このページでは大坪健一郎参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。大坪健一郎参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。
※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。
○大坪健一郎君 時間をいただきまして若干の質問をさしていただきますが、いま堀江先生がわが党を代表されまして主要な問題点について御質問になりましたので、多少重複するかもしれませんが、少し詰めてお伺いしてみたいと思います。 まず、今回の日米事務レベルの協議につきましてでございますけれども、日米事務レベル協議は両国の事務レベルでの話でございますから、もちろん政治的な話というよりは事務的な詰めが中心だろうと思います。 一番主要なテーマになりました千海里のシーレーン防衛につきましても、これは鈴木総理が言われたからアメリカが問題提起をしたのであって、いわば政治的に決定しない事項をこの日米事務レベル協議……
○大坪健一郎君 時間をいただきまして若干の問題について御質問をさせていただきたいと思います。 いま防衛庁長官がお話しくださいました五六中業、昭和五十八年度から昭和六十二年度までを対象といたします中期業務見積もりが今度出されたわけでございますけれども、この中期業務見積もりは防衛計画の大綱に基づいてそのいわばブレークダウンとして考えられておるようであります。防衛計画の大綱では一般的に限定的かつ小規模な侵略に対抗し得るような計画というふうに考えておるようでございますけれども、わが国の安全保障、まあ安全保障と申しますれば食糧問題もあるしエネルギー問題もあります。しかしその核となる防衛問題の考え方とし……
○大坪健一郎君 いま同僚委員がいろいろ御質問になりましたので、重複を避けて質問したいと思います。 外務大臣、東西奔走されまして大変御苦労さまでございます。この特別委員会が開催されましたときに外務大臣は積極的外交の展開を宣明されたわけです。「外交努力を通じわが国をめぐる国際環境をできるだけ良好で安定的なものとすることが、わが国の平和と安全を脅かす事態の発生を未然に防止する」、こういうことで、特に「近隣諸国を初めとする諸外国との間で友好・協力関係の構築に努める」ということを言われたわけなんですが、どうも最近の状況を見ておりますと、わが国をめぐる近隣諸国の状況はおっしゃったこととは反対の方に動いて……
○大坪健一郎君 午前中、社会党の山田先生の御質問を伺っておりまして、大体私どもの観点と似た点も御質疑がありました。余り時間がいただけておりませんから、最初に条文について若干の御質問申し上げて、それから時間の許す範囲で長官の意見をちょっとお聞きしたいと思っております。 警備業が、都会の整備、ビルがたくさんできるというような状態の中でだんだんと広がってまいりまして、非常に広範な仕事になってまいりました。それに伴ってまた問題も出てきたということは新聞だねにもなりましたので私どもよく承知しておりますが、今回はそういう点で、たとえば警備業の欠格事由を整備をされて、警察庁としても警備業をいわばもう一遍と……
○大坪健一郎君 いま四人の先生から大変貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございました。 安全保障の問題は、いろいろな意味で非常に国民の関心の深い問題でございますけれども、海と非常に深い関係のある日本の安全保障について、実は、どういうわけか、戦後一貫してまじめな議論が行われておりません。私どもは、日本が海洋国家であるという点から考えても、また、現在の世界の情勢が米ソ間で緊迫しておるという状態から考えても、安全保障の問題について真剣に検討しておかなければならないと思うのです。そういう意味で、それぞれの先生方に時間の範囲内で御質問さしていただきたいと思います。 一番最初に考えなければならぬ……
○大坪健一郎君 社会労働委員会への委嘱質問でございますから、日本の経済の現在の状況と失業問題について、ちょっと労働省に御質問をさせていただきたいと思います。関連がありますから、経済企画庁、建設省にもおいでをいただいておりますね。 労働力調査のやり方を少し直したそうですけれども、一月の完全失業率が二・七二と、どうも過去最高の水準に達したようでございます。二月の数字はまだ出ていないと思いますけれども、この一月の非常に高い失業率をどう受けとめるかでわが国でもいろいろ問題が出ておるようでございます。雇用失業情勢はそう急速に悪化していないという議論もございますけれども、数字から見る限りにおいてはどうも……
