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案納勝 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

案納勝[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは案納勝参議院議員の委員会・各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。案納勝 参議院議員「委員会統計」(全期間)では委員会・各種会議の活動状況や役職経験をまとめています。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

10期(1974/07/07〜)

第73回国会 決算委員会 閉会後第7号(1974/10/24、10期、日本社会党)

○案納勝君 私は厚生大臣に、今日政府が新年度の予算の編成期にあるし、すでに厚生省は概算要求を提出している段階にありますから、そういうものを踏まえながら、社会福祉政策の基本問題について幾つかお尋ねをしたいと思います。  昨年来、政府の経済財政政策の失敗から、狂乱状態を招きました。そして十月に入って、いまも小山同僚議員から言われましたように、消費者米価の値上げ、国鉄運賃をはじめとする公共料金の一斉値上げが行なわれた。すでに昨年一月、タクシーや電気料金の値上げ、あるいは私鉄、ガス等の値上げが行なわれた。十一月以降はさらに、再度タクシーや医療費の値上げやあるいはバス、地下鉄、郵便、電信・電話等の公共料……

第73回国会 決算委員会 閉会後第14号(1974/11/27、10期、日本社会党)

○案納勝君 まず冒頭に、時間の関係もありますから、きょうお呼びをいたしている会計検査院長については、先ほど同僚議員からの質問がありましたので、短縮してまいります。  まず冒頭に私は、残念ながら大蔵大臣がお見えになっていませんから次官にお伺いをしたいと思います。  今日までこの決算委員会の集中審議の過程で、守秘義務等の問題もあって金脈問題については疑惑が深まるばかりで、何ら究明されずに今日、田中総理の退陣意思表明ということになりました。この金脈問題は単に田中総理個人の問題として国民から追及されているものではありません。そのことは次官もよく御存じだと思うんです。これは自民党全体の今日までの金権的体……

第73回国会 逓信委員会 閉会後第1号(1974/10/29、10期、日本社会党)

○案納勝君 私は、まず冒頭に、きょうは郵便料金の値上げ、電信電話料金の値上げの問題について、何点かにわたって大臣にお伺いをしたいと思います。  なお、本日、大蔵政務次官、経済企画庁の局長を呼んでおりますが、お見えになっておりますか。――それじゃ大蔵政務次官かまたお見えになっていないようですから、その前に幾つかの問題について質問をしておきたいと思います。  まず、昨年十二月十三日に、郵政審議会で「郵便事業の健全な経営を維持する方策に関する答申」というのが出されたわけでございます。この中では、郵便料金の値上げが答申をされておる。その後、狂乱物価に引き続いて今日の財政経済政策の失敗からのインフレにな……

第74回国会 逓信委員会 第1号(1974/12/24、10期、日本社会党)

○案納勝君 私は、大臣に、きょうは、いまごあいさつがありましたが、先ほど申されましたように十九年ぶりに就任をされた。私は、かつて大臣が大臣に就任をされました十九年前は、郵政事業に働く一人として、なお中央の労働組合の幹部の一人として、大臣の御尽力や人柄に深く敬意を表していた一人であります。今回、新人でありますが、政治に志す一人として、再び御就任をされ、変わらない御尽力を心から期待をするものです。  そういう意味で、なかんずく村上郵政大臣には、今日の政局の多難のおりでありますから、たいへん御苦労が多いと思います。しかし郵政、電電はじめ所管事業に働いている膨大な人たちが希望を持ち、そして自信を持ち、……

第75回国会 決算委員会 第5号(1975/02/25、10期、日本社会党)

○案納勝君 私はまず郵政の、そして電電関係の決算についていまから質疑をいたしますが、まず冒頭に、本日は具体的な幾つかの問題について質問をいたしたい。したがって、村上郵政大臣に対する質問は事務当局へ質問をする過程で大臣の見解をお聞きをしたいと思いますので、そういう立場でお聞き取りをいただきたいと思います。  まず第一点は、すでに昨年の十二月二十四日に逓信委員会ですでに一定の質問をいたしております。身障者の雇用問題について郵政及び電電の事務当局にお聞きをいたしたいと思います。すでに十二月の二十四日の逓信委員会で私の方から質疑をいたしましたように、四十八年の十二月十三日に心身障害者の雇用促進対策につ……

第75回国会 決算委員会 第6号(1975/02/26、10期、日本社会党)

○案納勝君 私はいまから労働省にかかわる問題について幾つか質問したいと思います。  きょうは主として、時間の関係もありますから、雇用保険法が制定をされて、これは四月一日から施行されますが、なかんずく一月一日から施行されています雇用調整給付金制度について少しただしたい、御見解を承りたい。――その前に大臣に総括的に御見解を承りたい。  私は、長谷川労働大臣が大臣に再度――三木内閣の閣僚に就任されて大変期待を持っています。で、本来労働省は、労働者の、あるいは勤労者の地位の向上や福祉の増進にある、こういうのが旗印です。今日きわめて重大な政治経済の段階にあります。しかし今日の段階を見るときに、たとえば春……

第75回国会 決算委員会 第7号(1975/03/14、10期、日本社会党)

