このページでは津島文治参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。津島文治参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○津島文治君 このたび十勝沖の地震におきまして、ことに私の出身県であります青森県が、非常な痛手をこうむったのであります。死者が実に四十一名、行え不明が四名ございますから四十五名ということでございまして、県下いずれもみな大きなショックに襲われておるのでございます。しかるに、当委員会におきましては、各委員の御配慮によりまして、さっそくお見舞いに青田先生、武内先生、楠先生をおつかわしくだされたのでございまして、県民非常に御好意に対して喜んでおると同時に、まことに心強く感じておるのであります。何しろいままで歴史の上ではない災害でございます。したがいまして、諸先生の今後の御援助にすがる気持ちが、県民は非……
○津島文治君 きょうは、時間が非常に短いものでありますから、私はただ一点お尋ねを申し上げます。なお、ただいま総務長官から御報告がございまして、政府におかれましても、よくこの被害の状況を御認識になられまして、激甚災の二十四項目ございますか、そのうち八つ御指定くださいましたことにつきましては、私ども感謝をするものでございますが、どうぞ、さらにまた検討を加えまして、これに加えられることを地方民が非常に熱望しておるのでございますから、それをまずお願いを申し上げます。 そこで、この鉄道のことでございますが、鉄道は、尻内から青森まで東北本線非常に被害をこうむりまして、国鉄はあらゆる面からその復旧に努力を……
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
最初に、一言ごあいさつをさせていただきたいと存じます。
私、このたびはからずも仲原先生のあとを受けまして委員長に選任せられました。まことに未熟な者でございますので、何かと皆さま方に御迷惑をおかけすることが多いと存じます。何とぞ、格別の御指導、御協力を得まして、せっかく大過なく相つとめさせていただきたいと存じますので、よろしくお引き回しのほどをお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 まず、委員の異動について御報告いたします。
一月三十一日付、森部隆輔君、館哲二君、加瀬完君、沢田政治君が辞任され、八木一郎君、船田譲君、成……
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
赤澤国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。赤澤国務大臣。
【次の発言】 次に、地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。
提案理由の説明を願います。赤澤自治大臣。
【次の発言】 本案の審査は後日に譲りたいと存じます。
次回は三月七日午後一時開会の予定でございます。
本日はこれにて散会いたします。
午後一時三十分散会
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
地方行政の改革に関する調査といたしまして、自治省及び警察庁の基本施策に関する件を議題といたします。
御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に関する本日の調査はこの程度にいたします。
次回は三月十四日午前十時三十分開会の予定でございます。
本日はこれにて散会いたします。
午後五時十三分散会
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、森田タマ君が辞任され、伊藤五郎君が選任されました。
【次の発言】 地方税法の一部を改正する法律案及び地方交付税法の一部を改正する法律案を一括議題といたします。
提案理由の説明を願います。赤澤自治大臣。
【次の発言】 両案に対する質疑は、後日に譲りたいと存じます。
【次の発言】 次に、地方行政の改革に関する調査といたしまして、昭和四十三年度地方財政計画に関する件を議題といたします。
概要の説明を願います。赤澤自治大臣。
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、奥村悦造君、高橋文五郎君、仲原善一君が辞任され、船田譲君、菅野儀作君、佐藤隆君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 理事の補欠互選についておはかりいたします。
三月二十八日の委員の異動に伴い、理事が欠員を生じましたので、この際、その補欠互選を行ないたいと存じます。
互選の方法は省略いたしまして、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、さように取り運ぶことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長から、船田譲君を理事に指名いたしま……
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、菅野儀作君が辞任され、高橋文五郎君が選任されました。
【次の発言】 地方税法の一部を改正する法律案を議題といたします。
御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。
本日、佐藤隆君及び森田タマ君が辞任され、仲原善一君及び八田一朗君が選任されました。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 本案に対する午前中の審査はこの程度にいたし、午後二時まで休憩いたします。
午後一時十八分休憩
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。
補足説明を願います。長野行政局長。
【次の発言】 御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する本日の審議はこの程度にいたします。次回は四月九日午前十時三十分開会の予定でございます。
本日はこれにて散会いたします。
午後二時二十九分散会
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。
御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する午前中の審査はこの程度にいたし、午後一時まで休憩いたします。
午前十一時五十二分休憩
【次の発言】 地方行政委員会を再開いたします。
地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。
御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ほかに御質疑はございませんか。――別に御発言もなければ、本案に対する質疑は終了したものと認め、これより討論を行ないます。
……
