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岡田広(全国区) 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

岡田広(全国区)[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書

委員会出席(無役)歴代TOP500
392位

10期委員会出席TOP25
19位
10期委員会出席(無役)TOP25
16位

このページでは岡田広(全国区)参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。岡田広(全国区)参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

委員会発言一覧

10期(1974/07/07〜)

第75回国会 内閣委員会 第11号(1975/06/24、10期、自由民主党)

○岡田広君 限られた時間でございますので、副長官と政務次官に一点ずつお尋ねをいたしたいと存じます。  その前に、中村委員より私の名前が挙げられまして、恩給に関する要求団体の一人である、こういうお言葉がございましたので、今時の改正案が、全国百二十四万余人、普通扶助料二十四万人の受給者の受け取り方がどういうような受け取り方をしておるか、その点について少しく述べさしていただきたいと存じます。  先ほど来、片岡委員、河田委員、中村委員、戸塚委員からいろいろと御質問もございましたが、総じて今時の改正案は受給者として画期的な一つの改正案である、改善処置案であった、このように受け取っておるわけでございます。……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号(1976/06/24、10期、自由民主党)

○岡田広君 これから証人に御質問を申し上げるわけでございますが、本委員会においては、これまで取り上げた問題は主として対潜機に関してでございます。そして政府の関係機関から聞きただした結果は、どうも私どもとして隔靴掻痒の感を免れないのでございます。そこで、専門家会議の委員であられた証人からは、申さば公正なお立場であられたわけでございますので、また、日ごろ私は別な人格で土屋先生の御高見を拝聴しておる者といたして、ここが知りたいと、こういうことについて率直に御質問申し上げますので、ひとつ公正にお答えを願いたいと存じます。  まずお尋ねしたい第一点は、昭和四十七年十月九日、国防議員懇談会の了解事項という……

第77回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1976/01/26、10期、自由民主党)【議会役職】

○理事(岡田広君) 委員長が質疑がある由でございまして、御指名がございましたので、暫時私が委員長の職責を果たさしていただきます。  質問を続行いたします。

第77回国会 内閣委員会 第3号(1976/05/11、10期、自由民主党)

○岡田広君 恩給改善につきましては、当委員会におきましても附帯決議をもって政府に要望を申し上げておるところでございますが、昭和五十一年の恩給一部改正法律案において相当お取り上げをいただき、かつまた歳入欠陥という予算編成の非常に厳しい環境下において、七百六十七億という増額の予算を見るに至りました植木総務長官初め政府関係当局の御努力に対しては、片岡委員同様非常に多とするところでありますが、まだ若干われわれの不満とする事項がございますので、四、五点について御質疑を申し上げたいと存じます。  その前に大臣にひとつ心構えと申しますか、一点お尋ねしたい点がございます。それは政府の社会福祉政策の実施に当たり……

第78回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第4号(1976/10/22、10期、自由民主党)

○岡田広君 質問する前に、委員長に御要望申し上げておきたいんですが、この委員会で発言を許可されたのは岡田広だけでございます。したがって、発言を、許可なくして私の質問等に対していろいろな話を差しはさむことは厳に慎んでいただきたいと思います。よろしゅうございますか。
【次の発言】 私は、去る十五日のこの中間報告を手にいたしまして、つぶさに私なりに一応精読をいたしたわけでございます。先ほど来、この中間報告は捜査当局の一応の経過の説明であるんだと、こういうことでございますので、私もそれなりに一応了承いたしております。いまこの当委員会で問題になっておるのは、公表の問題であろうかと一応承ってまいりました。……

第80回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1977/06/08、10期、自由民主党)【議会役職】

○理事(岡田広君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る四月二十七日、渡辺武君が委員を辞任され、その補欠として星野力君が、また、五月二十七日、立木洋君が委員を辞任され、その補欠として小巻敏雄君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、本委員会の理事が二名欠員となっておりますので、これより補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第80回国会 予算委員会 第20号(1977/04/14、10期、自由民主党)

○岡田広君 第一分科会における審査の経過について御報告申し上げます。  当分科会の担当は、昭和五十二年度予算三案中、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府(防衛庁、経済企画庁、国土庁を除く)及び法務省所管並びに他の分科会の所管外事項であります。  以下、日程の順序に従いまして質疑の概要を申し上げます。  まず、内閣、総理府所管関係につきまして、「東海地域について地震予知警報を発することになったときに警報を出すことを決定する責任者はだれか、警報を出したときの住民、官庁の対応策はどうなっているのか、本格的な一貫性ある予知行政をどう進めるのか」などの質疑がございました。これに対し、宇野科学技……


11期(1977/07/10〜)

