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浦田勝 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

浦田勝[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書

このページでは浦田勝参議院議員が委員会や各種会議で行った質問や答弁などの発言の冒頭部分と会議録本文へのリンクを一覧化しています。浦田勝参議院議員「委員会統計」(全期間)には委員会および各種会議の活動状況の集計結果を示しています。
 本会議での発言の統計と一覧については本会議発言のページを参照してください。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

13期(1983/06/26〜)

第101回国会 災害対策特別委員会 第2号(1984/03/08、13期、自由民主党・自由国民会議)

○浦田勝君 一九七三年ごろから、異常気象が世界的に吹き荒れてきたのでありますけれども、最近になりまして非常に異常気象が多発いたしまして、局部的な集中豪雨とか、あるいはひょうが降るとか、あるいは集中的な豪雪になるとか、そういうのが出てまいりまして、予測がつかないというような形になってきておるわけであります。  今回は、新春早々から全国的に雪害が起こりまして、豪雪地帯におきましては今なお除排雪等々の作業をしておられるような実況下でもございます。  特にまた、先日の新聞にも、ごらんになった方もあろうかと思いますけれども、ニホンジカが数十頭も餓死をするというような状況の写真等が記載されておったわけであ……

第101回国会 農林水産委員会 第4号(1984/03/23、13期、自由民主党・自由国民会議)

○浦田勝君 先ほどから同じような質問がそれぞれ畜産関係につきまして出たわけでございます。重ねて私がまた同じような重複する質問をいたしますことは極めて恐縮ではございますけれども、お許しをいただきたいと思います。なおまた通告外のことでお尋ねするかもしれませんが、これはふなれのためにお許しをいただきたいと思います。  先ほど話が出ておりましたように、非常にたんぱく質が食生活で変化いたしまして非でん粉化、たんぱく質による食糧に変わってきたというようなことでございまして、特に農業基本法が制定されましてから拍車をかけるように規模拡大あるいは多頭飼育というようなものになりまして、非常に先行き明るいものがあっ……

第101回国会 農林水産委員会 第26号(1984/07/19、13期、自由民主党・自由国民会議)

○浦田勝君 私に与えられた時間はごくわずかな時間でございまして、特に大臣も米審の方にお出かけになりますので、まず、大臣に一言お尋ねを申し上げたいと思うわけであります。  それは、昭和五十九年産生産者米価についてでございます。  先ほどもいろいろ出ておりましたが、生産者米価は、昭和五十三年に水田利用再編対策がスタートして以来、米の過剰、財政負担の軽減を理由に抑制されてまいりました。このため、六年間で生産者米価は六%引き上げられたのに対して、生産費は三六%以上も上昇しており、実質引き下げでございます。このような価格政策の結果、五十四年以降生産者米価は第二次生産費を下回っており、その差は年々拡大され……

第102回国会 農林水産委員会 第4号(1985/02/26、13期、自由民主党・自由国民会議)

○浦田勝君 大臣も大変御多忙でございまして、限られた時間の中でございますので、二点だけ大臣にお伺いをいたしたいと思います。  第一点といたしまして、農協合併促進対策についてでございます。御案内のように、昭和五十年代に入りましてから、非常に農家経済が長期にわたって低迷をいたしておりますが、さらに最近は金融の自由化の進展による競争の激化等、経済金融の長期的構造変化により系統農協の経営が極めて厳しい環境下に入っております。このような情勢のもとで、系統農協は昭和五十七年の全国農協大会において、系統を通じる経営の合理化、効率化の徹底、積極的かつ活力ある事業活動の展開を柱とする系統農協経営刷新強化方策の決……

第102回国会 農林水産委員会 第8号(1985/04/02、13期、自由民主党・自由国民会議)

○浦田勝君 水産関係につきましてお尋ねいたしたいと思います。  大臣を初め政府の皆さん方も御案内のように、我が国は長い間漁獲のかなりの部分を遠洋漁業によって賄ってきたわけでございますが、昭和五十二年の世界各国が二百海里の漁業水域を設定して以来、漁業がまことに厳しい状況下に置かれておるわけでございます。したがって、各国との交渉も困難を来し、また長期化してまいりました。特に、大臣も日ソ交渉にわざわざ御出席なさって大変御苦労なさってお帰りになったわけでございます。特に今なお水産庁長官もアメリカとの漁業交渉に当たっておられるわけでございますが、そのようなことでございまして、さらに苦しい対応を余儀なくさ……