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動についてお知らせいたします。
本日、小林武君が辞任され、加瀬完君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠互選についておはかりいたします。
四月十二日の委員の異動に伴い、理事に欠員を生じましたので、この際、その補欠互選を行ないたいと存じます。
互選の方法は省略いたしまして、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、さよう取り運ぶことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長から吉武恵市君を理事に指名いたします。
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案を議題といたします。
御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する本日の審査はこの程度にいたします。
【次の発言】 参考人の出席要求についておはかりいたします。
消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案の審査のため、四月二十三日参考人の出席を求めることとし、その人選につきましては、委員長及び理事に御一任願いたいと存じますが、さよう決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決します。
次回は四月二十三日午前十時三十分……
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
理事の互選についておはかりいたします。
去る四月十八日の委員の異動に伴い、理事に欠員が生じましたので、この際、その補欠互選を行ないたいと存じます。
互選の方法は省略いたしまして、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、さよう取り運ぶことに御異議こざいませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長から原田立君を理事に指名いたします。
【次の発言】 消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本日は初めに、本案について参考人の御両人から御意見をお伺いいたしたいと存じます。
参……
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
地方交付税法の一部を改正する法律案、昭和四十三年度地方財政計画に関する件を一括議題といたします。
御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 午前中の審査はこの程度にいたし、午後二時まで休憩いたします。
午後零時二十七分休憩
【次の発言】 地方行政委員会を再開いたします。
委員の異動についてお知らせいたします。
本日、辻武寿君が辞任され、田代富士男君が選任されました。
【次の発言】 地方交付税法の一部を改正する法律案、昭和四十三年度地方財政計画に関する件を一括議題といたします。
御質疑のおありの……
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動についてお知らせいたします。
本日、高橋文五郎君、林田悠紀夫君、岸田幸雄君、森田タマ君及び八木一郎君が辞任され、土屋義彦君、山本茂一郎君、菅野儀作君、柳田桃太郎君及び宮崎正雄君が選任されました。
【次の発言】 地方交付税法の一部を改正する法律案、昭和四十三年度地方財政計画に関する件を一括議題といたします。
御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 委員の異動についてお知らせいたします。
本日、柴田栄君が辞任され、岡本悟君が選任されました。
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
理事の補欠互選についておはかりいたします。
去る四月二十七日の委員の異動に伴い、理事に欠員が生じましたので、この際、その補欠互選を行ないたいと存じます。
互選は、投票の方法によらないで、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、さように取り運ぶことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長から、船田譲君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、連合審査会の開会についておはかりいたします。
小笠原諸島の復帰に伴う法令の適用の暫定措置等に関する法律案について、沖繩及び北方問題等……
○委員長(津島文治君) 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 本件に関する本日の審査はこの程度にいたします。
次回は五月二十三日午前十時三十分開会の予定でございます。
本日はこれにて散会いたします。
午前十二時散会
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
請願千百四件の審査を行ないます。
先刻理事会におきまして御協議いただきましたものにつきまして、専門員から簡単に報告をいたさせます。鈴木専門員。
【次の発言】 ただいまの報告どおり決するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決しました。
それでは、採択に決定いたしました請願は、いずれも議院の会議に付し内閣に送付するものとし、他は留保するものと決定するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
審査報告書の作成につきましては、先例により委員長に御一任願いたい……
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
理事の補欠互選についておはかりいたします。
去る五月二十四日の委員の異動に伴い、理事に欠員が生じましたので、この際、その補欠互選を行ないたいと存じます。
互選は、投票の方法によらないで、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、さよう取り運ぶことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長から、原田立君を理事に指名いたします。
【次の発言】 請願二件の審査を行ないます。
先刻理事会におきまして御協議いただきましたものにつきまして、専門員から簡単に報告をいたさせます。鈴木専門員。
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
最初に一言ごあいさつを申し上げます。