第81回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1977/07/30、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(岡田広君) ただいま稲嶺前委員長より、皆様の御同意を得まして委員長の大任を仰せつかりました岡田広でございます。一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆様方の御推挙によりまして不肖私が本特別委員会の委員長に選任されました。微力ではございますが、皆様方の御指導と御鞭撻によりまして職責を全うしてまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第81回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1977/08/03、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(岡田広君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  理事の選任を行います。  理事の選任につきましては、去る七月三十日の委員会におきまして、委員長の指名に御一任願い、理事四名のうち二名を指名いたしましたが、残り二名につきましては、本日、稲嶺一郎君及び志村愛子君を指名いたします。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第二号千島列島返還に関する請願外一件を議題といたします。  今国会におきまして本委員会に付託されました請願はお手元に配付した資料のとおりでございます。理事会において協議いたしました結果、これらの請願はすべて保留とすることに意見が一致い……

第82回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1977/10/03、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(岡田広君) 前回に引き続きまして、私が委員長に選任されました。よろしく御協力のほどお願い申し上げます。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 異議ないと認めます。  それでは、理事に稲嶺一郎君、志村愛子君、田中寿美子君、相沢武彦君を指名いたします。
【次の発言】 なお、先般行いました委員派遣の報告につきましては、次回の委員会において、これを聴取することといたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後三……

第82回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1977/10/26、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(岡田広君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十三日、田英夫君が委員を辞任され、その補欠として対馬孝且君が選任されました。
【次の発言】 沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題とします。  先般行いました委員派遣につきまして、派遣委員より報告を聴取いたします。二宮君。
【次の発言】 以上で派遣委員の報告は終わりました。  なお、ただいま御報告がございましたが、別途、詳細にわたる報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載したいと存じますが、御異議ございませんか。

第82回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1977/11/02、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(岡田広君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨一日、田中寿美子君が委員を辞任され、その補欠として広田幸一君が選任されました。
【次の発言】 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、理事が一名欠員になっておりますので、ただいまから補欠選任を行います。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に対馬孝且君を指名いたします。

第82回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1977/11/25、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(岡田広君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  これより請願の審査を行います。  第二二八三号北方領土返還に関する請願を議題といたします。  本請願につきましては、理事会で協議いたしました結果、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものと決定することに意見が一致いたしました。理事会の申し合わせどおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたします。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第83回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1977/12/07、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(岡田広君) 前回に引き続きまして、私が委員長に選任されました。よろしく御協力のほどお願い申し上げます。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に稲嶺一郎君、志村愛子君、対馬孝且君及び相沢武彦君を指名いたします。
【次の発言】 次に、沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。  先般行いました委員派遣につきまして、派遣委員より報告を聴取いたします。対馬……

第84回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1977/12/19、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(岡田広君) 前回に引き続きまして、私が委員長に選任されました。よろしく御協力のほどお願い申し上げます。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に稲嶺一郎君、志村愛子君、対馬孝且君及び相沢武彦君を指名いたします。
【次の発言】 この際、稻村総理府総務長官兼沖繩開発庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。稻村長官。

第84回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1978/03/01、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(岡田広君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨年十二月二十二日、吉田忠三郎君及び小山一平君が委員を辞任され、その補欠として川村清一君及び丸谷金保君が選任されました。  また、去る二月二十一日、田中寿美子君が委員を辞任され、その補欠として吉田忠三郎君が選任されました。
【次の発言】 理事の辞任の件につきましてお諮りいたします。  対馬孝且君から、文書をもって、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。

第84回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1978/03/24、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(岡田広君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  まず、参考人の出席要求についてお諮りいたします。  沖繩振興開発金融公庫法の一部を改正する法律案審査のため、本日、参考人として沖繩振興開発金融公庫理事長岩尾一君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、沖繩振興開発金融公庫法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。稻村沖繩開発庁長官。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。

第84回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1978/03/29、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(岡田広君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  沖繩振興開発金融公庫法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に沖繩振興開発金融公庫理事長の岩尾一君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、沖繩振興開発金融公庫法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。

第84回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(1978/04/28、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(岡田広君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、植木光教君が委員を辞任され、その補欠として竹内潔君が選任されました。
【次の発言】 沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査中、北方問題に関する件を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時七分散会

第84回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号(1978/05/31、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(岡田広君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨三十日、立木洋君が委員を辞任され、その補欠として渡辺武君が選任されました。
【次の発言】 沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査中、沖繩問題に関する件を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時二十三分散会

第84回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号(1978/06/14、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(岡田広君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  これより請願の審査を行います。  第二五六号北方領土復帰実現に関する請願を議題といたします。  まず、専門員より説明を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめていただきます。
【次の発言】 速記を起こしてください。  本請願は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものと決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたします。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第84回国会 内閣委員会 第8号(1978/04/20、11期、自由民主党・自由国民会議)

