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村山道雄 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

村山道雄[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席(幹部)歴代TOP500
224位
委員会発言(議会)歴代TOP500
359位

5期委員会出席TOP10
3位
5期委員会出席(幹部)TOP10
4位
5期各種会議出席TOP5
4位
5期各種会議出席(無役)TOP10
9位
6期委員会出席TOP25
18位
6期委員会出席(幹部)TOP25
14位
6期委員会発言(議会)TOP10
7位
6期各種会議出席(幹部)TOP5
3位
6期各種会議発言(議会)TOP10
10位

このページでは村山道雄参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。村山道雄参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

委員会発言一覧

5期(1959/06/02〜)

第34回国会 内閣委員会 第14号(1960/03/30、5期、自由民主党)

○村山道雄君 私の尋ねたいこと、大体山本さんがお聞きになったのですが、補足して伺いたいと思います。  訴願が十八万件程度あって、十二万件程度を容認になっておるということを伺いましたが、その中でさらに裁決が不服であるというので、訴訟の提起された件数はどれくらいでございますか。
【次の発言】 訴願制度調査会で御論議になった問題については伺いましたが、大体今までに何回ぐらい会合が持たれたか。あるいは委員会というようなものに分かれておれば、その委員会が幾つあってその会合が何回ぐらい持たれたかというような審議の経過をお話しいただきたい。
【次の発言】 大野政務次官にお伺いをいたしたいのであります。貿易の……

第34回国会 内閣委員会 第23号(1960/04/28、5期、自由民主党)

○村山道雄君 ただいま議題になっております行政管理庁設置法の一部を改正する法律案に対する修正の動議を提出いたします。   行政管理庁設置法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。   附則を次のように改める。     附 則   この法律は、公布の日から施行する。  理由を申し上げます。  この法律案の付則では、「この法律は、昭和三十五年四月一日から施行する。」とありますが、四月一日はすでに経過してしまいましたので、「この法律は、公布の日から施行する。」というように修正する必要がございます。  よって、ここに修正案を提出する次第でございます。  この修正部分を除きまして本案全体に賛成……

第34回国会 内閣委員会 第29号(1960/05/31、5期、自由民主党)

○村山道雄君 最初に石原国務大臣にお尋ねいたしたいのでありまするが、今一の国家公務員の職員の給与改訂によりまして期末手当の〇・一カ月分の増額が行なわれまするし、その他給与表の改正があったわけでございまするが、都道府県等の地方公共団体におきましても、これに準じた改正が行なわれるごとと存ずるのでありまするが、そのために、都道府県等に相当巨額の財源を必要とすることになると思われるのであります。その必要な財源は、どの程度になるものでございましょうか、まずこの点をお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 地方財政計画の中に計上しておられるということでございまするので、必要なる財源措置がとられることであ……

第34回国会 内閣委員会 第30号(1960/06/07、5期、自由民主党)

○村山道雄君 最初に、この次に行なわれます人事院勧告の問題について、益谷国務大臣と人事院総裁にお伺いをしたいのでありますが、盆谷国務大臣は当委員会におきまして、公務員給与と民間給与との較差が相当の率に達しておること、また三公社五現業の仲裁裁定の実施によりまして、なおさら公務員給与との較差が生ずることを認められまして、なるべくすみやかにその較差を少なくするように努力をするという答弁をしておられるのであります。また、この期末手当を含む三法案が衆議院で審議されました際に、衆議院の内閣委員会におきましても、民間給与との較差をすみやかに解消するための措置を講ずべきであるという附帯決議が行なわれておるので……

第34回国会 内閣委員会 第31号(1960/06/09、5期、自由民主党)

○村山道雄君 このたび公共用地取得制度調査会が設けられ、その法律案が提出され、おるわけでございまするが、土地収用の問題が主として取り上げられることは当然であると思います。なお、私はこの問題に関連いたしまして、この公共用地取得制度調査会においてぜひ御調査、御検討いただきたいと考えておる事柄がございまするので、そのことを申し上げまして当局の御意向を伺いたいと存ずるのであります。で、多目的ダムを作りますために、山の中にありまする部落等の立ちのきの問題等のありまするときに、よく起こる問題でございまするが、その財産価格を評定して補償する、価格補償ということだけではどうしても現地の人たちが満足をしないとい……

第34回国会 内閣委員会 第33号(1960/07/15、5期、自由民主党)

○村山道雄君 提案者と政府当局に対しまして、一、二点質疑をいたしたいのでございますが、第一に提案者にお伺いいたしたいと存じます。  その第一点は、御説明の中にも、旧来の差別問題も必ずしも払拭されていないというまことに放置することのできない状況にあるというふうに言っておられるのでございまするが、この現存しておる差別問題というのは、どういう方面に著しく現われておるのでございましょうか。就職問題というようなことも一応考えられるのでございますが、それらの面につきましてどのような差別が現存しておるかという点につきまして、簡単に御説明をいただきたいと存じます。

第34回国会 予算委員会 第3号(1960/02/09、5期、自由民主党)

○村山道雄君 第二班は、平林剛先生と私との二委員をもって組織されました。一月十五日から六日間の日程によりまして、高知、徳島両県の、一般経済事情、地方財政の現況並びに公共事業の進捗状況などにつきまして調査をいたして参りました。この間、高知県庁、徳島県庁、四国財務局、高知財務部及び徳島財務部、四国地方建設局、渡川工事事務所、日本専売公社徳島地方局などから、資料に基づきまして詳細な説明を受け、公共事業の進捗状況につきましては、直接現地におもむきまして調査をいたしました。調査の結果につきましては、別紙報告書にとりまとめてございますので、以下概括的に要点だけを申し上げることにとどめたいと存じます。  ま……

第34回国会 予算委員会 第13号(1960/03/11、5期、自由民主党)

○村山道雄君 私は、政府が地域的な所得格差の是正という命題のもとに重要施策として取り上げられております未開発地の開発問題につきまして、具体的にはすでに実施の段階に入っておりまする東北開発の問題につきまして、政府の御見解をただしたいと存ずるのであります。  まず、この問題に対する基本的な考え方についてお伺いをいたしたいのであります。昨年経済企画庁で発表されました「国民生活の地域別分析」という調査によりますと、人口一人当たりの所得の全国平均に対します割合は、全国を十三の地区に分けているのでありまするが、南関東が一四八%で第一位、途中を略しまして、山陰が七八・一%で第十一位、東北が七六%で第十二位、……

第35回国会 内閣委員会 閉会後第4号(1960/10/10、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(村山道雄君) 続きまして、四国班の報告をお願いいたします。

第37回国会 内閣委員会 第2号(1960/12/13、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(村山道雄君) 速記を止めて。
【次の発言】 速記を始めて。  他に御発言もなければ、本件はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後四時四十二分散会

第37回国会 内閣委員会 第5号(1960/12/20、5期、自由民主党)

○村山道雄君 私は、自由民主党を代表いたしまして、三法案に賛成をいたします。  その理由といたしまして、第一に、この法案は、人事院の勧告を政府として忠実に実施しようとするものであると考えます。また、衆議院での修正は、特に低い俸給者に対しまして引き上げを行なおうとするものでありましていずれも適切であると考えるのでございます。  第二に、実施時期に関しまする勧告が五月でありましたのが、十月に繰り下げられましたことは残念には存じまするが、財政の見地等、調整いたしますために政府が種々苦心をされました努力の跡を十分に認めるものでございます。  第三に、上に厚く下に薄いという非難もございますが、今までに中……

第37回国会 内閣委員会 第6号(1960/12/22、5期、自由民主党)

