国会 議院運営委員会 第4号(1960/12/15、5期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(安部清美君) 私、今回労働政務次官に就いたしました。御麻知のように、まことに不敏なものでございますが、どうぞよろしくお願いいたします。  公共企業体等労働委員会公益委員の任命について、皆様方の御回意を求めるため御説明を申し上げます。  公共企業体等労働委員会の公益委員は、昭和三十三年九月任期が満了しましたので、後任者につき慎重に人選中でありましたが、今般同委員会の使用者委員及び労働者心員の倉見を聞いて作成した委員候補者名簿に掲載されているもののうちから、兼子一、峯村光郎、阪田泰二、石川古右御門、飼手真吾の五君を、それぞれ任命いたしたいので、公共企業体等労働関係法第三十条第二項の帆走……

第37回国会 社会労働委員会 第2号(1960/12/15、5期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(安部清美君) 私、今回労働政務次耳に就任いたしました。御承知のように、まことに経験の乏しい不敏の者でございますが、皆様の一そうの御支持、御支援を得て、大開を助けて、労働行政に専心したいと存じておる次第であります。どうぞよろしくお願いいたします。

第38回国会 文教委員会 第25号(1961/05/11、5期、自由民主党)

○安部清美君 関連。提案者にお伺いしますが、大体この法案を見ますと、およそ三本の柱になっておるようです。第一本目は、実習助手及び幼稚園の教員を加える、これが一つだと思うのであります。すると、大体実習助手及び幼稚園の該当者ですね、どのくらいの数と把握されておられるのかどうか、これ一つお伺いしたい。  それから第二番目は、今、野本先生も質問になった労働基準法関係の問題を含めてのものでありますが、これが私はこの法案の一番柱になっているのじゃないか、中心になっているのじゃないかと思うのです。これについて、いわゆる産後の六週間というのは、もうほとんど義務的に補助教員を置かなければならぬと、私はそう考えて……

第38回国会 文教委員会 第30号(1961/05/30、5期、自由民主党)

○安部清美君 図書館教育の問題は、これは私どもも非常に重要な問題だと思っておるのですが、新しい教育の観点からも学習活動の面からいっても、図書館の重要性を私どもは認めます。だが、今豊瀬委員が文部当局に質問された数の問題、これは提案者も一応御準備になっておるはずだと思います。図書館が今日どういう状態になっておるか。司書がどういう状態になっておるのか。司書助教諭を置かなければならないような根拠になっおるもの、これを御説明願いたいと思います。

第38回国会 文教委員会 第31号(1961/05/31、5期、自由民主党)

○安部清美君 今回提案になりましたいわゆる高専法案は、今期国会における文教関係の法案としては最も注目を集めている法案で、世論も賛否それぞれあるようでありますが、私は文教委員の一人として長く教育現場におりました、あるいは行政に関係しておりました者として、わが国の文教の過去を顧み、将来をいろいろ考えまして、この案件につきまして特に関心を持っておる一人でございますが、新聞の世論――新聞の論説、その他衆議院段階におけるいろいろの質疑応答、あるいは参考人の意見、政府のいろいろな考え方などを検討してきたのでありますが、問題が重要でありますだけに、多少重複する点があるかもしれませんけれども、主として文部大臣……

第38回国会 文教委員会 第33号(1961/06/06、5期、自由民主党)

○安部清美君 私は自由民主党を代表いたしまして、ただいまの、いわゆる高専法案に賛成の意見を述べようとするのであります。  第一点は、世界の文化文明の進運に対しまする科学技術の位置づけというのは、非常な大きな分野を占めて参りました。わが国の産業界の要求、あるいは一般の日本の状態から考えましても、科学技術者を養成することは、目下喫緊のことであるとわれわれは感ずるのであります。今回の高専、いわゆる高等専門学校が、その世論の要求に応じて作られたものであるということは、私どもまことに喜ぶべきことだと考えておる次第でございます。  第二点に、いろいろこの高専法案について論議がかわされたのでございますが、そ……

第39回国会 文教委員会 第2号(1961/10/05、5期、自由民主党)