○案納勝君 いま青井先生のお話や遠藤先生のお話を聞きました。そこで、青井先生の言われた、少数の者が間違いがあり、誤りがあるので、大多数をそういう目で見ては困ると。私は、先ほど峯山先生が言われた臨調の答申の内容には触れませんが、いま問題になっているのは、少数の人がそういった行為があるからでなくして、大部分の人がそういう状態にあるからこそ国民の批判を受けているのではないですか。たとえば三つ問題を先ほど冒頭申されましたが、天下りの問題です。これは特殊法人に対する天下りです。同じように、臨時行政調査会では公団、公社に対する改革の意見、官庁との人事交流、創設時を除いて原則的には行わない、広く人材を求める……

第75回国会 決算委員会 第10号(1975/05/23、10期、日本社会党)

○案納勝君 私は、本日は福田副総理に、いま最も国民が注目をしています、先ほどの本会議でも若干の問題が論議をされましたが、物価と景気、これらの見通しについてお尋ねをしていきたいと思います。  福田副総理はいままで再三にわたって、予算委員会あるいはその他の場で、今日の混乱期あるいは変動期における最大の課題はインフレをとめることである、それだけにこのインフレをとめるということは、経済政策の最優先の課題として、財政金融面から、その面からの強い総需要抑制政策を進める、こういうことで今日までとられてきました。そして政府は三月の消費者物価指数を、前年同月比を、その目標を一五%ということにして、その抑え込みに……

第75回国会 決算委員会 第12号(1975/06/04、10期、日本社会党)

○案納勝君 それじゃ、私は厚生大臣に最初に大腿四頭筋短縮症の問題についてお尋ねをいたします。  一月に厚生省は全国に大腿四頭筋短縮症の健診の連絡をして、その結果を集約された報告を一応いただいております。しかし、これは一月末までの診断結果であって、最終的には厚生省の通達を見ましても三月末までの間に総括をする、取りまとめをする、こういうようになっているように承っております。この三月段階での取りまとめはいつごろになるものか、どういう状態に今日進行しているのか。一月末現在の数字の中にはまだ実施されていない都道府県があるんですが、これはどのくらいあるものか。そしてその都道府県の診察診療状況はどうなってい……

第75回国会 社会労働委員会 第3号(1975/03/11、10期、日本社会党)

○案納勝君 津山先生があと二十分ばかりしかないということですが、一つは、津山先生の見解をお聞きしたいのですが、先天性あるいは後天性、こういうことで先ほど言われました、津山先生としては、わが国の二十一年以来の四頭筋短縮症の患者をどのように両者の関係を判断をされますか。要するに、先天性という部分があるというふうに判断をされるのか。いや、そうでなくて、わが国の場合は、要するに注射による医原的な医原病だというように判断をされるのか、いままであなたの報告の中で。はっきりそこらあたりをおっしゃっていただきたい。  それからもう一つは、先ほど津山先生が報告をされた中で、治療の方法として、起こる可能性があると……

第75回国会 逓信委員会 第6号(1975/03/27、10期、日本社会党)

○案納勝君 私は、去る二十五日に、同僚議員から何点かの質問がなされていますが、まだ明確でない点がありますから、中には重複する点があろうかと思いますが、基本問題、さらに財政基盤の問題その他について質問をいたしたいと思います。  まず、二十五日に、小野会長から昭和五十年度の収支予算、事業計画及び資金計画の説明を受けました。しかし、その説明の中で大変奇異に感ずるのですが、今日、NHKが置かれている状態というのはきわめて多様多種にわたって複雑な問題を抱えている。これは単に五十年度単年度の問題じゃない。そういう中で、この説明の中では受信料の伸びの鈍化に伴う収支の悪化ということだけでどこに問題があるのか、……

第75回国会 逓信委員会 第7号(1975/04/22、10期、日本社会党)

○案納勝君 私は、きょうは簡易保険の問題について、簡易保険の本来的資金の運用その他、基本問題については後日に譲ります。本日は、その前提になるべき幾つかの問題、団体組成、超過契約等の問題を中心に少しく問題を明らかにしていきたいと思います。  まず大臣にお尋ねしますが、簡易保険の役割りというのは簡易生命保険法の第一条、二条に明らかでしょうが、もともと国民の大多数を占める比較的多数の、しかも低所得者といいますか、所得の少ない勤労大衆の経済生活、これの安定、福祉に寄与するというそういう意味で、営利を目的としない保険として成り立っておるその使命があると思います。その上に立って、さらにその保険の運用に当た……

第75回国会 逓信委員会 第9号(1975/06/17、10期、日本社会党)

○案納勝君 私は、いまから郵便法の一部改正について、大臣及び関係当局にお伺いを申し上げたいと思います。  郵便法も、参議院で、いよいよ本格審議がきょうから始まりましたが、今日、国民がこのインフレ・高物価の中で、さらには不況の中で、たばこ、酒あるいはその他の地方公共料金あるいは企業価格の値上がり、こういう中で生活についての不安をいまほど持っているときはない。それだけに、郵便法の審議についても、国民の立場から、今後の生活への不安とあわせて、郵便事業が本当に国民のためにその意味での役割りを果たしてくれる事業として今後確立をされるものか、あるいは働いている職員の立場からもきわめて注目をされているときは……