○村山道雄君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま付議されておりまする行政機関職員定員法等の一部を改正する法律案に賛成をいたします。  その理由は、本年度の定員外職員の定員への繰り入れにつきましては、衆議院の修正による増員もございましたので、現在の段階におきましては適当なものであると認めるからでございます。  なお、一言付言いたしますが、社会党の横川君の提案されました附帯決議案に対しましては、この委員会で論議を重ねられました点でもございますので、賛成を申し上げます。

第38回国会 内閣委員会 第10号(1961/03/16、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(村山道雄君) 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  他に御発言もなければ、本件はこの程度にとどめます。午後は、二時から七号委員室において再開することとし、これにて暫時休憩いたします。    午後一時十一分休憩

第38回国会 内閣委員会 第12号(1961/03/28、5期、自由民主党)

○村山道雄君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっておりまする政府提出の法律案、ただいま山本委員の御提案になりました修正案及び附帯決議案につきましての意見を申し上げたいと思います。  第一に、山木委員御提案の修正案について賛成をいたします。資格算定期間を昭和二十三年六月三十日から昭和三十一年六月三十日にまで引き下げるということは、きわめて妥当なる修正案であると考えるからでございます。  次に、法律案につきまして、ただいまの修正部分を除いた全体について意見を申し上げます。ただいまの修正点を除きました本案全体に対しまして賛成をいたします。これは恩給法、国家公務員共済組合法等の改正……

第38回国会 内閣委員会 第16号(1961/04/06、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。一昨日、千葉信君及び石原幹市郎君が辞任され、吉田法晴君及び小幡治和君が選任され、昨日、大谷藤之助君及び木暮武太夫君が辞任され、石原幹市郎君及び塩見俊二君が選任されました。
【次の発言】 次に、ただいま御報告いたしました委員の異動に伴い、理事が一名欠員になっておりますので、その補欠互選を行ないます。  互選の方法は、成規の手続を省略して、便宜その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは私より理事に小幡治和君を指名いたします。……

第38回国会 内閣委員会 第17号(1961/04/11、5期、自由民主党)

○村山道雄君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題になっております総理府設置法の一部を改正する法律案に対する修正の動議を提出いたします。  修正案を申し上げます。    総理府設置法の一部を改正する    法律案に対する修正案   総理府設置法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。   附則中「昭和三十六年四月一日」を「公布の日」に改める。その修正の理由は、この法律案の附則では、「この法律は、昭和三十六年四月一日から施行する。」とありますが、四月一日はすでに経過してしまいましたので、「この法律は、公布の日から施行する。」というように修正する必要がございます。   よって……

第38回国会 内閣委員会 第18号(1961/04/13、5期、自由民主党)

○村山道雄君 大臣にお伺いいたしたいのでございますが、経済企画庁設置法の一部改正法律案によりまして、このたび地域経済問題調査会を設置をされる法案を御提出になったわけでありまするが、この調査会につきまして二、三点お伺いいたしたいと思います。  現在、経済企画庁で、国土総合開発法に基づきまして国土総合開発審議会で全国計画をお作りになっておるように伺っております。私が予算委員会でお伺いしたところによりますると、大体、全国の計画が六月末ごろまでにでき上がる見通しであるということを伺ったのでございまするが、その全国計画の中では、この地域経済問題調査会の企図しておられまする経済の地域的な発展に関する総合的……

第38回国会 内閣委員会 第19号(1961/04/18、5期、自由民主党)

○村山道雄君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題になっております原子力委員会設置法の一部を改正する法律案に対して、修正の動議を提出いたします。  修正案を申し上げます。    原子力委員会設置法の一部を改    正する法律案に対する修正案   原子力委員会設置法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。   附則中「昭和三十六年四月一日」を「公布の日」に改める。  次に、その理由を申し上げます。  この法律案の附則では、「この法律は、昭和三十六年四月一日から施行する。」とありますが、四月一日は既に経過してしまいましたので、「この法律は、公布の日から施行する。」というように……

第38回国会 内閣委員会 第20号(1961/04/20、5期、自由民主党)

○村山道雄君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題になっております科学技術会議設置法の一部を改正する法律案に対し、修正の動議を提出いたします。  修正案を申し上げます。    科学技術会議設置法の一部を改    正する法律案に対する修正案   科学技術会議設置法の一部を改正  する法律案の一部を次のように修正  する。   附則第一項中「昭和三十六年四月  一日」を「公布の日」に改める。  次に、その理由を申し上げます。  この法律案の附則では、「この法律は、昭和三十六年四月一日から施行する。」とありますが、四月一日はすでに経過してしまいましたので、「この法律は、公布の日から施行す……

第38回国会 内閣委員会 第21号(1961/04/25、5期、自由民主党)

○村山道雄君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題になっております経済企画庁設置法の一部を改正する法律案に対して、修正の動議を提出いたします。  修正案を申し上げます。    経済企画庁設置法の一部を改正    する法律案に対する修正案   経済企画庁設置法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。   附則中「昭和三十六年四月一日」を「公布の日」に改める。理由は省略をいたします。  よって、ここに修正案を提出する次第であります。  以上の修正部分を除く原案に賛成いたしまして、私の討論を終わります。

第38回国会 内閣委員会 第22号(1961/04/27、5期、自由民主党)

○村山道雄君 私からお尋ねいたしたいと存じます点は、今回職業訓練部を訓練局にされますことにつきましても、大臣の御説明にもございましたが、国民所得倍増計画の構想によるところの職業訓練の拡充強化という点が非常に大きなねらいであると考えるわけでございます。そこで、国民所得倍増計画で、昭和四十五年度までにどれだけの労働力が増加をし、また、その中で職業訓練を要する技能労働者の数がどういうふうになって参り、また、そのためにどれだけの人間を職業訓練する計画がお立ちになっているか、その段階におけるところの技能労務者の過不足等について御説明をいただきたいと思います。

第38回国会 内閣委員会 第23号(1961/04/28、5期、自由民主党)

○村山道雄君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております外務省設置法の一部を改正する法律案に対して、修正の動議を提出いたします。  修正案を申し上げます。    外務省設置法の一部を改正する    法律案に対する修正案   外務省設置法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。   附則中「昭和三十六年四月一日」  を「公布の日」に改める。  修正の理由は省略いたします。  以上の修正部分を除く原案に賛成いたしまして、私の討論を終わります。
【次の発言】 このたび社会保険研修所を新設される御計画でありますが、この研修所におきましての研修の具体的な運営計画というよう……

第38回国会 内閣委員会 第24号(1961/05/09、5期、自由民主党)

○村山道雄君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題になっております厚生省設置法の一部を改正する法法律案に対して、修正の動議を提出いたします。  修正案を申し上げます。    厚生省設置法の一部を改正する    法律案に対する修正案   厚生省設置法の一部を改正する法  律案の一部を次のように修正する。   附則第二項を附則第三項とし、附  則第一項を次のように改める。   (施行期日)  1 この法律は、公布の日から施行   する。ただし、国立がんセンター   に関する規定及び附則第三項の規   定は、昭和三十七年一月一日から   施行する。   (医療制度調査会に係る規定の効  ……

第38回国会 内閣委員会 第26号(1961/05/16、5期、自由民主党)

○村山道雄君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題になっております労働省設置法の一部を改正する法律案に対して、修正の動議を提出いたします。  修正案を申し上げます。    労働省設置法の一部を改正する    法律案に対する修正案   労働省設置法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。   附則中「昭和三十六年四月一日」を「公布の日」に改める。  次に、その理由を申し上げます。この法律案の附則では、「この法律は、昭和三十六年四月一日から施行する。」とありますが、四月一日はすでに経過してしまいましたので、「この法律は、公布の日から施行する。」というように修正する必要がござい……