第102回国会 農林水産委員会 第23号(1985/06/20、13期、自由民主党・自由国民会議)

○浦田勝君 午前中に野党の皆さん方から御質問がなされたわけでございますので、大変重複してまことに恐縮に存じますけれども、重ねてお尋ねをいたしたいと思います。  それは米穀政策、米価対策の問題でございますが、一番ただいま問題にもなっておりますところの食管制度についてでございます。  食管制度につきまして多くの方々から御意見が出ておるわけでありますが、国民の主食である米の安定供給を目的とする食管制度はあくまでも堅持してまいらなきゃならないというふうに考える わけでございますが、大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 お言葉をいただいたわけでありますけれども、生産者価格の抑制により売買……

第103回国会 農林水産委員会 第2号(1985/12/10、13期、自由民主党・自由国民会議)

○浦田勝君 近年、我が国社会は、医療技術の進歩、出生率の低下等々から諸外国に例を見ないスピードで高齢化社会へと移行しつつあります。このことは、年金制度につきましては、非常に問題であると考えます。  すなわち、現役で働いている人たちが支えなければならない年金受給者の方々が急速に増加しており、従来は一人の年金受給者を何人もの若い人たちで扶養してきたわけですが、今後は一人の年金受給者を扶養するために、ほんの数人の現役で支えなければならないこととなるわけであります。  かつては、このような扶養関係につきましては、お年寄りを家族や親類で扶養するという私的扶養でやってきたわけでありますが、現在は核家族化が……

第103回国会 農林水産委員会 第5号(1985/12/19、13期、自由民主党・自由国民会議)

○浦田勝君 私は、ただいま可決されました農林漁業団体職員共済組合法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び二院クラブ・革新共闘の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     農林漁業団体職員共済組合法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、農林漁業団体職員の老後保障等を確保するため、本制度の沿革等を踏まえつつ、本制度の長期的安定と運営の円滑化が期せられるよう、次の事項を検討し、その実現を図るべきである。   一、 今回の改正は、共済年金制度の歴史上例をみない抜本的な改正である……

第104回国会 災害対策特別委員会 第4号(1986/04/23、13期、自由民主党・自由国民会議)

○浦田勝君 私、果樹災害についてお尋ねをいたしたいと思うわけであります。  昨年の暮れ、マイナス三十度の寒気団が西日本を襲ったわけでありまして、特に果樹の中晩かんの生産地帯であります熊本県におきましての被害というのは、極めて甚大なものがありまして、特に今回の被害の特徴といたしまして全く水分がなくなってしまうという、言うなればぱさぱさのミカンだということでございます。外皮はひとつも変わりませんけれども、これを貯蔵いたしておりますとす上がりをしてしまうというようなことであります。これもマイナス四度ということで十時間以上停滞をしたというようなことからいたしまして、そのような事態を惹起したわけでありま……

第104回国会 農林水産委員会 第9号(1986/05/09、13期、自由民主党・自由国民会議)

○浦田勝君 私は、ただいま可決されました生物系特定産業技術研究推進機構法案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び二院クラブ・革新共闘の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     生物系特定産業技術研究推進機構法案に対する附帯決議(案)   バイオテクノロジー等の生物系特定産業技術は、農林漁業等に生産性の飛躍的な向上、新製品の開発等の画期的な技術革新をもたらす可能性を有している。   よって、政府は、その試験研究について、安全性等の問題にも留意しつつ、適正な推進を図るとともに、本法の施行に当たり、次の事項の実現に……


14期(1986/07/06〜)

第106回国会 災害対策特別委員会 第1号(1986/07/22、14期、自由民主党・自由国民会議)

○浦田勝君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

第106回国会 農林水産委員会 閉会後第1号(1986/08/06、14期、自由民主党・自由国民会議)

○浦田勝君 大臣に一言お尋ねしたいと思いますが、一つの大きな節目、切れ目が来ますと大臣もそれにふさわしい大臣があらわれてくるわけであります。かつて河野一郎先生が食管問題のときに荒療治をなさろうとしましてあえなくつぶされたわけであります。全国列島農民の激しい怒りの中でつぶされたわけであります。  その後、大臣の皆さん方は、役人の主導型、事なかれの大臣の方、最近になりましてだんだんしり上がりに学究型の大臣が出てきましたと思いますと、実力派の大臣が今度あらわれてこられたわけであります。ですから、今度の米審に対しての先ほどからのお話、あるいはまたただいままでの質問等に対する大臣の御所見等を拝聴いたして……

