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吉田実 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

吉田実[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書


10期委員会出席TOP50
30位
10期委員会出席(幹部)TOP50
50位
10期各種会議出席TOP10
6位
10期各種会議出席(幹部)TOP10
7位
10期各種会議出席(無役)TOP20
16位
11期委員会発言(議会)TOP25
12位

このページでは吉田実参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。吉田実参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

委員会発言一覧

10期(1974/07/07〜)

第75回国会 社会労働委員会 第11号(1975/04/16、10期、自由民主党)【政府役職】

○説明員(吉田実君) この財形貯蓄保険は、先ほど労働省の方から御説明がございましたように、まあ、いわば貯蓄保険でございまして、満期とそれから不慮の事故等による死亡の場合に限って保険金を払うというシステムでございます。  それからまた従来の簡易保険の募集方法とどこがどういうふうに違ってくるかというお話でございますが、これは勤労者財産形成関連一般と全く同じ趣旨にのっとる貯蓄保険でございまして、一般の事業所におきまして個別にそのそれぞれの契約者が保険料を払う、郵便局の集金人に保険料を払うというシステムではございませんので、その企業でまとめて保険料を払っていただくというようなシステムになろうかと思いま……

第80回国会 予算委員会 第3号(1977/02/22、10期、自由民主党)

○吉田実君 私は、自由民主党を代表して、議題となりました昭和五十一年度一般会計補正予算三案に対し、賛成の討論を行うものであります。  申すまでもなく、わが国経済が当面する最優先課題は、景気の速やかな回復と雇用不安の解消を図ることであります。石油ショック以降三カ年間にわたるいわゆる調整過程の中で、五十年の春を底に、戦後最大の不況から緩やかながら回復過程に入ったわが国経済は、特に昨年の年初、海外景気の予想外の回復から輸出が好調な伸びに支えられ、かつまた第四次景気対策の効果もあって、同気は着実に回復軌道に乗るものと思われたのでありますが、回復のテンポは夏以降停滞し、今日に至ったのであります。その大き……

第80回国会 予算委員会 第12号(1977/04/04、10期、自由民主党)

○吉田実君 わが国が真の文化国家になるためにはいろいろな文化政策をまだまだ進めなければならぬと思います。私は、きょうそのうち幼児教育における子供文化財の問題と、古美術品の海外流出の問題二つを取り上げたいと思います。  初めに、幼児教育におきます子供文化財の問題でありますが、御案内のように、わが国には「三つ子の魂百までも」ということわざがあります。また、いまから七十年ほど前にイタリアのモンテッソリという女の人が、人間の能力の基礎は六歳までに決まるということを言いました。最近におきます大脳生理学の発達はこのことを証明し、その結果、御案内のように、日本ももちろんですが世界じゅう幼児教育ブームで沸いて……

第80回国会 予算委員会 第14号(1977/04/06、10期、自由民主党)【議会役職】

○理事(吉田実君) 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  松本航空局次長、もう一度先ほどの説明をしてください。
【次の発言】 速記をちょっととめてください。
【次の発言】 速記を起こして。  小柳勇君。
【次の発言】 ただいま小柳理事からの発言のとおりに委員長として取り計らいます。
【次の発言】 宮田輝君。


11期(1977/07/10〜)

第81回国会 文教委員会 第1号(1977/08/03、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  一言ごあいさつを申し上げます。  私、今回委員長に御選任をいただきました吉田実でございます。大変重要な委員会の大任を承りまして身の締まる思いをいたしております。また、はなはだ未熟者でございますので、どうか各位の格段の御鞭撻と御指導を賜りますようごあいさつを申し上げます。どうかよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任を願いたいと存じますが、いかがでございましょうか。

第81回国会 文教委員会 閉会後第1号(1977/09/13、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  教育、文化及び学術に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本調査に関する質疑は、午前中はこの程度にとどめます。午後一時十分から再開いたします。  暫時休憩します。    午後零時九分休憩
【次の発言】 ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、教育、文化及び学術に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 理事会で相談しまして、取り計らいたいと思います。