第38回国会 内閣委員会 第29号(1961/05/23、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(村山道雄君) ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記を始めて。  他に御発言もなければ、本案に対する質疑は、本日はこの程度にとどめて、残余の質疑は次回に譲ります。  午後は二時再開することとし、これにて暫時休憩いたします。    午後零時四十八分休憩

第38回国会 内閣委員会 第30号(1961/05/26、5期、自由民主党)

○村山道雄君 ただいま議題になっております法務省設置法の内容につきまして、時間が迫っておりますので、一点だけお尋ねをいたしたいと思います。  今回の改正の重要なる一つの点は、国際連合と日本国との協定に基づきまして、犯罪の防止及び犯罪者の処遇に関するアジア及び極東研修所を設置するということにその最も大きな改正点があるようでございますが、この協定案の内容につきましては、先般の本会議におきまして審議決定をいたした次第でありまするが、この法案審議の前提といたしまして、このアジア及び極東研修所を設置されるに至りましたその国際連合との折衝の経過等について御説明をいただきたいと思います。

第38回国会 内閣委員会 第34号(1961/06/02、5期、自由民主党)

○村山道雄君 議事進行。私は何も申し上げません。民主主義の原則というものは、争うことは大いに争うが、きまった以上はもう何も言わないということが民主主義の原則であると、さように考えますから、私は何も申しません。
【次の発言】 私は、自由民主党を代表いたしまして、本案に賛成するものであります。この際、次の修正案を提出いたしたいと存じます。  建設省設置法の一部を改正する法律案に対する修正案  建設省設置法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。  附則を次のように改める。  附 則  この法律は、公布の日から施行する。  理由は、衆議院送付の原案によりますると、昭和三十六年六月一日を施行……

第38回国会 予算委員会 第7号(1961/03/03、5期、自由民主党)

○村山道雄君 本委員会より九州に派遣されました後藤義隆、小柳勇及び私村山道雄の三委員は、二月五日から十一日までの一週間にわたりまして、第一に、長崎、熊本両県の地方財政の状況。第二に、離島振興の実情。第三に、最低賃金の実施状況。第四に、熊本県玉名郡横島村の横島干拓について調査をして参ったのでございまするが、その詳細は速記録に譲りたいと存じます。

第38回国会 予算委員会 第14号(1961/03/14、5期、自由民主党)

○村山道雄君 池田内閣がその施政の根本方針でありまする国民所得倍増計画の中で、特に所得の地域格差の是正を重要視いたしまして、また昭和三十六年度予算を編成するにあたりましても、後進地域開発を重点事項にあげておりますことは、まことにわが意を得たものでございまして、深く敬意を表する次第でございます。  そこで、この所得の地域的格差是正の基本的な考え方につきまして一、二の点を迫水国務大臣にお伺いいたしたいのであります。  その前に政府に作成していただきました資料をごらんをいただきたいのであります。経済企画庁調べの府県別の財政力指数、分配所得指数並びに産業人口構成比という資料でございまするが、これはいわ……

第39回国会 社会労働委員会 第10号(1961/10/31、5期、自由民主党)

○村山道雄君 私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表しまして、国民健康保険の国庫負担等に関する決議を提案いたします。決議案を読みます。  政府は、国民健康保険の現状にかんがみ、左記の事項について、措置すべきである。  一、国民健康保険に対する国庫負担をすみやかに大幅に引き上げること。  二、昭和三十六年度における医療費引き上げに伴う保険料増徴分については、本年度内において全額国庫補助の対策を講ずること。  右決議する。  提案の趣旨は説明を省略します。  何とぞ御審議の上、御可決下さいますようお願い申し上げます。
【次の発言】 私は、この際、ただいま可決すべきものと決定いたしました法……

第39回国会 予算委員会 第7号(1961/10/19、5期、自由民主党)

○村山道雄君 私は最初に、中小企業対策に関しまする基本的に重要な二つの問題につきまして、通産大臣、大蔵大臣にお伺いをいたしたいのでございます。  最初に、中小企業基本法の制定についての御決意を通産大臣にお伺いいたしたいのでございます。政府の所得倍増計画が所得格差の是正をその基本方針の一つとしておられますことにつきましては、われわれもこれに賛意を表しておる次第でございます。しかしながら、総所得増加の段階におきましてその格差を是正するということは、これは、政府がそのまま放置しておいたということでは、実現はいたさないのでございます。大企業と中小企業との格差にいたしましても、いわゆる先進地域と低開発地……

第40回国会 社会労働委員会 第2号(1961/12/12、5期、自由民主党)

○村山道雄君 当委員会の決定に基づきまして、小柳、村尾、石田の各委員と私は、去る十二月三日から七日までの五日間、福岡、大分の両県を視察いたしました。  調査項目は、第一に、豪雨等による災害の状況とその対策、第二に、炭鉱離職者の状況とその対策、第三に、駐留軍労務者の離職等の状況とその対策、第四に、その他厚生、労働行政について各地当面の諸問題であります。  われわれは十二月四日、福岡県庁におきまして、県知事初め、県当局並びに福岡労働基準局長及び婦人少年室長から各所管事項について説明を聞きました後、直方市に参りまして、市役所において市当局から炭鉱離職者の状況とその対策を聞き、野上本洞と原口本洞の廃止……

第40回国会 社会労働委員会 第10号(1962/02/27、5期、自由民主党)【議会役職】

○理事(村山道雄君) ただいまより社会労働委員会を開会いたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。社会保障制度に関する調査の一環として、合成洗剤問題に関する件について調査のため、参考人から意見を聴取してはいかがかと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。参考人の人選、その他手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よってさように決定いたしました。
【次の発言】 次に、児童扶養手当法の一部を改正する法律案、国民健康保険法の一部を改正する法律案、国民年金法の一部を……

第40回国会 社会労働委員会 第26号(1962/05/04、5期、自由民主党)

○村山道雄君 ただいま議題となりました栄養士法等の一部を改正する法律案草案について、その提案の理由を説明申し上げます。  本草案は、御承知のごとく、ただいま撤回が許可になりました同名の法律案(参第一六号)にかわりまして提案されたものでありまして、今回は参議院の各派共同提案ということになり、したがいまして、委員会提出法律案の形をとった次第であります。  内容は、ただいま撤回になりました参第一六号の法律案と全く同様でありますから省略させていただき、以上をもちまして提案理由の説明といたします。


6期(1962/07/01〜)

第41回国会 内閣委員会 第1号(1962/08/13、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  まず、理事の互選を行ないます。  本委員会の理事の数を四名とし、互選の方法は、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に石原幹市郎君、下村定君、鶴園哲夫君及び山本伊三郎君を指名いたします。
【次の発言】 次に、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会におきましては、従来、毎国会、議長の承認を得て、国家行政組織及び国家公務員制度に関する調査並びに国の防衛に関する調査を行なって参りましたが、今国会におきましても従前の要領により、……

第41回国会 内閣委員会 閉会後第1号(1962/09/03、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  国の防衛に関する調査を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。政府側から海原防衛局長が出席しております。志賀防衛庁長官はすぐ参ります。横川君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 他に御発言がなければ、本件の調査は、この程度にとどめます。  ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 じゃ速記をつけて。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時四十四分散会

第41回国会 内閣委員会 第2号(1962/08/14、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  他に御発言はございませんか。――他に御質疑がなければ、本件の調査は本日はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。     午前十一時八分散会