第108回国会 災害対策特別委員会 第1号(1986/12/29、14期、自由民主党)

○浦田勝君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

第109回国会 災害対策特別委員会 第1号(1987/07/06、14期、自由民主党)

○浦田勝君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

第109回国会 災害対策特別委員会 第2号(1987/08/26、14期、自由民主党)

○浦田勝君 答弁が非常に内容がよかったから田代先生も質問を早々とおやめになったわけでありますが、七月の二日から五日にかけて大豪雨があったわけでありまして、これによって災害を受けたわけでございますが、さらにまた七月の十五日から二十日にかけて台風五号によるところの大雨災害が熊本県に二回にわたって起こったわけであります。最近は九州、わけても熊本は非常に異常気象にさいなまれまして、局部的な集中豪雨というのが大変多くございまして、九百ミリから六百ミリというような大雨が降ったわけであります。そういうことによりまして災害の被害額が二百八億という膨大な被害額になったわけであります。  去る二十四日の日に、先ほ……

第110回国会 災害対策特別委員会 第1号(1987/11/06、14期、自由民主党)

○浦田勝君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

第110回国会 社会労働委員会 第1号(1987/11/10、14期、自由民主党)【政府役職】

○説明員(浦田勝君) このたび労働政務次官を拝命いたしました浦田勝であります。  労働行政は豊かな勤労者生活を授権するための 雇用の安定、労働時間の短縮など重要な課題が山積しておることはただいま大臣から申し上げたとおりであります。  私は、労働行政に対する国民の期待にこたえるために全力を尽くして努力してまいる所存でございますので、委員長初め委員各位の諸先生方の御指導、御鞭撻をひとえにお願い申し上げまして私のごあいさつにかえさせていただきます。(拍手)

第111回国会 議院運営委員会 第1号(1987/11/27、14期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(浦田勝君) 労働保険審査会委員宮野美宏、仙田明雄の両君は十二月二十四日任期満了となりますが、宮野美宏君の後任に志賀厳君を任命いたしたく、また仙田明雄君を引き続き再任いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  次に、国営企業労働委員会の公益を代表する委員青木勇之助、市原昌三郎、神代和俊、舟橋尚道、堀秀夫及び山口俊夫の大君は十月三十一日任期満了となりましたが、大君をそれぞれ再任し、八月二十一日氏原正治郎君は死亡いたしましたが、その後任として山口浩一郎君を任命いたしたいので、国営企業労働関係法第二十条……

第113回国会 議院運営委員会 第5号(1988/09/21、14期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(浦田勝君) 中央労働委員会の公益を代表する委員に青木勇之助、石川吉右衞門、市原昌三郎、川口實、北川俊夫、神代和俊、高梨昌、萩澤清彦、福田平、舟橋尚道、細野正、山口俊夫及び渡部吉隆の十三君を任命いたしたいので、労働組合法等の一部を改正する法律附則第二条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。

第113回国会 議院運営委員会 第10号(1988/11/21、14期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(浦田勝君) 労働保険審査会委員高橋久子君は近く辞任する予定でありますが、その後任として山田正美君を任命いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますようお願いいたします。


16期(1992/07/26〜)

第125回国会 農林水産委員会 第1号(1992/12/08、16期、自由民主党)

○浦田勝君 大臣の出発前に大変恐縮ではございますけれども、やはり一言だけ大臣に御意向を承っておかなければならないという思いから、きょう限られた時間の中でお尋ね申し上げたいと思うわけであります。  先ほど菅野理事からもお話がございましたが、恐らく本日の質問なさる方々はそれぞれ重複する点が多いと思います。しかし、それぞれの立場で大臣の意向というものを国民の皆さん方、あるいは生産農家の皆さん方にお知らせしなきゃならないということであえてお尋ねをいたす次第でございます。  大臣が八日、九日、アメリカのヒルズ代表、マディガン農務長官と緊急会談を行うことになったわけでございますが、国会開会中にわざわざアメ……

第126回国会 農林水産委員会 第13号(1993/06/02、16期、自由民主党)

○浦田勝君 参考人の皆様方には、大変御多用の中を御出席いただきまして、私どもに適切な御指導いただきますことを心から感謝申し上げます。  私は、自由民主党の浦田勝と申します。三十四年ほど農協長を務めてきたわけでありまして、今JA玉名の組合の会長理事を務めておるわけであります。したがいまして、皆様方とは言うなればまさに盟友、仲間の間でありまして、皆様方に失礼なことを申し上げる気はございませんけれども、少しかんにさわることも申し上げるかもしれませんが、同じ仲間としてお許しをいただきたいと思います。  実は全中、全農に関しましてお尋ねを申し上げたいと思いましたが、その件に関しましてはまた先の機会に送る……