○岡田広君 私は、ただいま竹内委員からの質疑がございましたが、それに関係のない二点について大蔵省と大臣にお尋ねを申し上げたいと存じます。  一つは、所得税法をずっと見てみますと、恩給、年金は所得税法の対象だと、しかし、恩給の一部に対しては源泉徴収を現在やっておるが、公的年金については附則第二十五条ですか、それによって免除しておると、どうもそういうのについて不公平があるのではないかと、これが私の大蔵省に対する質問の要旨でございます。  そこで、私の考えを整理する意味合いにおいて恩給局長に一つお尋ねをしておきたいと思いますが、恩給受給者というものはいずれも老齢者でございます。そのような老齢者が老後……

第85回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1978/09/29、11期、自由民主党・自由国民会議)

○岡田広君 委員長より発言の機会をお与えいただきましたので、一言お礼のごあいさつを申し上げたいと存じます。  在任中至りませんでまことに皆様に御迷惑をおかけいたしたわけでございますが、この際、西村先生に委員長におなりいただきまして、非常にこの委員会の発展は期して待つものがございます。在任中のおわびとお礼を一言申し述べさしていただきました。いろいろとありがとうございました。(拍手)

第85回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1978/10/18、11期、自由民主党・自由国民会議)

○岡田広君 御報告いたします。  沖繩問題の対策樹立に資するため、稲嶺一郎君、志村愛子君、丸谷金保君、伊江朝雄君、山崎昇君、二宮文造君、喜屋武眞榮君、それに私、岡田広の八名は、去る七月三日から六日までの四日間、沖繩県下を訪問し、現地の実情を調査してまいりました。  現地におきましては、沖繩総合事務局、那覇防衛施設局から所管概況等当面の諸問題につきまして、また沖繩県より振興開発計画の実施状況、県・市町村行財政の概況、交通方法変更の準備状況、その他当面する県政の諸問題についてそれぞれ説明を聴取し、さらに市町村道つぶれ地の補償問題については市町村代表者からも意見を聴取いたしました。  今回の委員派遣……

第86回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1978/12/06、11期、自由民主党・自由国民会議)

○岡田広君 ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしたらよろしゅうございましょうか。
【次の発言】 ただいまの丸谷君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に西村尚治君を指名いたします。

第87回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1978/12/22、11期、自由民主党・自由国民会議)

○岡田広君 ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの丸谷君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に西村尚治君を指名いたします。

第87回国会 内閣委員会 第14号(1979/06/05、11期、自由民主党・自由国民会議)

○岡田広君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、ただいま議題となっております元号法案に対し賛成討論を行うものであります。  元号は、大宝元年として再出発以来現在まで約千三百年の久しきにわたり、国家及び国民の紀年法として用いられ、連綿として続いてきております。  さらに、明治以降は法制化に伴ってこれに一世一元が加えられ、明治、大正、昭和と続いてきました。終戦後旧憲法の廃止に伴い、昭和二十二年皇室典範が改正され、元号制度は法令上の根拠は失いましたが、それにもかかわらず、国家、公共機関はもとより、ほとんどの国民は元号によって年の表示を行ない、一切の法律は依然として元号を用いておりますとともに、……

第90回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1979/11/26、11期、自由民主党・自由国民会議)

○岡田広君 ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの丸谷君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に志村愛子君を指名いたします。

第91回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1979/12/21、11期、自由民主党・自由国民会議)

○岡田広君 ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの川村君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に志村愛子君を指名いたします。

第91回国会 内閣委員会 第10号(1980/04/24、11期、自由民主党・自由国民会議)

○岡田広君 私は質問に入る前に、せっかく与えられた機会でございますので、一言意見として述べさせていただきたいと存じます。  それは、昭和五十五年度の恩給法等の一部改正法律案については、二十二日と二十四日――本日の当委員会における各委員の御質疑においてその問題点が幾多浮き彫りにされて、当局におかれても今後の資といたされることと拝察いたしますが、私は、この改正案が、特に財政再建の第一年度という非常に厳しい財政事情の中にあって、昨年要請申し上げた概算要求のほとんどの事項が今年度の改正案に盛り込まれた。こういう点に対して高く評価するものでございます。 同時に、多くの恩給受給者に成りかわりまして、小渕総……


12期(1980/06/22〜)

第93回国会 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号(1980/11/26、12期、自由民主党・自由国民会議)

○岡田広君 総理府総務長官に二点だけお伺いをいたしたいと存じます。  大臣が総務長官就任以来、積極的に北方領土の返還に熱意を持っておられることは、われわれのひとしく感謝にたえないところでございます。そこで、政府においては北方領土の日を設けるやの一応風聞を聞いておるわけでございますが、その点に関して、お差し支えない範囲で大臣からそのいきさつ等について承りたいと存じます。
【次の発言】 大臣の意のあるところもよくわかりましたし、ついては北方領土の返還の促進に関しては、従来どおりひとつ引き続き熱意を持って取り組んでいただきたいと要望を申し上げておきます。  次に、最近閣議において総理が北方領土からの……