第41回国会 内閣委員会 閉会後第2号(1962/10/02、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  議事に入るに先だちまして、本委員会委員として、長くその職責を果たされました松村秀逸君が、去る九月七日逝去されましたことに対し、委員諸君とともにつつしんで哀悼の意を表したいと存じます。
【次の発言】 それでは、まず委員の異動について報告いたします。  去る九月十日宮澤喜一君が委員に選任されました。
【次の発言】 次に、国の防衛に関する調査を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。なお、政府側から、志賀防衛庁長官は間もなく参ります。加藤官房長、小幡教育局長、小野人事局長が出席いたしております。下村君。

第41回国会 内閣委員会 第3号(1962/08/16、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  本日は、午前中、公務員の給与問題について、午後は北富士演習場問題についてそれぞれ調査を行ないます。  まず、国家行政組織及び国家公務員制度に関する調査を議題とし、公務員の給与問題、人事院勧告に関する件について調査を行ないます。政府側から神田人事院総裁職務代行、瀧本人事院給与局長が出席をいたしております。  それでは御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ただいま増子公務員制度調査室長が出席いたしましたので、報告申し上げます。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。

第41回国会 内閣委員会 閉会後第3号(1962/10/31、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  初めに、理事会において協議いたしました本日及び明日の委員会の議事について報告いたします。  本日は、申し出によりまして人事院の公平審査の問題、旧満鉄職員の恩給共済通算問題及び防衛問題について調査を行ない、明日は、先般行ないました派遣委員の報告を聴取することといたします。
【次の発言】 それでは、これより本日の議事に入るのでありますが、その前に人事院総裁から発言を求められておりますので、これを許すことといたします。佐藤人事院総裁。
【次の発言】 それでは、国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査を議題とし、旧満鉄職員の恩給共済通……

第41回国会 内閣委員会 第4号(1962/08/21、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  川島行政管理庁長官及び宇田行政管理政務次官から発言を求められておりますので、この際これを許すことといたします。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午前十時二十五分休憩
【次の発言】 これより内閣委員会を再開いたします。  次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  理事会において協議いたしましたところ、先般来本委員会において調査を進めて参りました北富士演習場問題について、明後二十三日、関係者に参考人として出席を求め、意見を聞くことに意見が一致いたしました。本件について、右の理事会申し合わせのとおり決するこ……

第41回国会 内閣委員会 閉会後第4号(1962/11/01、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより、内閣委員会を開会いたします。  本日は、先般行ないました委員派遣についてその調査の報告を聴取することといたします。  それでは、まず北海道班の報告をお願いいたします。小柳君。
【次の発言】 それでは次に、九州班の報告をお願いいたします。鶴園君。
【次の発言】 以上二班のほか、中部地方にも委員を派遣いたしておりますが、同班の報告は、都合により次回に譲ることといたします。  なお、今回の派遣に関連し関係当局に対する御質疑もあろうかと存じますが、これにつきましては適当な機会に譲ることといたします。  速記をとめて。

第41回国会 内閣委員会 第5号(1962/08/23、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  本日は、午前中に公務員の給与問題、人事院勧告に関し調査を行ない、午後は、北富士演習場問題に関し参考人の意見聴取を行ないます。  それではまず、国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査を議題とし、公務員の給与問題、人事院勧告に関する件について調査を行ないます。政府側から神田人事院総裁職務代行、瀧本人事院給与局長、増子公務員制度調査室長、竹内大蔵政務次官、谷村大蔵省主計局次長、平井大蔵省給与課長が出席しております。なお、大橋給与担当国務大臣は、後刻出席の見込みでございます。  質疑のある方は、順次御発言を願います。

第41回国会 内閣委員会 閉会後第5号(1962/12/07、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  前回の委員会以降の委員の異動については報告を省略いたします。
【次の発言】 それではまず、理事の補欠互選の件を議題といたします。  去る十一月十三日、理事石原幹市郎君は一たん委員を辞任され、十七日再び委員に選任されましたために、理事に欠員を生じましたので、その補欠互選を行ないます。互選は先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは理事に石原幹市郎君を指名いたします。
【次の発言】 次に、前回の委員会におきまして、都合により延期いたしました中部班の派遣委……

第41回国会 内閣委員会 第6号(1962/08/27、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  初めに、去る二十四日、衆議院から送付されました本委員会に付託の行政不服審査法案及び行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案、以上二案を便宜一括して議題といたします。  まず、政府から提案理由の説明を聴取いたします。行政管理庁長官事務代理篠田国務大臣。
【次の発言】 次に、両案について政府委員から補足説明を聴取いたします。なお、両案のうち、行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案につきましては、衆議院において修正が加えられておりますので、右の修正点につきましても便宜政府委員から説明を聴取することといた……

第41回国会 内閣委員会 第7号(1962/08/28、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査を議題とし、公務員の給与問題について調査を行ないます。政府側から大橋給与担当国務大臣、瀧本人事院給与局長、増子公務員制度調査室長が出席しております。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。――他に御発言がなければ、本件の調査は、本日はこの程度にとどめます。
【次の発言】 国の防衛に関する調査を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。  政府側より志賀防衛庁長官、海原防衛局長、小幡教育局長、小野人事局長、軽部衛生局長が出席……

第41回国会 内閣委員会 第8号(1962/08/30、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動について報告いたします。昨二十九日、山本伊三郎君が委員を辞任され、その補欠として松澤兼人君が委員に選任されました。
【次の発言】 それではまず、法務省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。政府側から中垣法務大臣、津田司法法制調査部長、なお説明員として、山田矯正局医療分類課長、福井矯正局参事官、常井保護局総務課長が出席いたしております。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の会議はこの程度にとどめ、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時四十二分休憩

第41回国会 内閣委員会 第9号(1962/08/31、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動について報告いたします。本日松澤兼人君及び阿具根登君が委員を辞任され、その補欠として、山本伊三郎君及び永岡光治君が委員に選任されました。
【次の発言】 それではまず、理事補欠互選の件についてお諮りいたします。  ただいま御報告いたしましたとおり、山本理事が一たん委員を辞任いたしましたため、理事に欠員を生じましたので、その補欠を互選いたしたいと存じますが、先例により委員長の指名に御一任願うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは理事に山本伊三郎君を指名いたします。

第41回国会 内閣委員会 第10号(1962/09/01、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  まず、郵政省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言を願います。政府側の出席の方は手島郵政大臣、武田政府委員、西崎政府委員、佐方政府委員、藤牧監察局長、増森人事部長、吉灘文書課長、金沢貯金局長が出席いたしております。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。――他に御発言がなければ本案の質疑は終了したものと認め、これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御発言……

第41回国会 内閣委員会 第11号(1962/09/02、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 では速記をつけて。  暫時休憩いたします。    午後六時四十九分休憩
【次の発言】 これより内閣委員会を再開いたします。  農林省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  お諮りいたします。本法案を閉会中に継続して審査することとし、本院規則第五十三条により、議長に対し継続審査要求書を提出することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、要求書の作成等は、先例により委員長に御一任願います。  本日はこれにて散会いたします。    午後七時三十六分散会

第42回国会 内閣委員会 第1号(1962/12/08、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  本委員会におきましては、従来、毎国会、議長の承認を得て、国家行政組織及び国家公務員制度に関する調査及び国の防衛に関する調査を行なって参りましたが、今国会におきましても、従前の要領により、右二件の調査を行なうこととし、調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さように決定いたしました。  なお、要求書の作成等は、先例により、委員長に御一任を願いたいと存じます。  本日は、これにて散会いたします。    午前十一時四……