第128回国会 農林水産委員会 第2号(1993/10/22、16期、自由民主党)

○浦田勝君 まずは大臣の御就任おめでとうございます。九州から久方ぶりの農林大臣でありまして、心から喜んでおるわけであります。それから、政務次官には私どもと一番なじみの深い先生が御就任されまして、これまた本当におめでとうございました。  私は純朴な農村の出身でございまして、余り人を疑うことは嫌いでありますが、また人の言ったことをうのみにする性格もございまして、極めて単細胞であります。しかし、先ほども触れられましたが、今回の東亜日報の報道によりまして、十四日になされたわけでありますが、極めて具体性に富んだ、そしてこれは大小に違いがありますけれども、各社とも一斉に同じような報道がなされたわけでありま……

第128回国会 農林水産委員会 第3号(1993/10/28、16期、自由民主党)

○浦田勝君 私は総理と同じ熊本でありまして、まずもって、我が熊本県から総理大臣が清浦奎吾先生以来初めて誕生したわけでありまして、心から喜んでおるわけであります。自民党におられたならまだ喜んでおったわけでありますけれども、反面その点が多少私にとっては悲しみの頭痛の種でもあるわけであります。  それから、細川総理は日本で今一番何と申しますか信頼が高いということで、調査等におきましても七五%なんという破天荒な人気を持っておられるわけであります。  私は、そういう細川総理に対しまして、熊本の人間として質問をするということは、県民の人からおまえはつまらぬことを言って細川を傷つけるようなことはするな、殿に……

第128回国会 予算委員会 第6号(1993/12/10、16期、自由民主党)

○浦田勝君 まず冒頭に、細川総理にこの新聞をちょっと見てもらいたい。(資料を示す)細川総理に、これは足元になるが、熊本県の農民が国会に乱入をいたしました。それから、これも熊本です。今、熊本の生産農家の農民が熊本県庁でも座り込みをいたしまして、不当な今回の扱いに対しての抗議集会をやっておるわけであります。  特に熊本県の場合は、細川総理に非常に期待する面が多かった。私自身も総理に対しまして、知事になられるときにも、本当にこの人は新しい時代を担う、これからのやはり政治家というのはこういう人だなというふうに私は感じました。したがって、その調整に当たっては、幹事長という職責の中で私は、細川先生と沢田先……

第129回国会 農林水産委員会 第1号(1994/03/08、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  去る一月二十八日の本会議におきまして農林水産委員長に選任されました浦田勝でございます。  我が国の基幹的産業とも言える農林水産業を取り巻く環境は大変厳しい状況にあり、国の経済活動全体の中での位置づけとその本来の役割が大きな国民の関心事となっております。  こうした中、本委員会に課せられました使命はまことに重大であります。委員長といたしまして、その重責を痛感いたしておるところでございます。  今後、委員各位の御支援、御鞭撻を賜りまして、公正かつ円滑な運営に務め、職員を全うしてまいりたいと……

第129回国会 農林水産委員会 閉会後第1号(1994/07/06、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから農林水産委員  会を開会いたします。  委員の異動について御報告申し上げます。  昨日、刈田貞子君が委員を辞任され、その補欠として武田節子君が選任されました。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査のうち、平成六年産米の生産者米価に関する件を議題といたします。  まず、平成六年産米の生産者米価について政府から説明を聴取いたします。堤食糧庁管理部長。
【次の発言】 次に、平成五年産米生産費の調査結果を聴取いたします。嶌田統計情報部長。
【次の発言】 以上で説明の聴取は終わりました。
【次の発言】 この際、大河原農林水産大臣及び吉田農林水産政務次官から発言を求めら……

第129回国会 農林水産委員会 第2号(1994/03/17、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  農林水産政策に関する調査のうち、米問題に関する件を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に対する質疑はこの程度にとどめ、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時四十九分散会

第129回国会 農林水産委員会 第3号(1994/03/29、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、村沢牧君、三上隆雄君及び林紀子君が委員を辞任され、その補欠として穐山篤君、櫻井規順君及び高崎裕子君が選任されました。
【次の発言】 漁港法第十七条第三項の規定に基づき、漁港整備計画の変更について承認を求めるの件を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします川畑農林水産大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もないようですから、本件に対する質疑は終局したもの……

