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島崎均 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

島崎均[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席歴代TOP500(参)
250位
委員会出席(幹部)歴代TOP50
48位
委員会発言(議会)歴代TOP100
76位
委員会発言(政府)歴代TOP100
69位

9期委員会出席TOP10
3位
9期委員会出席(幹部)TOP10
1位
9期委員会出席(無役)TOP50
41位
9期各種会議出席(幹部)TOP5
5位
10期委員会発言(政府)TOP10
7位
10期各種会議発言(政府)TOP5
5位
11期委員会出席(幹部)TOP50
37位
11期委員会発言(議会)TOP25
14位
12期委員会出席(幹部)TOP50
40位
12期各種会議出席(幹部)TOP10
7位
13期委員会発言(政府)TOP5
1位
14期委員会出席TOP25
25位
14期委員会出席(幹部)TOP10
1位
14期委員会発言(議会)TOP10
1位

このページでは島崎均参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。島崎均参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/26
データ入手日:2024/10/10

委員会発言一覧

8期(1968/07/07〜)

第65回国会 地方行政委員会 第4号(1971/02/16、8期、自由民主党)

○嶋崎均君 嶋崎でございます。よろしくお願いいたします。


9期(1971/06/27〜)

第67回国会 大蔵委員会 第5号(1971/11/16、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております所得税法の一部を改正する法律案につきまして、賛成の意を表明するものであります。  所得税につきましては、すでに本年度当初の改正において、基礎控除、配偶者控除、扶養控除及び給与所得控除の定額控除の引き上げを中心として、千六百六十六億円の減税が実施されたところでありますが、去る八月のアメリカの輸入課徴金の賦課や、円の変動相場制への移行などの一連の事態を背景とする最近の経済情勢にかんがみ、政府は、税制、財政、金融を通ずる景気振興策の一環として、相当規模の所得税減税を早期に実施する必要があるとして、千六百五十億円の所得税の年内……

第67回国会 大蔵委員会 第7号(1971/12/09、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 私は、ただいま可決されました租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の以上四派共同による附帯決議案を提出いたします。案文を朗読いたします。   租税特別措置法の一部を改正する法律案に対   する附帯決議(案)  一、政府は、激変する経済環境に対処するた   め、輸出関運の中小企業に対する税制上の諸   措置について慎重な検討を加える等指導援助   体制の整備合理化に努めるべきである。  二、政府は、本法の対象となる中小企業者の認   定にあたっては、その効果的かつ弾力的な運   用を行なうとともに、中間申告の活用、納税   の猶予、還付事……

第68回国会 大蔵委員会 第3号(1972/02/28、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 関連。  ただいまの答弁を聞いておりますと、非常に問題があるように思うのです。というのは、四十六年度限りの措置でこれを打ち出されておりますけれども、先ほど来説明がありましたように、休耕奨励金は相当長く今後続けられるということが前提になっているわけです。将来の休耕あるいは転作ということの政策の安定性ということから考えて、ある程度継続されるということは私は非常に大事なことだというふうに思っております。そういう意味合いからしますと、ここで非常にまたやっかいな問題は、一時所得の定義を読んでみますと、一時所得は、所得税法の三十四条で、事業所得なり給与所得、退職所得等々以外の所得で、営利を目的……

第68回国会 大蔵委員会 第8号(1972/03/16、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 いままで準備預金制度の問題につきましては相当長い時間をかけて審議を尽くされておるので、同僚の委員の方からほとんど質問が出て解明されてきておると判断をしておりますが、なお二、三点私自身が問題と思われること、また角度を変えて考えていかなければならぬと思われるような事項につきまして御質問申し上げたいと思います。  最近における内外の金融事情の推移あるいは進展を考えますと、非常に複雑、多様化した経済政策の目的を整合性を保ちながら総合的に達成をしていくということのためには、財政、金融、為替などの諸政策をほんとうに文字どおりポリシーミックスして対処していかなければならないというふうに考えておる……

第68回国会 大蔵委員会 第10号(1972/03/23、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 私は本日、一般減税の問題を中心にして聞こうと思っておりましたんですが、時間的な問題がありますので、その先に二、三、租税特別措置法の関係のことにつきまして御質問をします。本日は、そういう意味で、大臣がおられますから、ごく総括的なことを伺いたいと思います。  通貨調整後のわが国の場合におきまして、経済対策、経済政策あるいは財政金融政策につきまして、根本的な方向転換が必要であると思うのでございますけれども、特に高福祉社会の建設を目ざして、四十七年度予算の編成をされたと喧伝をされるわけですが、国民生活の向上を重点とした政策を今後大いに積極的に進めていく必要があると考えるわけです。税制のあり……

第68回国会 大蔵委員会 第11号(1972/03/24、9期、自由民主党)【議会役職】

○理事(嶋崎均君) ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記起こして。

第68回国会 大蔵委員会 第13号(1972/03/30、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 私は、ただいま可決されました関税定率法等の一部を改正する法律案及び航空機燃料税法案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四派共同による附帯決議案を提出いたします。案文を朗読いたします。  以上でございます。何とぞ委員各位の御賛同をお願いいいたします。

第68回国会 大蔵委員会 第16号(1972/04/11、9期、自由民主党)【議会役職】

○理事(嶋崎均君) ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  ただいま戸田委員から提出方の御発言のあった資料につきましては、あとから資料をできるだけ調整してみて、戸田委員と御相談をして書類を提出していただきたいと思います。

第68回国会 大蔵委員会 第17号(1972/04/13、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 私は自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題になっております租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、賛成の意を表するものであります。  本案は、昭和四十七年度税制改正の一環をなすものでありまして、わが党が強調いたしました国民福祉重視の財政政策の趣旨に十分沿うものであると考えます。  以下、数点にわたって賛成の理由を申し上げます。  まず第一は、昭和四十七年度税制改正全体について見ますと、前国会で審議された所得税の一般減税に加えて、一千億円近い地方税減税を行ない、減税による景気浮揚をはかるとともに、老人、寡婦対策、配偶者・障害者の相続税の軽減等、低所得層に対する負担軽減に……

第68回国会 大蔵委員会 第20号(1972/04/21、9期、自由民主党)【議会役職】

○理事(嶋崎均君) 三案に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。  次回の委員会は、四月二十五日午前十時三十分から開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十三分散会

第68回国会 大蔵委員会 第21号(1972/04/25、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 私は、ただいま可決されました労働保険特別会計法案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党共同による附帯決議案を提出いたします。案文を朗読いたします。   労働保険特別会計法案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、労働者の福祉増  進と雇用の安定に資するため、次の事項につい  て留意すべきである。  一、労働保険の適用対象の拡大を促進するこ   と。  二、最近の通勤途上における交通災害の激増に   かんがみ、その実情にてらし、労災保険法上   の取扱いについて検討し、必要な措置を講ず   ること。  三、失業保険の給付内容の向上に努めるととも   に、……

第68回国会 大蔵委員会 第27号(1972/05/25、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 私は、本案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党の四党共同による修正案を提出し、修正部分を除く原案に賛成するものであります。  修正案の内容は、法第十八条の二第一項の、借入金等の限度額についてであります。  原案で、自己資本の「二十倍」まで借入金等の限度額を引き上げることになっておりますのを、自己資本の「十倍」までにするよう修正しようとするものであります。  以上が、修正案の内容であります。何とぞ御賛成くださいますよう、お願いいたします。

第68回国会 大蔵委員会 第30号(1972/06/06、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 時間もありませんので、ごく簡単に一点だけお聞きいたしたいと思います。  最近の租税の負担状況というものを見ますと、まず日本の場合は、ここ数年一九%程度で推移している。諸外国のそれと比べてみますと、高いところでは英国の四二・数%とか、あるいは低いところのイタリーの場合でも二三・八%というような数字、さらに社会保険料の負担というようなことをいろいろ考えてみますと、日本の場合には非常に租税負担率が低いというようなことになってくる。またそういう負担をした租税でもって中心的にまかなわれている財政の状態というものを見ましても、GNPに対する政府支出の割合というのは、日本の場合には四十五年で二二……

第68回国会 大蔵委員会 第33号(1972/06/12、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び相続税法の一部を改正する法律案につきまして、賛成の意向を表明するものであります。  初めに、所得税法の一部を改正する法律案について申し上げます。  所得税の負担軽減につきましては、さきに、四十六年度当初における一般減税に引き続き、昨年の臨時国会におきまして、早急な景気の回復をはかるため、千六百五十億円の減税を繰り上げて実施したところでありますが、これは昭和四十七年度においては二千五百三十億円の減税となるものであります。こうした相次ぐ減税の結果、所得税の課税最低限……

第68回国会 物価等対策特別委員会 第3号(1972/03/22、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 私は、きょうは物価等対策特別委員会の皮切りみたいなものでございますので、一般的に今後議論をされていくだろうというようなわが国の経済運営の方向の問題につきまして御質問をいたしたいと思います。  ただ、その前に、公取の事務局長も御出席のようでございますから、最近私の関心のある二、三のことにつきまして御質問をいたしたいと思います。  その一つは、対米の合成繊維の糸布――糸、布でございますが、の輸出については、大手の合繊メーカーが、輸取法に基づきまして輸出カルテルを結成して、合成繊維糸布輸出株式会社を創設するということが新聞に報道されております。それによりまして、輸出貨物の一手買い取り、一……

第71回国会 大蔵委員会 第13号(1973/04/05、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 私は、自由民主党を代表しまして、ただいま議題となっております所得税法の一部を改正する法律案につきまして賛成の意を表するものであります。  本法律案は、税制調査会の答申に基づき、昭和四十八年度税制改正の一環として初年度三千百五十億円に及ぶ所得税減税を行なおうとするものであります。  昭和四十八年度の所得税減税額が少ないのではないかという議論もあったようでありますが、これは、所得税の自然増収額の二七・二%を占めており、また、初年度三千億円をこえているという規模は、今回が初めてであります。福祉国家を目ざし、社会保障、社会資本等財政需要拡大の強い要請を受けている今日のわが国財政の実情から見……

第71回国会 大蔵委員会 第17号(1973/04/19、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し賛成の意を表明するむのであります。  まず、法人税法改正案について申し上げます。内閣提出の改正案は、同族会社の留保所得についての定額控除を現行三百五十万円から五百万円に引き上げるとともに、役務の割賦販売について割賦基準の適用を認めるものであります。これらの措置は、中小企業の体質強化をはかる上で、まことに適切な措置であり、また、現下の社会経済の実態に即したものと考えます。  本委員会の審議におきましては、法人税率を引き上げるべきであるとする議論もありましたが……

第71回国会 大蔵委員会 第30号(1973/09/11、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 皆さんからだいぶ議論が出ましたので、ごく集約的に二、三点お伺いをしたいと思います。第一点は、現在金融が第四次の引き締めということで、日銀当局、政府をあげて努力をされておるわけでございますが、非常に心配されることには、スタグフレーションというような問題が一部で言われておるわけでございます。特に、最近この景気と物価のジレンマといいますか、デマンドプルに対して、総需要抑制政策をとっていく場合に、この総需要抑制政策の効果が、景気の面と物価の面に跛行的にあらわれる可能性が非常に多いんじゃないかということを心配しておるわけでございます。特に、わが国の場合に、高度の経済成長が非常に長く続いておる……

第72回国会 大蔵委員会 第10号(1974/03/12、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 ただいまの国際金融局長の話で、私の意見の一部が入っておりますので、あまり突っ込んだ話はしたくないんですが、私は実は、世界全体の経済というものを考えてみると、アラブに六百五十億なり、あるいは五百億なりの金が寄るということ、すなわち油の値段が非常に上がるということが、結局、世界全体の購買力をどう操作するかは別にして、もしその通常のベースで考えておるならば、その通常のベースから見れば、その分だけ購買力が減少すると、よそのものの購買力が減少するという形になる。そのことが、結局、その世界経済全体にデフレ的な影響を強く持つ問題点であるということが、一番懸念をされる問題ではなかろうかというふうに……

第72回国会 予算委員会 第15号(1974/03/23、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 私は、本日の一般質問におきまして、経済運営、財政、税制等につきまして基本的な問題にしぼりまして政策運用のあり方についてお聞きしてまいりたいと思います。  まず、最初に、「昭和四十九年度の経済見通しと経済運営の基本的態度」につきまして経済企画庁長官にお伺いいたします。  この「経済見通しと経済運営の基本的態度」を政府でおきめになりました際に、四十九年度の場合は石油危機といったような非常に大きな問題があって、過去の各年度の見通しのつくり方というようなものと少し違った発想と段取りにおいてこれがつくられたと私は想定しておるわけでございますが、いかがでございますか。

