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青田源太郎 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

青田源太郎[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席(幹部)歴代TOP500
489位

5期委員会出席TOP25
16位
5期委員会出席(無役)TOP10
7位
6期委員会出席(幹部)TOP50
40位
7期委員会出席TOP50
46位

このページでは青田源太郎参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。青田源太郎参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

委員会発言一覧

5期(1959/06/02〜)

第33回国会 農林水産委員会 第2号(1959/11/05、5期、自由民主党)

○青田源太郎君 いろいろ説明がありましたので、そういうことにつきましては大体よろしいのですが、今おっしやる通り高率適用の六万か三万かという問題ですが、三万ということは、これはもうすでに二十八年災に実施されておることで、それを下回らないということは、これはもう一般の罹災者の感情であります。そこで、六万円の構想を持っておるという点から、六万で適用した場合と三万円で適用した場合とで大体金額においてどの程度の差があるか。また、そういうことによってどの程度の、何割程度の脱落する町村があるかというような点について一つお伺いしたい。
【次の発言】 大体、この前の二十八年災の当時には、この被害の申請高に対して……

第33回国会 農林水産委員会 第4号(1959/11/10、5期、自由民主党)

○青田源太郎君 それではちょっと具体的に、天災融資のワク内で三分五厘というのは大体説明を聞いたが、六分五厘というような、該当する具体的なものはどういったものか、その内容を聞かしていただきたい。
【次の発言】 それではさらにお尋ねしますが、一般のいわゆる公共事業の被害激甚地という名でなくても、知事がそういった条件に認めれば、これは融資は受けられるわけですか。

第33回国会 農林水産委員会 第6号(1959/11/13、5期、自由民主党)

○青田源太郎君 ちょっと高率適用の農地の五万という解釈ですが、これは農地と農業用施設、具体的にいいますと、農地とたとえば井せき等が被害がある。それが何か農地は農地だけ、農業用施設は施設だけが五万の平均にならなければこの適用が受けられないのか、その辺のことを一つお伺いいたします。
【次の発言】 農地と農業用施設と合計したもので五万ですか。
【次の発言】 一つお尋ねしたいのですが、激甚地の指定以外の、たとえば協同組合施設等に大きな被害のできた場合はどういうふうな対象になるのですか。
【次の発言】 さらにもう一つお尋ねしますが、露骨になりますが、兵庫県の場合は、県の財政で、どうしても今回は県が高率補……

第33回国会 農林水産委員会 第8号(1959/11/19、5期、自由民主党)

○青田源太郎君 この地方公共債のワクが昭和二十八年のおりには一応認められたんでありますが、翌年度に対して半額に打ち切られたというような事実があるらしいんのですが、そういったようなことになる運命はなぜですか、この起債のワクが二十八災には認め、当年度は認められたが翌年度ワクが半分に打ち切られた……。
【次の発言】 地方財源が豊かな場合ならとにかく、再建指定団体のような団体には、そういうような結局財源の余裕が認められておらぬ、そういう点で大体前年度認められたものを翌年度のワクとして子算に計上して歳入に見ておると、それが認められぬので、実質問題、この前の二十八災の場合には、兵庫県あたりは困ったという実……

第34回国会 農林水産委員会 第13号(1960/03/10、5期、自由民主党)

○青田源太郎君 ちょっと金利のことで尋ねるのですが、むろんこの果樹振興事業は、長期の、しかも低利な金でなくてはならぬと思うのでありますが、そういう意味から年七分以内ということに、こういう法を改正していただくことは非常にけっこうであると思うのでありますが、それでこの金利が末端金利においてどのくらいなことで貸し出しをするという計画であるか、またこの据置期間は、御承知の通り、金利を払うだけであって何ら収入がないわけでありますが、据置期間の金利と償還年間の金利、こういうふうなものをどういうふうなことで当局はきめようということの方針であるか、承りたいと思います。

第34回国会 農林水産委員会 第14号(1960/03/11、5期、自由民主党)

○青田源太郎君 この農林省設置法の資料の八のその他の中の中国試験場の広島移転の問題でございますが、これはもともと、今説明がありましたように、中国試験場は兵庫県は近畿であって中国でないので、中国の適当な所ということでそういうふうに移転になったわけですが、この移転のことにつきましては、現在のいわゆる姫路の中国試験場を何か一つあと引き続いて農林関係に活用していただくということをその当時強く要望して地元としてもあるわけでありますが、この移転後の姫路の現在の試験場を農林省が何とかそういう農林関係に活用していただくということを地元として非常に強く希望しておるのであります。そういった点についてお考えがありま……

第34回国会 農林水産委員会 第16号(1960/03/17、5期、自由民主党)

○青田源太郎君 整備計画についてちょっと一、二お尋ねしておくのですが、今度のこの促進法で再建整備するというのですが、この基金があまりにも少ないと思うので、こういうことではたしてこういったりっぱなことができるかということに疑問を持つわけでありますが、そこで今度の整備計画の赤字解消ということについて考え方が、利子補給によっていわゆる再建するということであるらしいのですが、この利子補給という点についてある程度利子の減免をして、再建整備さすという計画か、あるいは貸付金の運用益によって再建さすという計画か、こういう点を一つお尋ねしたいと思います。

第34回国会 農林水産委員会 第38号(1960/07/08、5期、自由民主党)

○青田源太郎君 もう時間がないので、簡単に三分間だけ、政府の今後の考え方に一つ猛反省を私がしてもらいたいと思うことを要望なり意見を申し上げます。  実は、一昨日来の農林省の米価の発表につきましては、農民はほんとうに落胆と政府に対する非常な不満の感情を持っておると思うのであります。と申しますのは、私どもこの発表を見て驚いたのでありますが、従来米価が他の物価に対してあまりにも生産費が補償されないということで、パリティ指数ではどうも不満である、何とかしてわれわれの生産費が償うところの生産費補償方式でやっていただきたい、こういうことで従来叫んできたのであります。ところが、それを今度は米審においても、そ……

第38回国会 農林水産委員会 第2号(1961/02/08、5期、自由民主党)