第42回国会 内閣委員会 第2号(1962/12/11、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  委員の異動がありましたので報告いたします。  本日、阿具根登君が委員を辞任され、補欠として北村暢君が委員に選任されました。
【次の発言】 農林省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案は、委員各位すでに御承知のとおり、筋四十回国会に内閣から衆議院に提出され、同院において継続審査の後、第四十一回国会において修正議決の上本院に送付された議案であります。本委員会におきましては、先国会末に付託されましてから、重政農林大臣の提案理由説明を聴取し、同大臣及び関係当局に対し質疑を行ないましたが、結論を得ず、継続審査の議決を得て今……

第42回国会 内閣委員会 第3号(1962/12/13、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  委員の異動がありましたので報告いたします。本日宮澤喜一君及び田畑金光君が辞任され、補欠として谷口慶吉君及び永末英一君が委員に選任されました。
【次の発言】 国の防衛に関する調査を議題といたします。質疑の通告がありますので、これを許すことといたします。  なお、政府側から志賀防衛庁長官、海原防衛局長、上田経理局長が出席をしております。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。他に御発言がなければ、本件の調査はこの程度にとどめます。
【次の発言】 農林省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます……

第42回国会 内閣委員会 第4号(1962/12/20、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る十四日、永末英一君が辞任され、補欠として田畑金光君が委員に選任されました。また、昨十九日、塩見俊二君、小西英雄君、田畑金光君及び松本治一郎君が辞任され、補欠として谷村貞治君、西田信一君、田上松衞君及び中村順造君が委員に選任されました。
【次の発言】 それではまず、農林省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  政府側から重政農林大臣、大谷農林政務次官、林田政府委員、松岡政府委員、村田政府委員、大沢政府委員、富谷農地局参事官、久我統計調査部長及び庄野政府委員が出席いたして……

第42回国会 内閣委員会 第5号(1962/12/21、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  旧金鵄勲章年金受給者に関する特別措置法案。一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案。特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案。防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案。  以上四案を、便宜一括議題として、順次提案理由の説明を聴取いたします。  まず、旧金鵄勲章年金受給者に関する特別指貫法案について説明を聴取いたします。衆議院議員小笠公韶君。
【次の発言】 次に、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案について、提案理由の説明を聴取いたします。大橋国務大臣。

第42回国会 内閣委員会 第6号(1962/12/23、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  本委員会に付託されました第一号水戸対地射爆撃場返還に関する請願外三百三件の請願を便宜一括して議題といたします。  慣例により、速記を中止して審査を行ないます。  速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  それでは、ただいま審議を願いました三百四件の請願のうち、国家公務員に対する寒冷地手当、石炭手当及び薪炭手当の支給に関する法律第二条第一項改正に関する請願三十六件、国有林に働く作業員の全員定員化に関する請願、恩給、年金等受給者の処遇改善に関する請願九十九件、軍人恩給受給者の処遇改善に関する請願五十八件、恩給法第七十五条第三号に……

第43回国会 内閣委員会 第1号(1962/12/24、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  初めに委員の異動について報告いたします。昨二十三日谷村貞治君、鈴木万平君、谷口慶吉君が辞任され、その補欠として塩見俊二君、小西英雄君、宮澤喜一君が委員に選任されました。
【次の発言】 調査承認要求に関する件を議題といたします。  本委員会におきましては、従来、毎国会議長の承認を得て国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査並びに国の防衛に関する調査を行なって参りましたが、今国会におきましても、従前の要領により、右二件の調査を行なうこととし、調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第43回国会 内閣委員会 第2号(1963/02/07、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る一月二十二日阿具根登君及び横川正市君が委員を辞任され、その補欠として千葉信君及び中村順造君が委員に選任されました。また本日、鬼木勝利君が辞任され、その補欠として浅井亨君が委員に選任されました。
【次の発言】 それでは国の防衛に関する調査を議題といたします。  まず、今次の北陸地方を中心とする雪害に対する自衛隊の災害派遣の現状について、防衛庁当局から説明を聴取いたします。
【次の発言】 ただいまの説明に対し質疑のある方は、順次御発言を願います。

第43回国会 内閣委員会 第3号(1963/02/19、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  初めに委員の異動について報告いたします。  去る八日浅井亨君が辞任され、その補欠として鬼木勝利君が委員に選任されました。
【次の発言】 皇室経済法施行法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。徳安総務長官。
【次の発言】 本案の質疑は、都合により次回に譲りますが、資料の要求等特に御発言があれば、この際お述べを願います。
【次の発言】 防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。志賀防衛庁長官。
【次の発言】 本案の自後の審査は、都合により後日に譲ります。

第43回国会 内閣委員会 第4号(1963/02/21、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  自治省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。篠田自治大臣。
【次の発言】 本案の自後の審査は、都合により後日に譲ります。
【次の発言】 皇室経済法施行法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑を行ないます。  政府側より、瓜生宮内庁次長、小畑皇室経済主管、井下田参事官が出席いたしております。  提出されました資料について政府当局の説明を求めます。
【次の発言】 質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。

第43回国会 内閣委員会 第5号(1963/02/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  農林省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。重政農林大臣。
【次の発言】 本案の自後の審査は、都合により後日に譲ります。
【次の発言】 建設省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。河野建設大臣
【次の発言】 本案の自後の審査は、都合により後日に譲ります。
【次の発言】 通商産業省設置法及び中小企業庁設置法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。福田通産大臣。
【次の発言】 本案の自後の審査は、都合により後日に譲ります。

第43回国会 内閣委員会 第6号(1963/02/27、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  委員の異動がありましたので報告いたします。  本日、鬼木勝利君、塩見俊二君及び宮澤喜一君が辞任され、その補欠として中尾辰義君、丸茂重貞君及び日高広為君が委員に選任されました。
【次の発言】 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案、以上三案を便宜一括して議題とし、質疑を行ないます。  政府側から佐藤人事院総裁、瀧本人事院給与局長、小野防衛庁人事局長、増子公務員制度調査室長及び平井大蔵省給与課長が出席しております。  質疑のあ……

第43回国会 内閣委員会 第7号(1963/03/05、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る二月二十八日、丸茂重貞君、日高広為君、中尾辰義君が辞任され、その補欠として塩見俊二君、宮澤喜一君及び鬼木勝利君が委員に選任されました。
【次の発言】 旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。田中大蔵大臣。
【次の発言】 本案の自後の審査は、都合により後日に譲ります。
【次の発言】 公共企業体職員等共済組合法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。小沢郵政大臣。

第43回国会 内閣委員会 第8号(1963/03/07、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨六日、野知浩之君が辞任され、その補欠として重政庸徳君が委員に選任されました。
【次の発言】 国家公務員等の旅費に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、すでに提案理由の説明を聴取いたしましたので、これより質疑に入ります。政府側よりただいま平井給与課長が出席しております。質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記をつけて。  午前中の会議はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時二……

第43回国会 内閣委員会 第9号(1963/03/12、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  行政管理庁設置法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。川島行政管理庁長官。
【次の発言】 本案の自後の審査は、都合により後日に譲ります。
【次の発言】 労働省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、すでに提案理由の説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  政府側よりただいま田村労働政務次官、松永官房長、大野労災補償部長が出席しております。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 予算の一般質問でただいま答弁中なんであります。

第43回国会 内閣委員会 第10号(1963/03/14、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  自治省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。前回に引き続き、これより質疑を行ないます。政府側より藤田自治政務次官、大村官房長、松島参事官が出席しております。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記とめて。
【次の発言】 ちょっと速記つけて。  議事の途中でありますが、委員の異動がありましたので報告をいたします。本日、鬼木勝利君及び宮澤喜一君が辞任され、補欠として、白木義一郎君及び江藤智君が委員に選任されました。  速記とめて。
【次の発言】 速記をつけて下さい。  他に御質疑はありませんか。――他に……