第72回国会 予算委員会 第19号(1974/03/28、9期、自由民主党)【議会役職】

○理事(嶋崎均君) これにて栗林君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 加藤君。

第72回国会 予算委員会 第21号(1974/04/02、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 ただいまの岩動委員からの御質問に関連してお聞きしたいと思うんですが、本年度の石油の輸入の見通し二億七千万キロリットルということで考えておるわけでございますが、しかし、輸入の価格が非常に上がってきておる、そういうことで、省資源へ切りかえるということで、ある程度価格が上がり、それにまた税金まで上のせをして消費抑制に現在国民の協力を求めておるわけですが、需要の面からそう急速なダウンということは期待できないように思うわけでございます。反面、私は非常に心配しているのは、先ほども指摘ありましたように、八千九百四十六円という価格をきめるにあたって四分の三バルクラインだとか、あるいは総平均だとかい……

第72回国会 予算委員会 第22号(1974/04/03、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 せっかく物価安定推進会議に寄与されております中山先生がおいでになっておりますし、また、流通問題の権威の宇野先生がおいでになっております。一問だけ、まことに恐縮ですが、私からお願いをいたしたいと思います。  御承知のように、私も第一次物価問題懇談会のときに物価政策課長をやっておりまして、先生にたいへんごやっかい、御指導をいただいたわけでございますが、現在の異常な物価高、特に昨秋来の狂乱物価の中におってそれを考えてみますと、それまでの物価上昇、卸売り物価の安定、消費者物価の生産性格差インフレーションによる値上げ等、昨秋来の物価高、さらには今後に予想される物価高というのは非常に異質なもの……

第72回国会 予算委員会 第23号(1974/04/08、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 第二分科会における審査の経過について御報告申し上げます。  当分科会の担当は、防衛庁、経済企画庁、外務省、大蔵省及び通商産業省所管の予算であります。  本分科会は、四月四日から四日間にわたり、慎重に審査を行なってまいりましたが、ここではおもな事項について簡単に御報告申し上げます。  まず、防衛庁につきましては、「物価狂乱のあおりをうけて、装備品の調達に狂いが生じ、四次防計画の修正、規模縮小は避けられないのではないか。また、経団連の防衛生産委員会を中心に兵器の調達単価の大幅アップの要求が出ていると聞くが、防衛庁はどのように対処しようとするのか」などの質疑がございました。  これに対し……

第72回国会 予算委員会 第25号(1974/04/10、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 私は、自由民主党を代表しまして、ただいま議題となりました昭和四十九年度一般会計予算外二件につき、賛成の討論を行なうものであります。  戦後の復興期を脱したわが国経済は、一九六〇年代を通じてすばらしい発展成長を遂げましたが、このような成長発展を可能ならしめた環境や条件は、一九七〇年代に入って、国際的にも国内的にも急速に変化してきております。とりわけ、昨年秋中東紛争に端を発した石油の生産制限と、価格の三ないし四倍にも及ぶ引き上げは、近時ようやく鎮静化のきざしを示しているとはいえ、狂乱とまで呼ばれる異常な物価高と、現在進行中の春闘による大幅な賃金上昇を誘発し、国際収支の先行きに大きな不安……


10期(1974/07/07〜)

第73回国会 決算委員会 閉会後第14号(1974/11/27、10期、自由民主党)【政府役職】

○説明員(嶋崎均君) さきの十五日の異動で通産政務次官を仰せつかりました嶋崎でございます。今後とも同僚としてよろしくお願いいたします。  ただいまの質問、関係者がちょっとおくれておりまして、私から答弁をさせていただきます。造船・プラント為替損失補填期成同盟会というもの、私も出てくるときにちょっと調べてきたところでは、四十六年の十二月十四日に造船及びプラントの関係企業及び関係団体により結成されたと承知をしております。同同盟は為替差損補てんに関し関係各省等に要望をし、通産省も四十六年の十三月以降同同盟から要望を受けたという実績が残っておりますけれども、そのほかの詳細は必ずしもはっきり承知をしており……

第74回国会 商工委員会 第2号(1974/12/25、10期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(嶋崎均君) 過般、参議院側から通商産業政務次官を仰せつかりました嶋崎均でございます。  常日ごろ皆さん方にもたいへんごやっかいになっておりますが、当商工委員会には今後いよいよごやっかいになると思います。浅学非才でございますので、よろしく御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げます。

第75回国会 商工委員会 第8号(1975/03/18、10期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(嶋崎均君) ただいま藤井委員からお話がありました商標出願の処理を促進するという意味合いから、商標登録の抹消登録料、現在五百円かかっているのですけれども、これを免除して、そういうことを背景に滞貨の処理を一歩進めることを考えていったらどうかという御趣旨。確かに登録手数料というものは、行政の手数料的性格のものであるという議論はありまするけれども、私、まだ十分その問題詰めておりません。仮にそのことが非常に抹消することの支障になる、あるいは少なくも奨励する場合にマイナス要件になるというようなことであるならば、一定の時期を限ってこれを免除するというような方向も一つの考えられるあり方であるという……

第75回国会 商工委員会 第10号(1975/03/25、10期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(嶋崎均君) ただいまの鈴木先生の御質問まことにごもっともだと思うんです。御承知のように特許法、工業所有権関係の法規はわが国の場合に、明治の年代から非常に古い歴史を持っておるわけでございます。その間、日本人の創意工夫を発揮させるという意味で、そういう新しい工業所有権等について温かい保護を与えるということが特許の公開主義と相まって、公開されることによってより進んだ科学的な新しい思想、発明というものをつくり出そうということで、非常に日本の近代化に貢献をしてきた制度であるというふうに思います。  反面、また日本の場合には、御承知のように、相当外国からの特許の導入というか、そういう面でも非常……

第75回国会 商工委員会 第18号(1975/06/19、10期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(嶋崎均君) ただいまお話のありました大島つむぎの関係でございますが、御承知のように昨年の本場大島つむぎの、奄美大島の特産でもあり、また本土の鹿児島でもつくっておるわけでございますけれども、それの生産量が対前年で相当量少なくなってきておるというようなことを背景に、昨年の春ごろから奄美大島を中心に、本場大島つむぎの韓国からの輸入問題というのが大きく取り上げられて、何らかの形で規制をしてもらいたいという地元の御熱心な陳情行動があったわけでございます。  ただ初めの間は、そうは申しても四十八年度非常に好況であったというようなこともあり、それから、実際に数字がどういう形をたどっていくだろうか……

第75回国会 商工委員会 第19号(1975/06/24、10期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(嶋崎均君) 端的にお答えを申し上げますと、この五十年度の指定数量をどうするかということで、一九七四年の実績水準をベースにして考える、それと同じ数量を五十年度で考えましょう。ただ考え方は、月を追って考えてみますと、四十九年度というのはだんだんふえてきまして、ある時点から見ると、平均をとるときには少し下がって考えなければならないというようなことになる意味で、韓国の方は非常にむずかしい交渉であったというふうに思いますが、ともかくそういう実績水準ということで一九七四年の数字をとった。  それから、抽象的にそういうことを申しても、互いに両方で行政指導をしなければならないということになれば、そ……

第75回国会 商工委員会 第20号(1975/06/26、10期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(嶋崎均君) いまの天谷審議官の答弁は、本当に大臣級の、大臣の責任ある答弁とお考え願って結構でございます。

第75回国会 地方行政委員会 第7号(1975/03/27、10期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(嶋崎均君) 御指摘のように、電気税の取り扱いにつきましては、先ほど御指摘のような運用の基準というものをもって、おおむね五%のものというものを基準にしてやっております。  それからもう一つは、御指摘のように、新規のものというのも確かに考慮に入れて判断をしなきゃならぬ。たしか、私どの品目だったか記憶なかったけれども、今回の場合も一品目移行があったような記憶を持っておりますが、事務当局から――アクリル酸何とか言うのがあるんだそうです。一つだけたしかあったように思っております。
【次の発言】 ただいま自治省の税務局長からお話のあった基本的な考え方につきましては、ほぼそういう線だろうと思いま……

第75回国会 地方行政委員会 第18号(1975/07/04、10期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(嶋崎均君) ただいまの附帯決議の御趣旨を尊重いたしまして行政に万全を期する次第でございます。

第76回国会 商工委員会 第7号(1975/12/18、10期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(嶋崎均君) ただいまの御決議に対しましては、十分慎重に検討して、できる限りの努力をしてまいる所存でございます。

第76回国会 地方行政委員会 第7号(1975/12/11、10期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(嶋崎均君) 電気料金を何か特別な需要者の性格に応じて、たとえば公益的な部面において安くしたらどうかというような御意見でございますが、国民生活が非常に複雑、有機的になっておる中で、何が非常に有益、公共的であるかというその定義はなかなかむずかしいと思うんです。  今度のいろんな電力料の改定の問題は、御承知のように、非常に大幅な石油価格の引き上げというもので、急速な形でエネルギー価格の改定、あるいはそれを基本とするいろんな諸物価の新価格体系への移向という、まだそれも十分に完結をしていないというような考え方ももちろんあるわけでございますが、大部分はそういう形で転化をしてきたというところに非……

第78回国会 大蔵委員会 第4号(1976/10/13、10期、自由民主党)

○嶋崎均君 大熊参考人に、先ほど福間委員からのお話で、減税というようなことが出ましたが、私も、現在の日本の財政というものを考えて非常に心配をしておる者の一人であります。御承知のように、中期の経済見通しというものを前提にしまして財政的な見通しを立てましても、赤字公債がうまくいって五十四年まであるいは五十五年まで残るというような案が当委員会にも提出をされておるような状態でございます。ところが日本の財政の中身をいろいろ考えてみますと、非常に諸外国に比べて際立った特徴があるように思うのです。それは、一つは、GNPに比較しまして財政の規模というのが相対的に非常に小さいという特徴が一つあるわけでございます……

第80回国会 議院運営委員会 第11号(1977/05/13、10期、自由民主党)【議会役職】

○理事(嶋崎均君) 議院運営委員会を開会いたします。  本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につき理事会において協議いたしました結果、去る五月十日衆議院から送付されました日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の北部の境界画定に関する協定及び日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同開発に関する協定の締結について承認を求めるの件につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分、公明党、日本共産党及び民社党おのおの一人十分の質疑を大会派順に行うことに意見が一致いたしました。  右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ご……


11期(1977/07/10〜)

第81回国会 大蔵委員会 第1号(1977/08/03、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  私、このたび当委員会の委員長に選任されました。何分にもふなれでございますが、皆さん方の御協力を得まして、当委員会の公正、円滑な運営を心がけてまいる所存でございます。何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 まず、理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は五名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に上條勝久君、細川護煕君、藤出進君、……

第82回国会 大蔵委員会 第1号(1977/10/07、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、租税及び金融等に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 この際、派遣委員の報告に関する件についてお諮りいたします。  先国会閉会後、当委員会が行いました租税……

第82回国会 大蔵委員会 第2号(1977/10/27、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、田中寿美子君が委員を辞任され、その補欠として川村清一君が選任されました。
【次の発言】 租税及び金融等に関する調査を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 後刻理事会に諮って提出を求めます。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度とし、午後一時五十分まで休憩いたします。    午後零時四十六分休憩
【次の発言】 ただいまから大蔵委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、租税及び金融等に関する調査を議題とし、質疑を続けます。

第82回国会 大蔵委員会 第3号(1977/11/01、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十月二十八日、川村清一君が委員を辞任され、その補欠として田中寿美子君が選任されました。  また、昨十月三十一日、田中寿美子君が委員を辞任され、その補欠として竹田四郎君が選任されました。
【次の発言】 一般会計の歳出の財源に充てるための産業投資特別会計からする繰入金に関する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は去る十月二十七日に聴取いたしておりますので、これより直ちに質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。

第82回国会 大蔵委員会 第4号(1977/11/15、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について報告をいたします。  昨日、穐山篤君、矢田部理君が委員を辞任され、その補欠として村田秀三君、松本英一君が選任されました。  また、本日、藤川一秋君が委員を辞任され、その補欠として下条進一郎君が選任されました。
【次の発言】 一般会計の歳出の財源に充てるための産業投資特別会計からする繰入金に関する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について報告いたします。  本日、田中寿美子君、松本英一君が委員を辞任され、その補欠とし……

第82回国会 大蔵委員会 第5号(1977/11/22、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る十六日、茜ケ久保重光君、佐藤三吾君、下条進一郎君が委員を辞任をされ、その補欠として田中寿美子君、矢田部理君、藤川一秋君が選任されました。
【次の発言】 租税及び金融等に関する調査を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 ただいまお尋ねのありました資料の提出等の問題につきましては、理事会で御相談をしまして、どういうぐあいな扱いをするか決めますから、御了承願いたいと思います。

第82回国会 大蔵委員会 第6号(1977/11/24、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  これより請願の審査を行います。  第一六号立川基地三分割・有償処分方式撤回と基地跡地市民利用に関する請願外百三十件を議題といたします。  理事会で協議の結果、第三五二号所得税の寡夫控除に関する請願外二件は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものとし、第一六号外百二十七件の請願は、保留と決定することに意見の一致を見ました。  以上のとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じま……

第83回国会 大蔵委員会 第1号(1977/12/09、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る五日、藤川一秋君、上條勝久君が委員を辞任され、その補欠として河本嘉久蔵君、鳩山威一郎君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行います。  理事の選任につきましては、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に鳩山威一郎君を指名いたします。