第75回国会 逓信委員会 第10号(1975/06/19、10期、日本社会党)

○案納勝君 関連質問をいたしますが、四十六年に第三次の局舎の建築五カ年計画、四十六年からの五カ年計画、それはどのように策定をされたのか、いま現在四年目になりますが、いまの質問に関連ですが、その五カ年計画の進捗状況はどうなっているか、その点あわせてお答え願いたいと思います。
【次の発言】 局数は。
【次の発言】 もう一回重ねて、それは特定局局舎も入ってるんですか。
【次の発言】 私は二点質問したんです。まず第一点は、この五カ年計画の策定に当たっての基本的考え方、どのような考え方で策定をされたのか。先ほどから千葉の問題等出ました。あわせていまの局数、五カ年計画の現状、進展状況を説明された。第一点に……

第75回国会 予算委員会 第11号(1975/03/18、10期、日本社会党)

○案納勝君 私は、最初に、副総理である経済企画庁長官に見解をまず冒頭にお承りをしたいと思います。  三木内閣は今日まで、あらゆる場で社会的不公正の是正、それを重要な政策の柱として主張した。また、政治姿勢として対話と協調、このことを政治姿勢として強調された。今日まで特にインフレ不況の中で常に犠牲になっている働いている勤労者の皆さん、これらの問題について、労働四団体あるいは春闘共闘委員会と先月、今月と春闘問題について話し合いをされているやに聞いております。私がここでお聞きしたいのは、三木内閣が言う対話と協調、それが本当にしんから形だけでなくして、今日のこの厳しい不況の中で苦しんでいる勤労者の生活不……

第76回国会 逓信委員会 第6号(1975/12/16、10期、日本社会党)

○案納勝君 郵便法の審議は、すでに御案内のとおり、さきの七十五国会で廃案になり、また、この臨時国会でも今日まで慎重に審議が繰り返されてきております。まず冒頭に、私は、大臣にお尋ねをしたいと思います。  いまも申し上げましたように、七十五国会では廃案にされ、再度提案をされた法案であります。で七十五国会で、当委員会で慎重に審議をする過程で、私ども日本社会党を初めとして、野党各党は、今日、不況とインフレの谷間に苦しむ国民生活を守り安定をさせるために、一つは、インフレを助長し、そしてそればかりでなく不況をも長引かせるような結果をもたらす政府主導型の公共料金引き上げについては行うべきではない。この点をま……

第76回国会 逓信委員会 第8号(1975/12/23、10期、日本社会党)

○案納勝君 私は、いま提案をされ、趣旨説明されました郵便貯金改正法案、簡易保険改正法案及び特別措置法案について一括して質疑を行いますけれども、郵便貯金事業、簡易保険事業は、大臣も御案内のように、さきに可決されました郵便法に伴う郵便事業と並んで、今日の多様に変化をしている時代の中で基本的に見直さなくてはならない多くの課題を抱えていると思います。  なかんずく貯金事業は、御案内のとおり、その財政基盤は赤字がすでに出てきております。今後も予測をされる。これに伴う、単にそれだけでなくして、資金の運用問題あるいは先ほど問題になりました金利の問題、あるいは法に言うところの国民の福祉の増進に関する問題あるい……

第77回国会 決算委員会 第3号(1976/01/22、10期、日本社会党)

○案納勝君 私は、本日は国鉄の再建問題をめぐる諸問題について、関係の当局の皆さんにその所見をお伺いしたいと思います。  まず第一に運輸大臣にお伺いしますが、まず基本的な考え方を明らかにしていただきたいのであります。インフレと不況の深化する中で、今日国民生活が窮迫をしてきていることは皆さんよく御存じのところであります。十一月の倒産は千三百件を超えています。失業者は御案内のとおり公式で百万、実質で二百万を超えようとしております。雇用状況がますます悪化をいたしております。一方、言われるように物価については一応二けた台を割ったとはいいながら依然として預金金利を上回るという現状は続いています。その結果、……

第77回国会 決算委員会 閉会後第3号(1976/06/16、10期、日本社会党)

○案納勝君 私は四十八年度の決算に対する質疑として、二点にわたって大臣に質問したいと思います。ただし本日の委員会の運営について委員長に協力する意味で、きわめて時間もわずかでありますから、いま質問をしようとするのは、一つはILO百五号の問題、もう一つは労働災害の問題です。これいずれも三十分、一時間では実は片がつくといいますか、一定の方向が出ない問題です。したがって私は、本日はきわめて重要な点について大臣の見解を承って、問題についての解明は後日に譲りたいと思います。  まず第一に、大臣ですから多く言う必要はないと思います。ILO第百五号の問題について、すでに相当長期にわたっていますが、前段は抜きま……

第77回国会 決算委員会 第4号(1976/02/06、10期、日本社会党)

