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小林国司 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

小林国司[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP500(参)
358位
委員会出席(無役)歴代TOP500
223位
委員会発言(議会)歴代TOP500
250位

8期委員会出席TOP10
7位
8期委員会出席(無役)TOP10
5位
10期委員会出席(幹部)TOP25
22位
10期委員会発言(議会)TOP10
7位
11期委員会出席TOP25
25位
11期委員会出席(無役)TOP25
15位

このページでは小林国司参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。小林国司参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

委員会発言一覧

8期(1968/07/07〜)

第61回国会 農林水産委員会 第11号(1969/04/22、8期、自由民主党)

○小林国司君 大臣はほかの委員会にいらっしゃるようでございますから、いらっしゃる間に、二、三お尋ねをしておきたいと思います。  まず第一点は、今回定められようとしております農業振興地域の整備と全国総合開発計画との関連及び先般農林省が御発表になりました「長期需給見通し」との関連、これについての御見解をお聞きしたいと思うわけでございます。  まず、全国総合開発計画につきましては、三十七年に拠点開発方式をもって制定されたのでございます。その後、経済社会の発展のテンポが非常に著しいために、その改変を迫られる必要が生じまして、すでに経済企画庁において第四次試案が策定されております。これは昭和六十年を目標……

第61回国会 農林水産委員会 第17号(1969/05/15、8期、自由民主党)

○小林国司君 関連。ただいま和田委員からいろいろ質議がございましたが、私、これに関連いたしまして二、三お尋ね申し上げたいと思います。  まず第一点は、中小漁業者への融資に際しまして、県単位あるいは特定業種につきまして漁業信用基金協会が保証を行なう。さらに政府がこれに補てんする仕組みになっておることは御承知のとおりでございます。ところがそれら各県にございます基金協会あるいは特定業種についての基金協会には、財政状況に相当差がございますので、したがって漁業者がその保証料を支払うのもいろいろ差がございます。今回本法案によって政府の保険料率が〇・八%から〇・七%に〇・一%引き下げられることになる模様でご……

第65回国会 災害対策特別委員会 第6号(1971/05/14、8期、自由民主党)

○小林国司君 私どもしろうとでございますので、高遠なお話を伺ってもすぐ全部理解するということはできませんが、まず全国民がいま一番望んでいることは、地震をあらかじめ知る方法はないものだろうか。萩原先生がおっしゃいました予知の方法、これが一番当面の大きな問題ではないかと思いますけれども、数年前からだいぶ研究していらっしゃるように伺ったのでございますが、しろうと考えでよくわかりませんけれども、水準測量につきましてはどういう頻度で、どういう方法で地理院のほうでやっていらっしゃるのか、まずそれを最初にお聞かせいただきたいと思います。
【次の発言】 そうしますと、半分ぐらいは二年半の周期で水準測量がなされ……


9期(1971/06/27〜)

第66回国会 災害対策特別委員会 閉会後第1号(1971/08/23、9期、自由民主党)

○小林国司君 まず、総理府の副長官にお尋ねをしたいと思います。すでに松永理事から御質問もございましたし、長官からのお答えもあったわけでございますが、私も多少重複いたしますが、重ねて、もう一点だけお尋ね申し上げたいと思います。  災害ごとに激甚あるいは何々災害ということをきめるということは、これは原則だとこうおっしゃったのは、そのとおりだと思いますし、また六月から七月下旬に至る集中豪雨については激甚の指定がすでにきまっておりますが、ところが今度の台風一九号はちょうどこの十日か二週間ぐらい前に集中豪雨がございまして崩壊しやすい状態、あるいはその被害を受けやすいような状態にあったところに台風一九号が……

第66回国会 災害対策特別委員会 閉会後第2号(1971/09/17、9期、自由民主党)

○小林国司君 去る九月十三日、小柳委員長、上林委員、高山委員、須藤委員、それに私は、衆議院災害対策特別委員会の調査団と行動を供にし、台風第二十五号並びに秋雨前線の集中豪雨による災害実情を調査するために、千葉県を訪れ、被災地域が広範にわたっているために、同県の東部及び南部地方の二班に分かれて被災現場を調査してまいりました。  私は調査団を代表して本調査の概要を一括して簡単に御報告いたします。  まず、報告の前に、今回の災害でなくなられた方々に、つつしんで哀悼の意を表しますとともに、負傷された皆さま方にお見舞い申し上げます。  天災は忘れたころにやってくるということわざがありますが、千葉県の場合、……