第84回国会 大蔵委員会 第1号(1977/12/21、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、租税及び金融等に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時五十一分散会

第84回国会 大蔵委員会 第2号(1978/02/09、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十二月二十二日、藤田進君、田中寿美子君、大木正吾君及び村田秀三君が委員を辞任され、その補欠として吉田忠三郎君、竹田四郎君、福間知之君及び穐山篤君がそれぞれ選任されました。  また、一月二十六日、鳩山威一郎君が委員を辞任され、その補欠として藤田正明君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、理事に二名の欠員が生じておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指……

第84回国会 大蔵委員会 第3号(1978/02/14、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、多田省吾君及び戸塚進也君が委員を辞任され、その補欠として矢追秀彦君及び藤川一秋君が選任されました。
【次の発言】 決算調整資金に関する法律案及び昭和五十二年度の水田総合利用奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を便宜一括議題とし、前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 この際、穐山委員に申し上げますが、資料につきましては、理事会で協議をしまして、できるだけ御要望に沿うように努力をいたしたいと思います。

第84回国会 大蔵委員会 第4号(1978/02/28、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十五日、藤川一秋君、高平公友君、矢追秀彦君及び丸谷命保君が委員を辞任され、その補欠として戸塚進也君、宮田輝君、多田省件君及び吉田忠三郎君がそれぞれ選任されました。  また本日、中村利次君及び藤井裕久君が委員を辞任され、その補欠として柳澤錬造君及び真鍋賢二君が選任されました。
【次の発言】 関税定率法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。村山大蔵大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願……

第84回国会 大蔵委員会 第5号(1978/03/17、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る一日、柳澤錬造君、真鍋賢二君及び降矢敬雄君が委員を辞任され、その補欠として中村利次君、藤井裕久君及び桧垣徳太郎君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に中村利次君を指名いたします。

第84回国会 大蔵委員会 第6号(1978/03/23、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨二十二日、渡辺武君が委員を辞任され、その補欠として内藤功君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  租税特別措置法及び国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日参考人として日本銀行副総裁前川春雄君及び国際協力事業団総裁法眼晋作君の出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 有価証券取引税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法及び国税収納金整理……

第84回国会 大蔵委員会 第7号(1978/03/24、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  租税特別措置法及び国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、税制調査会会長代理木下和夫君、慶応義塾大学教授古田精司君及び一橋大学教授石弘光君の三名の方々に参考人として御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  参考人の方々には、御多忙中のところを大変御無理を申し上げ、本委員会に御出席をいただきましたことをまことにありがたく、心から御礼を申し上げます。委員会を代表して厚く御礼を申し上げる次第でございます。  皆さん方から忌憚のない……

第84回国会 大蔵委員会 第8号(1978/03/28、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  有価証券取引税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法及び国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律案を便宜一括議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度とし、午後二時まで休憩いたします。    午後零時二十九分休憩
【次の発言】 ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  休憩前に引き続き、有価証券取引税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法及び国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律案について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願……

第84回国会 大蔵委員会 第9号(1978/03/30、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨二十九日、藤原勝雄君及び佐藤昭夫君が委員を辞任され、その補欠として多田省吾君及び内藤功君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  租税特別推置法及び国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁森永貞一郎君の出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 有価証券取引税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法及び国税収納金整理……

第84回国会 大蔵委員会 第10号(1978/04/04、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る三月三十一日、内藤功君が委員を辞任され、その補欠として佐藤昭夫君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっておりますので、この際理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは理事に中村利次君を指名いたします。
【次の発言】 石油税法案を議題といたします。  まず、政府から……

第84回国会 大蔵委員会 第11号(1978/04/06、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  石油税法案を議題といたします。  本案の趣旨説明は去る四日の委員会において聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度とし、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後雰時三十五分休憩
【次の発言】 ただいまから大蔵委員会を再開いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  石油税法案審査のため、本日の委員会に石油開発公団理事江口裕通君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。

第84回国会 大蔵委員会 第12号(1978/04/11、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  石油税法案の審査のため、本日の委員会に石油開発公団理事江口裕通君及び同理事佐藤淳一郎君の両名を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 石油税法案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ただいまの、本件につきましては、本件――穐山委員、矢田部委員から提起された問題につきましては、理事会で相談の上、法案の取り扱いも含めて整理をい……

第84回国会 大蔵委員会 第13号(1978/04/13、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨十二日、渡辺武君が委員を辞任され、その補欠として神谷信之助君が選任されました。
【次の発言】 酒税法及び清酒製造業の安定に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。村山大蔵大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ただいまの矢田部君の資料要求につきましては、後刻理事会で協議をしたいと思います。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度とし、午後一時三十分まで休憩いたします。……

第84回国会 大蔵委員会 第14号(1978/04/18、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十四日、神谷信之助君が委員を辞任され、その補欠として渡辺武君が選任されました。
【次の発言】 酒税法及び清酒製造業の安定に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、日本酒造組合中央会副会長桃井直造君、金露酒造株式会社代表取締役社長大塚和三郎君及び金升酒造株式会社代表取締役社長商橋篤君の三名の方々に参考人として御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言御あいさつを申し上げます。  参考人の方々には、御多忙中にもかかわりませず、本……

第84回国会 大蔵委員会 第15号(1978/04/20、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨十九日、丸谷金保君が委員を辞任され、その補欠として竹田四郎君が選任されました。  また本日、佐藤昭夫君が委員を辞され、その補欠として宮本顕治君が選任されました。
【次の発言】 酒税法及び清酒製造業の安定に関する特別措置法の一部を改正する法律案及び各種手数料等の改定に関する法律案を便宜一括議題とし、前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後二時まで休憩いたします。    午後零時三十六分休憩

第84回国会 大蔵委員会 第16号(1978/04/21、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、宮本顕治君、衛藤征士郎君、渡辺武君、及び藤井裕久君が委員を辞任され、その補欠として佐藤昭夫君、岩動道行君、小巻敏雄君及び降谷敬義君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  昭和五十三年度における財政処理のための公債の発行及び専売納付金の納付の特例に関する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、その日時及び人選等につきましては、これ……

第84回国会 大蔵委員会 第17号(1978/04/25、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十二日、小巻敏雄君、吉田忠三郎君、浅野拡君及び降矢敬義君が委員を辞任され、その補欠として渡辺武君、丸谷金保君、河本嘉久蔵君及び藤井裕久君が選任されました。  また、昨二十四日、野末陳平君が委員を辞任され、その補欠として柿沢弘治君が選任されました。
【次の発言】 酒税法及び清酒製造業の安定に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 そう食い違っておると私は思っておりませんので、もう一度長谷川部長の答弁を求めま……

第84回国会 大蔵委員会 第18号(1978/04/27、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十六日、大塚喬君が委員を辞任され、その補欠として矢田部理君が選任されました。  また本日、渡辺武君が委員を辞任され、その補欠として市川正一君が選任されました。
【次の発言】 昭和五十三年度における財政処理のための公債の発行及び専売納付金の納付の特例に関する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    午後零時二十四分休憩

第84回国会 大蔵委員会 第19号(1978/05/09、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る四月二十七日、丸谷金保君が委員を辞任され、その補欠として吉田忠三郎君が選任されました。  また五月一日、市川正一君が委員を辞任され、その補欠として渡辺武君が選任されました。  また昨八日、穐山篤君が委員を辞任され、その補欠として佐藤三吾君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  昭和五十三年度における財政処理のための公債の発行及び専売納付金の納付の特例に関する法律案の審査のため、本日の委員会に日本銀行理事山中鉄夫君を参考人として出席を求め……

第84回国会 大蔵委員会 第20号(1978/05/11、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  ちょっと速記とめてください。
【次の発言】 速記を起こして。  委員の異動について御報告いたします。  昨十日、降矢敬義君、矢追秀彦君及び穐山篤君が委員を辞任され、その補欠として宮田輝君、多田省吾君及び森下昭司君が選任されました。  また本日、矢田部理君が委員を辞任され、その補欠として青木薪次君が選任されました。
【次の発言】 昭和五十三年度における財政処理のための公債の発行及び専売納付金の納付の特例に関する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。

第84回国会 大蔵委員会 第21号(1978/05/25、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十二日、山中郁子君、上田稔君、竹内潔君及び青木薪次君が委員を辞任され、その補欠として渡辺武君、岩動道行君、桧垣徳太郎君及び浜本万三君が選任されました。
【次の発言】 国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律及び国際金融公社への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は去る十一日の委員会において聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。

第84回国会 大蔵委員会 第22号(1978/05/30、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっておりますので、この際理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に福間知之君を指名いたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国民金融公庫法及び沖繩振興開発金融公庫法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に国民金融公庫労働組合執行委員長木村清昭君に……

第84回国会 大蔵委員会 第23号(1978/06/01、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  国民金融公庫法及び沖繩振興開発金融公庫法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度とし、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時二十八分休憩
【次の発言】 ただいまから大蔵委員会を再開いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国民金融公庫法及び沖繩振興開発金融公庫法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に国民金融公庫総裁佐竹浩君及び両班事美藤富雄君に参考人として出席を求め、その意見……

第84回国会 大蔵委員会 第24号(1978/06/06、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨五日、森下昭司君及び渡辺武君が委員を辞任され、その補欠として大塚喬君及び小笠原貞子君が選任されました。
【次の発言】 国民金融公庫法及び沖繩振興開発金融公庫法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それではこれより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御発言もな……

第84回国会 大蔵委員会 第25号(1978/06/16、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから大蔵委員会を 開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る六日、大塚喬君及び小笠原貞子君が委員を 辞任され、その補欠として森下昭司君及び渡辺武 君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第一四号事業主報酬制度の恒久化及び簡素合理化に関する請願外七百五十六件の請願を議題といたします。  今国会中、本委員会に付託されました請願は、お手元に配布の付託請願一覧表のとおりでございます。  理事会で協議の結果、第二九〇号中古住宅取得についての税の軽減措置に関する請願外二四一件は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送……

第85回国会 大蔵委員会 第1号(1978/09/29、11期、自由民主党・自由国民会議)

○嶋崎均君 過去一年余にわたりまして大蔵委員長を続けさせていただきましたが、その間、皆さん方の大変な御協力と御支援によりまして、非常に重大な時期を迎えておる大蔵委員会の運営につきましてお手伝いをしていただきましたことを、心から感謝を申し上げる次第でございます。  いずれ大蔵委員で残ることに相なると思いますけれども、今後とも委員会の進展のために皆さん方と力を合わして努力していきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたしたいと思います。どうもありがとうございました。(拍手)

第87回国会 予算委員会 第13号(1979/03/23、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(嶋崎均君) 時間です。

第87回国会 予算委員会 第15号(1979/03/26、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(嶋崎均君) 時間が来ました。
【次の発言】 以上で吉田君の一般質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、柳澤錬造君の一般質疑を行います。柳澤君。

第87回国会 予算委員会 第18号(1979/03/30、11期、自由民主党・自由国民会議)

○嶋崎均君 第四分科会における審査の経過を御報告申し上げます。  本分科会の担当は、昭和五十四年度予算三案中、警察庁、北海道開発庁、環境庁、文部省、厚生省、労働省及び自治省所管でありまして、三月二十八日から本日までの三日間にわたり熱心な質疑が行われました。  以下、質疑の要旨を日程順に簡単に御報告申し上げます。  まず、文部省所管につきましては、「昨年九月に起きた東大文学部出火事件で、東大は総長、学部長、職員が責任上懲戒処分を受けたのに、学生は処分しないことを決めたが、外部から見て奇異の感がある。処分をしなかった理由は何か。今後秩序を乱す学生の処分はできるのか」との質疑があり、これに対し、東京……


12期(1980/06/22〜)

第95回国会 行財政改革に関する特別委員会 第3号(1981/11/04、12期、自由民主党・自由国民会議)

○嶋崎均君 私は、ただいま議題となっております行革関連特例法案及び行財政の改革のあり方につきまして、総括的な見地から、自由民主党及び自由国民会議を代表して質問を行いたいと思う次第でございます。  すでにこの行革関連の特例法案につきましては、衆議院の中で十二分な論議が行われてまいりまして、この法案の概要につきましてはほぼわれわれも十分承知をするような状態になっておることは、皆さん方も御承知のとおりでございます。厚生年金等の事業に係る国庫負担金の削減の問題、あるいは保険関係の繰入金を落としていくような問題、あるいは児童手当の所得制限問題、四十人学級問題等々につきましては、その内容から考えますと、与……

第95回国会 行財政改革に関する特別委員会 第9号(1981/11/18、12期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(嶋崎均君) 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 鈴木和美君。
【次の発言】 塩出啓典君。
【次の発言】 開会に先立ちまして、一言ごあいさつ申し上げます。  北海道におきましては、七月から八月にかけての豪雨、台風十二号、十五号によって大きな災害を受け、また十月には北炭夕張新鉱におけるガス突出のため多くの犠牲者を出すという事故が発生いたしました。私どもは、まず道民の皆様に心から御見舞を申し上げる次第であります。  ただいまから行財政改革に関する特別委員会札幌地方公聴会を開会いたします。  私は本日の会議を主宰いたします参議院行財政改革に関する特別委員会理事の嶋崎均……