○案納勝君 私は、きょうは最高裁と会計検査値について若干の質疑をしたいと思います。  まず最初に、最高裁関係について質疑をします。課題は、刑事事件等について今日きわめて裁判がおくれています。その辺について御見解を承りたいのですが、憲法三十七条「すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開裁判を受ける権利を有する。」と、こういうように規定をされております。迅速な裁判を受ける権利を被告人に認めているんですが、しかし、最近の裁判については、裁判が長引いていたずらに長い間被告人は社会的にも大きな影響を受けるという現状にあります。被告人の家族、被告人はもちろんですが、家族も同様に社会的に……

第77回国会 逓信委員会 第4号(1976/05/13、10期、日本社会党)

○案納勝君 大臣がお見えになっていませんので関係する問題は後ほどということにして、まず、その他の問題からお伺いしたいと思います。  第一点は、郵便料金が値上げになりまして、郵政省は郵便料金の値上げに伴い五十一年度のさらに予算編成に伴って事業計画を明らかにして、当初郵便料金の審議の際に郵政省から説明をされておりましたが、郵便料金の値上げ後の見通し、これに基づく物数がどのように現在なっているのか、どのような変化が起こっているか、どのように理解を郵政省はしているか、その辺をまずお伺いしたいと思います。
【次の発言】 まだ正式に物数調査も行われてないでしょうから、いまの答弁程度にしか一応説明はできない……

第77回国会 逓信委員会 第6号(1976/05/19、10期、日本社会党)

○案納勝君 私は稲葉参考人に二、三点だけお尋ねしておきます。  いま参考人の皆さんの御意見を聞きますと、NHKの経営の危機というのは単に財政上の問題だけではない。これは国民の支持という基盤の上に成り立つNHKとして、その性格の上でどうやって国民の放送としてあるべきかということは、先ほど稲葉さんが、今日、NHKが果たして国民の基盤の上に立っているかどうか、そういう運営をされているかどうかに大変疑問を持っている。たとえば自民党の総務会での偏向攻撃の問題、あるいは小野会長の閣僚協の専門懇の座長の問題、あるいは内部の問題等がある。そこで、私は意見を言わずにその辺についてもう少し御意見を承りたいと思う。……

第77回国会 逓信委員会 第7号(1976/05/20、10期、日本社会党)

○案納勝君 私は、ただいまから提案をされております日本放送協会の五十一年度収支予算について質問しますが、十八日以降、同僚議員から主要な問題については質問されました。ただ、中身の解明についてまだ不十分なものがあります。したがいまして中には重複する部分もあると思いますが、特にNHKの基本にかかわる問題、財政、予算、事業計画にかかわる問題に分けて、まず第一は基本問題であります。  去る十三日、小野会長から五十一年度の収支予算等について説明を受けました。その中で、会長は広く聴視者の意向を吸収した上で、今後三年間の経営を見通して、公共放送としての協会の社会的使命を果たすため、やむを得ず受信料の値上げを提……

第78回国会 逓信委員会 第1号(1976/10/07、10期、日本社会党)

○案納勝君 参考人の皆さん大変御苦労さんですが、私は、いまからKDDの事業計画等について幾つかの質問をしたいと思います。その中できわめて通信用語等で素人の私にとってはなじみの薄いものがたくさんあります。不正確な部分もあるかと思いますが、その場合は説明、答弁の中で訂正をしていただきたいと思います。  まず第一に、いま板野社長から説明がありました事業計画、この事業計画に対応するところのKDDの経営上あるいは事業運営上の方針についてまず第一にお尋ねいたします。  いま報告をされましたように「今後におけるわが国の国際通信需要は、長期的には、内外経済基調の安定成長への転換と国際化の一層の進展を背景に、緩……

第78回国会 逓信委員会 第2号(1976/10/12、10期、日本社会党)

○案納勝君 私は、ただいまから一般質問ということで、大臣も新しく就任をされました。さらにはNHKも新しい会長が就任をされました。そして大臣及び新会長等の抱負なり決意なり、あるいは御見解を承っております。  まず、大臣に伺いますが、去る七日のこの当委員会で大臣からごあいさつをいただきました。しかし、その前に、さらに九月の十六日に大臣就任の記者会見で四、五点にわたって大臣は抱負を述べられています。私がここでお聞きしたいのは、この抱負の中に、郵政事業、電波放送等について新しい方向を見つけて新機軸を出したい、こういうように言っておられます。  いま、郵政事業や電波放送の抱えているそれぞれの事業やあるい……

第78回国会 逓信委員会 第4号(1976/10/19、10期、日本社会党)

○案納勝君 関連で、設備料の問題で二点ばかり質問をいたしたいと思います。  先ほど遠藤総務理事の答弁では、今回の設備料の改定は二点、その第一点は、四十六年度以降物価上昇が七割、こういうことが第一点。そうすると、設備料というのは今後物価にスライドをして上げていくという考え方の上に立って考えられていると思うんです。  もう一点の場合は、四十八年以降から全国移転を公社として認めてきた、こういう指摘、これは私は討論はきょうやめます。いま電話の加入者ですね、住宅用加入者、これはどのくらいで、現在、月に、そして年間に全国移転をしている電話はどのくらいあるか、これを資料で提出していただきたい。この辺について……

第78回国会 逓信委員会 第5号(1976/10/21、10期、日本社会党)