第82回国会 文教委員会 第1号(1977/10/25、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、教育、文化及び学術に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり〕
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第82回国会 文教委員会 第2号(1977/10/27、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  教育、文化及び学術に関する調査を議題として、これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言をお願いします。
【次の発言】 三角局長――いいですか。
【次の発言】 御苦労さまでした。  本調査に対する質疑は本日はこの程度にとどめます。
【次の発言】 次に、女子教育職員の出産に際しての補助教育職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、発議者粕谷照美君から趣旨説明を聴取いたします。粕谷照美君。
【次の発言】 本案に対する質疑は後日に譲ります。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時十三分……

第82回国会 文教委員会 第3号(1977/11/01、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、理事が一名欠員になっておりますので、ただいまからその補欠選任を行います。  理事の選任につきましては、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
【次の発言】 御異議がないと認めます。  それでは、理事に宮之原貞光君を指名いたします。
【次の発言】 次に、教育、文化及び学術に関する調査を議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。

第82回国会 文教委員会 第4号(1977/11/15、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  教育、文化及び学術に関する調査を議題とし、これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  ただいま勝又武一君が委員を辞任され、その補欠として片岡勝治君が選任されました。
【次の発言】 ただいま粕谷委員からお述べになりました資料につきましては、理事会でその取り扱いを相談いたしたいと思います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  ただいま、長谷川信君が委員を辞任され、その補欠として福島茂夫君が選任されました。

第82回国会 文教委員会 第5号(1977/11/24、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る二十二日、福島茂夫君が委員を辞任され、その補欠として長谷川信君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第一七号国立能楽堂早期設立に関する請願外六百十六件を議題といたします。  速記をちょっとやめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  第一七号国立能楽堂早期設立に関する請願外二百六十五件の請願は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものとし、第一八号教育職員免許関係法令の諸条項の「教職に関する専門科目」に「学校保健……

第83回国会 文教委員会 第1号(1977/12/08、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、教育、文化及び学術に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。  女子教育職員の出産に際しての補助……

第84回国会 文教委員会 第1号(1977/12/19、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る九日、小巻敏雄君が委員を辞任され、その補欠として宮本顕治君が、また十二日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として小巻敏雄君が、さらに十七日、片岡勝治君が委員を辞任され、その補欠として勝又武一君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 ただいまの委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっておりますので、これより理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第84回国会 文教委員会 閉会後第1号(1978/08/29、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、柏原ヤス君が委員を辞任され、その補欠として矢原秀男君か選任されました。
【次の発言】 教育、文化及び学術に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ただいまの久保委員の御発言、私も同意見でございます。御発言の趣旨に沿いまして、できるだけ早い機会に学長並びに理事、役員を参考人として呼ぶように努力いたします。  午前中の質疑はこの程度にとどめます。  午後は一時三十分から再開することとし、休憩いたします。    午後零時三十三分休……

第84回国会 文教委員会 第2号(1978/02/14、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨年十二月二十二日、秋山長造君が委員を辞任され、その補欠として久保亘君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、理事が一名欠員になっておりますので、ただいまからその補欠選任を行います。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に粕谷照美君を指名いたします。
【次の発言】 次に、教育、文化及び学術に関する調査を議題といた……

第84回国会 文教委員会 第3号(1978/03/23、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二月二十二日、長谷川信君が委員を辞任され、その補欠として岩上二郎君が、また三月十三日、塩見俊二君が委員を辞任され、その補欠として高橋誉冨君が、さらに昨二十二日、久保亘君が委員を辞任され、その補欠として吉田正雄君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、本委員会の理事が一名欠員となっておりますので、ただいまから補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任いただきたいと存じますが、……

