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山崎斉 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

山崎斉[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書


6期委員会出席TOP25
16位
6期委員会出席(無役)TOP50
30位
6期各種会議出席(無役)TOP20
19位
7期委員会出席(幹部)TOP50
29位
7期各種会議出席(無役)TOP20
19位

このページでは山崎斉参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。山崎斉参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/26
データ入手日:2024/10/10

委員会発言一覧

6期(1962/07/01〜)

第43回国会 決算委員会 第2号(1963/01/24、6期、自由民主党)

○山崎斉君 私は、自由民主党を代表いたしまして、昭和三十五年度決算につきまして、審査報告書のとおり議決することに賛成をいたすものであります。  昭和三十五年度決算の審査は、決算委員会の新しい審査方針に基づく最初の決算審査であります。すなわち、決算委員会は、昨年五月新審査方針を樹立し、従来の決算審査がややもすれば会計検査院の検査報告中心に傾く傾向があったのを改め、検査報告について十分の関心を払うことはもちろんでありますけれども、決算委員会としては、国会の立場から、さらに大きな視野におきまして、国会が議決した予算がはたして国会の意見どおりに執行されたかどうか。予算の執行が適法であることはもちろん、……

第43回国会 決算委員会 第6号(1963/06/07、6期、自由民主党)

○山崎斉君 昭和三十七年度一般会計予備費使用総調書(その1)外二件につきましては、予見しがたい予算の不足に充てるため、財政法第三十五条の規定によって、この予備費の使用を決定したのでございまして、おおむね妥当と認められますので、私は、自由民主党を代表して、これを承諾することに賛成をいたします。  ただ、この際、政府に対して特に注意を喚起しておきたいことは、予備費の使用は、他の経費と異なり、政府の責任でこれを行ない、事後に国会の承諾を求めるものでありますから、その使用にあたっては、きわめて慎重な態度を堅持し、いやしくも疑義を生じたりするようなことのないように、重要な経費については、予備費の使用によ……

第46回国会 決算委員会 第7号(1964/03/18、6期、自由民主党)

○山崎斉君 私は、自由民主党を代表いたしまして、昭和三十六年度決算につきまして、審査報告書のとおり議決することに賛成をいたすものであります。  昭和三十六年度決算の審査は、前年度決算の審査に引き続きまして、決算審査の新たな方針、すなわち、従来の決算審査がややもすれば、会計検査院の検査報告中心に傾く傾向のあったのを改め、検査報告について、十分の関心を払うことはもちろんでありますけれども、決算委員会としては、国会の立場から、国会の議決した予算がはたして国会の意思のとおりに執行されたかどうか、予算の執行が適法であると同時に、また、効率的であったかどうか、などの点に着目しつつ、大きな視野に立って、決算……

第46回国会 決算委員会 第8号(1964/04/24、6期、自由民主党)

○山崎斉君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和三十七年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件及び昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その1)外二件に対し承諾を与えることに賛成するものであります。  ただ、この際、政府に対し、特に警告を与えたく思いますことは、一般会計における予備費使用の大宗をなしております災害復旧事業関係経費に対する予備費使用に関しまして、災害復旧事業費の査定額が過大であることであります。この事態につきましては、当委員会において毎回指摘されているところでありますが、やはり十分改善のあとが見られないということであります。政府におかれても、災害……

第46回国会 農林水産委員会 第12号(1964/03/06、6期、自由民主党)

○山崎斉君 第四十三回国会におきまして森林組合合併助成法が審議せられた際に、この委員会で全会一致で附帯議決がつけられたのでございますが、それは「政府は、可及的速かに、農林漁業基本問題調査会及び中央森林審議会の答申等を尊重し、かつ、農業施策との関連をも考慮しつつ林業政策の根本方針を確立し、これが実施のため必要な立法措置を講ずべきである。」という内容の文書でございます。さらにまた、衆議院でも同法案を審議した際に、農林水産委員会で、全会一致で右と同趣旨の附帯決議が行なわれておるのでございます。こういう経緯にかんがみまして、まあ林野庁も、農林省におきましても、伺うところによると、林業基本法を提出しよう……

第46回国会 農林水産委員会 第27号(1964/04/21、6期、自由民主党)