○案納勝君 ちょっと関連。  大臣、重ねて部の方から、この間の七日の委員会の関連で質問さしていただきます。  当委員会で七日に一般質問、大臣も一緒におられましてお聞きになりました。きのうは、衆議院で質問がありました。七日の当委員会の質問で、小野前会長の顧問問題について、私の方から、慎重に、しかも問題が問題だけにその取り扱いについては十分配慮するようにという要望を申し上げました。これは大臣もおられたからお聞きになったと思います。NHKの坂本会長は、十分その意を踏まえて配慮していく、対処するというふうに言われました。  そこで、私は、いま藤原委員の質問に重ねてお聞きするんですが、その舌の根も乾かぬ……

第78回国会 逓信委員会 第7号(1976/10/28、10期、日本社会党)

○案納勝君 私は、ただいまから、公衆法の審議が今日まで慎重に続けられてまいりましたが、なお若干の問題について、明確にならない点、あるいは今日まで審議の中でなお継続をしている問題等にしぼって、少しく御質問をしたいと思います。  わが党は、御案内のとおり、衆議院からさらに参議院にかけて、長時間にわたって各党の同僚議員とともに今日まで審議してまいりました。わが党の基調は、具体的な公衆法のあるいは今後の公社の運営等の問題をめぐって問題を提起をする。その内容は、公企体だから経営が赤字でいいとか、あるいは不安定でいいとかと言っているのではありません。それだからといって、私たちが公共性をかなぐり捨てて、私企……

第78回国会 逓信委員会 第9号(1976/11/04、10期、日本社会党)

○案納勝君 ただいま郵便貯金法の一部を改正する法律案が提案されました。郵便貯金事業そのものについても今日きわめて多くの課題を持っているわけですね。インフレ目減り問題あるいは預入制限額の問題、さらには資金運用と国家政策の問題、銀行との競合関係あるいは奨励の姿勢の関係、合理化関係、オンライン化、私はきょうはこれらの具体的な指摘については差し控えます。  そこで、大臣にもお伺いしたいんですが、この貯金会館の運営も、つまるところ貯金事業に従事をする職員、こういう人たちに支えられて、かつ国民の協力、理解、こういうものによって本当に信頼をされた貯金事業として回っていく。要するに、郵便事業がそれらに支えられ……

第80回国会 逓信委員会 第6号(1977/03/31、10期、日本社会党)

○案納勝君 私は、いまから、最後になりましたが、NHKの今日提案をされている五十二年度予算の承認について幾つか質問をいたしますが、時間の関係もありますから、オリンピック放送の問題あるいは院としての修正権にわたる放送法上の問題あるいはその他幾つかについては後日に譲らせていただきます。いまから質問をする諸点については、どうかひとつ簡潔に答弁をいただきますようお願いしたいと思います。  まず第一にお尋ねをするのは、いままで同僚議員も質問をしてきましたが、NHKの経営の姿勢の問題、一点だけ明らかにしていただきたいと思います。  御存じのように、昨年の受信料値上げをめぐっての激しい厳しい論議が行われまし……

第80回国会 逓信委員会 第8号(1977/04/19、10期、日本社会党)

○案納勝君 すでに先月の三十一日、五十二年度の予算案が承認をされました。引き続いて本日、四十八年度決算が行われておりますが、今日NHKが置かれている事態というのはきわめて深刻な状態にあるわけです。そこで、私は、きょうは、大臣及び関係者の皆さんと、公共放送のNHKをどういうように今後経営を安定し基盤を確立していかなくちゃならぬか、こういう点について実は対話をしてみたい、こういう気持ちでいっぱいなんでございます。  まず第一に、私は、三月三十一日の五十二年度予算の承認の際に、時間の関係もありましたが、幾つかの問題課題を提起しました。その中に特に私が申し上げたかったのは二点ありました。  その第一点……

第80回国会 逓信委員会 第9号(1977/04/26、10期、日本社会党)

○案納勝君 参着人の皆さん、大変御帯労さまでございますが、ただいまから若干の質問をさしていただきます。  大変専門語が素人でございますのでよくわからない点がありますが、間違い等がありましたら、ひとつ御答弁の中で御訂正をいただきたいと思います。  まず第一は、事業概況について御質問いたします。時間もありませんのでかいつまんで御質問いたしますので、簡潔に御答弁をいただきたいと思います。  事業概況の中で、どうしても一点お聞きをしたい、こういう点についてお伺いしますが、私は、昨年、七十八臨時国会の席上で、五十一年度の事業概況について御質問をいたしました。それはKDDはまことに健全財政で推移をしている……

第80回国会 逓信委員会 第11号(1977/05/24、10期、日本社会党)【議会役職】

○理事(案納勝君) 午前の審査は、この程度にとどめます。  午後は一時十五分から再開することといたしまして、休憩いたします。    午後零時十一分休憩
【次の発言】 私は貯金法、保険法両案について質疑をいたしますが、最後の締めくくりですから、余り時間もありませんので、同僚議員がいままで各方面にわたって質疑をなされておりますから重複しないようにしますが、その前に、貯金、保険、郵便事業全般にかかわる問題として、監察の問題について、少しく問題の諸点について看過できない問題がありますので、明らかにしていただきたいと思います。  まず最初に、四月二十七日の東京新聞の朝刊に「関東郵政監察局が〃おとり捜査〃……