第84回国会 文教委員会 第4号(1978/03/28、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず委員の異動について御報告いたします。  去る二十三日、吉田正雄君が委員を辞任され、その補欠として久保亘君が選任されました。  また本日、勝又武一君及び有田一寿君が委員を辞任され、その補欠として対馬孝且君及び柿沢弘治君が選任されました。
【次の発言】 女子教育職員の出産に際しての補助教育職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は、第八十二回国会ですでに聴取しておりますので、これより質疑に入ります。質疑のある方は順次御発言を願います。――別に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御……

第84回国会 文教委員会 第5号(1978/03/30、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、高平公友君、対馬孝且君及び柿沢弘治君が委員を辞任され、その補欠として、藤井丙午君、勝又武一君及び有田一寿君が選任されました。
【次の発言】 義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明はすでに聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 以上をもちまして午前中の質疑は終了いたします。  一時二十分から再開することとし、休憩いたします。    午後十二時十三分休憩

第84回国会 文教委員会 第6号(1978/04/13、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。本案に対する趣旨説明はすでに聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  なお、本日は参考人からの意見聴取及びこれに対する質疑にとどめたいと存じます。  本法律案の審査のため、日本レコード協会から会長の町尻量光君、専務理事の行方正一君、事務局長の亀井寿三郎君、以上三名の方々を参考人としてお招きいたしております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、お忙しいところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。  それでは議事の……

第84回国会 文教委員会 第7号(1978/04/18、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨十七日、田渕哲也君が委員を辞任され、その補欠として和田春生君が選任されました。
【次の発言】 著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に対する質疑は、午前中はこの程度にとどめます。  午後一時から再開することとし、休憩いたします。    午前十一時五十二分休憩
【次の発言】 ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、著作権法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行いま……

第84回国会 文教委員会 第8号(1978/04/25、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、本委員会の理事が一名欠員となっておりますので、ただいまから補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは理事に小巻敏雄君を指名いたします。
【次の発言】 教育、文化及び学術に関する調査を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本調査に対する質疑は、午前中はこの程度にとどめます。  午後一時再……

第84回国会 文教委員会 第9号(1978/04/27、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は前回聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する質疑は、午前中はこの程度にとどめます。  午後一時三十分再開することとし、休憩いたします。    午後零時三十分休憩
【次の発言】 ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次……

第84回国会 文教委員会 第10号(1978/05/09、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本法律案の審査に当たり、特に、放送教育開発センター問題について意見を聴取するため、本日、早稲田大学教授で、放送大学創設準備に関する調査研究会議委員の清水司君。  東京大学教授で、大学設置審議会大学基準分科会大学通信教育・放送大学特別委員会主査の伊藤正己君。  明星大学学長で、私立大学通信教育協会放送大学研究委員会委員長の児玉三夫君。  以上三君の方々を参考人としてお招きいたしております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。……

第84回国会 文教委員会 第11号(1978/05/11、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に関する質疑は、午前中はこの程度にとどめます。  午後一時四十分から再開することとし、休憩いたします。    午後零時三十二分休憩
【次の発言】 ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。

第84回国会 文教委員会 第12号(1978/05/25、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取をいたします。砂田文部大臣。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることにいたします。
【次の発言】 次に、国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。前回に引き続き質疑を行います。質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する質疑は、午前中はこの程度にとどめます。  午後一時から再……

第84回国会 文教委員会 第13号(1978/05/30、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記はとめてください。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  ただいま、藤井丙午君が委員を辞任され、その補欠として藤井裕久君が選任されました。
【次の発言】 本案に対する午前中の質疑はこの程度にとどめます。  午後一時三十分より再開することとし、休憩いたします。    午後零時三十一分休憩

第84回国会 文教委員会 第14号(1978/06/01、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。昨五月三十一日、藤井裕久君が委員を辞任され、その補欠として藤井丙午君が選任されました。  また本日、藤井丙午君が委員を辞任され、その補欠として熊谷弘君が選任されました。
【次の発言】 国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  ただいま内藤誉三郎君が委員を辞任され、その補欠として降矢敬義君が選任されました。