第129回国会 農林水産委員会 第4号(1994/04/27、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告をいたします。  三月二十九日、高崎裕子君が委員を辞任され、その補欠として林紀子君が選任されました。  また、三月三十日、穐山篤君及び櫻井規順君が委員を辞任され、その補欠として村沢牧君及び三上隆雄君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任いただきたいと存じますが、御異議ございませんか。

第129回国会 農林水産委員会 第5号(1994/06/02、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、谷本巍君が委員を辞任され、その補欠として菅野久光君が選任されました。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査を議題といたします。  平成六年度の農林水産行政の基本施策について、農林水産大臣から所信を聴取いたします。加藤農林水産大臣。
【次の発言】 以上で所信の聴取は終わりました。  本件に関する質疑は後日に譲ります。
【次の発言】 北澤農林水産政務次官から発言を求められておりますので、この際、これを許します。北澤農林水産政務次官。

第129回国会 農林水産委員会 第6号(1994/06/03、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、菅野久光君が委員を辞任され、その補欠として谷本巍君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に谷本巍君を指名いたします。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査のうち、平成六年度の農林水産行政の基……

第129回国会 農林水産委員会 第7号(1994/06/22、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に林紀子君を指名いたします。
【次の発言】 農林水産政策に関する調査のうち、農山漁村滞在型余暇活動のための基盤整備の促進に関する法律案に関する件を議題といたします。  本件につきましては、青木君から委員長の手元に農山漁村滞在型余暇活動……

第129回国会 農林水産委員会 第8号(1994/06/29、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  請願の審査を行います。  第八一号食料自給の回復と食料の安全に関する請願外百六十一件を議題といたします。  これらの請願につきましては、理事会で協議の結果、第九五〇号農産物などの市場開放に伴う農林業・農山村の活性化対策等に関する請願外二十四件は採択すべきものにして内閣に送付するを要するものとし、第八一号食料自給の回復と食料の安全に関する請願外百二十六件は保留とすることに意見が一致いたしました。  以上のとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、審……

第130回国会 農林水産委員会 第1号(1994/07/21、16期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十四日、武田節子君が委員を辞任され、その補欠として刈田貞子君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に星川保松君を指名いたします。
【次の発言】 国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りい……

第131回国会 農林水産委員会 第4号(1994/12/08、16期、自由民主党)

○浦田勝君 委員派遣について御報告申し上げます。  去る八月三十一日から九月二日までの三日間にわたり、当時の青木理事、野別理事、星川理事、刈田委員、林委員、それに委員長を務めておりました私、浦田の六名で、熊本、宮崎の両県におきまして農林水産業の実情を調査してまいりました。  以下、その概要について御説明を申し上げます。  最初に熊本県に参りました。  本県は、中核農家数、基幹的農業従事者数、農業専従者数がいずれも全国第二位、一戸当たり農業所得第四位という全国でもトップクラスの農業県であります。今後は、後継者の確保、生産基盤整備の推進、農産物の品質向上等を図り、食料生産基地としての地位の一層の向……

第132回国会 災害対策特別委員会 第2号(1995/01/31、16期、自由民主党)

○浦田勝君 報告に先立ち、今回の震災により犠牲となられました方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災者の皆様方に心からお見舞いを申し上げます。  去る二十六日及び二十七日の両日、陣内委員長、清水理事、中尾理事、横尾委員、江本委員、上田委員及び私浦田の七名は、平成七年兵庫県南部地震による被害状況等の実情調査を行いましたので、その概要を御報告いたします。  なお、本岡、矢原両議員が現地参加されました。  去る十七日午前五時四十六分ごろ、淡路島の北部を震源とするマグニチュード七・二の地震が発生し、神戸、洲本においては震度六、京都、彦根、豊岡においては震度五を記録したのであります。  この地震に……


17期(1995/07/23〜)

第133回国会 決算委員会 第1号(1995/08/08、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  議事に先立ちまして、一言ごあいさつ申し上げます。  去る四日の本会議におきまして、決算委員会の委員長に選任されました浦田勝でございます。  甚だふなれではございますが、皆様方の御協力と、また御支援を賜りまして、公正、円滑な運営を心がけてまいりたいと存じます。どうぞよろしく御協力のほどお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 それでは、ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は六名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第133回国会 決算委員会 閉会後第1号(1995/09/06、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨日、寺澤芳男君、広中和歌子君及び梶原敬義君が委員を辞任され、その補欠として魚住裕一郎君、海野義孝君及び三重野栄子君が選任されました。
【次の発言】 次に、平成四年度決算外二件及び平成五年度決算外二件の審査の今日までの経過につきまして簡単に御説明申し上げます。  平成四年度決算外二件及び平成五年度決算外二件につきましては、第百三十二回国会におきまして、その概要説明聴取及び全般的質疑を終了しております。  従来の慣例に従いますと、通常選挙後の国会におきましても、既に審査の終了いたしまし……