第95回国会 行財政改革に関する特別委員会 第10号(1981/11/27、12期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(嶋崎均君) 小西博行君。

第98回国会 予算委員会 第2号(1983/03/09、12期、自由民主党)

○嶋崎均君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表いたしまして、中曽根総理を初め、閣僚の皆さんに対しまして予算委員会の総括質問を行いたいと思います。  時間的な制約ももちろんあるわけでございますし、なるべく簡潔にお答え願いたいと思うのでございますけれども、せっかくテレビが入っておるときでございますので、できるだけ国民の皆さん方にわかりやすく、また政府の考えていることをよく理解していただくようなお気持ちでお答えしていただくことを心からお願いを申し上げる次第でございます。  中曽根内閣が成立しましてから補正予算の編成を含む臨時国会が行われ、またそれに引き続いて予算の編成が行われたわけでございます。し……

第98回国会 予算委員会 第8号(1983/03/17、12期、自由民主党)【議会役職】

○理事(嶋崎均君) ただいまの寺田君の御要求につきましては、理事会で協議をいたしたいと思います。

第98回国会 予算委員会 第11号(1983/03/26、12期、自由民主党)【議会役職】

○理事(嶋崎均君) それでは理事会で協議いたします。

第98回国会 予算委員会 第12号(1983/03/28、12期、自由民主党)【議会役職】

○理事(嶋崎均君) 下田君、質問の内容がよくわかりませんが、もう一遍。
【次の発言】 下田君、時間が参りました。
【次の発言】 以上で下田京子君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、小西博行君の一般質疑を行います。小西君。

第98回国会 予算委員会 第15号(1983/04/02、12期、自由民主党)【議会役職】

○理事(嶋崎均君) 公取委員長、どうぞ。
【次の発言】 以上で太田淳夫君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、近藤忠孝君の質疑を行います。近藤君。


13期(1983/06/26〜)

第102回国会 決算委員会 閉会後第1号(1985/07/23、13期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) 精神病院の入院患者の行動制限というようなことを御指摘になりました。なかなか外へ出てからしかわからないというような状態では困るわけでございまして、医療または保護に欠くることのできないような限度においては別でございますが、極力その通信あるいは連絡ができるようなことが必要であるというふうに考えておりますし、またそういうことが阻害されてはならないというふうに思うのでございます。特に、精神病の入院患者の院外にある者との通信、面会というのは、ぜひとも患者と家族あるいは地域社会との接触を保っていくという上においても非常に人権上も重要な問題であるというふうに思っておる次第でございます。……

第102回国会 決算委員会 第8号(1985/05/29、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) 国会の運営というのはもう基本的に一番大切なことであると我々心得ておるわけでございまして、今後とも資料等につきましては十分の注意をしなきゃならぬことはもちろんのことであろうと思います。ただ、いろんな仕事の立て方等でそごをしておりまして大変御迷惑をかけたわけでございますけれども、今後できるだけそういう事態がないように注意してまいりたいと思っています。
【次の発言】 一部テレビあるいは新聞等で豊田商事の問題について報道がありましたことは承知をしておりますし、今商法の第五十八条の解散命令というようなことを取り上げられておりますが、それはどういう手続で進んでいくかというのはまだ先……

第102回国会 決算委員会 第10号(1985/06/15、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) およそ国家が存在する以上、例えば外交とか防衛とかというような問題についてある程度機密が存在をするということは、私は避けられないことであろうと思いますし、また国家公務員等のいろんな仕事をやっていく場合についても、そういう問題がついて回っていることはいろんな法案にも規定をされておるところでありますから、それは当然のことであるというふうに思っておるわけでございます。そういう意味で、この問題を論議をするというのは非常に長い経過があるわけでございますが、最近のいろんな情勢というものを考えまして、非常に情報が自由化をされておるという日本の国柄から考えて、その問題を何か慎重に検討しな……

第102回国会 補助金等に関する特別委員会 第8号(1985/05/14、13期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) 外国人の登録制度の問題につきましては、今までも委員会でたびたび御答弁を申し上げておったところであるわけでございます。現在の外国人登録法につきましては、御承知のように昭和五十七年に改正を行っておるわけでございますので、制度的な改正を行うということはいかがかというような面も多いわけでございます。しかし、この問題をめぐりましていろいろな議論があることは私も十分承知しておるつもりでございます。かつまた御承知のように、昨年の日韓共同声明で、在日韓国人の法的地位及び待遇改善問題につきましては、総理が引き続き努力をする旨申しておられるという経緯もあるわけでございます。  そういう事態……

第102回国会 補助金等に関する特別委員会 第10号(1985/05/16、13期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) 何しろこの改正を行ったのが一昨日のことでございまして、その反応につきましては必ずしも十分我々の方に直接連絡のあるものは少ないわけでございますが、いろいろな意味でよく検討してやってくれたという意見も相当あります。反面、電話等でございますけれども、あれでは改正になっていないというような意見もあるわけでございます。新聞等の論調を見ますと、私たちのとった対策に対する評価がどちらかというと低いように思いますけれども、その内実は必ずしも過去の実態を十分御認識の上で論議されているのかどうかというようなことについて、我々はいささか心配をしているというような面もあるわけでございます。今後……

第102回国会 法務委員会 第1号(1984/12/01、13期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) 一言ごあいさつ申し上げます。  このたび図らずも法務大臣に就任いたしまして法務行政を担当することになりました。内外にわたり極めて困難な問題が山積しておりますこの時 期に当たり、その職責の重大であることを痛感いたしております。  私は、法務行政に課せられた使命は法秩序の維持と国民の権利の保全にあると考えております。国民生活の安定を確保し、国家社会の平和と繁栄を図るためには、その基盤とも言うべき法秩序が揺るぎなく確立され、国民の権利がよく保全されていることが極めて肝要であると存ずるのであります。  私は、こうした認識のもとに法務行政の各分野にわたり一層の充実を図り、時代の要……

第102回国会 法務委員会 第2号(1984/12/20、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案について、その趣旨を便宜一括して説明いたします。  政府は、人事院勧告の趣旨等にかんがみ、一般の政府職員の給与を改善する必要を認め、今国会に一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を提出いたしました。そこで、裁判官及び検察官につきましても、一般の政府職員の例に準じて、その給与を改善する措置を講ずるため、この両法律案を提出した次第でありまして、改正の内容は次のとおりであります。  第一に、最高裁判所長官、最……

第102回国会 法務委員会 第3号(1985/03/26、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) 委員各位には、平素から法務行政の運営につき、格別の御尽力をいただき、厚く御礼を申し上げます。  この機会に、法務行政に関する所信の一端を申し述べ、委員各位の御理解と御協力を賜りたいと存じます。  昨年十二月、当委員会において就任のごあいさつをいたしました際にも申し述べたところでございますが、私は、法務行政の使命は、法秩序の維持と国民の権利の保全にあると考えております。国民生活の安定を確保し、国家社会の平和と繁栄を図るためには、その基盤ともいうべき法秩序が揺るぎなく維持され、国民の権利がよく保全されていることが肝要と存じます。私は、常にこのことを念頭に置き、全力を傾注して……

第102回国会 法務委員会 第4号(1985/03/28、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) ただいまの刑事施設法案の問題でございますが、監獄法の全面的な改正をぜひやりたいというような気持ち、それが前々から弁護士会の方からも、あるいは野党の皆さん方からもこれは直したらどうかという経緯は我々も十二分に承知をしておるわけでございます。今回いろいろな経緯がありましたけれども、監獄法改正の早期実現が必要であるという事情はいささかも変わっておらないというふうに私自身は思っておるわけでございます。  実際的な運用は今の制度でも何とかうまくこなしているじゃないかというような御議論もないわけじゃありませんけれども、しかし何しろ明治四十一年からあの法律に基づいて運用しているという……

第102回国会 法務委員会 第5号(1985/04/02、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) 昭和六十年度法務省所管予算案につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、法務省所管の一般会計予算額は三千八百十八億九千七百五十三万三千円でありますが、このほか昭和六十年七月一日から登記特別会計を創設することとしており、これに五百五十五億七千三百三十二万九千円を計上しておりまして、それらの純計額は四千六十七億四千十八万四千円となります。  これを前年度当初予算額三千七百四十七億八千二百九十三万四千円と比較しますと、三百十九億五千七百二十五万円の増額となっております。  次に、重点事項別に予算案の内容について御説明申し上げます。  まず、定員の関係でありますが、昭……

第102回国会 法務委員会 第6号(1985/04/03、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) 平沢氏の問題につきましては時効についてのいろいろな議論は多いのでございますけれども、三十年という日月が経過をしているということに絡みまして、この問題についていろいろな御議論があるということは私十分承知をしているわけでございます。しかし御承知のように、よそでも申し上げましたけれども、現在まで十七回目の再審が出ておりまして、現在十七回目の再審が行われておる。東京高等裁判所でそれが行われているわけでございますが、それとともに恩赦につきましても過去四回恩赦の申請がなされておりまして、今並行的に五回目の恩赦の請求が出ておるというような段階になっておって、中央更生保護審査会でそれを……

第102回国会 法務委員会 第7号(1985/04/11、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) 今回の規定の改正、今まで御説明申し上げたようなことでございまして、やはり心理的なところからあるいは物的な被害というような分野の問題にまで補償の対象を広げるということは、一つはよそのいろいろな制度とのバランス問題というのがあるんだろうと思います。それからもう一つは、世上一般のいろいろな仕事をやっていきましても、やっぱり物的な被害に関連する場合と身体のそういう問題との間にはおのずから対処の仕方にも方法的な違いもあるように思うのでございます。そんな意味から、特にそれらの問題を取り上げて整理をするということは、実際の問題としてなかなか難しいというようなことで整理をせざるを得ない……

第102回国会 法務委員会 第8号(1985/04/16、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) 御承知のように、この登記の問題につきましては、今民事局長からも十分お話がありましたように、何か調べてみますと明治十九年ですか、法律の第一号で登記法というのはできたのだそうでございますが、それからブックシステムによってもう百年やってきたわけでございます。ところが、戦後日本の経済というのは非常に充実した姿になり、またそういう経済自体じゃなしに、その中で核家族化が進み、また住宅その他の取得につきましても、御承知のようにアパートその他をお買いになる、あるいは建物を建てられる場合でも、ほとんど借入金で建てられる。したがって抵当に入る。いろいろな複雑な姿になってきておるわけでござい……

第102回国会 法務委員会 第9号(1985/04/18、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) 御承知のように、国の財政自体が特例公債に依存をしなければならぬというような事態になっておるわけでございまして、何らかの形で税負担を求めなければならぬという実体はやっぱり変わらないのだと思うんです。  その部分だけ切っておやりになると、窓口は法務局じゃないかというような御議論があるかもしれませんが、既に御説明申し上げましたように、さきの登録税の改正のときの考え方として、やはり担税力をどこに見つけて、それにどういう負担をしていただくかというような考え方で事柄は整理した経過があるわけでございます。したがいまして、今度の特別会計をつくるときに、我々も先生のおっしゃられるように、……

第102回国会 法務委員会 第10号(1985/04/23、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) 今御質問の問題でございますが、登記事務の問題につきましては全国的にコンピューター化されていくということになるならば、いわゆる乙号関係の謄抄本の処理あるいは閲覧というような問題が将来いろいろな問題があるかもしれませんけれども、そういうことを含めて、その部面につきましては私は相当合理化が達成をされていくのだろうというふうに思いますけれども、御承知のように登記の申請書類の審査、その他の問題はやはりきちっとした手続が必要なわけでございますし、そういう関係の仕事も残るわけでございます。かつまた、課題として残っておる地図その他というような問題もあるわけでございます。  御承知のよう……

第102回国会 法務委員会 第11号(1985/05/21、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) 司法書士法及び土地家屋調査士法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。  この法律案は、司法書士及び土地家屋調査士の制度の運営の実情にかんがみ、司法書士及び土地家屋調査士の自主性の強化を図るため、その登録を日本司法書士会連合会または日本土地家屋調査士会連合会が行うものとするとともに、官公署等が公共の利益となる事業に関して行う不動産の登記の嘱託等の実情にかんがみ、その嘱託等の登記の手続の適正化を図るため、司法書士または土地家屋調査士を社員とする社団法人がその嘱託等に係る事務を受託してこれを処理することができることとするものでありまして、その要点は次のと……

第102回国会 法務委員会 第13号(1985/05/28、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) ただいま民事局長から御説明があったように、司法書士あるいは土地家屋調査士の皆さん方の仕事の立て方ということから考えまして、この部面につきましては、とりわけある程度官庁その他の社会的な経験というものも積んでおられる方についてのことでございます。そういう意味でそういう憲法の考え方なり基本なりというようなことについては、およそ了解をいただいておるものであるというふうに我々は考えておるわけでございまして、そういう上に試験の科目というものをいろいろ考えてみますと、話が脱線ぎみになるのかもしれませんが、第一次の共通試験をやっても試験科目が多いのでそちらを回避しようというような気持ち……