○山崎斉君 保安林整備臨時措置法も十年を経過して、新たに期間を延長しようという法律改正が出たわけでございますが、この整備の臨時措置法も、昭和二十八年に大水害が起こりまして、これを契機として、同年の七月に閣議決定に基づいて治山治水緊急対策協議会が設置せられて、その協議会でいろいろと審議の結果、二十八年の十月に治山治水基本対策要綱が決定せられ、これをもとにして保安林整備臨時措置法もつくられたというふうな経緯になっておるわけであります。それで、二十九年からちょうど十年を過ぎたわけでありますので、この治山治水緊急対策要綱で計画されました具体的な内容というものと、これをもとにして、自後の十年間にいろいろ……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1965/01/29、6期、自由民主党)

○山崎斉君 委員長の互選につきましては、投票の方法によらないで、委員長に小柳勇君を推選することの動議を提出いたします。

第48回国会 農林水産委員会 第16号(1965/04/08、6期、自由民主党)

○山崎斉君 去る四月二日、当委員会において、食料品総合小売市場管理会法案が可決されましたが、議長に提出された報告書を取り下げすることの動議を提出いたします。


7期(1965/07/04〜)

第51回国会 農林水産委員会 第1号(1965/12/20、7期、自由民主党)【議会役職】

○理事(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  本委員会といたしましては、今期国会開会中、農林水産政策に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を、本院規則第七十四条の三により、議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれをもって散会いたします。    午前十一時八分散会

第51回国会 農林水産委員会 第4号(1966/02/08、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  一言、ごあいさつを申し上げます。  このたび、はからずも当委員会の委員長に選任されました。浅学非才の身でございまして、十分その任務を全うすることができるかどうか、危ぶんでおるのでございます。皆さん方の御鞭撻をいただきまして、誠意を持って委員会の公正な運営をはかりたいと念願しておるのでございます。どうか皆さん方の特段の御協力をお願い申し上げます。(拍手)  仲原前委員長から発言を求められております。
【次の発言】 次に、理事の辞任及び補欠互選の件を議題といたします。  梶原君から、都合により、理事を辞任したい旨の申し出がござい……

第51回国会 農林水産委員会 第5号(1966/02/17、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  農林水産政策に関する調査を議題とし、まず農林水産基本政策について農林大臣の所信を聴取し、続いて、昭和四十一年度農林関係予算の説明を聴取することにいたします。坂田農林大臣。
【次の発言】 後藤農林政務次官。
【次の発言】 質疑はあらためて別の機会に行なうこととし、本日はこれをもって散会いたします。    午後零時十二分散会

第51回国会 農林水産委員会 第6号(1966/02/24、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  昭和四十一年度農林省関係の施策及び予算に関する件を議題といたします。  本件について、農林大臣に質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 ただいまの渡辺委員の御発言にありました附帯決議につきましては、これを会講録の末尾に掲載することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なければ、さよう取り計らうことにいたします。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度にとどめます。  明日は午前十時に開会し、引き続き本件について質疑を行ないます。  本日はこ……

第51回国会 農林水産委員会 第7号(1966/02/25、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから、農林水産委員会を開会いたします。  昭和四十一年度農林省関係の施策及び予算に関する件を議題とし、前日に引き続いて、本件についての質疑を行なうことといたします。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 連合審査会に関する件についておはかりいたします。  国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案について運輸委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、連合審査会開会の日時等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第51回国会 農林水産委員会 第8号(1966/03/17、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  昭和四十一年度農林省関係の施策及び予算に関する件を議題とし、前回に引き続いて、本件についての質疑を行なうことといたします。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こして。  暫時休憩いたします。    午後二時十一分休憩
【次の発言】 これより農林水産委員会を再開いたします。  休憩前に引き続いて質疑を行なうことといたします。
【次の発言】 本件についての質疑は、本日はこの程度にとどめたいと思います。政府委員のほうでも十二分にひとつ資料等も準備をして、そ……

第51回国会 農林水産委員会 第9号(1966/03/18、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  昭和四十一年度農林省関係の施策及び予算に関する件を議題とし、前日に引き続いて本件についての質疑を行なうことといたします。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 ちょっと速記とめてください。
【次の発言】 速記起こして。

