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曽根田郁夫 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

曽根田郁夫[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 議員立法質問主意書


13期委員会出席TOP50
31位
13期委員会出席(無役)TOP25
25位
14期委員会出席(幹部)TOP50
35位

このページでは曽根田郁夫参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。曽根田郁夫参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

※「各種会議」は本会議、常任委員会、特別委員会以外の会議録の存在する会議を指します。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

委員会発言一覧

13期(1983/06/26〜)

第103回国会 内閣委員会 第2号(1985/12/03、13期、自由民主党・自由国民会議)

○曽根田郁夫君 私は、質問時間が非常に限定されておりますので、総論的事項につきまして後藤田長官、経企庁長官を中心に若干の事項をお尋ねいたしたいと思います。  中曽根総理が行革は天の声であるとしばしば申されておりますが、今次行革は前の鈴木総理が内閣の最重要課題として取り上げられ、この行革路線を現中曽根内閣が継承して今積極的に推進しておられるわけでございまして、私はこの歴代政府の積極的な姿勢を高く評価するものでございます。  まず、本法案に関し質問する前に、後藤田長官にお尋ねいたしたいのでございますが、この行革の基本的な考え方、臨調答申あるいは行革審答申におきまして、行政の目標は活力ある福祉社会の……

第103回国会 内閣委員会 第3号(1985/12/06、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(曽根田郁夫君) この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、川原新次郎君が委員を辞任され、その補欠として志村哲良君が選任されました。

第103回国会 内閣委員会 第5号(1985/12/12、13期、自由民主党・自由国民会議)

○曽根田郁夫君 大変時間が限られておりますので、ごく主な点について二、三お尋ねいたしたいと思います。  今回の各種共済組合法の改正でございますが、これは先国会で成立いたしました国民年金、厚生年金等と同様に基礎年金を導入しようとするものでございまして、我が国の公的年金の歴史の上で考えてみますと、昭和三十六年に国民年金制度ができまして、いわば国民皆年全体制が完成したわけでございますが、それ以来の画期的な改正と言われております。私の理解するところでは、むしろ昭和三十六年の改正を上回る文字どおりの大改正ではないかと考えておるものでございます。いずれにいたしましても、行革の最終答申を受けまして、五十八年……

第103回国会 内閣委員会 第8号(1985/12/19、13期、自由民主党・自由国民会議)

○曽根田郁夫君 御趣旨はわかりますが、今のところこれを削除する考えはございません。
【次の発言】 私は、ただいま議題となっております国家公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、民社党・国民連合を代表して修正の動議を提出し、修正案の趣旨及びその概要を御説明いたします。  修正案の内容は、お手元に配付されております案文のとおりであります。  これよりその趣旨及び概要について御説明申し上げます。  修正の内容は、第一に、年金額の政策改定の要素に賃金を加えることであります。政府原案では、この法律による年金である給付の額は、国民の生活水準その他諸事情に著しい変動が生じ……

第104回国会 内閣委員会 第10号(1986/05/21、13期、自由民主党・自由国民会議)

○曽根田郁夫君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、ただいま議題となりました安全保障会議設置法案に対し、賛成の討論を行うものであります。  近年における社会全体の複雑高度化、我が国の国際的役割の拡大と我が国周辺地域の国際政治面での重要性の増大等により、重大緊急事態の発生の可能性は潜在的に高まっております。  申し上げるまでもなく、重大緊急事態に対しては、その処理が遅延し、あるいは適切さに欠ける場合、国民生活や国際関係等に極めて重要な影響を招来しかねないのでありまして、的確で機敏な対応は、極めて重要となっているのであります。  しかしながら、重大緊急事態の処理に当たっては、関連する行政分野……


14期(1986/07/06〜)

第106回国会 環境特別委員会 第1号(1986/07/22、14期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(曽根田郁夫君) 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして委員長の大任を仰せつかりました曽根田郁夫でございます。  当委員会に課せられました任務はまことに重大でございます。委員各位の御協力をいただきまして任務を遂行してまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 それでは、引き続きまして理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に山東昭子君、関……

第107回国会 環境特別委員会 第1号(1986/09/11、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(曽根田郁夫君) 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、再び委員長の大任を仰せつかりました。委員各位の御協力をいただきまして任務を遂行してまいりたいと存じますので、どうかよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 それでは、引き続きまして理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に山東昭子君、関口恵造君、丸谷金保君、高桑栄松君を指名いたします。

第107回国会 環境特別委員会 第2号(1986/11/26、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(曽根田郁夫君) ただいまから環境特別委員会を開会いたします。  公害及び環境保全対策樹立に関する調査を議題といたします。  先般当委員会が行いました委員派遣について、派遣委員の報告を聴取いたします。関口恵造君。
【次の発言】 以上をもちまして派遣委員の報告は終了いたしました。  なお、関口君の報告中、御要望のありました青森県等からの要望事項を本日の会議録の末尾に掲載することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時四十七分散会

第107回国会 環境特別委員会 第3号(1986/12/10、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(曽根田郁夫君) ただいまから環境特別委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  公害及び環境保全対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に日本道路公団理事窪津義弘君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 公害及び環境保全対策樹立に関する調査を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 後刻理事会で相談します。
【次の発言】 本調査に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時散会