第67回国会 災害対策特別委員会 第1号(1971/11/05、9期、自由民主党)

○小林国司君 委員長の選任につきましては、主宰者の指名に一任することの動議を提出したいと思います。

第68回国会 災害対策特別委員会 第1号(1971/12/29、9期、自由民主党)

○小林国司君 委員長の選任は、主宰者に指名を一任することの動議を提出いたします。

第68回国会 災害対策特別委員会 第3号(1972/04/06、9期、自由民主党)

○小林国司君 だいぶ時間がおそくなりましてまことに恐縮でございますが、副長官に御要望をかねてちょっとお尋ねしてみたいと思います。  地震の周期が六十年とか七十年とか言われておりますけれども、大正十二年からちょうど計算して昭和五十年から六十年にかけて大地震が起こるのじゃないかという予測がなされております。しかし周期にはやはり一〇%前後のズレというものがございますから、そういたしますと、もうその時期に入ってきておるのじゃないか、こう思われます。したがって、先ほど来副長官から御説明をいただいたのでございますが、なるほど要綱は、文章あるいは構想等においてはまず申し分のないものができ上がっておると思いま……

第68回国会 災害対策特別委員会 第5号(1972/06/05、9期、自由民主党)【議会役職】

○理事(小林国司君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  小柳委員長から委員長辞任の申し出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行ないます。  委員の異動について御報告いたします。  去る三日、中村英男君が委員を辞任され、その補欠として松永忠三君が選任されました。また本日、伊藤五郎君が委員を辞任され、その補欠として棚辺四郎君が選任されました。
【次の発言】 委員長の辞任の件についておはかりいたします。  小柳委員長より文書をもって委員長を辞任いたしたい旨の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。

第68回国会 災害対策特別委員会 第6号(1972/06/09、9期、自由民主党)

○小林国司君 河川局長に伺います。  さっきからのお話を伺っておりますと、ダムの放流について、操作規程に基づいて放流したので、放流する側には落度はなかったというふうに聞こえたわけでございますが、しかし現実には警報が徹底してなくて人命を失ったという問題がありますので、そこで、操作規程に基づく放流量を逐次増大するというそのやり方について、たとえば最初の一時間はごく少量だけ放流する。ごく少量でございますと、子供であろうと、御婦人であろうと、水が出てきた、さあ、ぼつぼつこれは逃げたほうがいいなと。急に増大しませんから、幾らでもゆっくりと子供でも避難できる。たとえば一時間なら一時間の間はきわめて少量の放……

第68回国会 農林水産委員会 第6号(1972/04/13、9期、自由民主党)

○小林国司君 関連。  地域分担ということにつきまして、次官にお尋ねしたいと思います。  米の生産調整で、去年までは地域分担、つまり地域指標が三分の一の要素を占めておりましたが、ことしの生産調整では二分の一の要素にこのウエートが重くなってきている。さらに来年以降からは、できれば三分の二ぐらいなウエートに高めていきたいというようなお気持ちが農林省にあるようでございます。さらに、転作の場合、一体何をつくったらいいのかということが、全国の農家がとまどいを生じておる一つの現象に相なっております。それから、需給の面から見ても、まあ日本のいまの農業の中で極端に不足する作物が何品目かございます。で、それを高……

第68回国会 農林水産委員会 第10号(1972/04/27、9期、自由民主党)

○小林国司君 土地改良法一部改正案が提出されるに至りました背景あるいはその理由、また現在の農業の中における土地改良事業の役割りと現在進められつつある現在の状況、そういった総合的な土地改良事業に対する理念と申しましょうか、そういう問題については、すでに工藤委員から十分に質疑応答を通じて審議が行なわれております。さらに、またあとで各委員のほうからそういう問題については、審議が進められると思いますので、私といたしましては、主として法文の各条項の中で法の意図するところが十分明確になっていない点、あるいは今後政省令等によって法の運用をはかる上からも、また、今後の土地改良に関する行政的な運営の面から明らか……

第69回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号(1972/09/29、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  理事の辞任についておはかりいたします。  永野鎮雄君及び宮崎正雄君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  この際、理事の補欠選任を行ないたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは理事に熊谷太三郎君及び高橋文五郎君を指名いたします。