○安部清美君 第二班について御報告申し上げます。  第二班は、米田委員と私、それに随行として調査室から菊地調査員、文部省から北川事務官が同行いたしまして、去る八月二十八日から九月四日に至る八日間、長崎県及び熊本県における教育一般問題を初め、大学、文化財保護等の実情につき調査をいたして参りました。  以下、問題となりました点を簡単に御報告いたします。  まず第一に、長崎県及び熊本県の教育委員会との懇談におきまして問題となりましたおもなる点について申し上げます。  長崎県は、御承知のとおり、六百余の離島僻地を抱く全国有数の僻地県でありまして、学校数において四一%が僻地学校であり、教職員数において二……

第39回国会 文教委員会 第3号(1961/10/17、5期、自由民主党)

○安部清美君 私は自民党を代表しまして、ただいまの日本育英会法の一部を改正する法律案につきまして、附帯決議をつけて賛成の意を表したいと思います。  日本育英会は、法案実施以来、年々その実績をあげ、その学資の貸与を得て勉学を続ける学徒がきわめて多数に上り、多大の成果をおさめてきたことは、喜びにたえないところであります。もちろん今日の社会情勢上、幾多の問題点はあると思いますし、ことに返還義務を有するものの怠慢のためその返還実績が十分でなく、ために、より多数の恩典に浴することのできる学徒の希望をはばんでいることは遺憾であり、この点は文部省及び育英会で十分措置せられるようこの機会に希望するものでありま……

第39回国会 文教委員会 第7号(1961/10/31、5期、自由民主党)

○阿部清美君 私は、このたび政府から提案された学校教育法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党を代表して賛成の意を表します。  その理由を三つの点からら申し述べてみたいと思います。まず第一に、高等学校の通信制の課程の将来の発展を期して、独立校の設置、広域通信制の課程の設置等を認めることができるように整備したことであります。このことは、勤労青少年教育の振興に寄与し、時代の進運に即応するものとして、きわめて適切な措置と思うものであります。  第二には、高等学校の定時制の課程及び通信制の課程と技能教育施設との連携をはかったことについてであります。この措置は、本委員会において審議の焦点となったもの……

第40回国会 逓信委員会 第2号(1962/02/06、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) それでは、たいへんお待たせいたしましたが、ただいまより開会いたします。  私、一音ごあいさつ申し上げます。今回、皆様方の御推挽によりまして逓信委員長に選任せられましたが、御承知のとおり、まことに不敏浅才でございますし、また、こういうことには全く不なれでございますので、はたしてその重責を果たし得るかどうか非常に心配いたしておる次第でございます。幸い、委員先輩各位は、本委員会所管事項につきましては特に御経験も深いし、いわゆるベテランである方ばかりでございまして、私は皆様の御厚情にすがり、援助をいただきまして、公平に誠心誠意をもって本委員会の運営に当たりたいと考えておる次第で……

第40回国会 逓信委員会 第3号(1962/02/08、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまより開会いたします。  郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。  まず、先般当委員会の行ないました委員派遣について派遣委員からの報告を願います。  第一班、近畿班。
【次の発言】 第二班、中国四国班。鈴木恭一君。
【次の発言】 ただいま各班より派遣委員の概況報告があった次第ですが、その詳細な内容につきましては、報告書を会議録に掲載することにいたしまして、そのほうでごらんいただくということにいたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第40回国会 逓信委員会 第4号(1962/02/13、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまから開会いたします。  理事の辞任に関する件を議題といたします。  鈴木恭一君から、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。  つきましては、直ちにその補欠互選を行ないと存じます。  互選の方法は、成規の手続を省略して、便宜その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは私より理事に寺尾登君を指名いたします。(拍手)
【次の発言】 郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関す……

第40回国会 逓信委員会 第5号(1962/02/15、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまより開会いたします。  本日、森中守義君が委員を辞任され、補欠として永岡光治君が選任さました。
【次の発言】 郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。御質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 異議ないと認めます。  これより討論に入ります。御意見のある方はどうぞ順次賛否を明らかにしてお述べをお願います。――別に御発言もなければ、討論は尽きたものと認めて御異議ございませんか。

第40回国会 逓信委員会 第6号(1962/02/20、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまより開会いたします。  電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。
【次の発言】 少し残っておるそうですから、配布いたします。
【次の発言】 どれくらい。
【次の発言】 いいです。
【次の発言】 船員局長いいですか。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本案につきましては、本日のところ、この程度にとどめておきます。これにて散会いたします。    午後零時十五分散会