第102回国会 法務委員会 第14号(1985/05/30、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) 本日の審議と余り関係のないことでございますが、場所が法務委員会でありますので、とりあえず御連絡をいたしておきたいと思います。  平沢の人身保護請求につきまして、本日十時に東京地方裁判所が判断をいたしまして、まだ詳細な内容等は承知はしておりませんが、すべての請求は不適当である、拘置されている限り死刑の時効は進行しないというような趣旨で、詳細はまだ書類を取りに行っているというような状況であるようですが、答えから言いますとそういう判断になっておるようでございます。
【次の発言】 ただいま民事局長から説明をしたとおりでございます。  我々も今度のコンピューター化等の施策によりま……

第102回国会 法務委員会 第15号(1985/06/11、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) 御質問の点でございますけれども、何しろこの工場抵当法というのは明治三十八年にできた法律でございまして、非常に歴史を持っておるわけでございます。しかも当時は製造業というのですか、第二次産業を中心にしまして事柄を考えて今日に及んでおるわけでございます。そういう中で法律の全面的な改正というようなことにつきましていろいろ検討しないわけじゃないんですけれども、なかなか非常に難しい点が多いのだろうと思うんです。というのは、その範囲というものをどういう範囲のものにするか、すなわち製造業以外のところにどれだけふやしていかなければならないのかというような事柄も問題でしょうし、それからそう……

第102回国会 法務委員会 第17号(1985/06/20、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) この案件につきましては何しろ非常に全国的に広範囲なケースでありますし、またそれと取引のある皆さん方に対するいろいろな影響というような問題も考慮に入れなければならない。しかし私自身としましても、どうもこのケースというのは老齢者の皆さん方に対しまして非常に強烈な説得工作をやっておるというようなことを新聞等々で承知をしておりましたので、なるべく早くこの問題の整理を進めていかなければならぬ、そういう考え方で多分警察当局、私はストレートに話をしたわけではありませんけれども、やっておったというふうに思うのでございます。そういう過程でだんだんに問題点が整理をされてきておる面ももちろん……

第102回国会 予算委員会 第2号(1985/02/12、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) お答えいたします。  法務省の予算につきましては、御承知のとおり、人件費が八三%を占めるというような予算に相なっておるわけでございます。したがいまして、今後の財政の運行というようなことを十分配慮をしなければならぬ、また政策の優先順位というものを十分判断して、事柄を整理されるというようなことに相なると思うのでございますけれども、そういう基本的な方向の中で適切な処置を講じて、対応していかなければいけないというふうに思っておる次第でございます。
【次の発言】 お答えいたします。  自民党において食品流通の安全確保を図るというような目的のために総合的な対策を検討しておるというこ……

第102回国会 予算委員会 第10号(1985/03/19、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) ただいまの問題でございますが、現行法上、民法の規定による公益法人の設立許可あるいはその監督につきましては御承知のように主務大臣にゆだねられているのが現在の規定になっておるわけでございます。その事務の一層の適正化を図る、あるいは公益法人の活動の適正化を確保することができるかどうかというのは、やはりそれぞれの主務官庁はおいてきちっとした整理をするということがまず第一番目に大切なことではないかというふうに思っております。  これに関連して民法の規定をどういうことにするかというような議論が一部あるわけでございますけれども、具体的な仕事についての監督はそれぞれ主務官庁で適切にやっ……

第102回国会 予算委員会 第14号(1985/03/25、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) お答えいたします。  御承知のように、法務省の中では人権擁護委員は全国で十一万五千人配置しておるわけでございます。法務省のこれに携わっておる人間自身はそんなに多い数じゃありませんけれども、これらの人々を通じましてこの人権問題を非常に慎重に取り扱っておるわけでございます。  最近の事例を見ますと、この同和関係の問題については、年に百件をちょっと超える程度の問題が出ておるということを把握しておる。ひところよりは少し低下ぎみでもありますけれども、非常に厳しい姿も十分承知しておるわけでございます。先生からいただいた資料につきましても十分見せていただいておるわけでございますが、我……

第102回国会 予算委員会 第17号(1985/03/30、13期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) お答えいたします。  ただいまのお話、裁判が進行しておりまして、昨年結審がありました。そしてこの十九日、訴因の変更というようなことが行われたわけでございます。この内容につきましては、現在公判係属中でございますので、私の立場からその当否について意見を申し述べるということは適当ではないと思うのでございますけれども、先ほど来刑事局長からお話がありましたように、あえて申し上げるならば、今回の訴因の変更というのは刑事訴訟法の手続に基づいて的確に行われたものであると思っておりまして、お尋ねのような、結託をして云云というようなこととか、あるいは何か特別な配慮の中で行われたものであると……

第103回国会 決算委員会 第2号(1985/10/23、13期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) お答えいたします。  外国人の法的な地位、待遇の問題につきましては、単に国内的な事情だけじゃなしに、国際的な事情というようなものも十分判断をして対処をしなきゃならぬものであるというふうに我々は思っておるわけでございます。しかし、御承知のように、我が国の指紋制度の問題につきましては、相当長い歴史を持っておりまして、戦後、どうしてもきちっと外国人登録の姿で問題を整理をしていく場合に、指紋の制度をとらなければいけなかったという背景がありまして、この制度ができたわけでございます。  御承知のように、昭和二十七年の四月一日から実施しようということでございましたが、それがいろんな経……

第103回国会 法務委員会 第1号(1985/11/14、13期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) 委員の各位には平素から法務行政の運営につき格別の御尽力をいただき、まことに感謝を申し上げておる次第でございます。  このたびは宮城県外三県の法務省所轄各所を御視察いただき、ただいま寺田委員からその結果についての御報告を拝聴いたしました次第でございます。その中で特に法務省職員に対する温かい御理解と激励の言葉をいただきまして、心からありがたく存ずる次第でございます。私も、御報告された種々の問題につきましてはある程度承知をしているところであります。今後とも必要な措置を講じてまいりたいと、こう考えておるような次第でございます。御承知のように、来年度の予算の編成も極めて厳しい情勢……

第103回国会 法務委員会 第2号(1985/11/26、13期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) どうもこういう問題になりますと、現在のいろんな法律的な規制なり、あるいはその前提になっておる社会的な物の考え方が急激に変化をしてきておるということが前提にあるのだろうと思うのでございます。したがいまして、どうも我々の立場から見まして、そういう急激な変化に追随し切っていないところがもちろんあろうというふうに思うのでございます。これらの問題については、今御指摘になりましたように非常に倫理的な問題が重なっておる問題でありましょうし、またこういう問題についての国民一般の考え方というのが、必ずしも私は成熟してきておる段階ではないというふうに思うのでございます。  したがいまして、……

第103回国会 法務委員会 第3号(1985/12/13、13期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案について、その趣旨を便宜一括して説明いたします。  政府は、人事院勧告の趣旨等にかんがみ、一般の政府職員の給与を改善する等の必要を認め、今国会に一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を提出いたしました。そこで、裁判官及び検察官につきましても、一般の政府職員の例に準じて、その給与を改善する措置を講ずるため、この両法律案を提出した次第でありまして、改正の内容は次のとおりであります。  第一に、最高裁判所長官……

第103回国会 法務委員会 第4号(1985/12/19、13期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(嶋崎均君) 被疑者の逮捕、収容というような問題をめぐって、我々が十分その立場というものを考えて運用しなきゃならぬというようなことは当然なことであるというふうに思っておるわけでございます。ただ、現実の問題として、この案件につきましては逮捕される前から相当にぎやかな報道等がなされておるというような経緯もあって、一般の報道機関の皆さん方が大変な関心を持っておられたという事実は、私承知をしておるわけでございます。そういう中で、実は私もたまたま東京におらなかったときの事件で、その内容の詳細は知らないことではありますけれども、そのときの警察当局、特に警視庁の周りあるいは逮捕に至るまでの経過、い……

第104回国会 補助金等に関する特別委員会 第1号(1986/04/15、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいま皆様の御推挙によりまして、当特別委員会の委員長に選任されました嶋崎でございます。  まことに微力ではございますが、委員の皆様方の御協力を賜りまして円滑公正な運営を行ってまいりたいと存じますので、よろしくお願いをいたします。
【次の発言】 それでは、これより理事の選任を行います。  本特別委員会の理事の数は七名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に北修二君、倉田寛之君、真鍋賢二君、矢野俊比古君、穐山篤君、村沢牧君及び中野明君を指……

第104回国会 補助金等に関する特別委員会 第2号(1986/04/18、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから補助金等に関する特別委員会を開会いたします。  国の補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題とし、政府から趣旨説明を聴取いたします。竹下大蔵大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に行うこととし、本日はこれにて散会いたします。    午後四時二十五分散会

第104回国会 補助金等に関する特別委員会 第3号(1986/04/21、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから補助金等に関する特別委員会を開会いたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国の補助金等の臨時特例等に関する法律案の審査のため、来る四月二十三日、午後一時から当委員会に参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、国の補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取……

第104回国会 補助金等に関する特別委員会 第4号(1986/04/22、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから補助金等に関する特別委員会を開会いたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国の補助金等の臨時特例等に関する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として日本銀行総裁澄田智君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、国の補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午後二時三十分に委員会を再開することとし、これにて休憩いたします。    午前十一時二十九分休憩

第104回国会 補助金等に関する特別委員会 第5号(1986/04/23、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから補助金等に関する特別委員会を開会いたします。  国の補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題といたします。  本日は、本法律案の審査のため、参考人として、午後一時からは地方公共団体の関係者の方々を、また午後三時三十分からは学識経験者の方々をお呼びいたしております。  まず、地方公共団体から、新潟県副知事金子清君、全国市長会副会長・伊勢市長水谷光男君及び全国町村会理事湯本安正君の三名の方々の御出席をいただいております。  この際、参考人の方々にごあいさつを申し上げます。  本日は、御多忙中のところ、当委員会に御出席いただきましてまことにありがとうございます。  ……

第104回国会 補助金等に関する特別委員会 第6号(1986/04/24、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから補助金等に関する特別委員会を開会いたします。  国の補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 時間でございます。時間でございますからもうやめてください。
【次の発言】 下村君、時間です。
【次の発言】 午後一時に委員会を再開することとし、これにて休憩いたします。    午後零時九分休憩
【次の発言】 ただいまから補助金等に関する特別委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、国の補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題とし、質疑を行います。質疑のある方は順次御発言願います。

第104回国会 補助金等に関する特別委員会 第7号(1986/04/25、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから補助金等に関 する特別委員会を開会いたします。  国の補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  ただいまの佐藤君の質疑に関しましては、調査の上、佐藤君のところに連絡を申し上げるということで決着をさせていただきたいと思いますので、御了承願いたいと思います。よろしくお願いいたします。
【次の発言】 午後一時に委員会を再開することとし、これにて休憩いたします。    午前十一時四十三分休憩

第104回国会 補助金等に関する特別委員会 第8号(1986/04/26、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから補助金等に関する特別委員会を開会いたします。  まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国の補助金等の臨時特例等に関する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として大阪大学名誉教授木下和夫君及び日本銀行総裁澄田智君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、国の補助金等の臨時特例等に関する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 この際、木下参考人がお見えになりましたので、木下参考人に対する質疑に移りたいと……


14期(1986/07/06〜)

第106回国会 議院運営委員会 第1号(1986/07/22、14期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  私、先ほどの本会議におきまして、議院運営委員長の御指名を受け、その重責を担うことになりました。まことに微力ではございますが、誠心誠意務めさせていただく所存でございますので、皆様方の御指導と御協力を賜りますよう心からお願いを申し上げます。
【次の発言】 議長からごあいさつがございます。
【次の発言】 副議長からごあいさつがこざいます。
【次の発言】 これより理事の選任を行います。  理事懇談会において協議いたしました結果、本委員会の理事数は八人とし、その各会派に対する割り当ては、お手元……

第107回国会 議院運営委員会 第1号(1986/09/11、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、特別委員会に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議をいたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致をいたしました。  右、理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、小委員会に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議をいたしました結果、お手元の資料のとおり庶務関係小委員会及び図書館運営小委員会を設置することに意見が一致をいたしました。  ……

第107回国会 議院運営委員会 第2号(1986/09/12、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、国立国会図書館長辞任の件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 別に御発言もなければ、本件を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、国立国会図書館長任命の件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 別に御発言もなければ、本件につきましては、ただいま報告のとおり、国立国会図書館長に指宿清秀君を任命することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第107回国会 議院運営委員会 第3号(1986/09/17、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、参議院の組織及び運営の改革に関する協議会に関する件を議題といたします。  参議院の組織及び運営の改革に関する協議会は、昭和五十二年十一月二十一日の本委員会の決定により設置され、自来、参議院の改革について協議を重ね、最近では調査会の設置に関する答申をまとめるなど、各会派の協力により参議院改革の実を上げてまいりました。  去る七月、通常選挙が行われ、院の構成が改まりましたのを機会に、理事会において改めて参議院改革を進めるための機関について協議をいたしました結果、改めて参議院の組織及び運営の改革に関する協議会を設置することと……