第43回国会 内閣委員会 第11号(1963/03/19、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  初めに委員の異動について報告いたします。去る十五日白木義一郎君及び江藤智君が辞任され、その補欠として鬼木勝利君及び宮澤宣三君が委員に選任されました。また、昨十八日宮澤喜一君が辞任、補欠として手島栄君が委員に選任されました。
【次の発言】 国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。  発議者より提案理由の説明を聴取いたします。衆議院議員安宅常彦君。
【次の発言】 本案の自後の審査は、都合により後日に譲ります。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。

第43回国会 内閣委員会 第12号(1963/03/22、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動について御報告いたします。本日小西英雄君が辞任され、その補欠として江藤智君が委員に選任されました。
【次の発言】 経済企画庁設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。前回に引き続き、質疑に入ります。政府側よりただいま宮澤経済企画庁長官、舘林経済企画政務次官、吉岡官房長、山本調整局長、大來総合開発局長、吉植経済研究所長が出席しております。質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  他に御質疑はありませんか。――他に御発言がなければ、本案の質疑は終局した……

第43回国会 内閣委員会 第13号(1963/03/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  初めに委員の異動について報告いたします。  去る二十三日江藤智君が辞任され、その補欠として小西英雄君が委員に選任されました。
【次の発言】 通商産業省設置法及び中小企業庁設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。  政府側よりただいま上林通商産業政務次官、渡邊官房長、八谷鉱山保安局長、今井特許庁長官、樋詰中小企業庁長官が出席しております。質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  午前の会議はこの程度にとどめ、午後一時半まで休憩いたしま……

第43回国会 内閣委員会 第14号(1963/03/28、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  初めに委員の異動について報告いたします。昨二十七日、大谷藤之助君及び重政庸徳君が辞任、その補欠として佐藤芳男君及び大野木秀次郎君が委員に選任されました。
【次の発言】 労働省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。これより質疑を行ないます。政府側より、ただいま大橋労働大臣、松永官房長、行政管理庁山口行政管理局長が出席しております。質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  他に御質疑はありませんか。――他に御発言がなければ、本案の質疑は終局したものと認め、これより討……

第43回国会 内閣委員会 第15号(1963/03/29、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  初めに委員の異動について報告いたします。  本日、佐藤芳男君が辞任され、その補欠として大谷藤之助君が委員に選任されました。
【次の発言】 文部省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。前回に続き、これより質疑を行ないます。  政府側よりただいま田中文部政務次官、蒲生官房長、斎藤社会教育局長、杉江管理局長が出席しております。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。

第43回国会 内閣委員会 第16号(1963/03/30、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  文部省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き、これより質疑を行ないます。政府側より、ただいま、荒本文部大臣、田中文部政務次官、蒲生官房長、斎藤社会教育局長、小林学術局長が出席しております。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  他に御質疑はございませんか。――他に御発言がなければ、本案の質疑は終局したものと認め、これより討論に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかにして御述べを願います。――別に御発言がなければ、討論は終局したものと認め、これ……

第43回国会 内閣委員会 第17号(1963/05/14、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  初めに委員の異動について報告いたします。  去る四月九日大野木秀次郎君が委員を辞任され、その補欠として重政庸徳君が委員に選任されました。また、去る四月十日手島栄君が委員を辞任され、宮澤喜一君が委員に選任されました。
【次の発言】 国家公務員法の一部を改正する法律案を議題とし、発議者より提案理由の説明を聴取いたします。衆議院議員川俣清音君。
【次の発言】 本案の事後の審査は、都合により後日に譲ります。
【次の発言】 特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。田中大蔵大臣。

第43回国会 内閣委員会 第18号(1963/05/16、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動について報告いたします。昨十五日千葉信君、中村順造君が委員を辞任され、その補欠として加藤シヅエ君、戸叶武君が委員に選任されました。
【次の発言】 国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査を議題といたします。  質疑の通告がありますのでこれを許します。加藤シヅエ君。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。他に御発言がなければ、本件の調査は本日はこの程度にとどめます。本日はこれにて散会いたします。    午前十一時三十八分散会

第43回国会 内閣委員会 第19号(1963/05/28、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  去る十七日、戸叶武君及び加藤シヅエ君が委員を辞任され、その補欠として中村順造君及び千葉信君が委員に選任されました。
【次の発言】 大蔵省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。本案につきましては、すでに提案理由の説明を聴取いたしておりますが、衆議院において修正議決されておりますので、まず、衆議院における修正点について、便宜政府から説明を聴取いたします。
【次の発言】 それではこれより質議に入ります。政府側より谷村官房長、有吉財務調査官が出席しております。質疑のある方は、順次御発言……

第43回国会 内閣委員会 第20号(1963/05/30、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動について報告いたします。  昨二十九日田畑金光君が委員を辞任され、その補欠として永末英一君が委員に選任されました。
【次の発言】 国の防衛に関する調査を議題といたします。  ただいま政府側より志賀防衛庁長官、海原防衛局長、伊藤装備局長、麻生参事官、小幡教育局長が出席いたしております。  質疑の通告がありますので、これを許します。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。それでは他に御質疑はありませんか。――他に御発言がなければ、本件の調査は、本日はこの程度にとどめます。  午前中の会議は……

第43回国会 内閣委員会 第21号(1963/06/04、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  まず委員の異動について御報告いたします。去る五月三十一日、武藤常介君及び永末英一君が委員を辞任され、その補欠として塩見俊二君及び田畑金光君が委員に選任されました。
【次の発言】 総理府設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き、これより質疑に入ります。政府側より、ただいま徳安総務長官、瓜生宮内庁次長が出席いたしております。質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  午後一時半まで休憩いたします。    午後零時二十一分休憩

第43回国会 内閣委員会 第22号(1963/06/06、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  総理府設置法等の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き、これより質疑を行ないます。政府側よりただいま徳安総務長官が出席いたしております。質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて下さい。
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか――他に御発言がなければ、本案の質疑は終局したものと認め、これより討論に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかに……

第43回国会 内閣委員会 第23号(1963/06/11、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  行所管理庁設置法の一部を改正する法律案を議題とします。  前回に引き続き、これより質疑を行ないます。  政府側よりただいま川島行政管理庁長官、山口行政管理局長、山口行政監察局長が出席いたしております。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。――他に御発言がなければ、本案の質疑は終局したものと認め、これより討論に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。
【次の発言】 他に御発言がなければ、討論は終局したものと認めて、これより採決に入ります。本案全部を問題に供します。……

第43回国会 内閣委員会 第24号(1963/06/13、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。昨十二日、山本伊三郎君が委員を辞任され、その補欠として占部秀男君が委員に選任されました。
【次の発言】 首都建設問題調査会設置法案を議題とし、発議者より提案の理由の説明を聴取いたします。衆議院議員中島巖君。
【次の発言】 法案の自後の審査は、都合によりこれを後日に譲ります。
【次の発言】 特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案については、すでに提案理由の説明を聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。政府側より、渡邊公正取引委員会委員長、澄……

第43回国会 内閣委員会 第25号(1963/06/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十四日、中村順造君が委員を辞任され、その補欠として伊藤顕道君が、また、去る十五日、上原正吉君が辞任され、その補欠として宮澤喜一君が、また、昨十七日、宮澤喜一君が辞任され、その補欠として野本品吉君がそれぞれ委員に選任されました。
【次の発言】 恩給法等の一部を改正する法律案、旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法案の一部を改正する法律案、公共企業体職員等共済組合法の一部を改正する法律案、以上三案を便宜一括して議題といたします。  右三案中、公共企業体職員等共済組合法の……