○青田源太郎君 関連してですが、貸付技術の上からいって、取得とか相続とか、維持というようなワクでなしに、一括創設資金というふうな大ワクで貸す方が、今言う零細なものに貸付するというふうな点も、非常に審査も工合がいいし、そういうようなことが公平になるのじゃないかと常識上思うのですね。こういうような取得とか相続とか制限されているというと、実際、その故意に、そういうようなふうに文書を作るということをしてやっておるというようなことが、実際問題上は多いのですね。それでこういうような、内訳はむしろなしにやる方がいいと思うがどういう考えですか。

第38回国会 農林水産委員会 第9号(1961/02/23、5期、自由民主党)

○青田源太郎君 私はちょっと近代化資金のことについてお尋ねいたしておきたいのですが、今度の池田内閣は農業基本法をいよいよ提出されることになった。また、基本法の趣旨に沿って、農林省がすでにそういった施策を予算面に相当芽生えしていることが事実でありまして、私ども非常に大きく期待しておるわけです。そこで、農林省の本年度の予算の重要施策に取り上げてあるところのこの近代化資金、これを今後相当農業協同組合の系統資金を政府が利子補給するとかあるいは債務保証して拡大するというようなことをいわれておるので、非常にけっこうであると思います。その問題につきまして、私は少しお尋ねいたしたいと思う。  まず第一にお尋ね……

第38回国会 農林水産委員会 第56号(1961/06/07、5期、自由民主党)

○青田源太郎君 今のお話に関連してこの保証協会のことちょっとお尋ねしたいのですが、実は今千田さんからこの貸付のことについてお話が出たわけですが、この保証協会は主として近代化資金の保証のみをするのですか、それとも他の資金の保証もできることになるのですか。
【次の発言】 そこで、実はこの農業資金というものがほとんど系統資金をもって貸し付けをするということに重点が置かれていると思うのでありますが、この融資機関に銀行というようなことが書いてあるが、これは実際問題として銀行がこういうような融資機関となって事実やれるようなお考えがありますか、ちょっとお伺いしたい。

第39回国会 農林水産委員会 第3号(1961/10/06、5期、自由民主党)

○青田源太郎君 私は時間がありませんので、どうか大臣もひとつ簡単に御答弁をお願い申し上げたい。  まず第一点は、農業団体の整備強化についてであります。農業基本法の五条または二十四条に示すごとく、これからの農業協同組合のはたす役割は非常に重大であると思うのであります。したがいまして、これが組合の整備強化という点について、大臣はいかなるお考えを持っていられるかお伺い申し上げたいのであります。河野農林大臣は昭和三十年農相当時、新農村計画であるとか、あるいは農村振興対策であるとか、農業技術研究所等、幾多の功績を残されておることは皆様御承知のとおりであります。しかし反面、当時農業協同組合の再編成を提唱さ……

第39回国会 農林水産委員会 第10号(1961/10/24、5期、自由民主党)

○青田源太郎君 ちょっと近代化資金のことについてお尋ねしたいが、この近代化資金の定義という中の第2、第3の問題について伺いたいのですが、この「融資機関」という中に、近代化資金は農業協同組合関係にきまっているわけですが、協会法案の方で「銀行その他」というようなことが書いてあるわけですが、これはこの前も私一応お尋ねしたのでありますが、銀行その他の金融機関が、この近代化資金を融資するということが実際にあるのかどうか、ちょっとお尋ね申し上げたい。
【次の発言】 それでは一つ……。この協会の方に関連するわけでありますが、協会の基金というのは、いわゆる協同組合関係あるいは国、地方公共団体、こういうようなも……

第40回国会 農林水産委員会 第36号(1962/05/02、5期、自由民主党)

○青田源太郎君 関連して。今森さんが言われる心配は、十分にあると思うのです。たとえば最近にできました基金協会が、今度の法によってできるという、いわば全国的には基金協会は自主的の任意組合であるけれども、協会というものを作って、それでその趣旨は基金協会の発展研究をするというような名目であるけれども、作れば農協の傘下にやはりそういう団体ができる。最近は有線放送協会とか、あるいは酪農があり、養鶏がある。あらゆる農業団体の農業協同組合の傘下におって、それぞれこういうふうな法人格を持ったものがあれば、研究あるいは発展という名目でできるのは、出発はそうだけれども、結果的においてそういう団体ができる場合は、や……

第40回国会 法務委員会 第9号(1962/03/06、5期、自由民主党)

○青田源太郎君 ちょっと一点だけ。私は今、亀田委員の指摘されたことをわれわれ痛切に感じたことであって、そのとおりでありますが、ただ、単に、同行しまして姫路においてちょっと視察したことについて触れたいと思うのであります。大体姫路の法務関係の総合庁舎の問題についての従来の経過と申しますか、大蔵省その他に交渉の経過をちょっとこの際、御報告いただきたいと思います――法務省の経理関係出ておられないということですが、そこで、この問題について私、実地を見たのでありますが、現在の検察庁が非常に老朽しておる。それで、あそこでは、ほんとうに仕事が十分に行なえないというようなことも痛切に感じたのでありますので、この……

第40回国会 法務委員会 第10号(1962/03/08、5期、自由民主党)

○青田源太郎君 私は自民党を代表いたしまして、本法案に賛成の意を表する者であります。  すなわち本法案は近時における裁判事務、なかんずく工業所有権関係訴訟事件、少年保護事件等の漸増傾向にかんがみ、下級裁判所における裁判官並びにその補助機関である書記官、調査官、その他の職員を増加充実し、もって裁判事務を円滑、適正に処理しようとするものであって、おおむね妥当なものと認める次第であります。

第40回国会 法務委員会 第27号(1962/05/07、5期、自由民主党)

○青田源太郎君 私は、自由民主党を代表して、両法案に対し賛成の意を表するものであります。  すでに、法案は、現行行政事件訴訟特例法を全面的に改正し、行政事件訴訟手続を統一、一般法として立案されたもので、現在の学説、判例で認められた最大限を盛り込んだ点、また不統一多岐にわたる各種行政法規との関係も整理統一した点において、現行法より数段進歩した立法と認められますので、法案成立後、行政事件訴訟の円滑な運営は今後の判例等の健全なる発展に待つこととし、この際、すみやかに法案を成立させ、国民の権利の伸張並びに行政の運営に寄与することが緊要と存ずるのであります。