第69回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1972/07/12、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責をになうことになったわけでございます。委員会の運営にあたりましては、円滑、公正を期してまいりたい所存でございますので、委員の皆さま方の御支援、御協力を切にお願い申し上げる次第でございます。
【次の発言】 次に、前委員長の熊谷太三郎君から発言を求められておりますので、これを許します。
【次の発言】 この際、福田自治大臣から発言を求められておりますので、これを許します。福田自治大臣。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についておはかりを申し上げます。  公職選挙法改正に関する調査につ……

第69回国会 災害対策特別委員会 第1号(1972/07/06、9期、自由民主党)

○小林国司君 委員長の選任につきましては、主宰者に指名を一任することの動議を提出いたします。
【次の発言】 できましたら、六月上旬から七月上旬にかけての雨量の分布を県別に、どこにどれだけの雨が何日に降ったか、時間雨量まではけっこうでございますが、せめて日雨量ぐらいまでずっと出してもらえば、大体これと結びつけてわかるんですが、それがないとかいもく見当がつきませんのでお願いします。

第70回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1972/10/27、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) 前国会に引き続き、委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責をになうことになりました。何とぞ、いままで同様に御協力くださるようお願い申し上げます。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行ないます。  本委員会の理事の数は五名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に熊谷太三郎君、高橋文五郎君、松本賢一君、多田省吾君及び岩間正男君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時四十八分散会

第70回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1972/11/13、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  継続調査要求に関する件についておはかりいたします。  公職選挙法改正に関する調査につきましては、閉会の場合においてもなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。なお、要求書の作成及び提出の時期につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時九分散会

第71回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1972/12/22、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) 前国会に引き続き、委員各位の御推挙によりまして委員長の重責をになうことになりました。何とぞ、いままで同様に御協力くださるようお願い申し上げます。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行ないます。  本委員会の理事の数は五名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に熊谷太三郎君、高橋文五郎君、松本賢一君、多田省吾君及び岩間正男君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時十六分散会

第71回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1973/05/31、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、占部秀男君及び村尾重雄君が委員を辞任され、その補欠として横川正市君及び中沢伊登子君が選任されました。
【次の発言】 公職選挙法改正に関する件を議題といたします。  この際、江崎自治大臣から発言を求められておりますので、これを許します。江崎自治大臣。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後二時四十分散会

第71回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(1973/09/26、9期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  これより請願の審査を行ないます。  第一〇三二号在宅投票制度復活に関する請願外百三十九件を議題といたします。  先刻、理事会において協議いたしましたものについて、専門員から簡単に報告いたさせます。  速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  それでは、先刻理事会で御協議いただきましたとおり、第一〇三二号在宅投票制度復活に関する請願外五件は、議院の会議に付するを要するものにして内閣に送付するを要するものとし、第一八六二号小選挙区制・政党規制反対等に関する請願外百三十三件は保留とするこ……


10期(1974/07/07〜)

第74回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1974/12/14、10期、自由民主党)【議会役職】

○理事(小林国司君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  橘委員長から委員長辞任の申し出がございますので、暫時私が委員長の職務を行ないます。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、志村愛子君が委員を辞任され、その補欠として中西一郎君が選任されました。
【次の発言】 委員長辞任の件についておはかりいたします。  先ほど申し上げましたように、橘直治君から委員長辞任の願いが提出されております。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、辞任を許可することに決定いたしました。

第75回国会 農林水産委員会 第10号(1975/04/24、10期、自由民主党)

○小林国司君 昭和四十四年に農振法案が審議されました際に、衆議院、参議院両農林水産委員会で附帯決議が行われております。その衆参両院の農林水産委員会の附帯決議の中で共通して取り上げられている主なる問題が三点ございます。第一は「地域分担のあり方」を明らかにすること。」、第二は、本法と密接不可分の関係にある「基盤の整備を一段と促進するため、」「国の高率補助について検討すること。」第三は、農村の環境整備の促進に努めることという、三つの問題が主として附帯決議の中に盛り込まれております。  そこで、まず第二と第三の農振法と密接不可分の関係にある基盤整備を一段と促進しなければ、本法が生かされてこない。そのた……

第77回国会 農林水産委員会 閉会後第1号(1976/07/08、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、小笠原貞子君が委員を辞任され、その補欠として渡辺武君が選任されました。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査のうち、昭和五十一年産米穀の政府買入価格に関する件を議題といたします。  これより本件に対する質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に対する質疑はこの程度にとどめます。
【次の発言】 昭和五十一年産米価決定等に関する件を議題といたします。  本件につきましては、先ほどの理事会において協議いたしました結果、当委員会として決議を行う必要……