私このたび重ねて委員長に選任されました。前通常会におきましては、皆さま方の格別の御庇護によりまして、どうにか委員長の職を全うすることができましたが、今後も同様、特別の御指導をいただきまして、せっかく相つとめさしていただきたいと存ずる次第でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。
【次の発言】 本日は、理事の互選並びに調査承認要求を行ないたいと存じます。
初めに理事の互選についておはかりいたします。
本委員会の理事の数は四名でございます。互選の方法は、先例によりまして委員長の……
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動についてお知らせいたします。
八月九日、二宮文造君が委員を辞任され、その補欠として阿部憲一君が選任されました。
八月二十九日、二木謙吾君が委員を辞任され、その補欠として柳田桃太郎君が選任されました。
九月五日、柳田桃太郎君が委員を辞任され、その補欠として平泉渉君が選任されました。
九月十四日、和田静夫君が委員を辞任され、その補欠として山本伊三郎君が選任されました。
【次の発言】 地方公務員の給与等に関する件を議題といたします。
御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
理事の辞任についておはかりいたします。
斎藤昇君から都合により理事を辞任いたしたいとの申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。
それでは直ちにその補欠互選を行ないたいと存じます。
先例によりまして、互選は投票の方法によらないで、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、このように取り運びまして御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。
それでは船田譲君を理事に指名いたします。
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動について報告いたします。
九月十七日、山本伊三郎君が委員を辞任され、その補欠として和田静夫君が選任されました。
【次の発言】 派遣委員の報告に関する件を議題といたします。
先般、当委員会が行ないました地方税財政、地域開発、消防、交通安全施設及び交通取り締まり等の実施状況の調査のための委員派遣について、派遣委員から御報告をお願いいたします。
まず中国班について、増田委員。
【次の発言】 次いで東海班、船田理事。
【次の発言】 おはかりいたします。
委員長の手元に提出されております派遣報告の参考資料を本日の会……
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動について報告いたします。
十月二十三日、平泉渉君が委員を辞任され、その補欠として柳田桃太郎君が選任されました。また、十一月八日、多田省吾君が委員を辞任され、その補欠として阿部憲一君が選任されました。
【次の発言】 有馬温泉の旅館火災に関する件を議題にいたします。
御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に関する調査は、この程度にとどめます。
これにて休憩いたします。午後一時より再開いたします。
午後零時十五分休憩
【次の発言】 ただいまから地方行政委員会を再開いたします。
公営……
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動について報告いたします。本日安井謙君が委員を辞任され、その補欠として熊谷太三郎君が選任されました。
【次の発言】 まず、理事の辞任についておはかりいたします。船田君から、文書をもって、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
この際、理事の補欠選任を行ないたいと存じます。理事の選任につきましては、先例によって委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
地方行政及び警察行政の基本施策に関する件を議題といたします。
まず、野田自治大臣及び荒木国家公安委員長から所信を伺います。野田自治大臣。
【次の発言】 荒木国家公安委員長。
【次の発言】 ただいまの野田自治大臣及び荒木国家公安委員長の発言に対し、御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 厚生省、いまの資料、ようございますか。
【次の発言】 これにて休憩いたします。午後二時から再開いたします。
午後一時二分休憩
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
昭和四十二年度における地方公務員等共済組合法の規定による年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。政府から提案理由の説明を聴取いたします。野田自治大臣。
【次の発言】 引き続き補足説明を聴取いたします。鎌田公務員部長。
【次の発言】 御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。
それではこれより討論に入ります。御意見のあるお方は賛否を明らかにしてお述べを願いたいと存じま……
○委員長(津島文治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
調査承認要求に関する件についておはかりいたします。
本委員会といたしましては、今期国会開会中、地方行政の改革に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を本院規則第七十四条の三により、議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午前十時二十一分散会
○津島文治君 委員長の選任は、主宰者にその指名を一任することの動議を提出いたします。
○津島文治君 ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行ないます。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの大谷君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に渋谷邦彦君を指名いたします。(拍手)
○津島文治君 ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行ないます。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの大谷君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に渋谷邦彦君を指名いたします。(拍手)
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