第84回国会 文教委員会 第15号(1978/06/08、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二日、大塚喬君、降矢敬義君及び熊谷弘君が委員を辞任され、その補欠として、宮之原貞光君、内藤誉三郎君及び藤井丙午君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 教育、文化及び学術に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本調査につきましての午前中の質疑はこの程度にとどめます。  午後一時二十分再開することとし、休憩いたします。    午後零時九分休憩
【次の発言】 ただいまから文教委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、教育、文化及……

第84回国会 文教委員会 第16号(1978/06/13、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  教育、文化及び学術に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本調査に対する質疑は、本日はこの程度にとどめます。  これにて散会いたします。    午後四時四十二分散会

第84回国会 文教委員会 第17号(1978/06/15、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  これより請願の審査を行います。  第一号義務教育諸学校の新増設に対する国庫負担等に関する請願外千五百四十八件を議題といたします。  速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  第二号教育諸条件整備に関する請願外六百十八件の請願は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものとし、第一号義務教育諸学校の新増設に対する国庫負担等に関する請願外九百二十九件は、保留と決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきまし……

第84回国会 文教委員会 第18号(1978/06/16、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  教育、文化及び学術に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。  教育、文化及び学術に関する調査のため……

第85回国会 決算委員会 第2号(1978/10/13、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○説明員(吉田実君) 郵政犯罪、特に部内者犯罪の防止につきましては、従来から省を挙げて取り組んでいるところでございます。いまだ先生御指摘のようにその後を絶たないというのは大変遺憾に存じておるところでございます。  部内者犯罪を防止するためには、防犯意識の高揚、服務規律の厳守、正規取り扱いの確保、各種検査、監査の励行、そういったような諸施策を日常じみちに積み重ねることによって未然防止を図る、そしてまた、万一犯罪が発生した場合には、早期にこれを解決するということが肝要であると、こういうふうに考えております。  先生御指摘の、当委員会の警告決議において指摘を受けました相模大野郵便局事件でございますけ……

第85回国会 逓信委員会 第3号(1978/10/19、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○説明員(吉田実君) お答え申し上げます。  郵政犯罪の、特に部内者犯罪の防止につきましては、従来から省を挙げて取り組んでいるところでございます。私どもといたしましては、相模大野郵便局事件のきわめて悪質、高額なる異例の犯罪にかんがみまして、その対策に省として腐心いたしておるところでございます。まあこういったことから、私どもとして、省として対策いたしておりますことは、まず部内者犯罪を防止するためには、防犯意識の高揚、服務規律の厳守、正規取り扱いの確保、各種検査、監査の励行等の諸施策を日常じみちに積み重ねることによりまして未然防止を図るというのが第一義でございまして、万一犯罪が発生した場合には、こ……

第85回国会 文教委員会 第1号(1978/09/29、11期、自由民主党・自由国民会議)

○吉田実君 謹んで一言御礼のごあいさつを申し上げます。  私、委員長在任中は非常に微力でございましたが、どうにか任務を果たすことができましたことは、ひとえに理事各位また委員の各位の御鞭撻と御指導によるところでございます。心から厚く御礼を申し上げます。  なお、引き続き委員として残らしていただきまして、各位とともに文教の振興に当たりたいと思いますので、今後ともよろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。(拍手)

第87回国会 逓信委員会 第3号(1979/03/01、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○説明員(吉田実君) 最近郵便局に御案内のとおり、大変強盗事件が頻発しておりまして、先生方にまで大変御心配をおかけしておる状況でございまして、残念に思っているところでございます。  この種の強盗事件でございますけれども、一般に昼間、お客様のおるときに侵入してくるという、大変不可抗力的な要素が多うございます。その対策、いろいろと腐心しておるところでございます。率直に申し上げまして、私ども監察官、大変数も少のうございますし、この種事案に対する監察官ということにもなっておりませんので、全面的に警察署に協力依頼するというほかない状況にございます。  したがいまして、従来から全部の郵便局に、局舎の外で非……

