このページでは星野重次参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。星野重次参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○星野重次君 御報告いたします。 山陰方面は、工藤委員と私星野の二名で、九月の二十七日から十月二日、おとといまで、六日間にわたって、鳥取、島根両県下の土地基盤整備事業、農業構造改善事業、漁港整備事業等を視察いたしました。 詳細は文書に譲ることにいたしまして、ここでは簡単に口頭報告をさせていただきます。 両県は、農業就業人口が、ともに総人口の三割以上を占めている農業県であります。 私どもが特に強い印象を受けましたのは、基盤整備事業・中でも水田圃場整備事業に対する両県の強い意欲でありました。 これは、平均耕地面積が鳥取九十アール弱、島根七十アール弱という狭さであり、規模拡大の困難さや、米……
○委員長(星野重次君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
理事の補欠選任の件についておはかりいたします。
委員の異動に伴い、本委員会の理事が一名欠員となっておりますので、これより理事の補欠選任を行ないたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例によりまして、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、それでは理事に稲嶺一郎君を指名いたします。
【次の発言】 この際、国務大臣本名武君及び沖繩開発政務次官中津井真君より発言を求められておりますので、これを許します。本名国務大臣。
○委員長(星野重次君) 一言ごあいさつを申し上げます。
私は、もともと微力で、国会の委員長なんていう資格はございません。しかしながら、国会議員となった以上は、やはりその責務を果たしたい、かように存じておりますが、これも委員の方々の御支援と御鞭撻がなければ果たすわけにはいかないということを目下考えております。どうか皆さんの絶大なる御支援、御鞭撻によりまして委員長の職務を果たせるようお願いを申し上げましてごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)
【次の発言】 前委員長長谷川仁君から発言を求められておりますので、この際これを許します。
○委員長(星野重次君) ただいまより沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。
先般、本委員会が行ないました委員派遣について、派遣委員からの報告を聴取いたします。
派遣委員の報告を願います。川村清一君。
【次の発言】 以上で派遣委員の報告は終わりました。
なお、ただいま御報告がございましたが、別途詳細にわたる報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議ございませんので、さよう決定をいたします。
○星野重次君 ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行ないます。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの川村君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
よって、私が委員長に選任されました。
【次の発言】 ただいま皆さま方の御推挙により、再び委員長の重責をになうことになりました。
はなはだ微力ではございますが、皆さま方の格別のお力添えを心からお願い申し上げます。(拍手)
○委員長(星野重次君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
これより請願の審査を行ないます。
第六九号 沖繩県における米軍基地の総点検に関する請願外一件を議題といたします。
速記は中止いたします。
【次の発言】 速記を起こしてください。
第六九号沖繩県における米軍基地の総点検に関する請願外一件は保留と決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についておはかりいたします。
沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査につきましては、閉会の場合において……
○星野重次君 ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきましてその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行ないます。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの川村君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
よって、私が委員長に選任されました。
【次の発言】 前国会に引き続き、皆さまの御推挙を得まして委員長に選任されました。今国会におきましても、公正円満な委員会の運営につとめてまいる所存でございます。委員各位の一そうの御協力……
○委員長(星野重次君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。
まず、先般行ないました委員派遣について派遣委員から報告を聴取いたします。鈴木美枝子君。
【次の発言】 以上で派遣委員の報告は終わりました。
なお、ただいま御報告がございましたが、別途詳細にわたる報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
次に、本調査について質疑を行ないます。
質疑のある方は、順次発表を願います。
○委員長(星野重次君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る十二月二十六日稲嶺一郎君、一月二十七日川村清一君、藤原道子君、宮之原貞光君、一月三十日鬼丸勝之君がそれぞれ委員を辞任され、その補欠として中津井真君、秋山長造君、佐々木静子君、小野明君、岩動道行君が選任されました。
また、本日中津井真君が委員を辞任され、その補欠として黒住忠行君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の辞任及び補欠選任についておはかりいたします。
藤原房雄君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これ……
○委員長(星野重次君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について報告いたします。
去る二月九日、小野明君が委員を辞任され、その補欠として喜屋武眞榮君が選任されました。
【次の発言】 次に、沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。