第107回国会 議院運営委員会 第4号(1986/09/18、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十四分休憩

第107回国会 議院運営委員会 第5号(1986/10/17、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、宇宙開発委員会委員、公正取引委員会委員、公害健康被害補償不服審査会委員、公安審査委員会委員、運輸審議会委員、日本放送協会経営委員会委員及び労働保険審査会委員の任命に関する件を議題といたします。  政府側の説明を求めます。科学技術政務次官志村哲良君。
【次の発言】 次に、内閣官房副長官渡辺秀央君。
【次の発言】 次に、環境政務次官海江田鶴造君。
【次の発言】 次に、法務政務次官工藤万砂美君。
【次の発言】 次に、運輸政務次官柿澤弘治君。
【次の発言】 次に、郵政政務次官小津潔君。

第107回国会 議院運営委員会 第6号(1986/10/24、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、特別委員会に関する件を議題といたします。  日本国有鉄道改革に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。  お手元の資料のとおり日本国有鉄道改革に関する特別委員会を設置することに賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。

第107回国会 議院運営委員会 第7号(1986/10/29、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり、衆議院から送付されております日本国有鉄道改革法案外七件及び本院議員村沢牧君外五名発議の日本鉄道株式会社法案外二件につき、それぞれその趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人三十分、公明党・国民会議一人二十分、日本共産党一人十五分、民社党・国民連合一人十分の質疑を大会派順に行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。……

第107回国会 議院運営委員会 第8号(1986/10/31、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における大蔵大臣の演説及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において聴取することといたしております宮澤大蔵大臣の財政についての演説に対し、日本社会党一人二十分、公明党・国民会議一人十五分、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第107回国会 議院運営委員会 第9号(1986/11/11、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午後三時十二分休憩

第107回国会 議院運営委員会 第10号(1986/11/26、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、中央更生保護審査会委員、公安審査委員会委員、電波監理審議会委員及び地方財政審議会委員の任命に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。法務政務次官工藤万砂美君。
【次の発言】 次に、郵政政務次官小澤潔君。
【次の発言】 次に、自治政務次官渡辺省一君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件についてこれより採決を行います。  まず、中央更生保護審査会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  次に、公安審査委員会委員、電波監理審議会委……

第107回国会 議院運営委員会 第11号(1986/11/28、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午後零時四十四分休憩

第107回国会 議院運営委員会 第12号(1986/12/10、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、決議案の委員会審査省略要求の取り扱いに関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり、昨九日、衆議院から送付されました臨時行政改革推進審議会設置法案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日……

第107回国会 議院運営委員会 第13号(1986/12/19、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十二分休憩
【次の発言】 ただいまから議院運営委員会を再開いたします。  まず、国会議員の公務上の災害に対する補償等に関する規程の一部改正に関する件、国会議員の秘書の公務上の災害及び通勤による災害に対する補償等に関する規程の一部改正に関する件、国会職員……

第108回国会 議院運営委員会 第1号(1986/12/29、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、特別委員会に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、小委員会に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議をいたしました結果、お手元の資料のとおり庶務関係小委員会及び図書館運営小委員会を設置することに意見が一致いたしました。  理事会申し……

第108回国会 議院運営委員会 第2号(1987/01/26、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が二名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割り当て会派推薦のとおり、諌山博君及び井上計君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本会議における内閣総理大臣外三国務大臣の演説及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において聴取することといたしております中曽根内閣……

第108回国会 議院運営委員会 第3号(1987/01/30、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、国家公安委員会委員、社会保険審査会委員長及び同委員、漁港審議会委員並びに労働保険審査会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官渡辺秀央君。
【次の発言】 次に、厚生政務次官畑英次郎君。
【次の発言】 次に、農林水産政務次官星長治君。
【次の発言】 次に、労働政務次官松岡滿壽男君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件についてお諮りいたします。  国家公安委員会委員、社会保険審査会委員長及び同委員、漁港審議会委員並びに労働保険審査会委員の任命について、いずれも同意を与えるこ……

第108回国会 議院運営委員会 第4号(1987/02/03、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における内閣総理大臣外三国務大臣の演説に対する質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、去る一月二十六日の委員会におきまして、質疑の日取り、時間、人数及び順序につき決定いたしましたが、その後、理事会においてその日取りにつき改めて協議いたしました結果、本日及び明日の両日質疑を行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  ……

第108回国会 議院運営委員会 第5号(1987/02/04、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、宣仁親王殿下薨去につき弔詞奉呈に関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 この際、意見開陳の申し出がございます。諫山君。
【次の発言】 本件につきましては、ただいまの事務総長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、委員派遣承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。  昨三日、産業・資源エネルギーに関する調査会長から委員派遣承認要求書が提出されました。  派遣の目的、派遣委員の氏名等はお手元の資料の……

第108回国会 議院運営委員会 第6号(1987/02/20、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、永年在職議員の表彰に関する件を議題といたします。  本院議員熊谷太三郎君及び瀬谷英行君は、国会議員としてその職にあること二十五年に達せられました。  理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において、お手元の案文により、院議をもって表彰するとともに、肖像画を委員会室に掲額し、記念品を贈呈することに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  ……

第108回国会 議院運営委員会 第7号(1987/02/27、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における大蔵大臣の帰国報告及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において、宮澤大蔵大臣から帰国報告を聴取するとともに、これに対し、自由民主党及び日本社会党・護憲共同おのおの一人十五分、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第108回国会 議院運営委員会 第8号(1987/03/27、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、検査官及び中央社会保険医療協議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官渡辺秀央君。
【次の発言】 次に、厚生政務次官畑英次郎君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  まず、検査官の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  次に、中央社会保険医療協議会委員の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。

第108回国会 議院運営委員会 第9号(1987/03/31、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、国会法の一部を改正する法律案を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 本案につきましては、理事会において審議をいたしておりますので、直ちに採決を行います。  本案に賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 全会一致と認めます。よって、本案は原案どおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第108回国会 議院運営委員会 第10号(1987/04/17、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
【次の発言】 本日の委員会におきましては、臨時行政改革推進審議会委員の任命同意に関する件及び本日の本会議の議事に関する件について審議をお願いする予定でございます。
【次の発言】 御指摘がありましたけれども、委員会及び本会議を進めるつもりであります。
【次の発言】 まず、臨時行政改革推進審議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。総務政務次官近岡理一郎君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  臨時行政改革推進審議会委員の任命について同意を与えることに賛成の……

第108回国会 議院運営委員会 第11号(1987/05/20、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が二名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割り当て会派推薦のとおり、穐山篤君及び井上計君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、小委員長の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い図書館運営小委員長が欠員となっておりますので、この際、小委員長の補欠選任を行いたいと存じます。  選任は、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御……

第108回国会 議院運営委員会 第12号(1987/05/22、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、去る二十日、衆議院から送付されました昭和六十二年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党・護憲共同一人十五分、公明党・国民会議一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第108回国会 議院運営委員会 第13号(1987/05/25、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、公正取引委員会委員、公害等調整委員会委員長及び同委員、土地鑑定委員会委員並びに中央更生保護審査会委員長の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官渡辺秀央君。
【次の発言】 次に、国土政務次官工藤巌君。
【次の発言】 次に、法務政務次官工藤万砂美君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  まず、公正取引委員会委員、公害等調整委員会委員長、同委員会委員のうち山本宜正君、土地鑑定委員会委員のうち新井清光君、幾代通君、枝村利一君、大神三千雄君、小林忠……

第108回国会 議院運営委員会 第14号(1987/05/27、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、外国派遣議員の報告に関する件を議題といたします。  今期国会開会中、列国議会同盟会議へ出席のため海外に派遣されました議員団二班からそれぞれ報告書が提出されました。  これらの報告書は、先例により、本委員会の会議録に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本委員会の継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会といたしましては、先例により、議院及び国立国会図書館の運営に関する件について継続審査要求書を議長に提出……

第109回国会 議院運営委員会 第1号(1987/07/06、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、特別委員会に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、小委員会に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり庶務関係小委員会及び図書館運営小委員会を設置することに意見が一致いたしました。  理事会申し合……

第109回国会 議院運営委員会 第2号(1987/07/09、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が二名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割り当て会派推薦のとおり、浜本万三君及び太田淳夫君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。

第109回国会 議院運営委員会 第3号(1987/07/10、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、国土審議会特別委員、社会保障制度審議会委員及び地方制度調査会委員の推薦に関する件を議題といたします。  本件につきましては、割り当て会派からお手元の資料のとおり申し出がございました。割り当て会派申し出のとおり推薦することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。

第109回国会 議院運営委員会 第4号(1987/07/24、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、国家公安委員会委員、公安審査委員会委員、社会保険審査会委員、航空事故調査委員会委員及び労働保険審査会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官渡辺秀央君。
【次の発言】 次に、法務政務次官工藤万砂美君。
【次の発言】 次に、厚生政務次官畑英次郎君。
【次の発言】 次に、運輸政務次官柿澤弘治君。
【次の発言】 次に、労働政務次官松岡滿壽男君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  まず、国家公安委員会委員、社会保険審査会委員及び労働保険審査……

第109回国会 議院運営委員会 第5号(1987/07/29、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。まず、本会議における昭和六十年度決算の概要についての大蔵大臣の報告及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、昭和六十年度決算の概要について宮澤大蔵大臣から報告を聴取するとともに、これに対し、日本社会党・護憲共同一人十五分及び公明党・国民会議一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第109回国会 議院運営委員会 第6号(1987/08/21、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしました。  すなわち、昨二十日、衆議院から送付されました日本電信電話株式会社の株式の売払収入の活用による社会資本の整備の促進に関する特別措置法案及び日本電信電話株式会社の株式の売払収入の活用による社会資本の整備の促進に関する特別措置法の実施のための関係法律の整備に関する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党・護憲共同一人十五分、公明党・国民会議一人……

第109回国会 議院運営委員会 第7号(1987/08/26、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における学校教育法及び私立学校法の一部を改正する法律案の趣旨説明聴取に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしましたところ、日本共産党からは趣旨説明聴取の希望が取り下げられませんでした。  委員長といたしましては、本法律案の趣旨説明を本会議において聴取することなく委員会に付託いたしたいと存じますが、本件に対し意見開陳の申し出がございます。諫山君。
【次の発言】 これより採決を行います。  本法律案の趣旨説明を本会議において聴取することなく委員会に付託することに賛成の諸君の挙手を……

第109回国会 議院運営委員会 第8号(1987/08/28、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、公正取引委員会委員長及び同委員、日本銀行政策委員会委員、中央社会保険医療協議会委員並びに電波監理審議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官渡辺秀央君。
【次の発言】 次に、大蔵政務次官藤井孝男君。
【次の発言】 次に、厚生政務次官畑英次郎君。
【次の発言】 次に、郵政政務次官小澤潔君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  まず、公正取引委員会委員長及び同委員、日本銀行政策委員会委員並びに電波監理審議会委員のうち浅見喜作君の任命につ……

第109回国会 議院運営委員会 第9号(1987/08/31、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしました。  すなわち、去る二十七日、衆議院から送付されました公害健康被害補償法の一部を改正する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党・護憲共同一人十五分、公明党・国民会議及び日本共産党おのおの一人十分の質疑を順次行うこと、また、去る二十八日、衆議院から送付されました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案及び防衛庁職員給与法の一部を改正する法……

第109回国会 議院運営委員会 第10号(1987/09/04、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、昨三日、衆議院から送付されました所得税法等の一部を改正する法律案及び地方税法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議において、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党・護憲共同二人二十五分、公明党・国民会議一人十五分、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。

第109回国会 議院運営委員会 第11号(1987/09/07、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、改元内閣総理大臣岸信介君に対する弔詞に関する件を議題といたします。  去る八月七日に逝去されました改元内閣総理大臣岸信介君の葬儀に際し、本院として弔詞をささげることについて理事会において協議いたしましたが、この際、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じます。  これに賛成の諸君の挙手を願います。(「反対」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。  それでは、委員長といたしましては、お手元にお配りしてあります案文の弔詞をささげることにいたしたいと存じます。(「委員長、発言がありま……

第109回国会 議院運営委員会 第12号(1987/09/18、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、決議案の委員会審査省略要求の取り扱い。に関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、国土審議会特別委員の推薦に関する件を議題といたします。  本件につきましては、割り当て会派からお手元の資料のとおり申し出がございました。割り当て会派申し出のとおり推薦することに御異議ございませんか。

第109回国会 議院運営委員会 第13号(1987/09/19、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本委員会の継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会といたしましては、先例により、議院及び国立国会図書館の運営に関する件について継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、閉会中における本委員会所管事項の取り扱いに関する件についてお諮りいたします。  本件につきましては、その処理を、委員会所管事項については委員長に、小委員会所管事項については小委員長に、それぞれ御一任願いたいと存じますが、御異議ご……

