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川野三暁 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

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このページでは川野三暁参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。川野三暁参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

委員会発言一覧

7期(1965/07/04〜)

第51回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1966/01/28、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(川野三暁君) 一言ごあいさつを申し上げます。  石井前委員長のあとを受けまして、不肖私が当委員会委員長の重職に御推選をいただきまして、まことに感激にたえません。私はふなれでございますが、どうか皆さま方の格別の御援助、御指導をたまわりまして、この重責を全ういたしたいと存じます。なにとぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時五分散会

第51回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(1966/03/09、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(川野三暁君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る一月三十一日、石井桂君が委員を辞任され、その補欠として新谷寅三郎君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選挙についておはかりいたします。  委員の異動に伴いまして、現在当委員会に理事一名が欠員となっておりますので、この際、理事の補欠互選を行ないます。  互選の方法は、成規の手続を省略し、便宜その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に玉置和郎君を指名いたします。

第51回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号(1966/04/19、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(川野三暁君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  公職選挙法の一部を改正する法律案(閣法第一三二号)を議題といたします。  まず、政府から提案理由の説明を聴取いたします。永山自治大臣。
【次の発言】 続いて補足説明を聴取いたします。長野選挙局長。
【次の発言】 本案に対する質疑は、これを後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、公職選挙法等の一部を改正する法律案(参第一〇号)を議題といたします。  まず、発議者から、提案理由の説明を願います。北條浩君。
【次の発言】 本案に対する質疑は、これを後日に譲ることといたします。

第51回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号(1966/05/13、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(川野三暁君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  公職選挙法の一部を改正する法律案(閣法第一三二号)を議題といたします。  前回に引き続き、本案の質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  本日の審査はこの程度にいたします。  次回は、五月十六日午後一瞬に開会する予定でございます。  これにて散会いたします。    午後二時二十五分散会

第51回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号(1966/05/31、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(川野三暁君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  公職選挙法の一部を改正する法律案(閣法第一三二号)を議題といたします。  前回に引き続き、本案の質疑を行ないます。  質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それではこれより討論に入ります。 ……

第51回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号(1966/06/24、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(川野三暁君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  請願第七九二号、憲法改悪をめざす小選挙区制反対に関する請願外二十二件を議題といたします。  今国会におきまして本委員会に付託されました請願は、お手元に配付した資料のとおりでございます。  ただいま理事会において御協議願いましたとおり、二十三件全部を保留とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 継続調査要求についておはかりいたします。  公職選挙法改正に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本院規則第五十三条により、本件……

第51回国会 社会労働委員会 第23号(1966/06/25、7期、自由民主党)

○川野三暁君 今回提案されました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案の審議にあたりまして、援護局長さんに対しまして二、三質問をいたしたいと思います。  今回提案されました援護法の一部を改正する法律案の要旨につきましては、先ほど大臣から要旨を説明されましたので了承いたしたのでございまするが、まず、第一点は、私が問題に本日いたしまする準軍属の処遇の問題でございまするが、この準軍属の範囲の拡大、第二点は、療養の給付と障害年金の支給をあわせ行なうということに改善されたこと。第三点は、準軍属に対して、従来項症程度の障害者に対してのみ障害年金が支給されていたのを、軍属の場合と同様に、款症程度……

第52回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1966/07/11、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(川野三暁君) 一言ごあいさつを申し上げます。  前国会に引き続きまして、当委員会の委員長に選任されました。まことに光栄の至りでございます。どうか委員各位の変わらざる御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 それでは引き続き、理事の互選を行ないたいと思います。  理事の数は四名でございます。互選は、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、小林武治君、玉置和郎君、松本賢一君及び多田省吾君を理事に指名いたします。  速記をとめて。

第52回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号(1966/10/11、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(川野三暁君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  それでは公職選挙法改正に関する調査を議題といたします。  第四次選挙制度審議会の中間報告等に関する件について説明員の説明を求めます。降矢選挙局長。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。  以上で本件についての説明は終わりました。本件に関する質疑は、これを後日に譲ることといたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時五十六分散会

第52回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1966/07/26、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(川野三暁君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  まず、請願第三二号、憲法改悪をめざす小選挙区制反対に関する請願外二十五件を議題といたします。  今国会におきまして本委員会に付託されました請願は、お手元に配付した資料のとおりでございます。ただいま理事会において御協議願いましたとおり、二十六件全部を保留とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求についておはかりいたします。  公職選挙法改正に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本院規則第五十三条により……

第52回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第2号(1966/11/08、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(川野三暁君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  それでは、派遣委員の報告に関する件を議題といたします。  先般、当委員会が行ないました公職選挙法改正に関する諸問題並びに選挙制度全般に関する実情調査のための委員派遣について、派遣委員から御報告をお願いいたします。小酒井君。
【次の発言】 ただいまの御報告に対し御質問はございませんか。――別に御発言もなければ派遣委員の報告は、これをもって終了いたします。
【次の発言】 次に、塩見自治大臣及び伊東自治政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。塩見自治大臣。

第55回国会 社会労働委員会 第20号(1967/07/04、7期、自由民主党)

○川野三暁君 ただいま審議されております援護法に関係した問題で、この機会にひとつぜひ質問をしておきたい問題でございまするが、最近マスコミ等でにわかに取り上げられた問題で、かなり世論も高まりつつあるやに思うのでありまするが、その問題は、広島県の竹原市忠海町に所属しておりまする大久野島という島が所在をいたしておるのでございまするが、この大久野島が、戦時中、あるいは戦前から旧東京陸軍兵器廠の忠海製造所というところに所属しております大久野島毒ガス製造所というものがあった場所でございます。この大久野島の毒ガス製造所に働いておりました従業員が多数毒ガスの障害を受けまして、今日きわめて悲惨なる戦争のつめあと……

第58回国会 商工委員会 第20号(1968/05/21、7期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(川野三暁君) ただいま議題となりました北海道地下資源開発株式会社法を廃止する法律案につきまして、その提案の理由を補足して御説明申し上げます。  北海道は、石炭、金属等の地下資源に恵まれているにもかかわらず、これらが山間僻地に賦存しておりますため、未探査のものが多くございますが、同社の設立当時は、北海道においては、いまだ十分な探鉱活動が行なわれておらず、また、民間の試錐事業も企業の数が少ない上に、経営規模も小さく、技術、設備ともに未熟な状態でありましたので、これら北海道の地下資源の開発を促進するため、国策として、昭和三十三年八月に同社が設立されました。  その後、政府による補助金政策……



各種会議発言一覧


各種会議での発言なし。

※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/10

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