第133回国会 決算委員会 閉会後第2号(1995/09/13、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  この際、平沼運輸大臣及び非上郵政大臣から発言を求められておりますので、順次これを許します。平沼運輸大臣。
【次の発言】 井上郵政大臣。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  去る六日、魚住裕一郎君及び海野義孝君が委員を辞任され、その補欠として寺澤芳男君及び広中和歌子君が選任されました。
【次の発言】 平成四年度決算外二件及び平成五年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、運輸省及び郵政省の決算について審査を行います。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  議事の都合により、これらの決算の概要説明……

第133回国会 決算委員会 閉会後第3号(1995/09/14、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  この際、田沢法務大臣、青木労働大臣及び衛藤防衛庁長官から発言を求められておりますので、順次これを許します。田沢法務大臣。
【次の発言】 青木労働大臣。
【次の発言】 衛藤防衛庁長官。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  昨日、山下栄一君、広中和歌子君、筆坂秀世君及び国井正幸君が委員を辞任され、その補欠として林久美子君、大森礼子君、聴濤弘君及び小島慶三君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたい……

第133回国会 決算委員会 閉会後第4号(1995/09/20、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  この際、深谷国務大臣及び江藤総務庁長官から発言を求められておりますので、順次これを許します。深谷国務大臣。
【次の発言】 江藤総務庁長官。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  去る十四日、林久美子君、大森礼子君、聴濤弘君及び小島慶三君が委員を辞任され、その補欠として山下栄一君、広中和歌子君、筆坂秀世君及び国井正幸君が選任されました。  また、昨日、笠原潤一君が委員を辞任され、その補欠として河本三郎君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が二名……

第133回国会 決算委員会 閉会後第5号(1995/09/27、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  この際、島村文部大臣及び浦野科学技術庁長官から発言を求められておりますので、順次これを許します。島村文部大臣。
【次の発言】 浦野科学技術庁長官。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  去る二十日、河本三郎君が委員を辞任され、その補欠として笠原潤一君が選任されました。  また、昨日、広中和歌子君及び山口哲夫君が委員を辞任され、その補欠として山本保君及び萱野茂君が選任されました。
【次の発言】 平成四年度決算外二件及び平成五年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、文部省及び科学技術庁の決算について審査……

第133回国会 決算委員会 閉会後第6号(1995/09/28、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  この際、森井厚生大臣、野呂旧農林水産大臣及び大島環境庁長官から発青を求められておりますので、順次これを許します。森井厚生大臣。
【次の発言】 野呂田農林水産大臣。
【次の発言】 大島環境庁長官。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  昨日、山本保君及び水野誠一君が委員を辞任され、その補欠として福本潤一班及び堂本暁子淋が選任されました。
【次の発言】 平成四年度決算外二件及び平成五年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、厚生省、農林水産省、環境庁、農林漁業金融公庫及び環境衛生金融公庫の決算について審査……

第134回国会 決算委員会 第1号(1995/10/30、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  この際、森建設大臣、高木国務大臣及び池端国土庁長官から発言を求められておりますので、順次これを許します。森建設大臣。
【次の発言】 高木国務大臣。
【次の発言】 池端国土庁長官。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  去る九月二十九日、畑恵君が委員を辞任され、その補欠として中尾則幸君が選任されました。  また、去る二日、広中和歌子君が委員を辞任され、その補欠として星野朋市君が選任されました。  また、去る二十七日、国井正幸若及び水野誠一君が委員を辞任され、その補欠として小島慶三君及び堂本暁子君が選任されました。

第134回国会 決算委員会 閉会後第1号(1995/12/26、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十一日、末広真樹子君が委員を辞任され、その補欠として中尾則幸君が選任されました。  また、去る十二日、荒木清寛君が委員を辞任され、その補欠として山下栄一君が選任されました。
【次の発言】 平成四年度決算外二件及び平成五年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、総括的質疑第一回として内閣総理大臣に対する質疑を行います。  質疑に先立ちまして、平成三年度決算における警告決議に対し、その後内閣のとった措置につきまして、大蔵大臣から説明を聴取いたします。武村大蔵大臣。