第43回国会 内閣委員会 第26号(1963/06/20、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続きこれより質疑を行ないます。政府側より小沼公正取引委員会事務局長、澄田主計局次長、平井給与課長が出席いたしております。質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 大臣と一緒にすぐ参ります。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  ただいま鬼木勝利君が委員を辞任され、その補欠として白木義一郎君が委員に選任されました。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけ  て。

第43回国会 内閣委員会 第27号(1963/06/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動について御報告いたします。  去る二十日、野本品吉君が委員を辞任され、その補欠として宮澤喜一君が委員に選任されました。また、去る二十一日、白木義一郎君が委員を辞任され、その補欠として鬼木勝利君が委員に選任されました。
【次の発言】 法務省設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案については、すでに提案理由の説明を聴取いたしておりますが、衆議院において修正議決されておりますので、まず右修正点について、便宜政府側から説明を聴取いたします。津田政府委員。

第43回国会 内閣委員会 第28号(1963/06/27、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  法務省設置法等の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続きこれより質疑を行ないます。  政府側より、ただいま野本法務政務次官、津田司法法制調査部長、平賀民事局長、稲川人権擁護局長、小川入国管理局長が出席いたしております。質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 武内保護局長が来ております。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。――他に御発言がなければ、本案の質疑は終局したものと……

第44回国会 内閣委員会 第1号(1963/10/15、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(村山道雄君) これより内閣委員会を開会いたします。  初めに、委員の異動がありましたので御報告いたします。去る七月八日、坪山徳弥君が辞任され、後任に重政庸徳君が選任されました。十月十日、宮澤喜一君、重政庸徳君が辞任され、後任に小林武治君、川上為治君が選任されました。十月十一日、小林武治君、川上為治君が辞任され、宮澤喜一君、重政庸徳君が選任されました。
【次の発言】 次に、調査承認要求に関する件についておはかりいたします。本委員会におきましては、毎国会、国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査、国の防衛に関する調査、以上二件の調査を行なって参ったのでありまするが、今期国会におきまし……

第44回国会 内閣委員会 第2号(1963/10/18、6期、自由民主党)

○村山道雄君 たいへん長い間委員長をつとめさせていただきまして、皆さんの御協力を心から感謝いたします。大過なく、と言いたいのですが、いろいろあやまちも多うこざいました。お許しをいただきとう存じます。ありがとうございました。(拍手)

第46回国会 議院運営委員会 第33号(1964/06/25、6期、自由民主党)

○委員以外の議員(村山道雄君) 山形班を代表いたしまして、私から調査の概要について報告いたします。  北畠教真君、瀬谷英行君及び私村山道雄の一行は、まず、県庁において被害の実情について説明を聞き、被災地を実地に調査いたすとともに、被災者に対しましてお見舞いと激励のことばを述べ、また、被災者からの切実なる要望をも聞いてまいりました。  山形県における今回の地震は、明治二十七年の酒田沖地震以来の震度五ないし四という強震であり、その回数も二十回以上と記録されており、私どもも現地を視察中二、三度強度の余震を経験いたしました。この地震で、庄内地方等の道路は各所で亀裂を生じ、住家の被害は激甚をきわめ、家屋……

第46回国会 災害対策特別委員会 第9号(1964/06/17、6期、自由民主党)

○村山道雄君 私は、多少対策の恒久的な問題につきまして二点ほど、本部長にお伺いをいたしたいと存じます。御所管でない事柄につきましても、本部長として、また国務大臣としてお返事いただき、御処理を願いたいと存じます。  第一の点は、今度被害を受けました地域は、地盤が脆弱であるということにつきまして、ただいま村尾さんからお話がございましたが、もう一つわれわれが注意すべき問題は、非常な深い積雪地であるという事柄であると思います。特に小学校の被害が非常に多いのでございまして、いただきました資料によりましても、新潟県が一番多いのだと思いますが、まだ資料が出ておりませんので、この資料は新潟県を除いた数字で百二……

第46回国会 災害対策特別委員会 第10号(1964/06/24、6期、自由民主党)

○村山道雄君 私は、院の現地視察団の山形班に属しまして、ただいま御質問になりました瀬谷英行君、また文教委員の北竜教真君、三人で現地視察をしてまいったのでございます。で、三人で相談をいたしまして、私があすの午前、議院運営委員会において報告をすることになっておりますが、これは報告のしっぱなしになりまするので、特に重点的にわれわれ三人でぜひ政府に要望したいと考えておりまする事柄につきまして、私から御質問を申し上げたいと思います。  第一点は、激甚災害の指定の問題でございまするが、御承知のように、今回の地震は、新潟から地続きでございまする温海町、また鶴岡市、三川村、酒田市、遊佐町というふうに、庄内地方……

第46回国会 内閣委員会 第24号(1964/04/16、6期、自由民主党)

○村山道雄君 私は自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております郵政省設置法の一部を改正する法律案に対する修正案を提出いたしたいと存じます。修正案はお手元にお配りしてありますので、それによって御了承を願いたいと思います。  次に、その理由を申し上げます。この法律案は、昭和三十九年四月一日から施行することになっておりますが、四月一日はすでに経過しておりますので、附則中の昭和三十九年四月一日を公布の日に改める必要がございます。よって、ここに修正案を提出する次第でございます。  以上、修正部分を除く原案に賛成いたしまして、私の討論を終わります。

第46回国会 内閣委員会 第43号(1964/06/26、6期、自由民主党)

○村山道雄君 このたびの新潟地震の被害はきわめて甚大なものでございまするが、その復旧の点から考えましても、このたびの建設省設置法の改正によりまして、地方建設局の仕事の分野をおふやしになることはきわめて適切なる改正であると考える次第でございます。新潟地震の復旧に関連いたしまして、一点だけ建設大臣にお尋ねをいたしたいのでありまするが、何と申しましても、この復旧は早急にいたさなければならないのでございまして、すでに降雨の季節が迫っております。復旧の工事がおくれておりまするままに大水が出ました場合におきましては、その被害がきわめて甚大になるということは申すまでもないことでございます。緊急な査定を希望い……

第46回国会 予算委員会 第4号(1964/02/13、6期、自由民主党)

○村山道雄君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっておりまする昭和三十八年度一般会計補正予算第三号案外二件に対しまして賛成の討論をいたします。  昨年十二月の第四十五国会におきまして、千二百四十一億円の追加補正が行なわれましたが、その後の経済情勢に応じて、今回提出されております第三次補正は、産業投資特別会計への繰り入れ、義務教育費国庫負担金の不足補てん等当面必要な経費について、さらに補正措置を講じようとするものであります。  一般会計補正予算の規模は、歳入歳出ともに八百二十六億円であります。歳出の内容の第一は、産業投資特別会計及び同会計資金への繰り入れでありますが、産業投資特……

第46回国会 予算委員会 第12号(1964/03/11、6期、自由民主党)

○村山道雄君 私は未開発地域開発の問題特に私の住んでおりまする東北地方の開発の問題につきまして、関係大臣に質問を申し上げたいと存じます。  最初に建設、運輸、農林の各大臣に、具体的な事案について質問を申し上げます。  まず、河野建設大臣に、国土開発東北縦貫自動車道についてお伺いを申し上げます。東北開発促進計画の中で、東北住民の最も大きな期待をかけておりますのは、東北開発自動車道の建設でございます。東京―青森間六百六十キロメートルを時速百キロで六時間半のトラックの走る道路ができるということになりますれば、いままで、消費地までの輸送時間がかかり品物が腐敗いたしたりして悩んでおりました酪農も、また果……

第46回国会 予算委員会 第19号(1964/03/27、6期、自由民主党)