第89回国会 物価等対策特別委員会 第2号(1979/11/16、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆様方の御推挙によりまして、本委員会の委員長の重責を担うことになりました。はなはだ微力ではございますが、皆様方の格別な御協力、御指導のもとにその職責を全ういたしたいと存じます。  どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 それでは、理事辞任の件についてお諮りをいたします。  斎藤栄三郎君から、文書をもちまして、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  委員の異動及びただいまの理事辞任に伴い、理事が二名欠員……

第90回国会 物価等対策特別委員会 第1号(1979/11/26、11期、自由民主党・自由国民会議)

○吉田実君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任についてその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの高杉君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、私が委員長に選任されました。(拍手)
【次の発言】 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆様方の御推挙によりまして、前国会に引き続き本委員会の委員長に選任されました。今国会におきましても、皆様方の御協力を賜りまして、その職責を……

第90回国会 物価等対策特別委員会 第2号(1979/12/07、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨六日、久保亘君及び下田京子君が委員を辞任され、その補欠として対馬孝且君及び立木洋君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  当面の物価等対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に参考人として日本銀行理事中川幸次君の出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 当面の物価等対策樹立に関する調査を議題といたします。  質疑のある……

第91回国会 エネルギー対策特別委員会 第1号(1979/12/21、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいま皆様方の御推薦をいただきました吉田実でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。  一言ごあいさつを申し上げます。  今回創設されましたこのエネルギー対策特別委員会の仕事は、私が申し上げるまでもなく大変重要なものであると考えております。特に、先ほど議長さんのなにを聞いておりますと、調査研究というものを主体にしまして、それらのこの委員会の結果というものを公表し、また政府に対しましても建言をしていくというふうな内容になっておりまして、ちょっといままでの委員会と違った内容を持つものと私は考えております。  しかし、何分不敏でございまして、皆様方の格別な御指導と御鞭撻……

第91回国会 エネルギー対策特別委員会 第2号(1980/02/22、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまからエネルギー対策特別委員会を開会いたします。  エネルギー対策樹立に関する調査を議題といたします。  まず、エネルギー対策の基本施策について、関係大臣から所信を聴取いたします。佐々木通商産業大臣。
【次の発言】 次に、長田科学技術庁長官。
【次の発言】 次に、昭和五十五年度エネルギー対策関係予算につきまして、関係政府当局から概要の説明を聴取いたします。まず、資源エネルギー庁古田次長。
【次の発言】 次に、科学技術庁下邨官房長。
【次の発言】 次に、文部省大門研究助成課長。
【次の発言】 次に、農林水産省森参事官。

第91回国会 エネルギー対策特別委員会 第3号(1980/02/29、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまからエネルギー対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十三日、吉田正雄君が、また、昨日、市川正一君が委員を辞任され、その補欠として対馬孝且君及び橋本敦君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  エネルギー対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、参考人として日本学術会議エネルギー・資源開発問題特別委員会委員岩尾裕純君、政策科学研究所理事長笠井章弘君、法政大学教授力石定一君及び立命館大学教授村田富二郎君の出席を求め、その意見を聴取することにいたします。御異議ございませんでしょ……

第91回国会 エネルギー対策特別委員会 第4号(1980/03/19、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまからエネルギー対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告申し上げます。  三月一日、小谷守君及び栗原俊夫君が委員を辞任され、その補欠として対馬孝且君及び浜本万三君が選任されました。  また、三月四日、橋本敦君が委員を辞任され、その補欠として市川正一君が選任されました。  また、昨十八日、向井長年君が委員を辞任され、その補欠として中村利次君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっ、ておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任……