第77回国会 農林水産委員会 第2号(1976/01/30、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたびはからずも農林水産委員長に選任をされました。はなはだ微力でございますので、理事並びに委員の皆様方の御支援、御協力をいただきまして全力を尽くしてこの重責を果たしたいと存じます。何とぞ各位の各別なお力添えを賜りますようお願い申し上げます。  簡単でございますが、ごあいさつ申し上げます。(拍手)  なお、前委員長の佐藤隆君は、本日皆様に辞任のごあいさつをされる予定でおられましたが、災害対策特別委員会の雪害調査派遣のため出張されており、長らくの各位の御高配に対し、くれぐれもよろしく……

第77回国会 農林水産委員会 第3号(1976/03/04、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  昭和五十一年度農林省関係の施策及び予算に関する件を議題といたします。  まず、農林大臣の所信を聴取いたします。安倍農林大臣。
【次の発言】 次に、昭和五十一年度農林省関係予算について説明を聴取いたします。林農林政務次官。
【次の発言】 これより本件に対する質疑を行います。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後二時まで休憩いたします。    午後零時二分休憩
【次の発言】 ただいまから農林水産委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、質疑を行います。  質疑のある方は順次……

第77回国会 農林水産委員会 第4号(1976/03/05、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  昭和五十一年度農林省関係の施策及び予算に関する件を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 何分ぐらい……。
【次の発言】 ただいま志苫委員から資料要求の提案がございましたが、これに対して農林大臣の御所見をお願いいたします。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時六分休憩
【次の発言】 ただいまから農林水産委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き質疑を行います。質疑のある方は順次御発言願います。

第77回国会 農林水産委員会 第5号(1976/03/31、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから、農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十二日、原田立君が委員を辞任され、その補欠として宮崎正義君が選任されました。  また、本日、宮崎正義君が委員を辞任され、その補欠として原田立君が選任されました。
【次の発言】 土地改良法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。安倍農林大臣。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。岡安構造改善局長。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。これより質疑に入ります。――別に御発言もなければ討論に入ります。――別に御発……

第77回国会 農林水産委員会 第6号(1976/05/11、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨十日、原田立君が委員を辞任され、その補欠として宮崎正義君が選任されました。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  漁業再建整備特別措置法案、中小漁業融資保証法の一部を改正する法律案及び漁船船主責任保険臨時措置法案の審査のため、五月十三日に、大日本水産会会長亀長友義君、全国漁業協同組合連合会専務理事池尻文二君及び焼津漁業協同組合長滝口佐左衛門君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。

第77回国会 農林水産委員会 第7号(1976/05/13、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨十二日、佐多宗二君が委員を辞任され、その補欠として原文兵衛君が選任されました。
【次の発言】 漁業再建整備特別措置法案、中小漁業融資保証法の一部を改正する法律案及び漁船船主責任保険臨時措置法案、以上三案を一括して議題といたします。  参考人として、大日本水産会会長、亀長友義君、全国漁業協同組合連合会専務理事、池尻文二君、焼津漁業協同組合長、滝口佐左衛門君の御出席をいただいております。  この際、参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多忙中のところ本委員会に御出席をい……

第77回国会 農林水産委員会 第8号(1976/05/18、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十四日、藤井恒男君が委員を辞任され、その補欠として向井長年君が選任されました。
【次の発言】 農業者年金基金法の一部を改正する法律案及び昭和四十四年度以後における農林漁業団体職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案、以上両案を一括して議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時五十分休憩

第77回国会 農林水産委員会 第9号(1976/05/20、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、向井長年君が委員を辞任され、その補欠として田渕哲也君が選任されました。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査を議題といたします。  これより本件の質疑を行います。質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度にとどめ、これにて休憩をいたします。    午後零時十四分休憩
【次の発言】 ただいまから農林水産委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き質疑を行います。質疑のある方は順次御発言願います。