第51回国会 農林水産委員会 第10号(1966/03/22、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案、漁船損害補償法の一部を改正する法律案を議題とし、まず、農林大臣から提案理由の説明を聴取し、続いて、政府委員から提案理由の補足説明、提出資料の説明を聴取することといたします。農林大臣。
【次の発言】 和田農政局長。
【次の発言】 それでは水産庁長官。
【次の発言】 和田農政局長。
【次の発言】 次に、北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案について質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言を願います。

第51回国会 農林水産委員会 第11号(1966/03/24、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  漁船損害補償法の一部を改正する法律案について質疑を行ないます。  質疑のある方は、御発言を願います。
【次の発言】 本案についての審議は、本日はこの程度にとどめます。  速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  暫時休憩いたします。    午前十一時三十五分休憩
【次の発言】 ただいまから農林水産委員会を再開いたします。  北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案について、質疑を行ないます。  質疑のおありの方は、御発言願います。鶴園君。

第51回国会 農林水産委員会 第12号(1966/03/25、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、森中守義君が委員を辞任され、北村暢君が選任されました。
【次の発言】 まず、参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  農林水産政策に関する調査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、本日、参考人として畜産振興事業団理事長須賀賢二君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第51回国会 農林水産委員会 第13号(1966/03/30、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  漁船損害補償法の一部を改正する法律案について質疑を行ないます。  質疑のある方は、御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  本件についての質疑は、本日はこの程度にとどめ、散会いたします。    午後三時十一分散会

第51回国会 農林水産委員会 第14号(1966/03/31、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  漁船損害補償法の一部を改正する法律案について質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  暫時休憩いたします。    午後一時八分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、質疑を行ないます。
【次の発言】 ちょっとここで、委員の異動について御報告いたします。  本日、園田清充君、高橋雄之助君が辞任され、その補欠として山内一郎君、近藤英一郎君が選任されました。

第51回国会 農林水産委員会 第15号(1966/04/01、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  農林水産政策に関する調査を議題とし、まず、食糧需給計画及び外米輸入問題等に関する件について質疑を行ないます。
【次の発言】 渡辺君、簡単に願います。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査は、本日はこの程度にとどめ、散会いたします。    午後二時四十五分散会

第51回国会 農林水産委員会 第16号(1966/04/12、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  畜産物の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案、農業近代化資金助成法の一部を改正する法律案、農業信用基金協会法の一部を改正する法律案を議題とし、その提案理由の説明、補足説明、提出資料の説明を聴取することにいたします。坂田農林大臣。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  桧垣畜産局長。
【次の発言】 森本農林経済局長。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こして。本件についての質疑は、本日はこの程度にとどめ、散会いたします。    午後三時二十六分散会

第51回国会 農林水産委員会 第17号(1966/04/14、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  畜産物の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。  質疑のある方は、御発言を願います。
【次の発言】 本件についての質疑は、本日はこの程度にとどめ、散会いたします。    午後三時四十九分散会

第51回国会 農林水産委員会 第18号(1966/04/15、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  本日大河原一次君が委員を辞任され、その補欠として野溝勝君が選任されました。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査を議題といたします。  まず、農業基本法に関する件について質疑を行ないます。野溝君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 次に、食糧自給体制等に関する件について質疑を行ないます。
【次の発言】 次に、土地改良長期計画等に関する件について質疑を行ないます。
【次の発言】 森中君から資料の要求の発言を求められておりますので、これを許し……

第51回国会 農林水産委員会 第19号(1966/04/19、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  農業近代化資金助成法の一部を改正する法律案、農業信用基金協会法の一部を改正する法律案を一括議題とし、質疑を行なうことといたします。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件についての質疑は、本日はこの程度にとどめます。  午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時二十六分休憩
【次の発言】 これより委員会を再開いたします。  畜産物の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。矢山君。
【次の発言】 速記をとめて。

第51回国会 農林水産委員会 第20号(1966/04/20、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  まず、おはかりいたします。  武内君から、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  つきましては、直ちにその補欠互選を行ないたいと存じます。互選は投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは理事に矢山有作君を指名いたします。
【次の発言】 次に、農業近代化資金助成法の一部を改正する法律案、農業信用基金協会法の一部を改正……

第51回国会 農林水産委員会 第21号(1966/04/22、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  農林水産政策に関する調査を議題とし、まず、北洋漁業等に関する件について、質疑を行なうことにいたします。川村君。
【次の発言】 本件についての質疑は本日はこの程度にとどめ、散会いたします。    午後四時十一分散会