昭和四十八年度沖繩及び北方問題に関しての施策及び予算に関する件について政府の説明を順次聴取いたします。
まず最初に、外務大臣から北方領土問題について所信を聴取いたします。外務大臣大平正芳君。
【次の発言】 この際、委員の皆さんにお願いいたします。
本来でございますれば、ここで総理府総……
○委員長(星野重次君) それでは、ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題とし、昭和四十八年度沖繩及び北方問題に関しての施策及び予算に関する件について調査を行ないます。
質疑のある方は、順次発言を願います。
【次の発言】 以上で、大平外務大臣が見えられたので、これから大平外務大臣に質疑を行ないます。
【次の発言】 簡単に。時間がないですよ、簡単に。
【次の発言】 ここでもう発言は許しません。
【次の発言】 以上で、本件に関する質疑は、本日はこの程度とし、これにて散会いたします。
午後五時五十八分散会
○委員長(星野重次君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 この際、先ほど坪川長官が与儀のガソリンタンクについて答弁をしましたが、岡田総務局長から補足説明したいとのことですので、これを許します。岡田総務局長。
【次の発言】 本件の調査はこの程度にとどめ、本日はこれにて散会いたします。
午後零時二分散会
○委員長(星野重次君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件について、おはかりいたします。
沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、沖繩振興開発金融公庫の役職員を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議がございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。
質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
○委員長(星野重次君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 それでは答弁は次に保留いたします。
続いての質疑に移ります。喜屋武君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 質問者、ちょっとあらかじめ……。山中長官が見えましたけれども、二十分間しかおられないそうですので、その間に質問があったら御質問願います。
○委員長(星野重次君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。
沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、その日時及び人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がございませんので、さよう決定いたします。
【次の発言】 沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。
質疑のある方は順次御発言を願います……
○委員長(星野重次君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る六月二十一日、秋山長造君が委員を辞任され、その補欠として宮之原貞光君が選任されました。また同月二十二日、宮之原貞光君が辞任されまして、その補欠として松永忠二君が選任されました。
【次の発言】 沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。
本日は、北方領土問題等に関する件について、四名の参考人の方々から御意見を伺います。
参考人の方々には、本日お忙しいところを御出席いただきまして、まことにありがとうございます。これより参考人の方々……
○委員長(星野重次君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、松下正寿君が委員を辞任され、その補欠として木島則夫君が選任されました。
【次の発言】 沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のうち、北方領土返還に関する件を議題といたします。
この際、おはかりいたします。
北方領土の返還について、便宜私から自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、共産党及び第二院クラブの各会派共同提案にかかる北方領土の返還に関する決議案を提出いたします。
案文を朗読いたします。
北方領土の返還に関する決議(案)
わが国……
○委員長(星野重次君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
まず委員の異動について御報告いたします。
去る九月二十二日、木島則夫君が委員を辞任され、その補欠として松下正寿君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行ないます。
第五〇九七号北方領土復帰等の促進に関する請願及び第五五〇九号北方領土復帰実現に関する請願の二件を議題といたします。
まず第五〇九七号北方領土復帰等の促進に関する請願についておはかりいたします。
本請願につきましては、理事会で協議いたしました結果、願意おおむね妥当と認め議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付する……
○星野重次君 ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行ないます。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの鈴木君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に金井元彦君を指名いたします。(拍手)
【次の発言】 一言ごあいさつを申しあげます。
昨年の七月委員長に選任されましてから一年有余月の間、沖繩及び北方問題につきまして微力を尽くしてまいりました。
皆さまには……
○星野重次君 ただいまから予算委員会第四分科会を開会いたします。
本院規則第七十五条により、年長のゆえをもちまして私が正副主査の選任につき、その議事を主宰いたします。
これより正副主査の選任を行ないます。選任は、投票によらないで、主宰者にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がございませんので、私から御指名申し上げます。
それでは、主査に吉田忠三郎君、副主査に玉置猛夫君を指名いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
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