第77回国会 農林水産委員会 第10号(1976/05/21、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  これより請願の審査を行います。  第二号中国食肉輸入禁止解除に関する請願外五十二件を議題といたします。  本委員会に付託されております五十三件の請願につきましては、先ほどの理事会におきまして協議いたしました結果、第二九九六号森林国営保険制度の改善に関する請願外十三件は議院の会議に付することを要するものにして、内閣に送付するを要するものとし、第二号中国食肉輸入禁止解除に関する請願外三十八件は保留とすることに意見の一致を見ました。  つきましては、右のとおり決定することに御異議ございませんか。

第78回国会 農林水産委員会 第1号(1976/09/30、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動によりまして、理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に相沢武彦君を指名いたします。
【次の発言】 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、農林水産政策に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたい……

第78回国会 農林水産委員会 第2号(1976/10/14、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動によりまして、理事が欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に辻一彦君を指名いたします。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査を議題といたします。  まず、先般当委員会が行いました冷害による農作物被害の実情調査のための委員派遣につきまして、各班から派遣委員の報告を聴取いたします。……

第78回国会 農林水産委員会 第3号(1976/10/19、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、前川旦君が委員を辞任され、その補欠として志苫裕君が選任されました。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査のうち、当面の農林水産行政に関する件を議題といたします。  これより本件に対する質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっとお待ちください。  大臣、お約束の時間がまいりましたので、どうぞ。よろしいですか、大臣に行っていただいて。いいですね。
【次の発言】 他に御発言もないようですから、本件に対する質疑は本日はこの程度にとどめます。  本日……

第78回国会 農林水産委員会 第4号(1976/10/26、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  議事に先立ちまして一言申し上げます。  すでに御承知のことと存じますが、本委員会の委員温水三郎君が去る二十二日不慮の事故により急逝いたされました。まことに哀悼痛惜にたえません。ここに謹んで同君の長年にわたる御功績をしのび、各位とともに黙祷して御冥福をお祈りいたしたいと存じます。  御起立をお願いいたします。黙祷をささげます。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動によりまして、理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたい……

第78回国会 農林水産委員会 第5号(1976/11/02、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動によりまして、理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に青井政美君を指名いたします。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第三二号農民組合法等農民の団体交渉権立法化に関する請願外三百二十九件を議題といたします。  速記を中止してください。

第80回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(1977/04/27、10期、自由民主党)【議会役職】

○理事(小林国司君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本日は、委員長が所用で欠席のため、かわりに私が委員長の職務を務めさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る四月九日、瀬谷英行君、安永英雄君及び阿具根登君が委員を辞任され、その補欠として野々山一三君、秋山長造君及び戸叶武君が、四月二十二日、和田春生君が委員を辞任され、その補欠として向井長年君が、四月二十六日、高橋誉冨君が委員を辞任され、その補欠として戸塚進也君が、それぞれ選任されました。  また本日、多田省吾君が委員を辞任され、その補欠として塩……

第80回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号(1977/05/23、10期、自由民主党)【議会役職】

○理事(小林国司君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本日は、委員長が都合により出席できませんので、かわりに私が委員長の職務を務めさせていただきます。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る五月十一日、向井長年君が委員を辞任され、その補欠として和田春生君が選任されました。  また本日、秋山長造君及び戸叶武君が委員を辞任され、その補欠として対馬孝且君及び案納勝君が選任されました。
【次の発言】 次に、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましてはすでに趣旨説明を聴取しておりますので、これ……

第80回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号(1977/06/09、10期、自由民主党)【議会役職】

○理事(小林国司君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本日、委員長が所用のため出席できませんので、私がかわりに委員長の職務を務めさせていただきます。  委員の異動について御報告いたします。  去る五月二十四日、対馬孝且君及び案納勝君が委員を辞任され、その補欠として秋山長造君及び戸叶武君が選任されました。
【次の発言】 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  公職選挙法改正に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第80回国会 農林水産委員会 第1号(1976/12/30、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  議員の辞職等に伴いまして委員が三名欠員となっておりましたが、その補欠として、去る十四日、梶木又三君及び細川護熙君、また、去る十七日、塚田十一郎君がそれぞれ選任されました。  また、去る二十四日、宮崎正義君が委員を辞任され、その補欠として原田立君が選任されました。
【次の発言】 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、農林水産政策に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第80回国会 農林水産委員会 第2号(1977/02/04、10期、自由民主党)

○委員以外の議員(小林国司君) 退任のごあいさつを申し上げます。  このたび委員会を去ることになりましたが、委員長在任中大過なく過ごすことができましたのは、ひとえに委員の皆様方の御高配のたまものでございまして、この席をかりて厚く感謝の意を表する次第でございます。  なお、委員の皆様方の御健闘を心からお祈り申し上げまして、退任のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)