6期(1962/07/01〜)

第41回国会 農林水産委員会 閉会後第3号(1962/11/16、6期、自由民主党)

○青田源太郎君 第三班は、櫻井委員長、北村委員とそれに私青田の三名で、十月九日から十四日までの六日間、三重県及び奈良県の農業構造改善事業、沿岸漁業構造改善事業及び改正森林法施行後の実情について調査をして参りました。  三重県の農業構造改善事業は、一般地域は四地域、パイロット地区は二地区でありますが、この班は特に鈴鹿パイロット地区の実情を調査いたしました。鈴鹿パイロット地区の基幹作目は米、蔬菜、畜産で、総事業費は二億五千五百五十万二千円が予定されております。この事業費で全地区の区画整理を行なうとともに、農業の機械化を実施して、労働の生産性を高め、温室園芸、酪農あるいは養鶏業等の飛躍的発展をはかり……

第43回国会 災害対策特別委員会 第6号(1963/03/27、6期、自由民主党)

○青田源太郎君 ちょっと農林関係の被害で、果樹に対する融資の方法なんですが、果樹の具体的には共同施設というか、選果場、こういうものに対して、補助対象になるというようなことになっておるのかどうか、お答え願いたいと思います。

第43回国会 農林水産委員会 第2号(1963/01/29、6期、自由民主党)

○青田源太郎君 この農薬取締法の法案というものは、大体まとまっておりますか。
【次の発言】 この国会に出すつもりですか。

第43回国会 農林水産委員会 第16号(1963/03/07、6期、自由民主党)

○青田源太郎君 ちょっと関連して。今、森先生から尋ねられておる基金の取りくずしの問題が出たが、これはなんですか、順位か何かきめて、あるんですか。かりに、その保証料は代位弁済のなににあてがうとか、あるいは基金の運用益は一般の経費に使うとかいうふうなお話でしたね。そうすると、万が一、その保証料だけで代位弁済があればいいけれども、なかったら、おそらく基金を取りくずさなければしょうがないでしょう。それは、どういうふうな方針にしてあるんですか。
【次の発言】 そういうふうな基金の取りくずしが、やはりいれは国と県と業者と出しておるのですね、そういう中で、かりに全部、そういうふうな危険負担があった場合に、業……

第43回国会 農林水産委員会 第20号(1963/03/15、6期、自由民主党)

○青田源太郎君 関連して。実は、私も今渡辺さんとか、森さんの意見と同じようなことでひとつ資料を求めたいのですが、実は農業近代化資金法ができた趣旨は、系統金融の蓄積をもって原資にするということで近代化資金法ができたのじゃないか。ところが、その後まだ一年程度の今日、農協が資金を融通せぬから他の金融機関を入れる、あるいは農協が貸さぬということを今言われたけれども、実際問題は、昨年の融資ワク五百億がほとんど年度の半ばでその貸付ワクが足らない、去年の九月あたりから相当借り入れ申し込みがあるけれども原資がない。そのワクがないというような実情があるので、そういうことが、事実今おっしゃるとおり、三割も拒否した……

第43回国会 農林水産委員会 第21号(1963/03/19、6期、自由民主党)

○青田源太郎君 ちょっと関連して。今、僕らもちょっと疑点があるのは、今度指定されたら農協も金融機関と同じように債務保証の恩典を受けられる。債務保証を受けた場合には、もしも債権者が債権不能の場合には、代位弁済をしてもらう、こういうことになっておるのやね。その場合に、その指定を受けている一方の金融機関は出資をしておる。片一方の今指定を受けんとする銀行は出資をしていない。この出資にも、出資というて、多少金利でもつけるとか、配当でもあるというなら、それは僕はそれでええと思う。ところが、この出資というのは、形は出資であって、事実は出捐金であって、寄付金なんだ。同じ債務保証で代位弁済してもらうものが、一方……

第44回国会 農林水産委員会 閉会後第1号(1963/10/24、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開会いたします。  おはかりいたします。仲原善一君及び堀本宜実君が理事を辞任いたしたいとの旨、申し出がありました。これを許可することに御異議ございませんですか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  つきましては、この際委員長は、補欠として理事に梶原茂嘉君及び櫻井志郎君を指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてください。  本日はこれをもって散会いたします。    午前十時十四分散会

第44回国会 農林水産委員会 第2号(1963/10/18、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告申し上げます。  本日付をもって委員中野文門君が辞任され、その補欠として森部隆輔君が委員に選任されました。
【次の発言】 まず、おはかりいたします。  北條雋八君から理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  つきましては、この際、委員長は、その補欠として、理事に牛田寛君を指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。

第45回国会 農林水産委員会 第1号(1963/12/04、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまより委員会を開きます。  委員の異動について報告いたします。  本日付をもって委員天田君が辞任され、その補欠として高山君が委員に選任せられました。
【次の発言】 調査承認に関する件についておはかりいたします。  農林水産関係の諸問題について調査を行ならため、前国会と同様に農林水産政策に関する調査承認要求書を、本院規則第七十四条三により議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  よって、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成及び手続等は、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第45回国会 農林水産委員会 第2号(1963/12/17、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  委員の異動について御報告申し上げます。  本日付をもって、委員牛田寛君が辞任され、その補欠として小平芳平君が委員に選任されました。
【次の発言】 この際、農林大臣及び松野農林政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。
【次の発言】 次に松野農林政務次官。
【次の発言】 これより請願の審議に入ります。  ちょっと速記をとめて、
【次の発言】 それじゃ、速記を起こして。  委員会に付託されました請願について審査の結果、請願第九号、十三号、一九号、二二号、一〇三条、二三号、九六号、九七号、一〇四号、  以上の請願は、採択の上……

第46回国会 議院運営委員会 第14号(1964/03/30、6期、自由民主党)