第91回国会 エネルギー対策特別委員会 第5号(1980/05/07、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまからエネルギー対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告申し上げます。  四月二十五日、田代由紀男君が委員を辞任され、その補欠として降矢敬雄君が選任されました。  また、四月二十八日、阿具根登君及び浜本万三君が委員を辞任され、その補欠として大森昭君及び吉田正雄君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の辞任及び補欠選任の件についてお諮りいたします。  高橋圭三君及び竹内潔君から、文書をもって、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がありました。これを許可することに御異議ございませんか。

第91回国会 エネルギー対策特別委員会 第6号(1980/05/09、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまからエネルギー対策特別委員会を開会いたします。  この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に中村利次君をと指名いたします。
【次の発言】 石油代替エネルギーの開発及び導入の促進に関する法律案を議題といたします。  前回に引き続き、これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

第91回国会 エネルギー対策特別委員会 第7号(1980/05/14、11期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(吉田実君) ただいまからエネルギー対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る九日、大森昭君及び吉田正雄君が委員を辞任され、その補欠として阿具根登君及び浜本万三君が選任されました。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  エネルギー対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議……

第91回国会 決算委員会 第10号(1980/04/21、11期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○説明員(吉田実君) 先生御質問の部内者犯罪の関係から申し上げます。  先生御指摘のとおり、部内者犯罪は会計検査院報告によりますと毎年出ておりまして、私ども部内者犯罪の防止につきましては日ごろから非常に努力しておるところでございますけれども、そういうような事態を生じておりまして、非常に遺憾に存じております。  まあ、先生御理解いただけると思いますけれども、郵政省は大変たくさんの職員が多額の現金を毎日取り扱っておるわけでございます。しかし、一部の職員とはいえこういう不心得者がおるということはまことに残念でございまして、私どもとしてはその原因についていろいろ対策を練っておるわけでございますが、何と……



各種会議発言一覧

10期(1974/07/07〜)

第75回国会 予算委員会公聴会 第1号(1975/03/14、10期、自由民主党)

○吉田実君 武田先生、どうもきょうはありがとうございます。  先生からメモをただいまちょうだいしましたので、先ほど来のお話の順序に従いまして御質問申し上げたいと思いますが、初めに、食糧の自給について一〇〇%も可能だと、まあ八〇%ぐらい楽にいけるというお話を伺いまして非常に安心しました。と申しますのは、先生は学者であると同時に、本当に農業をやっておられる方でありますから、そういう意味で非常に安心をいたしておるのでありますが、と申しますのは、私、自民党の農林水産局長というのを仰せつかっておりまして、農家だけでなしに、一般の消費者あるいは産業界の人たち、そういった会合に出かけますと、先般の農政審議会……

第80回国会 予算委員会公聴会 第1号(1977/03/30、10期、自由民主党)

○吉田実君 一点だけお伺いしますが、御案内のとおり、景気の浮揚につきまして一つは財政、一つは金融ということでずっといま論議を続けておるわけなんです。しかし、いま先生のおっしゃいましたような、大変設備投資の意欲が企業に低いと申しますか、もう日本のほとんどの企業というのは、直接間接輸出産業にこれはもう関連しておることは御案内のとおりなんですが、御案内のような、ECなりあるいはアメリカなり、日本の商品についていろいろ問題が出てきておる。どうも輸出がうまくいきそうもないということが、私は設備投資の現在の非常に低い一番大きな原因じゃないかと思うわけなんですが、そういう意味で財政政策、金融政策とともに、輸……

第80回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1977/04/14、10期、自由民主党)【議会役職】

○副主査(吉田実君) 以上をもちまして、厚生省所管に関する質疑は終了したものと認めます。  午後は、午後二時から再開いたしたいと存じます。休憩いたします。    午後零時四十二分休憩
【次の発言】 間もなく来ると思います。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

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