○村山道雄君 第二分科会における審査の経過を御報告申し上げます。  第二分科会の担当は、総理府のうち防衛庁、経済企画庁、科学技術庁並びに外務省、大蔵省及び通産省の各所管に属する昭和三十九年度予算でございます。  本分科会は、三月二十五日、二十六日の両日及び本日の午前にわたって、それぞれ所管の大臣の説明を求め、慎重に審議を行なったのであります。以下その概要について申し上げます。  まず防衛庁予算に関し、ドル防衛政策によりアメリカの無償援助は削減されると思われる。第二次防衛計画で予定していた額はどれくらいか、手直しするのか、防衛関係費は三十九年度二千七百億円とされているが、そのほかに国庫債務負担行……

第47回国会 予算委員会 第7号(1964/12/14、6期、自由民主党)

○村山道雄君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題になっております昭和三十九年度一般会計補正予算第1号外二件について賛成の意を表するものであります。  右三案の内容につきましては、さきに大蔵大臣から説明がありましたように、おもな補正要因は、第一に公務員給与の改善を本年九月から実施するに伴い必要となる経費、第二に公共土木施設等の災害復旧等事業に必要な経費、第三に農業災害に対処するための農業共済再保険特別会計への繰り入れ、第四に診療報酬改定に伴う増額経費、第五に食糧管理特別会計への繰り入れ、第六に義務的経費の精算不足額の補てん等でありまして、いずれをとりましても、当初予算作成後に生じた……

第48回国会 予算委員会 第8号(1965/03/10、6期、自由民主党)【議会役職】

○理事(村山道雄君) 市川君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 佐藤君。
【次の発言】 委員の変更がございました。  田畑金光君が辞任され、田上松衛君が選任されました。  本日はこの程度にいたしまして、明十一日午前十時に委員会を開会いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後四時五十分散会

第48回国会 予算委員会 第18号(1965/03/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○理事(村山道雄君) 去る二十三日の本委員会における藤田委員の質疑に対する答弁中訂正の要求がございました。防衛庁長官。
【次の発言】 小林君。
【次の発言】 小林君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求についておはかりいたします。  千葉千代世君から、同君の質疑の際、財団法人オリンピック東京大会組織委員会事務総長の出席を求められております。参考人として財団法人オリンピック東京大会組織委員会事務総長与謝野秀君の出席を要求することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 千葉千代世君。



各種会議発言一覧

5期(1959/06/02〜)

第34回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1960/03/25、5期、自由民主党)

○村山道雄君 私は、去る三月十一日の予算委員会におきまして、未開発地域を開発いたしますための公共事業を、住民の所得水準がいまだ低く租税負担能力の乏しい地域におきまして、完全に実施させまするために、その費用の国庫負担率を特に引き上げていただきたい旨を要望をいたしました。これに対する政府の御見解をただしたのでございます。私のこの質問に対しまして、石原自治庁長官からは趣旨に賛成であり、すでに成案を得て大蔵省当局と折衝中である旨のお答えがございまして、私も意を強くした次第でございます。一方、佐藤大蔵大臣からは、この問題は十分に検討をするつもりであるが、地方団体に対する財政調整措置としては、まず自主財源……

第38回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1961/03/27、5期、自由民主党)

○村山道雄君 私は北海道の開拓地の問題につきまてお尋ねをいたしたいのでございまするが、最初に少し数字を承っておきたいと存じます。  戦後に北海道に入植をしました戸数、これは最近にできましたパイロット・ファーム以前のものについて、戸数がどれくらいになっておるか。また、開拓地の地区の数がどのようになっておりますか。また、そのうちの定着した戸数はどれぐらいでありますか。その点をお伺いしたい。
【次の発言】 その今までに入りました開拓者に対しまして、一戸当たりの政府の補助金、また政府が直接またはあっせんをして貸し付けました貸付金、また一戸当たりの耕地面積はどのくらいになっておりますか。

第38回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1961/03/29、5期、自由民主党)

○村山道雄君 皇居の一部分を公園として御開放になる、そういう御予定があるように承っておるのでありまするが、ただいま御説明のございました皇居付属庭園整備に必要な経費八百余万円、この中にはそういう御計画の経費が含まれておりますかどうか。もしそのお考えがあるといたしますならば、その御構想、たとえばその場所とか面積とか、いつ着手していつでき上がる御予定であるのか、あるいは場内整理のために入場料等をお取りになるかどうかというような点につきまして、ただいまおわかりの点について承知いたしたいと存じます。
【次の発言】 御計画は、御説明によりまして了承いたしたのでございますが、国民の清らかないこいの場所といた……

第40回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1962/03/28、5期、自由民主党)

○村山道雄君 経済企画庁長官にお伺い申し上げます。  「全国総合開発計画草案」というのが、昨年の七月十八日に閣議了解になっております。ところで、その了解事項の中に、「さしあたり別紙「全国総合開発計画草案」を策定、公表し、各方面の意見、批判を聞き計数等について調整を行なった上、おおむね昭和三十六年末を目標として、計画を作成決定することとする。」と書かされておるわけでございます。それで、昭和三十六年度末も迫っておりまするので、今までに大臣のお手元にどのような意見や批判が、この閣議了解に基づいて出て参っておりますか、お尋ねをいたしたいのでございます。


6期(1962/07/01〜)

第46回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1964/03/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○主査(村山道雄君) ただいま、私が主査に、岩間さんが副主査に選任をされました。皆さんの御協力をお願い申し上げます。  審査に入ります前に、議事の進め方についておはかりをいたします。  本分科会は、昭和三十九年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中の総理府のうち防衛庁、経済企画庁、科学技術庁並びに外務省、大蔵省及び通商産業省所管を審査することとなっております。議事を進める都合上、主査といたしましては、本日、防衛庁及び大蔵省、明二十六日外務省及び通商産業省、明後二十七日経済企画庁及び科学技術庁という順序で進めていきたいと存じますが、御異議ございませんか。

第46回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1964/03/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○主査(村山道雄君) ただいまから予算委員会第二分科会を開会いたします。  まず、分科担当委員の異動について報告いたします。昨二十五日、瀬谷英行君及び岩間正男君が委員を辞任され、その補欠として米田勲君及び須藤五郎君が選任されました。また、本日、下村定君、村尾重雄君及び米田勲君が委員を辞任され、その補欠として塩見俊二君、向井長年君及び稲葉誠一君が選任されました。  以上でございます。
【次の発言】 次に、副主査の補欠互選につきおはかりをいたします。  ただいま報告をいたしました委員の異動に伴いまして、現在、本分科会の副主査が欠員となっておりますので、この際その補欠互選を行ないたいと存じます。  ……

第46回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1964/03/27、6期、自由民主党)【議会役職】

○主査(村山道雄君) ただいまから予算委員会第二分科会を開会いたします。  まず、分科担当委員の異動について報告いたします。  本日、稲葉誠一君、戸叶武君及び向井長年君が委員を辞任され、その補欠として渡辺勘吉君、羽生三七君及び村尾重雄君が選任されました。以上でございます。
【次の発言】 それでは昭和三十九年度総予算中経済企画庁所管及び科学技術庁所管を一括して議題といたします。  時間の都合上、両所管に関する説明はこれを省略して、お手元に配付してあります資料をごらん願うこととし、なお説明資料は、これを本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第48回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1965/03/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○副主査(村山道雄君) 次に、会計検査院所管を議題とし、まず、説明を聴取することにいたします。上村事務総長。
【次の発言】 それでは、ただいまの説明に対しまして、質疑のおありの方は、順次御発言願います。

第48回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1965/03/29、6期、自由民主党)【議会役職】

○副主査(村山道雄君) ただいまの説明に対し、質疑のおありの方は順次御発言を願います。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

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