○委員以外の議員(青田源太郎君) 私が、去る三月二十六日の農林水産委員会において、委員長として不謹慎な発言をいたしましたことにより、本院及び農林水産委員の諸君に御迷惑をおかけいたしましたことを、ここにつつしんでおわびを申し上げます。  今後は言動を慎しみ、国会役員としての品位保持に遺憾なきを期したいと存じます。

第46回国会 農林水産委員会 第1号(1963/12/20、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) それでは、ただいまから委員会を開きます。  委員の異動について御報告をいたします。  十八日付をもって、小平芳平君が辞任され、その補欠として牛田寛君が委員に選任されました。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  現在、当委員会の理事が一名欠けておりますので、委員長は先例にしたがい、理事に牛田寛君を指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、調査承認に関する件についておはかりいたします。  農林水産関係の諸問題について調査を行なうため、農林水産政策に関する調査承認書を……

第46回国会 農林水産委員会 閉会後第1号(1964/06/27、6期、自由民主党)

○青田源太郎君 一言ごあいさつなり御礼を申し上げます。(拍手)  昨年、皆さんの御推挽をいただきまして委員長に就任以来今日まで、どなたのあいさつでも大体大過なくということでありますが、私は失敗に失敗を続けましてまことに申しわけがない、しかしながらこの本国会は農林水産委員会といたしましては、まことに重要な案件が、しかも十数件提案されまして、私はこの議案を何とかして通過さすように努力したいということで最初決意しておりましたのでありますが、その後国会の情勢で、あの暴力問題であるとか、あるいはILO、そういったいいろの本委員会以外の重要案件等のために、多少通過ということも中間において配慮なり憂慮の事態……

第46回国会 農林水産委員会 第2号(1964/01/30、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  まず、おはかりいたします。  牛田君より都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんですか。
【次の発言】 異議ないと認め、よって決定いたします。
【次の発言】 つきましては、委員長は前例に従い、その補欠として理事に北條雋八君を指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんですか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よってさよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、農林水産基本政策に関する件を議題とし、赤城農林大臣から所信をお述べ願うことにいたします。赤城農林大臣。

第46回国会 農林水産委員会 第3号(1964/02/06、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  農林水産基本政策に関する件を議題とし、前回の委員会で表明された農林大臣の所信表明に対し質疑を行なうことにいたします。
【次の発言】 本日は、これをもって散会いたします。    午後六時二十三分散会

第46回国会 農林水産委員会 第4号(1964/02/07、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまより委員会を開きます。  農林水産基本政策に関する件を議題とし、昨日に引き続き、農林大臣に対し質疑を行なうことにいたします。
【次の発言】 ちょっと北口さんに申し上げます。実は本日、時間に制限をしておる関係がありますので、この問題は、ひとつ後刻にお許し願うことにして、時間の関係上、高山君の発言をしていただきたいと思います。
【次の発言】 本日は、これをもって散会いたします。    午後六時三十六分散会

第46回国会 農林水産委員会 第5号(1964/02/13、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  農林水産基本政策に関する件を議題とし、前回に引き続き、赤城農林大臣に対し質疑を行なうことにいたします。
【次の発言】 本日はこれをもって散会いたします。    午後一時二十二分散会

第46回国会 農林水産委員会 第6号(1964/02/20、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまより委員会を開きます。  農林水産基本政策に関する件を議題とし、前回に引き続き、赤城農林大臣に対し質疑を行なうことといたします。
【次の発言】 これにて赤城農林大臣の所信表明に対する質疑は終了いたしました。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 次に、中小漁業融資保調法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明、補足説明並びに関係資料の説明を聴取することにいたします。松野政務次官。
【次の発言】 庄野水産庁長官。
【次の発言】 別に御発言がなければ、本日は、これをもって散会いたします。    午後一時五十一分散会

第46回国会 農林水産委員会 第7号(1964/02/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  林業信用基金法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明、補足説明並びに関係資料の説明を聴取することにいたします。松野農林政務次官。
【次の発言】 次に、田中林野庁長官。
【次の発言】 次に、中小漁業融資保証法の一部を改正する法律案を議題として質疑を行なうことにいたします。質疑のおありの方は、順次御発言を願います。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 速記とめて。
【次の発言】 速記を始めて。  それでは、暫時休憩して、午後一時三十分から再開いたします。    午後零時二十三分休憩

第46回国会 農林水産委員会 第8号(1964/02/27、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) それではただいまから委員会を開きます。  昭和三十八年度の漁業の動向に関する件を議題といたします。  まず、本件について水産庁当局の説明を聴取することにいたします。庄野水産庁長官。
【次の発言】 ただいまの説明に対し質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 それでは次に中小漁業融資保証法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行なうことにいたします。質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  本日は、これをもって散会いたします……

第46回国会 農林水産委員会 第9号(1964/02/28、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  中小漁業融資保証法の一部を改正する法律案を議題とし、昨日に引き続き質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 どなたか御質問ありませんか……。  それじゃ、ちょっと瞬時休憩します。    午後二時三十二分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  赤城農林大臣が御出席になりましたので、農林大臣に対し御質疑のある方は、この際御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 本日は、これをもって散会いたします。    午後三時五……

第46回国会 農林水産委員会 第10号(1964/03/03、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) それではただいまから委員会を開きます。  中小漁業融資保証法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続いて質疑を行なうことにいたします。質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 ここでしばらく休憩いたします。午後は一時十分から再開いたします。    午後零時十一分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  中小漁業融資保証法の一部を改正する法律案を議題とし、午前に引き続き質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと質問委員に連絡しますが、大体、三時に農林大臣が出席できるそうでございますの……

第46回国会 農林水産委員会 第11号(1964/03/05、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまより委員会を開きます。  中小漁業融資保証法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、御発言願います。
【次の発言】 関連質問はまた機会がありますから、そのときやってください。
【次の発言】 保証法ですか、あなたの質問の機会がありますから。
【次の発言】 ひとつ簡単に、渡辺君。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 それじゃ速記つけてください。
【次の発言】 ここでしばらく休憩いたします。    午後零時三十一分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  中小漁業融資保証……

第46回国会 農林水産委員会 第12号(1964/03/06、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  林業信用基金法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 ほかに質疑ありませんか。
【次の発言】 ほかにありませんか。
【次の発言】 ほかに、質疑のある方はございませんですか、……。  本日は、これをもって散会いたします。   午後三時七分散会