11期(1977/07/10〜)

第82回国会 農林水産委員会 第5号(1977/11/17、11期、自由民主党・自由国民会議)

○小林国司君 早坂参考人にまず第一にお尋ねしたいと思います。それから二番目に仲田参考人に、三番目に塚本参考人にお願いいたしたいと思いますが、お答えは結論だけで結構でございますから簡潔にお願い申し上げます。  早坂参考人に対しましては、原料糖が三十八年に自由化されましたその前の年、昭和三十七年から五カ年計画で北海道にてん菜栽培の緊急対策事業として直轄排水事業を開始したわけでございます。ところが、実際にはこれが五年で完了しないで八年ばかりかかったはずでございます。したがって、先ほどてん菜糖栽培の面積が一時ふえてまた減って、それから去年、ことしと逐次ふえてきて四万九千ヘクタールぐらいに再びもとへ戻っ……

第82回国会 農林水産委員会 第6号(1977/11/18、11期、自由民主党・自由国民会議)

○小林国司君 関連。  主要農産物十品目について、さらにこれを十三ブロックに分けて地域指標その他のいろいろな事柄を参照して六十年度の生産の目標を立てたと、こういう御説明でございましたが、そこでその地域指標の中に算入される要素とはどういうものをとっていらっしゃるのか。
【次の発言】 ただいまの御説明でよくわかりましたが、大体機械的にこれは算定されますか。人為的な操作を抜きにして機械的に数字が算定されるのか。
【次の発言】 そこで、大臣に最後にお願いやら意見などを申し上げたいと思いますが、十三ブロックについて地域指標によって六十年の生産の目標というのは立てられた、ところがそのブロックの中に県が数県……

第85回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1978/09/29、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(小林国司君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  秦野委員長から辞任願いが提出されておりますので、その議事につき私が委員長の職務を行います。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨二十八日、大谷藤之助君が委員を辞任され、その補欠として原文兵衛君が選任されました。
【次の発言】 委員長辞任の件についてお諮りいたします。  秦野章君から文書をもって、都合により委員長を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、辞任を許可することに決定いたしました。  これより委員長の補……

第89回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1979/11/16、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(小林国司君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  原委員長から辞任願が提出されておりますので、暫時私が委員長の職務を行います。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨日、大谷藤之助君及び降矢敬義君が委員を辞任され、その補欠として中村禎二君及び鈴木正一君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 委員長辞任の件についてお諮りいたします。  先ほど申しましたように、原文兵衛君から委員長辞任願が提出されております。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、辞任を許可することに決定いたしました。  これより委……


12期(1980/06/22〜)

第96回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号(1982/07/02、12期、自由民主党)

○小林国司君 私は、社会党の発議者の方々に拘束名簿式比例代表制案についてお尋ねしたいと思いますが、時間の制約がございますので、主として具体的な問題について、かつ断片的になるかもしれませんが、その点あしからず御了承を賜りたいと思います。  まず最初に、参政権の問題につきまして、基本的人権にかかわりがあるとして、憲法に抵触する疑いがあると多くの議員の方々から、学者の方々からの御意見が多く述べられております。これに対しまして自民党の発議者の方及びすでに何名かおいでになりました参考人の先生等から、選挙権、被選挙権は法律で定めてもよいのだ、政党、政治団体の名簿に登載されている限りは違憲ではないと判断され……

第98回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1982/12/28、12期、自由民主党)

○小林国司君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの小谷君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に福岡日出麿君を指名いたします。


13期(1983/06/26〜)

第99回国会 選挙制度に関する特別委員会 第1号(1983/07/18、13期、自由民主党)

○小林国司君 ただいまから選挙制度に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの上野君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に松浦功君を指名いたします。(拍手)

第99回国会 懲罰委員会 第1号(1983/07/22、13期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(小林国司君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします。  初めに一言ごあいさつ申し上げます。  このたび懲罰委員長に選任されました。まことにふなれでございますが、公正にその任を果たしてまいりたいと存じておりますので、委員各位の御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。(拍手)
【次の発言】 それでは、これより理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は二名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に岡田広君及び山内一郎君を指名……

第100回国会 選挙制度に関する特別委員会 第1号(1983/09/08、13期、自由民主党・自由国民会議)