11期(1977/07/10〜)

第82回国会 決算委員会 第5号(1977/11/18、11期、日本社会党)【議会役職】

○理事(案納勝君) 速記とめてください。
【次の発言】 速記始めて。

第82回国会 逓信委員会 第2号(1977/10/25、11期、日本社会党)

○案納勝君 いまから電電公社及び郵政省に対して、二、三の一般業務について質問をいたしたいと思います。  まず冒頭に、電電公社関係について質問に入りますので、よろしくお願いをいたします。  すでに五十一年、七十八国会で電電公社の料金値上げが可決をされまして、すでに一年を経過をしようとしています。さらに先ほどは、第六次五カ年計画についてその構想が発表をされました。きわめて電電公社といいますか、電気通信事業にとって重大な時期だと思います。  そこで、以下質問をするのですが、まず、五十一年、七十八国会における公衆法可決の際の附帯決議の中に重要な柱が幾つかあります。その一つは、料金制度及び今後のサービス……

第82回国会 逓信委員会 第4号(1977/11/01、11期、日本社会党)

○案納勝君 関連。  ちょっと質問が飛びましたけれども、実は中期計画あるいは収支予算の立て方、この問題について関連をして、少しく大臣とさらには会長に、少し形の違った角度からお聞きをしてみたいと思います。  まず最初に会計検査院にお尋ねをいたします。  NHKの予算というのは政府機関、その範疇に入らないわけですね。そこで、NHKというのは国民の受信料によって成り立つ、権力からは一番遠い、国民のしかも公正な言論を守っていくためにあるわけです。それだけに国の財政法、会計法の拘束がないわけです。また、たとえば郵政省の監督機関的な、監督を受けているような機関でありませんから、大臣は意見を言うだけに一つし……

第83回国会 決算委員会 閉会後第1号(1977/12/15、11期、日本社会党)

○案納勝君 私は、厚生省の四十九年度の審査に当たりまして二、三質問をいたしますが、その前に、当面をする問題について大臣の御見解を承りたいと思います。  大臣は、十二月十二日に中央社会保険医療協議会の円城寺会長へ中医協の早期開催を要請をされたと報ぜられております。けさの新聞等で――この中医協の開催要請というのはこれは診療報酬、医療費の引き上げの問題が重点であります。医療費引き上げの問題について、ある新聞の見出しをみますと、厚生大臣、日医会長と秘密会談と、これは秘密会談というのはまあ字句上の問題でしょうが、このように報道されています。大臣は、今日までさまざまな理由でこの医療費の引き上げ、診療報酬の……

第84回国会 決算委員会 第9号(1978/04/07、11期、日本社会党)

○案納勝君 私は、今日まで、四十九年の九月から問題になっておりましたいわゆる田中金脈の最大の問題であります信濃川河川敷問題について、今日の段階では本決算委員会も一定の方向を出すべきだと思います。したがって、私は今日までの経過を整理をして、その問題点について幾つかお尋ねをいたしますので、大臣及び関係者の御見解を明らかにしていただきたいと思います。  まず、建設省が廃川処分をいたしたのは十一月一日であります。その後当委員会は十一月の二日、この廃川処分が果たして国民の納得する措置であったのか、その中身も含めて多くの論議がありました。これをいま私は繰り返そうと思いませんが、その後の経過について、今日的……

第84回国会 決算委員会 第12号(1978/04/17、11期、日本社会党)

○案納勝君 私は、四十九年度の通産省の決算審査に当たりまして、円高の還元問題と日中貿易と原子力行政について、三点にわたって大臣等の御見解を承りたいと思います。  まず第一に、今日の円高はまさに急ピッチに進んでいます。不況がそのために増幅し、日本経済に激しい動揺が与えられていますが、私がお伺いしたいのは、円高はデメリットだけでなくメリットを持っている側面を持っています。このメリットを日本経済、そして国民生活へ還元することを深刻に考えなくてはならないときではないか。このメリットが最も端的にあらわれているのは石油、食糧、鉱石などの輸入原材料ないしは一般商品であります。これらは円ルートが上がった分だけ……

第84回国会 逓信委員会 第5号(1978/03/30、11期、日本社会党)

○案納勝君 最後の質問になります。  まず冒頭に、今回提出をされております承認に関するこの件につきまして、日本放送協会の資金計画説明書等、私は決算に関する委員会等で、わかりやすく国民に理解ができるように配慮をすべきだと何点か指摘をいたしました。それを受けて一定の配慮がされていることについてまず評価を申し上げておきたいと思います。  まず、私は、時間の関係がありますから、今日まで三日間にわたって同僚議員から問題点をしぼりつつ御意見が出されました。重複をできるだけ避けて、なおもう一歩詰めたいと思う問題等について整理をしてお伺いをしたいと思います。  まず総論の部分でありますが、最初に坂本会長にお尋……

第84回国会 逓信委員会 第7号(1978/04/11、11期、日本社会党)