第110回国会 議院運営委員会 第1号(1987/11/06、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、常任委員長の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長報告のとおり、委員長の辞任を許可し、その補欠を選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、特別委員会に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。

第110回国会 議院運営委員会 第2号(1987/11/11、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割り当て会派推薦のとおり吉村真事君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、小委員長の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い庶務関係小委員長が欠員となっておりますので、この際、小委員長の補欠選任を行いたいと存じます。  選任は、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませ……

第111回国会 議院運営委員会 第1号(1987/11/27、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、故議員森下泰君に対する弔詞に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、ただいまの事務総長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、特別委員会に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。

第111回国会 議院運営委員会 第2号(1987/12/01、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、国土審議会特別委員の推薦に関する件を議題といたします。  本件につきましては、割り当て会派からお手元の資料のとおり申し出がございました。割り当て会派申し出のとおり推薦することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩……

第111回国会 議院運営委員会 第3号(1987/12/02、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十二分休憩

第111回国会 議院運営委員会 第4号(1987/12/09、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、原子力安全委員会委員、科学技術会議議員、社会保険審査会委員、運輸審議会委員、航空事故調査委員会委員及び日本放送協会経営委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官竹山裕君。
【次の発言】 次に、厚生政務次官長野祐也君。
【次の発言】 次に、運輸政務次官久間章生君。
【次の発言】 次に、郵政政務次官白川勝彦君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  まず、原子力安全委員会委員のうち内田秀雄君、科学技術会議議員のうち森井清二君、社会保険……

第111回国会 議院運営委員会 第5号(1987/12/11、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、国会職員の給与等に関する規程の一部改正に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり改正することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本委員会の継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会といたしましては、先例により、議院及び国立国会図書館の運営に関する件について継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第112回国会 議院運営委員会 第1号(1987/12/28、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割り当て会派推薦のとおり、諫山博君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、特別委員会に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございま……

第112回国会 議院運営委員会 第2号(1988/01/25、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、議員辞職の件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長報告のとおり、田代富士男君の議員辞職を許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本会議における内閣総理大臣外三国務大臣の演説及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において聴取することといたしております竹下内閣総理大臣の施政方針に関する演説、宇野外務大臣の外交に関する演説、……

第112回国会 議院運営委員会 第3号(1988/01/28、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割り当て会派推薦のとおり、橋本孝一郎君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。

第112回国会 議院運営委員会 第4号(1988/01/29、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十六分休憩

第112回国会 議院運営委員会 第5号(1988/02/17、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、中央社会保険医療協議会委員及び商品取引所審議会会長及び同委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。厚生政務次官長野祐也君。
【次の発言】 次に、通商産業政務次官倉田寛之君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  まず、中央社会保険医療協議会委員のうち伊東光晴君及び商品取引所審議会会長及び同委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  次に、中央社会保険医療協議会委員のうち館龍一郎君……

第112回国会 議院運営委員会 第6号(1988/02/20、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前十一時十三分休憩

第112回国会 議院運営委員会 第7号(1988/03/23、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割り当て会派推薦のとおり、橋本孝一郎君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、人事官、原子力委員会委員、宇宙開発委員会委員及び日本銀行政策委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官小沢一郎君。

第112回国会 議院運営委員会 第8号(1988/03/30、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午後二時二十一分休憩

第112回国会 議院運営委員会 第9号(1988/03/31、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 これより採決を行います。  本案に賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 全会一致と認めます。よって、本案は原案どおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第112回国会 議院運営委員会 第10号(1988/04/05、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午後二時十三分休憩

第112回国会 議院運営委員会 第11号(1988/04/07、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午後三時四十一分休憩

第112回国会 議院運営委員会 第12号(1988/04/15、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十四分休憩

第112回国会 議院運営委員会 第13号(1988/04/18、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、去る十五日、衆議院から送付されました国民健康保険法の一部を改正する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党・護憲共同一人十五分、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第112回国会 議院運営委員会 第14号(1988/04/20、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割り当て会派推薦のとおり、本岡昭次君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。

第112回国会 議院運営委員会 第15号(1988/04/27、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしました。  すなわち、昨二十六日、衆議院から送付されました昭和六十三年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党・護憲共同一人十五分、公明党・国民会議一人十分の質疑を順次行うこと。  また、同日、衆議院から送付されました日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び……

第112回国会 議院運営委員会 第16号(1988/05/11、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、まず、去る四月二十六日、衆議院から送付されました国立学校設置法の一部を改正する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党・護憲共同一人十五分、日本共産党一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  次に、去る四月二十八日、衆議院から送付されました教……

第112回国会 議院運営委員会 第17号(1988/05/13、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、昨十二日、衆議院から送付されました原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党・護憲共同一人十五分、公明党・国民会議一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。

第112回国会 議院運営委員会 第18号(1988/05/18、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、原子力委員会委員、原子力安全委員会委員及び日本銀行政策委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官竹山裕君。
【次の発言】 次に、大蔵政務次官佐藤栄佐久君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  まず、原子力委員会委員及び日本銀行政策委員会委員の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手をお願いいたします。
【次の発言】 多数と認めます。よって、本件は同意を与えることに決定いたしました。  次に、原子力安全委員会委員の任命につい……

第112回国会 議院運営委員会 第19号(1988/05/20、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十二分休憩

第112回国会 議院運営委員会 第20号(1988/05/25、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割り当て会派推薦のとおり、鈴木和美君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、小委員長の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い図書館運営小委員長が欠員となっておりますので、この際、小委員長の補欠選任を行いたいと存じます。  選任は、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ござい……

第113回国会 議院運営委員会 第1号(1988/07/19、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が五名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。  割り当て会派推薦のとおり、井上裕君、高木正明君、柳川覺治君、鶴岡洋君及び橋本敦君を選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、故衆議院議員元衆議院議長福永健司君に対する弔詞に関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、ただいまの事務総長の報告のとおり決定すること……

第113回国会 議院運営委員会 第2号(1988/07/29、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、科学技術会議議員、宇宙開発委員会委員、漁港審議会委員及び運輸審議会委員の任命に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官竹山裕君。
【次の発言】 次に、農林水産政務次官吉川博君。
【次の発言】 次に、運輸政務次官久間章生君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  まず、科学技術会議議員、宇宙開発委員会委員及び運輸審議会委員の任命について承認を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 多数と認めます。よって、いずれも承認を与えることに決定い……

第113回国会 議院運営委員会 第3号(1988/08/02、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十一分休憩

第113回国会 議院運営委員会 第4号(1988/08/03、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、永年在職議員の表彰に関する件を議題といたします。  本院議員植木光教君は、国会議員としてその職にあること二十五年に達せられました。  理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において、お手元の案文により院議をもって表彰するとともに、肖像画を委員会室に掲額し、記念品を贈呈することに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、議員辞職の件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

第113回国会 議院運営委員会 第5号(1988/09/21、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、電波監理審議会委員及び中央労働委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。郵政政務次官白川勝彦君。
【次の発言】 次に、労働政務次官浦田勝君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  まず、電波監理審議会委員及び高梨昌君を除く中央労働委員会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  次に、中央労働委員会委員のうち高梨昌君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います……

第113回国会 議院運営委員会 第6号(1988/09/30、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、事務総長から議長の辞任願に関する報告があります。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十三分休憩

第113回国会 議院運営委員会 第7号(1988/10/07、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  最初に、議長からごあいさつがございます。
【次の発言】 まず、特別委員会に関する件を議題といたします。  税制問題等に関する調査特別委員会の設置についてお諮りいたします。  本件につきましては、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、社会保障制度審議会委員の推薦に関する件を議題といたします。  本件につきましては、割り当て会派から、お手元の資料のとおり申し出がございました。割り当て会派申し出のとおり推薦する……

第113回国会 議院運営委員会 第8号(1988/10/26、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、公安審査委員会委員長及び同委員並びに日本放送協会経営委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。法務政務次官山岡賢次君。
【次の発言】 次に、郵政政務次官白川勝彦君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  まず、公安審査委員会委員長及び同委員の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 多数と認めます。よって、本件は同意を与えることに決定いたしました。  次に、日本放送協会経営委員会委員の任命について同意を与えることに……

第113回国会 議院運営委員会 第9号(1988/11/09、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、昨八日、衆議院から送付されました教育職員免許法等の一部を改正する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党・護憲共同一人十五分、日本共産党一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします……

第113回国会 議院運営委員会 第10号(1988/11/21、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、原子力委員会委員、公正取引委員会委員、公害健康被害補償不服審査会委員、社会保険審査会委員、運輸審議会委員、電波監理審議会委員、労働保険審査会委員及び地方財政審議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官竹山裕君。
【次の発言】 次に、内閣官房副長官小沢一郎君。
【次の発言】 次に、環境政務次官石井道子君。
【次の発言】 次に、厚生政務次官長野祐也君。
【次の発言】 次に、運輸政務次官久間章生君。
【次の発言】 次に、郵政政務次官白川勝彦君。

第113回国会 議院運営委員会 第11号(1988/12/05、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、故衆議院議員元内閣総理大臣三木武夫君に対する弔詞に関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、ただいまの事務総長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、故元議員須藤五郎君に対する弔詞に関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、ただいまの事務総長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。

第113回国会 議院運営委員会 第12号(1988/12/09、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十一分休憩
【次の発言】 ただいまから議院運営委員会を再開いたします。  先ほど来、日本社会党・護憲共同及び日本共産党の各委員に出席を要請しておりますが、いまだ出席がございません。やむを得ず議事を進めます。  まず、公聴会開会承認要求の取り扱いに……

第113回国会 議院運営委員会 第13号(1988/12/16、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、運輸審議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。運輸政務次官久間章生君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  運輸審議会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。

第113回国会 議院運営委員会 第14号(1988/12/21、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、国会に置かれる機関の休日に関する法律案を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 これより採決を行います。  本案に賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 全会一致と認めます。よって、本案は原案どおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、国会職員の給与等に関する規程の一部改正に関する件を議題といたしま……

第113回国会 議院運営委員会 第15号(1988/12/23、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、決議案の委員会審査省略要求の取り扱いに関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 これより採決を行います。  まず、浜本万三君外一名発議の議院運営委員長嶋崎均君解任決議案、野田哲君外一名発議の内閣総理大臣兼大蔵大臣竹下登君問責決議案、内藤功君外一名発議の自治大臣・国家公安委員長梶山静六君問責決議案、千葉景子君外一名発議の法務大臣林田悠紀夫君問責決議案及び福間知之君外一名発議の税制問題等に関する調査特別委員長梶木又三君問責決議案、以上五決議案の委員会審査を省略することに賛成の諸君の挙手を願い……

第113回国会 議院運営委員会 第16号(1988/12/27、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本委員会の継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会といたしましては、先例により、議院及び国立国会図書館の運営に関する件について継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、閉会中における本委員会所管事項の取り扱いに関する件についてお諮りいたします。  本件につきましては、その処理を、委員会所管事項につきましては委員長に、小委員会所管事項につきましては小委員長に、それぞれ御一任願いたいと存じますが、……

第114回国会 議院運営委員会 第1号(1988/12/30、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、特別委員会に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、小委員会に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり庶務関係小委員会及び図書館運営小委員会を設置することに意見が一致いたしました。  理事会申し合……

第114回国会 議院運営委員会 第2号(1989/01/09、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  議長から発言を求められております。土屋議長。
【次の発言】 つきましては、この際、特別委員会に関する件を議題といたします。  弔詞案起草に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。  本件につきましては、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませ……

第114回国会 議院運営委員会 第3号(1989/02/01、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、理事の辞任についてお諮りいたします。  本日、橋本敦君から、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  割り当て会派推薦のとおり、沓脱タケ子君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、議長の弔詞奉呈に関し、事務総長から報告がございます。

第114回国会 議院運営委員会 第4号(1989/02/10、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、人事官、社会保険審査会委員長、航空事故調査委員会委員長及び同委員並びに労働保険審査会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官小沢一郎君。
【次の発言】 次に、厚生政務次官粟山明君。
【次の発言】 次に、運輸政務次官亀井善之君。
【次の発言】 次に、労働政務次官宮島滉君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  まず、人事官及び航空事故調査委員会委員のうち薄木正明君及び宮内恒幸君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。

第114回国会 議院運営委員会 第5号(1989/02/14、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十八分休憩

第114回国会 議院運営委員会 第6号(1989/02/15、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十二分休憩

第114回国会 議院運営委員会 第7号(1989/03/07、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり、各会派の推薦者を指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。

第114回国会 議院運営委員会 第8号(1989/03/27、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、公害等調整委員会委員、中央更生保護審査会委員及び日本銀行政策委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官小沢一郎君。
【次の発言】 次に、法務政務次官添田増太郎君。
【次の発言】 次に、大蔵政務次官吉村眞事君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  まず、公害等調整委員会委員及び日本銀行政策委員会委員の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 多数と認めます。よって、本件は同意を与えることに決定いたしま……