○大坪健一郎君 昨年、中曽根内閣が成立いたしまして以来、中曽根総理大変な御努力で国内の諸政策をおまとめになっておられますし、また外国にも足を伸ばされて大変な御活躍でございます。私ども大いに敬意を払っておるところでありますが、特に総理の関心と申しますか、気持ちの中には、わが国の国家としての安全保障をどうやって保っていくか。それから、国民生活の安寧、平和をいかにして維持していくかということがあるのではなかろうかと存じます。 きょうは私時間もございませんし、せっかくの土曜日の午後をつぶしていただいておりますから、総合安全保障に限って質問をいたしたいと思います。 最初に問題点を申し上げておきますが……
○大坪健一郎君 ただいま佐伯先生と漆山先生から大変貴重な御意見を聞かせていただきましてありがとうございました。なかなか広範な、しかも多岐にわたるお話でございましたから、少し検討さしていただいた上で質問さしていただくとありがたいんですけれども、ぎりぎり詰めた時間でございますから、多少散漫になるのをお許しいただいて質問さしていただきます。 まず、先にお話しくださいました佐伯先生にでございますけれども、先生は、防衛努力以外の安全保障に関する努力は日本にとって、日本がまだ十分行われていないという御指摘をなさいましたし、また防衛に関する努力と、それ以外の安全保障に関する努力とは相互補完の関係に立つもの……
○大坪健一郎君 去る八月三十日から九月一日までの三日間、石本茂委員長、浜本万三理事、中野鉄造理事、関口恵造委員、対馬孝且委員、小笠原貞子委員、藤井恒男委員と私大坪健一郎の八名は、最近の雇用失業情勢と老人保健法施行状況等について実情調査のため、北海道に行ってまいりました。 以下、調査結果の概要を御報告いたします。 まず、労働関係でありますが、道内経済は機械鉄工関係の一部等で明るい面がありますけれども、全体として停滞ぎみに推移しており、六、七月と企業倒産の増加も見られ、七月の有効求人倍率が昨年より減少し、特に水産物、アスパラ等の加工員の求人が大幅に減少するなど厳しい雇用情勢にあります。また、鉄……
○大坪健一郎君 本日は大変お忙しい中を諸先生お出かけいただきまして、まことに貴重な御意見をお聞かせいただきましてありがとうございました。 実は、安全保障の問題は私どももある意味じゃ非常にとらえがたきところもございますが、苦慮いたしておる問題の一つでございます。国際社会における現実の対応という問題と国内世論と私どもの立場という問題が絡みまして大変難しい問題を幾つか提起をいたしております。諸先生のお話を承りましたんですが、最後に永井先生から、実際上国連大学を日本に持ってきて現実に大学として活動させるについてどのような御苦労と隆路、苦心があったかのお話をいただきましたけれども、私ども外国に出てまい……
○大坪健一郎君 午前中に外務省の岡崎さん、それから防衛庁の矢崎さん、そして外務省の山田局長と御説明いただきました。余り時間がございませんから、二、三要約して教えていただきたいと思うんです。 岡崎さんにお伺いするのがいいのだろうと思いますけれども、あなたが御説明になりました総合安全保障というものの考え方は、外交あるいは防衛あるいは経済などの国際的な要因に起因する多種多様な脅威に対して、外交、防衛、経済等の諸施策の実施によって脅威を未然に防止したり、脅威への対処を図ることであるというふうに御定義になりましたけれども、脅威の未然防止あるいは脅威への対処というふうに考えますと、今の国際情勢の中で、我……
○大坪健一郎君 倉田先生の御質問に関連して二、三お聞きしたいんでございます。 安全保障の観点からいいますと、実物の備蓄ということも重要でございますけれども、生産を可能にする領域を確保することとか、生産の可能性を保障しておくことが非常に重要になってまいります。 そこで、想起されるのが、最近世界各国が集まりましてつくり上げました海洋法の問題でございます。きょうは時間がございませんから海洋法の中で、農水関係では二百海里、経済水域の問題をちょっとお尋ねをしたい。それから、通産省には深海底の資源開発を一、二お尋ねしたいと思っております。 まず、二百海里の問題でございますけれども、これは、初めは水産……
○大坪健一郎君 ただいま委員長の概括によりまして総合安全保障の議論の大要が明らかになったわけでございますが、私どもはその総合安全保障の議論の中で、特に総合安全保障が国際的な要因に起因する多種多様な脅威に対して外交、防衛、経済等の諸施策を総合し、脅威の未然防止、脅威への対処を図ることだというふうに一般的に言われておることだけでいいのかという点を考えてみたいわけでございます。 我々としては、実は国際情勢の非常に複雑な状況の中で、単に脅威に対抗するだけが総合安全保障の立て方なのであろうか。むしろ、さまざまな国際的な予見がございますけれども、その予見を全体的に把握をして、我が国のその予見の中における……
○大坪健一郎君 大臣に、大変御苦労でございますけれども、国税に関する六つの法案についていろいろ御質問申し上げたいわけですが、本日は特に衆議院から間接税三法が送付されてまいりましたので、私はその間接税について御質問を申し上げたいと思います。 まず、その前に、昭和五十九年度の予算編成に当たりましては、昨年一年非常に国民各層から強い期待が寄せられておりました減税につきまして、政府は大変いろいろ苦慮された上で、初年度は八千七百億にも及ぶ所得税の大幅減税が思い切って行われることになったわけでございます。しかし、私ども考えまするに、今の日本の財政状況から考えますと、特に非常に累積しております国債が将来の……