○案納勝君 私は、最後になりましたが、皆さん方に御協力をする意味で時間が大変縛られていますので、きょうは二、三点にしぼって御見解を聞きたい。  まず最初に、どうしてもこれは聞いておきたい、聞かなくてはならない問題があります。先ほどの木島先生の質問、あるいは十一日の最上さんの質問等がありました成田空港の問題をめぐっての措置であります。  私はああいう過激的な、極左的な暴発事件というのは全く認めることはできません。そういう意味で、それとまた成田空港に対する対策というのは、私はきのうも本会議で福田総理に言いましたように、また別な面から重要な問題を含んでおる。それはきょうは申し上げません。ただ、大臣が……

第84回国会 逓信委員会 第8号(1978/04/13、11期、日本社会党)

○案納勝君 私、一点だけ短時間で関連で緊急に質問をいたしたいと思います。  まず第一に、電電公社の総裁に、これはきょうは電電の一般質問ですから。いま手動局の自動化が進められて、ほぼこの計画は終わろうとしております。五十三年度中に改式が全部完了すると聞いておりますが、その計画は予定どおり進んでいるんですか。その点、ちょっと。
【次の発言】 これ、ちょっと畑違いですが、きょう、ここへ簡保の局長お見えになっておりますか。  簡保局長 お尋ねしますが、簡保資金の運用について、地方自治体に法律に基づいて貸し出しを行っていますが、これは法律に基づいて行われていますか。どういう手続で行われていますか。

第84回国会 逓信委員会 第9号(1978/04/18、11期、日本社会党)

○案納勝君 私は国際電電に二、三質問をいたしますが、最後ですからできるだけ簡潔にお答えいただきたいんであります。  その前に大臣に何点かお尋ねをいたします。きわめて重大な問題であります。  あなたはいま当委員会を中座をされました。あなたの所管事項として審査をしている当委員会を中座をせざるを得ない中身は、すでに虚礼あるいはこれに類する問題について政治的責任としてきわめて厳しく批判をされている問題、あるいは衆議院の申し合わせ事項等について大臣みずからが違反をするというようなことで、この重要な所管事項の審査の席を外さざるを得ない状態に大臣が至りました。大臣はどういうふうにこれらについてお考えになって……

第84回国会 逓信委員会 第10号(1978/04/25、11期、日本社会党)

○案納勝君 私は、ただいま可決されました法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党、日本共産党、民社党及び第二院クラブの各会派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  まず、案文を朗読いたします。    簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律及び資金運用部資金法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行にあたり、次の各項の実施につとめるべきである。  一、簡易保険の募集については、加入者利益の擁護をはかるため、今後とも節度ある募集活行われるよう十分配意すること。  一、簡保会計の余裕金を郵政省が直接運用する制度の実現……

第84回国会 逓信委員会 第15号(1978/06/06、11期、日本社会党)

○案納勝君 最後になりましたが、私は、いままで多くの同僚議員が質問をしてきましたので、重複をできるだけ避けていきますが、実は、教育ローンの構想が発表されると、国民やあるいは多くの人々がこれに共鳴をし、一日も早く実現するように期待を当初はしたんです。ところが、現実にでき上がったものを見ますと、まさに中身は似て似つかぬものであります。  先日も、青島先生が質疑をする過程を通じて、これは当初期待をしていたようなそういうものじゃない、多くの迷いを感ずるという発言がありました。私どもも、いままで論議を聞いている過程で、この進学ローンの構想というのが、何か教育問題にすりかえられてきてやしないか、本当に当初……

第85回国会 逓信委員会 閉会後第1号(1978/11/17、11期、日本社会党)

○案納勝君 大変大臣お忙しいところを急がしまして申しわけないと思います。  きょうは大臣、ちょっと言いにくいこともありまして、またちょっと生臭い話になるかもしれません。その点ひとつ大臣の職柄としてお聞きいただきたいと思います。  まず最初に、私はお尋ねをしますのは、過般、きのうの新聞、十一月十六日の朝日新聞に、西部本社版の十五面トップに、「自民党総裁選の郵便物不公平な優遇措置」ということで、大変重大な内容が報道をされております。  いま、大変自民党総裁選挙はテレビ、新聞その他でさまざま反響を呼んでおります。これはいずれにしても百五十万の投票によって予備選挙が行われるとしても、一政党の、国民的、……

第85回国会 逓信委員会 第2号(1978/10/17、11期、日本社会党)

○案納勝君 官房長官、どうもお忙しいところをお運びいただきまして、私は短時間ですが、官房長官に、いま国会で承認を求められていますNHKの経営委員の問題について、御見解を二、三承っておきたいと思います。人事問題ですから、これはできるだけ慎重にやっていきたいと思っておりますから、特定の名前等は差し控えさしていただきたいと思います。  この経営委員の人選問題は、官房長官御存じのようにNHKの根幹にかかわる問題なんです。それだけに当委員会でも、五十一年度の受信料値上げ等、いまの経営問題きわめて重大な段階にあるだけに、公聴会等で多くの意見が実は出されてきた。これらの論議については、もう官房長官も御存じだ……

第87回国会 逓信委員会 第3号(1979/03/01、11期、日本社会党)