第46回国会 農林水産委員会 第13号(1964/03/10、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  林業信用基金法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続いて質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 それでは、ここでしばらく休憩いたします。    午後零時一分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き林業信用基金法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 本日は、これをもって散会いたします。   午後三時二十五分散会

第46回国会 農林水産委員会 第14号(1964/03/12、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  林業信用基金法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行なうことにいたします。質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記つけて。
【次の発言】 これで暫時休憩いたします。    午前十一時五十五分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  林業信用基金法の一部を改正する法律案を議題とし、休憩前に引き続き、質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、これにて質疑は尽きたものと認めて御異議……

第46回国会 農林水産委員会 第15号(1964/03/17、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  甘味資源特別措置法案及び沖繩産糖の政府買入れに関する特別措置法案を一括議題とし、質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 ここでしばらく休憩いたします。    午後零時八分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  甘味資源特別措置法案及び沖繩産糖の政府買入れに関する特別措置法案について、休憩前に引き続き質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、順次発言を願います。
【次の発言】 ほかにお尋ねはございませんか。別にないようでありましたら、本日はこれをもって散会い……

第46回国会 農林水産委員会 第16号(1964/03/19、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  甘味資源特別措置法案及び沖繩産糖の政府質入れに関する特別措置法案を一括議題とし、前回に引き続き質疑を行なうことにいたします。質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 ほかに発言されませんか。
【次の発言】 大臣の出席が遺憾ながら午前中は不可能であったようでありますので、暫時ここで休憩いたします。    午前零時五十三分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再会いたします。  甘味資源特別措置法案及び沖繩産糖の政府買入れに関する特別措置法案を一括議題とし、……

第46回国会 農林水産委員会 第17号(1964/03/24、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  甘味資源特別措置法案及び沖繩産糖の政府買入れに関する特別措置法案を一括議題とし、前回に引き続き質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。三月二十四日付をもって委員大河原一次君が辞任され、その補欠として米田勲君が委員に選任されました。
【次の発言】 質疑を続行いたします。
【次の発言】 各委員に申し上げます。衆議院の本会議の都合上、大臣は正十二時三十分に退席されるので、あらかじめ御了承願います。
【次の発言】 そういうものを出していただけましょうか。

第46回国会 農林水産委員会 第18号(1964/03/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  甘味資源特別措置法案及び沖繩産糖の政府買入れに関する特別措置法案を一括議題とし、前回に引き続き質疑を行なうことにいたします。質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  それでは、ここでしばらく休憩いたしまして、午後一時三十分から再開いたします。    午後零時二十七分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  甘味資源特別措置法案及び沖繩産糖の政府買入れに関する特別措置法案を一括議題とし、休憩前に引き続き質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方……

第46回国会 農林水産委員会 第19号(1964/03/31、6期、自由民主党)

○青田源太郎君 前回の委員会におきまして米田君の御発言に関連し、私が穏当を欠く発言をいたしましたことは、まことに遺憾に存じております。このため委員各位に御迷惑をおかけしましたことを、ここにおわび申し上げます。今後は言動を慎み、委員会の運営について遺憾なきを期したいと思います。

第46回国会 農林水産委員会 第22号(1964/04/07、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  農業改良資金助成法の一部を改正する法律案及び農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  これでちょっと休憩いたします。午後一応から再開いたします。    午後零時二分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日付をもって、委員牛田君が辞任され、その補欠として小平君が委員に選任されました。

第46回国会 農林水産委員会 第23号(1964/04/09、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  委員の異動について御報告いたします。  四月八日付をもって委員小平君が辞任され、その補欠として牛田君が委員に選任されました。
【次の発言】 農業改良資金助成法の一部を改正する法律案及び農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案を一括議題とし、前回に引き続き質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は発言言を願います。
【次の発言】 ここでしばらく休憩して、午後一時四十分から再開いたします。    午後零時四十三分休憩
【次の発言】 本日はこれをもって散会いたします。    午後五時十九分散会

第46回国会 農林水産委員会 第24号(1964/04/10、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  委員の異動について御報告いたします。  本日付をもって、委員大河原君が辞任され、その補欠として野溝君が委員になられました。
【次の発言】 農業改良資金助成法の一部を改正する法律案及び農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案を一括議題とし、前回に引き続き、質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は御発言を願います。
【次の発言】 本日は、これをもって散会いたします。    午後零時五十八分散会

第46回国会 農林水産委員会 第25号(1964/04/14、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  委員の異動について御報告いたします。  四月十三日付をもって、委員野溝君が辞任され、その補欠として大河原君が選任されました。
【次の発言】 農業改良資金助成法の一部を改正する法律案及び農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案を一括議題とし、前回に引き続き質疑を行なうことにいたします。質疑のおありの方は御発言を願います。
【次の発言】 ここでしばらく休憩します。午後二時三十分より再開いたします。    午後零時五十九分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  農業改良資金助成法の一部を改正する法律案及び農林漁業金融公庫……

第46回国会 農林水産委員会 第26号(1964/04/16、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  農業改良資金助成法の一部を改正する法律案及び農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案を一括議題とし、質疑を続行することにいたします。  質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 それでは質疑を続けます。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 他に御発言がなければ、両案に対する質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんですか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  ちょっと休憩いたします。    午後三時三十一分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開します。  これより農業改良資金……

第46回国会 農林水産委員会 第27号(1964/04/21、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  保安林整備臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は御発言願います。
【次の発言】 ここでしばらく休憩して、午後一時三十分から再開いたします。   午後零時二十八分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  保安林整備臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、休憩前に引き続き質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 それじゃ企画庁によく相談して、いま要求された資料は、できたものからあすじゅうに出して下さい。

第46回国会 農林水産委員会 第28号(1964/04/23、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  保安林整備臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと予定を過ぎましたね。まあどうぞ。
【次の発言】 ここでしばらく休憩し、午後一時二十分から再開いたします。    午後零時三十六分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  この際おはかりいたします。  住宅地造成事業に関する法律案について、建設委員会に対し、連合審査の開会を申し入れることに御異議ございませんか。