○大坪健一郎君 私は、ただいま可決されました関税定率法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、参議院の会及び新政クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 関税定率法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は次の事項について、十分配慮すべきである。 一 関税率の引下げに当たっては、国内産業への影響を十分考慮し、特に農林水産業、中小企業の体質改善を併せ考えつつ、輸入の拡大を図り、国際的協調を進めるとともに、国民生活の安定に寄与するよう努めること。 二 税関業務の増大に……
○大坪健一郎君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、ただいま議題となっております酒税法及び清酒製造業の安定に関する特別措置法の一部を改正する法律案外二法律案並びに岩崎純三君提出の二修正案につきまして、それぞれ賛成する立場から討論を行うものであります。 ここで改めて申し上げるまでもなく、今年度の税制改正の最大の眼目は、近年において国民的要請ともなっておりました所得税及び住民税の本格的な大幅減税の実現を見たことであります。 しかしながら、我が国財政は、特例債を含む大量の公債に依存せざるを得ないという深刻な状況にあり、財政の改革は、財政の本来的機能を回復し、我が国経済の着実な発展と国民生活……
○理事(大坪健一郎君) 委員の異動について御報告いたします。 本日、多田省吾君が委員を辞任され、その補欠として中野明君が選任されました。
○大坪健一郎君 宮島同僚の質問に引き続きまして、関連して質問をさしていただきます。 今度の借換債の問題は、実は野党の先生方からは大変厳しい御批判がありますし、今まで大蔵大臣が借換債は発行しないということを言明してこられておるわけですから、事情の変更があったとしても、このことについていろいろ御批判が出るのは当然だと思うんです。しかし、私はちょっと観点を変えて考えますと、年間約三百兆の国民所得があって、そしてそのうち毎年予算が五十兆、十二、三兆の新規国債ということのバランスで見れば、債務の蓄積が百兆をちょっと超える程度でそんなに大騒ぎをすることがあるんだろうかという感じがするわけですね。要するに……
○大坪健一郎君 きょうは参考人、大変お忙しいのにお出かけくださいましてありがとうございました。 持ち時間が大変それぞれ少のうございますので、簡単に御質問さしていただきますけれども、このごろ中曽根さんが町に出て買い物をしたりしてデモンストレーションをしましたけれども、あれを見ても、いかにも国内消費の拡大について分野がこう国民の目に見えるように広くないように思われます。今の堤さんのお話でも、日本の市場構造の特殊性からどうも輸出入をつかさどる貿易業務の関係者と末端の消費がうまく結合していないというお話がございましたけれども、やっぱり非常にそこら辺のことがすっきりしない。何かさっと輸入して国民の活用……
○大坪健一郎君 農水大臣にお出ましを願いまして、貿易摩擦の問題と海洋法の問題について御質問を申し上げたいと思います。時間が限られておりますので簡略に御質疑を申し上げます。 実は、最近貿易摩擦をめぐりましてアメリカの国会筋が大変対応が厳しくなっております。特に四月の初めに上院が対日非難決議をいたしまして、二月には上院の外交委員会が全会一致の対日報復決議を出して、またこの二、三日前には上院が防衛費の増額要求決議のようなものを非常な短期間に、加藤防衛庁長官がアメリカにおられるときに出すという、我々にとってみればいささか非礼な措置ではないかと思いますが、そういうことが行われたわけであります。受け取り……
○大坪健一郎君 大変お忙しいところをお四方の先生方に出ていただきましてまことにありがとうございます。私の持ち時間は二十分でございますので、今いろいろ大演説を聞かせていただいておりますけれども、時間が足りないのでお答えはなるたけひとつ簡潔にお願いを申し上げたいと思います。 まず小倉先生ですけれども、先生のお話の中で、新規政策税制はなるたけ抑制してスクラップ・アンド・ビルドでいきたいんだということが当面の税調の御方針のようでございますけれども、一方で、今の税制改革は財政状況全体を見渡して国民的視野で再検討しなきゃならぬだろう、本格的な検討が要るだろう、これを竹田先生が御質問になりましたら、まだ税……