○小林国司君 ただいまから選挙制度に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの上野君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に松浦功君を指名いたします。(拍手)

第100回国会 選挙制度に関する特別委員会 第4号(1983/11/26、13期、自由民主党・自由国民会議)

○小林国司君 諸先生、どうもきょうは御苦労さまでございます。  私、冒頭に三先生に共通な物の考え方というものを先に申し上げてみたいと思います。  今回の改正案は、主たる内容は三つございます。選ぶ方の有権者、あるいは選ばれる側の立場にある衆議院、参議院、あるいは地方首長、議員等の間に、今回の改正案につきまして賛否両論が渦巻いておると言ってもいいと思います。特に選ばれる立場の場合におきまする、つまり候補者になるべき人の立場から見ますというと、反応が多種多様に分かれております。それは面積が広いとか狭いとか、あるいはその選挙がどういう選挙であるかという立場、あるいは人口密度、交通の度合い、そういうこと……

第101回国会 選挙制度に関する特別委員会 第1号(1983/12/26、13期、自由民主党・自由国民会議)

○小林国司君 ただいまから選挙制度に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの上野君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に松浦功君を指名いたします。

第102回国会 選挙制度に関する特別委員会 第1号(1984/12/01、13期、自由民主党・自由国民会議)

○小林国司君 ただいまから選挙制度に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの上野君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に林ゆう君を指名いたします。

第102回国会 補助金等に関する特別委員会 第1号(1985/04/17、13期、自由民主党・自由国民会議)

○小林国司君 ただいまから補助金等に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの赤桐君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に桧垣徳太郎君を指名いたします。(拍手)

第103回国会 選挙制度に関する特別委員会 第1号(1985/10/14、13期、自由民主党・自由国民会議)

○小林国司君 ただいまから選挙制度に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの多田君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に原文兵衛君を指名いたします。

第104回国会 選挙制度に関する特別委員会 第1号(1985/12/24、13期、自由民主党・自由国民会議)

○小林国司君 ただいまから選挙制度に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの上野君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に原文兵衛君を指名いたします。



各種会議発言一覧

8期(1968/07/07〜)

第63回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1970/04/14、8期、自由民主党)

○小林国司君 時間の関係からごく概括的な問題をお尋ねいたしますし、また政府当局のほうからは簡単明瞭にひとつお願い申し上げます。  まず最初の問題は、米の生産調整の問題でございますが、ことしは御承知のとおり百五十万トンの調整を行なう。そのうち転作、休耕によるものが百万トン、水田の転用によるものが五十万トン、こういうことになっております。で、百万トンの生産調整について、まずその順序は、御承知のとおり、農林大臣から米の生産調整の目標数量を県別に知事に配分、通知をなさる。知事は市町村別に配分して通知をする。市町村長は農業者別に生産調整の目標面積を定める、こういう順序になっております。そこで、農業者は生……

第65回国会 予算委員会公聴会 第2号(1971/03/11、8期、自由民主党)

○小林国司君 先生にちょっとお尋ねしたいと思います。  農業構造改善事業が、第一次が去年、四十五年度で終わりまして、ことしから第二次事業に入ります。この構造改善事業の進め方の内容について先生の御所見をお伺いしたいと思います。  それから二番目は、学者さんの中で農業の国際分業論をお唱えになる方がいろいろございますが、非常に広範な問題で、解明がなかなかむずかしいと思いますが、端的に簡潔に先生のお考えをお伺いしたい。  この二点をお願い申し上げます。


10期(1974/07/07〜)

第75回国会 建設委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、運輸委員会連合審査会 第1号(1975/06/16、10期、自由民主党)

○小林国司君 私は主として農業サイドから時間が四時半まででございますので、きわめて時間が短うございますから簡潔にお答えを願いたいと同時に、私の方も端的に問題をとらえて御質問をお願い申し上げたいと思います。  まず第一は、宅地開発公団は昭和六十年までにどれだけの宅地造成とさらに別機関による住宅建設が行われる予定になっているのか、この点について大臣から御報告をお願いしたいと思う。
【次の発言】 次に、三大都市圏の中の市街化区域の面積は約五十万ヘクタールぐらいと推察しておりますが、その中で団地を、一団地が三百ヘクタールぐらいな団地をつくっていきたいという御計画と聞いております。三百ヘクタールの団地を……


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ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

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