第107回国会 環境特別委員会 第4号(1986/12/17、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(曽根田郁夫君) ただいまから環境特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、森下泰君が委員を辞任され、その補欠として中曽根弘文君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第一九〇四号環境アセスメント法制定に関する請願を議題といたします。  本請願につきましては、理事会において協議の結果、保留とすることに意見が一致いたしました。  以上のとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  公害及び環境……

第108回国会 環境特別委員会 第1号(1986/12/29、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(曽根田郁夫君) 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、前国会に引き続きまして委員長の大任を仰せつかりました曽根田でございます。  委員各位の御協力をいただきまして任務を遂行してまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
【次の発言】 それでは、引き続きまして理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に山東昭子君、関口恵造君、丸谷金保君、高桑栄松君を指名いたしま……

第108回国会 環境特別委員会 第2号(1987/05/23、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(曽根田郁夫君) ただいまから環境特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨二十二日、高桑栄松君が委員を辞任され、その補欠として中野鉄造君が選任されました。
【次の発言】 公害及び環境保全対策樹立に関する調査を議題といたします。  公害対策及び環境保全の基本施策について、稲村環境庁長官から所信を聴取いたします。稲村環境庁長官。
【次の発言】 以上で所信の聴取を終わります。  それでは、公害対策及び環境保全の基本施策に関する件について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に対する質疑は以上で終了いたします。

第108回国会 環境特別委員会 第3号(1987/05/25、14期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(曽根田郁夫君) ただいまから環境特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十三日、中野鉄造君が委員を辞任され、その補欠として高桑栄松君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に高桑栄松君を指名いたします。

第109回国会 環境特別委員会 第1号(1987/07/06、14期、自由民主党)

○曽根田郁夫君 前委員長といたしまして一言ごあいさつ申し上げます。  一年ほどにわたりまして皆様方の御協力をいただきまして無事委員長の大任を果たすことができました。この機会に改めて厚く御礼を申し上げます。  また、問題法案も残っておりますし、当委員会の使命もますます重大であろうと思いますが、新委員長は、御案内のように経験豊富なベテランの方でいらっしゃいますので、これまで以上に円滑に本委員会の運営が期待できることと思っております。私も本委員会の理事として残ることになりましたので、引き続き先生方の御支援、御協力をいただきまして本委員会の運営に御協力申し上げたいと存じております。どうかよろしくお願い……

第109回国会 環境特別委員会 第5号(1987/09/07、14期、自由民主党)【議会役職】

○理事(曽根田郁夫君) ただいまから環境特別委員会を開会いたします。  山東委員長から委員長辞任の申し出がございましたので、私が委員長の職務を代行させていただきます。  委員の異動について御報告いたします。  去る五日、森下泰君が委員を辞任され、その補欠として松尾官平君が選任されました。
【次の発言】 委員長辞任の件についてお諮りいたします。  山東委員長から、文書をもって、都合により委員長を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、辞任を許可することに決定いたしました。  この際、山東前委員長から発言を求められ……

第109回国会 環境特別委員会 第9号(1987/09/18、14期、自由民主党)【議会役職】

○理事(曽根田郁夫君) ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記起こして。
【次の発言】 私は自由民主党を代表して、ただいま議題となっております公害健康被害補償法の一部を改正する法律案に対する修正案の提案理由とその内容について御説明申し上げます。(発言する者あり)  本法律案の実施については、その準備期間の必要性を考慮して、公布の日から起算して三月を超え六月を超えない範囲内で政令で定める日から施行することにしております。  以上が本修正案を提出する理由と内容であります。  何とぞ、委員各位の御賛同をいただくようお願いいたします。
【次の発言】 静粛に願います。  松尾委員長不信任案を議題とし、……

第112回国会 社会労働委員会 第8号(1988/04/14、14期、自由民主党)

○曽根田郁夫君 私は、労働安全衛生法改正案について若干お尋ねをしたいと思います。  まず最初に、御承知のように、二十一世紀になりますと本格的な高齢化社会を迎えるわけですが、二十一世紀までは残すところ十三年足らずとなってしまったわけです。今、そういう時期を迎えて、職場、地域を問わず、国民の健康づくりについての関心が非常に高まっておる際ですから、私は、今回のこの法律の改正は大変時宜に適したものと考えております。  まず最初に、職場における健康保持増進対策の基本的考え方といいますか、そのことをお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 昭和六十一年六月閣議決定を見ました「長寿社会対策大綱」があります……

第112回国会 社会労働委員会 第15号(1988/05/17、14期、自由民主党)

○曽根田郁夫君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております国民健康保険法の一部を改正する法律案に賛成の意を表するものであります。  国民健康保険制度は、就業構造の変化、人口の高齢化等を背景にさまざまな構造問題を抱え、その運営の不安定性が増大するに至っております。  本格的な高齢化社会の到来を控え、医療保険各制度における給付と負担の公平化を図ることが不可欠でありますが、国民健康保険制度が当面する問題を解決し、その運営の安定を図ることは、かかる給付と負担の公平化に向けた条件整備となるものであり、まさに喫緊の課題となっております。  本法案は、このような要請にこたえ、国民健康保険制度の……



各種会議発言一覧


各種会議での発言なし。

※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/18
データ入手日:2024/10/10

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