第46回国会 農林水産委員会 第29号(1964/04/27、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  土地改良法の一部を改正する法律案を議、題として、提案理由の説明、補足説明並びに提出資料の説明を聴取することにいたします。松野政務次官。
【次の発言】 農地局長。
【次の発言】 ほかに何か資料要求がありましたら、お申し出を願います。
【次の発言】 ほかに別にありませんか――それでは、ここでしばらく休憩して、ちょっと理事会を開催いたします。理事の方は一号室にお集まりを願います。暫時休憩します。    午前十一時三十四分休憩

第46回国会 農林水産委員会 第30号(1964/04/28、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  農林漁業団体職員共済組合法の一部を改正する法律案(閣法第一〇〇号)及び(衆第一三号)を一括議題とし、順次提案理由の説明を聴取することにいたします。  なお(閣法第一〇〇号)については、提案理由の説明に引き続き、補足説明並びに提出資料の説明を聴取することにいたします。松野政務次官。
【次の発言】 昌谷農政局長。
【次の発言】 芳賀衆議院議員。
【次の発言】 ここで午後一時まで休憩いたします。    午前十一時五十七分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再会いたします。  土地改良法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行なうことに……

第46回国会 農林水産委員会 第31号(1964/05/07、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  まず、農林水産基本政策に関する件について、質疑の要求がありますからこれを許可いたします。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  それでは午後一時まで休憩いたします。    午後塚町六分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  農山漁村電気導入促進法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取することにいたします。衆議院農林水産委員長高見三郎君。
【次の発言】 次に土地改良法の一部を改正する法律案を議題とし、追加提出資料について説明を聴取することにいたします。丹羽農地局長。

第46回国会 農林水産委員会 第32号(1964/05/12、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  土地改良法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 暫時休憩いたします。午後二時から再開いたします。    午後一時二分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、土地改良法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行なうことにいたします。質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記始めて。
【次の発言】 本日は、これをもって散会いたします。    午後四時五十一分散会

第46回国会 農林水産委員会 第33号(1964/05/14、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  土地改良法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行なうことにいたします。  御質疑のおありの方は御発言を願います。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記始めて。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  本日はこれで散会いたします。    午後三時五十七分散会

第46回国会 農林水産委員会 第34号(1964/05/19、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  土地改良法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は御発言を願います。
【次の発言】 それじゃ、ここでしばらく休憩いたしまして、午後一時半に再開いたします。    午後零時二十九分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き土地改良法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行なうことにいたします。質疑のおありの方は御発言を願います。
【次の発言】 それでは本日はこの程度で散会いたします。    午後四時五十六分散会

第46回国会 農林水産委員会 第35号(1964/05/21、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  温水君から発言を求められておりますので、これを許可いたします。
【次の発言】 これより土地改良法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 じゃ速記つけて。
【次の発言】 ここで午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時三十七分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再会いたします。  休憩前に引き続き、土地改良法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、御発言を願います。

第46回国会 農林水産委員会 第36号(1964/05/22、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから、委員会を開きます。  食料品総合小売市場管理会法案を議題とし、提案理由の説明、補足説明並びに提出資料の説明を聴取することにいたします。松野政務次官。
【次の発言】 松岡農林経済局長。
【次の発言】 以上で説明を終わりました。  なお、この際資料の御要求がある方は御発言願います。
【次の発言】 ほかにないですか。  本日はこれをもって散会いたします。    午後二時十七分散会

第46回国会 農林水産委員会 第37号(1964/05/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  土地改良法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、これにて質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんですか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御意見もなければ、これにて討論は終局したものと認めて御異議ございませんですか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。これより採決に入ります。  土地改良法の一部を改正する法律案を問題に供します。本……

第46回国会 農林水産委員会 第38号(1964/05/28、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  農山漁村電気導入促進法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に続き質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起して。
【次の発言】 他に御発言もなければ、これにて質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。別に御意見もなければ、これにて討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。

第46回国会 農林水産委員会 第39号(1964/05/29、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  委員の異動について報告いたします。  ただいま温水君、木島君が委員を辞任され、その補欠として野田君、亀井君が委員に選任されました。
【次の発言】 おはかりいたします。河川法案及び河川法施行法案について、建設委員会に対し連合審査の開会を申し入れることに御異議ございませんですか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、連合審査の日時につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんですか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。

第46回国会 農林水産委員会 第40号(1964/06/02、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  委員の異動について報告いたします。六月一日付をもって、委員野田俊作君、亀井光君が辞任され、その補欠として温水三郎君、木島義夫君が委員に選任されました。
【次の発言】 食料品総合小売市場管理会法案を議題とし、質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと一ぺんとめてください。
【次の発言】 速記をやってください。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。

第46回国会 農林水産委員会 第41号(1964/06/04、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  委員の異動について報告いたします。六月二日付をもって、委員安田敏雄君が辞任され、その補欠として小柳勇君が委員に選任されました。六月三日付をもって、委員小柳勇君が辞任され、その補欠として北村暢君が委員に選任されました。
【次の発言】 食料品総合小売市場管理会法案を議題とし、前回に引き続き、質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 本日は、これをもって散会いたします。    午後四時四十二分散会

第46回国会 農林水産委員会 第42号(1964/06/05、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  肥料価格安定等臨時措置法案及び漁業災害補償法案を議題とし、提案理由説明、補足説明並びに提出資料の説明を聴取することにいたします。  なお、漁業災害補償法案は衆議院で修正の上、送付されましたので、その修正点について、便宜政府当局よりあわせて説明を聴取することにいたします。赤城農林大臣。
【次の発言】 松岡農林経済局長。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  この際、漁業災害補償法案(衆第三五号)を議題とし、提案理由の説明を聴取することにいたします。角屋衆議院議員。

第46回国会 農林水産委員会 第43号(1964/06/09、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  食料品総合小売市場管理会法案を議題とし、前回に引き続き質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 いま見えるそうです。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ここで、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時二十三分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  食料品総合小売市場管理会法案を議題とし、休憩前に引き続き質疑を行なうことにいたします。質疑のおありの方は、御発言を願います。