第40回国会 逓信委員会 第7号(1962/02/22、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまから委員会を開会いたします。  お諮りいたします。放送法第三十七条第二項の規定に基づき国会の承認を求めるの件及び必要に応じて郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査中、放送に関する事項の調査のため、日本放送協会の会長阿部真之助君、副会長溝上けい君、専務理事前田義徳君、専務理事田辺義敏君、専務理事小野吉郎君、理事赤城正武君を、それぞれ本委員会における参考人に決定いたしておきたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。
【次の発言】 電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。前回に引き続いて質疑……

第40回国会 逓信委員会 第8号(1962/02/27、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまより開会いたします。  郵便切手類売さばき所及び印紙売さばき所に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず政府より提案理由の説明をお願いいたします。郵政大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。御質疑のある方は、どうぞ順次御発言を順います。
【次の発言】 速記を止めて。
【次の発言】 速記をつけて。  他に御質疑もなければ、本案に対する質疑は、本日のところ、この程度にとどめておきたいと存じます。  本日は、これにて散会いたします。    午前十一時四十一分散会

第40回国会 逓信委員会 第9号(1962/03/01、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまより開会いたします。  委員の変更についてお知らせいたします。本日、光村甚助君が委員を辞任せられまして、その補欠に森中守義君が選任せられました。
【次の発言】 放法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件を議題といたします。  まず、本件に対する政府の御説明を願います。
【次の発言】 次に、日本放送協会の補足説明をお願いいたします。
【次の発言】 本件につきましては、本日は趣旨説明の聴取にとどめておきます。
【次の発言】 郵便切手類売さばき所及び印紙売さばき所に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続いて質疑を行ないます……

第40回国会 逓信委員会 第10号(1962/03/06、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまより開会いたします。  電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続いて、どうぞ御質問を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 それでは午前中はこの程度にいたしまして、午後は零時四十分から再開いたします。   午前十一時四十分休憩
【次の発言】 ただいまより再開いたします。  午前中に引き続いて、電波法の一部を改正する法律案に対する質疑を行ないます。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記起こして。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。

第40回国会 逓信委員会 第11号(1962/03/08、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまより開会いたします。  委員の変更についてお知らせいたします。  三月八日、永岡光治君が委員を辞任せられまして、その補欠に光村甚助君が選任せられました。
【次の発言】 郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。  御質疑の通告がございますので、これを許します。鈴木君。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本件につきましては、本日のところ、この程度にとどめておきます。  これにて散会いたします。    午後三時三十一分散会

第40回国会 逓信委員会 第12号(1962/03/13、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまより開会いたします。  委員の変更についてお知らせいたします。  本日、光村甚助君が委員を辞任せられまして、その補欠に永岡光治君が選任せられました。
【次の発言】 簡易保険郵便年金福祉事業団法案(衆議院送付)を議題といたします。  まず、政府より提案理由の説明を求めます。
【次の発言】 本案につきましては、本日は提案理由の説明聴取にとどめておきます。
【次の発言】 お諮りいたします。「放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件」審査のため、日本放送協会理事春日由三君を参考人に追加決定いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第40回国会 逓信委員会 第13号(1962/03/15、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまより開会いたします。  委員の変更についてお知らせいたします。本日、永岡光治君が委員を辞任せられまして、その補欠に光村甚助君が選任せられました。
【次の発言】 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件を議題といたします。前回に引き続いて質疑を行ないます。質疑の通告がございますので順次これを許します。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本件に対する質疑は、本日のところこの程度にとどめておきます。  これにて散会いたします。    午後五時四十分散会

第40回国会 逓信委員会 第14号(1962/03/20、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまより開会いたします。  委員の変更についてお知らせいたします。  三月十七日、光村甚助君が委員を辞任せられまして、その補欠に永岡光治君が選任されました。
【次の発言】 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件を議題といたします。  前回に続いて質疑を行ないます。質疑の通告がございますので、これを許します。野上元君。
【次の発言】 他に御発言もなければ、本件に対する質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御意見もな……

第40回国会 逓信委員会 第15号(1962/03/22、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまより開会いたします。  簡易保険郵便年金福祉事業団法案を議題といたします。  前回に続き質疑の通告がございますので、順次これを許します。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  他に御発言もなければ、本案に対する質疑は本日のところは、この程度にとどめておきます。  これにて散会いたします。    午後四時五十三分散会