第114回国会 議院運営委員会 第9号(1989/03/31、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、参議院事務局職員定員規程の一部改正に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 これより採決を行います。  ただいまの事務総長説明のとおり改正することに賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。

第114回国会 議院運営委員会 第10号(1989/04/06、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、検査官、原子力委員会委員、原子力安全委員会委員及び国家公安委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官小沢一郎君。
【次の発言】 次に、科学技術政務次官吉川芳男君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  検査官、原子力委員会委員のうち大山彰君及び国家公安委員会委員の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 多数と認めます。よって、本件は同意を与えることに決定いたしました。  次に、原子力委員会委員のうち……

第114回国会 議院運営委員会 第11号(1989/04/12、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、決議案の委員会審査省略要求の取り扱いに関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいま事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたしま……

第114回国会 議院運営委員会 第12号(1989/06/02、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、議員辞職の件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長報告のとおり、青島幸男君の議員辞職を許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、事務総長から内閣総辞職に関する報告がございます。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。

第114回国会 議院運営委員会 第13号(1989/06/05、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における内閣総理大臣の演説及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において聴取することといたしております宇野内閣総理大臣の所信に関する演説に対し、お手元の資料のとおり質疑を行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

第114回国会 議院運営委員会 第14号(1989/06/08、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、中央社会保険医療協議会委員、運輸審議会委員、科学技術会議議員、社会保険審査会委員及び日本放送協会経営委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。厚生政務次官近岡理一郎君。
【次の発言】 次に、運輸政務次官森田一君。
【次の発言】 次に、科学技術政務次官吉川芳男君。
【次の発言】 次に、郵政政務次官月原茂皓君。
【次の発言】 ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。  まず、中央社会保険医療協議会委員、社会保険審査会委員及び日本放送協会経営委員会委員のうち冨谷晴一君及び……

第114回国会 議院運営委員会 第15号(1989/06/09、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、社会保障制度審議会委員の推薦に関する件を議題といたします。  本件につきましては、割り当て会派からお手元の資料のとおり申し出がございました。割り当て会派申し出のとおり推薦することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時……

第114回国会 議院運営委員会 第16号(1989/06/19、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び自治大臣の報告並びにこれに対する質疑に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、まず、去る十六日、衆議院から送付されました常時有人の民生用宇宙基地の詳細設計、開発、運用及び利用における協力に関するアメリカ合衆国政府、欧州宇宙機関の加盟国政府、日本国政府及びカナダ政府の間の協定の締結について承認を求めるの件につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党・護憲共同一人十五分の質疑を行うことに意見が一致いたしました。  理事会申し合わせのと……

第114回国会 議院運営委員会 第17号(1989/06/21、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 この際、御報告申し上げます。  去る十九日の本委員会における沓脱タケ子君の発言に関しまして、不穏当と認められる言辞があったのではないかとの指摘があり、理事会等において協議を続けてまいりましたが、意見の一致を見るに至っておりません。  委員長といたしましては、この際、以上の経緯を……

第114回国会 議院運営委員会 第18号(1989/06/22、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  まず、本会議における調査会の報告に関する件を議題といたします。  去る二十日、産業・資源エネルギーに関する調査会長から産業・資源エネルギーに関する調査報告書が、また昨二十一日、外交・総合安全保障に関する調査会長から外交・総合安全保障に関する調査報告書が、また同日、国民生活に関する調査会長から国民生活に関する調査報告書がそれぞれ提出されました。  つきましては、本日の本会議において、各会長からこれらについて報告を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第114回国会 弔詞案起草に関する特別委員会 第1号(1989/01/09、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(嶋崎均君) 皆様方の御推挙によりまして、私が、非才の身でありますが、委員長に選任されました。  よろしくお願いいたします。
【次の発言】 これから弔詞案につきまして御協議をお願いするわけでありますが、各会派とも議院運営委員の方々に特別委員になっていただいておりますので、この後、特別委員会を休憩いたしまして、便宜、各会派の議院運営委員会の理事の皆さんと御協議をいたし、意見がまとまりました後、本委員会を再開して皆さん方にお諮りをいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午後一時八分休憩


17期(1995/07/23〜)

第140回国会 大蔵委員会 第10号(1997/05/08、17期、自由民主党)

○嶋崎均君 ここのところ、久しく国会を留守にしておりましたので的確な質問ができるのかどうか、時代の変化が非常に激しいだけに質問に立つのも恐縮に思っておるわけでございますが、簡潔にいろいろ御答弁を願いたいというふうに思っておるわけでございます。  大蔵大臣は、四月の初旬にフィリピンでAPECの蔵相会議に出席をされ、また四月二十四日の日米首脳会談の後を受けまして、二十七日から先進七カ国蔵相・中央銀行総裁会議、さらに国際通貨基金、IMFの暫定委員会、続いて世界銀行・IMF合同開発委員会など一連の国際通貨及び金融関係の会議に出席をされたわけでございます。休み中にもかかわりませず、大変御苦労さまでござい……



各種会議発言一覧

9期(1971/06/27〜)

第68回国会 物価等対策特別委員会、農林水産委員会、商工委員会連合審査会 第1号(1972/04/12、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 去る四月六日の新聞各紙によりますと、アメリカのイーストマン・コダック社のカラーフィルムの値上げ問題が報じられておるわけでございます。本日は、せっかく連合審査でございますので、広範な物価問題について、あるいは聞くのが妥当であるかと思いますけれども、時間の関係もありますので、個別的な問題から先に入らしていただきたいと思います。  そういうことで、このコダックのカラーフィルムが値上げになる。例で申し上げますと、二十枚どり三十五ミリのものが五十円値上げになる、こういう話が報じられておるわけでございます。それに関連しまして、実は過去の事跡をいろいろ調べてみますと、昨年の四月に関税の引き下げが……

第72回国会 予算委員会公聴会 第1号(1974/03/29、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 新田公述人にお伺いをいたしたいと思います。私は、少し席を途中で立ったりなんかしましたので、あるいは聞き漏らしたところがあり、また当然お述べになって論理的に連なっているところを、大事なところを落としているのかもしれませんので、もしそういう点がありましたら御容赦を願いたいと思います。  一番最初にお聞きしたいのは、先生のお話がずっとありまして、最後のところの論理が私必ずしもよくわからなかったんですが、と申しますのは、この高度成長期を通じて、生活水準は下がり、労働条件が低下をした。したがって、そういう状態を破壊するという意味で、分配の問題を根本的に考え直すという意味で、生産性を上回る賃金……

第72回国会 予算委員会公聴会 第2号(1974/04/01、9期、自由民主党)

○嶋崎均君 きょうの、大木公述人がおいでになりませんので、私は残念ながら質問を準備しながらやめました。委員長の運営に対して非常に不満でございます。十二時までしか時間がないというなら、そういうような運営のしかたがあったと思います。私は強くその点について不満を持っております。  なお、時間が過ぎましたから私は質問をやめます。非常に残念だということだけ申し上げておきます。

第72回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1974/04/04、9期、自由民主党)【議会役職】

○主査(嶋崎均君) ただいま皆さまの御推挙により主査をつとめることになりました。何ぶんにもふなれでございますので、皆さまの御協力を得まして重責を果たしたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)  審査に入ります前に、議事の進め方についておはかりいたします。  本分科会は、昭和四十九年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、防衛庁、経済企画庁、外務省、大蔵省及び通産省所管を審査することになっております。八日の委員会において主査の報告を行なうことになっておりますので、議事を進める都合上、主査といたしましては、本日は経済企画庁、五日は午前を防衛庁、午後を外務省、六日は大蔵……

第72回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1974/04/05、9期、自由民主党)【議会役職】

○主査(嶋崎均君) ただいまから予算委員会第二分科会を開会いたします。  昭和四十九年度総予算中、防衛庁所管を議題といたします。  政府からの説明はこれを省略し、本日の会議録の末尾に掲載することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  それではこれより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 この際、分科担当委員の異動について御報告いたします。  ただいま上田哲君及び小柳勇君が委員を辞任され、その補欠として鈴木強君及び戸叶武君が選任……

第72回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1974/04/06、9期、自由民主党)【議会役職】

○主査(嶋崎均君) ただいまから予算委員会第二分科会を開会いたします。  昭和四十九年度総予算中、大蔵省所管を議題といたします。  政府からの説明は、これを省略し、本日の会議録の末尾に掲載することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
【次の発言】 参考人の出席要求についておはかりいたします。  本日、昭和四十九年度総予算中大蔵省所管の審査のため、参考人として日本道路公団理事伊藤直行君及び日本銀行副総裁河野通一君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第72回国会 予算委員会第二分科会 第4号(1974/04/08、9期、自由民主党)【議会役職】

○主査(嶋崎均君) ただいまから予算委員会第二分科会を開会いたします。  昭和四十九年度総予算中、通商産業省所管を議題といたします。  政府からの説明は、これを省略し、本日の会議録の末尾に掲載することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  それでは、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後零時四十分まで休憩いたします。    午前十一時四十八分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会第二分科会を再開いたします。  この際、分科担当委員の異動について御報告いた……


10期(1974/07/07〜)

第76回国会 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号(1975/12/17、10期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(嶋崎均君) 先ほど立地公害局長から報告申し上げたような現在の段階でございますので、なかなか将来を予測することはむずかしい状況であるということは、私もそう思っておるわけでございます。しかし、何しろ二千数百名の従業員を抱えた重要な炭鉱であるわけでございます。したがって、こういう事態になったことはまことに残念でございますけれども、一刻も早く十三人のとうとい犠牲になられた方々の救出、救出というか、その遺体の収容に万全の努力を払うとともに、たくさんの従業員の方の職場を一日も早く再建、回復を図っていくというのが基本的に望ましいことであるし、そういう意味で、通産省としましてもできるだけの配慮を、……


11期(1977/07/10〜)

第87回国会 予算委員会公聴会 第1号(1979/03/20、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(嶋崎均君) 続いて安恒君の質疑を行いますので、公述人には、まとめて御答弁をお願いいたします。

第87回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1979/03/28、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○主査(嶋崎均君) ただいま皆様方の御推挙によりまして、第四分科会の主査を務めることになりました。皆様方の御協力を得まして、その責務を果たしたいと存じますので、よろしくお願いいたします。  それでは、審査に入ります前に、議事の進め方についてお諮りいたします。  本分科会は、昭和五十四年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、警察庁、北海道開発庁、環境庁、文部省、厚生省、労働省及び自治省所管を審査することになっております。  また、三月三十日の委員会において主査の報告を行うことになっておりますので、議事を進める都合上、主査といたしましては、本日は文部省、明二十九日は、午前の部労働省……

第87回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1979/03/29、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○主査(嶋崎均君) ただいまから予算委員会第四分科会を開会いたします。  分科担当委員の異動について御報告いたします。  昨二十八日、粕谷照美君、馬場富君、小笠原貞子君、安値良一君、多田省吾君、小巻敏雄君が分科担当委員に選任されました。  また同日、多田省吾君が分科担当委員を辞任され、その補欠として相沢武彦君が分科担当委員に選任されました。  また本日、柳澤錬造君が分科担当委員を辞任され、その補欠として柄谷道一君が分科担当委員に選任されました。
【次の発言】 昭和五十四年度総予算中、労働省所管を議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

第87回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1979/03/30、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○主査(嶋崎均君) ただいまから予算委員会第四分科会を開会いたします。  分科担当委員の異動について御報告いたします。  昨二十九日、桑名義治君が分科担当委員を辞任され、その補欠として矢原秀男君が分科担当委員に選任されました。
【次の発言】 昭和五十四年度総予算中、警察庁、北海道開発庁及び自治省所管を一括して議題といたします。  これより質疑を行います。質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 分科担当委員の異動について御報告いたします。  本日、矢原秀男君、下田京子君が分科担当委員を辞任され、その補欠として、相沢武彦君、沓脱タケ子君が分科担当委員に選任されました。


12期(1980/06/22〜)

第95回国会 行財政改革に関する特別委員会、内閣委員会、地方行政委員会、大蔵委員会連合審査会 第3号(1981/11/26、12期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長代理(嶋崎均君) 神谷信之助君。
【次の発言】 柄谷道一君。

第95回国会 行財政改革に関する特別委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号(1981/11/19、12期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長代理(嶋崎均君) 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 目黒今朝次郎君。
【次の発言】 沓脱タケ子君。
【次の発言】 田渕哲也君。

第95回国会 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会 第1号(1981/11/20、12期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長代理(嶋崎均君) 柏原ヤス君。
【次の発言】 高木健太郎君。
【次の発言】 佐藤昭夫君。

第95回国会 行財政改革に関する特別委員会公聴会 第1号(1981/11/12、12期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(嶋崎均君) 菊池公述人には御遠慮願って、多田公述人にお願いします。
【次の発言】 簡単にお願いいたします。
【次の発言】 公述人の方にお願いいたします。時間が限られておりますので、答弁は簡単にお願いいたします。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/26
データ入手日:2024/10/10

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