第134回国会 決算委員会 第2号(1995/12/05、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十月三十日、小島慶三君及び堂本暁子君が委員を辞任され、その補欠として国井正幸若及び水野誠一君が選任されました。  また、去る十月三十一日、中尾則幸君が委員を辞任され、その補欠として本岡昭次君が選任されました。  また、昨四日、国井正幸君が委員を辞任され、その補欠として武田邦太郎君が選任されました。
【次の発言】 平成四年度決算外二件及び平成五年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、外務省の決算について審査を行います。

第134回国会 決算委員会 第3号(1995/12/11、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る五日、本岡昭次君及び武田邦太郎君が委員を辞任され、その補欠として末広真樹子君及び国井正幸君が選任されました。
【次の発言】 平成四年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)、平成四年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書、平成四年度特別会計予算総則第十四条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)、平成五年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)、平成五年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その……

第135回国会 決算委員会 第1号(1996/01/12、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、従来どおり国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査を行うこととし、今期国会閉会中も継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、継続審査要求に関する件についてお諮りいたし……

第136回国会 決算委員会 第1号(1996/02/15、17期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る一月十二日、大木浩君が委員を辞任され、その補欠として木宮和彦君が選任されました。  また、去る一月十八日、山口哲夫君が委員を辞任され、その補欠として照屋寛徳君が選任されました。  また、去る一月二十二日、木宮和彦君、佐藤泰三君及び清水達雄君が委員を辞任され、その補欠として吉川芳男君、尾辻秀久君及び岡利定君が選任されました。  また、去る一月二十五日、朝日俊弘君が委員を辞任され、その補欠として竹村泰子君が選任されました。

第136回国会 決算委員会 閉会後第1号(1996/06/20、17期、自由民主党)

○委員以外の議員(浦田勝君) ただいま委員長のお取り計らいによりまして、ごあいさつをする機会を与えていただきましてまことにありがとうございます。  顧みますれば、昨年委員長就任と同時に諸先生方にお願い申し上げましたことは、決算重視である参議院の審査が余りにもおくれて、四年、五年ということはおかしいというようなこともございまして、特に、決算というのは参議院の独自性からいたしましてもこれはきちっとやるべきじゃないか。いろいろと問題があっても、横にそれるようなことになってしまったら、これは到底年度末までには、会期内に終わらないだろうと思いまして、先生方には大変御無理なことではございましたが、まずこれ……

第136回国会 決算委員会 第2号(1996/05/15、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に尾辻秀久君、吉川芳男君及び筆坂秀世君を指名いたします。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  平成六年度決算外二件の審査のため、必要に応じ政府関係機関等の役職員を参考人として出席を求めることと……

第136回国会 決算委員会 第3号(1996/06/18、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから決算委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十二日、国井正幸君が委員を辞任され、その補欠として本岡昭次君が選任されました。
【次の発言】 継続審査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  平成六年度決算外二件の審査並びに国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査につきましては、閉会中もなお審査及び調査を継続することとし、継続審査要求書及び継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、これらの要求書の作成につきましては……

第140回国会 災害対策特別委員会 閉会後第1号(1997/08/29、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  議事に先立ち、去る七月に発生いたしました梅雨前線豪雨による災害のため亡くなられた方々に対して、御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。  どうぞ御起立を願います。黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  去る二十一日、依田智治君が委員を辞任され、その補欠として三浦一水君が選任されました。  また、昨二十八日、横尾和伸君及び渡辺孝男君が委員を辞任され、その補欠として武田節子君及び魚住裕一郎君が選任されました。

第140回国会 災害対策特別委員会 第6号(1997/06/18、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆様方の御推挙によりまして本委員会の委員長に就任いたしました浦田勝でございます。  生来が愚直者でございますが、委員会の運営に当たりましては、誠実をもって公平、公正な運営をしてまいりたいと思います。しかしながら、これも先生方の御協力がなければうまくまいりませんので、どうぞひとつ諸先生方のさらなる御協力をいただきまして職責を全うしたいと思います。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)  この際、前委員長の清水達雄君から発言を求められておりますので、これを許します。清水君。

第140回国会 農林水産委員会 第11号(1997/06/05、17期、自由民主党)