○政府委員(大坪健一郎君) このたび通商産業政務次官を拝命いたしました大坪健一郎でございます。 今後、渡辺大臣のもと、田原政務次官とともにエネルギー行政の一層の推進に努力してまいりたいと考えておりますので、委員各位の格別の御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。
○政府委員(大坪健一郎君) このたび、通商産業政府次官を拝命いたしました大坪健一郎でございます。 田原政務次官ともども、渡辺大臣のもとで通商産業行政に全力を傾注してまいりますので、委員長並びに委員各位の一層の御指導、御鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げる次第でございます。どうもありがとうございました。
○政府委員(大坪健一郎君) 今佐藤先生がおっしゃいましたように、情報化が非常に進展してまいりましたので、この情報化をどういうふうに我が国の全体的な発展に役立てるかというのが大変重要な通産省のテーマになっております。おっしゃいましたような中央集権的な状況の方がむしろ先行しております。本来、情報社会であれば全国的に同じような状況進展があるべきでございますけれども、ただいまの状況では、東京とか大阪のようなところに全体の約四六%程度のコンピューター利用が集中しているようでございます。したがいまして、地域の情報社会化と申しますか、そういったことのために通産省としては幾つかの政策を準備して、都道府県と協力……
○政府委員(大坪健一郎君) 激しい競争社会を生き抜いております民間事業者の方々の能力を、この際全面的に活用するという考え方が出てまいったかという点につきましては、いろいろ事情ございますけれども、率直に申し上げまして、全体としての我が国の経済の状況の推移の中で、特に国家の財政の推移の中で、財政的な能力そのものとの兼ね合いの中から出てきた点もあろうかと思います。 特に、何と申しますか、経済を活性化する場合に、財政的手段が限られておるというような状況でありますれば、当然競争社会の中で激しく活動しております民間の方々の力を公共関係の方にもお手助けいただくという形をとらざるを得ないのではないかという点……
○大坪健一郎君 青山参考人に一つ教えていただきたいのですが、今アメリカの中にはドル高の容認説もあるとおっしゃいました。それはさておき、大体ドル高の限界点が一ドル二百六十円ぐらいではないかというふうに考えられるとおっしゃいましたけれども、これはどうして二百六十円というのをドル高の限界点と考えるわけでしょう。それをひとつ教えていただきたい。
【次の発言】 卸売物価の伸びは何%ですか。
【次の発言】 どうもありがとうございました。
それから、いろいろお聞きしたいことがあるんですけれども、アメリカの経済が順調じゃなかろうかという意見をちょっと出されました。さっき御質問がありましたように、ドル高による……
○大坪健一郎君 きょうはハイディさんほかお二方、お忙しいところをおいでくださってありがとうございました。私は大変申しわけなかったのですが、今ちょっと自由民主党の総務会で法案の説明をしなければなりませんでしたので中座をいたしまして、お許しをいただきたいと思います。 それで、若干の御質問を申し上げたいと思うのですけれども、先ほどハイディさんが、アメリカの議会で最近保護主義を訴える声が非常に大きい、輸入課徴金を取れという声もある、というようなことをおっしゃいましたけれども、恐怖感が非常にあるのだ、というようなお話がございました。それから輸入課徴金がつくられるとドル高がもっと進むというようなお話もあ……
○大坪健一郎君 きょうはクラウディオ・E・ベラヴィータさん、それからもう一人イギリスの方、大変お忙しいのにこの委員会にお出向きくださいましてありがとうございました。 実は、外交と安全保障に関する特別の調査委員会でございますから、経済問題そのものに余り深入りした議論をすべきではないと思いますけれども、最近日本に対する諸外国の御注文が大変多いので、我々としては自由主義陣営の中で意見の対立が余り激しくなることを、経済的理由からだけでなくて、政治的理由から考え直さなくてはいけないと思っております。 そこで、幾つか今の御説明に関連して御質疑を申し上げたいのですけれども、貿易摩擦の問題というのは非常に……
○大坪健一郎君 この小委員会では、安全保障に関連して経済摩擦がどういうふうなことになっておるのか、それから経済摩擦が結果的に我が国の安全保障にどのような影響を及ぼしてくるかという観点で議論を従来やっておりましたし、また、関係者の方にいろいろ御証言をいただいたりしてまいりましたが、きょうはお役所の方においでをいただいて、若干、今までに参考人としておいでいただいてお話を承ったいろいろな方々の論点をある程度整理して、詰めてお話を伺いたいと思います。特に、外国人の方においでをいただいて本小委員会でお話を承りましたので、在日米国商工会議所の会頭であるハイディさんとか、あるいはEC関係の日本の代表者であら……
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