第40回国会 逓信委員会 第16号(1962/03/27、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまより開会いたします。  委員の変更についてお知らせいたします。  三月二十六日永岡光治君が委員を辞任せられまして、その補欠に光村甚助君が選任せられました。  三月二十七日森中守義君が委員を辞任せられまして、その補欠に永岡光治君が選任せられました。
【次の発言】 簡易保険郵便年金福祉事業団法案を議題といたします。  前回に引き続いて質疑の通告がございますので、順次これを許します。
【次の発言】 暫時休憩いたします。  午後は一時半から開会いたします。    午後零時二十分休憩
【次の発言】 ただいまより再開いたします。午前中に引き続きまして簡易保険郵便年金福祉事業……

第40回国会 逓信委員会 第17号(1962/03/29、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまより開会いたします。  本日、永岡光治君が委員を辞任せられまして、その補欠に森中守義君が選任せられました。
【次の発言】 電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続いて質疑を行ないます。
【次の発言】 連合審査の問題については、まだ理事会で何も話し合っておりません。いずれそのうち、理事会で協議いたしますから、取り扱いについて。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 郵政大臣。

第40回国会 逓信委員会 第18号(1962/04/03、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) たいへんお待たせいたしました。ただいまより開会いたします。  この際、両大臣並びに政府委員に委員長から御注意申し上げます。  政府提案の国会の法律審議にあたりまして、各省の事情もあると思いますけれども、時間を延期されることは非常に委員会としては困る。自後、そういうことのないように厳重に御注意申し上げます。  電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。前回に引き続いて質疑を行ないます。
【次の発言】 いいですね。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  他に御発言もなければ、本日のところ、本案に対する質疑は、この程度にとどめておきます。  こ……

第40回国会 逓信委員会 第20号(1962/04/10、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまより開会いたします。  郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。  質疑の通告がございますので、これを許します。久保等君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。  午後は一時四十分より開会いたします。    午後零時四十一分休憩
【次の発言】 ただいまより再開いたします。  午前中に引き続いて郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。  どうぞ御質疑願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  他に御発言もなければ、本件につきましては、本日のところ、この程度にとどめておきま……

第40回国会 逓信委員会 第21号(1962/04/12、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまより開会いたします。  この際、一言申し上げます。運輸委員会との連合審査の開会日時の件につきましては、去る十日、十一日の両日にわたって運輸委員会並びに当委員会の委員長及び理事が集まりまして、種種協議を重ねたのでございますが、遺憾ながら協議決定を見るに至りませんでした。右御報告申し上げます。
【次の発言】 参考人の出席要求の件についてお諮りいたします。  電波法の一部を改正する法律案について意見を聴取するため、四月十七日十時より参考人の出席を要求いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。  なお、……

第40回国会 逓信委員会 第22号(1962/04/17、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまより開会いたします。  委員の変更についてお知らせいたします。  四月十七日、森中守義君が委員を辞任せられまして、その補欠に永岡光治君が選任せられました。
【次の発言】 手島栄君から、都合により理事を辞任したい旨の申し出でがございましたが、これを許可することに御異議がございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。  つきましては、直ちにその補欠互選を行ないたいと存じます。  互選の方法は、成規の手続を省略して、便宜その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第40回国会 逓信委員会 第23号(1962/04/24、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまより開会いたします。  委員の変更についてお知らせいたします。  四月十九日、野田俊作君が委員を辞任せられまして、その補欠に大川光三君が選任せられました。  四月二十四日、鈴木恭一君が委員を辞任せられまして、その補欠に野田俊作君が選任せられました。
【次の発言】 電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます。――別に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。なお、修正意見のある方は、討論……

第40回国会 逓信委員会 第24号(1962/05/07、5期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(安部清美君) ただいまより開会いたします。  委員の変更についてお知らせいたします。  四日二十四日より昨日までの間におきまして、委員鈴木強君、久保等君、光村甚助君、大川光三君が委員を辞任せられまして、その補欠に永岡光治君、坂本昭君、松本治一郎君、鈴木恭一君が選任せられました。本日、松本治一郎君が委員を辞任せられまして、その補欠に光村甚助君が選任せられました。
【次の発言】 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査について、閉会中も継続して調査するため、本院規則第五十三条により継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じま……



各種会議発言一覧


各種会議での発言なし。

※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

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