○案納勝君 私は、まず最初に大臣の御意見を承りたいんですが、その前に、二十七日から本日と当委員会は、昨年年末から引き続いて年末の郵政の紛争問題について十一月は二十三日、さらには年が明けては理事会、理事懇等で早期な解決について郵政省にその誠意を求めてきました。そういう経過で二十七、本日と二日にわたって労使問題紛争解決についてのお互いの知恵を出し合っているわけです。  そこで、私は最後になりましたが、同僚議員、先生の御指摘ずっとお聞きをいたして、大臣の答弁をお聞きしてまいりまして、できるだけ重複を避けるということにしたいと思います。ただ、明確にしてもらわなくてはならない、まだ明確でない問題がいっぱ……

第87回国会 逓信委員会 第4号(1979/03/28、11期、日本社会党)

○案納勝君 私は最初に、昨年の逓信委員会、三月の三十日に五十二年度のNHKの予算が委員会で承認をされました。今回の五十四年度のNHKの予算を審議するに当たりまして、その予算案を一見をいたしますと、昨年及び一昨年、当委員会で論議をしてきました問題点、課題というのは何ら解消されていない。同じような課題が実は残されたままにきている、こういうふうに理解をせざるを得ない。ただ違うのは昨年、五十三年度は、五十一年から三カ年間のトータルを通じて経営の中期見通しの中での予算の提案。そこで提案をされたやつの中では、五十四年度からの収支についてはきわめて厳しい状態にあった。NHKの財政見通しというものについて、収……

第87回国会 逓信委員会 第5号(1979/03/29、11期、日本社会党)

○案納勝君 私は、ただいま承認すべきものと決定いたしました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党、日本共産党、民社党及び第二院クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  まず、案文を朗読いたします。    放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件に対する附帯決議(案)   政府及び日本放送協会は、本委員会における質疑の内容を体して、公共放送の使命達成のため一層の努力をはらうこと。   右決議する。  以上でありますが、この決議案は、昨日来の本委員会における審議の経過を踏まえて作成したものであります。……

第87回国会 逓信委員会 第9号(1979/06/05、11期、日本社会党)

○案納勝君 私は、ただいま可決されました通信・放送衛星機構法案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党、日本共産党、民社党及び第二院クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出をいたします。  まず、案文を朗読いたします。    通信・放送衛星機構法案に対する附帯決議(案)   政府は本法の施行にあたり、次の各項の実施に努めるべきである。  一、わが国における宇宙の開発および利用の基本理念をふまえ、本機構は平和利用の目的に限り業務の運営に当ること。  一、本機構設立の趣旨にかんがみ、機構が公正かつ効率的に運営されるよう留意するとともに今後機構の業務の拡大について検討すること。  一、……

第88回国会 逓信委員会 閉会後第1号(1979/10/29、11期、日本社会党)

○案納勝君 私は、けさ来報告を聞いてきましたが、今回のKDDの不祥事件が相次いで報道され、その経営姿勢がいま問われていますが、しかも板野社長が、副社長を含めて辞任をされるという中で、けさ来の報告を聞いても全く実はよくわからない。KDDは、けさからも質問で明らかにされておりますが、その株式が上場されている株式会社ですが、法律によって特殊法人として、公益企業体であり、しかも国策会社であり、独占企業体である。国会には予算審議権もありません。あるいは料金法定化のこともありませんし、いずれにいたしましても、国会で一年に一回事業計画についての報告を聞く、こういう程度である。しかしながら、それだけに、監督官……



各種会議発言一覧(参議院)

10期(1974/07/07〜)

第75回国会 逓信委員会公聴会 第1号(1975/06/27、10期、日本社会党)

○案納勝君 私は一瀬先生及び池田先生にお伺いをしたいと思います。  最初に、一瀬公述人の方からは一般会計からの繰り入れの問題について伺いました。御案内のとおり、郵便事業は国営で、しかも独占です。諸外国の場合もこれに大体類しています。言われるように、その中で特に社会の発展、国民の福祉増進のために欠くべからざる事業としてそうなっていると私は理解するわけです。それだけにどんな山間僻地にも事実上戸別配達を行っていく。特定局みたいな郵便局が設置をされる。そして合理化というのは、労働集約の大変密度の高い企業ですから限度があります。ロボットを使って配達するわけにはいかない。はがき一枚、あるいは三種の新聞を一……

第78回国会 逓信委員会公聴会 第1号(1976/10/25、10期、日本社会党)

○案納勝君 では最後ですから、私は簡単に二、三点だけ伺います。  まず、植草公述人にずばり聞きますが、先ほどから諸外国の例などを引かれておりました。まず減価償却、すでに論議をされております国内の主要設備集約企業の総費用に占める減価償却費の比率は、電電公社の場合は三一・五%、同じような装置産業であります国際電電では一五・二%、アメリカのATTでは一七・二%、その中間のものは私省きますが、この減価償却のあり方について、特に建物まで定率法を適用するのが適正償却と言えるかどうか、あなたはどう思いますか。  それから第二点です。私たちが国会で審議をするのは、公衆法及び日本電信電話公社法に基づく、あまねく……


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データ更新日:2020/07/03

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