第97回国会 懲罰委員会 第1号(1982/12/09、12期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(岡田広君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび本委員会委員長に選任されました。何とぞよろしくお願いいたします。
【次の発言】 つきましては、理事の補欠選任についてお諮りをいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に石本茂君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時二分散会


13期(1983/06/26〜)

第99回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1983/07/18、13期、自由民主党)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの鈴木君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に板垣正君を指名いたします。(拍手)

第101回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1983/12/26、13期、自由民主党・自由国民会議)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条によわ、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの鈴木君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に板垣正君を指名いたします。(拍手)

第102回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1984/12/01、13期、自由民主党・自由国民会議)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの鈴木君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に堀江正夫君を指名いたします。(拍手)

第103回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1985/10/14、13期、自由民主党・自由国民会議)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの鈴木君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に夏目忠雄君を指名いたします。
【次の発言】 次に、お諮りいたします。  理事の選任につきましては、委員長が議事を主宰されるのでございますが、夏目委員長は都合により本日欠席しておりますので、便宜、私がかわって行いたい……


14期(1986/07/06〜)

第106回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1986/07/22、14期、自由民主党・自由国民会議)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしたらよろしゅうございましょうか。
【次の発言】 ただいまの及川君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に矢野俊比古君を指名いたします。(拍手)

第107回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1986/09/11、14期、自由民主党)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの中村君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に矢野俊比古君を指名いたします。(拍手)

第108回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1986/12/29、14期、自由民主党)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの中村君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に矢野俊比古君を指名いたします。(拍手)

第109回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1987/07/06、14期、自由民主党)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの中村君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に川原新次郎君を指名いたします。

第110回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1987/11/06、14期、自由民主党)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします、  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの中村君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に川原新次郎君を指名いたします。(拍手)

第111回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1987/11/27、14期、自由民主党)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの中村君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に川原新次郎君を指名いたします。

第112回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1987/12/28、14期、自由民主党)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの中村君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に川原新次郎君を指名いたします。

第114回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1988/12/30、14期、自由民主党)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの中村君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に守住有信君を指名いたします。


15期(1989/07/23〜)

第115回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1989/08/07、15期、自由民主党)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの竹村君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に田代由紀男君を指名いたします。(拍手)

第116回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1989/09/28、15期、自由民主党)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの竹村君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に田代由紀男君を指名いたします。

第117回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1989/12/25、15期、自由民主党)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの竹村君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に田代由紀男君を指名いたします。(拍手)

第118回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1990/02/27、15期、自由民主党)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの竹村君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に田代由紀男君を指名いたします。(拍手)

第119回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1990/10/12、15期、自由民主党)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの竹村君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に田沢智治君を指名いたします。(拍手)

第120回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1990/12/10、15期、自由民主党)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの竹村君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に田沢智治君を指名いたします。(拍手)

第122回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1991/11/05、15期、自由民主党)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの喜岡君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に福田宏一君を指名いたします。(拍手)

第123回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1992/01/24、15期、自由民主党)

○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの喜岡君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に福田宏一君を指名いたします。
【次の発言】 次に、お諮りいたします。  理事の選任につきましては、委員長が議事を主宰されるのでございますが、福田委員長は都合により本日欠席しておりますので、便宜、私がかわって行いたい……



各種会議発言一覧

10期(1974/07/07〜)

第80回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1977/04/13、10期、自由民主党)【議会役職】

○主査(岡田広君) ごあいさつ申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして峯山先生が副主査、私岡田広が主査を務めることに相なりました。委員各位の御協力を得ましてその責務を果たしたいと存じますので、よろしくお願いいたします。審査に入る前に議事の進め方についてお諮りいたしたいと存じます。本分科会は昭和五十二年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣及び総理府のうち、防衛庁、経済企画庁、国土庁を除く部分及び法務省所管並びに他分科会の所管外事項を審査することになっております。  で、十四日の委員会において主査の報告を行うことになっております……

第80回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1977/04/14、10期、自由民主党)【議会役職】

○主査(岡田広君) ただいまから予算委員会第一分科会を開会いたします。  分科担当委員の異動について御報告いたします。  昨十三日、青木薪次君及び喜屋武眞榮君が委員を辞任され、その補欠として和田静夫君及び下村泰君が選任されました。  また本日、山中郁子君が委員を辞任され、その補欠として河田賢治君が選任されました。
【次の発言】 昭和五十二年度予算中、皇室費及び国会所管を一括して議題といたします。  宮内庁及び国会当局からの説明は、これを省略し、本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らわせていただきます。  ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

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