第46回国会 農林水産委員会 第44号(1964/06/11、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  農林漁業団体職員共済組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。本法律案は、衆議院で修正され、去る五月二十六日に本院に送付されたものでありますので、まず、その修正点について、便宜政府当局から説明を聴取することにいたします。
【次の発言】 これより本法律案について質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 ここで午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時二十八分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。農林漁業団体職員共済組合法の一部を改正する法律案を議題とし、休憩前……

第46回国会 農林水産委員会 第45号(1964/06/12、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  農林漁業団体職員共済組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、おはかりいたします。  本案、審議のため、ただいまから農林漁業団体職員共済組合常務理事河野恒雄君を参考人として出席を求め、意見を聞くことに御異議ございませんですか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、手続等は委員長に御一任願います。  参考人に質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 これにて本法律案についての質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さように決定いたしました。  本日は、これ……

第46回国会 農林水産委員会 第46号(1964/06/16、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  肥料価格安定等臨時措置法案を議題とし、質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 ここで午後一時三十分まで休憩いたします。    午後一時一分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  肥料価格安定等臨時措置法案を議題として、休憩前に引き続き、質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。

第46回国会 農林水産委員会 第47号(1964/06/23、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  肥料価格安定等臨時措置法案を議題とし、質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  本日付をもって戸叶武君が辞任され、その補欠として中田吉雄君が委員に選任されました。
【次の発言】 ここで午後二時三十分まで休憩いたします。    午後一時三十九分休憩

第46回国会 農林水産委員会 第48号(1964/06/25、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  林業基本法案(閣法第一五一号)及び林業基本法案(衆第四四号)を議題とし、順次提案理由の説明を聴取することにいたします。
【次の発言】 次に、川俣衆議院議員。
【次の発言】 稲富衆議院議員。
【次の発言】 次に、林業基本法案(閣法第一五一号)の補足説明及び提出資料の説明並びに衆議院における修正点について、便宜政府当局から説明を聴取することにいたします。田中林野庁長官。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 次に、肥料価格安定等臨時措置法案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のおありの方は、御……

第46回国会 農林水産委員会 第49号(1964/06/26、6期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(青田源太郎君) ただいまから委員会を開きます。  漁業災害補償法案を議題とし、質疑を行なうことにいたします。  質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を初めて。
【次の発言】 本案に対する質疑は、これにて尽きたものと認めて御異議ございませんですか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よってさよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、林業基本法案(閣法第一五一号)を議題とし、質疑を行なうことにいたします。質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。


7期(1965/07/04〜)

第49回国会 農林水産委員会 閉会後第2号(1965/10/04、7期、自由民主党)

○青田源太郎君 ちょっと渡辺君の質問に関連して、二、三簡単に事務的にお尋ねいたしたいと思うのです。今度の災害は御承知のとおり公共事業よりむしろ個人災害が非常に大きいと思うのであります。それは要するところ、二十三号台風は農村のいわゆる農家の厄日という二百二十日にちょうど今度の二十三号が本土に来襲した日であるので、農作物の被害が非常に大きいのであります。しかしながら、遺憾ながら現在の天災融資法であるとか、激甚地の助成にいたしましても、個人の補償というのが非常に私は薄いんでなかろうかという点から二、三お尋ねしたいのであります。ただいま質問がありました災露地による米の出荷奨励金の延長の問題であります。……

第51回国会 災害対策特別委員会 第1号(1965/12/20、7期、自由民主党)

○青田源太郎君 委員長の互選につきましては、投票の方法によらないで、選挙管理者にその指名を一任することの動議を提出いたします。

第52回国会 災害対策特別委員会 閉会後第1号(1966/08/09、7期、自由民主党)

○青田源太郎君 第一班は、成瀬委員長に片山委員と私の三名で、去る七月二十五日から二十七日まで三日間の日程で新潟県、石川県に派遣され、六月、七月の集中豪雨による両県下の被害について調査をしてまいりました。  なお、新潟県におきまして、武内委員が現地で参加され、終始調査に協力されました。以下御報告いたします。  私ども調査団一行は、二十五日昼少し過ぎ新潟県庁に着き、関係者から説明を聞いた後、ヘリコプターで加治川、阿賀野川、新井郷川、新発田川流域の被災市町村、すなわち加治川村、紫雲寺町、豊浦村、新発田市、笹神村、中条町、関川村、黒川村、豊栄町、新津市、荒川町を視察、翌二十六日は、阿賀野川、加治川、新……

第55回国会 災害対策特別委員会 第1号(1967/02/21、7期、自由民主党)

○青田源太郎君 委員長の互選につきましては、投票の方法によらないで、選挙管理者にその指名を一任することの動議を提出いたします。

第55回国会 災害対策特別委員会 第2号(1967/05/27、7期、自由民主党)

○青田源太郎君 委員長の互選につきましては、投票の方法によらないで、委員長に伊藤顕道君を推薦することの動議を提出いたします。

第55回国会 農林水産委員会 第14号(1967/06/13、7期、自由民主党)

○青田源太郎君 ただいま農業共済基金法の一部改正案が出ました。これについて若干のお尋ねを申し上げます。  この法律は、昭和二十七年に制定されてすでに十数年間になっておるわけであります。この間、農業災害に対しまして大きく貢献しておるわけであります。この基金につきましては、共済連合会は大きく期待しておるわけですが、今回この資本金を増加する、その必要な理由についてお伺いをしたいと思います。
【次の発言】 増資の趣旨は大体わかりましたが、さて、この基金の増資額を六億円というふうにしておる、その算定の根拠はどういうふうになっておりますか。
【次の発言】 農業共済組合連合会の事業の不足金の一部を今回たな上……

第56回国会 災害対策特別委員会 第1号(1967/07/27、7期、自由民主党)

○青田源太郎君 委員長の互選につきましては、投票の方法によらないで、選挙管理者にその指名を一任することの動議を提出いたします。

第57回国会 災害対策特別委員会 第1号(1967/12/04、7期、自由民主党)

○青田源太郎君 委員長の互選につきましては、投票の方法によらないで、選挙管理者にその指名を一任することの動議を提出いたします。

第58回国会 災害対策特別委員会 第1号(1967/12/27、7期、自由民主党)