○浦田勝君 国営の諌早干拓事業につきましてお尋ねいたしたいと思います。  限られた時間でございまして、単刀直入にお尋ね申し上げますので、簡潔に御答弁を願いたいと思います。  去る四月十四日、潮どめの堤防の水門の仮締め切りが行われたわけでありますが、急に思い出したかのごとくこの問題が政治問題化いたしまして、自然環境を守れ、ムツゴロウを守れとか、水門をあけろとか、こういうことが言われてきたわけであります。なぜ今ごろになって、十年もたってこういう問題が出てくるんだろうかという思いに私は駆られたわけでございます。  しかも、一政治家の方が現場に赴いて現場の管理者に対して、いわゆる公衆の面前において面罵……

第141回国会 災害対策特別委員会 第1号(1997/09/29、17期、自由民主党)

○浦田勝君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの都築君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、委員長に私、浦田勝が選任されました。(拍手)
【次の発言】 ただいま皆様方の御推挙によりまして引き続き本委員会の委員長に選任されました。委員各位の格段の御協力をお願いいたします。公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、よろしく……

第141回国会 災害対策特別委員会 第2号(1997/12/12、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十月九日、市川一朗君が委員を辞任され、その補欠として魚住裕一郎君が選任されました。  また、去る十月二十九日、釘宮磐君が委員を辞任され、その補欠として小山峰男君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第九一号災害被災者等支援法案の充実した審議と速やかな成立等に関する請願外二百九十一件を議題といたします。  本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結……

第142回国会 災害対策特別委員会 第1号(1998/01/12、17期、自由民主党)

○浦田勝君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの本岡君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、委員長に私、浦田勝が選任されました。(拍手)
【次の発言】 ただいま皆様方の御推挙をいただきました浦田でございますが、前国会に引き続きまして委員長の重責を担うことになりました。  まさに浅学非才そのものでありますが、公平、公正、円満をモットーと……

第142回国会 災害対策特別委員会 第2号(1998/03/13、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。昨十二日、陣内孝雄君が委員を辞任され、その補欠として考永浩美君が選任されました。
【次の発言】 災害対策樹立に関する調査を議題といたします。  まず、災害対策の基本施策について国土庁長官から所信を聴取いたします。亀井国土庁長官。
【次の発言】 次に、平成十年度防災関係予算に関し、概要の説明を聴取いたします。坪井国土政務次官。
【次の発言】 以上で、災害対策の基本施策についての国土庁長官の所信及び平成十年度防災関係予算に関する概要の説明聴取は終わりました。  本日はこれにて散会いた……

第142回国会 災害対策特別委員会 第3号(1998/03/20、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十二日、岩永浩美君が委員を辞任され、その補欠として陣内孝雄君が選任されました。  また、昨十九日、大渕絹子君及び上山和人君が委員を辞任され、その補欠として及川一夫君及び田英夫君が選任されました。
【次の発言】 災害対策樹立に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 本日の質疑はこの程度とし、これにて散会いたします。    午後零時三分散会

第142回国会 災害対策特別委員会 第4号(1998/04/03、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る二十日、佐藤静雄君及び及川一夫君が委員を辞任され、その補欠として芦尾長司君及び大渕絹子君が選任されました。
【次の発言】 阪神・淡路大震災の被災者に対する支援に関する法律案を議題といたします。  発議者都築譲君から趣旨説明を聴取いたします。都築君。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時六分散会

第142回国会 災害対策特別委員会 第5号(1998/04/10、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告をいたします。  昨九日、山下芳主君及び田英夫君が委員を辞任され、その補欠として緒方靖夫君及び瀬谷英行君が選任されました。
【次の発言】 災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案及び阪神・淡路大震災の被災者に対する支援に関する法律案を一括して議題といたします。  両案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は、順次御発言を願います。

第142回国会 災害対策特別委員会 第6号(1998/04/22、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、木庭健太郎君、田英夫君及び大渕絹子君が委員を辞任され、その補欠として風間昶君、村沢牧君及び三重野栄子君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  災害対策樹立に関する調査のため、本日、参考人として作家・市民=議員立法実現推進本部代表小田実君、防災科学技術研究所所長片山恒雄君及び姫路濁協大学経済情報学部長小室豊允君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。

第142回国会 災害対策特別委員会 第7号(1998/06/17、17期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(浦田勝君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る四月二十三日、風間昶君、村沢牧君及び三重野栄子君が委員を辞任され、その補欠として木庭健太郎君、上山和人君及び大渕絹子君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第九号災害被災者等支援法案の充実した審議と速やかな成立等に関する請願外三百五十件を議題といたします。  本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることに意見が一致いたしま……



各種会議発言一覧(参議院)


各種会議での発言なし。

※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

浦田勝[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書



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