第51回国会 農林水産委員会 第22号(1966/04/27、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案、農業協同組合合併助成法の一部を改正する法律案を一括議題とし、まず、提案理由の説明を聴取することといたします。衆議院農林水産委員長代理理事本名武君。
【次の発言】 続いて、農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案について質疑を行ないます。
【次の発言】 他に御発言もなければ、これにて本法律案についての質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。よって、本法律案についての質疑は、これをもって終局いたしました。

第51回国会 農林水産委員会 第23号(1966/05/10、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  まず、理事の辞任及び補欠互選の件についておはかりいたします。  矢山君から、都合により理事を辞任したい旨の申し出がありました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  つきましては、直ちにその補欠互選を行ないたいと存じます。互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは理事に武内五郎君を指名いたします。

第51回国会 農林水産委員会 第24号(1966/05/12、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  五月十一日、鶴園哲夫君が委員を辞任され、その補欠として村田秀三君が選任されました。
【次の発言】 次に、畜産物の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行なうことといたします。
【次の発言】 本件についての質疑は、本日は、この程度にとどめ、散会いたします。    午後五時五分散会

第51回国会 農林水産委員会 第25号(1966/05/13、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  農林水産政策に関する調査を議題とし、まず蚕糸事業に関する件について、質疑を行なうことといたします。
【次の発言】 本件についての質疑は、本日はこの程度にとどめます。
【次の発言】 次に、漁業の生産基盤整備及び水質汚濁防止対策等に関する件について質疑を行ないます。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査については、本日はこの程度にとどめ、散会いたします。    午後四時四十三分散会

第51回国会 農林水産委員会 第26号(1966/05/26、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから委員会を開会いたします。  畜産物の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  暫時休憩いたします。    午後零時十九分休憩
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  まず委員の異動について報告いたします。  本日、森中守義君が委員を辞任され、その補欠として竹田現照君が選任されました。
【次の発言】 休憩前に引き続き質疑を行ないます。
【次の発言】 速記をとめて、

第51回国会 農林水産委員会 第27号(1966/05/27、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから委員会を開会いたします。  まず委員の異動について報告いたします。本日、川村清一君、竹田現照君が委員を辞任され、その補欠として北村暢君、森中守義君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 続いて、理事の辞任及び補欠互選の件についておはかりいたします。  和田君から、都合により理事を辞任したい旨の申し入れがございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  つきましては、直ちにその補欠互選を行ないたいと存じます。互選は投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ござ……

第51回国会 農林水産委員会 第28号(1966/05/31、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  農地管理事業団法案、農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案(閣法第一三八号)、農林漁業団体職員共済組合法の一部を改正する法律案(湯山勇君外十三名提出)  (衆第一二号)  以上、三法案を議題といたします。まず、農林大臣から、農地管理事業団法案、農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案の提案理由説明を聴取いたします。坂田農林大臣。
【次の発言】 次に、農地管理事業団法案に対する衆議院における修正点について、政府委員から説明を聴取いたします。大和田農地局長。

第51回国会 農林水産委員会 第29号(1966/06/02、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  本日、大河原一次君が委員を辞任され、その補欠として山本伊三郎君が選任されました。
【次の発言】 農地管理事業団法案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめて
【次の発言】 速記を起こして。  暫時休憩いたします。    午後零時七分休憩
【次の発言】 委員会を再時いたします。  農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言を額います。

第51回国会 農林水産委員会 第30号(1966/06/07、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  本日、山本伊三郎君が委員を辞任され、その補欠として大河原一次君が選任されました。
【次の発言】 農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。暫時休憩いたします。    午後零時十六分休憩
【次の発言】 委員会を再開いたします。  休憩前に引き続いて、農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案について質疑を行ないます。  質疑のある方は、順……

第51回国会 農林水産委員会 第31号(1966/06/09、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  農地管理事業団法案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をおこして。  暫時休憩いたします。    午後零時二十九分休憩
【次の発言】 委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、農地管理事業団法案について質疑を行ないます。武内君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 農地管理事業団法案についての質疑は、本日はこの程度にとどめます。