○青田源太郎君 委員長の互選につきましては、投票の方法によらないで、選挙管理者にその指名を一任することの動議を提出いたします。

第58回国会 災害対策特別委員会 第4号(1968/04/03、7期、自由民主党)【議会役職】

○理事(青田源太郎君) 速記をつけて。

第58回国会 災害対策特別委員会 第8号(1968/05/23、7期、自由民主党)

○青田源太郎君 質疑に入る前に、私はただいま議題となりました十勝沖地震による罹災地の慰問及び実情調査のため議員派遣第一班として、私以下三名の調査団が去る十八日から三日間青森、岩手両県に行ってまいりました。本調査団の報告は議院運営委員会において行なう予定でありますが、本件は本特別委員会にも緊密な関係がありますので、一言触れてみたいと思うのであります。  まず青森県でございますが、今回の地震の被害を最も多く受けたところでありますので、私ども調査団も日程の大部分をここにさき、三沢市、むつ市、十和田市、八戸市、三戸郡五戸町及び同郡名川町におきまして、県あるいは市、町当局の説明を聴取するとともに、つぶさ……

第58回国会 法務委員会 第17号(1968/05/14、7期、自由民主党)

○青田源太郎君 ただいま可決されました刑法の一部を改正する法律案に対して、各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  提案の趣旨にかえまして、附帯決議案を朗読いたします。  刑法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案  (一) 政府、なかんずく検察及び警察当局は、第二百十一条の法定刑の加重が、主として自動車の無暴運転による悪質重大な交通事犯に対処するためであることを銘記し、いやしくも同条違反の罪に対する科刑が一般的に重くなるようなことの絶対にないよう、改正の趣旨の徹底に努め、その運用には特に慎重を期すべきである。  (二) 政府は、交通事犯による行政処分(身分上の処分を含む)に当っては……

第58回国会 法務委員会 第20号(1968/05/23、7期、自由民主党)

○青田源太郎君 私は、本案に賛成いたしますとともに、各派共同提案にかかる附帯決議案を提出いたします。  提案の趣旨にかえまして、附帯決議案を朗読いたします。    刑事補償法の一部を改正する法律案に対す    る附帯決議案  一、政府は刑事補償の趣旨にかんがみ、身柄不   拘束のまま裁判を受けて無罪になった者に対   する補償の実施、被疑者補償制度の整備等に   ついて検討すべきである。  右決議する。  以上でございます。  何とぞ各位の御賛成をお願いいたします。


8期(1968/07/07〜)

第59回国会 災害対策特別委員会 閉会後第2号(1968/09/09、8期、自由民主党)【政府役職】

○説明員(青田源太郎君) 今度の災害につきまして激甚法の適用ということについては非常にお説ごもっともの点があるわけでありまするので、農林省といたしましては防災会議と十分協議をいたしまして適当な処置を講じたい、かように考えております。
【次の発言】 おっしゃるとおり、今回の農業被害が非常に多いのでありますので、私どものほうも防災会議と十分連絡をいたしまして、おっしゃるような趣旨に沿うように努力をいたしたいと思うのでありますが、現段階の報告によりますと、遺憾ながら農業災害の部分に関しては激甚災害の適用をする段階に立ち至っていないのでありますが、なお、この調査が十分完了いたしまして、そういう激甚地の……

第59回国会 農林水産委員会 第1号(1968/08/06、8期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(青田源太郎君) 今度の参議院の通常選挙の改選が行なわれまして、一部政務次官の異動があり、私はからずも農林政務次官に任命を得ました。何ぶんどうぞよろしくお願いいたします。御承知のとおり浅学非才の者でございますが、どうぞ先輩諸先生の格別の御支援、御鞭撻を得まして、今後ともよろしくお願い申し上げます。(拍手)

第59回国会 農林水産委員会 閉会後第1号(1968/09/10、8期、自由民主党)【政府役職】

○説明員(青田源太郎君) 本年八月に台風及び集中豪雨について三つの災害が連続して発生いたしました。  その第一は、台風七号及びこれが前線を刺激して、十七日より十八日朝にかけて集中豪雨をもたらし、岐阜県を中心に数県にわたって被害が発生した災害である。  第二は、二十日、朝鮮北部にあった低気圧が東進した結果、北日本を経て太平洋に至る前線が活発化し、東北地方北部並びに北海道南部に二十一、二十二日の両日集中豪雨をもたらし、北海道、青森県を中心に五道県に相当の被害が発生した災害である。  第三は、台風十号が二十九日九州南部に上陸、瀬戸内海を横断し、中国地方を横切って日本海に抜けるとともに、この前後に日本……

第61回国会 大蔵委員会 第9号(1969/04/04、8期、自由民主党)【議会役職】

○理事(青田源太郎君) ただいまから大蔵委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、所得税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題になっております所得税法の一部を改正する法律案外一法律案につきまして、修正部分を除く原案及び修正案に賛成の意を表するものであります。  これら二法律案は、昭和四十四年度税制改正として、中小所得者の負担軽減に重点を置いて、平年度一千八百億円の所得税減税を行なうとともに、土地税制及びその他の特別措置の合理化を講ずるも……

第61回国会 大蔵委員会 第20号(1969/06/12、8期、自由民主党)

○青田源太郎君 私は、ただいま可決されました法律案に対しまして、自民、社会、公明、民社の四党共同提案による附帯決議案を提出するものであります。  決議の案文は、お手元の印刷物により御承知願います。  なお、附帯決議案の内容につきましては、すでに質疑の中で尽くされておりますので、説明を省略させていただきます。  何とぞ、御賛成くださいますよう、お願い申し上げます。  また、政府におかれましては、この附帯決議案の趣旨を十分尊重されまして、石炭鉱業再建について万全を期せられるよう期待するものであります。

第61回国会 大蔵委員会 第31号(1969/07/17、8期、自由民主党)【議会役職】

○理事(青田源太郎君) 午後一時三十分に再開することといたしまして、休憩いたします。    午後零時二十一分休憩



各種会議発言一覧


各種会議での発言なし。

※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

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