第51回国会 農林水産委員会 第32号(1966/06/21、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから委員会を開会いたします。  農地管理事業団法案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 八木君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午後四時一分休憩
【次の発言】 委員会を再会いたします。  休憩前に引き続き質疑を行ないます。  質疑のある方は、御発言を願います。
【次の発言】 本件についての質疑は、本日はこの程度にとどめ、散会いたします。    午後六時四十一分散会

第51回国会 農林水産委員会 第33号(1966/06/23、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  野菜生産出荷安定法案を議題とし、まず農林大臣から提案理由説明を聴取、続いて政府委員から補足説明、資料説明を聴取することといたします。坂田農林大臣。
【次の発言】 小林園芸局長。
【次の発言】 次に、入会林野等に係る権利関係の近代化の助長に関する法律案を議題とし、まず農林大臣から提案理由の説明を聴取し、次に、衆議院農林水産委員長代理理事舘林三喜男君から、衆議院における修正点の説明を聴取し、続いて政府委員から補足説明及び資料説明を聴取することといたします。坂田農林大臣。

第51回国会 農林水産委員会 第34号(1966/06/24、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  まず、農林水産政策に関する調査を議題とし、乳価問題に関する件について質疑を行ないます。  質疑のある方は、御発言を願います。
【次の発言】 次に、農業災害補償法の一部を改正する法律案を議題とし、農林大臣から提案理由の説明を聴取し、続いて政府委員から補足説明及び資料説明を聴取することといたします。坂田農林大臣。
【次の発言】 森本農林経済局長。
【次の発言】 次に、果樹農業振興特別措置法の一部を改正する法律案、野菜生産出荷安定法案を一括議題とし、質疑を行なうことといたします。  質疑のある方は、順次御発言を願います。

第51回国会 農林水産委員会 第35号(1966/06/27、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  入会林野等に係る権利関係の近代化の助長に関する法律案を議題とし、質疑を行なうことといたします。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 次に、農業災害補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑を行なうことにいたします。質疑のある方は、順次御発言を願います。村田君。
【次の発言】 ただいまの村田君の御質問に対して御答弁いたしたいと思います。お話しのとおり、衆議院から参議院に回付されましたのが非常におそかったということで、十二分には御満足のいくような審議というものをやる時間が必ずしも十分でないという……

第52回国会 農林水産委員会 第1号(1966/07/11、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  本委員会といたしましては、今期国会開会中、農林水産政策に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を本院規則第七十四条の三により、議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五分散会

第52回国会 農林水産委員会 閉会後第1号(1966/09/10、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  八月十五日、温水三郎君が委員を辞任され、その補欠として堀本宜実君が委員に選任されました。
【次の発言】 温水政務次官から発言を求められておりますので、この際これを許します。温水政務次官。
【次の発言】 それでは、農林水産政策に関する調査として、乳価問題に関する件を議題といたします。  質疑のおありの方は、御発言を願います。
【次の発言】 本件に関しましては、本日はこの程度にとどめます。
【次の発言】 次に、北海道における外国漁船の漁業操業並びに寄港問題に関する件を議題といたします。  ……

第52回国会 農林水産委員会 第2号(1966/07/26、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について報告いたします。  七月十六日、大河原一次君が委員を辞任され、その補欠として前川旦君が選任されました。
【次の発言】 次に、請願第三号外十四件を議題といたします。  先ほどの理事会で下審査いたしました結果を、専門員から報告させます。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  それでは、請願第四号外四件は、議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものとし、請願第三号外九件は留保と決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、報……

第52回国会 農林水産委員会 閉会後第2号(1966/10/25、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  農林水産政策に関する調査のうち、宮崎県細島甘味コンビナートに対する融資に関する調査のため、日本開発銀行副総裁石原周夫君、農林漁業金融公庫総裁大沢融君及び農林中央金庫理事長楠見義男君を本日参考人として出席を求めることにたたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 派遣委員の報告に関する件を議題といたします。  先般、九州及び北海道地方に委員を派遣し、農林水産業の実情について調査いたしましたが、本件の……

第52回国会 農林水産委員会 閉会後第3号(1966/10/26、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  本日、前川旦君、北條雋八君が委員を辞任され、その補欠として鶴園哲夫君、黒柳明君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  農林水産政策に関する調査のうち、宮崎県細島コンビナートに対する融資に関する調査のため、日本開発銀行副総裁石原周夫君、農林漁業金融公庫総裁大沢融君及び農林中央金庫理事長楠見義男君を本日参考人として出席を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第52回国会 農林水産委員会 閉会後第4号(1966/11/01、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  前回の本委員会の散会に際し混乱が生じましたことにつきましては、委員長としてまことに遺憾に存じます。
【次の発言】 ただいまの農林大臣の御答弁の線に沿いまして、報告が提出される時期とも関連いたしまして、本委員会の次回の開会は理事会によって決定したいと考えます。
【次の発言】 それでは、バナナ等輸入果実その他に関する件を議題といたします。  御質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ただいまの資料要求の件は、委員長の名におきましてこれを通産省に依頼したいと思います。  ちょっと速記をとめて。

第52回国会 農林水産委員会 閉会後第5号(1966/11/25、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  宮崎県細島甘味コンビナートに対する融資に関する調査のため、日本開発銀行副総裁石原周夫君、農林漁業金融公庫総裁大沢融君及び農林中央金庫理事長職務執行者副理事長大月高君を本日参考人として出席を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査として、宮崎県細島甘味コンビナートに対する融資に関する件を議題といたします。  まず、農林大臣から調査の結果についての報告を……

第53回国会 農林水産委員会 第1号(1966/12/20、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  森部隆輔君及び八木一郎君が委員を辞任され、その補欠として中津井真君及び内田芳郎君が選任されました。
【次の発言】 請願第六号山村振興のための国の行政組織等強化に関する請願外四十七件を一括して議題といたします。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  それでは、請願第六号外四十六件は議院の会議に付するを要するものとして内閣に送付するを要するものとし、請願第六一九号は保留とすることに決定して御異議ございませんか。

第55回国会 農林水産委員会 第1号(1967/02/21、7期、自由民主党)

○山崎斉君 いろいろと皆さまの御協力をいただきまして、幸いにいたしまして責務を果たすことができました。まことにありがとうございました。なお、いろいろと御迷惑をおかけした点も多いかと存じます。この点、御寛容をお願い申し上げます。  なお、今後ともよろしく……。(拍手)

第55回国会 農林水産委員会 第9号(1967/06/01、7期、自由民主党)

○山崎斉君 防除事業というものが昭和十四、五年から予算措置が始まって、昭和二十五年には法律による防除事業が始まって、三十年近い歴史を持っておるわけでございますが、その中でいろいろな害虫ごとの状況というものを考えてみました場合、マツクイムシだけは、人間で言えばガンのような病気だ、切らなければなおらぬと言う人もおるわけでございます。他の害虫とかネズミというようなものと非常に性格が違っておるのでございます。マツクイムシを除く他の害虫につきましては、予算措置を十二分に講じて、適当な時期に薬剤散布をすれば、大体退治できる。また、ネズミも、毒のえさをまけば、これも駆除できるわけでございます。マツクイムシだ……

第56回国会 農林水産委員会 閉会後第1号(1967/09/29、7期、自由民主党)【議会役職】

○理事(山崎斉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  派遣委員の報告に関する件を議題といたします。  先般、福岡・長崎両県及び長野・山梨両県に委員を派遣し、農林水産業の実情について調査いたしましたが、本件の調査報告については、本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査として、長崎干拓事業等に関する件を議題といたします。  質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 ただいまから委員会を再開いたします。  甘味資源に関する件を議題といたします……

第58回国会 農林水産委員会 第9号(1968/04/16、7期、自由民主党)

○山崎斉君 森林の開発問題とか、造林事業等の林政の基本になる関係もございますので、まず第一に、木材需給の問題についてお伺いしたいと思うのでございます。  その第一点は、木材の需要というものを考えました場合に、木材を製材とか合板、枕木、電柱というふうに、物理的に使用する用途がございますし、また木炭とかパルプというふうな方面に化学的――ケミカルに使用する用途のものがあるように思うのでございます。このうちで物理的な用途に使われる木材、これを一般用材と総括して言いますと、一般用材の需要というものが量的にも圧倒的に多くて、しかも、これに使うものは所定の長さ、大きさ等その形質に一定の要件が必要なのでござい……



各種会議発言一覧


各種会議での発言なし。

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ページ更新日:2024/11/26
データ入手日:2024/10/10

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